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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:936 件
舞台は黄泉の国。
とある理由により仮死状態に陥った青年・日笠真紘(ひがさまひろ)は『お導き』によりとある探偵事務所を紹介される。そこでは真紘のように死因を思い出せない人たちや生きる意味を探す人たちの道を探る手伝いをしていた。
彼らの仕事を見た真紘は探偵事務所の助手となり、様々な人たちの生きる意味を探っていくことになる。
ー人は必ず誰かの大切な人である瞬間があるー
ーそれに気づくのはいつだって失いかけた時なんだー
生と死の狭間の世界で探偵として働く男性と助手達の物語
。
タイトルに※が含まれるものは暴力等の残酷な描写があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 07:11:01
402485文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:4pt
「pixiv」に投稿済みの作品です。
私はたまに同じ夢を見る。何かに追われるように逃げ続けた非日常的な景色の先に、いつも出会う女性がいる。その女性はいつも私に話しかけてくるのだが、何を話しているのか起きた時に思い出せない。
気になる夢の続きを求めて、私はそういうのが詳しい長谷部さんに相談するのだった。
最終更新:2022-07-25 00:09:02
11678文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
男女の双子・カイとケイ。子ねこのジョーイ。
桜の花びらが散る中、ふたりはロックンロールバンドを目指すことを誓う。
カイが掘り起こす庭には、何が埋まっているのだろう?
思い出せないケイは、それでもカイと音楽をやりつづける。
※Nolaノベルに同じものを掲載中です。
最終更新:2022-07-22 23:38:29
8257文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
晴れた日の朝、ふと思い立って自転車を走らせる。あてもなく山のほうへ行くと峠を越えたあたりに喫茶店があった。広い駐車場、砂塵を吹き上げ行き交うダンプカー、人里離れたその店に足を踏み入れた瞬間にわたしの何かが変わった。断固とした流れに引き摺りこまれ後戻りできない状況に私は追い遣られた。見知ったはずの女が眼前にすわっていたが、誰なのか靄がかかったように記憶が遮られて特定できない。会話を交わしてもさっぱり思い出せない。喫茶店を出て街へ戻る途中に事故に遭い、わたしはわたしのものではない
世界へ足を踏み入れる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 04:26:07
10220文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
10年前の記憶が思い出せない、約束のために生きている、これは約束のために、見つけるための旅の話
最終更新:2022-07-16 09:00:00
2405文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
おだやかな波のもと、いくつかの場面に
最終更新:2022-07-14 21:30:08
447文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
成人式の翌日、俺東森拓未が目を覚ますと高一の七月に巻き戻っていた。どこか懐かしい過去の日常だが、そこには思い出せない”誰か”が居たはずで…………。
最終更新:2022-07-12 00:00:00
13549文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ここは、、どこ?」目が覚めると、そこは見覚えのない部屋だった。記憶喪失となり、過去の出来事すべてが思い出せないルナ・ウォードの前に少年が一人。サリバン王国の第一王子だと名乗るルーカス・サリバンは、ルナにいくつかの約束事をした。ルーカスの許可が得られるまで部屋から出ないこと、命令には従うこと、困ったことがあったらすぐに申告すること―。その日からルナはルーカスに知らず知らずのうちにお世話(管理)されていくことになる。 これは、国家を揺るがすほど圧倒的な魔力を持つ記憶喪失の少女と
、その魔力を爆発させないように管理する第一王子との物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 16:11:17
4041文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校の入学の前日の夜に主人公ゆうきは夢を見た
その夢の中でゆうきに語りかけてる少女がいた
その少女が可愛いのは覚えてるが誰か分からないし、言ってる言葉を思い出せないでいた
授業式の日クラスでふと見たその少女は
なんとゆうきの夢に出てきた少女だった!?
果たして夢と現実、その少女の夢と少女との関係は!?
