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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:224 件
夏休みになり、暇を持て余していた高校生の僕。偶然の思いつきから昔幼馴染と遊んでいた山に向かう。そこで見た景色から思い出される日々に後押しされ、僕は旅に出る決意をする。旅の道中にはどんなことが待ち受けているのか、そこへと繋がる第一章。
最終更新:2021-04-27 21:38:33
2551文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
普通の一般庶民の家系で産まれた少年ロディ。
彼は昔から好きな事があり、自分の両親が経営する酒場で聞く冒険者達の体験した冒険譚である。
中には誇張した話もあっただろうが、ロディにはとても刺激的で日々冒険者に対して憧れが高まっていき、いつか自分も冒険に出てその目で見てみたいと思うようになる。
彼の両親もその事に気付いており、彼が15歳になった時、プレゼントとして剣や鎧などを渡し彼の夢の後押しをするのであった。
最終更新:2021-04-15 21:49:52
346文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
互いにパートナーのいる男女が恋に落ち、片方が病に倒れたのをきっかけに二人の関係が変わっていくのだが、それをゲクトの歌が後押しをするお話。いわゆる不倫の話ではありますが、それの是非を問うものではなく、そうしなければならなかった背景というものが存在するということを考えるきっかけになればと思って非難を覚悟の上に書いた物語です。
最終更新:2021-03-29 10:00:00
9603文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
主人公のハヤトは23歳の時、剣と魔法の世界に転移した。
神からは「普通に生活していれば10年以内には8割方発動する」という強力な能力を与えられたはずだが、15年経っても発動しなかった。
アラフォーとなったハヤト。
彼は本人の努力と天性の才能のみにより三ツ星冒険者となっていた。
危険と隣り合わせの生活を選んだが故に家庭を持たなかったハヤトだが、独り身の寂しさもあり、最近流行している「パパ活」ギルドに登録する。
そこで出会った美少女と「パパ」の契約をすることにより
、神から与えられた能力が発動した。
「『父性愛』……自分の息子や娘を想い行動するとき、その能力が大幅に上昇する。また、対象者の才能開花を後押しする」
ハヤトはこの能力により、契約した少女達と共に、この世界に大きな影響をもたらしていく――。
※この物語は異世界を舞台とした「パパ活」がテーマとしている完全なフィクションであり、現実での「パパ活」について推奨したり、モデルとするようなものではありませんので、あらかじめご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 21:11:36
80424文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:118pt
彼は老舗の雑貨問屋に勤める営業課長である。勤続20年近く、五、六人いる営業課長の中でもダントツの次期部長の呼び声高い敏腕課長である。そんな彼が今結婚を申し込むべきがどうかで悩む女性が居る。彼の下で働く彼女も又彼に好意を寄せている。彼の背中を押す部下の後押しも有り、彼は思い切って彼女に結婚を申し込む。はたしてその結果は・・・・
最終更新:2021-02-09 12:25:03
28013文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あなたに呪いをかけましょう」そう言って好きな人と永遠に別れた夜。
政略結婚をした夫が病死し義弟夫婦に家を追い出されたルクミシア。実家の領地の端の屋敷で使用人として彼女待っていたのは初恋の相手エリックだった。しかしルクミシアの政略結婚の後押しをしたのは他でもないエリックで、彼はルクミシアの友人の伯爵令嬢に仕えているはずだった。
最終更新:2021-01-26 18:43:44
30239文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:30pt
死にたい、と彼女は言った。
後押しをしてほしいらしい。
だから彼は、引き止めるのだ。
最終更新:2021-01-14 12:04:35
4879文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:1410pt 評価ポイント:1302pt
結婚して三年、夫が他界してから二年。未亡人になった私のもとにまた縁談が舞い込んできた。まだ若いのだから――そう後押しされたけれど、結婚する気なんてさらさらない。あんな思いはもうしたくない。けれど相手の伯爵はこう言った。「君は夫を愛しているままでいい。なぜなら、私にも愛する人がいるからだ。三年後に彼女との子供を設ける予定だ。君はただ、女主人の役割を果たしてくれればいい」これは、私と家族になった彼らの話。※ハラスメント表現があるためR15としています
