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検索結果:1433 件
出版社に勤める『沙流』は、三十路で、恋人も居なく、かなりの廃墟マニア。
出版社に務めること10年弱、長年の、下積みの苦労が、実を結び、自身の企画で、『廃墟本』すなわち、廃墟の写真集を、出すことになった。
とはいえ、アシスタントも、まだ居ないため、写真集の素材は、自分で撮って来なければならなかったものの、自身の趣味もあり、カメラ片手に、今日も廃墟に赴くのだった・・・
と、物々しいあらすじを書きましたが、気楽に読んでいただければ、これ幸いです。
全8話くらいになる予
定です。
ちなみに、これは、ミクシィの方で、過去に、ワタクシが連載した、ホラーテイストの小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-30 02:57:05
50583文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
人間の心を守るカオス軍。巣食うソーサラー軍。それはカオス予備軍の学生の物語だった。
南条 列。通称、烈火のシャクヤ。兄、隼人。通称、シルバーオックス。列の恋人であり幼馴染みの祐希みずほ。通称、水虎のキョウカ。同じく幼馴染みのパトリック・レドガー。通称、鋼のトウゴウ。
彼らは学園と人間の心の世界を行き来する。
ある日、廃墟となった病院の医者の心をソーサラー軍に占拠された。一夜にして崩壊した病院。医者の心に介入したカオス予備軍に待っていたのはかつての同僚がソー
サラー軍の毒素で変わり果てた姿、夜叉の死神だった。
死神は死神四天王をたずさえ、シャクヤ、シルバーオックス、キョウカ、トウゴウに決戦を要求するのだった。一回戦、シャクヤ対デット ナイト。ナイトの正体はシルバーオックスの師匠、ムーンドゥースだった。新しい必殺技を携えたシャクヤはムーンドゥースの修行を終える。二回戦、キョウカ対デット ワイパー。圧倒的な力に屈するキョウカ。それを見たシャクヤは乱入し二人の絆で打ち倒す。一応、反則負けだったが、勝負は1対1。最終戦はタッグマッチを要求され、シルバーオックス、トウゴウ対デット モンク、メイジ組だった。モンクは魔法で身体能力を強化し、メイジはトランプのカードを使う。かつて無い戦いにムーンドゥースはメイジの正体を暴こうと四人の戦いを見る為、駆けつけるのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-01-15 11:46:10
15088文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大地を引き裂いて出現したモノリスによって壊滅し、人知を超えた怪奇生物が闊歩する地獄と化した大都市の廃墟に乗り込み、他では決して手に入れることのできない稀少な資源を持ち帰ることを生業とする者達がいる。彼らは探険士と呼ばれ、ある者は気心の知れた仲間と徒党を組み、ある者は企業に属して、年間千人以上が命を落とす魔境に身を投じて日々の糧を稼いでいる。
黒尾司郎もそうした有象無象の探険士の一人として親友と共に命を切り売りしていたが、時代の流れが個人主体から企業主体の探険事業に向かって
いる現実に直面し、一つの決意をした。
※本作品は「Arcadia」様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-07 05:04:20
121457文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:173pt 評価ポイント:95pt
人間の心を守るカオス。巣食うソーサラー。彼等の戦いは人間の見えない所で始まっていた。
南条 列。またの名を烈火のシャクヤ。南条 隼人。またの名をシルバーオックス。祐希 みずほ。またの名を水虎のキョウカ。パトリック・レドガー。またの名を鋼のトウゴウ。彼等はカオス予備軍の学生だった。
ある日、昔の同僚エドワード・スカイがソーサラーの毒素に感染した。彼はソーサラー軍の夜叉の鴉に故郷を滅ぼされていた。そのトラウマから、カオス軍が弱すぎたから滅ぼされたのだと悟り、ソーサラー軍
に寝返るのだった。列と隼人の父、ソーサラー軍のスパイダーから力を引き受けたエドワードは夜叉の死神と名乗り、廃墟となった病院の医者の精神に介入し一夜にして病院を完全制覇する死神。遂にカオス予備軍と夜叉の死神の対決が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-01-04 12:13:11
