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検索結果:1082 件
中学受験する小学6年生にとって夏は勉強する時間だ。
夏休みも勉強ばかりなんて可哀想という人もいる。
だけど僕はそう思わない。
しんどいつらいを承知の上で彼らは頑張れるからだ。
「それでは授業を始めます」
この一言と共に夏期講習が幕を開ける。
僕ら講師も全力で授業を行う。
ついてこいよと発破をかける。
だけど思うんだ。
生徒達に頑張れと励ます一方で、僕はこのままでいいのかとも。
チャレンジするのはむしろ自分じゃないかとも。
舞台はとある都内の中学受験塾。
主人公はとある一
人の塾講師。
そしてこれは中受を通した大人と子供の成長を描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 10:05:13
16372文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:38pt
勇者セルジュと同じ村で育ったマリーは、支援魔道士としてセルジュと共に聖女一行に加わり、瘴気の渦を浄化するために各地をまわっていた。ある街に着いたところで、聖女であるメルリアにパーティー追放を言い渡され、彼女はパーティーを抜けたのだった。だが、それを快く思わないのが幼馴染のセルジュで……
*続編を投稿するために、完結表示から連載中表示に変更しました。
最終更新:2022-07-29 23:47:46
50966文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14210pt 評価ポイント:11444pt
作:Resetter
ハイファンタジー
連載
N3941HQ
私、エルフになりました。
しかも、お姫様でした。
でも、三日で追い出されました。
ざまぁしようとは思わないけれど、冒険はしてみたいお年頃です。ハンデを背負って頑張ります!
最終更新:2022-07-26 07:10:30
122955文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:106pt
本当に怖いものって、「怖い」とは思わないんじゃないかって思うんです。
「怖い」「異様だ」と感じているときは、そのモノが持っている力よりも、私達の危機予知能力の方が勝っているということですから。本当に力が強くて、恐ろしいモノのなかには、私達に恐怖感を抱かせないように自分をカモフラージュすることができるモノもいるんじゃないかと・・・そうやって、人をおびき寄せることもあるのではないかと、そう思っています。
まぁ、そんな私の持論は さておき。
あらすじ
「わたし」(愛称・すー
ちゃん)は、お盆休みに、久々に地元へ帰省した。幼い頃、探検してみたかった廃屋があった辺りに、ぼろぼろの祠があるのを発見する。その傍には、赤いラジオが置いてあって・・・
あまり怖いのは苦手だ、という方でもお読みいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 11:45:32
5300文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
「メグ・オベリティ、きみとはあくまでも雇用者と被雇用者の関係だ。この結婚の意味をはき違えないようにしてくれ。おれはきみを愛していないし、愛するつもりもない。きみのことは、隣国から亡命してきた国王の孫だということくらいしか知らないし、それ以上のことを知ろうとも思わない」
婚儀を終え、初夜を迎えるはずだった。花嫁メグ・オベリティは、夫のはずのスカルパ皇国の皇太子アルノルド・ランディに宣言された。雇用期間は愛妾が懐妊するまでで、悪妻としてふるまえという雇用条件まで叩きつけられた。
隣国の国王だった祖父が内乱によってその座を奪われ、亡命してきたオベリティ一家。現在はすっかりおちぶれ困窮しまくっている。その家族の助けになれるのなら、雇われるのも悪くはない。
彼女は快く了承する。そして、雇われたからには立派な悪妻を演じようと奮闘を開始する。
しかし彼女の悪妻ぶりは、逆効果をもたらせてゆく。しかも、「愛さない」宣言をした皇太子まで彼女に絡んでくるようになり……。
このままだと、お給金をいただけないかも。
彼女の焦りをよそに、物語は思わぬ方向へと進みはじめる。
※全十一話。ざまぁ要素あり。ゆるゆる設定です。ハッピーエンドいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 22:47:51
113229文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:30822pt 評価ポイント:22832pt
ケヴィンはあの日、ケヴィンになった。適当に名前をつけやがってと思わないでもないが、好きに呼んでくれて構わないと行ったのはケヴィンだ。
リラツ王家の三王子ハミルトンだった頃、国を飛び出し、隣国ライティーザの王都で、荷運びや用心棒などで、日銭を稼いで生きていた。貧しかったが、自分で自分を養うことが出来るのが、嬉しかった。
モニカに会った。優しい女だ。一緒に暮らすようになって、やがてモニカの腹に子が宿った。幸せだった。だがその日々は、ハミルトンを探しに来た乳兄弟のジュードに
見つかって終わった。
父の思い通りになるつもりはなかった。
周囲を欺き、ようやくライティーザに戻ってくるまで数年かかった。暮らしていた部屋に妻と子の姿はなく、隣人に、女児が生まれたが二人はここには居ないと告げられた。
日銭を稼ぎながら、妻と子を探したものの、手がかり一つ無かった。あるとき、用心棒の仕事で、知らずに犯罪に加担してしまう。捕らえられた時、ハミルトン・リラツと見破られた。紆余曲折あったが、今はケヴィンだ。
これは、ケヴィンが、ケヴィンとしての人生を手に入れていくお話。
(最初に登場したのは、マグノリアの花の咲く頃に 本編第四部 第十四章 6です。第十七章 14から登場が増える方です)
マグノリアの花の咲く頃に 本編第四部 第二十四章の頃のお話。
本編読後を強くお勧めいたします。
第一部https://ncode.syosetu.com/n9505gp/
第二部https://ncode.syosetu.com/n5142gx/
第三部https://ncode.syosetu.com/n2035gy/
第四部https://ncode.syosetu.com/n2114hd/
このお話は週一回の投稿予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 07:00:00
