-川辺- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:152 件
ふたり、どちらか待ち合わせに遅れてしまうことも、川辺に近い場所で語る
最終更新:2021-02-01 22:17:14
562文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
ふと、手にした小石の鮮やかさ。
川辺でのひとときです。
最終更新:2021-01-17 01:23:18
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
川辺で、等間隔で並ぶそんな景色。
ロマンチックな景色はもうーー、観られないのかと。
最終更新:2020-11-29 01:32:43
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ゲームが大好きな主人公、川辺鈴奈
念願の夢が叶い、いざゲームへ
色々育てたり作ったりして生産したい
色々な景色みて冒険したい
現実にないものをみたいあつめたい
よし全部やっちゃえ
事前知識は公式情報のみ
そんな彼女がゲームの世界を満喫する
そんなありきたりだけどだれかひとりは夢見るそんなお話です。
注意 初心者が好きに書いてるので誤字、脱字やご都合主義になるかもです。
最終更新:2020-10-16 18:30:51
68213文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:3407pt 評価ポイント:1095pt
これはある皇国の物語
研究者であるアリスと青年達の青春であり
アリスの恋の物語
オタク気味で快活な少女アリスは
様々な開発を任されるため、得意な趣味の発明と研究に明け暮れていた
そんなアリスに恋をするカキリは一直線な遊撃部隊の騎士で
最強を関する騎士団の一人、この二人を羨ましいと思いながらも応援する仲間達
そんな世界の話
最終更新:2020-09-18 02:22:29
10027文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
作:川辺 竜介
パニック[SF]
完結済
N2808GM
変幻自在の武装である死神武装【リーパーツール】
それは世界に溢れた禁忌の者と立ち向かうための力
そんな力を上回る
共鳴武装【リンカー】に目覚めた少年「シグリア レンフォールトン」は
世界を救う戦線に駆り出されることに
はたして世界の禁忌に隠された真実とは?
最終更新:2020-09-07 06:01:45
7319文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ブレイブと呼ばれる勇気を起因として発現する武具を中心に廻る世界を冒険する
イシュ=レントギア
師匠のクリシュタリア=バンドヒールはギルド最強となり
その背中を追う形になったある日の夜
師匠を超えることを決意するイシュ=レントギアに
何が待っているのか?乞うご期待
【二話以降から明かされていきます、いろんなことが】
最終更新:2020-09-07 01:17:27
13631文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男性と女性が川辺でエイを見つける。
最終更新:2020-04-16 14:04:16
510文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
川辺で拾った一体の西洋人形から始まりたい物語、ナントカ続ける事ができるのか。軽い感じを目指して続くハズ。
最終更新:2020-03-31 03:02:01
1131文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何にでも懐く少女 織川 識(おりかわ しき)とその父
織川 知智(おりかわ ともとも)は何にでもついて行く娘を助ける
いつもの救出が終わり
娘を誘拐した女を家に向かえるのだが・・・・・・
最終更新:2020-03-14 12:57:07
3802文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代が崩れ、悠久の時が世界を相違させた未来
異世界の様に変貌した世界の中
謎の古代碑を中心とする辺境の村「ヒイロカ」
そこでは美少女の様な少年「ユウキナ」と教育係のような幼なじみ少女「アマテラ」が
日々、普通に暮らしていた
そんな平穏に訪れる「マガノユウキ」と呼ばれる厄災
厄災ではなく魔物の襲来と大人達から言われ村の外れにある屋敷に避難するユウキナとアマテラ
しかしある勘違いで村に戻ることになるのだが・・・・・・
最終更新:2020-03-02 00:06:45
24259文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
救命救助犬の訓練師 兼 救命医の「レア武器」こと破走 道筆(はしり みちふで)
訓練犬のシュバルツの一匹と一人は
散歩の帰りに色んな意味でふざけた異世界転移により
異世界であるグラトルリアスで飛ばされる
救助のつもりで助けた少女騎士団長(聖女の異名持ち)アリアに
騎士団預かりとしてグラト皇国に住むことに・・・・・・
まっすぐながらも飄々とした道筆と従順なシュバルツの救助な冒険が始まる
