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検索結果:1629 件
作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化
ハイファンタジー
連載
N6741HU
「アラン、お前はもうこのパーティーには必要ない」
「……え? ザック、本気で言ってるのか?」
Sランクパーティー『銀翼の烙印』。アランは最弱職【デバフ師】として活動してきた。
相手や味方にデバフを与え、状況を有利に運ぶ職業だ。
しかし、アランは仲間たちに『何もしていない無能』だと言われた。
さらにアランの持つデバフ能力は仲間に危害を加える可能性があるとも言われる。
だがその全てが間違いである。アランは確かに最弱職である。デバフなんて味方に害を成す存在だ。
が、アランは違
った。アランは《反転》魔法を駆使し、デバフ能力を反転していたのだ。
《攻撃弱体》は《攻撃強化》に。《防御弱体》は《防御強化》に。
全てを《反転》させる能力を持つアランは、追放後の辛い未来をも『反転』する。
新たなパーティー『勇気の一手』に加入したアランは最速最強に成り上がっていく。
(ちなみにアランを追放した『銀翼の烙印』は最速で落ちこぼれていきました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 20:01:21
36195文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:5788pt 評価ポイント:3478pt
無自覚なヤンデレ古妖精に捕まった少女のお話。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2022-09-29 19:06:55
1770文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:494pt 評価ポイント:460pt
作:太黒 愛釈
ハイファンタジー
完結済
N2864HU
主人公の少年クローは魂の世界で聖女となる運命の少女を助けようとノリで邪神に喧嘩を売ってしまう。その結果邪神の怒りを買い、地獄で拷問を受けることになってしまう。
クローが受けた拷問とは、邪神の用意した拷問用の肉体、宿主を拷問するために品種改良された寄生虫、魔蟲が大量に蠢く肉袋でできた呪い人形にその魂を閉じ込めることだった。
クローは想像を絶する苦痛に耐えながらもいつか邪神に復讐をすることを決めたのだった。クローは長い時間をかけて魔蟲との良好な関係を築き、彼らの力を借り
ることで肉体を強化していく。
そして地獄に堕ちてから300年、クローはついに地上へと脱出する。邪神ファーカラルに復讐するために。
▼作品の簡単な説明
・あいつ死んだな……ってなるタイプの無鉄砲馬鹿が主人公として補正を貰った話
・自分では偉くなるつもりもないのに勝手にそうなっちゃう話
・鈍感主人公がヒロイン達から重い感情を向けられる話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 12:41:14
311084文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:140pt
題名の通りです。
もの作り系の異世界召喚ものです。
銃関連はにわかなので、間違ってても多めに見てください。
割と、近代無双したりしますが、SF要素も多めです。
===
ある日、教室でいつものように過ごしていた主人公は、クラスごと異世界に召喚されてしまった。彼らには、神様を名乗る男から、それぞれに希望の能力を与えられるが、主人公の望んだ能力を面白がった神はその能力を強化して与える。彼は異世界でその能力を活かし、憧れのSF装備を手に生きていく。もう一度地球に帰ることを夢見て。
最終更新:2022-09-22 15:51:46
8966文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
パーティーを追い出された俺だけど、身体強化かけて前線で戦ってみた!……案外行ける?
最終更新:2022-09-18 21:35:07
367文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:り(PN)
空想科学[SF]
完結済
N1688HV
いつものように川縁の道を会社に向かい歩いていただけだが、空気感が違う。
家を出た時間も乗った電車も同じなので出会う顔も同じ。
綺麗な顔があれば、そうでない顔も多い。
馴染みなのだ。
いい加減規制を強化して欲しいと願うが、歩き煙草をする人の顔も同じでウンザリする。
煙草呑みが擦れ違うと朝の空気が穢れる。
風があればマシだが、無風なら長時間……。
が、それもまた馴染み。
忌々しい馴染みではあるが……。
空気感の違いは消えずに残る。
春も近い冬だが、ねっとりと
している。
喩えてみれば何だろう。
巨大な動物の腹の中にいるような感覚か。
そういった感じのねっとり感。
覗けば、川の水もサラサラではない。
雷雨後の川のように土色に濁っているのではない。
澄んだ川面には近くの家や枯れ木が映る。
表面が漣立てば、家や枯れ木が揺れ、千切れる。
それは同じ。
が、どこか、ねっとりとしているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 13:20:16
22640文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
園児送迎バス事件は大衆の管理強化が目的
最終更新:2022-09-13 17:20:10
2800文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:囚人番号虚数番
ハイファンタジー
連載
N2401HV
回復魔法が得意な16歳の修道女セレネ。何もない日常の中、彼女は国から戦争への参加を強要される。教義上戦いたくはないけれど国の命令には断れず戦いに参戦することに。
一緒に戦う仲間は無個性な勇者兼村人、大人で子供な魔法使い、ちょっと過激な女の子剣士と狼、皆個性豊かで強くて強い頼れるばかり。彼女も負けずに得意な回復魔法と光魔法で頑張ります!!
ャグあり、シリアス?ありチートあり。何でもありの魔法戦争、ここに始まる!!
