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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:996 件
あの忌まわしい出来事から年月は経ち、大学の進学と共に上京することになった紗枝。「決して忘れるな」紅い鬼の言葉を守り続けていたが、旅立つその日に、自分を心配してくれる姉の説得に負けて「忘れる」と言ってしまい――
再び籠の中で飼われる紗枝は、果たして正気を保っていられるのだろうか。
最終更新:2013-03-01 23:00:00
195969文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:682pt 評価ポイント:336pt
その昔、とある神様が人間の七つの罪を人に教えた
「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憤怒」、「怠惰」、「嫉妬」、「傲慢」
人は神様から教わった七つの罪を犯す者を処罰することに決めた
「暴食」には空腹を、「色欲」は影と入れ替え、「強欲」には幻術を、「憤怒」には愛人を、「怠惰」には興味を無くさせ、「嫉妬」には鏡と喋らせ、「傲慢」には届かぬ夢を
一時、人は罪を犯さなくなっただが時間が経つと人はすぐ罪を犯してしまう
そうして人は考えた全ての罪をある物になすり付けることにした
それは人を傷
つけてしまう刃物に罪をなすり付けた
それは最初は身近なものから段々と凶器へと代わって行った
そして人はそれを崇めだして長い年月が経った
だが人の技術が発展していき誰もそれを崇めなくなり
戦争を始めてしまいそれはただの武器になってしまった
そうしてその武器は存在すら悪になり罪だけが残ったのであった、
それは…
怠惰の罪はクレイモア、色欲の罪は鋸《のこぎり》、強欲の罪は鋏《はさみ》、憤怒の罪は斧、傲慢の罪は刀、嫉妬の罪は鎌《かま》、暴食の罪はナイフ
その武器は歪な形をしており、そして使う者は罪を背負って生きなければならない
伝承~七つの大罪と武器~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-19 22:09:40
1431文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
作:環希 碧位
ローファンタジー
完結済
N3659BN
無体なヤツラがひなびた温泉地に『ご降臨』……!
かつて、世界を御した旧き神々がこの〈約束の地〉を離れて幾年月。新たな世界はそれを勝ち取った者達の手により、安定の末、成熟を迎え、やがて緩やかに衰退を迎えていた。
彼等は知っていた。また恐れていた。
いずれ旧き神々がこの地へ舞い戻ってくる事を──
とは言え、そのような異変になど、まったく頓着しない者も世界には存在した。
ただ漫然と、あるいは必死に、今日を生き抜く事だけに全力を傾けている人間達。
日本の平均的中学生
である王豹史河もまた、その中の一人に過ぎなかった。
──『彼』と出会うまでは。
霊長の位階を窮めし超越者たる神々と、人間の少年少女達による、壮大かつ御気楽な『お茶の間ファミリー系・無軌道ハイブリッドファンタジー』。
自サイトにて不定期連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-16 21:44:49
31910文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
本部百葉短編其の三。
依頼人の来ない、退屈な探偵事務所で、押しかけ助手の少女と探偵は佇んでいる。互いに互いを傷つけて、それでも離れられない彼女たちの、少しだけ苦い話。
制作年月日
2013年2月13日。
イチャラブを期待する人は回れ右。
最終更新:2013-02-15 00:21:18
2985文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
それは、そこにありました。長い年月、朝も、昼も、夜も、春も、夏も、秋も、冬も。そうしてただあるだけの存在だったそれのもとに、独りの少女が訪れました。変わらないものが、変わり始める。変わるものが、わかり始める。冬童話2013提出作品。
最終更新:2013-02-04 22:02:58
2502文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
ずっと強いと思っていた。けれどそれは間違いだった。憧れていた完璧な人はいないと知った。けれど、そっちの方がいいと思った。追い越してしまったけれど、追い抜ける日は来ないだろう。ただ、今も昔も、温かい背中に守られている。
