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検索結果:3329 件
怒りというテーマで書きました
キーワード:
最終更新:2013-07-19 15:51:07
749文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
スカートめくりばかりしていた風魔法のエキスパートが、女の子の怒りを買って天罰を受けました。どうやら地球に強制送還されたようです。合掌。
最終更新:2013-07-16 00:28:35
53978文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:11pt
異色な眼を持つ主人公がゲームの世界に入って冒険するお話です。
しかし、ここはゲームの世界などではありませんでした。
主人公はある怒りを糧にいつの間にか強くなって行く!チート要素あります!
ボーイズラブとありますが、ラブではありません!
最終更新:2013-07-15 10:06:22
7643文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
人間は、魔力を持つ人間、情人(カティア)とそれ以外の人間、常人(ベティ)に分類できる。
彼らはお互い干渉することはなかったが、情人(カティア)の国であった大火災。それを境に彼らのそんな世界は崩れ始めていた。
セロシアキャンドル全体を焼き尽くした大火災(魔女の怒り)から7年後、魔力による魔法が発達し、昔の活気を取り戻しつつある情人(カティア)の国、セロシアキャンドル。そんなある日、なんの前触れもなく攻めてきた常人(ベティ)。
たった3日でセロシアキャンドルは制圧され、
殆どの情人(カティア)は捕獲、もしくは殺害され、逃げきることができた者はごくわずかだった。
この物語の主人公であるユニアはそんな生き残りの1人。
ユニアは自分と同じ生き残りを探すため、常人(ベティ)の国、ラベンダを旅することを決意。そこで出会う仲間、情人(カティア)を狙う追っ手、知れば知るほど深まるセロシアキャンドル侵略の謎。鍵を握るのはたった1人の赤子?
7年前の大火災の真相とは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-14 23:21:46
323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:片里鴎(カタザト)
ノンジャンル
完結済
N8586BQ
多々良は自分に告白した直後に死んでしまった幼馴染、リルカの霊にとり憑かれている。リルカは多々良が女の子に近付くと怒り、何かしらの悪影響を多々良と女の子に与えてくる。そのため、多々良は人、特に若い女性と距離をとって生きている。
ある日、多々良は探偵倶楽部の部長であるクラスメイト、麻滝から、事件の調査協力を要請される。その事件とは、最近噂になっている心霊スポット、幽霊マンションで学生が失踪したというものだった。
最終更新:2013-07-01 13:08:24
131660文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1011pt 評価ポイント:433pt
昔、まだこの世界が2つに分かれていなかった頃。
私の祖先達は神の代弁者として、世界を保つ者達の一翼を担っていたそうだ。
しかし、ある事件により神が怒り、その力を振るった。
世界は二つに裂かれ、その境界線には恐ろしい化け物を住まわせたという。
それでも神の怒りは止まることはなく、世界を破壊しようとさえした。
それを止めるべく立ち上がった私の祖先たちは、自ら罰を望みその身に呪いを受けたという話だ。
呪いは未来永劫その血筋に続いていき、少しずつ、だが確実に効力を上げていた。
昔は救
世主だと言われたらしいが、今はもう大罪人、愚か者というレッテルを貼られた“物”に成り下がっている。
私もその中の1つとして、今この瞬間も存在している。
じめじめして薄暗い、冷たくて狭い地の下で、私はただ順番を待っていた。
きっと、そう遠くない日に誰かが終わらせてくれる、そう信じて―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-01 00:00:00
491文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は井吹宗正。
突然だが俺はなぜかサッカーの日本代表に選ばれた……
正直、俺はサッカーなんてどうでもよかった
だか、この俺をどす素人やら下手くそやら侮辱したやつを見返すために日々練習にはげんだ
でも途中から俺からあいつへの想いはだんだん変わっていった
俺の想いは怒りから愛しさへと変わっていった……
最終更新:2013-06-27 17:16:44
659文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
遥か神話の時代。その森は豊かな命に満ち溢れた、美しい森であった、神人、亜人、竜、竜人、知ある魔物が一つの国として幸せな。日々を送ってたと言われてる。神々は1人の少女に怒り、森に住む全ての命を消し去った……、
千年もの昔の話……、
それ以来森は、命育まぬ。死の森。『呪いの森』と呼ばれる。神々の怒りを買った少女を、魔女と呼んだ、
最終更新:2013-06-25 18:21:04
112018文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
作:ピヨ/七海ちよ
異世界[恋愛]
完結済
N5419BJ