この作品はアルファ小説投稿にも掲載してます
最終更新:2022-07-07 23:26:16
1215文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたに必要な「もの」をめぐる物語。何かを知っている文具店店主と何かを思い出せない女子高生が「普通」を作るために「普通じゃない」文具の力を借りながら日常を送るお話です。心が疲れている時に短時間で読める、ほっとする話を意識して作る予定です(過激な表現や恋愛要素は基本的にありません)。初めて連載小説に挑みますので更新はゆっくりだと思います。ご支援いただけると嬉しいです。
最終更新:2022-06-20 11:04:48
959文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
パソコンのハードディスクは絶滅危惧種、
と言う話ではなくて、記憶力がない私の自己弁護エッセイです。
最終更新:2022-06-19 14:26:17
1467文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
世界は平穏に満ちている。
其れを言ったのは誰か思い出せない。
時は架空西暦2022年。
世界は平和を享受していた。
偽りの。
帰宅途中で遭遇した化け物。
絶体絶命の危機。
そんな時助けてくれた少年はヒーローだった。
危機一髪を救ってくれたヒーローは色々規格外の存在だった。
いや本当に。
規格外すぎると思います。
普通に訴えても良いと思う。
最終更新:2022-06-16 21:56:46
12464文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
ある朝目覚めると、そこは知らない場所、知らない世界だった。そしてその体もまた、自分の物ではないことに気が付く"私"。
頭に濃い霧がかかっているかの様に思い出せない前世の記憶。その代わりに脳裏に甦るのは、見覚えのない人物達の姿。そして、その映像の最後に見えたのは...この体の持ち主、アミルネの死だった。
アミルネの体に転生してしまった"私"は、死の運命を変えるため、立派な令嬢を目指すが、その行く先々で映像に登場していた人物達に出会って
しまう。
最初は警戒していても、根っこがテキトーな性格の"私"は登場人物達となんだかんだガッツリ関わってしまうことに...。
果たして、彼女は無事に生き残り、平穏な淑女人生を送ることは出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 21:04:53
54184文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日、ぼくは天使と出会った。
彼いわく、世界はもうすぐ終わるという。
こうしてぼくの最後の日々が始まった。
一方で、ぼくはどうしてもだれかを思い出せないでいた。
最終更新:2022-06-12 14:33:24
35183文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、ぼくは天使と出会った。
彼いわく、世界はもうすぐ終わるという。
こうしてぼくの最後の日々が始まった。
一方で、ぼくはどうしてもだれかを思い出せないでいた。
最終更新:2022-06-12 14:05:02
36417文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世ブラック勤務のアラフォーだった主人公は手当たり次第にゲームもマンガも取っ替え引っ替えしてたから転生さきの世界に全く覚えがなく知識チートができない!?
ならば生産系で無双仕様にも材料や仕組みの詳細なんて知らないし、ご都合設定が満載なユルい『剣と魔法の世界』の為,クリーンで現代的な生活が可能な生活水準で,一般人の中途半端な知識は通用しない。
残された道は、いつか来るかもしれないお約束展開の『悪役令嬢の断罪』も『追放』もされないように
品行方正で優等生な『量産型』公爵令嬢を
目指すことを決意!!
学園の入学式でやっとなんの『世界』だったのか思い出せたけど,随分前に遊んだきりのゲームだったせいで
タイトルと簡単なキャラ設定程度しか思い出せない…。
取り敢えず攻略キャラと距離をとりつつ、ヒロインを観察して適宜対応できるように備えておきます!!