16827文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
前作、アクセス数が多かったので、続きを作ってみました。
最終更新:2012-01-03 13:47:08
3216文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
ふと気がつくと、幸田命司は見知らぬ廃墟に居た。それまでは、ごく普通に貧乏生活を送っていた苦学生だったハズなのだが。
天をあおぎ見ればうららかな日差し。
目の前には狐顔の人物と、ロリ巨乳でとがり耳の少女。
そして、デカい氷に包まれている自分。
凍えそうな寒さの中、それまでの経緯を思い出した命司は、どうやらここが異世界である事を理解する。
秘法と呼ばれる超常の力が当たり前にある面白そうな世界で、命司はしかし莫大な借金を背負わされ、なし崩し的に目の前の二人の元で働く事となるのだが…
…。
※短編と連載間違えてたので再掲しました。ご迷惑おかけして申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-02 23:00:00
98477文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
星空の下の廃墟、少年と少女のとあるお話
最終更新:2012-01-01 01:12:23
1399文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あらすじとかを書くのは苦手なので、ご了承ください。
書いたほうがわからなくなってしまいます。
キーワード:
最終更新:2011-12-31 23:15:50
7524文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
巨大隕石が猛スピードで地球に接近し、もはや衝突が避けられなくなった。人類に残された時間は、僅か25時間。僕は長年住み慣れた街を離れ、愛車で子供の頃に住んでいた海沿いの家を目指す。廃墟と化したその家のクローゼットにいるのは、子供のころに僕が本気で愛した人・・・。僕は人生の最後をその人と過ごすべく、巨大隕石が迫る来る中、車を走らせる・・・。
最終更新:2011-11-11 23:15:33
12699文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
伝導少女と廃墟と空と、の二部目です。
諸事情で、短編の連続掲載です(おもに作者のミスや、掲載が不定期なことなどから)
作者は受験生なもので……
最終更新:2011-10-20 01:49:54
3331文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
廃墟漁りが趣味の高校生、日比野恭平は、大晦日に漁りに入った研究所の奥底で異様な光景を目にする。部屋中に散らばる腐敗した少女の肢体。それも、一人の物ではなく幾人の物か判別することすら不可能な数の。
そしてその最奥部にあったものは、『少女』だった。
無機質に水色を振りまく実験槽の中にあった少女の無機な視線に恭平は……。
最終更新:2011-10-18 21:13:09
5235文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
これはとある6人の若者達を襲った恐怖の物語。
皆さんも心霊スポット等に行かれる際は、気を付けた方が宜しいですよ?
最終更新:2011-08-25 23:49:53
1656文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
一年ほど前に書いた、二代目主人公の最初のお話。
最終更新:2011-08-25 20:06:30
3550文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
鬼ごっこのルール:規定範囲内において、鬼が子を追いかけて捕まえ、捕まった子と鬼は入れ替わる。尚、参加者は規定範囲内に居る限り途中棄権は認められない。離脱する際は必ず規定範囲内から脱すること。そして何より”鬼ごっこ”は遊びである。よってまず第一に楽しむことを優先して行動されたし。
最終更新:2011-08-08 18:00:00
8108文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:64pt
人を殺してしまった男女6人が廃墟の建物に集められた。
【ここはお前達の処刑場だ―…。お前達は気づいていなかった―…だから選ばれたのだ。お前達は気づけるのか―…それとも気づく前に死に絶えるのか―…】
自分達が気づいていない事…?