ハーメルン(一部演出強化あります) https://syos
etu.org/novel/262744/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 20:00:00
25618文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kanikama the R
アクション
連載
N2693HV
西暦2072年。世界の科学が進歩を遂げる中、竹ノ内研究所が発見した人体強化細胞通称「覚醒細胞」。
それは人を強化を超え新たな生物、「ルート」という魔物に姿を変えてしまう。そんな危ない細胞が食卓に並んでしまうように… 果たして人類はルートを止め、犯人を見つけることができるのか。
最終更新:2022-09-09 23:50:20
1209文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界のほとんどをモンスターによって支配されており人類の生存圏は少数の防壁都市とその周辺のスラムしかない世界で、幼いころから奴隷のような扱いで旧世界の遺跡を荒らす犯罪組織にとらわれていた少年は、ある時の遺跡内での危機から生き残り自由の身となった。そこから彼は様々なものを見たり出会いを経て、やがて誰よりも強い存在へのあこがれを強めていく。
魔力強化による近接戦闘が主流の世界で、物質や自分の重量を変化させる特殊魔法と僅かな肉体強化しかない少年が、能力を磨き様々なアイテムを集めていき
、どこまで強くなれるのかを求めていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 12:21:41
87734文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:28pt
この国で生まれた子どもたちが十五歳になるとギフトを授かる。魔法や芸術に関わるものから身体強化など色々なものがある。姉のリリーにコンプレックスを抱えるルルーに告げられたギフトは甲殻類の殻を剥いて下処理を一瞬で終わらせるというものだった。
最終更新:2022-09-05 22:25:48
4016文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
アレが1年早く実用化されていたら。
1機種だけではなく他の機種も強化されてしまう。1機種だけではないんですね。
本機200機あらばでは無く、本発動機3万機あらば。
本来「架空戦記創作大会2022夏」参加を目論みましたが、お題から外れてしまうのですよ。よって不参加。似たようなお話としてお楽しみください。
予定では10話以内で完結。
会話は主役不在のモブのみ。
相変わらず適当な捏造ですので、細かい所に突っ込まないでください。
最終更新:2022-09-03 05:00:00
61943文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:488pt 評価ポイント:282pt
作:Res・幸犬
空想科学[SF]
連載
N8363GS
Re:act
プロローグ
西暦27XX年
地球は突如飛来した隕石によって半数以上の生物が死滅した。
僅かに生き残った人類は、いずれ発生するであろうと予想されていた核戦争に対応する為に作られた地下シェルター施設に避難した。
外は完全に死の世界と化していたが、残り僅かな人類は何とか生き延びることに成功した。
地下シェルターに逃げ延びた数少ない人類が、そのシェルター施設を発展させ、地下都市を作ることに成功して数百年。
その頃、ようやく地上の世界にも太陽の光が戻り始めた。
そし
て更に数百年が経った頃、ついに人類は地上の世界に戻ることに成功し、まだシェルター付近ではあるものの、大規模な都市を一つ作り上げる所にまで復旧できるようになっていた。
しかし喜ぶのは束の間だった。
ある日突然、その都市は正体不明の巨大なモンスターに襲われる。
それは虫のような外観の機動兵器。
そのモンスターが無差別に地上の都市を破壊し始めたのだ。
都市の住人は四肢を持つ作業ロボットを武装しこれを何とか撃退。
その場を凌ぐことが出来たものの、その被害は決して少ないものではなかった。
この事態を重く受け止めた都市の重役達は、アンノウンに対する防衛策として武装強化計画を早急に執り行う。
作業用ロボットを改造、戦闘に特化させた人型機動兵器を開発を急ぎ、そしてこれを量産すると同時に都市自体も巨大な城壁で守りを固めたのだった。
これ以降、度々アンノウンによる襲撃はあるものの、機動兵器部隊による抗戦で市街内部に及ぶ被害はほとんど発生しなくなった。
大きな城壁に囲まれた箱庭とも言える都市の完成である。
そして、正体不明の自立型機動兵器と小競り合いを繰り返していく最中、この世界は新たな暗雲に包まれていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 16:41:42
88814文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「最期に……言い残すことはないかしら?」
「すぐ……殺して下さって結構ですよ……おれはもう、疲れました……」
記憶のない奴隷の少年シンは異国人として虐げられながらも生命体を成長、創造する『聖痕』(スティグマ)を用いてセスペンデス共和国の食料自給に貢献していた。
「この役立たずが!最後くらい死んで役に立ちやがれ!」
だが、錬金術による人工食物の生産可能になったことで用済みとされ、戦争中に所属していた奇襲隊の捨て駒として追放されてしまう。
しかし、追い詰められた時に聖痕(ス
ティグマ)が覚醒、『身体強化』、『治癒』能力を獲得が発現、戦闘面でも有用な能力であることが判明する。
その後、敵国の王女であったアストレアによって救われ、家臣になると虐げられる奴隷ではなく、多くを助け、周囲から認められる王国の英雄として成り上がっていく。
一方、シンを追放した共和国は人工食物に深刻な問題があると発覚してしまい、凋落の一途を辿っていく。「おれは誓ったんです!貴方の力になると!だから……おれを信じて下さい!」
これは奴隷と王女の出会いから再び始まる英雄譚
この作品は「カクヨム」様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 12:54:52
126786文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:530pt 評価ポイント:270pt
「これよりシルバーグラスを名乗ることは許されないと覚えておきなさい」
身体強化と魔力操作しか使えず、スキルを覚えなかったヘルザートは魔術学院への進学の道を断たれ、一族を追放される。
ザートと名を変え魔獣溢れるブラディア地方で冒険者をはじめるが、相続した防具が収納と解析をする法具であるとわかる。
他人に知れたら面倒な事になると考えたザートはソロ冒険者として生きる事を決意する。
「おお、すごいの発掘しちゃったな」
地中に埋まった物も発掘できる法具を嬉々として活用しつつ順調に冒険者
生活を送るザートだったが、
「パートナーを募集しているなら私と一緒にいかない?」
女冒険者リオンと半ばひきずられるようにパーティを組む事になる。
けれどリオンが冒険者となったのには理由があった。
狼獣人だって事、隠しててごめん——
これは獣人の姫とスキルをもたない少年が『聖域』をつくる物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 21:56:57
945546文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:41094pt 評価ポイント:23296pt
作:六志麻あさ @6シリーズ書籍化
ハイファンタジー
完結済
N9116GX
『無能』と馬鹿にされ、誰からもパーティを組んでもらえず、ぼっちで活動しているFランク冒険者ゼノ。
彼のユニークスキルは【アイテム収納(極小)】という役立たずスキルだった。それでも諦めずにダンジョン探索を続け、こつこつとレベルを上げ続けてきたゼノ。
ある日、彼はダンジョン内で『スキル進化の間』という部屋を見つける。
その部屋の効果で、彼のスキルはEXスキル【アイテム交換所】へと劇的な進化を遂げた!
