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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:624 件
サイト(http://id26.fm-p.jp/336/anairi/)に乗せてるファンタジーだかSFだか、たぶんバイオレンスアクションであろう小説です。長すぎたので連載で。え、なんだろうね。ファンタジーなのかね? でも少なくとも文学ではない気がするんだ。『デルタの番犬』から逆ハーレム風味だと思いたい。
『パブロフの兎』
白井直樹は、学校帰りに殺人現場を目撃してしまう。犯人に襲われて気絶した直樹が目を覚ました場所は病院だった。彼を助けてくれたのは同い年くらいの少女、祐未。彼
女は、一度助けた以上怪我が治るまで直樹の面倒を見ると宣言する。
『デルタの番犬』
ICLOから毒ガス兵器が盗まれ、テオは撃たれて意識不明の重体に。タイムリミットは24時間、祐未と直樹は、デルタフォースの青年軍人と共に、テロリスト達との戦いに挑む。ザ・ロックパロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 20:50:41
131335文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
小説を基礎から教えるのは面倒、だけど今この内容を読んるって事は少なくとも小説を1本でも投稿してるはずだ!
あくまでも、小説を1本以上投稿してるのを過程にして進行していく。
小説書いてるときのあるある話みたいな感覚で読んで貰いたい。
最終更新:2014-02-24 05:22:41
2928文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
とある王国のとある場所。国の歴史が残る場所。小さく小さく残る場所。そこに刻まれた、とある少女への確かな決意の詩。それを表した、小さな物語。※『エルサリオン・シリーズ』とは、一欠けらの関連もありません。少なくとも今はそのつもりではありません。突発的に思いついたものです。
最終更新:2014-02-06 20:57:14
461文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは無意味の話。少なくともこの文字の羅列を見ている人からは無意味だろうね。
それなら、別にいいよ
じゃあ周りを見てみてよ。君の周りに意味のあるものはあるかい。
僕の周りには意味を感じられない。無意味こそ最大の意味を、わかるかい
境界線の無い正常な思考シリーズ。原子話
キーワード:
最終更新:2014-01-26 21:16:00
801文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
平凡且つ味気のない人生に甘んじて来た大学生こと佐久間亮は、突然降りかかった不幸によって死の淵に立たされる。
死に間際に己の生が少なくとも無意味ではなかったことを悟った彼は『生きたい』と強く願った。
その願いが聞き届けられた時、一人の男の物語が幕を開ける。
これは聖剣でも伝説の武器でも何でもない相棒片手に突き進む男の記録である。
最終更新:2014-01-09 10:00:00
8235文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分に特別な能力があったら嬉しいのか?
少なくとも水間理篇は自分のもつ能力は必要ないと思っている。しかしそれが人のためになるなら、愛する人のためになるなら、そんなお話しです。
最終更新:2014-01-09 02:07:33
6568文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:粗挽きがごめ昆布(函館産)
ノンジャンル
短編
N6794BX
これまで平凡だと思われていた私の日常は、些細なことをきっかけに劇的な変化を見せ、日々はゆっくりと、だが確実に。その激しさは増していった。――なんてことはない。あるわけがない。私の人生は小説でもあるまいし漫画でもあるまいしアニメでもあるまいし、ましてやゲームでもないのだから。従って、これからも私の日常は苦楽は有るも平和と平凡を保ち、加速することのない平坦な日々であるのだろう。少なくとも私はそう思っている。
最終更新:2014-01-05 06:14:40
11991文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:たびくろ@たびしろ
ノンジャンル
連載
N9895BR
人嫌いな少年、神代透。
彼はある時、ある力を手に入れる。それは『二つの世界を行き来する力』。
表世界と、裏世界。
一見相違点のない世界だが、二つの世界にはある一つの法則があった。
そして、その法則は沢山の人間を巻き込む。
※主人公が多すぎます。少なくとも四人います。一人称のくせにいろんな人間に視点交代するため、ややこしくなるかもしれません。あと、一応表世界と裏世界でページ色分けしてます。表は水色、裏が緑色です。他のページの色分けはその話の雰囲気に沿ってます。本当にややこしいで
す。すいません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-03 17:36:19
263724文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
『あの時あぁしてたらね』
最近あたしがよく聞く言葉。
でもさ、それってただ自分の空白を他人にぶつけてるだけと思わない?
君が思わなくても、少なくともあたしはそう思うよ。
まぁ、押し付けがましい事はあまり好きじゃないからここまでなんだけど。
最終更新:2013-12-29 15:08:04
652文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
恋をしたい。でもこんな恋愛はしたくない。
そんな投稿者の願望が詰まった物語です。
まぁ恋愛は人それぞれなので、私がとやかく言える話ではございませんが…
少なくとも私はこんな恋愛は遠慮ものですw
あ、実際にこんな恋愛をしたことはございませんよ?(笑)
最終更新:2013-11-03 01:18:11
1172文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『ザ・スペリオル~夜明けの大地~』に続く、スペリオルシリーズ第二弾!