最終更新:2021-01-10 00:01:53
8437文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:9306pt 評価ポイント:8488pt
人見知り、あがり症、陰キャ。いつも声が裏返り、同年代とはまともに喋れない主人公。
そんなダメダメな高校生活を送っていたある日、教室で寝て起きたら目の前に好きな人パンツがあった。そこから何故か歯車が噛み合わさったように主人公の生活が一変する。
ギャル ゲイ 美少女 悪女 天才妹 馬鹿 サイコパス
全員が主人公の恋の道を邪魔し、全員が主人公の恋を後押しする。
全員が考え、行動する恋路をどう攻略するか!?主人公達の恋愛頭脳戦、その1試合の結果が主人公の恋を左右する。
恋愛
頭脳戦に勝ち、負ける。主人公と美男女達の壮絶なようで単純な恋愛頭脳戦の開幕だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 22:05:42
77968文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:32pt
タイトル通りです。
「政府がAI婚活を後押し」だそうですが婚姻数は増えないでしょうね。
最終更新:2020-12-08 00:24:18
526文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:170pt
超現実主義者、それなりに偏り気味な人間不信を発症している茨木那和(いばらぎ なお)が色んなことに巻き込まれつつスルーして、それに首を傾げた周囲が恐怖に首を突っ込んでは慄いていくお話です。
お話の半分は、変に絡み合う人間関係です。
超常現象は最後の後押し。人間怖い!
最終更新:2020-12-03 05:00:00
178274文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
獣人アンナが転移させた魔物は、骨折り損の骸骨兵士、必死に犬かきする猟犬、お高く止まった人面鳥。敵がくれば全滅寸前のパーティーですが、一生懸命ご主人を守っています。
ベナール王家の後押しする勇者軍と魔王ルシファー率いる魔王軍の長きに渡る戦争。
……とは離れた田舎にひっそり暮らすアンナと三匹の魔物の物語。
お馬鹿で惨めな雑魚魔物は英雄にはなれません。でも世界の誰より、大切なものが何か知っていました。
失われたアンナの記憶。亡命した魔物たちの行方は? 闘技場の本当の姿とは…
…。
彼らは出会います。奴隷の剣闘士や迫害される魔物。街に隠れ住む魔物や餓鬼界に巣くう魔王と。
そして王家。対立する巌窟王。勇者。世界は憎しみと報復に満ちていました。
英雄の物語に彼らは出てきません。馬鹿にして誰も相手にしない雑魚魔物ですから。でも本当の英雄は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 18:05:04
219052文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:98pt
軽い気持ちで始めた陰謀論拡散実験。企業の後押しではじめたそれは、学生であるB・Jらの予想を超えて広まり…
最終更新:2020-11-18 19:52:27
6215文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マーシアは、自分の推しの駆け出し劇作家ジュードの公演を後押しするほどの手腕を持つ商家の娘だ。
しかし、ジュードの師匠であったメイナードの謎めいた遺書が、新聞に突如掲載される。
メイナードは、昨年、家族全員が亡くなっており、当時もセンセーショナルな記事を書かれていたが、
遺書が掲載された事により、弟子であったジュードにもしつこい取材と誹謗中傷が行われるように。
業を煮やしたマーシアは、記者を劇場から追い出し、その新聞社の新聞を町の商店から一斉に締め出してしまった。
不買運動に
危機感を覚えた新聞社は、新人記者のイライアスを謝りに行かせる。
しかし、遺書の真実を知りたいイライアスは、マーシアを焚き付ける。
「誰が遺書を書いたかはっきりさせれば、ジュードに対する誹謗中傷も止むはずだ」と。
かくして、マーシアは、ジュードの為に遺書の謎を解く事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 18:24:53
5610文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2050年の日本、あらゆる指標は日本の復活を高らかに告げていた。
それにはある影の存在が国家により後押しされていたからなのだが……。
最終更新:2020-10-29 22:55:16