恐怖の処刑が今始まる―…。
最終更新:2011-07-21 20:54:38
4867文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
はじまりはひとつの好奇心からだった―。
それが あんなことになるなんて 誰も思ってもみなかった。
思い出作りにとみんなで向かった今や廃墟となったショッピングモールは悪魔の館だった。
最終更新:2011-07-19 12:54:26
288文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
旅人がある道の脇、見つけたものは……
写真を見ながら模写してみよう(文章で)習作。山もオチもありません。
最終更新:2011-07-10 23:43:04
1996文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある都市伝説をめぐって、子供がケンカするお話です。
最終更新:2011-06-16 23:48:48
4945文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
廃墟を転々とし、定期的なアルバイトによって金を稼ぐ浮浪者・坂原悟。悲しき過去と背負う業故に夜毎悪夢に苛まれる彼を支えてくれるのは、彼が何時も朝食時に訪れる店に勤める同年代の女・サユリ。好漢故に交友関係も広い彼は、浮浪者ながら何不自由ない生活を送っていた。しかしある時、些細な出来事を切っ掛けとして二人は危機に見舞われる。危機に立たされた悟は、奇妙な友の言葉を胸に変わる事を決意する。己の過去との因果を断ち、罪悪感に打ち勝つために。■作者・蠱毒成長中が高校時代所属していた文芸部に寄
稿した最後の原稿を、至極いい加減な推敲の元にネットで公開。過去作品のキャラクターも登場し、一人の男の奇妙な半生を綴り出す。■仲間内では信じがたいほどに好評だった連作が、今始まってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-05 12:20:59
23756文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
とある高校の美術部員たち四人は、昔凄惨な事件の現場となった廃墟に赴く。そこで彼らは見てしまった。彼らは踏み越えてしまった。きっと、それは悪い夢。きっと、それは……。
※本作品は私が以前、サークル「やめてよして障らないで」さんの同人誌『鍋』にて公開したものに若干の加筆をしたものです。サークル主さんから許可をもらいましたので、この度公開することとなりました。
最終更新:2011-05-31 18:30:22
7046文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小さい頃からオカルト好きの姉に付き合わされて廃墟を探索してきた夏城勇樹。そんな彼が高校生になって、姉や新たに出会った友人達と一緒に怪奇現象の噂を自分で確かめに行く話しです。
最終更新:2011-05-27 10:31:12
14910文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は夜の廃墟で由紀夫と出逢った。廃墟の床にすわり一人黙々とドミノを並べ続ける由紀夫に心惹かれるものを感じた私は、由紀夫と共にドミノを並べ始める。言葉少なに会話する中で二人は家族との関係で同じ様なトラウマを抱えていることを知る。お互いの心の傷を労わりあうように結ばれる二人。二人にとってドミノを並べることは満たされなかった家族の形を擬似的に再現する作業となっていった。やがてドミノは完成し、夜明けの光の中、ドミノを倒すことで私は由紀夫と共に家族というオブジェをリセットする。
最終更新:2011-05-15 22:13:15
6857文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
シュールでおバカな小説を目指しました。
最終更新:2011-05-10 23:45:27
3818文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
平安時代の中期。誘拐された幼い少女は、物の怪(悪霊)が闊歩する廃墟に打ち捨てられていた。そこで出逢った美しく高雅な赤いひと。その時、交わされた会話とは…?
最終更新:2011-05-05 11:21:54
6045文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:46pt
世界は核戦争によって消滅した。
見渡す限りは廃墟と荒野。
世界は西部時代にタイムスリップしたかの様に、秩序も何も存在していなかった。
核戦争で滅んだ国は生き残りの人間たちによって新しい国にへと書き換えられ、世界は変貌した。
北の国ロシア・・・もといグラディニアでは、吹雪によって人間が住める場所ではなくなってしまっている。
平均温度は下がるばかり、足を踏み入れた途端に凍え死ぬ。
軍事国家として名を馳せたアメリカも、今では誰も名を口に出さない。
そしてこの物語は、崩壊した世界を生
きる人間たちの末路である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-04 15:07:38
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
三題噺です。お題は「朝の廃墟」「約束」「足音」。「廃墟」が上手く表現できてないのはご愛嬌。
最終更新:2011-01-23 17:45:23
228文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「ここの専属大工になりませんか!」
記憶喪失+死にかけだった青年が拾われた所は、子供ばかりが住むまるで廃墟の様な「村」!
