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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:152 件
心折れた老兵と、彼の主治医の会話。
最終更新:2020-06-17 17:40:39
3283文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
【Iris様企画 共通キャラクター小説】投稿作品
――とある画家の、最期の旅路。
挿絵:Iris様
最終更新:2020-06-10 06:41:33
5327文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
【いつもの場所で!!】
時々送られてくる一行のメール。返信をしてから、俺は待ち人のところに向かう。
今日もきっと、酔っ払ったあいつの愚痴を聞くことになるんだろうと思いながら……。
最終更新:2020-05-09 18:02:38
3021文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:キュア・ロリ・イタリアン
アクション
完結済
N6723GB
四ツ木諸島(よつきしょとう)で麻薬捜査官をしている男、宮城 悠(みやぎ ゆう)
ー マナティーがもっとも近くで見える場所で再会しよう ー
その約束をした待ち人と再会するため、いつものようにマナティー館に足を運んでいたそんなある日、パートナーである先輩から"他国から殺人を繰り返している密売人がココに着ているから出世の為にも探そう"と提案される。
見つからないだろう、そう思っていた宮城は簡単に了承するが、その人物は直ぐ側に居た……
マナティーがもっとも
近くで見える場所に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 21:18:12
18052文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は待ち合わせの為とある駅にやって来た。
無人駅の為、人っ子一人いない。
待ち合わせしていたが、待ち人は来ない。
そこにやってきた一人の老婆。
その老婆から聞かされた事とは?
そしてその後僕に起こったこととは?
アメーバ、FC2ブログ掲載
最終更新:2020-02-24 07:21:50
2689文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
僕は毎日とある無人駅のベンチに座って電車や空を眺めていた。
そんな日常の中、とある少年が無人駅のホームに居座るようになる。
僕はその少年の様子から彼は”地縛霊”なのではないかと思い始める。
でもそれを知ったところで僕は何をする訳でも無い。何も出来ないからだ。
これは立夏を迎えた5月中旬、無人駅のホームで起きた少し不思議で悲しい物語。
幽霊は誰にも見えないし誰にも言葉は届かない。
最終更新:2020-01-31 20:13:00
9269文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2019年12月31日。この日、俺は付き合っていた彼女·水島朋美から、“好きな人が出来ちゃった。ごめんね。別れて?”と別れを告げられた。しかも、デートの最中に‼このあと、そのまま年越しのカウントダウンをし‼そのまま、初詣に‼って流れだったのに‼
振られた‼しかも、朋美の新しい男は、俺の親友·薩川将太だった……。家に帰ろうと思ったが、殺風景な部屋の中でひとりカウントダウンをしたくもなく、人波に呑まれながら、ここ“美神神社”(みかみ)へとやってきて、流れるままに参拝し、社務所
でおみくじなるものをひいた。
“末吉。願い事·叶わぬ。待ち人·焦らず待て”なんとも言えない気持ちで、それを結びトボトボと歩いて帰宅……。
俺は、コッソリ用意していたコ◯ド◯ムを捨てた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 23:39:59
2282文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
「花の王国」と名高いフィアンリース王国では「花の待ち人」と言われる王族の王子のみに起こる奇跡がある。それは「運命的に相性が良い女性」に出逢った時、王子の手から王家の花である百合が咲くというものだ。そんなフィアンリース王国の伯爵家、アルベリーニ家の令嬢ジネブラはデビュタントとして参加した王家主催の夜会にて第二王子のクリストファーに出会う。目が合ったその瞬間、王子の手から咲き誇る一輪の百合の花。それまで平凡に暮らしていた伯爵令嬢の生活は一変して…?