最終更新:2013-02-01 20:20:59
926文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
かつて『魔女の地』と呼ばれる場所が存在した。
人々は『魔女』を恐れ、その滅亡を望み、打ち滅ぼそうとその地を血眼になって探した。
その地は数百年見つからなかった。
魔女は自由気ままに暴れ回り、村を、街を、目茶苦茶にして遊んでいた。
世界は魔女に食われる
絶望的な風潮が世に蔓延った時
同じくして『魔女の地』の場所が突如として現れたのだ。
好期が来たとばかりに魔女狩りは魔女とぶつかり合い、長い年月を経過し、『魔女の地』は崩壊し、滅びた。
一時的に魔女の存在は闇に沈
んだ。
けれどその存在は決して消えた訳ではない。
だから、魔女狩りが、この学園では育成されているのだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-31 13:37:07
278文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――大切だったものは一体なんだったのだろう。
年月とともに忘れる日々。幼い頃の宝物。友人。そして大好きだった人。
色々なことを経験して人は大人になっていく。時に笑い、泣き、馬鹿みたいにはしゃいで、出会いと別れを繰り返しながら。
主人公、新堂義彦は一枚の封筒を見て思い出す。楽しくて、懐かしくて、甘く、そして苦いあの日々を。
それはきっと、幼かったあの頃に別れを告げる物語。
最終更新:2013-01-14 17:48:44
2716文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
科学が発達した世界があった。 その世界の人類総人口は二十億にも満たず、その数は年々減少傾向にあった。 後にこの現象を『個のアポトーシス』と呼ばれるようになる。 遺伝子に刻み込まれた呪いと揶揄される因子があらゆる病を駆逐したその世界においても、人々の奥底に根付いていた。 その因子は人々から生殖機能を奪い、人が人を生せない世界を創り出していた。 それを消し去ることは即ち、自身を消し去るのと同義。 このまま進めば人類は近い将来、確実に絶滅する。 それも自身の内発的に起こった現象によ
って。 それはある意味で無自覚の自殺。 世界はその無自覚自殺を阻止するためにある計画が発案した。 それがアブソリュート計画。 不死の人間を造りだし、人類を永遠のものにするという計画。 民間軍事企業 カザミ重工はその計画を兵器利用目的で協力した。 そして、人類を超えた人造人間が二体生まれた。 それらの人造人間に『超越者』という新たな位置づけを与えた。 だが完全な超越者を生みだす事は出来なかった。 二体の感覚質は成長が遅く、どう足掻いても幼い。 そのうえ彼らは身体の成長はしないが、不死ではなかった。 彼らの感覚質は成長する。それは遅い速度であるが、成長とはつまり直結して終を迎えるものである。 成長の行く末は死。 結局、彼らもまた不死とは程遠いものであった。 だが彼らは兵器としては何の問題もなかった。 一人でもいれば戦局を大きく揺るがしかねない。 そんな彼らの存在を否定する者達がいた。 人によって生み出された超越者は神への冒涜でしかない。 世界中がアブソリュート計画に反発し、超越者狩りが始まるのだった。 世界中の軍事産業を握っているカザミ重工はそれを利用して戦争を起こし、利益を得ようと二体の超越者を大軍事国家サーマシバルに引き渡した。サーマシバルはそれを受け入れ、やがて世界と対立していた。 二体の超越者を火種に『十年戦争』と呼ばれる戦争が起こったのである。 この戦争でカザミ重工は互いの勢力に肩入れし、思惑通り莫大な利益を得る事になるのだった。 それから十年の長い年月がたち、世界は荒れ果て、一部の大国、宗教を残し、全て崩壊していった。 疲弊し切ったお互いの戦争は一時的に休戦となる。 それから、五年後……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-08 02:00:00
83821文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
おっさんが異世界トリップし、そこで助けられる。
年月が経ち、生活水準が満たされるころ恩人はいない。
連鎖する恩返しの ハートウォーミング ショートストーリー。
神父さんやお坊さんの説法に近い気がする。
最終更新:2012-12-30 17:42:19
1000文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
