-微シリアス- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

左目の色素が薄く、色が濁り、視力の低下のある男の子と幼馴染みの女の子

あの泣く子も黙る生徒会役員様に毒物を盛った勇者がいるらしい、しかも犯罪ギリギリの過激派ファンクラブでさえも誰が犯人か分からない……「毒じゃないからハバネロだから！！」 ※よい子も悪い子もまねしてはいけません。

何言ってるか分からないと思うけど、昨日は12月1日だったのに、次の日起きたら12月20日だった。……もう一度言うけど、普通に寝て、起きたら日にちが進んでた。何処に行った、私の18日間。 朝起きたら頭がものすごく痛いので、これが原因で記憶を失ったらしいけど、なんで私の隣に大学のクラスメイトが寝ていて、彼氏だと言い張ってるの？　ちょと待って。あなたと私、親しくなかったよね？　イケメンでも好みじゃない人に彼氏発言されても、全然信じられないんだけど。 　そんな感じで始まった、私と彼の数日間の出来事。折りたたむ>>続きをよむ

LINE@で募集したお題から【決別】で妄想掌小説

LINE@にて募集したお題から【関係】でガリガリしました

LINE@で募集したお題から【虚空】で妄想掌小説

優しく優しく毒を盛りながら、ゆっくりと堕としていくタイプの微ヤンデレ

抽象的にヤンデレどろどろ LINE@で募集したお題【だから言っただろう？僕が一番だって】

【駅にいる男と居合わせた少女】の続編らしきものになります 続くような続かないような

抽象的に日常的非日常

軽いタイトル詐欺ですが死にません 生きます生きてます 【喧嘩なんて、憂さ晴らし以外の何物でもないんじゃないですかね】の続編的なもの

双子って遺伝子的に確実に半分になっているわけじゃなくて、片方に偏っているから必ず優劣が付けられてしまうんだってさ

夢を持って歩んだとしても、必ず叶えられるとは限らなくて、夢に溺れた時には、夢を持っているとは言えなくなってしまうのだ

平和ですね、平和ですよ、これで満足ですからねぇ

幼馴染み二人でほんのりシリアスに、片耳ピアスのお話

【曖昧なもので成り立つ世界】と【曖昧な僕達のままで】の続編に当たる作品 勿論本作だけでも読めます

高校一年生の女の子と小学校四年生の男の子の話

大人な振りをした達観したような雰囲気を見せる奇病の少年と、大人な対応をする看護師さんの話

三年前、みずからを聖獣と名乗るぬいぐるみに連れられて、雪子は異世界に召喚された。けれどぬいぐるみが言うに、どうやら落ちる場所を間違えたらしい。――魔王軍に所属する軍将スノウと、その召使いセツ。秘密を抱えた“彼女”の話。

今日も彼女の笑顔は崩れない、崩せない

気が付いたら赤ん坊になっていた主人公。両親に溺愛されこっそり魔法も使えるようになって、順風満帆――と思いきや、何やら不穏な空気が…？ ＊これは乙女ゲームの世界にそうとは気付かずに転生した主人公が、両親を守ろうとしたり魔法を極めたり学園生活を送ったりするお話です。 ＊恋愛はまだ出てきていません。相手もいません。いずれ出てくる予定です。 ＊序盤は微シリアスです。シリアルかもしれません。 ＊更新は不定期です。ある程度構想は出来ていますが途中変更も有り得ます。 ＊R15と残酷なryは保険です。でも多分残酷な描写は出てきます。 ＊誤字脱字等ございましたらご指摘お願いします。折りたたむ>>続きをよむ

ガイダン侯爵家の一人娘シエーナ。彼女の元に、ある日一人の執事が訪れた。 クマだった。どこからどう見てもクマだった。 魔法の使えない少女シエーナと、その執事アルクトスの話。 *作者サイトでも公開してあります

Q.ゲーム『僕の物語』のジャンルを答えなさい 「…RPG？」「え、キャラゲーじゃないの？」「魔法使っているし、ファンタジーなのかなぁ」 A.恋愛シュミレーションゲームです。「「「え？！」」」 プレイヤーのほとんどがRPGやキャラゲーと認識した、どこか残念な恋愛シュミレーションゲーム『僕の物語』。この物語の主人公は、どうやらそのゲーム『僕の物語』の登場人物の１人に成り代わってしまったようです。 …え、それだけって？はい、それだけですよ。もっと詳しく？と言われても、ねぇ。…ゲームに出てくるとあるキャラの敵キャラなツンデレ男子に成り代わった女の子の物語、ということだけ伝えておきましょう。折りたたむ>>続きをよむ

【完結】王太子妃に内定した令嬢は、ある秘密を抱えて悩んでいた。彼女を助けるため、魔女シェラーサは王太子も承知の上で、ひとまずの身代わり妃になることに。面白そう、などと言っていた魔女だったが、王宮で『冷酷王』と呼ばれる国王エヴィルソンに会ってから変化が…！？ （あるいは、ヒロインが友人の身代わり婚約者として彼氏の実家に行ってみたら超好みの義父がいて、自分の秘密を隠しつつこっそり彼に見とれているお話です）