2181文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:八万岬 海
ハイファンタジー
完結済
N8476GN
両親の顔も知らず育ち、できることと言えば街のゴミを掃除して僅かな金銭を手にすることだけ。
鼠獣人のリエはそれでも人々の笑顔のために毎日ゴミ掃除を続けます。
そんなリエに舞い込んできた『ゴミ掃除』の仕事。
仕事内容に悩むリエだったが、大事な人に後押しをされて引き受ける決意をします。
「私、社会のゴミ掃除をすることにします」
街のゴミ掃除人から、国のゴミ掃除人へ。
罪人を見つけ、その場で断罪をする権利を与えられたリエ。
突然放り込まれた環境で右往左往しながらも、リエは少し
ずつ前向きに……なれるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 09:00:00
72118文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:84pt
ついにアベノ総理辞任!次期総裁、そして総理への道が開けたと内心ウキたつガース長官だが、一抹の不安が。そしてその不安を後押しするような怪しげな忠告が…
最終更新:2020-09-02 20:44:35
3475文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:緋影 あきら
ハイファンタジー
連載
N8807GL
風嘉の白龍〜花鳥風月奇譚・2〜の続きの話です。
同性の双子が禁忌とされている花胤で、母皇后によって女と偽って育てられた主人公の鴻夏。
十七歳の時に、風嘉の皇帝 璉瀏とお互い納得の上で契約結婚をし、男でありながら風嘉の皇后となってしまいます。
そして予想外に居心地の良い風嘉での生活の中、徐々に本気で璉瀏に惹かれていく鴻夏。
周りの強い後押しもあり、ついに風嘉の真の皇后となる決意をするが、その頃 母国である花胤ではすでに動乱が起こっていた。
そして今まで密かに侵略の魔の手を伸
ばしていた鳥漣が、ついにその本性を現し、四大皇国を巻き込んだ動乱へと発展していく。
これは動乱の時代の幕開けの回です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 13:38:19
10122文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ウェイトレスのエミリは、ある日ホテルの滞在客である紳士に求婚された。冴えない容姿で、気の利いた会話もできない自分になぜ、彼のような立派な身なりのハンサムな紳士が求婚するのか。怯えるエミリだが、周囲の後押しに負け、彼と結婚することに。そして、彼の屋敷に招かれるが……。【【このお話は、紳士視点の自分語りです。たいへんなクズなので、終始一貫してクズで身勝手です。R-15は保険ではなく、必須な内容です。構成内容は、クズ(ほぼすべて)、胸糞(メイン)、女性蔑視(身勝手の内容物の一部)、
男性同士の関係(微量)という感じです。呪いよりも主人公の思考回路のほうがホラーなホラー。少しでも苦手な方、15歳未満の方は全力で逃げてください】】思いがけず主人公のくずっぷりが暴走し、当初考えていたお話とぜんぜん違ったものになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 15:22:10
7691文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:264pt
作:滝ノ森もみじ
ハイファンタジー
完結済
N6569FD
天丘高校に突如吹き荒れた黒い嵐。
生徒と教師の31名は見知らぬ世界に放り出され、弱肉強食の無慈悲な運命が彼らを襲った。
そんなとき必死に抗う彼らの中から頭角を現す者が出た。
八神刀夜、クラス中でも取分け目立たなく大人しかった彼はその本性を見せつけ絶望から仲間を救う。
もう一人、佐藤龍児、不良のレッテルを張られた彼は刀夜の才能に嫉妬しながらも後押しされるように徐々に才能を開花する。
相反する性格の二人はいがみ合いながらも、元の世界へ戻ろうと奮闘する事になる。
だがそれはこの世界の真実を暴く事となるとは知らず。
彼らの何名が元の世界へと帰れるのか……生き残る為のサバイバルが始まる。
※カクヨム様にも投稿しております。
※誤字報告は遠慮なくお願いします。
※挿し絵(MAP)は39,81,138,233,281話にあります(ネタばれ注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 09:00:00
1103518文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:525pt 評価ポイント:107pt
ジョシュアの主人は、美しく変わり者。
周囲の理解や後押しもあり、長年こじらせたジョシュアの想いは
主人に届くことになるのだが、その反応が斜め上過ぎて……。
ジョシュアの恋の行方は?