カクヨムにて同時掲載。そちらの方が数話先行投稿です
→https://kakuyomu.jp/works/16816927860273874320折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 18:18:45
233714文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:860pt 評価ポイント:388pt
頭に霧がかかったように何も思い出せない。ここが何処かも、自分が何故ここにいるのかも…自分の名前さえも…
ーーー
主人公が目を覚ますと見知らぬ列車の中にいた。車窓には暗闇しか写っておらず、他の乗客は誰も居ない。此処は一体何処なのだろうか。
主人公が列車内で出逢う不思議な人物を通して記憶を取り戻そうとする物語。
最終更新:2022-06-01 21:55:07
8716文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みやけたまご
現実世界[恋愛]
連載
N6055GY
「私は、綿嶋さんのペットになりたい」
何でこんな事を思うようになったのか――キッカケなんてものは曖昧なもので思い出せないけど、たぶん、些細なものだったのだろう。
綿嶋さんは、所謂不良少女だ。
学校にはたまにしか来なくて、よく遅刻して、授業もサボってばかりで。
だけど、良いところもある。
運動神経が良くて、頭も良くて、お洒落で、スタイルも良くて、何より、凄く綺麗なのだ。
だから、私はペットになりたい。
話した事もない相手なのに――そんな風に考えている私の気
持ちを知られたら、きっとドン引きされてしまうんだろうな。
そう、思っていたのに。
あの日から、私の生活は一変してしまったんだ。
私は綿嶋さんのペットになりたい。
――
(わたわた。懲りずに百合モノ)
もし少しでも気に入ったと思っていただけたのなら、是非とも評価、ブックマーク、感想などで応援いただけると幸いです。やる気と勇気と自己肯定感が高まります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 00:00:00
18861文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:90pt
プラチナブロンドの髪をなびかせ逃走中の訳あり少女、否、少年ゼスネスカはその道中、不幸にも生命を屠る存在『厄災』に遭遇してしまう。一番弱い部類である『低級厄災』ではあったものの、厄災に対抗する唯一の手段である『キバ』も全く使えない貧弱でか弱き存在であるゼスは逃げ惑う事しかできず……
やがて厄災の凶刃が今にも少年の命を刈り取らんとした正にその時、厄災を吹き飛ばし少年を救ったのはどこからともなく現れた記憶喪失の少女であった。
名前も家も年齢も何もかも思い出せないという彼女で
あったが、「ハーレ」という名を貰いゼスと共に東にある《ヒタギ地区》に向かうことに。
しかし不幸にも今度は大型の『厄災』に襲われまたも死にかけるなどしてしまうゼス。
ハーレと出会ってからあり得ない事が立て続けに起こる。彼女は一体何者なのか?母が託した願いとは?自分は何がしたいのか?
とある世界で非現実的かつ現実的な今を生きる。
−−−−−−−−−−−−−−−−
⚠
pcとスマホでチマチマ書いていきます。
都度改稿
完結まで頑張りましょう〜↑
初めての投稿。キーワード雑設定です……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 00:59:26
27735文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大学からの帰り道、不慮の事故で電車に跳ねられて死んでしまった九重遊星(ココノエユウセイ)は気がつくと美しい庭園にいた。
そこで女神様と出会い、魔王が復活した世界を救うために勇者候補として異世界に転生することになる。常人離れした肉体、魔法の使用可能、そしてチート武器である『神器』を授かり、これから順風満帆な異世界ライフを送ると思いきや、女神様のミスで前世の記憶を喪失した状態で送り出されてしまった。
未開の地で自分の名前しか思い出せない中、ひとまずお金を得るために『神器』を武器屋
に売ってしまう。そんな主人公を助けるために、記憶喪失の原因を作った張本人こと女神サレンも異世界に現界し、共に行方不明となった神器の捜索と魔王討伐の旅へ向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 20:00:00
69455文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
キミの好きな歌、切ないくらいに
最終更新:2022-05-25 21:17:50
325文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:リィズ・ブランディシュカ
純文学
短編
N6254HQ
その人物は覚えていられない。思い出せない。悲しい話、後味の悪い話。(※重複投稿作品)2023.5.7簡易チェック
最終更新:2022-05-25 04:00:00
1302文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
《新感覚ミステリー》
【RPG】×【異世界?】×【ファンタジー?】
※横読み推奨(縦スクロール推奨)
人々が目覚めたところは
洋式トイレの個室の中
そこには3行の文字が……
壮大なRPGの世界に巻き込まれて行く人々
消えない疑問
思い出せない記憶
本当にそこは異世界なのか?
