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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:633 件
忘れてしまったあの人を探すため、今日も彼は走り続ける。
最終更新:2013-08-18 13:56:56
5019文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
気が付いたら病院のベッドの上。交通事故で記憶喪失な私。全部忘れてしまった私の前に「恋人」が現れた。あなたは誰?
最終更新:2013-07-24 00:37:25
5958文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:1255pt 評価ポイント:855pt
わが道を行く女子高生模擬師、丹波野々の、忘れてしまったあの日の話。
※はじめは野々の覚えていることだけで話が進みます。
後々詳しく明かされていきます
最終更新:2013-07-16 21:07:03
1081文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは蒸し暑い梅雨の日のことであった。
昨日夜遅くまで課題をこなしていた僕は、案の定寝坊してしまった。
慌てに慌てた結果、僕は肝心なことを忘れてしまった。
最終更新:2013-06-22 01:01:07
252文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どうやら私はクラスメイトを1人忘れてしまったらしい。
気付けば隣にいた知らない人。おかしい、彼はリアルのクラスメイトではなくて、乙女ゲーム世界のキャラクターの1人だった気がするのだけれど?
果たして混乱したのは記憶か世界か。リアルとゲームがごっちゃになって混乱する女の子のお話です。
本編5話+蛇足3話 完結済み。
最終更新:2013-06-03 09:10:34
25737文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:148pt
少女が聞きなじんだ音楽にふと目を開けると、そこにはどこまでも白く染まる空間。
そして、レのシャープで人間の言葉を鳴く一匹の黒猫。
「猫さん、お名前は?」
「……チェシャとでも呼べ」
自分の名前すら忘れてしまった少女と彼女を導くチェシャと名乗る黒猫の物語。
自HPページにて公開しています。
最終更新:2013-05-07 02:30:53
4194文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ある日、さしたるきっかけもなしに、スッコンとすべてを忘れてしまった1人の男。持ち物から、自分が何者だったか知ろうと思ったのですが……。
※他サイトにも同ハンドルで投稿しています。
最終更新:2013-04-03 23:43:25
1936文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
取り柄といえば真面目だけ。だけどそんな私を見つけてくれた人がいた。偶然知ってしまった彼の気持ち。
もうあなたは忘れてしまっただろうけれど…。
最終更新:2013-04-03 20:00:00
2616文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:765pt 評価ポイント:537pt
誰かに教わったあの曲。
子どもの頃の記憶。
忘れてしまったけどそれは大切な記憶だったかもしれない。
キーワード:
最終更新:2013-02-28 15:16:24
1902文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小さいころからずっと一緒だった二人。
ずっと一緒だったから気がつかなかった思い・・・
忘れてしまった思い・・・
ちょっとしたきっかけでそれらが動き出す。
幼馴染に中学生の淡い恋愛模様を楽しんでいただければと思います。
最終更新:2013-02-10 13:43:34
58213文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:2pt
朝起きてから夜寝るまでのことすら覚えていられない幼なじみの少女。見舞いに来ない親の顔も、学友も、自分の名前すら忘れてしまったという。
そんな彼女が自分の名前を放り出してまでも、大切に忘れないように抱えている願いを叶えてやりたくて、俺は彼女を連れ出した。彼女はそれを教えてはくれないけれど、たった一つだけお願いをされた。
『私の名前を呼んで』
だけど俺は、どうしても思い出せなくて……。
「なぁ。名前、思い出せねえよ」
「良いよ。まだまだ先は長いんだから!」
「どこまで行く
んだ、なぁ?」
「言えないよ。でも、シュウと一緒に行きたいんだ」
「……なぁ」
俺は、思い出せるまでコイツのことを、『なぁ』と呼ぶことにしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-01 02:37:32