ーー本編、番外編、完結しました。読んでいただきありがとうございます。
今回も最終話にたどり着けてほっとしています。お楽しみいただけると嬉しいですーー
最終更新:2020-07-12 08:00:00
404147文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:612pt 評価ポイント:232pt
竹内徹が31歳のある雨の日。高校時代の同級生、片瀬清美の告別式がしめやかに営まれた。彼女は異国の空で、飛行機事故で命を失ったという。式場で徹は、同級生の浅野卓也と高橋瑞穂に出会う。打ちひしがれる姿を見て、徹は卓也が清美に思いを寄せていたことに初めて気づく。
告別式の次の日の朝、徹は鏡を見て驚く。高校時代に飛ばされてしまったのだ。懐かしい母校に登校した徹は、まさに清美を目で追いかけている卓也を目撃する。
一方、19歳になった浅野卓也は、大学受験で希望の大学に合格できずに仮面浪人
をしていた。希望の大学に合格するために、親に隠れて受験勉強を続ける毎日。偶然書店で会うことができた清美にセンター試験の問題をプリントアウトしてもらい、受験勉強にますます打ち込んでいく。そんな卓也もある朝、高校時代に飛ばされてしまったことに気づく。
お互いの境遇に気づいた二人は、大学受験という目の前の試練を乗り越えるために共闘する。受験勉強から離れていた徹は、現役の受験生であり、入試問題そのものを覚えていた卓也が頼りだった。
そんな中、徹の後押しを受けて、卓也は清美に自分の思いを告げる。清美が事故で亡くなってしまうことを徹から聞いた卓也は、清美を事故から守ることを自分の使命だと思い定める。
徹の高校時代の彼女であった菊池祥子は、徹と同じ大学に通うことを目標としていた。祥子とその友人である瑞穂、そして徹、卓也の四人はいつしかグループとなり、四人で受験勉強に励む。
受験勉強を続けてきた卓也のお陰もあって、四人は希望の大学に合格し、徹、祥子、瑞穂の三人は同じ大学に通うことになった。しかし、そこには徹の妻となる中野美由紀も在籍していた。
美由紀が祥子、瑞穂と仲良くなっていくのを複雑な思いで見守る徹。そんなある日、女子三人は、スキー旅行に出かけていく。そこで起こる大惨事のニュースを思い出した徹は、慌てて現地に向かい、偶然現地の近くにいた卓也と清美にも応援を求めるが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 18:00:00
108346文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
好きな人に告白をするが、振られてしまった主人公の高橋つぐみ。
その後、その告白を後押ししてくれていた親友が想い人と付き合っている事を知る。
人間不信にかられた彼女は自分を傷つける。
バイト先の先輩に二度目の告白を試みるが、また断られてしまう。
彼女は二度と恋愛をしないと誓うが、就職先でまた失態を犯してしまうのであった。
最終更新:2020-05-20 18:48:54
6821文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
メジャーデビューをしアイドルグループ「ステラ」
そのセンターを務める燐は5年前まではただの高校生だった。
その燐の幼馴染みである真と竜馬、楓そして燐の同級生で真達の後輩である直也が、燐がアイドルになる決意をするまで後押しする非日常で平凡な話。
最終更新:2020-04-14 07:42:46
2196文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ママのことが好きすぎてちょっとおかしくなっている中二女子・ミサキが、親友に後押しされてママに告白しちゃうお話。どちらかと言うとギャグテイストです。
最終更新:2020-03-13 19:03:48
3382文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:360pt 評価ポイント:286pt
勉強、陸上競技共に素晴らしい成績を出してきた風早(かざはや)琉生(るい)は、陸上競技の強豪校の受験に落ちてしまう。
そして彼が入学することになった私立高校には、今年度からの問題があった。
その問題を知らず、陸上競技を続けることに迷い続ける琉生。
友人に後押しされ行った部活体験で、彼の高校生活は一変。
その問題、〇〇〇〇とは?そしてそれとどう向き合っていくのか?
