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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:8329 件
ある学校で語られる『菱川さん』の怪談。
これはその『菱川さん』の物語。
幽霊の目に映る世界は夢か現か幻か?
最近、悪い夢ばかり見る菱川 遥は友達に誘われ、一人の占い師に出会う。
占い師の「君の夢にお邪魔してもいいかな」という謎の問いかけに、気味悪く思いながらも応じる遥。
その日から、菱川 遥の世界は夢に浸食されていく。
あまりホラーぽくありませんが、よろしくお願いします。
最終更新:2012-09-07 02:00:00
16390文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
切ない女の子の恋愛な詩です
最終更新:2012-09-06 23:59:05
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いきなり殺された研介と死に巫女の菫とで妖と戦うコメディー
最終更新:2012-09-06 20:40:04
9557文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幽霊に憑かれた男子高校生の甘酸っぱい純愛物語(笑)
最終更新:2012-09-04 19:00:00
6977文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:jorotama
ヒューマンドラマ
完結済
N6930BI
ある日突然『ゾンビ』に襲われ世界は変質した。絶海の孤島・篠ノ目島で14歳の少女葉摘(はつみ)は叔父の小野塚秋也とその弟、ゾンビになってしまったもう一人の叔父の『響也』と奇妙な生活を送る。
閉鎖した自サイトからの転載です。
最終更新:2012-09-02 15:00:00
58595文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:222pt
なあアンタ。神様って信じるか?
いや、宗教の勧誘とかじゃない。信仰心とか、そういうお堅い話でもない。
そうだな……別に神様じゃなくてもいいんだ。悪魔やら怪物やら幽霊やら妖怪やら精霊やら妖精やら、つまりはそういう、「この世の法則から外れたモノ」の存在を信じるか、てことさ。
歴史を見ると、世界中のどの文明にもそういうモノが登場する。世間一般ではいないことになってるのにな。
不思議に思わないか?人間なんて国が違うだけで、文化も思想も言葉も外見も違うってのに、そんな共通点があ
るなんて。
お偉い学者先生に言わせれば、それにもちゃんと説明できる理由があるんだろうさ。だけどそんな難しいもんじゃなく、学の無い俺にもわかるくらいに、簡単な答えが一つある。
悪魔やら怪物やら幽霊やら妖怪やら精霊やら妖精やら。
―――奴らは、実在するのさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 13:59:06
137428文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:241pt 評価ポイント:85pt
霊が見える両親を持つ少年、針山 大悟
彼は霊が見えるだけではなく触ることもできる強い力を持っている。
そんな霊感体質な大悟の幽霊大冒険がいま始まろうとしていた。
※連載で投稿していますが、当分更新しません。昔に書いたやつを手直ししたやつです。あと、ジャンルは学園ですが今のところ学園要素ゼロです。
最終更新:2012-09-01 23:45:15
3133文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公たちが幽霊たちを成仏させたりする『ゴースター』という役目を言い渡され、頑張っていく。
最終更新:2012-09-01 12:00:00
6436文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
王都警備隊(http://ncode.syosetu.com/n5846v/)の続編。
『穢れた遺産』入隊試験合格の祝杯を挙げた帰り道、リーファは大の苦手な幽霊に出くわす。脱兎の勢いで逃げたものの、その幽霊は彼女と同じく西方出身だった。なぜこの王都にそんな霊が出たのか、リーファは嫌々ながらも調査を始める。/
『智慧の守護者』
魔法学院に在籍する義従妹に、長期欠席の生徒がいるから一緒に様子を見に行って欲しい、と頼まれたリーファ。だがその生徒は行方不明になっていた。
※2作とも
死人ネタなので多少グロ描写があります。苦手な方は番外だけ読んで次のシーズン3に進んでも、おおむね問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-30 17:47:20
183796文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1051pt 評価ポイント:583pt
作:吉田来世子
現実世界[恋愛]
完結済
N5929BI
大学生の『和孝』は、ある日大学の廊下で少女のような面立ちをした綺麗な青年と出会う。しかし、その青年は実は記憶喪失であり、しかもなんと『幽霊』だったのだ!