最終更新:2020-02-28 23:39:59
9598文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
下川辺真美は練馬区の公立小学校の四年生。課外授業で小石川植物園にやって来て、美しい研究員、道家瑤子に出会う。瑤子は小学生の時、自分の言葉が発端になった虐めにより同級生の三村正恵を自殺に追いやった過去がある。そして真美も辛い過去で心を病んでいた。
瑤子は正恵の自殺を受け入れることが出来ずに心の中に正恵を作り出し、やがて瑤子の心は正恵の心に侵食されていく。
瑤子は真美の担任の丸山健二の話から真美の過去を知り、ふたりに共通する過去に心の
繋がりを感じると同時に、真美と話をしてい
るうちに、真美の心の傷を癒す方法を見出す。
真美は丸山を嫌っていた。そして、自分の思慮の無い言葉と同じように、丸山が真美の過去を他人に喋ることに嫌悪を感じていた。丸山を殺害することで、真美を救い、正恵の心
を丸山の死体と一緒に葬ることができると考えた。
丸山の失踪で両親や婚約者が警察に行って何らかの事件に巻き込まれたはずだと主張したが、単なる失踪として片付けられた。しかし若い刑事の吉原光芳だけは、何らかの事件に巻き込まれた線が高いと主張した。そして吉原にも忘れられない過去があった。
彼方の星と星を線で結んで星座が出来るみたいに、離れた場所で心に傷を受けた三人の点と点が繋がって関わりあっていく。真美との出会いが遠い昔から決められていたように、吉原との出会いも遠い昔から約束されていたのだろうか。だとしたらそれはとても悲しいことだと瑤子は思った。
この小説はエブリスタで明子マーシャントのペンネームで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 10:51:25
124855文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
メッセージボックスの日常
最終更新:2020-02-08 23:36:32
342文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【第一回書き出し祭り総合3位入賞作!】
小説家の川辺誠には、『絶対に』破ることが許されない締め切りがあった。
彼の原稿を待つのはヤクザの組長!
おっさん組長の自宅に缶詰状態で行われる執筆作業。
だが、原稿はなかなか進まない。締切が刻々と近づいてくる中かけられる「先生、進捗どうですか?」の声。
彼に秘策はあるのか。はたして締め切りに間に合わせることができるのか!?
最終更新:2020-01-02 08:59:14
80653文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1040pt 評価ポイント:544pt
ある実験により人生を裏の世界にしか置けなくなった少年少女達
そんな子供達の一人、粕屋 見通(かすや みとり)は千里眼という
実験結果の、ある対価により得られる能力の使い手
彼は普通の警備依頼の途中で依頼主のゴタゴタに巻き込まれ
今を生きながら過去と向き合う
最終更新:2019-12-19 09:35:04
18377文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
東京の川辺に住む少女・芙美が、穏やかに過ぎる日常の中で見つけたのは、
「悪いことがあったなら、その後には必ず良いことがある」──
そんな、『プラスマイナスゼロの法則』でした。
色んな出会い、色んな別れ。
これは、何でもない一日に起こった細やかで温かいストーリーです。
※シリーズ「夕陽の街へ、ようこそ。」を連載形式でまとめたものです。内容に違いはありません。
最終更新:2019-09-23 20:00:00
118651文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:13pt
このお話はソルという少年が主人公です。彼はクラランの街にあるエリゼという教育施設で、他の子らと一緒に暮らしていました。(実際のクラランでは、教育ではなく共有といいます)
エリゼは学校と寄宿舎の一体となった建物と、それに付随した医療施設やストアなどもある、小規模ながら完結した城郭都市(じょうかくとし)のような場でした。
クラランの市民である子らの体のまわりには、いつも「カンオン」が浮かんでいました。それは小さな黒い球体で、小衛生のように体から一定の距離を保ち回っていました
。クララン市内に行けば、市民らが飴の黒玉みたいなのを引き連れて歩く姿が常時見られます。
カンオンは24時間働き、宿主が眠っても活動を止めません。宿主の健康チェックを怠らず医療機関へ情報を送受信し合い、エンタメから行政まで、あらゆる情報を宿主へ控えめに提案していました。
内部から外部へ外部から内部へ、クラランでは情報は無条件で交換されました。そのような「歴史的同意」と市民らが自負する同意(意思決定)が、半世紀前に直接選挙で同意(議決)されていたからです。その時に、初めてカンオンが実験的に導入されたのも象徴的でした。
学校から脱却した「解放区」と呼ばれるエリゼで、無気力で怠惰な日々を送るソルは、鳥と共に出発する輝かしい朝を夢想しつづけていました。求めるものとてない彼の旅の目的は、ただ出発するために出発することだけでした。