最終更新:2019-08-22 16:34:57
14496文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:24pt
世間から疎まれる人間の話
最終更新:2019-08-04 14:21:39
711文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おじいさんが大切にしている木刀
それはある人からの預かりものだというが……
アメブロhttps://ameblo.jp/shinngetunokage/
カクヨムhttps://kakuyomu.jp/users/shinngetu
ツイッターhttps://twitter.com/?lang=ja
にも掲載しています
最終更新:2019-07-03 20:19:33
1837文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
R県にあるとあるオフィス街に、『もの書き怪奇』という二階建ての木造建築物がある。
その窓辺には、何かを待っている一人の男の姿があった。
彼の名は伏見 怪奇(ふしみ かいく)。
彼は小説家であり、待ち人である。
彼が待つもの。それは、〈怪奇現象〉
彼が出会う全ての怪奇現象が、彼の物語の全てだった。
そして今回も『もの書き怪奇』に小さな依頼者が現れる。
7年前にいなくなった姉を探す、小さな依頼者が。
「さぁ、執筆を始めようか」
最終更新:2019-06-29 18:48:43
9656文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
私の通学路には、道の脇にある古ぼけた柱の前に座っている老人が居た。
これは、その老人と私の話。
最終更新:2019-05-12 09:32:39
1978文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
神さま。自分と対等な力を持つ存在が現れることを夢見て、数多の世界を作り、数億年――。でも待ち人来たらず。
しかたがないので、自分が〝人間〟になることで力を落として、「俺より強い者に逢いに行く」ために人間界に降り立った。人間の肉体で、1京分の1以下にスペックを落としても、苦戦する相手は見つからない。
「俺より強いやつはどこにいる!」
勇者と賢者の美少女二人を引き連れて、バトルジャンキーな神さまが、人類の〝常識〟を壊して回る物語。
最終更新:2019-04-06 19:00:00
24575文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:678pt 評価ポイント:274pt
平安時代中期。京を乱していた鬼、大江山の酒呑童子が討伐されてからも事件は後を断たず、人々は疑心暗鬼から醒めないでいた。鬼の残党が起こす事件を解決するため、武人・渡辺綱は主である源頼光の命の下、夜の警邏に出かけている。しかし、その心中はその日の雨脚のように、穏やかなものではなかった。同輩の坂田金時が主の命に応じず、屋敷にこもっているためである。物思いに沈む警邏の最中、綱は一条戻橋のたもとで、人を待っているという妙齢の美しい女性に出会う。「京の夜は安全とは言えない。待ち人は諦めら
れよ」と忠告して別れるが、綱の心は女性にすっかり奪われていた。「あのような姫君にもしものことがあってはならない」と綱は京の安全を守る決意を新たにする。しかし、この女性は綱をつけねらう酒呑童子の臣下、茨木童子であり、その日の激しい雨も人払いのために彼女がふらせたものだった。
翌日、綱は金時の真意を確かめに、住処におもむく。問いただすと、金時の答えは意外なものだった。「自分は山姥と人の間の子である」と出自を明らかにしつつ、金時は鬼の残党狩りに対してためらいを示したのだ。「例え人を食おうと、山姥は確かに自分の母であった」と金時は述懐する。彼の中では、大江山の一件も激しい葛藤の中で決断したものなのだという。これ以上手は貸せない、と金時は残党狩りを固辞し、説得には応じなかった。綱は友であった男の真意と出自を知り、動揺する。
一方、茨木童子も激しい葛藤の中にあった。一条戻橋のたもとで主の仇を討つつもりが、敵方からの思わぬ接触にあったためだった。果たして仇をとることが正しいのかと迷いながら、茨木童子は再び一条戻橋へと向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 22:39:58
12377文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
そんな気持ちになったので、表現してみました。
三行の短文詩です。
いつもは、美味しそうな贅肉で幾重にも武装している私の小説ですが、今回は全て削ぎ落としています。
この作品は真面目です。注意!
最終更新:2019-02-09 16:44:28
365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:N高校『文芸とライトノベル作家の会』
その他
短編
N7279FG
カイロのとある橋の上で、一人と一頭が、とある人物を待っていた。早朝から待っているのだが、昼になっても待ち人は現れない。ゆえに一人と一頭は駄弁る。
著者:N高等学校「文芸とライトノベル作家の会」所属 Yamash
最終更新:2019-01-24 17:26:09
4382文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
星の光が最も強くなる日、万星節。
この世とあの世の扉が開き、死者の魂が戻ってくる。人々はその魂が迷わぬよう、目印としてガラスの角灯、星夜灯を灯す。
万星節の前に、ガラス職人コウのもとへ相棒のリオンが森から帰ってきた。
同じ日、婚約者を亡くしたアナが「待ち人の星夜灯」の製作を依頼するために、彼らの工房を訪れる。
彼女が望む「待ち人の星夜灯」は、普通の星夜灯とは違い、灯せば想う人に必ず会える特別な明り。作るためには、死者との思い出が宿るものと、星屑が必要だった。
星と、人と、灯火
。北方にある街の、冬の星祭りの話。
温かな明りの下で。
きっと、誰かと一緒にごはんが食べたくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 16:43:19
30199文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
あなたの影から あなたを見ている
最終更新:2018-12-21 04:42:51
345文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
来るはずのない人をただ待ち続ける。
最終更新:2018-07-09 20:03:33
1022文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ずっと待っていた愛する人とのであい。
pixivにて重複投稿。
最終更新:2018-06-22 23:18:39
258文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
人生に疲れた踊り子エル。彼女が流れついた町のそばには、いにしえの時代から竜の住む山があった。竜の噂に惹かれたエルは、山の中腹にある巣を目指した。孤独な踊り子と孤独な竜の邂逅は、両者と世界にわずかな変化をもたらしていく。不器用な魂同士が触れ合うファンタジー短編。
最終更新:2018-05-29 20:34:21
21660文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:106pt
