-怖くない- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:858 件
その日私は何かだった。
最終更新:2015-08-02 19:04:37
6332文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校は楽しいところだ。
でも、こんな不思議なことがあったら、どうだろう。
そんな、私のお話。
最終更新:2015-08-02 00:00:00
3354文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夏ホラー七不思議用に作りました。
あんまり怖くないと思いますので、ホラーが苦手な方でも読めます!
(ホラー作品として致命的!)
最終更新:2015-07-30 03:16:10
1543文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誰にだって、許せないことがあるでしょ?例えば彼氏が他の女と喋っていたり。私は彼が好きだった。少なくとも、今までの彼を許容する程度には。でも、一つだけどうしても許せないことが見つかったの…
私をこうさせたのは、あなたなんだよ。
*ちょっと自尊心が強い平凡な女子と、ハイスペックチート男子の攻防です。
*7/29あらすじ変更しました。
最終更新:2015-07-28 22:35:35
1989文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
古めかしい外見の喫茶店のように見えた。しかし、喫茶店では無い。店内は、リサイクルショップかのごとく雑多なモノが雑然と並んでいる。その店は、知る人ぞ知る特殊な店なのだ。看板が出ているわけでは無いが、ある悩みを持った人が、最後の望みとして訪れる。そんな店なのだ。このお話は、そんなお店に訪れる客と店員のお話。少し不思議な物語。/ジャンル「ホラー」としていますが、怖くないです。オカルトくらいがちょうどいいのですが、無かったんです。
最終更新:2015-07-25 08:00:19
115401文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:309pt 評価ポイント:103pt
僕は大学二年生。可愛い“彼女”がいる。
今日も彼女は、僕に微笑みかける。
最終更新:2015-07-20 10:47:56
2562文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:37pt
夏のホラー2015用に書いた小説です。
後味の悪さだけはMAXですが、そんなに怖くないです! オバケが出ないですし!
試験勉強のためにクラスメイトと夜遅くまで残っていた主人公、七瀬。ちょうど七夕のその日、七瀬は『試験がなくなりますように』と願う。そしてその願い事は、叶う。彼女の望まぬ方向で、叶う。
このクラスでよかった。明るくて朗らかで、最高の仲間たちだったから。
最終更新:2015-07-19 23:12:03
15693文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:72pt
エブリスタとの二重投稿
あまり怖くないです。虫嫌いな人注意でお願いします。
最終更新:2015-07-17 20:36:35
1136文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
死ぬのは怖くない。あの子がそう教えてくれたから。
最終更新:2015-07-17 17:14:23
4379文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
公式企画、夏のホラー2015参加予定の作品のオリジナルです。
説明が足りないかもしれない。そして怖くない・・・
これが今の限界っす。。。
読んでいただけると嬉しいです。
ちゃんと確認したら文字数が足りんかった…(´・ω・`)
参加予定の方は、これの旧タイ「放課後かくれんぼ」で投稿し直しました。
そちらも読んで頂けると嬉しいです。
最終更新:2015-07-14 19:26:34
1160文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
長らく離れていた実家へと帰省した『俺』。
変わらぬ家族。変わらぬ風景に心癒されていたはずなのに、何かがおかしい。
疑問に思いながらも過ごす時間。しかし、その夜に『それ』は起こったのだ――
最終更新:2015-07-05 00:00:00
5620文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:161pt 評価ポイント:129pt
自分の寿命がもし1週間しかなかったら、あなたは誰に会いに行きますか?
自分がもし誰もいない世界に閉じこめられたなら、あなたは何を思いますか?
自分の大切な誰かがもしおかしくなってしまったら、あなたはその人を愛せますか?
この物語は
chatroom
入室者 時雨 とまと
......カチッ。
カタッ カタカタカタッ カタッ。
カチッ。
【とまと】ねえ、知ってる?
【時雨】何がー?
【とまと】モノクロの噂。
【時雨】あー、何か最近流行ってるらしいね。
【時雨】けど、あんなのただの噂でしょ?