『蒼き惑星(ラズライト)』という名の異世界で。
ガルス帝国出身の戦士であるアスロックは、旅の目的地であるスペリオル聖王国の首都で、ミーティアと名乗る魔道士の少女と出会う。
彼からしてみれば、それは少しの間だけ人生という名のレールが交差しただけのことでしかなく、また少女からしてみても、それとさして変わりないことのはずだった。
少なくともアスロックは、もうこの少女に会うことは二度とないだろう、と思っていたのだ
。
しかしその翌日、二人は王宮で再会することになる。
それは、青年にとっては予期せぬ再会。
けれど、少女にとっては必然の、苦くすらある再会。
なぜなら、その場における青年は、ただの平民で。
だというのに、少女のほうには聖王国の第二王女という身分があって。
そうである以上、自然体(ありのまま)の自分で彼にぶつかっていくことは、もうできないのだろうな、とミーティアは思っていたから。
だがしかし、アスロックは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-16 17:45:18
95511文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
短編小説ですが続きます。続いて長編へとなる感じです。今回ぐらいのが何本か続きます。本数は決めてないのですがね……少なくとも二十本は書きます。
途中、喧嘩の描写など、入るかもしれません。できるだけ、入らないように頑張っては見ますが、もし苦手な方が居たら回れ右をして帰っていただけると幸いです。
道瑠ちゃんはブラコン。でもそれを一切認めていない! しかも、彼氏を作ったのも兄のためという理由。そして進展していくラブストーリー。兄以外にも個性的な仲間が出てくるよ! はたして、道瑠
と帝はくっつくのか。それともまた別の人なのか。ブラコンは治ることがあるのだろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-05 14:00:00
31912文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「私ですか?ゾンビを山ほど撃ち殺したいので冒険者になりました!!胸の中は夢でいっぱいです!」
どうも皆さんはろぅはろー!!息災でしょうか童貞の諸君?
私こそは世界一、いやいや宇宙一超絶可愛くてハイパー高性能な美少女AIグレイ・ハウンド!!好きな言葉はジェノサイドとオーバーキル。です。
この度、諸般の事情からファンタジー異世界で冒険者稼業にチャレンジすることになりました。
わー!ひゃー!はい拍手ー、ぱちぱちぱちー!!っと。
いやー、自分で解説から盛り上げまでこなすとは
もうね、グレイちゃんはまったく働き者です。いえいえツッコミはご無用。
さて。
お話の舞台はマザーコンピュータ『アヌビス』が実験場として作り上げた仮想ファンタジー世界バーリ・トゥード。仮想でありながら現実世界の人の思念や魂を取り込んだ世界であり、住人は自分で思考し、反応し、生きて、死にます。つまり、――――現実となんら変わらない世界なんです。少なくとも、体感するうえでは。
そして私自身は、元々マザーコンピュータが生きている限り複製されるただのアバターの一個体に過ぎない。でもねえ、この世界で死ねばこの体に刻まれた記憶や、身に着けたちょっとした性分なんてものは、消えちゃうんですね。コピーはいくらでも生み出されるけど、ここにいる私は死ぬと言ってもいいでしょう。
だからゲームに過ぎない世界だけど、私にとっては己の存在価値を、意地をかけた本気のゲーム……とかいうやつになるわけです。
私に課せられた目的はこの空間で冒険する中で様々な経験を積み、自分自身の知性に刺激と成長をもたらすこと。
ま、ぶっちゃけると銃撃戦とお宝とストレス解消こそ目的の一つなんですけどー。ねぇ~?役得ってやつですよぉ。退屈しませんや。
ってことで、未来世界のスーパー人口知能ちゃん、ローグライクに冒険者稼業。
生きるためならカエルも冒涜的生物も食糧にするしジジイもドラゴンも聖騎士様も平等に蜂の巣にしちゃりますわぁ。オホホホホーッ!
そう、グレイちゃんこそ君達の求めたプリティでキュアキュアでヴァイオレンスでありつつも上品で可愛くて知的な、――ええい!とにかくイカした主人公なのです!!文句あるか!?
さあさ迷わず読めよ読めばわかる!!善は急げですよ諸君!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-28 00:12:00
26728文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
己がままならなくて、死にたいと言っちゃうときがあるけど、だからといって本心から死にたいって思ってるわけじゃないんですよ。少なくとも私の場合は。
キーワード:
最終更新:2013-08-25 21:45:31
360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
「あなたはチンゲン菜とほうれん草の違いがわかるだろうか?
