-待ってる- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

俺たちは、友達？ そう、友達…… でも、友達とはキスなんてしないよな？ なら、俺たちはどんな関係にあたるんだろうか…… 純愛BL…目指します←

　​彼女は無邪気に笑う。 「こっちから告白なんてしないよ。しげない。好きならあっちから告白して」 　彼女から直接聞いた言葉では無い。しかし人伝に、確かに彼女の言葉としてその言葉を受け取った。それは１年前のこと。 「待ってるね。してくれたら、私はうんと貴方を愛してあげる」 　告白などしない。それはただの意気地無し。 　ただ、怖かったんだ。 　１年前の言葉をずるずると引きずって、告白さえできない僕はまだ、性懲りもなく、彼女をひっそりこっそり愛していた。

今日はおねえちゃんの結婚式。おねえちゃんとあたしは十年前にきょうだいになった。はじめはぎこちなかったあたしとおねえちゃんを仲良しにしてくれたのは魔法使いのおかげ。 　今日、魔法使いはやってくるだろうか。あたしは今日会えるのをとても楽しみに待ってる。昔、あたしに星をくれた魔法使いを―

「私待ってるの。私を受け止めてくれる誰かをね」――当てもなく放った矢は世界を希望に変えたのか、それとも。

私に付いたニックネームは嘘では無かった

「会いたい」は禁句の言葉。気付いて・・・私は待ってるよ。

10年前に桜の木の下で別れた2人。「10年後にここで待ってるから」その言葉を胸に秘め、お互いが新しい生活に踏み出した。 しかし、10年後・・・。 お互いが逢える日を待ち望んでいた日。既に桜の姿が無くなってしまった、その場所で悲劇が襲う。想いはそれぞれの心に響く事はなく、運命の悪戯が2人を翻弄する。 2人は無事に逢えるのか・・・？

もどかしいけど、待ってるよ。あなたが振り向いてくれるのを。

とある青年のクリスマス。 やはり待ってる時間は長く感じますね。

「未来で待ってる」その言葉が世界滅亡のきっかけだった。 世界を守るため未来から来た少年はある少女と出会う。その少女と出会い少年はどう変わっていくのか。ＳＦ学園物です。

音楽室からはピアノの音が響く。藍璃はある日音楽室のドアを開けた。なんとそこでピアノを弾いていたのは・・・

南川彩は、今日から小学６年生！どんな学校生活が待ってるかドキドキ！

記憶して欲しいんだ、この世に二神一音という人間が存在していたことを。あたしに愛されて、あたしを愛し、はしなかったのか、そんな人間が。そんで、もしよかったら、竹無かすかは二神一音をずっと待ってるってことを、伝えてくれれば、幸いなのです。

「俺はさ、この不安とか憂鬱を全部吹き飛ばしてくれるようなヒロイックな何かを待ってるんだよ」そう言ったあいつはどこか悲しげで。そんな僕とあいつの過去と今、そして未来の話

君の気持ちが知りたくてずっと待っていた。いつまで待てばいいのかわからなくて…そんなある日……―一つの事件が起きる。

１の続き★だんだんわかってきたけどなんで？どーしたらいい？

18歳…彼氏が消えた…居場所は…親が殺された…殺したヤツは…あたしの中には…ずっと待ってる

それは地球とは全く異なる歴史・生活・身分制度。地球と似た環境。そこで”ヒト”はペットとして飼われていた。何故”ヒト”はペットとして飼われているのか、何故自分が生きているのか。両親は誰なのか何も知らず生きている”ヒト”ホントに世界に自分以外の”ヒト”はいるのか？自分以外の生物は何なのか？自分は何なのか？全てわからない…そして彼は出会い、旅に出る。そこに何が待ってるかも知れず…全ては謎のまま――時は動き出す…

待ち合わせ場所にはいっぱい人が居たのに、気が付けばもう私だけ。だけど私はずっとずっと待ってるの。

彼女は恋をする。そして、失恋して、またキレイになる。僕は見てるだけ…待ってるだけ…だけど…

風猫の気晴らし。二つ目。少女の目の前には壁。光が隙間から。あの先が気になる。でも行けない。どーしよー。そんな小さくて、とても大きい、短いお話。

おねぇちゃんが待ってるから、早くお家に帰ろう。

大好きなあなた――、私は待ってる。ずっと…ずっと――。■■■■■切ない恋って感じで描きました。

〜ここで喧嘩もしたね仲直りするときはいつも私から謝ってたよね春になると満開に咲く桜はとても綺麗だったそのときから形のない何かが私の胸の中にあふれていたんだ君と出会ったこの桜の木の下今も変わらないまま残ってるよまた君が来てくれるんじゃないかと思って僕は今日もずっとここで待ってるんだ桜の花びら舞うこの場所で〜なんでこの歌が流れたのかは分からないけど、なんだか二人をあわせてみたら少し当てはまった。ただ、今も私の中でこのうたが響いている。

クリスマスはやっぱり恋人といたい…花音は陽介を待ってるが…陽介はこなくて…

待ってるよ。あなたはいつ、来てくれる？

ねぇパパ？元気？パパに逢いたいよ。待ってるから早く迎えに来てね。(*詩)

此処ではないどこかへ、あてども無いどこかへ、自分を待ってる人。自分が遭いたい人。「価値観」なんて便利でくだらない言い回しだろう。

　ぼくたちの旅はここからはじまるんだよ。　さぁ、行こう。　総てが君を待ってる。

猫は自らの死期を知っている。猫は自らの死体をさらさない。その時猫が行く場所がある。そこで待ってる少女のお話。

三年経ったら迎えにきてくれるんだよね♪私・・・待ってるよ！

詩、だと思います。駅のホームで電車を待ってる時に思いつきました。