スキル【アイテム交換所】とは、モンスターを倒すと得られる『魔石』の数に
応じて、超強力なアイテムと交換できるというもの。
たとえ弱くても、コツコツと魔石を集めていけば、いずれは最強装備が手に入るのだ。
さらに強い攻撃アイテムを得られれば、それで強力モンスターを倒して大量の魔石を入手→その魔石でもっと強い攻撃アイテムを手に入れ、もっと強いモンスターを……という無限ループ強化も可能!
もう最底辺のぼっち冒険者生活はおしまいだ。
これからは気の合う仲間とともに、最強アイテムをそろえまくり、あらゆるダンジョンを踏破する――そう、世界最強のSランク冒険者パーティを目指して。
最底辺から最上級まで一気に駆け上がる、ゼノの冒険が今始まる――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 09:08:44
91170文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:36232pt 評価ポイント:22528pt
作:マネージャー
ハイファンタジー
連載
N2960HR
俺は骨だ。生前の記憶はない。
天使に魂を連れて行かれそうなところを、古の魔王サタリアが邪魔をして、ポン骨という名前のスケルトンとして蘇る事に。
どうやら、サタリアとは何かを約束してたらしく、魔王にならないと駄目なようだ。
最弱ながらも、【補骨】と【与骨】。骨で自身を強化・劣化したり、仲間を増やしたりと面白い能力がある。勝手に能力が発動する事も……
ポン骨がサタリアの約束、自身の過去の記憶も思い出しながらも最強? の魔王を目指して旅立つ冒険譚。
最終更新:2022-08-23 06:23:33
103283文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:78pt
作:アヴェスター
ローファンタジー
連載
N4409HU
ここは剣と魔法とレベルとスキルが支配する国
アヴェスター
ゾロアスター教の聖典の名を冠した異世界だ
ここに俺
ループ
は生まれ落ちた
俺は生まれながらに
強くなる
トップになる
という強い強迫観念に支配されていた
両親はそんな人ではなかった
畑仕事をし
花を愛で
村を
世界を愛していた
しかし
そんな両親しか産まれた俺は
全くの逆
世界を憎み
人を超える人になる
そんな気持ちに支配されていた
そんな俺は
物心付く頃から
鍛錬を始めた
身体能力強化に努めた
両親の畑仕事を手伝える歳になったら
その強化は両親を驚かせるほど
強化されていた
両親に止められるまで畑仕事をし
その後も身体能力強化に時間を費やした
もちろん
勉強も欠かさなかった
自分の力の把握と世界のこと
スキルのこと
まだ触れない剣のこと
魔法は村には無かった
だから
想像した
妄想した
自分が魔法を使っている姿を
その勇姿を
そんな日々を続けるうちに
運命
命運
を決める成人式が
行われる日が訪れた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 20:14:52
3824文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母子家庭で育った主人公が亡くなった父の親友に野球を教えてもらうが母との関係に心が揺れる。そんな折、リトルリーグ夏季強化合宿に参加することが経済的に難しいがやはり参加を諦めきれない。友達もそんな主人公の参加を望んでいる。母、亡き父の親友、友達に見守られる主人公は合宿に参加できるだろうか??
最終更新:2022-08-21 11:29:51
19130文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は20xx年、人類は突如として"奴ら"……それは、誰もが恐れ多き謎の存在に名前を付けようとしなかったために、そう呼ばれるようになった。
"奴ら"は、人類の防衛戦力を次々と突破、人類は最後の切り札として、魔術師及び魔導師の育成強化及び大量投入を行うようになった。そんな中、アメリカ合衆国と日本国が世界に示した最後の切り札である。タスクフォース"Osiris"が欧州の最前線へと配備された。
最終更新:2022-08-21 02:09:13
2279文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:マグネシウム・リン
パニック[SF]
完結済
N4516HQ
東京を消滅させた“潰瘍”の発生から5年。しかし世界は魔導機関/魔導セルによるエネルギー革命を迎え、穏やかな統合に向かいつつあった。
そんな夏真っ盛りの川崎市
不気味な惨殺事件を無事解決し平和な日々が戻ってきた常磐興業 旧東京潰瘍監視基地 保安部メンバーたち。
ある日、新横浜港で開かれる、常盤興業の会長と北アメリカ合衆国代表との会談を護衛する任務が舞い込んできた。
一方でサナと友人たちは、サナの恋路についていろいろと相談中だった。
最終更新:2022-08-20 09:00:00
119935文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
転生チートクソ喰らえスタンス
強敵に挑む、血に塗れた強化兵の物語
ここは科学と魔法が完全に等価、ファンタジーとSFが混ぜて煮こまれたような世界。
大崩壊により国を失い、更に仲間を皆殺しにされた一般兵のラーズ。
全てを失った絶望がトリガーとなり、限界を越えた体が変異体因子を覚醒。
貴重な被験体として、強化人間である「変異体」の非合法研究施設に強制収容されてしまった。
始まった地獄の日々。
繰り返される人体実験。
選別という名の一対一の殺し合い。
戦場で鍛えた
戦闘術、目覚めた変異体の能力で多種多様な異能力に挑む。
「パワードアーマーの装甲を味わえ!」
「火属性魔法でこんがり焼いてやろう」
「サイキックのテレパスハック、試してみる?」
「うわあぁぁぁぁぁ!」
ドッガアァァァァァァァァン!