【とまと】んー、まぁ。そうだとは思うんだけどさ。
【とまと】ちょっと怖くない?
【時雨】んー......
【時雨】正直な話、私その噂の内容知らないんだよね。
【時雨】だから、あまり怖くありません!⬅
【とまと】知らないんかい。(笑)
【とまと】良かったら、噂の内容教えたげよっか? 親友のよしみとしてねー。
【時雨】それじゃぁ......教えてもらおっかな。(笑)
【時雨】――あ、でも。ちょっと待って! お母さんにお風呂に入るように呼ばれてるから、また明日教えてもらうのでもいい?
【とまと】ん、りょーかーい。それじゃぁ、また明日ー。
【時雨】また明日ー。
カチッ。
時雨が退室しました。
とまとが退室しました。
「......ふう」
『んー...!』
「明日も学校かぁ...まあ、ほのかちゃんにモノクロの噂を教えてもらえるからまだ、楽しみではあるかな」
『多分、時雨喜ぶだろうなぁ。あの子、こういう噂話好きだから』
「よし! それじゃぁ、明日に備えて今日のところは早くお風呂に入って、早く寝ちゃいますか」
『けど...今時小学生でも信じないわよねぇ。こんな噂話』
「ふんふんふん......。......?」
「ん?」
『......モノクロに選ばれた人間は不可解な事に巻き込まれる』
「何だろう、この痣......というより、文字......?」
『モノクロに選ばれた人間は罪を背負う』
「......M......O......」
『モノクロに選ばれた人間は』
「n......k......」
『ある刻印を刻まれる』
「......RO......?」
そんな不可解に選ばれてしまった人間達の――物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-03 09:28:57
411文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼろぼろだった俺は格安の貸家で一人暮らしをすることにした。
それが意外な方向に転がって行ったとある男の話。
最終更新:2015-06-21 23:29:14
2385文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:49pt
女子高生遠矢菜子が暮らすことになった丘春荘には、オカルト好きな住人たちが住んでいた。幽霊がはっきりと見える菜子は、彼らと一緒に身近で起こった怪奇な噂話を検証することになり…。
一応ジャンルはホラーにしてますが、あまり怖くないです。ネットなどで話題になった怪談を元にストーリーを作っております。
最終更新:2015-06-18 22:43:42
7085文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:こんとんじょのいこ
ノンジャンル
短編
N5669CS
無職の俺はいいことがありそうだと思い、ハローワークにでも行こうかなと思うほどいい気分であった。
…あの時間がくるまでは。
最終更新:2015-06-15 09:46:35
2240文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ブログにも載せた作品です。
死刑囚の父親と
人間モルモットの母親
その子供のお話です。
表現はぼかしてますのであまり怖くないです。
ちょいダーク。
最終更新:2015-06-05 21:18:28
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作者が昔体験した事を基に書いてみました★ガチホラーってわけじゃないけど、身近にありそうなホラーだと思うの!真夏には早いけど、暑くなってきたし投下します!
