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検索結果:582 件
生命は廻るものだと信じている
最終更新:2016-12-25 19:51:02
262文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
季節は廻る。塔に順番に入ることで季節を国にもたらす四季の女王たち。
ある時冬の女王が塔から出てこなくなった。終わりのない冬が始まる。
冬の童話祭2017参加作品です。
イラスト追加しました。興味のある方はどうぞ。
最終更新:2016-12-24 23:05:49
19501文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
※続きを書けません。申し訳ありません※
そこは「季節廻る国」。
きせつの女王が塔にいる間、その きせつが 国に訪れる。
ある、ふゆのこと。ふゆの女王が 塔から出てこなくなってしまった。ふゆの女王が出なくては、はるが やってこない。王がおふれを出し、国のひとびと や けらいたちが なんとかしようと うごきだす。
冬の童話祭2017 参加作品。
最終更新:2016-12-23 12:31:46
3813文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
塔から出てこない冬のお姫様、塔に行こうとしない春のお姫様。
なぜ季節は変わらないのか、変えることはできないのか。
誰かを思うが故にすれ違う。
この作品は、冬の童話祭2017参加作品です。
最終更新:2016-12-20 20:29:14
3585文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
「また、お前か。」
四季の女王様が交代で塔に入る事で季節が廻るこの国。
ある年、冬が終わらなくなり、王様がお触れを出すと、やって来たのは『姑息』『泥臭い』と評判の初老の勇者でした。
「うむ。苦しゅうない。それを壊して扉を開けるが良いぞ。」
塔へ行った勇者は、可愛い声で命令する冷酷な(?)冬の女王様を満足させようと、大げさな仕草で分厚い氷の壁に挑むのですが・・・(笑)
最終更新:2016-12-19 11:51:13
8088文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
“異世界”になんの縁もない、普通の高校生の旭川蒼矢。
そんな彼が、ある特殊な能力を手に入れた。
眠ることにより、異世界に移動する能力。
その異世界転移を駆使し、現実世界と、異世界に取り巻く様々な問題を解決する、サスペンス異世界ファンタジー!
最終更新:2016-12-18 22:00:00
18943文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【冬童話2017 季節廻る国の童話 参加作品】
ある国には、季節を司る四人の王女様がいました。
中でも、国で一番の美女である冬の王女様には、素敵な婚約者ができました。
だけど、冬の王女様は結婚したくないと、塔に閉じこもってしまって……。
公式テーマでは、女王とされていましたが、
一つの国に四人の女王だと、まるで一夫多妻制のようだと思ったので、王女に変えております。
ご了承お願いいたします。
最終更新:2016-12-18 16:58:59
8745文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:1699pt 評価ポイント:1495pt
冬から春へと季節がめぐらなくなった国。
そこには人々の心から生まれた闇(やみ)があったのです。
2人の兄妹が女王のもとをおとずれ、そして、季節めぐる塔へ。
小さな紡(つむ)ぎ手のつづる言葉が、みなさんにもとどきますように。
冬の童話祭2017出品作品です。
※文字数が約1万9000文字とあるのは、多めにルビをふったからです。
※「うさぎの森」にも掲載。
最終更新:2016-12-18 12:15:26
16303文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:29pt
季節廻る国の北には、千年雪の山があります。美しいその山に、雪男が棲んでいました。
冬童話2017、参加作品です。
最終更新:2016-12-18 11:41:56
5667文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:45pt
『冬の童話祭り2017』
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
************************
*******
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
*******************************
何故冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
何故春の女王様は塔に訪れないのでしょうか。
・・・と、言うのが『冬の童話祭り2017』の「お題」です。
*追加設定*
「吸血鬼と思い出の猫娘」と言う話を描こうと思ってた時期があり、
古いモノが出てきたので、今回、物語に混ぜてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 15:45:16
56519文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ユニスティティアは、この世界にたった1人の人間だ。
彼の為に季節は巡り、何もかも彼の為に存在する。
どうしても公式プロローグを使いたくて、こんな感じになりました。ディストピアSF童話。