11687文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
地主貴族の娘であるクラウディアと庶民の家に産まれたルイ、10年前は友達だった。時は経ち、再会した2人の今の関係は貴族令嬢と彼女に仕える執事。幼い頃の思い出と淡い恋心がクラウディアの胸を締め付けているというのに、隣に佇む彼は昔のことなど忘れてしまったかのように今日も柔らかくそして他人行儀に彼女に笑いかけるのだ。
最終更新:2013-01-09 20:43:41
4407文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
人々がかつての文明と叡智を忘れてしまった忘暦のラグナガルドで、文明を取り戻すために奔走するカルチャー・ヴァルチャーという組織があった。
しかし、世界を統一しようとするもの、人間を管理しようとするもの、新たな生命を生み出そうとするもの、様々な敵がその妨害をする。
カルチャー・ヴァルチャーの最初期からいるエルステル・ミルキィは、人々の希望を取り戻せると信じ、戦いに身を置くのだった。
この作品は『ラグナガルド』の世界観をワールドシェアしていますので、世界観のみ著作権フ
リーとなります。詳しくはラグナガルド世界観設定(シェアドワールド用)をご覧ください。また質問なども気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 18:00:00
16255文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「お母さんのはつこいって、いつだったの?」―――初恋は、叶わない。
あの頃確かに持っていた気持ちをなくしてはいないけれど、あの頃ほど一途に何かを追いかけられることは、ゆっくりとなくなっていた。
初恋というのは、いつだって特別だった。
初恋は叶わない。そんなジンクスを覆せるほどに好きになれる誰かを見つけられるひとは、果たしてどれだけいるのだろう。
―――世界を巻き込んででも、未来に貴方を見つけてみせる。
淡く強く輝いていた初恋は、確かに今ここへと繋がっていた。
pr
ologue 淡い夢の話をするように
2 ひとりきりの夜に見つけた
3 特別なことは何一つ
4 全てが要らなかった訳じゃない
5 夢の終わり
epilogue 緩やかに、忘れてしまった夢の続きを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-13 22:11:42
28367文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
むかし人は龍だった。いつしか龍になるのを忘れてしまった。
岐阜県の木曽川の川底に住んでいるという龍神(龍人)は、月夜の晩に空を飛ぶという。かつて侍に好意を持った女性の悲恋。
最終更新:2012-10-26 10:21:44
893文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界的人気を誇るオンラインゲーム〈フェアリー・ログ〉そのプレイヤーだった久遠 燈《クドウ アカリ》は新パックが追加され浮き立つ中、あるクエストを持ちかけられ『我輩の願いを叶えて欲しい』「へぇ、面白そう。いいよ」とあっさり承諾してしまう。その瞬間ゲーム画面がブレ、自分に伸びてくる無数の金と黒のマーブル模様の腕。そして、目を覚せば広がる異世界―――――。 「わ、私が契約したのはゲームの中だぁあぁぁっ!!」 巻き込まれ体質でモンスター厨の主人公と、契約したのはいいが肝心の部分を忘れ
てしまった大陸一の魔法使い、幻想を打ち砕く精霊たちとの異世界の裏側(だけかな?)を行く異世界冒険ファンタジー。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-25 19:15:30
6337文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私は雨が嫌いだ…… 雨の日、傘を忘れてしまった私に起きた、一つのイベント… 憂鬱な雨(レイニーブルー)、何が起きる?
最終更新:2012-07-26 00:00:00
2761文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
その日から、少年はすべてを失った。愛する家族も恋心を抱く幼馴染も、みんな彼の存在を忘れてしまったのだ。
くすんだ藤色をした靄を纏った“奴”さえ現れなければ、脳が、心臓がグシャっと潰れなければ少年は、神の子として世界を破滅させる“奴ら”と己の存在・命を引き換えに戦わずに済んだのだ――。
世界は自分を忘れたのに、存在を抹消したのに、彼らはそんな世界の破滅を防ぐために特殊能力を駆使し戦う。人間には見えない“奴ら”と死闘を繰り広げ昇天させ散華しながら、彼らは戦うのだ。人
間には感謝されない命賭けの戦いを、誰が為にするのか。
何の為に彼らは戦い死んでいくのか。
そんな生活の陰で誰にも感謝されないまま戦い散華する彼らを、皆さんは信じますか?皆様の世界が破滅に進むのを、青春を、人生を謳歌する人間の陰で暗躍する彼ら――神人の戦いを知って上げることは出来ますか?