…死んで……たまる…か………!
※所々、生々しい、痛々しい描写があるので注意
・主人公チート無し(主人公以外は使いますw)
・強くなるための訓練と考察を楽しむ小説
・オリジナル設定と用語を多く使っています
・一話3000字前後で投稿
・漫画みたいな戦闘を書いてみたくて、あえて擬音語や叫び声を多用しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 06:06:27
1310712文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2310pt 評価ポイント:1196pt
体幹強化やトレーニング効果を高める腹圧コントロールの基本「ドローイング」のお話です。
最終更新:2022-08-20 03:03:47
1874文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:178pt
本作はノクターンノベルズに投稿している物のなろう版です。
一部の表現変更や話の抜けなどがあります。
突如、異世界に召喚された古都里大輝は、転移というスキルを手にしていたのだが、召喚者である国王から戦力にならないと、同じく召喚された勇者たちが魔王を倒し帰還の時が来るまで、街で暮らせと放逐される事となった。
困惑する彼だったが、その国の宰相との取引で大金を手に入れひとまずの安堵を手に入れる。
その夜、彼の前に一柱の少女神が現れ、とある力を授かった。
その力とは、この世界では当た
り前に存在してるスキルという力を、とある行為によって転移することが出来る力だった。
スキルを容易に強化させる力は。彼にこの世界を謳歌させる事となる。
そして、それは異世界だけの話ではなかった…
タイトル通りの展開をしたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 18:00:00
70379文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:342pt 評価ポイント:162pt
高校2年生の鈴木晴人は、重度のオタクで異世界転生に憧れていた厨二病だった。
そんな晴人は常日頃、異世界転生のテンプレである車に轢かれたら異世界に行けるのは本当なのかと疑問を持っていた。
しかし、それについて同じオタク友達に言ってみると真顔でやめとけと忠告された。
勿論そんなことやるつもりもなかったが。
そんな話をしながら帰っていると、信号が青なのに突っ込んでくる車に気づかずに轢かれてしまう。
そして目が覚めると、なんと魔法の世界に転生し、アルト・ガーディ
アンとして赤ちゃんになってしまっていた。
転生したことにオタクで厨二病を患った晴人もといアルトは思わず雄叫び(泣き声)をあげてしまうほど喜んでいたが、その3年後の魔法属性検査で不適合者の象徴である【無属性】を授かってしまう。
更にスキルも誰も知らない未知の【銃製作】も授かってしまった。
アルトは属性魔法が使えないことに少し落ち込むが、前世の記憶を生かして無属性魔法とスキルを使いこなす。
これは転生した世界で、不適合者になってしまったアルトが、前世の知識と銃や【無属性魔法】を使って生き抜く物語である。
大体一話2000字から4000字の予定です。
試しに書いたので続けるか分かりません。
総合ポイントが3000ptを超えたら投稿を続けようと思います。
高い目標だと思いますが、どうぞよろしくお願いします!!
カクヨム様とアルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 13:31:10
191173文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:734pt 評価ポイント:364pt
受験に失敗し二浪中の主人公松岡信二は家族と世間体のプレッシャーから引きこもってしまっていた。ある日久しぶりに外に出てた際に転んでいる女児を見て手を差し伸べる、するとその瞬間別世界へと飛ばされるシンジ。目の前に現れた最高神を名乗るバルドという老人から〈お前は数々の女性に対して酷いことをしてきたから天罰として死んだ〉と聞かされる。全く身に覚えのないシンジは身の潔白を訴えるとどうやら人違いで死んだのだとわかった。怒るシンジだが〈もう今更生き返らせることはできない〉と聞かされ途方に暮
れるが、バルドから〈ならば異世界で暮らしてみては?〉と提案され元々ゲームやアニメが大好きなシンジそれをは快く受け入れた。
バルドによって色々な能力を大幅に強化されたシンジは胸躍らせて異世界へと旅立つ。
美しい姫に凶悪なモンスター、魔王を倒すために奴隷少女サーラを仲間に加えいざ魔王討伐へ……
と意気込むシンジだったが、なぜか全然うまくいかない。それでも諦めず夢を追うシンジに未来はあるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 09:26:17
148829文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
人間が生まれてから1000年後、光の力が弱くなったころ、影はついに動き出し、魔物と言われる異形の怪物を生み出していった。
そこで五柱国の研究者は、民衆を、国を、世界を守り、影に対抗するために五強と呼ばれる竜族ドラゴン、精霊族エルフ、九尾族キュウビ、風狼族フェンリル、霊族ゴーストらの力を人族ヒューマンに注ぎ込むことで大きく強化して"勇者"を作り出した。
そうして生まれた5人の勇者たちはアルセナーレ王宮筆頭魔導士・星条輝羅キラ・セイジョー
をお供として
旅立っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 17:46:12
2898文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
破局噴火が起き、地上に人が住めなくなった世界。国と国連は協力して新天地を求めて、宇宙、地下、海底へと人類の移住を始めた。しかし限られた人間しか助けられないことに反発し、タイタニストが組織される。彼らは地上から逃げようとする人類の粛正に取りかかる。
一方、海底へと移住をしようとするダイバー・ノア。多くの避難民を収容し、旅立ちを始めようというところだった。しかし、タイタニストの襲撃を受け、防衛部隊が出動する。
防衛部隊の隊長アストラは、襲撃してきたタイタニスト中にいたマクシムスと
邂逅する。
彼とは強さを求め続けた因縁の中であり、引き取った娘のリーナの実父でもあった。
タイタニストの襲撃を退け、アストラとマクシムスは一対一の戦いを繰り広げる。
一時は強さの為に体を機械に置き換え、脳まで強化したアストラと、純粋な生身でありながら最強の称号を得たマクシムス。強さの為に心まで捨てきれなかったアストラは、リーナに思いを託し、マクシムスを道連れにする。
思いを託されたリーナは、次世代の人間がまた地上に帰る事を望みながら、ダイバー・ノアと共に海底に出発する。
この作品はボイコネにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 23:03:12
22460文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ヨムヤトウマ
異世界[恋愛]
完結済
N7499HT
私のお姉様はすごい。
どんなことも、お姉様の言うとおりにすれば、万事うまく行くんだから!