冬の童話祭2017参加作品。
最終更新:2016-12-17 15:15:50
6352文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:199pt 評価ポイント:171pt
季節の塔に四季の女王が交代で入る事で季節が廻る世界。
「今年の冬は長い・・・。いったい、いつまで続くのだろう?。」
重い鉛色の空を見上げて宿無しの男はつぶやき、とぼとぼと街を歩いて行きます。
街の家々では、住人が夏のような薄着でくつろぐいでいます。
王様のお触れを見て、冬を終わらせるべく季節の塔へと向かった男が冬の女王に聞かされた、冬を終わらせる条件とは・・・!?。
最終更新:2016-12-16 10:00:00
5060文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
■◇■季節廻る国の童話■◇■
妹が好きな童話は中途半端。
兄のヘイミッシュは図鑑の方が大好きです。
でも、図鑑にのっていることをいろんな土地にでかけていって調べるうちに、童話の続きに出会います。
童話の続きを知ったとき、この国の真実が明らかになるのです。
最終更新:2016-12-16 03:00:00
23603文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
季節を司どる女王様が塔に入ることにより、季節が廻る国。でも、今は冬の女王様が塔から出てきてくれない為、中々春が訪れません。
春の女王様と交替させるため、たくさんの人々が贈り物を持って訪れますが、どれも女王様の心に届くことはありませんでした。
しかし、人々の心が諦めに満ち始めた時、塔に一人の少年がやってきます。少年は入り口で足を止めると、雪だるまを作り、道の両端に並べてはそのまま帰っていきます。次の日も次の日も少年はやってきて雪だるまを作って帰っていきます。
冬の女王様は少年と
お話をしたくなりました。
少年は一体何をしているのでしょうか?
冬の童話祭2017参加作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 21:50:07
4103文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:156pt
少年探偵団を結成している三人の少年。ある日登山中に夏の雪に襲われて……異世界へ転移。そこは冬が終わらない世界であった。
最終更新:2016-12-15 18:24:00
2999文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
ある王国に、季節を司る女王様がおりました。ソル・エ・ユニク女王様です。
春、夏、秋、冬、それぞれの姿の女王様が塔で暮らす間は、その季節が続くのです。
ところがある年、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう』
王様がお触れをだしましたが、一向に春はやってきません。困った王様は、女王様の塔へ向かいました。
最終更新:2016-12-15 11:00:00
4119文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:59pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王さまがおりました。
女王さま達は決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、国にその女王さまの季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王さまが塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様は春の女王さまに、冬の女王さまを塔から出してくれと頼みました。
最終更新:2016-12-15 10:09:22
4413文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:133pt 評価ポイント:101pt
『童話祭2016用の作品』四季の廻りを愛する国が、冬の季節で止まってしまう。再び春を迎えるために、国中が大騒ぎ。この国を訪れた詩歌いを中心に、季節のしくみや、大切なものを再確認するお話し。
最終更新:2016-12-15 00:03:44
7509文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
王様のお触れを目にした雪だるまは、トナカイと一緒に冬の女王様のところへ行きました。冬の女王様の話を聞いた雪だるまとトナカイは春の女王様を呼びに行きますが、そこで春の女王様がいないことを知らされます。代わりに春のお姫様がいるというのですが、彼女は春がきらい。はたして冬は春に廻ることができるのでしょうか――。
最終更新:2016-12-14 23:52:16
4868文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
季節廻る国の童話
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
ところがある時、冬の女王様か、塔に入ったままになってしまいました。
このままですと、食べるものもつき、困った王様は、お触れを出しました。
それは・・・
最終更新:2016-12-14 15:00:00
3218文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
冬の女王様が塔を離れないために、春が来なくなってしまった国がありました。王様の元には、国中から困窮を伝える使者が来ていました。
その中でも、一番困っているはずの北の辺境からの使者は言いました。我々は、今年の収穫を得られるので、援助をいただきたいと……。