※BLですので苦手な方はご注意ください。
※自サイトおよびFC2小説掲載作品。
最終更新:2012-08-29 23:50:36
32161文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:70pt
「ども。お助け屋でっす」
―"ヤツ"から逃げていた私が出会ったのは、着流し姿の細長い男だった。
常人には見えないものが
"見える"少女。
そのからっぽの心に
お助け屋さんが大切なものを教えます。
最終更新:2012-08-29 20:57:58
116656文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
産業革命まっただ中、アークライト家の当主であるサークライン嬢は流行りにのって幽霊物件を買おうとする。物件めぐりで彼女と執事が見たものは。彼女は幽霊物件を買うことができるのか。
最終更新:2012-08-28 22:06:52
8125文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
交通事故で命を落とした俺、生田望(いくたのぞむ)は冥界である噂を耳にする。冥王主催のゲームを勝ち抜けば一人だけ生き返ることが出来るという噂を。そのゲームに参加する俺だったが、この時は知らなかったんだ。このゲームが、絶望、疑心暗鬼、恐怖を振りまく死のデスゲームだったなんて。
これは俺が生き返るために幼馴染と奮戦するちょっとダークな物語。
最終更新:2012-08-28 12:00:00
17996文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
普通の人間にはない能力を持つ僕
七年前のひいおじいちゃんの死を境に幽霊を見ることができるようになってしまった
そしてそのひいおじいちゃんの死から七年後のいま、僕の身に不思議なことが起こりはじめる____
キーワード:
最終更新:2012-08-27 18:08:06
1642文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕等が小学生の頃、作って流行らせた怪談噺『ヨルヨルさん』
最初は誰も怖がっていなかったし流行ってもいなかったと思う。僕等の時の怪談噺と言ったら『トイレの花子さん』が主流だったから
張りぼての様な幽霊に怖さなんてまるで感じられなかっただろう。
僕等の幽霊は、幽霊として不完全な存在だった。出来損ないの幽霊だった。
だから僕等は、確か【恐怖度】というのを作り、ヨルヨルさんという幽霊に信憑性を高める為の方法に▵4さふぃう◆sdふぃ―――――――。
そのお陰で
念願だった僕等の学校に幽霊である『ヨルヨルさん』は学校の七不思議に付け加えられたんだ!
『花子さん』を越えることはできなかったけど『ヨルヨルさん』は、その次に確かな恐怖を持った幽霊になった。
小学校の同窓会で16年ぶりに再会を果たした僕等は、その話をした。『ヨルヨルさん』を覚えてる奴がいたから。しかし僕等が作ったあの幽霊のことを細部まで覚えてる奴はいなかった。ヨルヨルさんの提案者である僕がヨルヨルさんのことを全く覚えていなかったせいもある。
そして僕達は、二次会ついでに母校である小学校に青春であった思い出を拾いにいく為、訪れたのだった。
あなたは、ちゃんと自分の思い出を覚えてあげていますか?
------ねぇ、ヨルヨルさんって知ってる?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-27 14:52:18
1326文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
親友サチの亡くなった横断歩道でサチのことを知る男に出会った。そして私は――死んだ。気づけば私は幽霊。目の前にはさっきの男。
この世の者じゃ無くなった原因の男と一緒にカースと言う化物と戦う、共闘者となった。私がここで生活するために、サチのことを知るために。
最終更新:2012-08-25 22:19:59
118698文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
飲食店が連なる雑居ビルの警備を任された『俺』は、そこである怪異な体験をした。施錠のできない地下の店舗跡、焼死者を出した3年前の火事。
『夏のホラー企画2012』に参加しそびれた作品を後発ながら掲載しました。『地下で幽霊に遭遇』というベタなネタを昇華させています。
最終更新:2012-08-25 18:39:43
4472文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:66pt
クラスには、主の居ない席がある。席替えでその席の隣になった私は、その席に憑いていた幽霊の未練を解決することになった。何故彼女は、幽霊としてうつ世に縛られているのだろうか。
最終更新:2012-08-25 17:53:22
5091文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:kurororon