現代、異世界……などなどを色々な世界を舞台にした、恋模様を描く長編&短編集。 不定期更新です。

幼なじみがゲイだったんだが――『幼なじみの衝撃』、ネガティブだけど恋していいですか――『ネガティブ・ラヴァーズ』、彼の光がなければ僕は輝けない――『月と太陽』、神が学園を掌握するための戦いが始まる――『生徒会選挙に神現る』など……８人の語り手が繰り広げる、笑いあり、涙あり(？)の高校青春物語。話は一応繋がってますが、飛ばし読みも可能です。主にＢＬが中心で、描写の度合は話によって変わります。 第一章のみ他サイトで連載していました。

自分の運命に分岐点があったならば――――― きっとそれは、狂った少年との遭遇だったのだろう。 冷たい雪の日に、死を迎えたはずだった“彼”。 次に“彼”が目を覚ました時、それは―――――終わりのない生の始まり。 目も覚めるような美少女の体を器に、ヒトならざる“式神”となった男と背筋が凍えるほどの美貌を持つ少年。 そんな彼らの、救いようの無い賭けとその顛末について。

異世界召喚―――それは実際のところ、『何』を犠牲にしているのだろう？ 嘗て、賢者＜オルクル＞と呼ばれた少年は滅びゆく都を前にして嗤った。 それは『聖女』を失った世界の代償。 それは『彼女』を救えなかった嘆きの風。 それは『少女』を見殺しにした、凡てに対する報復。 今はもう、失われた物語と。 ＜死灰の風＞によって紡がれる“あの人”の為の鎮魂歌。

『異世界に落ちたけど、とても幸せな生活だった。 と、そこで終わったなら良かったのに』の続編です。 　エドヴィン様からツンデレが失われ、リサがテンパってます。ノリが、前作とは違いますがよろしければどうぞ( >_<)

いじめに苛め抜いた義妹の結婚。それとともに私はすべてを失った。うん、もともとゴージャスな生活なんて要らなかったし。そんなわけで私は使用人として生きることにしたんだけどやってきた先は妹のお家✧頼むから復讐しないでね。私は静かに生きたいんだってば！やめて、こっちみないで！！ ※カッ！！としてやった結果(∀｀*ゞ)エヘヘ。何も考えてないよ。一応R15は保険だよ。恋愛？何それ美味しいの？　 シンデレラ的なストーリーからのこの話だよ。なんかいろいろ酷いよ！

とある事情でバカテス二次を削除することになったのでオリジナルキャラを集めて書くオリジナルストーリーです。このまま消すのはあまりにもさびしすぎますしね♪ 魔法？と能力要素？が…あるかもしれません。 自分なりに考えたオリジナルです。 他の作者様達から借りたキャラも大勢でてきます！ オリジナル第一段！

　ある中学校の図書委員を務める少年の日常を描いた物語。 　その日常は控えめという言葉をオブラートに包んでも異常の一言。 　はたして、彼らがうっかり入学してしまった学校の命運やいかに！ ※話は基本コメディで、作品には架空の学校、会社、病気の名前が使われる可能性が多大にありますので、ご了承ください。 感想などもお待ちしております、誤字、脱字などは発見しだい報告していただけると幸いです。

生きとし生けるものの血潮を啜り、悠久の刻を生きる種族、吸血鬼。夜族と人間が生きる、"血塗れの薔薇"と名付けられた半吸血鬼の物語。

和葉がお隣さんから貰った、文様が刺繍された布袋は、中に入れると物が消えて、たまに物が現れる。 不思議な異次元バッグであった。 「次はこれを入れてみよう！」 一方、セリドの王子アベルは陥れられた罪で国を追われていた。彼が行く先々に不思議な物が出現する。 「これは運命の女神の祝福か？」 そんな袋越しの異世界交流の始まり。 *作者サイトでも公開してあります。

高校を卒業して大学生ライフを謳歌する美青年・雪瀬 直（ゆきせなお）（女）と美少女・時村 凛久（ときむらりく）（男）。 甘々？デレデレ？ラブラブ？そんなものあってないようなものだと豪語する直と、甘々、ラブラブ、ウフフを期待する凛久のほのぼのドタバタラブコメディ。 （『君の隣を先約します。』のそれからのお話です）

出会いは、職員室前の生徒指導室。 出会ったのは、学園一の美少年・雪瀬 直《ゆきせなお》（女）と学園一の美少女・時村 凛久《ときむらりく》（男）。 仲介人は、学園一恐ろしいとされる体育教官（竹刀所持）。 出会いは『最悪』から始まった。

　ある夏の暑い日、お兄さんがいなくなりました。 　それからしばらく経って、またわたしの嫌いな、お兄さんをさらっていった夏がやってきてしまいました。 　ほら、陽炎が、ゆらゆらと。 　　　※文芸部の部誌用に書いた短編です。サイトにも掲載。