受験に落ちた、ある男子高校生の普通じゃない学園物語
最終更新:2020-03-04 20:50:18
17467文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:9pt
作:滝川 海老郎
現実世界[恋愛]
短編
N8525GA
高校生男子の大樹(たいき)は、行きつけの喫茶店で彼女と出会う。最初はぽつぽつしか話せなかった会話も次第にできるようになってくる。
喫茶店によく顔を出す猫についていく二人、猫の後押しで、二人の仲はちょっとだけ前進しだのだった。
最終更新:2020-02-20 22:45:12
2827文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
明治18年、16歳の重雄が取り調べを受けた。小学校の元助教の景山英子が長崎で逮捕され爆弾を所持していることが発覚、東洋のジャンヌダルクと称され紙面を賑した。大阪事件と言われる。英子は重雄の初恋の先生だった。重雄は何とか無罪放免となり、家業の洋糖卸商を真面目に手伝うようになる。やがてイギリス商社の支配人にも気に入られ、新たに赴任してきた異邦人セシルを寄宿人として迎え入れる。17歳の妹小菊が抱いた淡い恋を重雄は後押しをし、家名の継承も考え何とか祝言の段取りをした。祝言を1週間後に
控え重雄はその昔長崎に出港する景山英子から預かった荷物を処分しようとした刹那、大音響とともに崩れ落ちる。享年22歳、預かった荷物は爆弾だった。喪が明けて結婚し上海で身籠った小菊は長男壽を生み7年間の幸せな日々を送った。砂糖事業が下り坂になりセシルは日本を去り2年後上海で永眠する。壽に家督を譲り二度の結婚を繰り返し苦労して3人の息子を育てあげる。マレー戦争が始まりイギリスが敵性国家となると長男の青い目の壽は特高から猜疑心の目を向けられる。小菊は自身の因果の所為だと憔悴し自ら命を絶った。祝言の日の正装、指輪を握りしめ上海に出港した日だった。セシルのもとに旅立ったのだ。重雄の家名継承の道標がもたらした悲劇であった。
風史伝「小菊物語」を輔弼する風史外伝である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 18:42:34
23035文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある冬の日の喫茶店。
雪は二人を結びつける。
約2分で読めます。
最終更新:2020-01-28 18:07:19
572文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
コント小説を投稿した主君を応援する為、天才軍師が秘策を用いるようです。
最終更新:2019-09-28 00:26:08
1997文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:山座 さぶろうた
ローファンタジー
連載
N1376FS
大学生の龍二は、友人との飲み会の帰り道、アモリと名乗る不思議な男に出会う。夢とも思える奇妙な出会い。龍二はその男の一方的な押し付けによっておかしなゲームを手に入れてしまう。
好奇心に後押しされてゲームを起動してしまい、次第にのめり込んでいく龍二。それからというもの、不思議と公私ともに充実した日々が続く。
"ゲームの調子が良いと、現実でも調子が良くなる"
そんな噂が流れ始める。
気にせずゲームを続ける龍二だったが、ある日を境に気づいてしまう。過熱して
いくゲームに呼応するように、現実世界がおかしくなっていくことに・・・。
これはそんな奇妙なゲームに翻弄される人間達の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 21:00:00
11924文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
三百年前の戦争で文明が断絶した世界。
大地を這うように敷かれたレールをひた走ること三日半。国境を越えた列車はようやく、窮屈な旅の終わりを告げる汽笛を鳴らした。
列車を降りると入国審査所に促され、言われるがまま窓口まで出向く。
「おやおや遠くからようこそ。齢16のお嬢さんには列車の旅は辛かったろうに」
「ありがとうお爺さん。でも、私どうしても飛行船は好きになれなくて」
三百年前の戦争は世界に大きな爪痕を残した。
大陸は汚染された「腐海」におおわれ、人々は残された大地に巨
大な国家を創り上げた。皮肉にも軍事開発を後押しする格好となり技術は大きく発展した
蒸気飛行船はその象徴とも言える。戦争で災厄をもたらした象徴は、今や交通手段として、輸送手段として、我々の生活には欠かせないものの一つとなっている。
無事に入国審査を終え、街へ。
この街の外れには、私が目指す村がある。
ここが旅の終わりではない。ここから始まるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 23:07:31
7468文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まだネガティブな思考つよいのかな?