※一旦長期休載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-19 01:57:49
40503文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
サイトからの転載です。
彼女が事故に合ったのは、全部僕のせいなんだ。君は記憶を失って、僕のこともあの日のことも忘れてしまった…。
最終更新:2012-07-14 23:52:45
1881文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
大人になるにつれて忘れてしまったものが力をくれる
最終更新:2012-07-13 10:51:24
673文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
目覚めた男はすでに「女の部屋」にいた。見覚えのない、いや忘れてしまったのだろうか? 見知らぬ少女、テレビドラマ、時計の針、徐々に浮かぶ記憶……やがて男は悟る、「部屋」に隠された意味を。
記憶と過去にまつわる、閉塞感に浸された寓話。
※別バージョンを以前某掲示板に投稿していました
最終更新:2012-07-01 04:03:59
6523文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
作:Mrs.princes apple
ノンジャンル
完結済
N1764O
純子(すみこ)
君はあの事故で俺との記憶を忘れない代わりに俺の顔を忘れてしまった
すれ違っても君は俺に気がつかない
優しく微笑みかけても怪訝な顔をするだけだ
もうあの笑顔を二度と俺には見せてはくれない
もう二度と俺の顔は思い出せないのだろうか
思い出したら……もう一度……君と恋がしたい
最終更新:2012-05-24 13:05:09
16309文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
タイムカプセルの代わりとして未来に贈る物を贈る、時送り屋が出来上がった。誰もが昔のことを懐かしいと思うことってありますよね。タイムカプセルなど埋めても忘れてしまうことってよくあったり写真など見て成長して見て欲しいって思っても忘れてしまったりしてしまう人に時送り屋で未来に贈って差し上げます。
最終更新:2012-05-02 12:20:06
1140文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
あるところに、名前を忘れられた街があった。
住人達は働き、お金を稼ぐのに必死で、街の名前を忘れてしまったのだ。
昔、街はゆっくりのんびり回っていた。
しかしいつしか流れを間違え、息もできないような早さで繁栄しはじめた。
病的に四角いビルがいくつも建ち、ネオンは増え、眠らずに働く者も少なくなかった。
あるとき、街の外れの『夜泣きの森』に、ある工場ができたといううわさがたった。
工場の名前は『しつづけ工場』。
給料は抜きで、やりたいことをしつづけることができる工場だという。
給料
はそこにいつづけること。
街の住人たちはそんなうわさを鼻で笑った。
うわさは笑われ、記憶の金庫から追い出され、踏みつけられ、消えた。
しかしうわさは真実として、街の広場の片隅の今は誰にも使われていない
電話ボックスのガラスに、切手サイズの広告として人知れず張り付いていた。
『来たかったら いつでもおいで したいこと させつづけさせて あげるから』
利益の世界に産み落とされた、ムダの宇宙『しつづけ工場』。
そこで生産されるものとは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-03 00:28:29
451文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
傘を忘れてしまった。ちょうどいいタイミングで幼馴染が来てくれた。それも傘付きで。
キーワード:
最終更新:2012-04-01 00:00:00
1094文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
黒い翼の死神が夜を連れてきて
魅せられた君は温もりを忘れてしまった
最終更新:2012-03-17 20:32:11
278文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高1の文化祭のときに惹かれた彼がいたのに忘れてしまった女子高生の話。純粋な恋愛。忘れられた彼と思い出す彼女のお話。
最終更新:2012-02-29 15:11:22
2012文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼女と影。
影と彼女。
夢を見たかったのはどちらで、
夢になりたかったのはどちらか。
何かを忘れてしまった中途半端な青春の、
そう、だからきっと、これはそんな童話(おはなし)なんだ。
最終更新:2012-02-11 19:13:48
12281文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
ねぇ、本当に忘れてしまったの?
きっと、覚えているよね?
心の奥深くに……
最終更新:2012-02-06 21:18:56
410文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
携帯の電源コードを忘れてしまった!
最終更新:2011-12-14 10:02:44
457文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕は生まれた時から旅をしていた気がする。
色々な出来事があって、様々な人に会った気がする。
でも、今ではほとんど忘れてしまった。理由は分からない。でも忘れてしまった。
でも、新しい出会いや新しい出来事は沢山ある。
僕は一匹の犬を連れて、今日も旅をする。
最終更新:2011-12-11 21:54:32
887文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕のことはきっと みんな だれもが忘れてしまっただろう
彼女もきっと でも 僕は
(中学生のころに書いた短編小説。
本編+番外編が2つあります。)
最終更新:2011-11-20 01:03:45
10428文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
子供の頃の淡い思い出。大人になって忘れてしまった約束を果たす機会があるとしたら。
最終更新:2011-10-30 19:19:46
3000文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
幼い頃に交わした約束…僕の中で大切な彼女と交わした約束。
それから6年。約束の一部を忘れてしまった僕。全く連絡の取れない彼女。彼女は一体どこに? 僕は何で彼女を追っているのだろうか? 何気ない僕の生活が今、動き出す。
最終更新:2011-09-18 01:21:25
37937文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
それは古い、どのくらい古いか忘れてしまったけれど、記憶の断片。DRb1、シリアルナンバー008821はスクラップ工場に。兄は病気の妹のために、DRb1を拾ってきて直し与えた。そして、妹は死んだ。
最終更新:2011-09-01 22:57:12