◆巨大な時計塔がシンボルの奏時市(かなとし)に、ノーフェッドと呼ばれる怪人が出現する事件が起こった。ノーフェッド、それはＧＳチップで変化した人間である。平和を乱す怪人が現れるなか、主人公──上野進也(うえの　しんや)が奏時市に引っ越してくる。彼の目的はＧＳチップを人々に配る組織と戦うため。そして、組織の頂点である黒幕を倒すため。今、奏時市を舞台とした戦いが幕を開ける。※完結出来ませんでした、ごめんなさい。

魔王たる存在は、今日も勇者を待っていた。幾度も巡る魔王と勇者の闘い。勇者に出会う度に、魔王は勇者を憐れんだ。

脇役。そんな美味しいポジションを勝ち取らんとする降旗秋の物語。王道？邪道？　それを決めるのはヒーローであり、彼ではない！！　本編にしてスピンオフここに極まる。※主人公（これ重要）の成長はほとんどありません。不定期更新

　 「君を美しくしたい、いや、この俺様が美しくしてやる。喜べ新人！」 「は？　めんどくさいんでお断りします。」 見た目が不憫な女性を捕まえては、綺麗に変身させるのが趣味だと豪語する「レストア王子」こと沢木美人。 そのターゲットにされ、非常に迷惑しているクールな新人OL有沢瑠璃。 レストア王子にとって初めての自慢のレストア拒否。 プライドをひどく傷つけられた彼は、さらに彼女に付きまとう。 出会いは最悪の二人、どうなることやら… ※変態ナルシ～王子が早くも暴走気味です。苦手な方は回れ右＼(+×+)／ ※今回は視点を変えたり、書き方を変えたり勉強も兼ねて試行錯誤しています。読みにくいかもしれません。 　ご了承ください。 　随時修正しています。 ※更新速度は現在多忙につき、遅れ気味です。申し訳ありません。長くは開けないようにしたいですが…気長にお待ちください。 ※変態俺様ナルシストとクールな彼女の成り行きを、生暖かく見守ってください。しばらくはラブはない予定です。３月２７日追加。 折りたたむ>>続きをよむ

　恋に恋する美しき令嬢、クリスティーナ。そうだけいえば聞こえがいいが、彼女の場合、有り余る好奇心、才能、不屈の精神を持っていた。家族からも恐れられ、桃色に染まった常識を持つそんな彼女が側室となった。しかも情熱的な告白で正妃にと乞われる。しかし、当のクリスティーナは国王に興味はなく、脱走を企てるが、やがて王立研究所の資金横領を発端とした事件に巻き込まれていく。 ※主人公は変態です。ご注意下さい。　本編完結。不定期に番外編を更新していきます。

ごく普通の少女が、突然闘う女になる、使い古されたストーリー。　　　でもね!勇者には負けないわよ!(主人公の叫び)

魔王というものは、意外と忙しい。 挑戦してくる人間は後を絶たず、魔王もそれを気分によって戦い方を決める。 今日も今日とて挑戦者に襲われるが、時は早朝。 眠い目をこすりながらも、今日も魔王は卑怯に挑戦者達と戦うのであった。

身分が物を言う世界――そこは、今から千年後の、宇宙進出をも果たした、遠い遠い未来だった。そこには、二人の少女がいた。彼女達は身分が違いながらも、仲のよい親友だった。けれど、中学一年生の夏休みから、二人は運命の渦に翻弄されることになる。そうして知った、衝撃の事実とは――。

人を見る目、がある女子高生、朝霧澪（あさぎりみお）。平凡な日常を過ごしていた彼女は、学校の帰り道、突然何かの穴に　落ちた　。落ちた先の中世風の街中で何とか平凡に過ごしていた彼女に、次々と災難？が降りかかる。私は平凡に過ごしたいだけなのに！そんな女の子と、彼女を取り巻く王子様達のコメディ＆微シリアス物語。

ずっと、ずっと、子供のころからずっと。私は幼馴染の怜央君に恋をしてた。 でも、そろそろ想い続けるのは限界。 あるきっかけで、怜央君のそばから離れてみるけれど・・・ [前半はシリアス、後半は一方的なラブラブな微シリアスです。R15はほとんど出てきません。出てくるときは★がつきます。]

平凡な少女が転校した先は、全寮制の進学校。多くを語らない彼女だが、穏やかな雰囲気に周囲の人間は惹かれていく。しかし、そんな穏やかな日々は簡単に崩れていく。

『異常な力を持った天使を神様と言い、悪魔を魔王と言う。これらは、この世の均衡を崩してしまう。』と、言い伝えられてきた。人間界に飛ばされた魔王は神様に恋をしてしまった！？

再会した日に異世界へ飛ばされた兄・涼一と弟・眞也。 誰が何の為に二人を異世界へ誘ったのか？ 別々の地に降り立った二人は互いの道を歩むことを余儀なくされた。 二人と取り巻く仲間達の思いは交錯し、鮮やかな模様を彩る、そんな一つの物語 ※題名や粗筋は仮のものだとご了承下さい。ジャストフィットするものが浮かび次第更新いたします。 ※8/27 第一話 加筆修正