人々を待ち受ける真実とは……
【明日起こるかも知れない異世界大賞】
そんなものがアレば応募したい作品です
まずは第一話をご覧下さい
最短3秒
最長200秒で完読出来ます
最終更新:2022-05-18 13:00:00
21892文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
菅沢秀は、死んで異世界に転生した16歳。
しかし、彼は前世で自分に何が起こったか覚えていない。
彼が知っているのは、カラスになったことと、何かを問いかける声がしたことだけだ。
「もう一度生まれ変わるとしたら、何が一番欲しいですか?」
この未知の世界で行き先が分からず彷徨っていた彼は、目的を果たすための新たな仲間を見つけたのだ。
主な目的は、思い出せない記憶を取り戻すことだが、時間が経つにつれ、自分が生まれ変わった世界に平和をもたらすことに目標を変えていた。
最終更新:2022-05-17 20:59:54
2179文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「創造主は、私だけのものです。なぜ下等な者達に力を分け与えるのですか?理解できません」
幾多の神を創造していた時から、ノルフィアはすぐ側で微笑みながら助力しながらも、心の奥底から創造主を閉じ込めて自分だけのものにしたいと思っていたのだった。
弱ってきた創造主を側で支えながら、とうとう自分の部下に命じて創造主の首を切り落とさせた。
創造主は、首を切っただけでは死なない。
命じられるまま大それた事を成し遂げてしまった部下は、この後どうすればいいのかと、次なる命令を待った。
ノルフィアは、迷いに迷ったすえ、どうしても支配できない脳部分を宿した首の前に姿を現すことも出来ず、部下に宇宙に放置してくるよう命じた。
長い年月の間、暗く広い宇宙を意識なく首だけで漂いながらも、創造主は、首から胴体まで、少しずつ回復していった。
しかし、意識が再び目覚めた時には、自分が創造主という記憶を失っていた。
知識はなんとなくあるが、自分の素性が思い出せないし、思いだしたくないような奇妙な感じがする。
創造主は、新たなる名を考えた。
この瞬間より「エトワール」と名乗り、この先、生きていく事となる。
一方、切り離された胴体は、その心臓部分が創造主の力を宿しており、しばらくして首部分が回復した時には、脳が新しい為、記憶が曖昧なまま、側にいたノルフィアに自らの名をルヴァレスと名乗った。
側にいたノルフィアは、甲斐甲斐しくルヴァレスの世話をして、洗脳した。
「今ある世界は全て創造主様の力を奪って創られました。
それは許される行為ではありません。
全ての魂をもう一度吸収して、ルヴァレス様の為の新たなる世界を創りましょう」
こうして世界は、ノルフィアの思惑に導かれて行く事となる。
ノルフィアは、創造主にしか稀有なる自らの名前を呼ばれたくないと、自らの名は、賢者と名乗り、ルヴァレス神を崇める者達の組織を作り出し、世界を滅ぼしていった。
それに抗う世界達。
弱い世界はすぐに滅ぼされ、魂を回収されてルヴァレスに吸収された。
~創造主が二人に別れたがゆえに紡がれる物語~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 12:26:59
21920文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕には10歳以前の記憶が無い。
お爺様からは両親が目の前で死んだショックで記憶を失ったのだと聞かされた。
飾られた両親の穏やかな笑みを浮かべた姿絵を見ても実際の両親の顔や声も思い出せない。
そして記憶と共に僕は声を失った。
失語症というらしい。
両親がどんな死に様をすれば記憶と声を失う程のショックを受けるのだろうか?