ある国で、ある魔術師とある王女様が駆け落ちをしたと噂されるようになりました。これは当事者たる二人と、その周囲の人々の物語。ある魔術師は苦悩し、ある王女は可憐に頬を染め、ある騎士は怒りを覚え、ある養父は懺悔し、ある侍女は胸を痛め、ある王子は笑い声を上げています。果たして、二人の行く末は―――――以前短編で投稿していたものを連載に纏めました。本編完結済み。現在は気まぐれに番外編を更新予定。
最終更新:2013-06-23 11:28:05
64535文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:5861pt 評価ポイント:2457pt
此処最近溜め込んでいた、私の本音。
最終更新:2013-06-23 01:20:30
651文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人は常に悩んでいる。
それは聞いてみれば実に些細なことだったりするが、それでも人は悩んでしまう。
例えば誰しもが悩んでしまい
時には怒り
時には泣き
時には悲しむ
ここはその悩みを癒す場所。
街外れの小さなBAR。
BARヒノキへようこそいらっしゃいませ。
最終更新:2013-06-13 19:13:35
263文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
十八世紀。東欧のとある街アイナでは、奇妙な事件が起きていた。
毎夜、光の届かぬ暗い路地裏で、ヒトが殺される。
明くる朝発見される遺体には、血液が一滴たりとも残されていなかった。
一件の例外もなく、遺体の首筋には、穿たれた二点の傷。
アイナで暮らす十七歳の少女リリスは、己の宿命に従って事件を追っていた。
事件の犯人を強く憎みながらも、その未熟さ故に無為な夜を過ごす少女。
そんなある日、少女は夜の闇の中で一人の男に出会う。
灰の眼と髪をした、夜よりも尚暗い黒い外套の男。
男と
の出会いは、やがて少女の宿命に大きな影を落とす。
宿命と疑惑。怒りと安らぎ。憎悪と親愛。
板挟みの感情に翻弄されながらも、少女は夜を駆ける。
しかし、そんな少女の小さな葛藤は、
やがて『アイナ』に隠された大きな闇をも巻き込んで、
歴史を覆す、巨大な闇の奔流へと変化して行く――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 19:06:30
145148文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
こことは違うどこかの、とある王国。
だれよりも賢い王に導かれ、国民は繁栄を謳歌していた。
ところが、この国には王さえも逆らえない絶対の存在がいた。
時に恵みの雨を降らせ大地に生命をもたらし、時には怒りにまかせて巨大な嵐を作り出し死を振り撒くそれは、恐れと敬意をもってこう呼ばれていた。
『魔神』と。
最終更新:2013-06-11 00:00:00
10892文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
ツイッターのノリで書いたモノです。
キャラ崩壊もひどいですが、悪意ではなく愛ゆえにです。
最終更新:2013-06-06 21:31:37
2522文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:30pt
誠と忍――二人の警察官が、監視対象を間違えた!夏希は怒り、事件はあらぬ方向へと動くことになる――。
最終更新:2013-06-02 17:00:40
10305文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
この世界の名前はエルンと呼ばれていた。
三つの界に別れており、天界・地上界・魔界が存在していた。
その中の天界にて、神に創られた天使のエルは創られて直ぐに、不思議な声を聞いた。
エルは声がする方へと飛んで行った。
そこで、エルは意外な物を見付けてしまう。
エルは決して破ってはいけない決まり事を破り神の怒りを受けて、地上界へと落とされてしまった。
更新は不定期になると思います。
最終更新:2013-05-31 19:29:01
3803文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
――大好きだった兄と、血の繋がった兄妹ではなかった。
あの東日本大震災から十一年がたった現在、普通の女子中学生をやってきた十四才の麻衣はそんな現実をいきなり突きつけられた。
募る怒り、耐え難い悲しみ、その裏にある兄が嘘をつき続けた謎。
知ろうともしなかった過去に向き合い、兄の想いを探っていく。
最終更新:2013-05-28 23:42:06
20536文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
森の神:少年は森の神と出会い、怒りと絶望を知る。
炎の呪者と水の御子:兄王との距離が分からなくなり始めた姫は苛立ちばかりが支配する。
最終更新:2013-05-06 14:57:33
15178文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
http://blogs.yahoo.co.jp/s0formulaヤフーブログより転載。
http://blogs.yahoo.co.jp/s0formula/10111884.htmlまたこちらに主要キャラのイメージイラスト有り。
:20xx年のある年、七峰 教慈は愛する母親を失った。
それは病ではなく事故。さらには不慮の事故で。
唐突な別れ。当時五歳だった教慈はその現実をうまく飲み込めず、日々を泣いて過ごした。
何故母親が死ななけれ
ばならなかったのか? なぜ自分がこんなに苦しまなければならないのか?