イマイチ元気のある感じにならないね……
奮起する感じが伝わればと思います。
最終更新:2019-07-26 11:20:01
333文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家、藤野丞。息子夫婦と孫とのんのんと暮らしていたが、筆が進まず悩んでいた。
そんなとき旧友である漫画家成瀬と再会し、かつて互いに創作に燃えていた頃を思い出す。
丞のスランプの原因が家族なのではないかと成瀬は言い、家を出るように誘う。
実は丞の隠れファンだった息子の嫁、さとみの後押しもあり、丞と成瀬は空き家を買い取り、そこで暮らすことにした。
学生時代、合作したときのペンネームからその家を伏木荘と名付ける。
慣れないふたり暮らし、家事やご近所付き合いに格闘し、そこで新たに出
会う人々。
それぞれが悩みを持ち、夢を持ち、伏木荘に集まってくる。
初老というにはまだ(気持ちは)若い彼らの日常を綴る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 14:17:02
5170文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
1943年初頭、第二次世界大戦後のソ連政府の受け皿を作るために、連合国の後押しにより、ロシア諸民族解放委員会が、レニングラードを改称したサンクトペテルブルクにて発足しようとしていた。
その発足を寿ぐために、日本からは吉田茂外相と梅津美治郎陸相が赴いていた。
その頃、日本から遥々派遣された海兵隊を含む日本の遣欧総軍は、第二次世界大戦を終わらせるために、主にサンクトペテルブルク周辺に展開していたが、大量の戦死者等を出したことから、その内実は台湾からの志願兵や女性が、それな
りに含まれる有様となっていた。
何としても早く第二次世界大戦を終わらさねば、多くの人がそう想いを交わし、第二次世界大戦を終わらせるための攻勢が春を期して始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 19:26:07
181135文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:712pt 評価ポイント:278pt
今日はなんか仕事休みたい。
そんな気持ちを後押しする『休め屋』。
今日も店主の『仕事休んじまえよ!』が、木霊する。
※フィクションです!
でも休みは重要です!
不定期連載なので適当に読んでいただければ。
最終更新:2019-06-03 11:32:03
1324文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
文系ガチオタ令嬢ジゼルは大好きな作家であるパトリス王子に会いたい一心で人生で初めての舞踏会へと参加する。しかし、ブサイクなパトリス王子は自分に好意を向けてくるジゼルを素直に信じることができない。ブサイクな兄弟の結婚を後押ししたい他の王子たちの協力もあり、令嬢ジゼルはドタバタと結婚にむかっていくことになった!