タイトル通り。シスコン拗らせた姉妹による、最強の領地警備対策の極みコメディ。
またの名を自分より強い男としか結婚しない女たちの領地強化計画。
ふわっと設定でサクッと読めます。
最終更新:2022-08-05 20:00:00
26707文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:882pt 評価ポイント:734pt
群馬県高崎市、フィギュアスケートの名門榛名学院に一人のスケーターが転校してくる。
彼の名前は芝浦刀麻(しばうらとうま)。
北海道での幼馴染、山崎里紗(やまざきりさ)は彼を氷の妖精と恋い慕い、かつて強化合宿で練習を共にした星洸一(ほしこういち)は再会した面影に氷の神を見る。
一方、彼を指導することになった朝霞美優(あさかみゆ)は放埓な彼に悪魔を重ね、もう一人の幼馴染、スピードスケート選手の荻島雷(おぎしまらい)は彼について「氷は友達」と語る。
誰もが芝浦刀麻に自身の幻想を投影す
る中、ただ一人、世界ジュニア銅メダリスト、霧崎洵(きりさきじゅん)だけはその正体を捉えきれずにいた。
芝浦刀麻とは何者なのか?
心に渦巻く問いは、いつしか氷上に魔を呼び起こす。
☆ ☆ ☆
※第32回小説すばる新人賞二次選考通過作品です。web小説として再構成した上で順次アップしていきます。原則、毎日更新を予定しております。
※カクヨム(先行掲載、完結済み)、エブリスタ、pixivにも掲載しています。
※カクヨムにて、キャラクター設定等の創作秘話を連載中です。
※エブリスタにて、スター特典としてサイドストーリーを掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 18:34:04
236425文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:50pt
私たちの住む世界【現世】と魔の巣くう世界【幽世】、二つの世界は太古の昔に分裂し、それ以来数千年もの間ほとんど完全に分かたれていた。しかし数百年前、【幽世】に憧れた西洋の研究者と【現世】に憧れた東洋の魔物によって、本来なら永遠に出会うことのなかった二つの世界が一つに合わさってしまう。
それ以来世界中の生物は、自らと祖を同じくする魔物の力をその身に宿すようになり、現在では人が身に宿す魔道の力は【血統】と呼ばれるようになっていた。例えば血統によって腕力や脚力が強化され、体が大き
くなるのならば「鬼の血統」、火を噴いたり空を飛べば「龍の血統」といった風な判断がされる。しかし今あげたのはあくまでも強い【血統】の例だ。当然その中には髪が伸びるだけ、爪が伸びるだけ、体温があげられるだけといったような、凡そ戦闘向きではないような能力もあった。
そしてこの現象が人間だけにしか起こらないはずもなく、動物にも同様にして引き起こっていた。世界中の動物が手のつけられないような危険生物となってしまったのだ。そんな世界で新しく生まれた仕事、それが魔道の力で人を救う【魔道士】だ。先に挙げたような戦闘向きの血統を持つ者は魔道士として魔道動物、略して『魔物』と戦い人々を救うことを生業としていた。
そしてこの物語の主人公『天王 朱春(あもう ときはる)』は小さな頃より魔道士という者に強い憧れをもっていた。しかし彼に出来るのは団扇で扇いだような微風を起こす事と手を触れないでも僅かに物を動かすことだけだった。魔道士になるなど夢のまた夢のような事だという現実、しかし彼は誰に馬鹿にされても魔道士になることを諦めなかった。
そして時が経ち中学に進学して少し経ったある日、下校途中によった古本屋で「魔道大全」と書かれた古い本を見つける。表紙をめくるとそこには次のように書いてあった。
この書に書かれし言の葉、まごうことなく真なり
疑心なしに信ずれば、自ずと道は開かれん
その身に宿し魔道の力、知恵を持つ者にのみ微笑まん
朱春の目は最後の一行に吸い寄せられた。逡巡の後、朱春はそれを購入することを決めた。そして家に帰ると寝食も忘れて没頭した。
彼は本に従い魔道の力を鍛えた。すると彼の力は信じられないほどに伸び始めたのだった。
※一話あたり平均2000字です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 22:00:00
20345文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:まめまめあいす
ハイファンタジー
連載
N8842GQ
コールス=ヴィンテは、雇われ探索師としてAランクパーティ「暁の鷹」の探索に同行していた。
しかし、メンバーを罠から庇った際に、「全ての所有スキルが1回ずつしか使えなくなる」という呪いにかかり“役立たず”になってしまう。
探索を打ち切って地上に戻る途中で、コールスはモンスター群から逃げるための捨て石としてパーティから切り捨てられる。
下層へと落下したコールス。しかし高所から落ちたにも関わらず無事であったことから、自分の身体強化スキルが最高レベルになっていたことに気づく
。
「スキル回数制限の“代償”として全てのスキルレベルが上がっている」ことに驚くコールスは、大型の宝箱を見つける。
その宝箱の中には一人の少女が眠っていた。
アナスタシアという名の少女は、「スキルを自分で使えない」ことの“代償”に「スキルの無限複製」を身に着けさせられた強化体だった。
これは、後世まで“最強バディ”と称えられた2人の軌跡を描く物語。
【更新情報】
評価・ブックマークありがとうございます!