最終更新:2016-12-14 04:17:52
4509文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
不幸であるが旅を続ける男──レイジ。
幸福であるが故に他者を拒む少女──フィラン。
世界という広い土地の真ん中で出会う二人。
だが、二人が出会っても世界は何も変わらない。
されど、世界は廻る。
されど、運命は二人を放っておかない。
廻る世界は二人を巻き込ませ、二人を中心へと引き寄せる。
だが、二人は、ただ歩き続ける。
二人は、ただ前を見て歩き続ける。
これは二人とその仲間が歩き──巻き込まれ──傷付き──背負い──そして、歩き続ける物語である。
最終更新:2016-12-14 00:00:00
57240文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
冬の童話祭2017のテーマを下敷きに作ってあります。
以下、冬の童話祭のテーマより引用。
「季節廻る国の童話」
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。冬の女王様が塔に入ったままなのです。辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った
王様はお触れを出しました。
『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。季節を廻らせることを妨げてはならない。』
《以下本作のあらすじ》
『塔』で少女を出迎えたのは、冬の女王その人。彼女は寂しそうな目で猛威を振るっていた。
彼女が抱える秘密とは。少女がとった選択は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 13:16:46
3565文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは、季節が回らなくなってしまった国の季節を司る者のお話。
季節と運命は輪廻のように巡り続ける。
【後味若干悪めです。ダークな感じで攻めてみました。】
最終更新:2016-12-11 14:04:19
5718文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
季節を司る女王様が交代で塔に住むことで、季節が廻る不思議な国がありました。
ところがある時、冬の女王様が期間を過ぎても塔から出てこなくなってしまいました。
更には交代するはずの春の女王様も塔を訪れません。
困った王様は、季節の女王を交代させた者に褒美を出すというお触れを出す事にしました。
そんな中、食べ物が減り始め、営業が難しくなった料理屋の主人から奉公人の娘・アクアは頼み事をされました。
アクアに、冬の女王様を説得してきてほしいと……。
最終更新:2016-12-10 23:42:19
5739文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:212pt
季節の廻る王国には、王様と春夏秋冬の四人の女王様がいます。女王様達は順番に塔に入ることで王国に季節をもたらしていました。
しかしある年、冬の女王様が塔から出てこなくなりました。それには女王様と季節の間にある、とある力が関わっていたのです。
(冬童話2017の参加作品です)
最終更新:2016-12-10 17:43:42
10266文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
“運命の子”と呼ぶ者が産み落とされた時、世界は“運命の子”を中心に廻り始めた。
—総てのαは“運命の子”にあり—
—総てのΩは“運命の子”にあり—
終焉を迎えれば、始まる。再び巡り廻る。
そこには何も残らない。
最終更新:2016-12-06 23:43:02
2438文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
廻る季節の物語。
冬の女王さまと、心優しい姉弟のお話です。
目指したのは、古典童話。上手く出来ているかわかりませんが、楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2016-12-06 08:45:33
8129文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:76pt
冬の童話祭2017のテーマ「季節廻る国の童話」に沿った物語です。
冬の童話2017に参加しようと思って、また文字数が足りませんでした。
最終更新:2016-12-06 01:11:22
2088文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これはまだ女王が季節を廻らせていた頃のお話。
ある国では四人の女王が決められた間、それぞれ塔に住むことで季節を廻らせておりました。
さてさて、最後に一人の女王が塔に入ってから五月と十日。
雪は全く止む様子がなく、王様も国民も元気がありません。
なんと冬の女王イーヴィが塔から出てこなくなってしまったのですーーーー
ほっこり心の温まる季節廻る国と女王たちの物語。
冬の童話祭2017参加作品。
最終更新:2016-12-05 20:00:00
3644文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
初投稿です。冬の童話祭のテーマに興味をひかれたので書いてみました。
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王
を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 22:36:46