35527文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1180pt 評価ポイント:1004pt
昔、あるところに、身体は大きく力持ちだが、頭が悪く仕事が上手くできない愚鈍な男がいた。
愚鈍な男のことをよく思わない嫌みな男は、いつも愚鈍な男のことを悪しざまに罵っていた。
それを知っていて、見て見ぬふりする村の衆。
ある日のこと、愚鈍な男が……。
この作品は、家紋 武範 さん主催、「牛の首企画」参加作品です。
当企画はホラー作品のみとなっています。
閲覧には注意を。
最終更新:2022-07-17 20:00:00
1582文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:344pt
「お兄ちゃんでしょ!? あの隕石バットで打ち返したの!」
人類は魔法という強大な力を扱える様になり、同時に『異能』と呼ばれる特殊能力を抱える者も現れる様になる。
自身を一センチ浮かす、手のひらにだけ火を灯せる――そんな持っていても意味のない異能力を持つ代わりに、
魔法を扱う能力が著しく下がる……そんな異能持ち達は、何時しか『無用の長物≪ユーズレス≫』と呼ばれるようになった。
だがそんな『無用の長物』の中でも規格外は存在する。
主人公『碧優生』もその一人。
ミスリル合金をハ
サミで切る、眼鏡を掛ければ千里眼……そんな、モノの力を際限なく引き出すというデタラメな異能。
親から強制的に魔法のエリート校に転校させられた初日、彼を良く思わない学園生徒三十一人に彼は一人で勝利してしまう。
それからは、学園を、魔法世界を騒がせる事になる優生。そしてそんな姿に影響されていく異能持ち達。
これは最強と、彼を追いかける『もう一人』の物語。
毎日更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 15:00:00
119391文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2730pt 評価ポイント:1344pt
作:ダニエル流星
ハイファンタジー
連載
N6586HS
この傲慢な人が権力を持つ、自己中な人は他人を傷つけている、上達を拒絶している理不尽な人が沢山ある世界に、カクは大事な人の為に頑張って、生きて、世界と戦って、そして死んだ。
でも彼は大事な人を連れて異世界に転生して、2回目の人生を貰った。今回彼はいい人生を過ごせるか。
これは勇者も、迷宮もない、ただ大事な人と一緒にいられる為に頑張っている男の異世界冒険物語。
「あれはチートと思わないぞ。あれは色んな人も忘れたものだけだ。」
_________________________
____________________
作者の言葉:
こんにちは、初めて日本語でオリジナルを書いてみた、香港出身のダニエル流星です。
日本の皆さん、どうぞいっぱい日本語の訂正を提出してください。
よろしくお願い致します:D折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 19:00:00
4411文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:半角スペース
ハイファンタジー
連載
N6194HI
早老症により普通よりも早く死んでしまった青年、佐藤 研。彼は、神の気まぐれで異世界に転生することになった。その時、研は老化しない体を望んだ。そして立った異世界。異世界で彼はレイスになっていた。「老化しない体を望んだけどレイスになるとは思わないじゃん!」魔物のレイスとなった研はこの異世界をどう生き抜くのか。
最終更新:2022-07-06 20:00:00
2815文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
何故、この世に生まれてきたのだろう……
こんなくだらない世界、生きていても仕方がない……
幼い頃から虐められ、社会に出たら横領に加担したと会社をクビになり、彼氏には騙され、最低最悪な人生を私は、自ら終わらせる為に命を絶った。
──はずだったが、目を覚ましたら小説『地獄の薔薇は天上の薔薇を愛す』の悪役令嬢イレーナ・クラウゼに転生した事に気がついた。
このクラウゼ伯爵一家は全員が性格破綻者。
使用人達を虐め、蔑み、人を人だと思わないような人達だった。
そんなある日、イレーナ
は騎士団長に一目惚れをするが、騎士団長には既に好きな人がいた。それがこの小説のヒロイン。
イレーナはそのヒロインに嫉妬し、殺害の企てた。
当然上手くいくはずがなく、イレーナとその家族クラウゼ一家は公開処刑となる。
まさか自分が加害者側になるとは夢にも思わなかった私は、この家族の性格を矯正しつつ、公開処刑回避の為に奮闘する事になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 16:30:07
24388文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:3284pt 評価ポイント:2562pt
俺こと姉咲兎斗には、三人の姉がいる。暴虐武人な長女姉咲沙希(あねさきさき)。学校で俺の悪口を言いまくる次女姉咲若葉(あねさきわかば)。毒殺しようとしてくる三女姉咲奈江(あねさきなえ)。そんな弟を弟とも思わない姉たちから逃げる生活が今始まる。
最終更新:2022-06-27 20:43:54
8860文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:終焉エンドレス
ヒューマンドラマ
連載
N5024HR
俺はゲームの主人公だ。選択肢が見えるしセーブやロードもできる。
高校生の佐藤孝太郎は、そう思い込んでいるタイプの妄想狂だった。いや、そうでも思わないと気が狂いそうになる、だからそうなのだ、でもどうなのかな。妄想狂にしては気合いがいまいちな男であった。
中学時代にいじめられていた孝太郎は、高校生になった頃、その能力――の妄想――に目覚めた。
この能力で初めての友達を作り、女の子とも付き合いたい。しかしクラスメイトは生身の人間である。ゲームを攻略するようにはいかなかった。
孝太郎には妄想狂の自覚がある。だから、逆に、きちんとした人間になろうと思った。妄想の能力に頼らない、そういう人間になって、友達や女の子と仲良くしたい。
ところで、クラスには鳳凰院香織さんというすごい名前の女子がいる。もちろん美人で金持ちだ。この名字の貧乏人は存在しない。彼女のことが、孝太郎はうっすらと好きだった。
近寄りがたく、クラスメイトからも遠巻きにされている彼女が、ある日、孝太郎と同じ映画研究部に入ってきた。あるのか、ワンチャンが?