全体的に話のチェックをして、矛盾点や説明不足の解消に努めています。
連載中に、過去の部分について改稿を行うことがございます。
そのために、読者の皆様を戸惑わせてしまうことがあるかもしれません。
しかし、より納得のいく作品に仕上げたい、より多くの方に楽しんでいただきたいと思ってやっていることですので、温かい目でみていただけますと幸いです。
必ず完結させるよう、努力いたします。
3/11 23:55
お待たせしました、第62話投稿しました!
今回少し短めですので、近日新しい話を投稿したいと思います。
3/10 8:00
第62話、もう少々お待ちください!
3/8 17:00
ブックマーク&高評価ありがとうございます。
第62話は明日投稿いたします→少し、遅れます!10日朝になります。
3/5 23:00
いつもご愛読いただきありがとうございます!
第61話は明日投稿いたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 14:21:49
161729文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:482pt 評価ポイント:236pt
作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化
ハイファンタジー
完結済
N3514HT
【短いあらすじ】
自分のことを器用貧乏だと勘違いしているレインが王女様に拾われて、ヒモ生活を謳歌しながら無双し成り上がっていく物語。
【長いあらすじ】
「レイン。器用貧乏なお前はもう必要ないんだよ」
レインは昔から器用貧乏だと言われていた。
どんなことでもそつなくこなし、ある程度の基準値は達成する。
色んな職業を経験し、最終的には魔法剣士に落ち着き、そして『英雄の灯火』というパーティに拾われた。
順調にパーティは快進撃を続け、Sランクになろうとした直後、リーダーであ
るアルキに追放を言い渡されてしまう。
理由としては『何もしていないから』
あまりにも器用貧乏で、何もしていないとパーティ全員に勘違いされていたのだ。
追放を言い渡されたレインは意気消沈し、真夜中の魔導列車に乗り込む。
「隣、すみません」
「ええ」
一人の不思議な少女の隣に座っていると、突如として列車は魔族に襲われた。
隣に座ってた少女は大丈夫かと見るが、そこにはいない。
とにかく外に出て、魔族の対応をしなければと出てみると、そこには件の少女がいた。
少女一人で魔族を相手にするのは危険だ。そう判断したレインは己の力を駆使して、魔族を一撃で倒す。
「あなたに命じます」
「え、え……?」
振り返ると、少女のフードは翻って顔があらわになっていkた。
ビアン王国の第一王女――エレア様。
「私の専属剣士になりなさい」
これは、王女様の専属剣士兼、『ヒモ』になって成り上がっていく物語。
(一方、追放したアルキたちは大変なことになったようです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 20:06:08
50876文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:4840pt 評価ポイント:3408pt
巨大ゴーレムが戦場の主役となったゴーレム大戦後、各国はゴーレムの増産と武装強化を競っていた。
小国に住む重度のゴーレムオタクのルークスはゴーレムマスターになるのが夢である。
しかしゴーレムを操る土の精霊ノームに嫌われているため、契約を結ぶ事ができないでいた。
「なら、ゴーレムに乗ってしまえば良いんだ」
ルークスはゴーレムの内部に乗り込み、自ら操るゴーレムライダーになった。
侵略してきた敵部隊を向かえ撃ち、幼なじみが考案した新兵器により一撃で敵ゴーレムを倒す。
ゴーレムライダー
が戦場で無双する。
※現在週に一度更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 20:34:40
704608文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:1737pt 評価ポイント:825pt
牛込高校では、毎年夏になると「戦争体験」という実習が行われる。5日間、全校生徒がいくつかの軍に分かれて、擬似的な戦争を行うのだ。
武器としてカメラを用い、写真に収められることが、”死”を意味する。死の判定を受けた生徒は、体育館へと連行され、死にも値する罰を受けることとなる。
今年の戦争体験は、学科ごとに登録された学藝軍、武藝軍、一藝軍の他に、パソコン部の部員を中心に有志で集まった電脳軍の四つの軍で争うこととなった。
一方、戦争体験の直前、総理大臣の安藤が日本の軍
事力強化を表明した。世間の軍事力強化に対する反発は、戦争体験にも波及していた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 11:01:20
168809文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
史実より技術その他が強化された世界の一コマです。
最終更新:2022-07-18 17:56:25
1769文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
剣と魔法がある世界、シェルマギア。この世界には、生まれつきの能力が存在する。
あらゆる人間に必ず一つ与えられるそれは、また必ず、レベルが定められている。
最大は10で、レベルを上げるほどに能力は強化されていく。
そして、そのレベルを上げるためには、必ず決められたダンジョンをクリアしなければならない。
若き少女である主人公、アデラは、ダンジョンを踏破することを目的とする冒険者の一人であり、更なる強さを求め、ついに最上位冒険者、ラニアへと辿り着く。
「どうか、弟子入りさせて
ほしい!」
「わかった。代わりにちょっと『学園』まで連れてってくれ」
その時、ちょうど下界に降りる理由があった彼は、ついでとばかりにそれを引き受けてしまう。
特に何の考えもなく、師匠などと言って大丈夫なのか!?
偏屈最強合法ショタと、純粋実直パワー乙女の凸凹コンピは、はたして波風立てずに学校生活をやっていけるのか!? というか、ちゃんと強くなれるのか!?
アデラの明日はどっちだ…………!!