最終更新:2015-05-30 00:04:42
463文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
とある国の森の奥深くには、銀の髪を持つ少女がいました。少女の髪には不思議な魔力がありました。だから誰もが少女では無く、その銀色だけを見ています。しかし、月が眠る夜に少女は血に塗れた男に出逢いました。「……お前は、俺が怖くないのか」「怖くありません」其れが少女と男の始まりでした。銀色に惑わされなかった男と、圧倒的な力に怯えなかった少女。これはそんな二人が少しずつ心を重ねていく、オルゴールのような小さな物語。 (※ごく稀に血生臭い描写が有りますが極力控えめです。)【10/16完結
】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 11:51:30
201806文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2301pt 評価ポイント:659pt
ある日オレは先輩とあるものを埋めに山の中にやって来た。
一応、ホラーですがまったく怖くないかもしれません。
最終更新:2015-04-26 19:43:29
837文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ルームシェアの続編ですが、全く違う人のお話です。
今度は女性です。
白いワンピースが似合う人…になりたい。
意外と白は手強いのです。
最終更新:2015-04-15 16:07:59
2527文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
『私メリーさん。今あなたの家から51メートルの所にいるの』
日曜の夜、突如ケータイにかかってきた非通知の電話から始まるツンデレなメリーさんと電話口の青年のお話。更新は超不定期です。基本的に1話完結型です。
最終更新:2015-04-12 18:32:38
28476文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:60pt
墜落事故で死に瀕した戸森鴇は、しかし何者ともしれない影の囁きを受けその命を拾う。けれど以後、彼女の体は異常をきたした。まるで時間が固定されたかのような異常恒常性と、それすらも凌駕して身を蝕む高熱。そして夢に混ざり込む誰かの記憶。いくつもの不可解から死が間近に迫るのを予感し、許容しつつあった鴇。けれどある夜ひとりの女性がベランダ窓からやって来て、彼女との関係が、その心を少しずつ変えていく。
※本作は「アルファポリス」にても同文を公開しております。
第8回アルファポリスホラ
ー小説大賞、大賞受賞作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-09 10:00:00
48996文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:514pt 評価ポイント:334pt
とある三人組が唐突に怖い話を始める。
怖くない?それはきっと彼らが―――だから。
キーワード:
最終更新:2015-04-04 21:12:13
5624文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「おーほっほっほ!今日こそはヒロインさん、あなたを虐めますわ!」
俺の婚約者兼幼馴染の『悪役令嬢』であるメアリーゼがななめ上の悪役行動をし。
「木から見下ろすメアリーゼ様可愛いー!あ、この間メアリーゼ様が下さったぬいぐるみ家宝にします。香り保管魔法既にかけました」
『ヒロイン』たる少女はメアリーゼの可愛さに変態と化していた。
「寮の部屋の前に人形が置いてあったら怖いと思いましたのに…!」
「落ち着けメアリーゼ、精巧な人型の人形だったら怖いだろうがぬいぐるみじゃ怖くない!」
そ
して転生者で攻略対象な俺が、どうしてこうなったのか思考を巡らせたりする話である。割とサクッと終わると思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 22:56:18
27558文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2953pt 評価ポイント:671pt
クラスがわかれ、話す機会を失った美月となぎさ。しかし美月はある日なぎさの家に招待される。また楽しい日々をと思う美月だが、そこには想像もでかい赤い世界が広がっていた。かつての友人が自分を殺そうとする恐怖。美月は一生のうちで一番長い夜を経験することになる。
ホラーというほど怖くないのはすいません。私の力量不足です。
最終更新:2015-03-19 20:24:03
5578文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学一年の波瀬ハジメは町の図書館にて運命的な出会いを果たした。
彼はそこで出会った女性の若くして完成された容姿美に心を奪われ、彼女のその刹那の美しさに陶酔する。
この物語はそんな彼を中心として綴られたものである。
最終更新:2015-03-08 03:17:56
24037文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
おっさんと猫又がおくる怖くないあやかし奇譚。
ピクシブにて同時掲載中
最終更新:2015-02-27 15:24:50
14389文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:伯爵@百合布教委員会
エッセイ
完結済
N5148CK
百合。ガールズラブ。それは素晴らしく麗しい、至高の美の世界。
「小説家になろう」にもっともっと百合の書き手が増えれば、私は幸せになり、人類は世界平和に一歩近付きます。
というわけで、百合書き人口を増やすべく! 私の考える百合の書き方、百合に関する定義などを短期連載でお届けします。世界に広がれ、百合の輪!!