一癖も二癖もある面々に囲まれながら、自分の記憶の謎も追いつつ、ゆったりまったり力を合わせて本物の村を作って行きたいドタバタ異世界ファンタジー。
最終更新:2011-01-14 18:58:33
41918文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:66pt
海沿いの工業地帯には打ち捨てられた廃ビルが立ち並んでいる。人の姿が消えた集合住宅、複合ビル、事務所。降り積もる年月は、そのかつての時代の空気をビルの中に澱ませ、暗く閉じ込めている。
その中のひとつ、人実会館。
喫茶店、美容室から病院まで備えた複合施設として多くの人でにぎわった昭和の中層ビル。しかしそこは45年前に起きた火災で5階から上が全焼し、廃館となった。
上層は焼けただれたまま、下層は食堂の食器や病院の機材など打ち捨てられたままに、ビルから人が去った。次第に周囲の
建物からも人の姿が消えていった。
時は流れ、かつてのにぎわいの跡には荒涼たる廃墟だけが佇んでいる。
人がいないはずの建物からは、夜な夜な笑い声がきこえ、窓には人影が浮かぶと言われる淋しく、冷たい廃墟群。
かつて起きた猟奇殺人の真相。
焼身自殺を遂げた女の伝説。
そして当時の人々の悲喜交々の人間模様。
これは、そこに立ち入った肝試しの学生たちの、一夜の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 21:38:41
2812文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大地を失った近未来。
『ノラ』と呼ばれる身寄りのない子どものソラとジインは、
いつか飛空船で世界を飛び回ることを夢見ながら、
荒廃した街で肩を寄せあうように暮らしていた。
そんな二人の前に舞い落ちた、一枚の花びら。
街で売れば高額になるという花を求めて、二人は旧市街の地下層へと向かうが……。
不思議な力を持った二人の少年が織りなす近未来ファンタジー。
【完結済み】
最終更新:2010-12-12 11:15:07
49690文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:33pt
廃墟に佇む観覧車、風に揺られて動きだす。寂れた遊園施設の中で、ぎりぎりきいいと泣きながら。
最終更新:2010-12-02 19:18:03
1031文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
サボりたがりな雑誌記者・有巣太郎(26)が担当することになったのは、『夏を涼しく!ホラー特集』であった。助手の怪力新人記者・白雪媛彦(22)と共に、情報の寄せられた山奥の谷底にある西洋風の廃墟に向かう。ドアの先で彼らを待ち受けていたのは、張り巡らされた蜘蛛の巣でも埃の山でもなく…
最終更新:2010-12-01 06:04:03
2285文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公の周りで起こる、
この世で一番××な学校の、
××な生徒達が起こす痛快(?)な出来事!
最終更新:2010-10-29 23:00:27
12353文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
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キーワード:
最終更新:2010-09-30 06:00:00
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
【この世界を楽しくするために】
高校の入学式。
眠りこけた高梨は、小学校のころの夢を見る。
一緒に遊んだ友人、秘密基地だった廃墟ビル、そして、果たさねばならない約束。
高梨は、約束を守りきれるのか?
最終更新:2010-09-24 02:16:42
8480文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
廃墟となってしまった街、シャンテ。
外部から一切の接触が断たれたこの街で十数名の住人と共に、その少女は暮らしていた。
──彼女の名前はリディア。
たった一人の肉親でもある病弱な母を支えながら、働くことの出来ない老人たちの世話をして暮らす少女は、心優しく誰からも好かれる存在であった。
ある日、リディアは森へ採取に出かけたところで突然の雷雨に遭う。洞窟でその身を休めていると、人をも食らってしまうという恐ろしい獣"狼"と出くわしてしまう。
そんな彼女の絶対絶
命の危機を救ったのは、足に怪我を負った真っ白な狼だった─。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-01 08:45:58
8254文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
お題:廃墟
ある日、ゲームに負けて肝試しをするはめになった、ヒロユキとユウコの夏の思い出話。
最終更新:2010-08-02 00:54:21
1238文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
彼女が呼んでいる。だから行かなくてはならない。彼女のもとへ行かなくては。彼女が“視て”いる、だから、逃れることはできない……
──逃亡中の横領犯が、山奥の廃屋で遺体となって見つかった。発見したのは彼を追っていた若い刑事で、彼が言うには、遺体のあった部屋には「眼の見えない女の子」がいたという。
ライターは彼の話に興味を持ち調べてみるが、その先で見つけたのは、その刑事自身の遺体と「見えない」鬼だった。
(ファンタジー刑事一作目。他のシリーズ作品とは異なっています。雰囲気小説
です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-10 16:28:17
11408文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
東北の閑静な街で起こった連続猟奇殺人事件。
肝試しの翌日から行方不明になった男子生徒と、相次ぐ猟奇殺人との関係は!?
朽ち果てた廃屋、破られた封印、そして伝説の巫女の血を引く少女。
漆黒の闇の中で蠢く魔物の本当の狙いとは……!?
全ての闇を祓うべく、最強の外法使いが降臨する!