3912文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
四人の女王様によって季節が廻る国で起こったとても悲しい出来事
冬の女王様が男の子を亡くしてしまい、お姫様と共にとても悲しんでいたのです
そんな冬を終わらせたのは女王様を慕う人々と冬の王子様の雪だるまでした
冬の童話祭2017参加作品
最終更新:2016-12-04 12:25:31
3410文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
それは季節の廻る国でのお話。
冬の女王とある旅人のお話。
優しい風が吹いた時、きっと奇跡が起こる。
そんなお話。
3000文字程度の絵本イメージの短編童話です。
ちょっとした気分転換にどうぞ。
最終更新:2016-12-04 07:23:38
3011文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:77pt
作:-Sare-
ハイファンタジー
短編
N0773DR
忘れられた物語は焔の輪を潜って廻る廻る
愉快に戯れるは焔蜥精
絶やさぬ焔に大地の息吹を
地の底を照らして詠え
明るい詠には事欠かないと
今回も明日も焔は廻る
最終更新:2016-12-02 21:00:00
1021文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一人の優しい子どもと、冬の女王様の静かな世界の昔話。
最終更新:2016-12-02 01:09:24
3025文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
冬の女王が塔から出てこない謎を吟遊詩人と踊り子の二人が解き明かす。10年前に起こった悲劇が解決の糸口になるのか?…
※童話感が…童話感が~…。
最終更新:2016-12-01 13:15:57
7424文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公はエロゲ会社の取り締まり役兼殺し屋さん。
お父さんはカンガルーと虎と人間のハイブリットで元名門大学研究員兼殺し屋さん。
居候(妹)は彼らの旅を誘った第二の元凶さん。
その他エロゲ会社の社員の娼婦さん達。
そして極度のブラコンのお姉さん兼カニバリズム兼彼らを旅に誘った第一の元凶さん。
人と人は周り回り巡り廻る。
アイツもソイツもコイツもアナタも。
最終更新:2016-12-01 12:51:35
34863文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
蠢いて廻るから面倒なんだよね、遠くであっても。
最終更新:2016-11-30 22:00:00
328文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
年末だから忙しい。年末なんか無ければ良いのに。
最終更新:2016-11-30 00:00:00
453文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
20××年、この世界から突然東京が消滅するという非常事態が発生。その日を境に日本は急激な変化が起き始めた。
新首都を廻る争い、日本からの独立、他国の侵略と混乱に乗じ次々と問題が溢《あふ》れ出してくる。
主人公の平川風太《ふうた》は大混乱に陥っている日本に希望を持てず、人生を諦めかけていた。
しかし、ある事件に遭遇したことにより風太の運命が少しずつ変化していく。
風太はどのような未来を手にするのか。どうして東京が消滅したのか。日本はどこへ向かうのか。
多くの運命が交差
しながら、物語が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 00:11:51
1224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:こいしのひとつ
ヒューマンドラマ
連載
N4589DP
少年との約束。あの日交わした約束は、どんな事よりも固く、強く感じた。
だが、約束は叶わない。それは仕組まれた社会の歯車が廻るが如く。少年は大人の苦味を知る。
最終更新:2016-10-27 07:33:03
728文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全部集めると願いが叶う。
そんなありきたりで、でも知れば誰もが欲するものがある。
樋口礼央は平均よりも、やや小さい事を除けば、傍目にはただの無愛想な高校生だ。
だが彼には『力』がある。その『力』を巡り、運命も廻る。
今一度、願いを叶えんがために。
最終更新:2016-10-25 13:49:41
4730文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:水無月 莱
ローファンタジー
完結済
N1383DN
ボクは地上に憧れた。
その想いが神様を怒らせた。
地上に降ろされたボクは、あの人に拾われた。
そして……あの子と出逢った。
※廻るウサギのウサギ視点とその後の話となりますので、廻るウサギを見てない方はネタバレにご注意ください。
最終更新:2016-10-13 07:00:46
13602文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
少し廻ったお話です。
高校の文化祭にあげたものです。
最終更新:2016-10-05 22:53:53
1501文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は流れる。
その流れに乱れが生じることはない。
だけどその流れが、止まったり、戻ったり。
「あの子」は、僕らに何を気づかせたかったんだろうか?