ノンジャンル
短編
N4478BI
朝起きた私は「非科学的なモノが検知できないロボットと幽霊の恋愛って切なくね?」とか思い付いちゃったんで書く事にした。書けた
最終更新:2012-08-24 19:37:18
3177文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
なんの変哲もない日常を過ごしていた、幽霊など見たこともない、女子高校生の空花。
ある日突然、幽霊に助けを求められつきまとわれる。
そして…
最終更新:2012-08-24 12:47:27
6909文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:からくりモルモット
コメディー
短編
N1779BI
眠りから覚めたイリアは、何故か屋敷の物置にいた。彼女の左足首には緋色の足かせがはめられていた。戸惑うイリアの前に、一人の少年が現れる。イリアはその少年に見覚えがあった。
コバルト短編小説新人賞で「もう一歩」をいただいた作品です。
最終更新:2012-08-24 10:00:00
9345文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
陰陽師―――それは人間に害を与える悪霊を打ち砕き、穢れを祓い、未練を残してこの世を去った幽霊たちが安心して逝けるようにする者達のこと。
これはそんな陰陽師とSS級の霊感を持つ少年との物語
最終更新:2012-08-24 00:00:00
4814文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
御影吉秋番外短編。幼い頃の吉秋が体験した奇妙な物語。夏祭りの最中で見た幽霊の正体を吉秋はつきとめれるのか。
キーワード:
最終更新:2012-08-23 20:05:07
13100文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
童貞の彼女もいない学生にかつての親友から電話が掛かってくるお話です。
最終更新:2012-08-23 13:13:19
8110文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
久々に帰省した理沙。星の綺麗な夜、ビール片手に流れ星に願ったのは幼馴染との再会。十年前に事故で他界した新との再会はそれこそ星にでも願わないと無理な願いで。風で転がるビールの空き缶を追いかけようと立ち上がって出逢ったのは、十年前のそのままの姿の新だった。幽霊・死にネタ含みますので苦手な方はご注意下さいませ。
最終更新:2012-08-22 20:53:01
6577文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
「夏のホラー企画2012」に参加しようと思いましたが、妻に「ちっとも怖くない」と言われ断念いたしました…。
最終更新:2012-08-22 20:51:34
4472文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
これはとある夏の日の話。
受験を控えたある男子高校生の少年は、数年前から空き家となっている隣の家の二階の窓に、一人の少女が見える事に気付く。
少女は毎日、そこから外を見ているようだった。
少年は誰も住んでいない筈の家に居座る少女と、紙を使った筆談を始める。
これは少年の再会と、別れの物語。
最終更新:2012-08-22 00:36:08
8944文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公は、お化けや幽霊の存在などは信じていない。しかし、ホラー映画やそういった類いのテレビ番組や、占いや風水とかいうものが大好きだ。
ある日、友達と映画へ行った日のこと。
朝、その日の運勢を自分で占った。「これまでに無い恐ろしい体験をする」と出た。恐ろしい体験について占っても、それ以上何も分かることはなかった。
その日は話題のホラー映画ではなく、怖がりな友達に合わせて少しだけ怖いと言われていた、別の映画を見ることになった。
しかし、それが既に間違った選択
だったのだ。
彼女は、一体どんな体験をし、どんな恐怖に晒されるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 12:50:34
5680文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:33pt
「ねえ君、幽霊が見えるの」
「なんでそんなこと聞くの」
「幽霊、見えるんでしょ」
「そんなわけないじゃない」
幽霊が見える何て言えるわけがない。そんな事言ったら嘘つきと指をさされて笑われるに決まってる。
「絶対見えてるでしょ。だって、俺みてたし」
黒い化け物に私が追いかけられたのを見たのだろうか。
「あなたもあれが見えてたの」
私と同じように、見えるなんて人初めて会った。私の声は弾んでいた。
「うん、あれを退治するんだ」
彼はどこか嬉しそうに笑って言った。さっきの化け
物を倒す?