長い長い年月を「約束を果たす」という決意だけで生きぬいた少女は、最後に約束を果たすことができるのか…
最終更新:2012-12-05 17:43:55
1796文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
俺は俺のままで生きている。今も昔もこれからも。変わることなく、変えることなく。俺は、俺のままで生き抜こう。たとえ、何百年の月日がたとうとも。たとえ、何千年の歳月が流れようとも。たとえ、何万年の年月が過ぎたとしても。俺は俺のままで生きる。
夜の中で生きる吸血鬼が一人。世界に5人に居る吸血鬼の始祖の一人であり、最古の吸血鬼として各方面に強い影響力をもっている。そんな「彼」の話。夜の中でしか生きていけない存在でありながら、子供のように無邪気に生きている吸血鬼ストーリー。――――
――――――――――ただ今、更新停止中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-22 21:17:28
76143文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
神によって創られた世界、アース。
その世界の管理を任された天王一族と地王一族。
神の理想の世界にするために力を合わせて生きとし生けるもの全てを導いていた両一族だが、長き時を経るにつれてその理想に深い溝が出来てしまう。
そしてある日、とうとう天王一族により地王一族は消滅寸前まで追い込まれた。
間一髪で逃げ延びた彼らは報復を誓い、ひっそりと隠遁生活を送り始めた。
それから数え切れないほどの年月が経過した。
天王一族と人とを結ぶ外交官を父にもつ人族の娘、ユーリは16歳の誕生日に、不
思議な球体を拾ってしまう。
その球体はなんと卵のようで、その中から出てきたのは・・・
思うがままに書いている素人のはなしです。更新は不定期です。
話のつじつまがあわないこともあると思いますが、広い心で読んでやってください。
※他サイトにも同じものを載せてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-17 10:07:38
52401文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:17pt
作:ya-chaika
ノンジャンル
連載
N6536BF
後宮に迎えられたはずが、国王に会わぬまま追い払われた姫。年月を経て孤独に暮らす彼女を偶然見つけたのは、その国王だった。
最終更新:2012-11-07 16:21:53
85090文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:22740pt 評価ポイント:7016pt
元はよくあるファンタジー系の世界だったそこは、今や長い年月を掛けてすっかり現代のようになっていた。そんな世界のとある大陸のとある学校にやってきた新入生の四条雄介。物語は人にはおいそれと話せない秘密を満載した雄介が学園にやってきたところから始まります。(※本作はスランプ状態の作者のリハビリを兼ねた作品です。更新は不定期。そもそも思いつくままを文章にしているだけで計画性がゼロです。それでもいいよ!という方はどうぞ)
最終更新:2012-10-30 12:01:14
5560文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
カレンダーはあなたにとってどういう存在でしょうか?
年月の基準となる物?明日のデートにわくわくする物?それとも………
最終更新:2012-10-23 22:41:57
722文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
―西暦2999年
ここは現在、西暦2012年からかなり年月が経った『未来』というヤツだ。
この時代では『環境問題』が悪化している。
こっちの時代では某首相がいろいろと打開策を打ち出したりしているが、
結局それも空しく、環境問題は解決しないばかりか、ますます悪化しているのである。
その割に人口は目まぐるしく急増し、地球がパンクしそうである。
あちこちに建つ工場、そして次々と噴き出す煙。
水質、土壌ともに文字通り汚濁され、辺りには住宅が立ち並ぶ。
『自然』と呼べるものが滅多に存在
しない。
地球はこの時代、そんな廃墟のような星になってしまった。
ガガーリンが『地球は青かった』などと言っていたのが懐かしい。
ところで、話がガラッと変わるが皆さんはノストラダムスの大予言をご存じだろうか?