しかしバキバキのコミュ障である孝太郎は、なかなか彼女と親しくはなれなかった。それより映画っておもしろいな、父と再婚した人が「子供がお金なんて持たなくていい」と言ってこづかいをくれないから、映画館に行ったことはないけれど。あれ、でも俺、もうアルバイトをできる年なんじゃないか?
これはそんな佐藤孝太郎が、鳳凰院香織を攻略するまでの、高校三年間のストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 18:11:19
203778文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
容姿端麗文武両道、何でもできる王女様!
とても愛されているが本人はそうは思わない…。
勘違いしやすい王女様は追放気分で魔族領に、そこでもいたずらは終わらない!
悪役令嬢にでもなった気分で自由本坊に生きていく!
☆
人嫌いの魔王様からは全く信用が無い、それでも相思相愛に…!?
なる…のか?
最終更新:2022-06-20 00:07:48
2435文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伊達敏雄(45歳)の職業は、大手写真週刊誌「文士」のベテラン記者で、主に事件や事故について取り扱うことが多い
そんな敏雄は、若手記者の青葉と一緒に、去年発生した「A市女子中学生いじめ自殺事件」を追っていくうち、彼から告白され、付き合うようになる。
そこからは、仕事はしんどいながらも充実した日々を送っていた。
しかし、かつて敏雄と関係を持っていた中堅記者の横居は、それを快く思わない
加えて、青葉との関係が進んだ矢先に、横居が書いた記事がきっかけで社内には不穏な空気が流れ
はじめ…
かつて対立したタレントへの執着を捨てられない記者と、その記者に片想いする2人の若い記者の話です
今作は実際に起きた事件を元に書いていますが、犯罪行為を賛美、推奨する意図はございません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 22:51:08
100679文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「私が花嫁・・・・・・?」
貧乏村に生まれ、両親の死後は一人寂しく暮らしていた。ある日、プローリアは、後宮の料理人として面接に受かる。みなし児でしかなかったプローリアは、こうして華やかな後宮で料理人として生きることになった。
「兄上。まさかとは存じますが、このような身分の低い者などを!」その日(一身上の都合により)、第1王子に逆プロポーズされてしまったプローリアは、一転 当事者に。花嫁確定……と思いきや、それをこころよく思わない周囲の者から、失脚に向けての策略が水面下で
進む。しかし、それでもめげないプローリアの快進撃が開始する。
貧乏暮らしでつちかった、生活の知恵をやりくりして、困難や事件を乗り越え、結果、王国や後宮から一目置かれる存在に。
一方で、次期国王をめぐる王国の陰謀に巻き込まれ、そこでもめきめきと、頭角を現し仲間からも認められていく。
そのようなあわただしい日々を送るうちに、わずかではあるもののプローリアの名は、王国内に知れ渡り、王子までもが彼女を頼るようになって・・・・・・。
―世界は彼女を中心にいつしか、暗黒の時代へとなっていく。
これは料理コンテストによって世界を旅する、平凡でしかなかった女性が、さまざまな人の助けを借りながら、幸せになっていくシンデレラストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 17:40:09
97050文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:22pt
国際テロ組織。その数、国内含め五十組織以上。
全世界に展開されている構成員は数知れず。日々諜報員や戦闘員がその阻止に動いているという。
国を守る国家警察、情報を守る諜報組織、軍隊に防衛隊。平たく言ってしまえば、国を護ってくださる素晴らしきヒーロー集団だ。そんな彼らを快く思わない連中、悪党ってものだな。
そいつらを暗躍して殺すのが仕事かって? 答えはNOだ。安全保障上殺害はできる、だが
基礎としては悪党を捕まえましょうだ。そう、“カクホ”しなければならない。
そんなの簡単だって
? なら想像してくれ、自分の身を顧みず大義のために戦う奴らと
大切なひとやものを護りながら戦う者のハンデ。しかも、生きて捉えろ?
バカ言っちゃぁいけない。そんな皆無の条件飲めるはずもないのだが。
その上からの命令、下からの突き上げ過酷な環境下とストレス。考えただけで胃がちぎれるだろ。
何が彼らヒーローを駆り立てるのかって? 正義? 愛? かっこいいから?
そんなの分かるわけがない。なぜか? 答えは簡単だ、聞けないからだよ。聞く前に俺の前から居なくなっちまう。生死は謎のままでそれが暗黙のルール聞けても好みの酒くらいだろうな.....
最初から話が脱線して申し訳ない、そろそろ紹介に入るよ。
そんな俺たちは一応は組織で犯人を捕まえるためにチームを組む。その国で協力し合うために、
彼女はそのために来たらしい。
名前は、リサ・ラファエラ母が日本人で父が欧州の人らしい。性格はこんなこと言ったら張り倒されるがすっごい歪んでる。ここだけの話犯人を捕まえるためなら人間をやめるらしいよ? そのままの意味で。経歴とかは教えてくれない。
さっきから説明してる。俺は生まれも育ちも日本で名前は、
前島 頼人 親からは「人に頼られる人間になれ。」で付けられたらしい。経歴としては、
前職は自衛官警務隊所属(通称MP)で働いて。ある事件をきっかけに除隊。
それから、どこで知ったか前の功績が評価され警察庁に拾われた。
国の根回しか何なのか今でも分からない。いや、知りたくない。怖い。
でもそんなこんなでいまここにいる。
あぁ、そういえばまだ僕たちがどこにいるか言ってなかったね
日本警察庁警備局国際テロリズム対策課一班(通称国テロ)
だからぁ、私たちは国テロ犯を捜査して、捕まえるのが仕事。分かったぁ?