6732文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
私のこの10年は、結局なんだったんだろう。
踏みしめていたはずの一本道を見失い、不安の海に溺れかけてもてもワラさえつかめずに漂うだけ。
悩み方を忘れてしまった情けないオトナは、手探りすることさえ身体が覚えていないのだ。
頑張れば頑張るほど、ますます壁が厚くなる。
踏ん張れば踏ん張るだけ、どんどん素直さが消えていく。
「やっぱり笑っててほしいんです」―― そんなこと言われたって、今の私は無理なんです。
今のままじゃ……
▼不器用で臆病な30代仕事女子の、とある
5日間を覗く話▲
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 09:53:17
28805文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
愛しい君との当たり前の時間を忘れてしまった。
最終更新:2011-08-16 08:00:03
396文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
この物語は、この世界に生を受けるほんの少し前の物語。必死に生を受けようともがいた物語。そして、誰もが忘れてしまった物語―――――― 『ここ』に生まれた子供たちは『世界』に生まれる為という使命を果すために、今日も生まれるために生きて、出来なくて、消えて逝く。そんな残酷な『ここ』で、『世界』に生まれることが出来るのに生まれようにせず、『ここ』に留ま続けるミノルが、『世界』に生まれたいと願っているスズランと出会う――――――。まだ始まってもいない、そんなSF(少しだけファンタジー
)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-16 01:00:00
104575文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
(趣味人倶楽部、創作広場での投稿より転載)
晴れることのない霧が立ち込めるある湖の辺にやってきては、切なる思いを込めて光の矢を投げ込む「僕」。僕の記憶は不確かで、湖の底に顔も名前も忘れてしまった大切な人がいることだけは憶えている。
湖底では、同じく記憶が不確かになって、ただ僕が投げ込む光の矢を待ち望むだけの「私」。何の魔法によるのか、生きはしているが湖底に囚われて上がっていくことができない。できるのは手で泡粒を作って光の矢に答えることだけ。
ある日、僕の光の矢に返事が無く
なった。泡粒が返って来なくなった。狂ったようになって身もだえ苦しむがどうしても湖に入ることだけはできない。息も絶え絶えの僕は、一筋の光明にすがることにする。それは、死者が集うと言われる火の山に行けば、ひょっとすると「私」がいるかもしれない、というもの。僕は決心する。火の山に行こう・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-10 19:15:38
13487文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大掃除をしていると見つかった古いノート。
そこには、ある物語が書かれていた。
【中二病だ】
私はそう思った。
著者本人も忘れてしまった恥部を晒します。
整合性は投稿された作品以上にありませんが、今の私には描けない何かがあることを祈っています。
当時、影響したモノが分かりやすく反映されていますが、まあそんなもんでしょう。
お話としては、家族の愛を描いた作品です。
是非とも、お読み下さい。
最終更新:2011-02-14 13:01:05
18518文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
忘れてしまったのはなんだっただろうか。
最終更新:2010-12-25 22:27:03
3126文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
囚われる少女。
捕らえようとする少年。
ある一定地点まで繰り返す世界。
セカイは分岐点もまばらで、曖昧な境界ばかり。
そんな世界の中で、少女は解放されるのだろうか……?
少年の忘れてしまった罪。
少女の望み。
全てが交わった時、物語は終わる。
最終更新:2010-12-17 18:11:17
11856文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
歌うように恋をしよう。踊るように恋をしよう。気持ちを音に音楽の流れに乗せて恋をしよう。
出会いが全てならこれは運命と言える出来事。
歌おう、踊ろう、音楽に乗せて、軽やかに。
始まりが出会いだった、2人。春菜と隼人、この2人を繋ぐのは見えない赤い糸なのか?。
運命の赤い糸を信じますか?。
爽やかな、楽しい恋をしよう。
これはある男女の人生を描いた物語。恋愛を忘れてしまった、全ての人へ。
読む人の心へのメッセージをお楽しみ下さい。
最終更新:2010-12-13 21:13:28
9576文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「君が私を思い出すのは、ちょうど三千日後だ」
そう言った彼女。
さよならを言ったボク。
ボクは彼女のことを「×××」と呼んでいたのに。
そして、忘れてしまったのだろう。
その言葉の意味を。
彼女が、誰だったかも。
最終更新:2010-12-12 04:03:52
3442文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「忘れられた”物語”はやがて壊れてしまう」
不思議の国に迷い込んだアリスは、忘れてしまった‘物語”を取り戻すため、自らの記憶に立ち向かうために歩き出す。
最終更新:2010-11-29 00:26:09
1365文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
恋人を事故で失ったことさえも忘れてしまった少年の話。
最終更新:2010-10-14 19:23:35
7062文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
疑う事を忘れてしまった村がありました。
キーワード:
最終更新:2010-10-13 21:11:45
2316文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
朝傘を忘れてしまった青年が雨の中走って家に帰る途中幼女とぶつかってしまった。
青年は慌てて『大丈夫?』と言ったが
幼女は『大丈夫』と言った瞬間倒れてしまった!!
青年は仕方なく自分の家に幼女を運んだのだが!?
最終更新:2010-07-04 07:45:00
5793文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:11pt
近所に引っ越してきたアリ君。どうやら親はリコンしているらしい。
キーワード:
最終更新:2010-07-03 01:00:00
1498文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
時を彷徨う人の話です。探していたものが何だったか、遠の昔に忘れてしまったよフッ。っていうイメージ。
最終更新:2010-06-23 12:15:09
1637文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
検索結果:633 件