「私、手伝う」
さっきは化け物に追いかけられて悔しかったのだ。
だから、退治するのを手伝って溜飲を下げることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 11:53:37
5935文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
自分以外と喋っている人を見つけると執拗な嫌がらせを始める。五分に一度必ず「だいすき」とメールを送る。何をするわけでもなく、ただ家の前にいる。
松坂雪子は異常だった。
そんな女との交際が長続きする訳はなく、岸辺章太郎はすぐに別れを切り出した。
しかし、やはり簡単には別れてくれない。
およそ一ヶ月の逃亡を終え、元の家に戻ってきた章太郎は、松坂雪子が自殺したとの知らせを聞く。
自分のせいで自殺したという罪悪感よりも、解放されたという喜びは強く、平穏な生活が戻ると思っていた章太郎だっ
たが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 08:16:56
3179文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
かつての富豪が建てたが、そこで悲惨な事件が起こったため、以来幽霊屋敷と呼ばれている古い洋館。そこへ三人の男女が現れて、偶然出会った少年と、そのいわくつきの場所で一晩を過ごすことになったが……という話です
最終更新:2012-08-20 00:30:40
7435文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
友人、佐倉がオカマの幽霊に憑かれ、主人公である橘が奮闘する話。
最終更新:2012-08-19 23:04:18
3795文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
交通事故で死んだと思ったら目の前にヤンデレがいました。
あれっ、バッドエンドしか無くね?
私詰んだわ。
最終更新:2012-08-19 17:33:25
4116文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:44pt
突然私立の小学校に転校することになった六年生、杉原 翠。もともと孤立していた彼女は、新しい学校で友達を作ることが出来ずにいた。そんなある日、校庭の桜の木の下で、翠は桜花と名乗る少女にであった―――。
この小説は、別サイトでふーちんとして書いている小説です。
最終更新:2012-08-19 12:00:00
6335文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いじめを受けていた私の前に現れたのは自称幽霊の男の子。
彼は私と話してくれた。彼はかっこよかった。彼は私を守ってくれると言った。
そして彼は、私をいじめる奴らに復讐すると、そう言ってくれた。
最終更新:2012-08-18 23:19:05
7983文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
安くて条件の良い物件には必ず"出る"。
見た目はかなりアレだし相当ヤバそうな奴だけど、話位は分かるようだ。
俺はソレにレーコさんと名前を付けた。
最終更新:2012-08-17 22:07:07
3175文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺、優人は幽霊が出るって噂の廃病院に肝試しに来ていた。傍らには長年付き合っている彼女、三咲と腕を組んでいた。
最終更新:2012-08-17 01:13:52
4581文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
『幽霊が出る』と専らの噂である『太陽荘』の103号室に住まう小山は、そこで数々の怪奇現象に見舞われながらも、これまでの入居者達が作り上げてきた『霊を怒らせないためのルール』を守りながら生活を始める。やがて小山と103号室の幽霊の間には奇妙な絆が芽生え始め……。
※夏のホラー2012参加作品です。
※あんまり恐くないです。
最終更新:2012-08-16 20:49:24
7995文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:270pt
作:Star Dust
ノンジャンル
連載
N1584BI
なんでこんな家計に生まれたのかな……なんて思ったりする時がある。
俺以外の家族がどんな国でも通用する位の有名人なんだが、俺はただの高二。
姉貴は無駄にベタベタくっついてくるし、妹には逆に嫌われていて口すら聞いてくれない。
取り敢えず、部活に入れさせられたから幽霊になるか。
最終更新:2012-08-16 00:00:00
1435文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:12pt
要素として考えたもの。ちょっとホラー。逆夏への扉。ビルドゥング・ロマンス。追いかけっこ、かくれんぼ、影踏み。
で、書こうとしたけど長くなりそうなので、ちょっと変更。
夏祭りと少女とお化けと追いかけっこみたいな話。
最終更新:2012-08-15 22:13:21
15013文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
「幽霊なんて説明できないモノ、いるわけがない」
「非科学的だ」
そんな事を言う人達に聞いてみたい。
「なら、この世の全てが科学で説明できているのか?」
「僕の隣に存在するコイツはどう説明できるんだ?」
……まあ、そんな事をわざわざ議論するつもりはないけどね。別に誰かに知ってもらいたいわけでも、共感してほしいわけでもないから。