あ、俺の台詞リサにとられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 23:03:46
2381文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『底辺作家』とは思わない、と考えている中の人のお話。
最終更新:2022-05-29 02:47:12
516文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:162pt
作:クレイジーパンダ
異世界[恋愛]
連載
N7341HQ
アルビオン帝国の皇太子であるアルフレッドを愛していたフォンレバン公爵令嬢、アリシア。しかし、そんな彼女をよく思わない貴族たちの手によって、フォンレバン公爵家は没落する。そして、アリシアを陥れたグレーノン伯爵令嬢のシャルティアがアルフレッドの妻となった。
父と兄は処刑され、他兄弟や母は投獄された。そして、アルフレッドを愛していたアリシアは『皇族殺害未遂』の罪で処刑されてしまう。
しかし、目を覚ました彼女を待っていたのは時間の回帰——彼女は処刑時より12年前の世界に戻ってきたの
だ。
回帰をした彼女は同じ轍を踏まぬよう、今度は『悪女』として、自身を陥れた貴族たちへ復讐することを誓う。次こそは愛する人と共に生きられることを願って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 23:36:58
6823文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:30pt
わずかな黒土と豊富な水資源で形成された聖海王国エストヴァ。
ここには商船に適した海岸があり、種族を問わず多くの人々が暮らしている。
しかし近年、恵まれた資源を狙って隣国が侵攻。これを守るのは騎士団を筆頭に、治癒力の高い聖職者たちと聖騎士だ。
少年ロシャルは最年少でありながら、父の遺志を継いだ王国唯一の聖騎士。
魔力に優れていたロシャルは聖騎士でありながら聖剣を継がず、魔剣を使っていた。
それをよく思わない王国は、聖騎士のはく奪を宣告。
宣告後、ロシャルは交易商人を命じら
れ魔剣以外を全て没収されてしまう。
商船に乗り込んだ後、交易に見せかけた辺境への追放に気付き必死に泳ぐが――
力尽き、流されたロシャルが行き着いた先は、獣人が暮らす辺境の村だった。
獣人娘たちとの出会いをきっかけに、ロシャルはこれからの道を歩みだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 06:00:00
30727文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:70pt
没落寸前の男爵令嬢ルーナはある日、この国の英雄であるイケメン伯爵ギルバートからとある依頼を受ける――どうか、俺を罵って欲しい、と。
借金返済、弟の学費支援にルーナの縁談斡旋と素晴らしい見返りが得られると知った彼女は、全力で罵ること決めた。
「顔が良いからって、何でも許されるとは思わないでくださいませ変態野郎!」
最終更新:2022-05-19 15:10:29
10189文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:37278pt 評価ポイント:33686pt
作:かわいい三体人
異世界[恋愛]
連載
N1225HP
魔王を倒して世界を救った勇者は新たな旅に出た。勇者の目的は、世界の柱たる神竜を倒すことだった。長きにわたって仲間として勇者を支えた女賢者は勇者の子を身ごもっており、新たな旅に同行することができなかった。勇者が戻ることはなく、勇者の姿を見た者もいない。女賢者は魔女となり、神竜教会の禁じた竜言語魔法の研究に手を染める。そして神竜を倒すため、『竜殺し』の術を完成させるために転生を繰り返す。そうして三百年の月日が流れた。エルステラ王国第一王女レスフィーヌとして転生した魔女は、王家の権
力で魔術学院を設立し、竜言語魔法の研究室を正式に設ける。そんな彼女に求愛する勇者の末裔デスティン。しかしレスフィーヌの存在を快く思わない妾腹の第一王子リュシーは神竜教会と結託し、レスフィーヌを神竜の花嫁「ツガイヒメ」に選任、社会から抹殺しようとする。神竜のみを愛するよう呪いをかけられたレスフィーヌは、生贄として国を追われるが、海賊船を奪い、『竜殺し』を完成させるべく反旗を翻す。海賊王女と呼ばれるようになったレスフィーヌの前に、エルステラ王国海軍提督となったデスティンが現れるが…(★まったり連載中。更新頻度は月に一回程度です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 14:48:34
12281文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
争いごとは~の続編If 断罪イベント
どんな女も自分に惚れてると思わないでくれる?
最終更新:2022-05-10 16:05:21
2190文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1824pt 評価ポイント:1740pt
どこぞの漫画では連載の最後に、主人公の剣の先にみかんを描いて出版社に対して最後の反抗をしたらしいが、俺はそれを聞いて戦慄してしまったね。
なんて気概のあるやつなんだ。
俺はもちろん、普通の人間であるわけだからそんな気概などミリもない。
まあ、そこが常人と常人ならざる者との境目っていうことなんだと思うが、俺は全くその人たちが羨ましいとは思わないね。
ここで、これまた常人ならざる者のライトノベル作家はきざにも「閑話休題」なんて言葉を使うんだろうが、ああ、全く惹かれない。
閑話休題
ところでこの物語とはどんなものか。
それは、普通な人間であるこの俺の、普通の物語だ。
昨今はイロモノが多いらしいが、だから王道へとまた回帰する。
そんな動きがあっても面白いんじゃないか?