1999年、『恐怖の大王』が世界を終焉させる。という謎の予言をした大昔の予言者だ。
ノストラダムスの予言は非常に謎めいた詩で表されており、
『恐怖の大王』の正体は宇宙人なのか、核ミサイルなのか、一体何なのか分らなかった。
結局、人類の一部が恐怖に怯えただけで『1999年』は無事終了し
人類は21世紀を迎える事が出来たのであった。
しかし、ノストラダムスの予言は外れた訳ではない。
1000年、ズレていたのだ。
分るだろうか。『恐怖の大王』が現れるのは1999年ではなく、2999年だったのだ。
2999年、すなわち、この時代。
そして、予言通り、『恐怖の大王』は地球に隕石として飛来した。
隕石飛来のニュースは連日テレビやラジオ、インターネットで取り上げられたが、
結局正体が掴めなかったため、次第と報道はされなくなっていった。
しかし、彼らは確かに、そこにいたのである。
その『無人島』に。
彼らの名は『ワールドリメーク』
この地球を汚し彼らにとって住みやすい空間にする、それが彼らの目的だ。
しかし、そんな事をされては我々人間が地球に住めなくなってしまう。
そう。彼らはこの地球を『乗っ取る』つもりなのだ。
『終焉』を前に絶望する人類。
そんな中、『恐怖の大王』に立ち向かう5人の少年がいた。
彼らの名は...自然戦士ネイチャーマン!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 22:35:59
13838文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼と彼女は世界を旅して物語を集め、後世に伝え往く事を使命としている。
彼と彼女は幾年月をも経て旅をする。
様々な物語りを音に乗せ伝え歩く。
後世に語り継がれる物語からは窺い知る事さえ出来ぬ事実を交えて。
この物語は2人組の史伝の民にして遊楽師の話。
※純正ファンタジーものの異質な短編集です。 ※作者はゆっくりマイペースな人な上に短編集なので更新頻度は気紛れだと思います。
最終更新:2012-10-11 13:01:10
3166文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
ミロイ・ハウフは、同じ村に暮らすジャギに恋する、羊飼いの女の子。機会があるたび告白してみるけど、恋人持ちのジャギはミロイを相手にしてくれない。何度振られても諦めないミロイだが、長い年月の間に、告白の儀式は少しずつその意味を変容させていくのだった。※作者による転載です。サイト・覆面作家企画5会場にも修正前の作品が置いてあります。
最終更新:2012-10-06 06:00:00
5921文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
季節を乗せて訪れる香り。
年月の流れは残酷で切なくて尊いものなのかもしれない。
少年と少女の優しい逢瀬の物語。
[7年ほど前、サークルの文芸誌に投稿した作品]
最終更新:2012-09-27 11:18:19
2317文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:篠原 皐月
現実世界[恋愛]
完結済
N3994BA
幼い頃は夢見る少女だった真澄も、年月を経るに従って現実を見据え、それにあわせて自分自身を変えていく。それでも依然として、彼女の中で変わらないものも存在していた。
【夢見る頃を過ぎても】のサイドストーリーで、【夢見る~】での設定やエピソードを補完する形になります。アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。
真澄の立場からの話で進めて行きますので、真澄幼少期から清人との出会いを経て、【夢見る~】ラストへと繋がります。その為、本編である【夢見る~】に対し、こちらは専ら過去か
ら現在に至る話になります。
このシリーズはWeb拍手お礼のSSとして出して行く物を、順に再収載していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-14 21:06:39
186375文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:128pt
人は、とても弱く、脆い存在だ。
知能は高く、運動能力に長けていないとは言わない。弱いのは、その精神、そして寿命だ。
ただ一つの言葉で崩れてしまうような弱く脆い精神。…そして、世界の寿命に比べれば塵にも等しいほどに短い年月しか生きられぬ、たかが80年と少しの寿命。
――人は、世界の『理(ルール)』には無力だ――
だが、世界にはその『理』を超越する、ただ一
つの種族が存在する。
その名は『吸血鬼』。
人の生と死を超越した、ただ一つの存在。
――それは、実在していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-10 21:57:47
123374文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
1000字で書く車の一生。
私の家の車も十年くらい乗ってました。もう売ってしまいましたが。
最終更新:2012-07-07 00:56:55
1000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
500年前、異世界から召喚された勇者が魔王討伐を果たした。その勇者が建国した国『グランディア』
500年もの年月が経ったこの国に訪れた冒険者の青年は、伝承に伝わる勇者のように異世界からの来訪者だった!(だけど誰にも知られていない←一部にはバレました)
異世界に召喚され、能力を偽り基本的に怠けながら日々を過ごしてきた男が、本来の実力を発揮する日は訪れるのだろうか!?(最近の主人公は自重しなくなってきました)
*この作品には主人公最強・チートなどの要素があります。
*作者は初
投稿なのでお手柔らかにお願いします。