生まれる疑問に怒りを覚え、少年は不条理という言葉を知り、それを理解する。
すべての不条理を憎みながら教慈は救いのない日々を生きていく。
それから半年後、類まれなる偶然から教慈はセンチュリオン《ヘーリアント》と出会う。
それがデュアルフェイスの始まり。
七峰 教慈とヘーリアントがすべての不条理を憎み、望むままに打ち砕く物語。
:
だが、本当の始まりはもっと前から。
19xx年、一人の白いセンチュリオンが同胞を裏切り楽園を追い出された。
その際に日本のある村に落ち延び、雨の日に黒服の少女と出会った。
自らの生に退屈を抱いた白い少女《アンリ・マユ》。
大好きな母親を亡くした黒服の少女《鞍馬 沙遊》。
二人は出会い、ともに同じ道を歩み、夢を抱いていく。
この物語がデュアルフェイスよりももっと前にあった物語。
デュアルフェイスへと続くzeroの物語。
沙遊から教慈へ。アンリ・マユからヘーリアントへ紡がれる想いと夢。
それが今、ようやくの思いで語られる。
このzeroの果てに何があるのか、まだ誰も知らない……。
けれどきっと、この物語の終焉は……最高の結末なのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 01:21:21
105314文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
御庭番の野斗男は、幼い白美津姫の世話役をしていた。姫には定めがあった。強い呪いのかかった金鉱山の土地神の怒りを鎮めるため、大社の巫女姫として大量の鈴を身に付け、邪気を払い清める生活を送らねばならない。別れて数年の後、野斗男は姫と再会し、彼女が美しい娘になっていることに気付いてしまう。
即興小説より生まれた物語です。
最終更新:2013-05-05 05:52:35
8673文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:54pt
それはとある、無駄に広い城の
とある部屋で始まる物語…
主人公の少女は、魔王と、とある教会の聖騎士との間に産まれ、
何故か勇者と名付けれ
厳しく、大切に育てられた(主に戦闘等)
心がちょっと壊れた様なそんな感じの女の子。
ある日、勇者が気持ちよく寝ていると、
KYな魔王が無理矢理起こす
だが、それが勇者の怒りに触れ
勇者は、その原点と思われる、反逆魔バッキュラを
倒しにいく!