ガリバー旅行記でおなじみのスイフトは、うっぷん晴らしのために、あのお話しを書いたそうです。当時のイギリス・アイルランドの宗教や政治などに対する不満から、自らに降りかかる災厄を回避するため、風刺のスタイルによって書かれました。この物語も同じような動機から、あてこすりを伴侶に、ルサンチマンを糧として書き散らかしたものです。(他のサイトにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 10:00:00
257393文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
作:なまこだいていこく
ハイファンタジー
連載
N7002FR
そこは剣と魔法の世界、レベルがありスキルがある、
戦争は量ではなく質できまる。
そんな中、教皇率いる聖地奪還遠征軍と魔王率いる魔族軍との戦争が始まった。
戦争が始まり3年たったある日、川の近くで休んでいた村の少年ロアは川辺に横たわる魔族の女性を見つける。
目を覚ましたその魔族に貴族から盗んだと言う魔導具を託される国家からも反逆者として追われるようになったロアは生き抜くために走り出す
最終更新:2019-08-17 13:03:13
3464文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
久々に見たような気がする。元気でなによりだ。
最終更新:2019-06-29 00:02:45
396文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
川辺で暮らす「僕」こと、おっとり鶺鴒と「でかいの」の出会い?
「僕らは川のそばで暮らしている……」
最終更新:2019-04-25 12:13:25
1084文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:Amaretto
現実世界[恋愛]
短編
N1518FK
「俺たち、別れよう。」そう言われた主人公。涙を流しながら、川辺に向かう。しかし、そこには先客がいて……。
最終更新:2019-03-27 17:57:14
2135文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
寂しかった時のことについてちょっと書いてみました。とても短いエッセイです。
最終更新:2019-03-25 00:30:37
784文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
「人生は何があるか分からない」働いていた会社の不正が表沙汰になり、川辺で黄昏ていると不思議な子供と出会い・・・これは現代だけども男少女多と言う不思議な世界でアパートの管理を手伝う傍ら、住民たちの悩みに寄り添っていく物語。少し異なった世界の人々との関わりで男性は何を感じ何を思うのか?
最終更新:2019-01-13 23:59:33
99099文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:3013pt 評価ポイント:729pt
今日は樹海にでも行ってみようか
最終更新:2019-01-06 10:28:03
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日曜の夜に川辺を散歩しました。
という話。
最終更新:2018-11-04 22:14:00
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜中、川辺の喫茶店でアイスココアを飲むお話。
397文字の超ショートショートです。お気軽にどうぞ!
最終更新:2018-10-02 10:10:06
387文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
季節外れの熱帯夜。川辺に打ち上げられた謎の男は自分自身が何者かどころか、すべてのことを忘れていた。謎の男“クレイマン”の姿はなぜか何名かの特徴と重なり、彼らを探し求める人々と出会っていく。彼はいったい何者なのか。そして失った大切な人を探す彼らの先に見えてくる物語の顛末は。
既に完結済。定期的に更新します。
最終更新:2018-07-17 18:00:00
92657文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある大晦日の夜。家に帰ったところで・・・そんなことを思っている主人公伊勢沢。まぶしい光に包まれ、目を開けると、そこは見たこともない、霧に包まれた川辺であった。ここはどこなのか、なんのためにこの場所にいるのか。自分の大切なものとは何か、改めて考えてみる、そんなストーリー。
最終更新:2018-05-07 00:00:00
9141文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何も考えずにしていた散歩に思考を加えた結果、どうして自分が川辺によく行くのかがわかり、心の安らぎをえた話
最終更新:2018-03-04 22:09:26
991文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春風の季節まではもう少し、だけど心なしか陽がのびたように思いませんか?