考えてみた所で分からない。
最終更新:2022-05-05 13:31:44
6717文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:900pt 評価ポイント:818pt
作:MIRICO
異世界[恋愛]
完結済
N5176HP
記憶を失った私は侯爵夫人だった。しかし、旦那様とは不仲でほとんど話すこともなく、パーティに連れて行かれたのは結婚して数回ほど。それを聞いても何も思い出せないので、とりあえず記憶を失ったことは旦那様に内緒にしておいた。屋敷の生活は楽しく旦那様がいなくても問題なかったが、ある日パーティに同伴することに。
旦那様が「わたし」をどう思っているのか、記憶を失った私にはどうでもいい。だが、記憶を失ってから旦那様がやけに私にかまうようになり…。
短いお話です。
最終更新:2022-05-02 22:14:40
25772文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:54900pt 評価ポイント:44538pt
自分も愛されていたであろうことを思い出せない男の話。
母の日も近いのでこんなネタを。もっとも、この男の『母の愛』に対する考え方は多分にクセがありますが……
最終更新:2022-05-01 08:00:00
3184文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
一人の青年が剣と魔法の世界の見覚えのない場所で目が覚め次々に災難に合う
自分がなぜこんな目に合っているのか?
自分の名前すらも思い出せない
行倒れになりそうなところを助けてもらった家族の恩に報いるためと失った記憶を取り戻すために恩人の仕事を手伝う事で生きて行く決意をする
その先に何が待っているのかもわからずに大きな運命の歯車が今回り出す
最終更新:2022-04-26 18:48:16
106266文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
主人公の寡足部清夜は確執のある財閥当主の父から離れ妹と二人で暮らしている。彼は本が嫌いだが、その理由を思い出せない。
●キャラ:転校生[大柳ヨリカ]、妹[寡足部静葉]、[中津雷花]、[榊ヨウカ]、幽霊[ナナエ]
【善神=悪神=俺~勇者送る王も倒される魔王もオレってそれなんてマッチポンプ?】主人公イツヒはテストプレイ中にバグって閉じ込められ、ゲーム界で人王と魔王の両役をやる事になってしまう。実はそれは宇宙人による地球人類選別計画で、異界のコロニーだったのだ。
♪キャラ:王女[
フィエナ]、姫騎士[イアナ]、村娘[ホルマリナ]、魔女[ジェムリナ]、女神[ルエラナ]
【異界と近所でダブッキン】主人公の逢摩スギルは勇者の生まれ変わり。異界と人間界を行き来できる。自宅近所と仕事場近所に魔王の娘と婚約者の王女が住んでいる。
♪キャラ:魔王の娘[ホンメランナ]、王女[フラーレン]、戦士[アキラメラ]、騎士[ノミゾナイ]
【ドジっ娘魔女を探せ!!女性専用マンション生活】主人公の由川蒼邪は帰宅中、見知らぬ魔女によって異性から美少女に見える魔法をかけられた。逃亡先の女性専用マンションへ女装して探すことにした。
♪キャラ:魔女〔灰ノ川色音〕、占い師C〔イグリチア〕、幼友達〔赤白モモコ〕、級友〔オーランディーヌ〕、百合娘〔水上リリーヌ〕、ロリババア〔赤白アヤメ〕
【美少女戦隊カラフルマジック~僕はヒロインになる】主人公の由川透はハーレムを作りたい。すると占い師の指示で行った場所で美少女に出会う。彼女から戦隊を作るので拐われる男をやってほしいと頼まれた。
♪キャラ:赤〈際ノ河原アカリ〉、青〈八寒アオイ〉、黄〈檸檬キヨカ〉、黒〈由川コクナ〉、女総統〈僕のかーちゃん・真桜〉、占い師B〔?〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 21:04:39
10882文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
魔王城と勇者一行の戦いにおいて魔王と勇者が行方不明となった。
魔王を失った魔族側は好戦的な革新派と戦争を好まない保守派で内部分裂が発生して内乱が起こり混乱を極めている。勇者を失った人間たちは魔族に対する対抗手段を失ったことにより魔族側に押されつつも、勇者を探すために各地に冒険者や騎士を派遣している。
1ヶ月が過ぎたころ、辺境の地で大けがを負った男が倒れていた。運よく命は助かったものの、自分が何者なのか思い出せない。ただ確かなのは、剣の扱いにかけては比類ない腕前であること
。
かすかな記憶を頼りに自分の正体を探す旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 21:14:00
1462文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