*7/9:現在全体を加筆・修正中、詳しくは活動報告で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-05 18:05:26
20218文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2778pt 評価ポイント:1458pt
作:soro@touryou
ノンジャンル
連載
N4394BG
世界は、僕を望んでくれなかった。
僕が生まれてから行く年月、誰も僕個人という存在を見なかった。
僕は誰にも自分を見せなかった。
誰が悪いかな。。。なんて
そんなのわからない。
でも僕は・・・、世界を変えようと思うんだ。
僕を見てくれなかった世界を壊して、そんな社会を壊して・・・
俺、自衛隊に入隊しようと思うんだっ!!(゜∀゜ )≡
キーワード:
最終更新:2012-06-21 01:54:06
312文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
七年前、王太子から傍にいろと告げられた、キャサリン・リディア=アークフォールド。彼女はその頼みを受け入れる代わり、一つの願い事をした。貴方に相応しい人間になるまで待って欲しい、と――。
それから年月が過ぎ、修行を終えた彼女は昔の約束を果たすため、彼の元に戻ってきた。――“近衛騎士”として。
「あれ?レイったら、頭抱えてどうしたの?」「何でもない……!」
フラグクラッシャーの天然ボケ女騎士とヘタレな俺様王子のどたばた王道ラブコメディ。なんちゃってファンタジーなので、細かい所に
突っ込んではいけません。
月一更新を目標に、まったり連載中。2012/1/3、番外編を独立させました。
※2012/4/11から第一章改稿中。基本的なストーリーは変更なしですが、一部説明の追加・若干の描写変更があります。感想受付再開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-17 08:00:00
36129文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:469pt 評価ポイント:147pt
本部百葉短編第二弾。
あらすじは題名のまんま。
制作年月日
2009年10月ぐらい……だと思う。
実験的な物。起承転結ぶった切り。
最終更新:2012-06-04 17:43:31
2226文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
本部百葉短編其の一。
「ねえ、気付いてる?」
姉のその言葉に首を振る少年。
彼らは一体何に気づいていると言うのか?
制作年月日
2010年だいたい5月ごろ。
暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2012-06-03 00:33:40
1081文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ファンタジーからSFまで
剣と魔法の世界で人間と魔族が長い年月戦ってくので技術が進歩していって宇宙でまで戦争が広がる
とかすごいなと思って見切り発車した、結果はつまらんもんができた
これも経験と黒歴史を残しておこう
キーワード:
最終更新:2012-05-16 22:39:47
1680文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
悲劇の年-4012年-。世界は甚大な悲劇の渦に巻き込まれた。この悲劇の終止符を打ったのは世界の首相達の話し合いによる「全世界を統一し【地球永世中立国】とする。」の一言だった。そうしてできた【地球永世中立国】は長い年月を掛けて【World Network】【VRC】そして【Another World Link】開発に国は拍車がかかった。しかし、人々の生活が根付いたころの-4303年-。ある事件の発端により一人の少年であり主人公の 【神村 悠介】 はこの世界、人間に復讐を誓う。彼
はコンピュータにおいては天才で高校生になったある日ハッキングにより得た情報は誰もが予想打にしない事実が記されていた。彼は謎を解き明かす為、図書館に調べに行くと光輝く本【Cadia】を見つけ開いてしまう。これをきっかけに世界、いや全宇宙を巻き込む破滅の歯車が回り出す。この世界の運命は主人公 【神村 悠介】ともう一人の青年に託される事になる。謎ノ時空そして全宇宙の結末は──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-21 17:28:17
30862文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
女ったらしの父と二人暮らしのまあ子。
「風の強い日」で書いた父子、
まあ子と僕の「まあ子」視点の話です。
前回より少し年月が経ったお話。
たわいのない話ですが読んでいただければ幸いです。
最終更新:2012-04-10 22:28:56
4548文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二五世紀。たった数百年の年月を重ねただけで、どれほどまでの変化が起きるのだろうか。人類は生存しているか、文明はあるか、はたまた宇宙へ飛び出したか。全ての所、現在調査中。つまり、まだプロット無し。
────【二五世紀】というタイトルで行われるリレー小説です。現在進行形で作品が作られている為、これから先の内容は全く決まっておりません。もしよろしければ、見て頂ければ嬉しいです。
最終更新:2012-03-24 01:05:26
24852文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
舞台女優のルネは、所属していた劇団から突然主演の座を降ろされる。
憤り、自棄酒を煽るルネは、ふと故郷に帰省する事を思いたち、手早く荷物をまとめて帰省した。
そこで待っていたのは、年月の経過を感じさせる変化と、苦い少女時代の思い出、そして……。
ルネの見つけたピンク色の忘れ物。はたしてそれは?