まあ、そんな精神論ならぬラノベ論などどうでもいい。
凡人が饒舌に語ったってなんの魅力にもなり得ないわけだから、さっさと始めるとしよう。
さあ、これが凡人な俺の、転生物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 13:17:43
83917文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:16pt
連城三紀彦さんの、
『私の叔父さん』という小説を読みました。
勘違いを運命だと思わないと、
結婚なんて出来ないと思いました。
結婚しなくても幸せになれる時代に、
そういう思考回路を持つのは、
ハッピーな頭だと思うのですが、
同時に、ハッピーな思考回路だと笑い飛ばすのも簡単だと思うのですが、
でも、
恋愛に限った話ではなく、
勘違いを運命に変えるのは、
きっと人間の愛で、情熱で、徒労で、それはそれで美しいことなのではないかと思います。
最終更新:2022-05-08 22:30:19
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
世界は崩壊した。
原因は『吸血病』と呼ばれる未知の奇病だ。吸血病の原因となる
ウイルスに感染した者は全身から出血したのちに心肺停止し
半数がそのまま死亡。半数は蘇生するがそのうち4割はウイルスにより脳に重大な損傷を負い
理性と知性を失い凶暴化、そしてウイルスの影響により身体能力が向上しまるで『吸血鬼』のように血液を求め他者に襲い掛かるようになる。そうなったものは『感染者』と呼ばれる。
残りの一割だけが治癒するが『治癒者』にも吸血衝動などの後遺症が残る。
しかしそれと引き換えに
治癒者は身体能力や治癒能力が普通の人間に比べ大幅に向上、
身体の老化も停止する。治癒者を快く思わないものは治癒者を侮蔑的に『吸血鬼』と呼ぶこともある。この原因不明の疫病のパンデミックにより、世界中の医療体制はパンクし崩壊。
さらに、ウイルスへの恐怖により日本各地で過激な地域主義が台頭。
それにより民衆が自警団や民兵を結成し、各地で県境の封鎖や
パンデミックで崩壊した大都市から脱出した難民の虐殺を行った。
さらに、政府が感染症対策として行った主要都市などのロックダウンに反発し、世界中で民衆が暴徒化。
日本でも暴徒が警察や自衛隊、自警団などと衝突した。この原因不明の疫病のパンデミックにより世界中の国家や文明は崩壊した。
米中露は国内で核兵器すら使用する内戦状態に陥った。日本も日本政府が崩壊し無政府状態に陥り、警察や自衛隊は壊滅。
無法者や民兵、軍閥、カルト、テロリストなどの武装勢力が全国各地で台頭。
まるでかつての戦国時代のように領土や限られた食料、物資、文明の遺産などを巡って殺しあう。
そして世界はあっけなく壊れてしまった。
そんな世界を俺と吸血鬼の少女は生き抜いていく。
この小説はアルファポリス様とカクヨム様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 13:43:06
15361文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
資産家の大叔父さんが、桜の木の下に、莫大な財産を埋めた。俺は財産なんか欲しくはないが、念のために…土を掘ったという、話。
最終更新:2022-04-19 20:00:00
7343文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1374pt 評価ポイント:1262pt
「君を愛する事はできない」
新婚初夜に旦那様から聞かされたのはこんな台詞でした。
貴族同士の婚姻です。愛情も何もありませんでしたけれどそれでも結婚し妻となったからにはそれなりに責務を果たすつもりでした。
元々貧乏男爵家の次女のわたくしには良縁など望むべくもないとは理解しておりました。
まさかの侯爵家、それも騎士団総長を務めるサイラス様の伴侶として望んで頂けたと知った時には父も母も手放しで喜んで。
決定的だったのが、スタンフォード侯爵家から提示された結納金の金額でした。
それもあってわたくしの希望であるとかそういったものは全く考慮されることなく、年齢が倍以上も違うことにも目を瞑り、それこそ父と同年代のサイラス様のもとに嫁ぐこととなったのです。
何かを期待をしていた訳では無いのです。
幸せとか、そんなものは二の次であったはずだったのです。
わたくしの人生など、嫁ぎ先の為に使う物だと割り切っていたはずでした。
女が魔法など覚えなくともいい
それが父の口癖でした。
洗礼式での魔力測定ではそれなりに高い数値が出たわたくし。
わたくしにこうした縁談の話があったのも、ひとえにこの魔力量を買われたのだと思っておりました。
魔力的に優秀な子を望まれているとばかり。
だから。
「三年でいい。今から話す条件を守ってくれさえすれば、あとは君の好きにすればいい」
とこんなことを言われるとは思ってもいなくて。
新婚初夜です。
本当に、わたくしが何かを期待していた訳ではないのです。
それでも、ですよ?
妻として侯爵家に嫁いできた身としてまさか世継ぎを残す義務をも課されないとは思わないじゃ無いですか。
もちろんわたくしにそんな経験があるわけではありません。
それでもです。
こんなふうに嫁ぐ事になって、乳母のミーシャから色々教えて貰って。
初夜におこなわれる事についてはレクチャーを受けて、覚悟してきたのです。
自由な恋愛など許される立場ではなかったわたくしです。
自分の結婚相手など、お父様が決めてくる物だとそう言い含められてきたのです。
男性とそんな行為に及ぶ事も、想像したこともありませんでした。
それでもです。
いくらなんでもあんまりじゃないでしょうか。
わたくしの覚悟は、どうすればいいというのでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 19:58:17
8032文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:5628pt 評価ポイント:5158pt
人間は元々歪んでるんだからまっすぐにしようなんて思わないほうがいい
キーワード:
最終更新:2022-04-18 19:44:09
297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:98pt
「お前は今日をもってシルドラ家から追放する.今後.シルドラの名を名乗ることは許さん」
「ようやくお前の顔を見なくて済みそうですね.まったく,さっさと出ていきなさい」
「そうですねお母さま,ようやくお姉さまの顔を見なくて済みそうです.あら,もうお姉さまなんていないんでした.下民は早く出ていきなさい」
父と義母,妹がそう言い渡す.
クレハ・シルドラはライスオット帝国のシルドラ伯爵の長女であったが今日,家を追放された.家を追放された彼女は絶望の淵に立たされなかった.
「よ
うやく追放してくれましたか.まったく手を回すのに苦労しましたわ.」
そう,彼女は自分から追放されたのだ.彼女は生まれながらにして前世の記憶があったのだが自分の家での扱いがひどかったため家族にはそのことは黙っており,前世の知識を生かして追放されるように手を回したのだ.
「追放されたのは良かったけど今までのことが許されるなんて思わないことですわね」
家を追放されたクレハの仕返しが今始まる.
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初日は18時~21時まで4話連続投稿です!