そして、少女は、愉快な仲間達と出会う
果たして、勇者は、
見事、バッキュラを倒す事
が出来るのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 01:48:42
754文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
すごく短い物語。人々は今日も笑い、泣き、怒り、叫び、そして謡う。
最終更新:2013-04-27 04:38:34
725文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:丘野 境界
ハイファンタジー
完結済
N6325BJ
「おお、あっちの屋台も美味そうなのじゃ! ススム行くぞ!」
「だーかーらー! 勝手に動くなっつってんだろーっ!?」
修学旅行中、クラスメイトの悪質な悪戯で異国ガストノーセンに置いてきぼりにされた主人公、相馬ススム。途方に暮れ、次に怒りが沸いた彼は、こうなったら自力で修学旅行を全うさせると決意した。同じようにこの地に残った同級生、賀集ケイと共に四英雄の軌跡を追う旅を、五日間の紀行文として記していく。
最終更新:2013-04-25 00:00:00
430552文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4850pt 評価ポイント:1718pt
中学時代の素行から地元を離れ、叔父夫婦の家から通学することになった高木信也は妹の見送りを受ける。電車の待ち時間に話している時に、彼は周囲への不信感をあらわにした。それは妹・幸恵の親友でもあり、信也と交際していた和美との事だった。同じ漫画が好きなことで意気投合した二人は交際をし始めるが、幼女連続誘拐殺人事件に伴うマスコミの偏向報道によって二人の運命は狂い始めた。やがて周囲への不信感と怒りを露わにして信也はこの町を後にする。幸恵はそれを黙って見送るしかなかった。
最終更新:2013-04-24 20:47:40
4383文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
禁煙って、難しいらしいよね〜。私は吸わないし、たばこは嫌いだから別にどうでもいいんだけどね。とはいえ、親友が吸い始めたら話は別。しかも辛そうに吸ってるじゃいない。理由を聞くと、最近怒りっぽくなってビミョーな関係になった彼氏が禁煙を始めたからなんだって。なんだそりゃ、って突っ込むと、どうやら買いだめしてたたばこがもったいないからだとか。んも−。だからってあんたが吸うことないじゃない。って、あれ? しばらくしたらなんだかその親友、たばこをおいしそうに吸い始めたじゃない。いったいど
うしたんだろう?(瀬川潮名義でブログなどに発表済みの旧作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 09:33:35
743文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
帝国の腐りきった実情に怒りを覚えた名もなき村で生まれた少年レルカ。彼は国を変えるために立ち上がる。この物語はそんな彼の一生を描いて行く物語である。
※まだ書き溜めしていないので超絶亀更新です。これは作者の処女作です。感想には極力答えようとは思いますが返さない事もあるかもです。以上が気に入らない方はブラウザバックをオススメします。
R15などは保険です。
最終更新:2013-04-10 16:52:33
3438文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
天才なのにどこか残念だと思っていた唯一の身内である兄が、残念だけど残念じゃなかったことを知って妹ちゃんが怒ります。
「そういうことは早く言って!!」
「言っても信じないよね?」
「当然でしょう!?私は常識人よ」
理不尽なのはどちらなのか。
※別タイトルにてアルファポリス様にも投稿しております。
最終更新:2013-04-07 22:58:27
2966文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:158pt
作:ハイブマインド竹下
ノンジャンル
連載
N9949BO
房総半島沖から南東に約百キロメートル地点に創設された海洋メガフロート、隔離都市「アルカディア・プレーン」に存在する学生たちの青春への謳歌。高等学校と大学校が併合された学び舎を、二十歳になった五年生の新堂圭護は静かなる怒りをもって蹂躙する。立てば災厄座れば暴動歩く姿は毒の華と揶揄される(からかわれてる)彼がもたらす結末は常に割と最悪。だがそんな彼よりも酷い人間が跋扈しているのがここの日常。彼は最愛の家族と自分の居場所を守るために、渋々重い腰を上げることにした。
最終更新:2013-04-06 06:00:00
8825文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「 御前なんか、どうせ只の尻軽女だろ。 」
―私が初恋の人に云われた、最後の一言。
憧れた先輩を追い掛けて、勇気を出して話し掛けて、
抱き合って、キスまでした仲だったのに……。
告白した結果が此れであった。
私は火が付いたように、怒りと悔しさと云う感情に襲われた。
此処から私の物語が始まる―――…、
『 彼奴に、 絶対後悔させてやる。 』
最終更新:2013-04-04 14:51:29
1244文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
頼りないけど優しい主人公と勝気な姫様、忠実な女悪魔や他魔物娘達の迷宮側職員と囚われた姫様(笑)を救うために立ち上がった勇者一行や町民A&B(出演予定!)、怒り狂う国王などの王国側。
人間族の間で広がる魔王(主人公)の血生臭い噂(笑)!王宮内にて繰り広げられる謀略の数々!この物語の多くは主人公のツッコミと哀愁。ハーレムなのにそれを感受しきれない主人公達のちょっとエッチでコメディなハートフルストーリー。『ここは地下迷宮ですか?いいえ、保護区です。』今、始まります!(嘘!!)