川の水もまだ冷たいけれど川辺にタンポポが咲いてたりすると嬉しいね。
橋の上からキラキラ輝いているのは光?ヒカリ?
最終更新:2018-02-13 16:36:38
622文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
田舎で自活をしようと奮闘努力?する女子の生活らしき物語。
最終更新:2017-11-10 17:18:05
3213文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:きりつきみなと
ハイファンタジー
完結済
N9957CA
「珍しいわね。こんなところに、人の子なんて」
そう言って微笑んだのは、長い黒髪を持ち浅葱色の袿を纏った、浮世離れした少女だった。
妖を名乗る少女と、川辺を訪れた子供との出会い、そして友情。和風ファンタジーです。
最終更新:2017-09-06 23:47:24
17750文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
夏のある日、男は河原を散歩していた。賑やかな空気の中、川辺に降りて行った男は・・・
最終更新:2017-08-30 20:58:03
2460文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日炎天下の中を歩いていた少年、フレアは涼しさを求め森の中の川辺へと訪れた。
だが、地盤が緩んでいたために足を踏み外し、川へと転落。川下へと流されて行くところを王宮近衛兵士の少女ルナに助けられる。だが、彼女はできることなら自分のことは忘れてほしいと告げその場を立ち去ってしまう。
到底彼女のことを忘れられないフレアは、同じような日常から脱却するために、彼女にお礼を言いながら、旅に出ようという決意を固める。
そして、旅に出る直前、フレアを助けた少女ルナが行方不明になってるという
号外が流れていた。
だが、王宮近くですぐに彼女は見つかり、彼女は普通の少女としての日常を求め、フレアの旅に同行することに。
幼馴染のアリー、王宮のお姫様、リミュエールをさらに旅の仲間に引き入れ、フレアの目的のない旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 18:01:03
35662文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
作:nats_show
ローファンタジー
完結済
N4906BM
異世界ファンタジーではなく、現世の憑霊現象を語る民俗学系ラブコメ。未完扱いですが、一応それなりにオチはついております。
※旧サイトからの転載。2018.8現在、更新の可能性を探っています。
最終更新:2017-07-23 15:43:58
775169文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
雨上がりの川辺で、わたしはあなたが戻ってくるのを待っていた。
最終更新:2017-07-17 19:39:53
2046文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:79pt
川辺に棲む妖【ホタル飛ばし】の、淡い物語。
最終更新:2017-07-11 21:11:12
10089文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:451pt 評価ポイント:379pt
ふと気付けば、見知らぬ川辺に立っていた。
ふむ、ふむ。
さてはてどうしたものかいのう。
最終更新:2017-05-11 20:00:43
1868文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
冷たい空気に
わずかに混じる花の香り
まだ見ぬ春の川辺を歩くと
決まって
あの時の言葉を思い出す
別れは 花の咲く頃だった
背伸びして
背伸びして
背伸びばかりしていた
あの頃
珍しく見せた
困ったような表情
颯爽として見えたけれど
本当はあんがい不器用だった
見えなかった
あの人の背の高さが
今なら
はっきりと見える
彼もまたきっと
これ以上ないくらい
背伸びを
続けていたのだと
そのことに気付いたいま
私は
やっとあなたを
超えられそうな気がする
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 18:10:36
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アル = リード
ハイファンタジー
完結済
N0182DU
何百年と続く、魔族と人間の戦い。いつ終わるとも分からぬ戦争の中、一人の少女が魔王の国の川辺に流れ着く。
人間には“聖女”と呼ばれていた少女だが、拾ったのは、なんと“魔王”。しかも“聖女”は川の毒にやられて、人間を嫌悪するようになっていた。
魔族の味方となった“聖女”は、“魔王”に人間打倒の意志を告げる。戦争に消極的な魔王は「どうでもいいや」と、それを認めて、“聖女”を戦争に送り出す。
予想以上の戦果をたたき出す“聖女”は、やがて魔王の国での“聖女”として持ち上げられるが、人間
の味方、“勇者”に敗北してしまう。