最終更新:2012-03-18 12:01:00
8279文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
世界的なエネルギー不足が指摘される今日この頃。
和気 幸紀ら一家は政令指定環境区域となった「遠瀬町」からある日、立ち退きにあってしまう。
それから長い年月が経ち、高校生になった和気 幸紀は久々に「遠瀬町」に帰ってきた。しかし、帰ってきた「遠瀬町」は何かが違っていた。
最終更新:2012-02-18 21:06:04
595文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
遥か昔・・・村を焼かれ・・・一人生き残った青年が、長い年月を経て、妖怪化。
とある事件をきっかけに、少女と出会い。様々な事件に巻き込まれながらも、成長していく二人(?)の話です。
最終更新:2012-02-08 22:38:46
201709文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
かつて、魔王の脅威から世界を救った英雄がいた。
英雄が魔王に打ち勝ったのには、二つの武具の活躍があったからであった。
彼が手にしていたのは、『最強の矛』と『最強の盾』であった。
『最強の矛』はどんな盾でも貫くことができる。
『最強の盾』はどんな矛でも貫くことができない。
世界が平和になってから年月が経ったある日、英雄の双子の息子達に二つの装備がそれぞれ一つずつ託された。
兄弟は、どちらが二つの装備を持つのに相応しいかを決めるために戦うことになるのであった……。
最終更新:2012-02-04 12:05:09
21435文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
5年前のあの日、私が夢見た場所を彼女は奪い取った。親友だと思っていた人は美しい花嫁になり、その横には私の婚約者だった人が花婿として立っていた。逃げ出すことしかできなかった私は、長い年月を経てここに戻ってきた。月日が変えてくれたはずのものを見定めるために。シリアスなのはあらすじだけです。過去編スタート!!
最終更新:2012-02-01 00:00:00
25142文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4236pt 評価ポイント:1446pt
とある孤島でふたりは出会った。一人は尾鰭をもった少女、もう一人は翼を背負った少年。僅かに交わった時はやがて終わりを告げ、ふたりは互いに関わることのない年月を過ごした。それから、数奇な巡り合わせにより、ふたりは再会する。海の国の王女と、敵国である空の国の魔人として。成長した少年は檻の中から静かに見上げた。『君は誰?』 同じ世界で生きられないふたりの物語。
最終更新:2012-01-21 21:24:39
25285文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
最強の騎士と言われた男、ジャド・ジャック。
だが彼の居た城塞都市は、帝国の襲撃に遭う。
愛する者を守るため、仲間達と共に死闘を続けるジャド。
だが苛烈な運命の中で、彼は全てを失い、さ迷う鎧の怪物、リビング・メイルとなる。
戦場を長い年月さまよった果て、ジャドは一人の少女と出会い、絶望を癒される。
やがてジャドは少女の願い、「国盗り」を叶えるため、再び戦いに身を投じていく。
身にまとうは黒鋼、鎧に込めるは魂、抱き締めるは愛、踏み砕くは絶望、その腕で引き裂けよ、過酷なる運命(さ
だめ)を。
死した男の物語、ここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-03 17:48:36
22344文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:353pt 評価ポイント:155pt
遠い昔、公園に置き忘れられた傘は長い年月を経て妖怪となった。異形の身となっても主を待ち続ける彼の前に、ひとりの少女が現れる。
【短編シリーズ:あやかしものがたり】
最終更新:2011-11-11 19:19:21
11389文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:43pt
一途に1人の少年を思い続けた少女。
その時から、3年の年月が経った。
久しぶりに彼に会うが、空白の3年間は埋めることはできなかった。
最終更新:2011-10-10 20:25:18
872文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人間は聖霊より精霊の力を得た。
それによって世界を支配した…。
そうして永い年月が過ぎ、人間は我が物顔で世界を統治し、頂点に立つもの達が下の者達を奴隷として扱うようになった。
主人公ディオンも奴隷としてこき使われていたが、ある日空に開いた穴から落ちてきた光の球に触れたことで彼と世界の運命は変わっていく…。
最終更新:2011-10-03 21:54:13
7108文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
竜と人が共存する国、ヒリュウ。
ヒリュウ国の宰相補佐として生きるリュウキには、人とは違う過去があった。