最終更新:2013-04-04 10:00:00
3617文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:36pt
生き続けたさきになにか救いがあるのだろうか。あるのなら――
カミサマの怒りを買った青年は不老不死となり、セカイを読み続けることになった。
最終更新:2013-04-02 03:04:07
4726文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
柊 翔(ひいらぎ かける)は廃ビルの屋上で恋人の平澤 紗綾(ひらさわ さや)を思いだしていた。喜び、悲しみ、怒り、共に感情を共有した彼女を翔はとても愛していた。しかし、彼は同時に後悔していた。
「何で君にあんな事をしてしまったんだ」
と。
笑いあり、涙あり、シリアスありと様々な要素が入ったストーリー。
彼と彼女の思い出が語られる。
最終更新:2013-04-01 00:00:00
2460文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
*キャスフィからの転載。こちらは再推敲版
大人、それって何? 何を持って人は子供から大人になるの?
一人の少年のささやかな反抗、そしてとても大きな冒険。
最終更新:2013-03-30 09:01:06
1901文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
そこは不気味な怪談が渦巻く夜中の小学校。そんな所にある怨恨を持った人物がいた。その人物がついに扉を開け放つ。しかしそんな怒気を瞳に込めた人物は、怒りに頬を膨らませた小さな可愛らしい少女だった。その少女はむすっとした表情で決意する。「今日こそこの不潔なトイレを出てってやるっ!」そう、少女は小学生を恐怖のどん底に突き落とす存在である、トイレの花子さんだった。
様々な原因からトイレに嫌気の差した花子は、男子トイレに住む自分と同じ境遇の太郎と一緒に夜の学校を彷徨っては新居を探しに
出掛ける。しかしその新居探しは容易ではなく、花子の頭を悩ませるのだった。
自分の身体を探す旅をするテケテケに、ナンパ好き人体模型、ハイテンションの太郎に、相談室のバッハとベートーベン……。
おかしな人々(?)が繰り広げるユルホラーコメディ。
果たして花子の新居は見つかるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-26 19:34:15
57489文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
最愛の彼女をかばい、三島賢介は死ぬ。そこから全ての物語が動き始めた。死の先には見知らぬ地。そこは冥府。眼前にはタナトスと名乗る冥府の神が顕現し、不気味な笑みを披露する。
その不可解な展開の先でも三島は彼女を守れたことに少なからず満足感を持っていた。だが、タナトスは彼女の死は避けられぬものであり、死は最速で一分後に迫ると告げる。その言葉に三島は怒りを浮かべ、自身の行為の無意味さ、世界の不条理を呪う。その姿を見たタナトスは微笑む。
「力をくれてやろう」と。
三島はその力を受け取
り、運命は逆行する。三島は現界へと帰還した。
しかし、三島は知らない。この世界には三島の知らぬ裏側があることを。運命を逆転させるものに訪れる代償とも言うべき敵。それはこの世界に暗躍し通称:タナトスの直系と呼ばれる。それは三島が与えられた異能と同じものであった。タナトスの直系たちは、拮抗と利害関係で停滞した運命に投じられた存在を死という結果に引き戻そうと次々と迫り来る。三島は彼女を守り通すがなぜ彼女が死なねばならないのかわからなかった。だが、敵と交戦する中でその謎に触れ、徐々に確信に近づいていく。
三島はたった一人で彼女を守り通す夢を手に、世界全体、それを統括する世界の裏側(タナトスの直系・ヤハウェの支系)たちの全てを敵に回す。
キャストはタナトスの掌の上で踊る。その舞台では三島と彼女の二人だけが照らし出されていた。しかし、世界は、二人が生み出す未来を許さない。二人を除く世界を救済するために…
絶望的な状況でも三島はこう呟き続けるだろう。
「世界よ…彼女に祝福あれ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-26 13:43:41
87196文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
人々の不信心によって土地の神は怒り、荒ぶる。
大蛇村も神の脅威に怯えていた。神を鎮める国家機関神楽の巫女は死に、また一人の巫女熊野慈乃が村を訪れた。
最終更新:2013-03-17 18:00:00
59293文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
halyosyさん作詞・作曲の卒業ソング桜ノ雨。 初め て聞 いた時は鳥肌がたち、数年前の卒業式を思い出 し涙が溢 れました。 で、詞から思い浮かぶ情景をS Sにしてみた らどうだろう?と思いやってみること にしました。