正体のバレた“聖女は”、魔王の国の“宰相”の提案で、“魔王”との結婚話を持ち掛けられる。
“魔王”、“聖女”ともに混乱するが、“宰相”の熱心な説得で、二人は本当に結婚することになってしまった。
それを止めるべく人間の“英雄”である“勇者”と“大魔導士”は魔王城に襲撃をかけてきた。
“魔王”は“勇者”と、“聖女”は“大魔導士”と戦い、辛くも勝利する。
後日、“勇者”と“大魔導士”が箱に詰められて人間の国に送られてきた。
その中には「私たち結婚しました」という絵の描かれた書面が入っているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 15:11:34
73075文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:12pt
いつかの夏の終わりの夕暮れ、川辺に座った彼が奏でる古い歌。
最終更新:2017-01-21 00:16:51
1011文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
――冬に花火大会があるんだよ。
珍しそうに彼女はチラシを見せた。
その花火大会は数年前に、僕と彼女が行ったものだった。
――そんな催しものがあったんだ。
僕は嘘をつく。
記憶喪失で通る彼女に気づかれないように。
彼女が好きでいるように。
僕は彼女を想っていた。
最終更新:2016-12-24 19:44:52
7437文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
川辺の遊歩道。男の背中にしなだれかかる女。悦に浸りつつも、自分に耽る男。自己性愛の世界。
最終更新:2016-12-23 06:41:49
1185文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:俺のもう一人は私だった
ローファンタジー
連載
N0468DR
寝る場所なし、食べ物なし、無一文、そして空腹で餓死しそうになっていた明は川辺に来ては魚を釣って食べようとしていた、だが釣り竿なんて物はなく素手で捕まえようとしていたらしい、これは空腹のあまり頭がおかしくなっていたのかもしれない、そしてこのままでは餓死してしまうと思った明は歩く老人から金品を奪ってやろうと思った所でコートを着た怪しい男に声を掛けられ、止められた。
そしてこの怪しい男によって明の人生は大きく変わっていく
最終更新:2016-12-08 19:52:46
17773文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天正十五年(1587年)六月 肥後国六嘉荘の川辺にて。
石坂武宗 玉名郡石坂の土豪 三十代中頃(35歳)
甲斐親英 益城郡御船城城主 四十代中頃(47歳)
天正十五年(1587年)六月、肥後国・六嘉荘。豊臣秀吉による九州平定により安定を得た肥後国。この国の土豪たちは現在所有する財産と将来の収支に懸念を抱いている。そして過去の羽振りの良さが忘れられない。
※この作品は「https://kakuyomu.jp/works/1177354054880455463」にも掲載してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 04:23:19
9391文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
風が吹く度に思い出す。川辺であった少年のことを。一度きりの出会いだったが、私には大切な出会い、だから、私は彼の言葉の意味を追い求めた。
最終更新:2016-10-18 23:20:26
528文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
川辺に少女がいた。
少女は僕が俺になり、私になっても同じ場所にいた。
私の命は消えようとしていた。
最終更新:2016-10-06 22:45:06
1262文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:83pt
「大っ嫌い」
私は、人間が嫌い。世界が嫌い。全部、嫌い。だって、私がつらかった時助けてくれなかったじゃない。消えていなくなりたいけれど、「約束」したからできなくて、私はただ流されるがままに生きていた。ある初秋の日。私は、川辺で褐色の肌に青い目をした男の子と出会って、変わった。「大好き」が戻ってきた。
最終更新:2016-10-03 14:21:14
10856文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
僕は川の水の中を歩いている。
両岸にはそれぞれ菊と彼岸花が咲き乱れている。
僕はどちらの岸に上がれば良いのだろう……
『夕涼み重陽会』参加作品。
キーワードは『菊』と『彼岸花』です。
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/541354/blogkey/1501148/
最終更新:2016-09-21 14:01:09
713文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:47pt
検索結果:152 件