時空の歪みに落ちた少女が、9年という長い年月を経て苦難を乗り越え、手に入れた仲間と居場所を守るために戦い続ける物語。
最終更新:2011-09-28 01:55:31
259737文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:597pt 評価ポイント:185pt
東京国に住む、音無沙刀(オトナシサトウ)と、風見盧杞(カザミロキ)は、幼い時に大切な家族を魔能力者に殺され、魔能力者という名の化物を憎んでいた。
魔能力者を憎みながらも、何も行動をすることのできなかった8年間。しかし、そんな彼らの前に、金髪のハーフ転校生、熊沢ムギが現れることによって、新たな人生と、始まりと終焉を迎えるコトになる。
Arraignment【罪状認否】=いったい誰が悪かったのか?何がいけなかったのか?貴方は罪を認める?(a plea of guilty)それとも
無実を主張する?(not guilty)さあ、真実を、偽りの年月に終焉を共に迎えよう・・・
個人的に経営しております、咎檻の心というサイトで先行公開を行っております。→http://m-pe.tv/u/?togaorinokokoro折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-27 21:08:22
6131文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
七秒。
いとも簡単に、長い年月携帯に存在したメモリーは消える。
いや、私が選択して消したのだ。
携帯からメモリーを消す話。
最終更新:2011-09-17 14:58:23
2864文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
美坂ナオ 27歳
彼女が好きになる男性は、なぜか妻子持ちか彼女がいる人ばかり。
まともな恋愛に恵まれないまま、年月が流れていた。
ナオが24歳の時、ある男性達と巡り会う。
果たしてナオが選択した道とは…。
そして、そんなナオを見守る男性の姿。
それぞれの愛のカタチを考えてみた。
※他サイトにて掲載中。
最終更新:2011-09-13 22:00:00
58782文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
結婚して今日で3年。祝うべき日だが僕は沈んでいた。3年。何かが変わるには足らなくはない年月だろう。僕と妻の心は、離れてしまったのだろうか。
最終更新:2011-09-02 22:19:16
1519文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
異世界を繋ぐ扉「ストームゲート」
異世界からの破壊のモノ 「魔騎士」《ヘルリッター》
異世界からもたらされた力 巨大なる鋼鉄の守護者 「超騎士」《エクスリッター》
超騎士《エクスリッター》に選ばれし少女 「乙女」《ヴァルキリー》
魔騎士《ヘルリッター》の我々の現世界への進行を食い止める組織 超騎士団「エクスカリバー」
かつて戦いがあった。
それは世界の存亡に関わる戦い。
その戦いに立ち向かったのは四人の少女達 乙女《ヴァルキリー》と超騎士《エクスリッター》
壮絶なる戦いは多くの犠牲を払い。
決して勝利とは言えない結末を迎える。
そして、少女を大人へと変える年月が流れ。
新たなる乙女《ヴァルキリー》に選ばれた少女達の戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-28 17:10:57
13574文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
西暦2×××年。人類は長い年月をかけて実に様々なものを発明した。だが、この『便利になりすぎた世界』にも唯一存在していなかったものがあったー
この物語は国立ではヨーロッパ一とも言われる『ローマ学院』の名門である『技術部』に集うヲタクな奴らが辿る軌跡である。
最終更新:2011-08-11 20:26:54
24474文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
吉野守は幼いころ大好きだった少女――桐ケ谷里香を亡くす。その時守は悲しみに暮れ自殺してしまう。だが、誰かの声により生き返り彼女を助けることを誓う。そして、年月が流れ15歳になり吉野川高校に入学し楽しい高校生活を送っていた。ある時、授業が終わり家に下校していると、空から何かが舞い降りてきた。それは守より少し背の小さい人形だった。顔は見覚えのある顔――桐ケ谷里香の顔だった。不気味に思っているとその人形が喋りだし驚くべき事実を聞かされる。
「私は、桐ケ谷里香。15歳の姿よ。私を生
き返らせて……守君……」
そして、話を聞くと守は死んだときに与えられた能力を使いこの町に散らばる『魂の欠片』というものを10個集めれば桐ケ谷里香は存在していたことになるという。それを聞いた守は魂の欠片集めだす。だが、それを阻止しようとする闇の組織を現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 23:23:19
3621文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
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