配属先で再会した幼馴染みはハイスペック美女に成長し毎日、俺に弁当を作ってきてくれる。理由は、まだ思い出せない。
香月よう子さま主催「春に始まる恋物語」企画参加作品です。
最終更新:2022-04-01 08:04:44
6572文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:7784pt 評価ポイント:6720pt
作:さくさくメロン
ハイファンタジー
連載
N0060HN
1度目の人生で死亡し地獄へ落ちた赤髪の青年…
男の記憶は失われており自分がどうやって過ごしてきたかどうやって死亡したかを思い出せない
唯一残っている記憶は優しく消え入りそうな声で囁く女の声
「君は……優しい人になって………」
自身の罪が何なのか…自身の後悔は何なのか…
失われた記憶を求め男の地獄での旅が始まる
最終更新:2022-03-19 10:23:24
128052文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある不運な事故から命を落とした15歳の少年三船誠二(みふねせいじ)、しかし転生した際の反動か転生前の事を断片的にしか思い出せない。
右も左も分からない誠二は異世界で知り合った者達の協力をへて自分の記憶を取り戻す為に奔走する。
最終更新:2022-03-16 03:13:23
2543文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数字とは面白いものだなぁ。
こんな感じに呟く場面があったように思うが思い出せない
最終更新:2022-03-14 18:03:44
1521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:月ヶ岡商店街ウキウキショッピング推進部(児童文学担当)
純文学
短編
N9973HM
僕は子供の頃、両親の仕事の都合でバルタネシアで暮らしたことがあります。日本の多くの人が思っているより、バルタネシアというのは良い国だと思います。ただ、バルタネシアに暮らしていた頃の思い出というのは不思議なことによく思い出せないでいます。
この作品は昨年死去したバルタネシア出身の作家、ジェイス・ライアー氏の有名な短編『1988年のパルムニア』へのリスペクトを込めた小説です。興味のある方は、そちらも調べてみてください。
最終更新:2022-03-04 15:51:16
10213文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:かねこふみよ
ヒューマンドラマ
短編
N6755HM
帰省した”僕”は、小学生時代の日記に「たからものを海にうめた」という一行を見つけ、
近くの海に行ってみる。”たからもの”が何だったか思い出せない”僕”。
ケンカ中の”彼女”に電話をかけ……
最終更新:2022-02-25 20:00:00
3993文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「王太子妃の座を手にしたいが為に私の側近にまで近づき色目を使うなど、令嬢として恥ずかしくはないのか!その様な者にはここにいる資格などない!君には今すぐここから出ていってもらう!」
そう言われて、王宮から追い出されたのはメディス伯爵家の令嬢のエリーゼだった。
エリーゼは、ただ普通の幸せを手にして生活したいだけだった。
しかし、ある日を境にそんな思いが一変させられる事になったのだ。
王命により、王太子妃候補となったエリーゼはの人生は大きく変わろうとしていたのだった。
王宮から追放されたエリーゼは、伯爵邸に帰る途中で盗賊に襲われ記憶を失ってしまったのだった。
自分が誰なのかも思い出せないエリーゼ…
一方、王太子であるカイゼルは過去のある事件により人間不信気味にになっていた。
そんなカイゼルは、その事件をきっかけにある少女を探していた…
【王都の天使】と呼ばれている心優しい記憶を失くした令嬢エリーゼ✖人間不信気味のこじらせ王太子カイゼル
エリーゼの記憶喪失がきっかけで二人を結ぶ糸が再び繋がろうとしていたのだった……
そんな二人の恋の物語です………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 21:32:02
302515文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1678pt 評価ポイント:812pt
幼い頃に凄惨な事件の生き残りとなった百香はその記憶を封じ、何も思い出せないまま成長した。
そして彼女は見つかる。響という青年に。
彼は過去の百香と交流があり、記憶を失った彼女に急接近する。
「何故、忘れている?」
響を知らない百香。
忘れているなら思い出させよう。