毎日,夜19時に予約投稿いたします.
この作品はアルファポリス様でも投稿しています.
アルファポリス様では3話分先行投稿をしていますので続きが気になる方はそちらでもご覧いただければ幸いです.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 19:43:18
497077文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:7928pt 評価ポイント:4072pt
自分には何もなく、家族以外の友人や他の人との交流を必要としない主人公アイノ。アイノ父親に頼まれた掃除中に見つけた絵本を読むとその物語が夢に出るようになった。夢の中で3匹の生き物たちが親友にプレゼントする「とびきりキレイな景色」を探すのを手伝ってほしいと頼まれる。嫌がるアイノのを押し切り冒険することを決めた3匹だが、それを良く思わないものも居る。そんな3匹とアイノの成長物語。
最終更新:2022-04-11 15:59:29
3532文字
会話率:56%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「アリス様は王子妃の最有力候補。無事に婚約者となれば、その側に仕えるお前は大過なければいずれは王子妃の、ゆくゆくは王妃の護衛騎士となることも夢ではない。騎士課程で格下相手にチマチマ実績作りするよりも手っ取り早いと思わないか?」
騎士の父や兄の背を見て育った伯爵令嬢キャサリンは同じく騎士の道を目指す少女。
剣の腕もある、見た目も可愛い、だが「美人すぎる女性騎士」と呼ばれるはずの未来はまだ見えぬまま、なぜか学園で淑女教育中!?
騎士になるため、モテモテ美人になるため、見えない未来
を夢見てキャサリンは今日も敵をなぎ倒す!
しばらくはドタバタコメディ調です。恋愛は後々タップリ甘々なのを出す予定です。
※性的嗜好の話や下ネタが一部含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 18:02:09
582027文字
会話率:57%
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総合ポイント:1490pt 評価ポイント:892pt
桃太郎の物語は知っているだろうか。
桃太郎が犬、サル、キジを従えて、鬼ヶ島で鬼退治をした昔話だ。
それだけの戦力で鬼の本拠地鬼ヶ島へ乗り込み、見事退治したなんておかしいと思わないだろうか。
理由は簡単だ。本当の桃太郎は女だった。
そして鬼は桃太郎に惚れていた。
鬼は、惚れた女に殺された。愛するゆえに手を出せなかった。戦えなかった。
それがいつしか物語は歪めて語り継がれ、いつのまにか勇ましい英雄の物語となったのだ。
これは人と鬼の悲恋の物語。
R15は
刀による戦闘描写があるためです。血の表現が苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 20:00:00
4826文字
会話率:31%
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青春、友情などをどこかに置いてきた自称ぼっちの高校教師 孤織独辰は自分のやりたい部活がないからと言う理由で成長部を創設するが入っていた部員はたった一人の女子生徒。しかも自分の小説をみてアドバイスをくれだと?教師は何でも知っているとは思わないほうが...えっ...なら入らない?分かった分かった!見させていただきます!...はぁ俺の教師生活こんなんなの?
最終更新:2022-04-01 23:11:57
22251文字
会話率:43%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
喧嘩ってなんだかなぁ…別に終息が見えている喧嘩ならいいと思うんですけど、なんかくだらない嫉妬とか言い争いとかウジウジけいはどうかなあと思います…。それやるバカって結構多いですけど(前の会社にも結構いた…。公用語が英語じゃない外資系だったけど…障碍者が日本語使うのはわかるけど…健常者…しかも年がおっさんくらいの人が…んで外資系…。結局僕はそこを首にされて今に至ります。首にするやり方も変だった…)、それやって誰がどう得すんの?って思わないんですかね。端的な話どうしても対象の人間が
邪魔なら殺しゃよくね?(それ突きつけられるとどうせ何もできず数日後には戻ってるんだろうけどさ…)。
実は最近ハマっている言葉に「ローリスク・ハイリターン」という言葉があります。先述のやつらってほとんどこれじゃね?と僕は思ってます。「リスクは冒したくない…けどいい思いはしたい」。なんかいい人ぶってかつ笑うことが多い奴に多そうだなあと最近は思ってます。「そんな甘い話あるわけねえだろ(失笑)。」、とか「うわ~、相手の人苦労しそう~(嘲笑)。」と心の中でほくそ笑ませてもらったり、「ある意味エンターテイナーだな」とか昔の友人が言ってた言葉を引用するなら「これは高度なボケやねん!普通の人には笑いのツボがあまり理解できないんや!」と思ったりとこれはこれでありなのかな?と楽しませてもらってます。
僕的にこれまでの中で一番いやな嫌がらせって何かって言ったら、そういう馬鹿がこっちが嫌がってるの知ってて無理やり関わってくることなんですよね。(この嫌がらせホントにヤバいですよ!相手に絶大な不快感とストレス。更には確実に嫌われるという意味では印象に残ること間違いなし!まずこういう嫌がらせを実際にする人ホントに少ないから!向こうがこっち嫌い+更にそいつに嫌われたい+そいつに絶大なストレス与えたい、だったらホントに一石三鳥!)ホントにそいつは印象に残ってます。風の噂だと変な人生送ってるらしいです。(母親に昔そいつのこと相談したら同じこと言ってたの思い出す…(「そんなやつ絶対に変な人生送るわ」))。
嫌がらせって言ってる本人が『嫌がらせ』って認知してないのかなあ?そういうやつが下手したらお偉いさんになるんだよなあ…まあ意欲がある人がやるほうがいいよね。そういう意味ではやはりありか…住み分けくらいはしてほしいけど…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 22:08:22
725文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
感動と笑いありでちょっとエッチな小説です。
愛する家族のためになら何でもする優しい性格の高山 啓介は営業の仕事をしていた。
しかし、愛する者のためならその他の人には何とも思わないため、狡賢く荒稼ぎをし続けていた。
そのせいで顧客が生活苦で自殺してしまい、啓介は精神を病んでしまう。
なんとか回復して今後はできる限り全ての人の助けになりたい!とホームヘルパーの仕事に再就職する事が出来た。
初出勤日に頑張ろうと意気込んで家を出たが電車を待っている間に過去の顧客に恨まれてたため、背中
を押されて電車に引かれて死んでしまう。
神の声が聞こえて目覚めた時には全く違う世界にいた。
頂いたチートを生かして世界を救おうと頑張る啓介に惚れてしまう女が複数人いたが何と全員1癖も2癖もある女ばかりであった。
そして啓介自体も実はロリコンであり、似た者同士であった!