最終更新:2014-12-08 00:16:33
7330文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:562pt 評価ポイント:334pt
実話です
あんまり怖くはありません
最終更新:2014-12-02 11:36:46
630文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
もののけなんか怖くない。だって、抜け首とかはおとなしいもの。
怖いのは、ウチのオニババだけ。
だから、村人が「近寄るな」って言ってる場所に来ても平気。ウチのオニババより怖くないよ。
その場所はもののけを封印してるらしいんだ。子供の頭ほどあるケヤキの珠が七つ、数珠みたいに巨石を取り囲んでる。
そうか。
これを一つ持って帰ってもののけが蘇ればいいな。そしてウチの鬼ババを村ごと滅ぼしちゃえばいい。ぼくは子だから、狭い森にでも逃げ込めば安全だ。
そして持って帰った晩、も
ののけがボクの元に来たんだ。しかもこいつも鬼じゃないか。
「オラの宝物、盗るでね」
なんてこった。ケヤキの珠は封印じゃなくて鎮魂してたんだ。
そして鬼はぼくの頭をむんずとつかんで戻っていくんだ。どうやらケヤキの珠と間違えたらしい。
こまったな、と思った瞬間――。
他サイトに発表したことのある旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 11:30:48
774文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
怖いと言うほど怖くない気もしないでもない変な話まとめ。
大体掌編です。
全てフィクションです。実在の全ての人・物・団体と一切関係ありません。
最終更新:2014-11-19 22:15:32
9656文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人生はじめてのホラーに挑戦。ですが驚くほどに怖くないっ!ホラー苦手な私が書くホラーなんてこんな物です。
舞台はイギリス、魔女の唄が聞こえるという放置された大きな館。錆び付いたノブを回した先には、なにがあるのかっ!
最終更新:2014-11-18 11:43:23
4338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
あなたは、鏡の中の自分をご存じですか?自分と同じ姿形なのに、自分の真似しかできない存在。しかし、そんな存在が自我を持てば?もし、同じ存在であるはずのあなただけが自由に動き回れることに嫉妬すれば?さて、鏡の中の自分はいったいどう行動するのでしょうかね。
最終更新:2014-11-13 22:06:24
1285文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
怖いのは暗闇ではなくわからないということ
最終更新:2014-10-22 08:05:55
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
久しぶりの投稿です。
ホラーと百合をあわせた、ありそうで無かった
[ゆりホラ]というジャンルです。
今作はあんまり怖くありません。やや推理要素もあります。
そういうのが好きな方に是非、読んでほしいです!
※感想にネタバレを記載しました。先に読まないよう気をつけてください。
*追記、再編集しました。
最終更新:2014-10-02 07:42:50
2032文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:MilkLover
ノンジャンル
短編
N4398CH
学校であった怖いんだか怖くないんだかな話。
キーワード:
最終更新:2014-09-18 10:27:01
340文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
母、姉、自分がそれぞれ違う霊感を持っている祐紀(ゆうき)。ある日、夜中の訪問者がやってくる。その正体は誰?
シリーズのためホラージャンルになっていますが、たぶん(ほとんど)怖くないです。
最終更新:2014-09-15 09:00:00
2009文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
平和で楽しい学校生活を送りたい学生、大木野 葉こと俺。
...けれど俺の周りには変な奴らが集まる。
美人の先輩にたぶらかされて七不思議を攻略しようとする親友、海矢。
対悪霊・対妖怪の護身術を持ち、霊から俺達を守ってくれたクラスメート、実里。
そんな仲間達のせいで俺は厄介なオカルト事件にばかり巻き込まれ...!
ホラーだけど怖くない、ラノベ系オカルト学園アクション小説ですw
最終更新:2014-09-12 16:00:00
6384文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
たっ、台風なんて怖いわけないじゃないっ!
どんな時もうろたえない。強さと優雅さを合わせ持った完璧なママ。それが私。
息子たちよ、見ていなさい。困難に立ち向かうこの姿が理想のママというものなのよ。って誰も聞いて無いじゃないっ!