炯眼に眼を光らせる響と、それに全く気づかぬ百香の、ドタバタ物語が始まった。
カクヨムより転載です。多少の加筆はありますが、ほぼ変わりません。
最終更新:2022-02-14 16:00:00
43361文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:192pt
思い出せない……
おかえりと言ってくれる小さな手に、心は切なく痛んで……
こんなにもすごい光景を、自分は忘れてしまったのだろうか。
おかえりなさい、と。
みんなで待ってたんだ、と。
口々に優しい言葉をかけてくれる彼女たちに、実は表情を歪めるしかなかった。
まさか、まだ取り戻していない記憶があるとでもいうのだろうか。
「さあ、行きましょう。」
後ろから回された両手は、あまりにも優しくて―――
秘めた思い出の蓋が開く、異世界ファンタジー第8弾。
水底に眠る、温かくて小
さな物語を辿ります。
※こちらの作品はシリーズものです。これまでのお話は、作品タイトル上部にある『世界の十字路』と書かれたリンクをクリックorタップしてください。
※2022年7月3日より「カクヨム」でも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 14:53:13
99804文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ある事件をきっかけに、前世を思い出してしまった、
アーティ伯爵令嬢ジュリ。
24歳まで生きた、情報量を一気に思い出したことにより
性格がガラリと変わってしまう。
そんな時に、チェスター国、第一皇子に出会う。
のちに、ジュリの前世は日本人で、この世界は
昔プレイした事がある乙女ゲームだと気づいたが
自分はヒロインでもなく当て馬でもなく
外野のモブキャラだと言う事で
覚えてない乙女ゲームを外野から見学!と思ったけど
なぜか王子様が異常に私に執着してくる?!
最終更新:2022-01-28 14:48:45
15540文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:40pt
俺の初恋。あれがそうだったんだなと思ったのは、結構後になってからだった。
まだ物心もつかないほど幼い頃、憧れていた、お兄さん。もう、顔も名前も、よく思い出せない。
それでもお兄さんと過ごした時間は確かに、淡くてキラキラと輝く、宝物のような思い出としてずっと俺の心の中に仕舞われたままのはずだった。
だが社会人になった俺に、予想もしない出来事が訪れて……?
淡い初恋をテーマにした、爽やかなきゅんラブショートショートです。
最終更新:2022-01-27 15:18:33
4572文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
交通事故に遭った”であろう”私”人見夏(ひとみなつ)”は病院のベッドに眠っていた。
しかし、私は記憶を失っていた。そして新しい”人見夏”として生きようと決意していたが、お医者さんから治療の一環だと言われ、家族、友達、親族、学校の先生、様々な人から昔の”私”がどんな人だったのかを教えてくれた。
思い出せない過去、そして”私”が思い出したくもない過去をさらされた。
これから私はどんな”私”で生きていけばいいのか。
これは今現代を生きにくいと感じている一人の少女、いや若者の物
語である。
これを見てあなたはどう感じるのか。
そしてどのように今後生きようと思うのか。
これはそんなことを考えさせる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 00:35:14
9672文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
柔道女子オリンピック選手の海老原みのりは、ある朝、練習へ行く途中に右折してきたトラックに轢かれ、意識を失ってしまう。
目を覚ますと、彼女は病院のベッドにいた。しかし、彼女はどうして自分が病院にいるのか分からなかった。医師に自分の名前を聞かれたが、彼女は自分の名前を覚えていなかった。それだけではなく、彼女は自分がオリンピック選手であることや柔道をやっていたことさえ思い出せないのである。彼女は記憶を喪失していた。しかも、オリンピックの前である。
最終更新:2022-01-23 13:00:00
19928文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
数多な種族が対立し成り立つ世界で、過去の自分を思い出せない「アナイア」に与えられたのは新たな身体とダンジョンマスターという地位だった。
転生して数分で巻き起こる絶体絶命の危機から、消滅の能力と共に立ち向かう。
果たして「アナイア」は、追い討ちをかけるようにやってくる絶望的な状況に終止符を打つことができるのだろうかーー!!