そんな啓介が英雄になるまでの英雄譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 08:00:00
266581文字
会話率:44%
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総合ポイント:248pt 評価ポイント:146pt
ぶれないことなんて、誰にでも出来ます。
ぶれないひとなんて、全然凄くないです。
でも、みんながみんな、やりたいとは思わないから、やってくれるとありがたいんです。
最終更新:2022-03-26 23:31:08
446文字
会話率:0%
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総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
作:月夜見フォークロア
ヒューマンドラマ
完結済
N4050HN
西暦2112年。史上最年少のプロ棋士『マカハドマ』により日本は空前の将棋ブームを迎え、日本人の四人に一人が将棋を指すまでに至っていた。
そんなブームを快く思わない、将棋が嫌いなゴリラの青年『アブダ』は、この春から弓弦羽(ゆつるは)の町にある掬(きく)星台(せいだい)学園(がくえん)に通うことになった高校一年生だ。
彼が朝早く学校に着くと、グラウンドの片隅で花見をしている人を見つける。暇潰しに近寄ってみると、その人物は掬星台学園将棋部の部長『ハドマ』だった。
アブダは小学
生時代に将棋団体戦で優勝しており、その才能を見込んでハドマはアブダを勧誘するが、もう将棋をしたくないアブダは拒否する。しかし「無冠の帝王」と揶揄される掬星台学園将棋部を全国大会で優勝させるためにもアブダを諦める訳にはいかないハドマは、アブダの入部をかけて対局を挑む。その対局の最中にハドマはアブダに何故将棋をやめたのかを聞くが、それはアブダのトラウマを刺激するものだった。
実はアブダはマカハドマと同門の出であり、ほんの短い間だが共に切磋琢磨していた仲だった。しかし二人の実力差は絶望的に開いており、初対面で手痛く負かされて以来トラウマになっていた。団体戦で共に優勝した事で一度はそれを克服したものの、実力差は開くばかりで、奨励会にも入れなかったアブダはマカハドマに置き去りにされた風に感じ、その孤独に耐えかねたアブダはマカハドマのプロ入りがトドメとなって将棋界から逃げ出した。
アブダの過去を知ったハドマは自分の野望を語る。それは「因縁の相手であるマカハドマを平手で倒す」というものだった。プロとアマの棋力の差を考えれば絵空事としか考えられないが、ハドマは真剣そのものであり、アブダはその言葉により心を動かされる。
そしてアブダはハドマに勝ち、将棋が嫌いなまま将棋の世界に戻る。「マカハドマに勝つ」という自らの野望を叶えるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 20:44:52
25037文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
春、桜に溢れるある街には海にも桜が咲く。
科学的に証明できないなにか不思議な力があるとされるこの街は、しかし、誰も不思議に思わない。
春には珍しい嵐の日、その日は雷も凄かった。
呼ばれた気がして、ぼんやりと外に出る。
そして、海に咲く桜の木に落ちてしまう。
その時から僕の春は始まるんだ。
最終更新:2022-03-02 09:03:45
326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日番だという少年と出会い、そこから仲良く過ごしてきたと思っていた。
だが、思春期を迎えすれ違う二人。
そして事件が起こった。
最終更新:2022-02-25 23:45:03
34381文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:3388pt 評価ポイント:2982pt
「もう娘とは思わない! 家から出ていけっ——!!」
15歳になる少女カミナは、由緒ある騎士の家系に生まれたが、生まれながらの落ちこぼれ。火を至高とする赤髪赤目の一族のなかで、魔力をもたない灰髪灰眼の《灰娘》として蔑まれてきた。
しめたとばかりに快適すぎる自室に引きこもり、贅沢三昧。甘やかされるままに悠々自適のニートライフを謳歌していたが——成人の儀式に失敗すれば、ついに家から追い出されることを告げられる。
そんな少女は、《廻る者》転生者たる猫と出会った。快適。美食。復讐。冒険
。そして最強。すべてを叶えるという申し出に、カミナは自分の人生をかける。その甘すぎる果実の味も、あまりに大きい代償も、決断がもたらす世界の行方も知らないままに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 19:10:06
47096文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
作:猫もしくは犬
ハイファンタジー
連載
N6232FE
俺の名はカイム。文字で書くと世界の界に武力の武で界武。
変な名前かもしれないけど、それは名前の由来が原因だ。
くだらない勘違いから付いた名だからな。
そして、俺が生きるこの世界……これが俺の名前以上に碌でもない。
魔族に支配されるこの世界、人間は奴等の食糧でしかない。
人間は魔術で意志を支配され、牧場で食べられる運命を享受しながら生きている。
とある魔族が俺に言った。
百年以上も前から、人間はそうやって生きてきた。それが世界の理だと。
人間が食べ物なのは、ただの常識なんだ
と。
また別の魔族も俺に言った。
人間を憎いなどと思わない。粟(アワ)を憎いと、
稗(ヒエ)を殺したいと思わないのと同様に。
人間を評価するのに使う言葉は美味いか、不味いかだ……と。
勿論返す言葉はただ一つ、『ふざけるな!』だ。
自分が食べられるのも、周りの誰かが殺されるのも許せる筈がない。
だから俺は戦う。この身に宿る原始魔術を武器に、世界の全てを敵に回して。
そう決めた後は、今の名前も気に入ってる。
格好いいと思うんだ、世界に武力で抗する男……って感じで。
※注意事項です※
・この物語の主人公は、物語の世界の王様ではありません。
タイトル通りの反逆者です。世界は彼を中心に回りません。
それどころか、世界は彼の敵です。
・ハーレム要素もありません。恋愛要素は添え物です。
・異世界転生要素はありますが、主人公は転生者ではありません。