最終更新:2019-06-03 00:44:50
36668文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:23pt
直属の先輩からのパワハラにより
本日明朝仕事を退職してきました。
思い切ったことをしたので
動悸が激しいです。
そのことについて
自分なりに書いてみました。
初めて書いてみたので
不格好で申し訳ありません。
仕事が辛くてやめたいとお考えの方の
後押しになればと思い、投稿しておきます。
最終更新:2019-05-17 10:08:38
1817文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
天才ピアニストとまで呼ばれた七臥結弦は中学二年の冬から表舞台から姿を消した。
そして、彼は高校生になる春まで引きこもりになっていた。そして、人を見る度に疑心暗鬼になってしまい過呼吸を起こす様になっていた。
彼がこうなった理由はファンからのプレッシャーに押し潰されてしまい人が毎回自分の事を何か言ってるのではないかと疑心暗鬼になってしまった心の病が原因。
そんな結弦は高校一年になる春にある決断をする。
こんな自分はもう終わりだ。俺は変わるんだ。
そう意気込みを入れて妹の後押し
も貰い結弦は新しい自分へと生まれ変わろうとした。
※これはカクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 05:44:24
13496文字
会話率:36%
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総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
幼馴染に結婚を申し込もうとしていた街兵士のジャクスは、その直前に勇者に彼女を横取りされてしまう。
打ちひしがれる彼だったが、そんな時奇跡が起こる。
「貴様、我輩と取引してみんか? 応じるなら悪いようにはせんぞ」
突如現れそう言ったのは、勇者に討伐されたはずの魔王の霊だった。
彼の後押しを受け、ジャクスは幼馴染を取り戻すため武技大会に出場することになる。
果たして現地人Aは異世界から来たチート転移者を倒せるか?
ジャクスの奮闘が今始まる。
最終更新:2019-02-08 09:59:09
41808文字
会話率:37%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
王国で開かれた、他国からも多くの貴族が集まる夜会で、一人の少女、ティスロナが王国の第一王子から婚約破棄を言い渡された。第一王子の横には彼女の義理の妹が。そんな中で、ティスロナと予てから交流があった人物がいた。その人物の名はセーティ。そして、セーティの隣で彼女を見つめる男、ベフィ。ティスロナをこよなく愛するセーティが巻き起こす、恋のキューピット行為ならぬ、『後押し』はティスロナを始め、どれだけの人に影響を及ぼすのか?!
――ああ、なんて可哀想なのかしら。
最終更新:2019-02-07 01:26:49
38105文字
会話率:46%
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総合ポイント:2612pt 評価ポイント:716pt
第一王子の婚約者であったティスロナは義理の妹であるルシカからとある嫌がらせを日常的に、長年に亘って行われられていた。そしてついに、それはティスロナの婚約破棄という形で終わりを告げられそうになった、その時、夜会に丁度参加していたある少女と青年によってその婚約破棄は実行に向かって加速することになる。
――ああ、なんて可哀想なティスロナ様。
最終更新:2019-01-29 15:08:26
5958文字
会話率:46%
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総合ポイント:1343pt 評価ポイント:767pt
成長さんが後ろから強烈に後押ししてくる。
※B Reviewにも同時投稿しています。
最終更新:2018-12-27 22:16:51
494文字
会話率:15%
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総合ポイント:41pt 評価ポイント:37pt
待ち続けてしまうそんな時を後押しする詩を作りました。
最終更新:2018-11-05 21:36:00
222文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今までもこれからも、
生きると言う進む道には、
闇も有れば光も射してくる。
闇が不運か、光が幸福か?