※白紙の答辞2としてますが、多分読まなくても大丈夫です。
*♪*
卒業証書には書いてないけど
人を信じ人を愛して学んだ
泣き
笑い
喜び
怒り
僕らみたいに青く青く晴れ渡る空
*♪*
最終更新:2013-03-16 23:09:25
1824文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ちょっとばかりファンタジーな世界。
人間と魔物が戦争をしていようがそうでなかろうが関係のないところ。
祓魔師の俺がなんとなく纏めた、日常のひとコマ。
最終更新:2013-03-11 21:31:09
4234文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日々感じる事を誰かに聞いて欲しい。
ちなみに僕の身勝手な怒りな可能性も大いにありますので、嫌悪感や不愉快だと感じる方は、見ないで下さい。
最終更新:2013-03-09 17:54:04
918文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:レモンウ•マイネー
ノンジャンル
短編
N9646BN
だんだん慣れてくるにつれて危険が増えるいっぽう。
いつか正俊の怒りスイッチが切れる時が来るかも。
キーワード:
最終更新:2013-03-03 00:19:47
823文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
保田豊美と久松香保は瑞泉寺を訪れたが――
秀次一族の墓所の半ばでしゃがみこんだ保田豊美は、怒りを抑えかねて久松香保に訴えるように声を荒げた。
「だから男って!――」
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-03-02 21:21:08
3605文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
家で寝ていたら、女神によって召還されてしまったアオイ。怒りながらもそこでの暮らしを受け止めた。あれ? なんであんたもいるの? アオイは、王子を含めた7人の中から伴侶を選ばなくてはならなくなってしまった!! しかも、全員イケメンで!? 「え? 7人の中からじゃない? さっき言ったのは間違い!? ちょっと、いったい私にどーしろって言うのよ!!」困り果てたアオイは誰を選ぶのか?
最終更新:2013-02-23 23:15:57
120752文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:876pt 評価ポイント:204pt
高校に入ってからであった女の子。僕はその子のことを何も知らなかったが、ある日突然、告白されてしまった。その子と付き合うことになったのだが、その子がとにかく怒りっぽい。でも、彼女には彼女らしい魅力があったりする。そんなお話。
最終更新:2013-02-20 22:28:45
2775文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
増え続ける異世界召喚と大規模宇宙戦争! 自らが作り上げた輪廻転生のシステムを愚弄するかのようなその行為に、ついに怒り出す閻魔大王とその側近達! 会議の結果導かれた対策は、原因を作った人間達に自らケツを拭かせるというものだった。そのために作り上げられた「輪廻転生管理委員会」その執行官達は、元「勇者」「魔王」と言われていた者達であった。人外の力を持った者達が、ツツガナク任務をこなせるわけも無く…そんな主人公達が異世界召喚を取り締まったりしなかったりするお話です。
最終更新:2013-02-18 23:42:25
9997文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
主人公――犬神康介は宮倉町に生を受けた神童だった。
宮倉町は過疎化が進んでいるせいか犬神の同年代は弓月立華、神無月優奈そして篠月響の三人だけ。
周りが山に囲まれて他と情報が遮断されていたため、犬神を含めた四人は幼馴染を越え家族と呼べるまで親しい仲である。
このまま四人で、閉じられた世界で過ごすのかと思われたのだが、ある年齢に達すると受ける検査において犬神は魔法使いになる素質があることが分かった。
そして犬神は周りに進められるがまま夢宮学園へと上京するが一年後、心身と
もに疲れ果てて帰ってくる。
犬神にとっては初めての挫折。
卑屈になり、自分を見失ってしまった犬神だが、三人は犬神を時に叱咤し、時に励まして彼を支える。
彼女達の献身によって犬神は徐々に自分というものを取り戻していく。
このまま魔法使いであることを綺麗さっぱり忘れるかと思った矢先、犬神をボロボロに追いやった張本人である橘竜一郎が現れる。
橘は魔法によって犬神の長所を奪い絶望させるだけでなく、彼女達までその歯牙にかけた。
その事実を知った犬神は人間を捨てる。
怒りが臨界点を超えた犬神は仇敵である橘を叩きのめし、新たに習得した魔法によって橘の存在を消し去ろうとするがそれは夢宮家の刺客によって阻まれた。