・主人公は俺TUEEEできません。むしろよく負けます。
強くはなっていくんですが、大体すぐより強い敵が出てきます。
それでも良ければ、読んでもらえると嬉しいです。
(旧題、悪鬼羅刹と少年少女)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 00:49:58
899427文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:155pt 評価ポイント:89pt
毒を毒とも思わない強者もいますが。
最終更新:2022-02-20 22:12:45
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
私の姉は人見知りで引きこもりのゲーマーだった。
姉がはまっていたゲームの格闘対戦相手はほとんど私。
姉の影響で、私は少年漫画も少女漫画も 恋愛シミュレーションゲームもたしなむ高校生に成長していた。
そんな私は高校生最後の夏休み中に家族で行った海で溺れてしまったのだ。
ーー ーーーー
私は、ラドレス公爵令嬢サリエル・ミューラ 。
物心ついた時には断片的に体験したことのない記憶があった。
そして成長するうちに確信に変わっていった。
私は前世で行なっていた恋愛シミュレーションゲーム 悪役令嬢サリエル・ミューラとして転生しており、
辿る道は ・身分剥奪の上追放 ・死亡 この二択である事を。
前世の私は若くして死んだのにあんまりだと思わないだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 11:55:11
107771文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4476pt 評価ポイント:1474pt
主人公もっくんは彼女の浮気現場を見かけてしまう。
彼女からはストーカー扱いをされ、翌日にはそれが原因で会社をクビになる。
まだまだ人生はこれからだと前向きにやり直そうと思ったところで、彼の家は燃えてなくなってしまう。
わずかなお金を持って地元の不動産屋を回って紹介してもらった物件はなんと幽霊がでるという物件。
流行の事故物件かと思ったらそういうわけではないらしい。
選択肢のないもっくんは幽霊と同居すると覚悟を決める。
でも、そこにいたにはとても何か不思議な魅力のある可
愛い女の子の幽霊だった。
彼女の案内でもっくんは異界へ行ったり、可愛い魔物を仲間にしたり……。
だけど、そんな二人の距離が近づくことをよく思わない相手が現れ……二人の秘密が徐々にあかされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 05:48:20
119923文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:138pt
何でもあなたの思い通りになると思わないで
最終更新:2022-02-12 20:13:02
640文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
庭の桜(満開)の木の下で、飼い犬が「ワンワン」とないたから、あの言葉をつぶやいた。
まさかまさかでそこを掘った穴が異世界に通じるなんて思わないから!
しかも、転移した姿が・・・・まさかの犬。
転移後の姿が犬から始まる、ラブストリー。
最終更新:2022-02-06 23:29:41
76642文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
ゆるい主人公と自治委員会。そこへ時期外れの転校生?編入生?呆れて話を聞くのも忘れてしまった。何かにつけてやさぐれる奴らの始末も大変なのにまたやることが増えるとか粗大ゴミなの?風紀委員や生徒会もあるのに全然使えないとか経費の無駄使いだと思わないのか!
誰も知らない自治委員会たちの顔。全校生徒に知らされているのは自治委員会委員長の名前と顔だけだった。
→王道にアンチ寄りの非王道のため苦手な方はご注意くださいませ。
→pixivへ掲載している作品です。
最終更新:2022-02-05 23:00:00
14749文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
絶世の美女と謳われた亡き母とうり二つの顔を持つ王女シルビア。父王に愛されず、継母の嫌がらせに耐える日々を送っている。ある時、その美貌を見初められ、隣国の王子に求婚されるが、そのことを快く思わない継母によって、城から追い出されてしまう。しかし全ては計画通り。祖父が残してくれた庭付き店舗で、のんびりハーブを育てながら、自由を謳歌する元王女の話。※Mノベルス様より発売中。
最終更新:2022-02-04 20:04:13
193474文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:46520pt 評価ポイント:14986pt
目が覚めると、そこには緑の大海原が広がっていた。
その中にぽつんと一件存在していたのはお菓子の家。
そこで出会った夢葉と名乗る少女
「光くん。あなたに、世界を救ってほしいの!」
出会いは夢の中。そこから始まるは、世界を思うがままに操作する黒幕との闘いであり、夢の中で集う少年少女達は、世界に立ち向かう。
けれど、それはほんのわずかなプロローグに過ぎなかった(1章)
「自分の世界を変えたいと思わないか?」
とある男の甘言に乗せられ、異世界(?)に転移させられた少年少女を待ち
受けるのは、数多の試練(2章以降)
彼ら彼女らはその試練にどう立ち向かっていくのか。男の目的は一体何なのか。
そして御影光は、転移した世界で何を見て、何を知って、どうしていくのか。
夢と現実が交錯する時、必然のようで奇跡の出会いと別れは、どのような結末を迎えていくのか。
ラブコメディ、青春、タイムリープ、中二病、ゲーム世界等々、章が変わる度に世界観が変化するストーリー。
長い長い物語を、最後までぜひお楽しみください。
少しでもいいなと思っていただけたら、ブックマーク、感想、評価ポイントをお願いします!
褒められて伸びるタイプなのでたくさん褒めてください!どんどんいいストーリーを書いていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 20:11:15
836544文字
会話率:23%
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