(完全に見切り発車なので、不定期更新かつエタる可能性ありかつ話雑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 17:34:03
78555文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
“転生”というロマン溢れる物語とは裏腹に過酷な現実が待ち受ける。
―明日に行きたい...一人は過酷な現実で研ぎ澄まされてしまい、槍と共に愛を探す。
―ハッピーエンドが見たい...一人は美少女ゲームに転生して喜び、現実を突きつけられる。
ー幸せになりたい...一人は理解しようとして幸せな未来を願う。
新暦755年、スキルの廃止や天災に関する神々の条約が結ばれてから数百年が立ち、神々は表舞台から消えた。人間たちの社会は月に都市を築き、宇宙エレベーターの建設、迷宮の商業化などを実
現している。神秘や妖なども見かける事は少なく、厄災としか現れなくなって忌み嫌われている。魔物や魔獣も技術の進歩により脅威となくなり、迷宮は凡人を才人に強化するために採用されている。...ただそれはあまりにも脆く、ボロボロな世界だと知っている人たちはその世界は断ずる。
注1)この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
注2)カクヨムにも同名同時投稿しております
注3)視点が跳ね回るので可能な限り前書きで誰の視点かは教えいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 22:29:53
92638文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
知恵の戦争
家族や友人、恋人とも上手く関わることが出来ずに、孤独に八十年の生涯を終えた主人公だったが、小さな少年として異世界に生まれ変わる。剣や魔法は存在せず、金が全ての世界だった。ルールは五つ。金差十万円以上の場合、下の者は上の者に暴力を振るえないということ、金が尽きれば命も尽きるということ、物を盗むことは出来ないということ、物に値段を付けるのは必ず持ち主本人であるということ、物以外でお金のやり取りは出来ないということ。これらのルールによって、自然と貧富の差が生ま
れてしまっていた。当然民主主義は存在せず、絶対王政が敷かれていた。そんな中、一銭も持ち合わせていない主人公は、王政へ反乱を企てる組織の会話を聞いてしまい、強制的に作戦に加えられてしまう。主人公が加わった今作戦の目的は、麻薬の売人を確保し、組織を強化するための資金を集めること。しかし、組織のリーダーであるケイの目論見は組織内の裏切り者を炙り出すことだった。売人作戦はケイの考案したミスリードであり、信頼出来るヴァンに売人役を命じていた。急遽主人公を作戦に加えることにしたケイは、主人公が信頼できる人物かどうか見極めるための入団試験として、別勢力として現れた男に拷問をさせて主人公の所在を吐かせようと企てる。そして裏切り者のオリバーも、ケイの作戦の要である主人公を協力させるため、虎三郎の妻であるベロニカを拉致し、交換を要求する。その最中、オリバーの作戦を知った弟のエドワードによる刺客に襲われる虎三郎と主人公。命の奪い合いに幾度も遭遇する主人公は、前世で培った洞察力を駆使して、十万円以上の差がある敵をどう倒すかを考える。そして、組織の仲間たちは主人公の作戦を頼りに、銃と金を用いて強大な相手に立ち向かう。数多の難を乗り越えた主人公は、知らず知らずのうちに裏切り者であるオリバーと接触していた。オリバーは、エドワードとその嫁に安全な生活を送ってもらいたいと考え、資金調達を行っていたことや、大好きな組織のメンバーを裏切って、新たに組織を立て直すために組織内の革命を狙っているという事実を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 12:53:40
128401文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
あらゆる人間がスキルを持つ時代。
どんな人でも魔法が使え、身体強化がされている中、主人公ソルのスキルは前転をすることで攻撃から身を守る前転回避だけだった。
どんなときでもとりあえず前転回避。迷ったら前転回避。
無敵時間を信じて転がり続けて身を守る少年の冒険が始まるのだった。
最終更新:2022-07-09 16:08:46
4285文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本人だった記憶を持つ下級官吏の娘サピエンティアは、直接攻撃には不向きな光属性の適正しかなかった。
街路灯の蓄光石の補充係をすれば一生食うには困らないのだけど、もう少し自分の可能性を伸ばしたくて王立大学院中等霊法強化講座の聴講生になったのだが、入学式の後、学院長に呼ばれて第二錬成科に協力を依頼される。
最年少賢者の上級教授に比較的簡単に霊法圧縮ができる指輪を渡され、異世界のアカシックレコードを読み取れる教授の一番弟子からレーザーの詳細を教えられて、サーチライトに過ぎなかっ
た光法術が、攻撃用の霊法具を造ると魔獣化してしまう世界で反則的な有効射程と発射速度を持つ攻撃法術に変わる。
地平線まで届く光速の矢を手に入れた木っ端役人の娘が出世街道を驀進、したからといって良い事ばかりではない。
画期的な攻撃手段となったサピエンティアは、特大ヌイグルミにしか見えない図体は大人だけど甘ったれの子牛に搭載され、なし崩しに危険な任務に連れ出される。
自走レーザー砲娘よ、どこへ行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 12:00:00
49312文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:24pt
白魔導士という役職を知っていますか? 攻撃もせずに、ひたすらに仲間のサポートに回る役職。それが白魔導士です。
これは、ある白魔導士の少年の物語。
王国を数々の苦難から救い、数多のパーティで助っ人として参戦し本来勝てないようなクエストも攻略させてきたにもかかわらず一言も褒めてもらえない彼は、ついに現状に憤慨してソロクエストに挑みます!
口は悪いが魔法は最良! 心の黒い白魔導士の活躍をご覧ください!
※ノベルアップ+様でも連載中でございます!