消滅の能力を手に入れた転生者が送る、消えるための物語。消滅のダンジョンマスター
※毎日19時 投稿中
最終更新:2022-01-08 19:00:00
8526文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:みたらしいちご
現実世界[恋愛]
連載
N3696HK
いつも君がそばにいた。幼いころからずっと。
学校へ向かうあの桜並木を通るたびに、君はいつも笑顔を振りまいていた。
癒されていた。君が僕のすべてだった。
ああなぜ今思い出すのだろう。
近づいたときに鼻腔をくすぐるあの甘い香りはもう消えたというのに。
これは罪だ。僕が拭い切れるはずのない罪。
そんなことを思いながら今日も一日が終わる。
僕、水上優理はありふれた学校生活をしている高校1年生。
5月、僕に衝撃的な出来事が訪れる。
それは異世界転生でもなければ、事故でもない。
突然の
告白が僕に行われた。
しかも面識がそもそもないはずの美少女から僕は告白されたのだ。
そして彼女は興味深いことに「約束を果たしに」きたらしい。
だがそんな約束をした覚えなどない。
というかここで初めて会ったはずなのだ。
これはそんな突然の告白から始まった物語。
そして、知ろうとすることから始まった物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 21:18:49
5215文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「俺はだれだ?」
雷鳴が鳴り響く豪雨の夜
ひどい吐き気と頭痛から目覚めるとおれは見知らぬ部屋にいた。
何も思い出せないそして、まともな思考ができない。
幻聴だろうか聞きなれない声色まで聞こえてくる。
そして稲光に照らされた物に驚愕した。
「俺の顔がある」
目を閉じ、眠っている俺の首がある。そして、俺の首が目を開き言った。
「やっとお目覚め?待ちくたびれたわ」
女口調の俺に驚いたが、それ以上に驚愕したことがあった。
俺の体がか弱くなっている。そして、見るからに若い女性
の肉体になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 10:54:11
3348文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
目が覚めると目の前には知らない男の人がいた。その人に名前を連呼されていたけど、私はその人の事を覚えていない。でも、一緒にいて思い出せそうで思い出せないその人との記憶。でも、あれを見て…
最終更新:2021-12-27 20:38:52
3135文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
現代地球に転生したことを今になって思い出したが、肝心な部分が思い出せない、元青の魔王の主人公と元勇者で主人公の妹になった勇者(♂)
それを知りたいがために、二人はかつての仲間、部下、同僚を探し始めるが、前世での黒幕 聖なる神 ローゼ・シュヴァルツが邪魔してくる!
前世の力を異能力として引き継ぎ、二人の陣営のメンバーは全てを思い出せるのか?!
最終更新:2021-12-22 20:42:09
1437文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:なっとうごはん
ハイファンタジー
完結済
N2646HH
それは、【物作り】と【恋心】が織りなす物語。
褐色肌のドワーフ娘が目を覚ます、とそこは見知らぬ大草原のど真ん中。しかも、自分が何者かも思い出せない。
とにかく何も無い。記憶も、そしてあろうことか衣服すら無い。全裸なのだ。
そのような状況にもめげず、彼女は起ち上り人里を目指す。そんな折に目覚める不思議な能力、それはありとあらゆる物を【捏ねる】ことができるというものであった。
これは、褐色黒髪のドワーフ娘が失われた記憶を求めて足掻く物語……ではなく、自分の生活を
確立するために、そして物作りや恋に翻弄される、割とゆったりな日常物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 18:31:39
111325文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:640pt 評価ポイント:444pt
検索結果:936 件