最終更新:2010-06-13 09:50:53
110095文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:219pt 評価ポイント:93pt
世界を旅する少女ユナ。
ユナはある時、壊れ果てた廃墟の街へとたどり着き、そこでナオトという左目を負傷した少年と出会います。
その街で何が起こったのか。ナオトは静かに話し始めました。
最終更新:2010-06-07 07:22:50
3301文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
作:カクタス・ジャック
ノンジャンル
連載
N4881L
主人公の良輔が、友人の拓也、次郎とともに廃墟へ行く。
最終更新:2010-05-19 16:40:37
1815文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
―目覚めるとそこは見知らぬ世界だった―
人々が忽然と姿を消した見知らぬ町の廃墟で目を覚ました伊織(いおり)は、自分がここに至った経緯も分からぬまま食料を求めて街をさ迷う。
そして荒廃した街で伊織の前に現れたのはあり得ないものだった…。
某ゾンビ映画(ゲーム)を彷彿とさせる荒廃した世界で目覚めた少年たちと彼等を求める者たちのコメディ…になる予定。
※多分ホラーではありません
読みやすい小説目指して頑張りますので、アドバイスご指摘頂けると嬉しいです(*uu)
続きはムーン
ライトの方にて執筆してゆきますm(;__)m
活動報告2010/06/22にリンクがございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-10 13:32:57
7945文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
一ノ瀬慎也は荒涼とした雪原の上で目を覚ました。周囲には骨組みだけになった廃墟ビルが散在している。なぜこんなところで倒れていたのか、彼には記憶がない。周囲を歩き回って見つけた、まだ壁と屋根が残っている廃墟ビルに入ってみると、そこには先客の泥棒がいた。彼らに見つかった慎也は、口止めのために殺されそうになってしまうが……。
最終更新:2010-04-28 20:36:06
24538文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「7days」それは日~土で循環する時の流れ。
この時の中で「職業:妖怪画家」の主人公「古月 砂禊(ふるつき さはら)」は寂れた工場地帯の廃墟と化したビルでひっそり生活し油絵を描いている。
彼には探し求めている憧れの絵がある。その絵を見つけるために繰り広げられる彼と画題となる東洋、西洋の様々な妖怪達の物語………デス。
最終更新:2010-04-26 22:30:02
10088文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦争で廃墟と化した街。死で全てを終わらせようとしていた少女は、妙な男に止められる。
最終更新:2010-04-12 04:31:13
3921文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
作:朝比奈キョータロー
ノンジャンル
短編
N5905K
学校の昼休み、今まで行きそびれてた学校の裏山に探検をした。
そこには廃病院があり、俺たちはある発見をした。
最終更新:2010-03-29 12:22:58
581文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
両親の死により、天涯孤独の身となった帝崎聖夜とは何を隠そう俺であります。両親が死亡したと聞いて真っ先に俺が取った行動は預金残高の確認。いろいろ大変だからね。両親の死から数年が経ったある日のこと。我が家の前に生き倒れた人物を発見しました。さて、ここで忠告。妙な親切心は持たずに生きていこう。そうしないと、俺みたいに人間ではなくなっちゃうよ? 人間じゃないなんて嫌だろ? そうだよね~。さて、話を戻すと・・・生き倒れた人物を助けようとしたのが駄目だったのか? 突然、第三の人物に腹を刺
されて意識を失っちゃいました。てへ! 次に目を覚ませば、あら不思議。土と草と廃墟と化した街並みが広がってました。ここどこよ? まさか異世界とか? ありえない、ありえない。てなことを考えていたのですが、どうやらここは俺が生まれ育った街であるらしい。うん、おかしいぞ。なにより一番おかしいのは、どう頑張って見ても小学生にしか見えない女の子が俺のマミーということだね! 何がどうなってるんですか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-21 12:19:48
15251文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:90pt
▽戦闘カーニバル▽
これは神々たちによって仕組まれた戦い
舞台は怪物たちのいる廃墟となった世界、
思考が人間ではなくなった町…
―様々な試練…
終わりのない戦い…
誰がこの不滅のカーニバルに
終止符をうつ?―‐
最終更新:2010-03-09 11:15:13
10561文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
始まりは廃墟(はいきょ)にある1つの椅子(いす)だった…
この物語の元凶は元々俺達の町でよく聞くある都市伝説だった。
俺だって始めはまさかと思った。
【選ばれし者が決まった時間に居なくなりあるゲームをする】ってね。
確かに此処最近、決まって深夜4時44分に1日人が1人消える。
それでも俺は信じがたかった。
でも実際俺も巻き込まれ今こうしてこの“廃墟”に居る。
このゲームに参加している…
最終更新:2010-03-04 21:50:42
1459文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
嘗て栄えた偽りの都市を徘徊し続ける少女の願いとは?
最終更新:2010-02-19 18:21:30
1008文字
会話率:0%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
描写メインの断章的な熱帯幻想。樹林の狩人と熱砂の竜の邂逅。
※自サイト(カノープス通信 http://www.geocities.jp/canopustusin/)からの転載です。
最終更新:2010-02-13 19:25:22
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