最終更新:2022-06-28 13:07:37
177878文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:154pt
作:カイン・フォーター
ハイファンタジー
連載
N2214HQ
大企業の社長の父と、大学教授の兄を持つ主人公は、父と兄に養われて、何不自由なく生きてきた。
しかし、不自由がない代わりに、なんでも出来てしまうため、毎日に退屈さを感じていた。
そんなある日、主人公に一通の手紙が届く。
内容は、異世界に行かないか?というもの。
いつも、姫プレイをしているネトゲ友達に相談すると、全員手紙を貰っていた。
私が、行くことを伝えると、『姫が行くならついて行く。』と言われ、全員で異世界に行くことになった。
そして、当日。
どのように異世界へ行きたいかの質
問・・・要はキャラメイクをどうするか、という事になった。
主人公は、視覚、嗅覚、味覚を捨てて、第六感を強化した。
しかし、転移先の指定を忘れ、一人で異世界へ…
五感を3つ失った主人公が、必死に生き足掻くハイファンタジーです。
勢いで書いてるので失踪するかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 20:08:44
38849文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
テクノロジーの発展と情報化社会は、多くのひとに期待を持たせましたが、結局イケメン・美人信仰を強化したと感じています。
でも、こんな私にも彼女がいた時代がありましたし(笑)、ひとの持つ根源的なパワーは不可能を可能に出来ますよ。
最終更新:2022-06-25 19:37:52
469文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
作:HasumiChouji
ローファンタジー
連載
N6822HQ
そこは、2001年までは現実とほぼ同じ歴史を辿りながら、様々な「異能力者」が存在し、魔法や超能力のような超常の力と科学技術が並存する世界。
約10年前の富士山の噴火で大量発生した「関東難民」が暮す人工島の1つ「NEO TOKYO SITE01─通称:千代田区─」に住む中年の「死霊使い」小堀利昭は命以外の全てを失なった状態にあった。
かつての所属組織は町の治安を護る「自警団」から単なる「悪の組織」に零落れた挙句に、「本土」の「正義の味方」達の圧倒的な戦力により壊滅。
その時に「
科学技術」により作られた「魔法」に対抗する事が可能な強化装甲服を目撃し、自分の使う「魔法」への「信仰」を喪失。
「使い魔」である「死霊」達は、ある日、突然、何故か一匹残らず消滅。
そして、町の新しい支配者となった自警団「入谷七福神」により、彼の元所属組織である「英霊顕彰会」の残党狩りが始まり……。
そんな中、何故か「本土」から来た1人の「魔法少女」が彼に手を差し延べてくれるのだが……?
「我等を悪より護り給え」……では、その「悪」が有るのは自分の内か外か?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(pixivとGALLERIAは掲載が後になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 11:00:04
7976文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
濃霧に包まれた世界で、二人が犯した小さな罪のお話。
ダズワルド監獄は魔術師によって造られた世界で唯一の場所。
霧が支配する監獄に収容された囚人は、二度と外界に出ることはないとされている。
魔術を使えない人間でありながら魔力の器を持つフィリリアは、監獄の守り人として境界線の強化に務めていた。皆勤賞で優秀な彼女は周りの同僚たちからも一目置かれる存在だった。
ある時、体調を崩した同僚の代わりに隣の区域の守り人も兼任することになったフィリリア。黙々と仕事をこなす彼女の耳に、霧の内側
から聞こえてくるはずのない声が聞こえてきた。
声をかけてきたのは青年のネーベル。姿の見えない囚人の声に、フィリリアは不思議と興味を抱くようになっていく。
※パーフェクトなハッピーエンドではありませんので苦手な方はご注意ください
※ざまぁなどの展開はございません
※全11話(文字数ばらつきあるため部分によっては文字数多いことがございます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 16:35:55
59716文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
ミガク王国の南部で起こったスタンピート。ダンジョンとは比べ物にならないぐらい多い魔物を彼らはどう対処するのか。そして、竜の隠れ里についた頃始まる敵の暗躍。マタカ達は別ルートで対処を試みるが、、前回の強化ユナイトを越える力を手に入れる方法は予想もしない方法だった。
最終更新:2022-06-19 19:05:02
65099文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ろーぐ・うぃず・でびる
ハイファンタジー
連載
N6232HR
https://www.roug-gdon.com/ こちらにも掲載しています。
王宮錬金学術師、それは王宮に仕える錬金術師達。
主に物質の強化魔術、現代で言う所の科学に当たる学問に精通した職。
魔術師の注文する、魔道具の作成、魔術による支給された武器防具の鑑定、及び強化を主に生業としている職業であった。
これは、ある――栄華を極めた大王国の、王宮錬金学術師の記録。
禁忌神話に触れた、天才学術師の末路である。
最終更新:2022-06-17 22:00:00
2678文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
大村英光は改造人間である。ある日、息子の秀明に渡された人体強化薬の副作用で二十代の体に若返り、怪力を得た大村は同時に次々現れ始めた怪人との戦いに、スーツを着用し、顔を隠して身を投じる。
なぜ怪人が現れるようになったのか?大村は人間に戻れるのか?
特撮風小説、ここに開幕。
aiのべりすと先生との共作です。
カクヨムにも同時投稿しています。
最終更新:2022-06-16 14:26:43
47157文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
特級宝石師の少年アレクは、相棒であるモフモフ宝石獣<カーバンクル>のサンドラと共に加工魔石<マテリア>の生成とそれのメンテナンスによって勇者パーティに貢献していた。
しかしメンテナンスを軽視する勇者によって、マテリアがあればお前はいらないと言われ、追放されてしまう。
職を失ったアレクは失意のまま王都に戻ると、たまたま出会った老人から店を継がないかと誘われ、受諾。
アレクとサンドラは、マテリアの販売レンタルおよびメンテナンスの店を始める事に。
その頃、勇者パーティはマテ
リアをメンテナンスすらせずに雑に扱った為、マテリアが次々と壊れていき、大ピンチに。そうして本来の力を発揮できず、やがて勇者パーティは失墜する。
一方アレクは、マテリアの絶大な効果と手厚いアフターケアや誠意ある対応で騎士団やS級冒険者などの上客が増えていった。彼はサンドラと共に時に材料を取りに冒険に出掛けたり、たまたま助けたエルフの少女の里へと出張にいったりと充実した生活を送っていた。
やがて王都ではこんな噂が流れ始めた。
とんでもない力を秘めたマテリアを売ってくれる少年がいる――と
2021/02/09
ジャンル別日間ランキング1位!
総合日間ランキング2位!
2021/02/14
総合週間ランキング1位!
応援感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 18:09:22
156848文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:91352pt 評価ポイント:52054pt
検索結果:1629 件