作:野良猫 一哉
ヒューマンドラマ
短編
N9196ER
あるフレンチレストランに「ケナゲさん」と呼ばれる、風変わりな常連客がいた。
毎年クリスマス・イブの夜に2人分の予約をしては、テーブルの上に赤い花束を置いて、待っている。たった一人で。そして、待ち人は来ない。
次の年のイブも。また次の年も。
一体、彼の行動の理由は何なのか。これは従業員、大野京子が体験した「最悪なクリスマス」のエピソードである。
◇小説「少女サチと『言葉の化け物』」も連載しています https://ncode.syosetu.com/n6779
er/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 13:36:39
3004文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
待ち人はいつかはやってくるものだったりする
最終更新:2018-03-29 01:38:08
438文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ー物語の主人公は死なない。
その物語が、終わらない限り。
最終更新:2018-03-05 18:01:20
1971文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある黄昏時。庭を掃きながら待ち人を想う女性がいた。
「黄昏時コンテスト」用に書いた作品ですが、コンテストに参加するものではありません。一例としてお読みいただけたなら幸いです。
最終更新:2018-02-27 10:10:18
1679文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:159pt 評価ポイント:145pt
不実な指切り肌身に貼って、迷い惑いのくるくる戻り。
呪うも私、願うも私、自縄自縛の雪女。
――たとえ救われざる者だとしても。
最終更新:2018-01-21 18:24:48
6149文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
総員傾注せよ。
これは闘争の物語である。砲弾が飛び交い、人間が塵芥の如く宙を舞う中をひた走る幼女の復讐劇だ。だが、物事は上手く行かぬが世の常。どれほど恋い焦がれようと待ち人は姿を現さず、その胸に銃剣を突き立てることは叶わない。秩序は大波となって彼女を戦禍と絶望の底に叩き落そうとする。もがき、苦しみ、戦場で自らの無力さに血の涙を流しながらも来るべき瞬間を待ち望む彼女の姿はさぞ無様なことだろう。
さあ諸君、幕は上がった。
哀れな人外が人間の真似事をしながら地を這いずり回る
姿をご覧に入れよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 01:53:55
60042文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
【待ち人すぐそば。】意中の相手を初詣に誘うことができなかった少年は、ひとり縁結びの神社を訪れるが――?
【待ち人来まくり。】初詣に誘われなかった少女は、ひとり近所の神社を訪れるが――?
最終更新:2018-01-01 12:05:48
7868文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:311pt 評価ポイント:251pt
僕はある丘の上で彼女とベンチに座って日の出を見つめていた。彼女は初日の出を見ながら、ぽつぽつと僕との出会いを懐かしそうに語り出す。僕はギターを握りながら、その言葉に耳を澄ませ、頬に熱い感触を感じる。新しい一年が始まり、そして彼女との日々が終わる。
最終更新:2017-12-19 19:58:41
3359文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
セイレーンの待ち人は・・・。
最終更新:2017-12-10 04:00:00
314文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
その公園のベンチには一人の女性が座っていた。
何をするわけでもなく、ただそこに座っていた。
最終更新:2017-12-03 13:51:33
820文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
深夜古びた街灯の下、ひたすらに待ち人を待ち続ける僕のとなりに一人の女が立った
最終更新:2017-12-01 02:26:24
3248文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
虹の袂がデパートの屋上に降り注いでいる―――気になって屋上へ上がってみると、そこには一人の男性の姿が。すると突然「“夢を叶える権利”を進呈します!!」と言われてしまった!果たして主人公の答えは?
◇カクヨムでも同時掲載中◇
最終更新:2017-11-09 20:59:48
10899文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
アルタの前であんぱんをかじりながら あんたが来るのを待っている
最終更新:2017-10-12 21:17:57
393文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
日常における待ち人は、果たしてどこでどのような状況でその人を待っているのか。
そしてそれは誰なのか。恋人なのか、夫婦なのか、友人なのか、家族なのか、それとも・・・・・・・。
今回の待ち人は、いくら待っても決して現れてはくれない人。
なぜ待っているのか。どうして来てくれないのか。
切なくも悲しい日常の一コマを詩で表現してみました。
なぜそうなってしまったのかは、読者のご想像にお任せします。
最終更新:2017-09-21 00:24:22
722文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨の中、待ち人に会いに行くだけの話。
最終更新:2017-09-17 19:11:33
5528文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:359pt 評価ポイント:303pt
作:桜羽 かおる
ハイファンタジー
短編
N7981EF
お題短編小説シリーズ 第8弾
何かを待つ老婦のお話
「最低だったのは、私だった。」
□■□■□■□■□■
詳しくはこちらから→【http://ncode.syosetu.com/s9382c/】
お題 靴
最終更新:2017-09-04 02:16:52
11325文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
金木犀の木の下。
彼女はやはりそこに居た。
そこで私を待っていた。
最終更新:2017-08-01 02:37:47
1747文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
作:待ち人来たり
ハイファンタジー
連載
N3622DY
俺が異世界に行ったなら……
きっと今みたいな面白くない繰り返しの日々にはしない……。
現実世界では、何事も上手くいかない負け組?社会人だった俺は異世界転位や異世界転生みたいな現実逃避の妄想をしていた。そんな、23歳のさえない男『川人 純也』がある日、現実世界で死んでしまい、夢にまでみた異世界転生を果たした!