悩んで見上げる夜空には、
道へ後押ししてくれる十六夜だった。
最終更新:2018-10-26 06:46:54
371文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人生の節目は新たな決断への後押しの日
最終更新:2018-09-20 23:00:00
200文字
会話率:65%
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木漏れ日通りにある喫茶店『かげろう』。
そこは不思議な路地で、不思議な喫茶店。
何気ない日常の出来事が、些細な切っ掛けが、きっとあなたを後押しする。
最終更新:2018-07-07 18:28:19
7057文字
会話率:20%
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総合ポイント:27pt 評価ポイント:21pt
一度、少子化が限界を迎えた日本。
政府はなりふり構わず人口を増やすために大規模な婚活政策を打ち出した。
そしてその政策の助成金に後押しされて開発された婚活推進型フルダイブ式MMORPG<マリッジ・エッジ>。
運営サイドの予想より遥かに多くの婚活目的のプレイヤーで溢れる中、そんな世界で全く婚活する気の無いプレイヤー、ジェーノが現れる。
ハナからバトルと冒険に明け暮れて婚活をする気のない彼に、運営サイドはあらゆる制裁を与えてきたが、ジェーノはそれを正面突破で乗り越
えて来た。
しかしある時、遂に運営サイドから最終通告である<永久アカウント停止>を突きつけられる――。
「理想の出会い?レアモンスターだな!?」
そんな男が仲間達と一緒にモンスターと運営の思惑に立ち向かっていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 16:34:05
80184文字
会話率:48%
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地球に巨大隕石が衝突するという危機が訪れた。世界中がパニックになりなかば自棄を起こし始めていたころ、とある評論家が小山内教授の発明について発言した。「月の瞬間移動も可能になったそうですよ」
人々は驚いた。世界の要人たちが、教授の研究室に集まり、その是非を問うた。教授は、U国の大統領D・トランペットに費用一兆ドルを出すよう要請した。「地球すべての生物から未来永劫、賞賛を受けることとなるのです」教授の助手を務めるソンタ君2号に後押しされ、大統領は決断する。準備が整い、実験がまさに
開始された。・・・成功したかに思われた瞬間大きな音がした、ピキイイイイィその音を聞いて小山内教授は静かに目を閉じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 15:08:29
5633文字
会話率:32%
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早見千恵は東京の高校で国語の教師をしており、夫の俊夫と娘の沙樹と平凡な家庭を営んでいる。沙樹には高校の同級生で葛西直紀という彼氏も出来て、誕生日に祝いに来てくれるように一家は皆それなりに幸せな生活を送っている。ある夏、千恵は自分の母校である高校の同窓会に出席するために広島に帰郷する。それには青春のほろ苦い記憶も宿していた。千恵は高校生の頃は成績が優秀で、かつては東大に進学して大学教授になる夢を描いていたが、当時付き合っていた西村隆と別れることをためらい、広島に残りたいという
気持ちも残していた。夢を取るか恋を取るかの岐路に立たされたが、最後は隆と別れて東京へ行くという選択肢を選んだ。しかし、東大を卒業してもその夢は叶わず、過去の決断に微かな後悔の念を感じるのだった。同窓会で隆と再会した千恵は二人だけでお互いの人生を語り合い、かつては感じなかった不思議な感情を呼び起こす。その後、ミュージシャンになるために高校を中退したいという夢を語る生徒の話を聞き、人の幸せについて考えさせられる。その一方で父親の急病の一報を知らされ、再び帰郷して再会した隆から、夢を求めない方が平穏でいられるという人生観を聞かされ、現代的な煩悩について考えさせられる。それでも沙樹が将来について悩んでいないことにとりあえず安心する。やがて沙樹が習っているピアノの教師の仲介で、沙樹がウィーンの音楽大学に留学する話が持ち上がる。以前は平凡な人生を歩むと言っていた沙樹も急にそれに興味を示し始め、千恵は沙樹が今の幸せを捨ててでもかつての自分と同じことを繰り返すのかと思い、一時は反意を示す。千恵は何とか沙樹を説得しようと、直紀と密会して思い留まらせるように働きかけるが、そんなやり方に不満を持った沙樹とも衝突する。そして、沙樹と直紀は彼らの答えを両親に報告する席を設ける。その場で沙樹も直紀と別れても留学することを希望し、直紀も沙樹の夢を後押ししたため、千恵もそれ以上引き止めることはできなかった。千恵の心には過去に封じ込めていた感情が再びわき起こり、人生が揺り動かされるのを感じる。三月になって高校を卒業すると、沙樹は空港で一同に別れを告げて旅立つ。千恵は空港で沙樹の幸せを信じて送り出すしかないのだった。
この作品は他のサイト(エブリスタ、comico、novelabo、ストリエ、カクヨム)にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 21:45:55
33335文字
会話率:50%
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