最終更新:2014-09-05 09:05:36
3209文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:129pt
「メリーさん」や「口裂け女」。古今東西、いまや誰もが知っている恐ろしい怪談達。これはそんな怪談達を(色んな意味で)攻略していく話をまとめた、短編集である。
※ホラージャンルに指定してありますが、もはやホラーではありませんのでご注意ください。
※一話一話に話の繋がりはありませんので好きな順番でお読みください。
最終更新:2014-09-02 23:19:16
3655文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ぼくはキツネ。
お日様があっつい日の夜に、ひゅゅゅ~~どっかんってなったの。
怖がってたら《にんげん》が《はなび》だって教えて見せてくれたんだ。
ボクは《しょうた》が大好きになった。
そんなキツネとにんげんのお話。
最終更新:2014-08-29 12:08:30
3009文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
私たちは夜の山へと流星群を見るために登りました。そこで私たちはとある恐ろしい体験をする事になるのです。
最終更新:2014-08-26 02:36:09
1244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏のある日のこと、女子高生の京香が変わり者の本屋の店主に会いに行く話。
妖怪の話も出てきますが、怖くないと思います。
最終更新:2014-08-24 20:14:43
3766文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
人は、いつの頃から恐怖という感情を抱え込むのだろうか。
この世に生まれ落ちたときには、既にその脳髄の奥深くに刻み込まれているのだろうか。
それとも、他者によって、あるいは自らの経験によって生み出され、育まれていくものなのだろうか。
その答えが今、目の前にある。
己が過ちによって閉じられた、蓋。
蓋によって閉じ込められた、恐怖。
開けてはならぬ。
開けてはならぬ。
幾度念じても、この手は勝手に蓋へとのびていく。
まるで、自分とは別の生き物のように。
まる
で、操られているように。
蓋に封じられたものの恨みに誘われるように。
「わたしは、恐怖を欲している」
抗いきれぬ衝動は声ならぬ声となって、今夜も甘く囁きかけてくる。
※夏のホラー2014参加作品
日常に潜む恐怖と、そこから身を守る術をテーマにお送りします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 09:29:03
7149文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:39pt
古都に居を構えた幼馴染の部屋に遊びに行くことにした。
レトロな感じのする戦前から建つそのアパートメント、泊めてもらったその夜に、ソレはやってきた。
怖いを好奇心が凌駕して、友人を巻き込んで、ソレの正体探しが始まったのだった。
最終更新:2014-08-12 04:08:01
3356文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:29pt
暑い暑い真夏日
私が鏡越しに見たソレは不気味な笑みを浮かべている
何故自分なのか、よく分からないまま私は兎に角無視し続けていた
けどソレは、どうしても私の視界に写るのだ…
最終更新:2014-08-10 20:09:48
3241文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異世界へ行く際に、きちんと手順を踏んでいればそんなに怖くないのです。
ですが、もし、手順を踏まずにたまたま、或いは無理矢理来てしまったら、覚悟は御座いますか?
最終更新:2014-08-10 10:16:52
22852文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「振り返らない方がいいですよ」「…………え?」「後ろ。今振り返らない方がいいですよって言ったんです」 夜更け過ぎ。惨殺事件が昔あった殺人現場、廃校に廃病院、自殺の名所、そんないわくつきの場所……が舞台ではない。 舞台は、どこにでもある普通の町の、何の気ない時間、誰もが見慣れた場所。 そんなありふれた日常の中にこそ、“彼ら”は居る。 これは、その一コマを覗き見る(かいまみる)、奇妙で物々しい、平凡なお話。 今回の舞台は、歩道橋。垣間視たモノは――。 【夏のホラー2014参加作品
】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 10:00:00
5515文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:21pt
ある朝、目が覚めると冷蔵庫の中身がなくなっていた。
いったい誰の仕業なのか?
なぜこんなことをするのだろうか?
狡猾な犯人と主人公の、いたちごっこ(?)が始まる。
最終更新:2014-08-10 01:00:00
557文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
深夜に男の部屋のベットの下に潜む何かのお話。
最終更新:2014-08-07 00:49:06
2366文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
検索結果:858 件