最終更新:2016-10-04 19:00:21
24731文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:みょんみょん
ハイファンタジー
連載
N4362DN
世界には罪が蔓延した。
罪を止めるための組織、『エルカーラ』と罪を纏いし者、『罪纏』。
そして『罪の名』、『罪の歌姫』。
これはその中の『罪纏』の話。
弟を兄に殺され、仇として兄を殺した主人公ジュリア。
それによって罪を纏ってしまう。
兄のみならず、弟も罪を纏っていた事を聞かされ、その罪を問うために罪の最高峰である『罪の歌姫』を目指す。その道中で様々な仲間と出会いを重ね、『罪纏』たちは罪の対処のために生まれた『エルカーラ』のみならず他の『罪纏』『罪の名』とも戦いを重ねるこ
とになり、辿り着いた歌姫には5人全員を殺す必要があると聞かされる。その場でその歌姫を怒りに任せて殺してしまったジュリアたち罪纏は、残りの歌姫を目指し再び歩み始めた。
これは、罪に罪を重ねた深き罪のその先へ進み続けた一つの世界と、抗うことを選んだ『彼ら』の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-26 17:25:06
4204文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:tukimi
ハイファンタジー
連載
N8347DM
剣と魔法が交差する時代。
一人の若い『騎士見習い』が仲間と共に成長する物語。
最終更新:2016-09-10 02:10:40
13676文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:唖ヰ路 むネん
ローファンタジー
完結済
N8554CZ
天河菫青は17歳の少年。彼の人生は3年前に起きた交通事故を境に“以前”と“以後”に分かれた。他者の思考の指向性を読むという特殊な能力は、“以前の”平穏な暮らしと引き換えに彼が予期せず手に入れたものだった。“以後”の彼の生活は能力を生かして様々な依頼を解決し、日銭を稼ぐことで成り立っていた。菫青は事故以来昏睡状態に陥ったままの妹、天河御影を救うために生きている。
ある日、生体物理学者を名乗る男曹灰玄武が現れ、菫青に高額の依頼を持ち掛ける。その内容は人為的な臨死体験を引き起
こすことにより、人間の無意識の“さらにその先”にあるはずの世界を発見するというものだった。菫青は御影の治療費のために依頼を受けることを決意。友の反対を押し切り、生と死を廻る実験へと参加する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 03:00:00
155385文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
自らを普通の凡俗と評する高校生、騙部現(かたりべうつつ)は嘘つきだ。
そんな彼の前に非日常という名の日常が始まる。
しかし、世界は廻る。世界は変わる。けれども騙部現は変わらない。
最終更新:2016-08-14 17:39:36
10798文字
会話率:27%
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――幼きあの日、「少年」と「少女」は出逢った……。
「美しき殺人鬼」と、「死にたがりの聖女」。「聖なる青き花」と、「盲目なる真白き花」
絶望の果てに、ふたりは出逢った。
因果は巡り、輪廻は廻る。たったひとひらの淡い口付け。
永遠にも等しき時の果て――今、<銀色の誓い>が紡がれる。
「伝承の歌」――――「永遠の花」 ……<<いずれ、幸福に至る悲劇>>。
「二つの花弁」が交わるとき、再び扉は開かれる。
少年はもう、間違えない。少女もまた、正しくはない。
「×××」と「××
×××」。<彼(かのもの)の名>は……。
――これは、<世界で最も美しい教会>で紡がれる、<罪と救済の物語>である……。
※実在するあらゆる宗教・人物と関係ありません。また、犯罪を推奨・肯定するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 22:10:39
18124文字
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