異世界では、頑張る!その思いを胸に……
異世界生活が幕を開けた。
最終更新:2017-06-30 12:00:00
749文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今は雪がちらつくちょっと肌寒い日。
待つことが苦手な人間は喫茶店に入り暇を潰す。
最終更新:2017-06-03 06:47:10
2785文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
就職先も決まった僕は、久々に故郷に帰省した。懐かしさから、町が一望できる高台へと登ると、不思議な空気を纏った美しい女性と出会う。その女性は、僕のことをずっと待っている恋人と思い込み、呼び掛けてきたが――――。
ツイキャス配信番組『月の宴』のイベントの脚本用に書き下ろした作品です。
最終更新:2017-05-23 04:33:19
5158文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
最終戦争により終焉を迎えた世界。壊れたロボット・オズマは義手の男・カミオカによって目覚めさせられる。二人は謎の待ち人の元へと旅に出ることになるが――同名のフリゲをノベライズした作品です。
※この小説は鍵虫さん制作の人気フリーゲーム『終わり逝く星のクドリャフカ』を作者の許可を得てノベライズしたものです。DLはこちらから:http://www.freem.ne.jp/win/game/13037
※このお話はカクヨムで先行公開しています
最終更新:2017-04-01 11:00:00
49809文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:10pt
待ち合わせに行く前におみくじを引いた。
結果は… 待ち人来たらず。
最終更新:2017-02-23 15:27:51
1201文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バレンタインデーの夜、彼女は彼を待ち続ける。悪戯心を持ちながら、楽しい思い出を思い出しながら、そして、彼との甘い夜を夢見ながら。
最終更新:2017-02-14 21:09:25
1677文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
作:テクニカル・ディフィカルト
その他
連載
N0232DT
紀元前
恐竜が絶滅したかもしれない世界で、人々はただ待っていた。
待ち人は何かを来るのを信じてる。信じてる。信じてる。
何故、僕らは待つのだろう。誰を待っているのだろう。
ただ待つことしかできない者は何を待っているのだろう。
ただ人々は待つ人がいるから、待っていた。
何が来るのかも知らないで。
最終更新:2017-01-23 00:41:51
2954文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人が簡単に立ち入れぬ森で待ち人を待つ、謎の人物と悪役にしたてあげられた哀れな人の話し。
最終更新:2017-01-05 01:27:49
2203文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:303pt 評価ポイント:261pt
僕は彼女と別れた傷心のまま、お正月を迎えることになった。初詣に行って列に並びながら、彼女にどんな言葉で貶すメールを送ろうか悩んでいたけれど、もうアドレスは変わっているかもしれないし、そうして怒りをぶつけることで、彼女を忘れられるかと思っていたのだ。そんな中、どこか聞き覚えのある声が聞こえてくる――。待ち人は来たけれど、それは最後の別れに違いなかった。
最終更新:2017-01-01 00:00:00
4892文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
くにざかいの深い森で、貧しい若者と美しい少女が出会いました。仲睦まじく暮らす二人でしたが、森の周辺にはいつしか不穏な気配がただよいはじめます。若者と彼が愛する森を守るために、少女が下した決断とは……。冬童話2017参加作品です。
最終更新:2016-12-13 07:00:00
5174文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:583pt 評価ポイント:511pt
慎也は凜那に頼まれて花の世話をすることになる。大切に育てていくうちに、いなくなった悠斗のことを考えるようになり……。【二人の再会】の続きになります。
Jackシリーズ第三弾。
最終更新:2016-10-10 01:23:12
2542文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:keikato
ヒューマンドラマ
短編
N5625DN
木村さんは独居老人の身である。
――飽き飽きするほど生きちまったな。早くお迎えが来りゃあいいのに。
そんなことをよく思う。
平均寿命を過ぎたゆえか、生きることへの執着が薄らいでいるのである。そうではあっても、あえて自分からあの世に行こうとは思わない。
毎日を、ただなんとなく過ごしている。
最終更新:2016-09-17 16:16:17
4614文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:292pt
検索結果:152 件