僕は誰も知らない真実を一つだけ知っている。ただ、それだけの話だ。
そう、これは単なるモノローグ。
『幼い時から幽霊と共に生きてきた僕は、こんな結末を迎
えた』
ただ、それだけの話なんだ。
『夏のホラー2012』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 11:41:32
3569文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
中学生が思いつくようなファンタジーものです。
部屋の掃除をしていたらメモリーカードが見つかったのでアップしてみました。
実はこのお話が妖しろの前身だったりします。
まあ、小説を書き始めた初期の作品ですね。
個人的には気に入っていますので、とりあえず、お楽しみくださいませ。ね。
最終更新:2012-08-15 00:00:39
77024文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
みんなは幽霊はいるんだって信じてる。だから、みんな夜はどこも出歩かない。その理由を聞くといつもみんなはこう答える「幽霊が出て、連れて行かれちゃうから」と。
でも私は信じない。だって、夜に海に行ってもお墓に行っても幽霊なんていたためしがないから。だってそうでしょう?見えないんだもん、だから、いるはずない。いたら見えるはず。お墓は見える。不気味だけど見える。海も見える。海ってきれいだよね。だから私は毎晩海に行くのが習慣だった。このごろは、海を見るためじゃなくて、幽霊なんていないっ
て証明するためだけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 11:30:05
7975文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎年来る夏。お墓の前で人を待つ幽霊の話です。
最終更新:2012-08-13 23:02:32
608文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
日常の夢を見るようになったその日、ミユキの人生は大きく変わった。
翌日に夢と同じことが起こる日々に、未来が分かる喜びは無く、ただ知ってしまうことに対する恐怖があった。
幽霊なんていない。殺人鬼なんて出ない。
けれどもそこには決して逃げられない怖さがある。
最終更新:2012-08-13 19:56:38
3257文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:41pt
同級生から近くの廃墟に行かないかと誘われた。
最初は気乗りしなかったが、しぶしぶ付き合う事にした。
肝試しって程のものじゃないと思う。何故なら行くのはただの民家跡だし、それに太陽が燦燦と輝く、真昼間に行くのだ。
特に幽霊やら、何やらが出るなんて聞いた事も無い場所である。
もう直ぐ夏休みなのだから、それまで待てば良いのにも関わらず、せっかくの休日にそんな所に出掛けようというのだから、物好きもここに極まれりだ。
とりあえず俺は、玄関で靴紐をきつめに結んでから玄関を後に
した。
外は、眼が眩むぐらいの日差しで満ちていた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 18:45:42
4712文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
■【ホラー/コメディ/短編】■我がハイドロポンプ校には、幾つかの噂や言い伝えがある。300年位昔にここで合戦があって武者の幽霊が現れるとか、兎が食中毒を起こしたとかで、兎を飼うと祟られるとか。嘘かマコトか判らない話が、結構存在している。紺野真純、中学生。夏休みに吹奏楽の部活で、高校生と合同練習をする為、高等部へ。練習が終わった帰りに、古い楽譜を見つけたけれど?◇小説家になろう夏のホラー2012怨涼小噺企画作品。
最終更新:2012-08-13 18:19:55
6305文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
俺の住んでいる村にはある言い伝えがある。それを若さからくる怖いもの知らずで肝試しと称(しょう)してサークルの仲間と共に破った。そんな俺たちを待ち受けていたのは無数の手や白く半透明な女たちだった。俺たちはいったいどうなる?生きて帰れるのか。
最終更新:2012-08-13 15:56:54
5361文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
畳にシミがある。いや、シミではなく、それは庭木の影が作る模様だ。決してシミなどではなく。夏のホラー2012参加作品。
最終更新:2012-08-13 14:00:00
6016文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
かなみちゃんはおばあちゃんの事が大好きな女の子。
だけど、大好きなおばあちゃんは、実はゆうれいさんだった……?
幽霊と人間の、ちょっと食い違った日常を過ごしていた二人だったが、そこに崩壊の魔手が迫る。
少女は、そしておばあちゃんは、どうなってしまうのか。
この作品は99%のほのぼのと1%のホラーで出来上がっています。
強烈なホラーが苦手な方でも楽しんでいただけると思います。
それでは、おばあちゃんとわたし、幽霊と人間の物語をご覧ください。
最終更新:2012-08-13 12:28:57
3017文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
検索結果:8329 件