冷静な判断が出来ない犬神はその刺客にも刃を向けるが、圧倒的な実力差に加え目的である奪われた心を取り戻すことが出来たことによってその場を納めた。
後日、夢宮家から正式に学園に戻るよう命令される。
犬神は断ろうとしたが、因縁の相手である橘は夢宮学園に在籍し、そこで修業している事実を聞かされる。
もし誘いに乗らなければ近い将来橘が現れることは確実。三月娘に危害を及ぼすことを避けるため、犬神は橘を殺していいことを条件に入れることで再度入学を承諾した。
犬神は新たなスタートを切るかと思いきや用意された住居に三月娘達がいたことに唖然とする。
聞いたところによると、夢宮家が手を回して彼女達を一般学科に転入させたという。
犬神は夢宮家の強引な手腕に怒りを覚える反面、三月娘達が近くにいることに安堵を覚える。何故なら彼女達は犬神の力の源。
彼女達が傍にいることによって犬神はその力を発揮することが出来た。
彼女達が荷物整理に追われている様子を眺めながら犬神は必ず彼女達を護り切ると心に決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 18:37:07
85502文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
急に怒りがこみ上げてきたから落ち着くための作業
最終更新:2013-02-15 04:24:36
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある世界での一幕、狭間の国の王都にてとある娼婦の息子が一人の少女の有様に怒りを感じて立ち上がる・・・・・・・・・
拙作【貴人聖域法と紳士諸氏】の一節より物語を紡ぎます。
最終更新:2013-02-04 20:25:52
1510文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
弁護士の斉藤華子は或る日ひょんなことから探偵事務所に入所することになった。彼女はその活動を続けていく中でさまざまなことを体験し、その体験が思いもよらない不可思議な方向へと展開していく。そして、遂にはそれが或る一つの「重要な事実」へと収束していくことになった。
笑いと喜び。そして深い哀しみと怒りが交錯する物語……。
最終更新:2013-01-25 09:44:35
51805文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
http://www.pixiv.net/member.php?id=5890251
上記のとおりpixivに重複投稿しております。
変身ヒーローものです。
第一話の分量が多かったので、(1/2)→(2/2)の順番にお読み下さい。
感想お待ちしております。
《あらすじ》「あの事件」によって両親を失った少年――南風春太(みなみかぜはるた)は、それが怪人の仕業であると確信していた。
「あの事件」からしばらく経ったある日、春太のクラスメイトである山村茜(やまむらあかね)の家族
が正体不明の事件に巻き込まれる。
春太は、その事件から、自分も巻き込まれた「あの事件」との類似性を感じ取る。
恐怖と怒りに震える春太の前に、幽霊のような少女のような存在――「ディヴァイン」が現れる。
「あなたの心は揺るぎませんか?」
ディヴァインは春太にそう問いかけ、春太に超能力を与えるかわりに正義のヒーローになって欲しいと求める。
これは、新しいヒーローの物語。
「悲しみを、超えてください」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-20 18:42:51
57296文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
http://www.pixiv.net/member.php?id=5890251
上記のとおり重複投稿を行っております。
変身ヒーローものです。
第一話は分量が多く分割しました。(1/2)→(2/2)の順にお読み下さい。
感想、お待ちしております。
《あらすじ》「あの事件」によって両親を失った少年――南風春太(みなみかぜはるた)は、それが怪人の仕業であると確信していた。
「あの事件」からしばらく経ったある日、春太のクラスメイトである山村茜(やまむらあかね)の家族が正体不
明の事件に巻き込まれる。
春太は、その事件から、自分も巻き込まれた「あの事件」との類似性を感じ取る。
恐怖と怒りに震える春太の前に、幽霊のような少女のような存在――「ディヴァイン」が現れる。
「あなたの心は揺るぎませんか?」
ディヴァインは春太にそう問いかけ、春太に超能力を与えるかわりに正義のヒーローになって欲しいと求める。
これは、新しいヒーローの物語。
「悲しみを、超えてください」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-20 18:38:03
22401文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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