少なくとも私にはわからない。日本人1億2千万人中、10人くらいはわからないのではないだろうか? ほうれん草やチンゲン菜を専門に研究している人へは悪いが、チンゲン菜もほうれん草もアスパラガスも同じようなものだ。緑だし。」そんな物語。
最終更新:2013-08-07 21:55:15
23532文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
人間は7800円の価値だ。
少なくとも俺はそう思っているし、証明だってできる。そして、そんな人間である俺は、何もできない屑だ。
だから俺は、自分と正反対に輝いている幼馴染と距離を取ろうとするが……。
この作品は、秋口に行われる某新人大賞に応募する作品です。
感想はもちろん、お気に入りも、大賞応募に向けて頑張る気力となりますので、どうぞ、よろしくおねがいします。
最終更新:2013-08-04 22:13:19
28905文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
高校へ入学して間も無い、高一の夏。幼馴染の宵、その親友の水無。そして俺の親友にして最大の悪友である光貴。この馴れ親しんだと言えば聞こえの良い、腐れ縁とも言うべき面々で外泊をしたのがそもそもの悪夢の発端だった。
「あんた……、なんでそんな事になってんのよ。ギャグのつもりだとしたら……」
「ギャグでこんな事する訳ないだろ⁉ こ、これは……起きて気付いたらこうなってたんだよ」
「へえ? 初耳だわ。人間は起きて気付いたらーー」
ーー性別が変わるのね?
****
目を覚ます
と女体化していた……なんて話、この世界の中で誰が信じるだろうか? 少なくとも、俺は信じない。
いや……。
その女体化したって本人が俺なのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-23 11:54:50
4053文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
或る人が夢見た、不思議な街の話。そこには人が居て、文学があって、戦争があって、笑顔があった。しかし、自由な世界とは裏腹に「自由を奪われた者達」が居た。それは夢か現か、少なくとも或る人の中では深く心に刻まれた、「廓」の物語でありました。
最終更新:2013-07-07 21:59:50
23129文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人類を救うために作られたロボット。
しかしそれは少なくとも戦うためのロボットではなかった。
オムニバス形式でこのロボットの動きを追っていきます。
第1作
キーワード:
最終更新:2013-05-19 23:43:12
3256文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
私の初恋の話が聞きたいのですか? まぁ、構いませんが……。
王子、兄弟子、あなた方もですか? ……別にいいですけどねぇ。
それでは、せっかくのお茶が冷めないうちに話しましょうか。
話終えたときの皆さんの顔が思い浮かびますね。
……え? そうですね。
少なくとも一人は驚いて、一人は青くなって、一人は真っ赤になっていると思います。
――さて、誰がどうなることやら。
最終更新:2013-05-19 23:00:00
4805文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
諸君! 今から私は一つの神話を語る。だが本当のことだと思う必要はない。これは全て嘘っぱちの神話だ。少なくともそう思ってくれていい。問題はそれが本当だとしたら自分たちがどうすればいいか、という想像の部分にあるからだ。この中に出てくる神とか鬼神とか巨人とか天使とか小人とか人間とかは、どうしようもない妄想だ。それは認める。ただ考えてほしいということだ。人間の知性とはそういうものだ。想像し、その感覚を知性によって受容することだからだ。……それでは観客の諸君、神話を語ろう。精神と異形と
、そして人間についての神話を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-08 10:48:49
7963文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
五感が記憶に直結する、というのはよくある事だと思う。
食べることで産地であったり、その味が想起させる風景などが頭に浮かび、音楽を聴くことでそのイメージに合った情景が、詞と音の連なりから、各人に深く根差した感情が思い出される。
言葉もそうなのだと思う。少なくとも私にとってはそうだ。
人間の脳には『忘れる』という優しく、そして途轍もなく残酷な機能がある。
どれほど嬉しいことも、どれほど悲しいことも、時が過ぎれば薄れ、思い出すこともできなくなってしまう。
それでも、その儚
くも消えてしまう記憶を断片的にでも繋ぎ止める方法はある。
それが味覚や聴覚などの五感であり、言葉なのだと思う。 勿論その他にも方法はある。
だが、私にとっては言葉が、言葉こそが一番鮮明に記憶に残る、という気がするのだ。
だから拙い言葉ではあるかもしれないが、こうして記そうと思う。
以下は私の愛犬ランに関する記憶であり、記録である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-03-29 14:29:12
1418文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二度目の入学式。
そんな新鮮な空気が漂う、二年生の始業式だった。
花陸東女子高と花陸西高が統合して、制服も校舎も新しくなった。私は前のままの制服だったけど、様々な格好の学生が通う新花陸高校は、初めこそ、まるでどこかの異国に迷い込んだかのような様子だった。だけど、そんな異国に少なくとも私は、わくわくしていた。だって、あなたがいるから。また、あなたと一緒の学校に通えるから。その日が来るのを、私は、何よりも楽しみにしていたから。
けれど、そんな期待は、すぐに儚く散った。
最終更新:2013-03-27 16:52:28
1997文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
全ての物語はハッピーエンドで終わらない。少なくともこの小説は終わらない。いちえんの価値もない、そんな話。
最終更新:2013-02-17 00:35:34
3709文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
俺は江戸真希(こうどまさき)
無料FPSオンラインゲーム「Alice Game」をプレイするプレイヤー
ただ、それは少なくとも2ヶ月間だけだった。
なぜそんなことを言うか。
それは今から書かれるリアルが物語る。
「課金ユーザー取締組織 Lucifer(ルシファー)」
別名「堕天使」
こいつらはなんなのか。
それは名前通り、課金ユーザーを取り締まる組織。
ただそれだけ。
一定の額を越し課金した瞬間突如翌日自分の家に一通の手紙が来るらしい。
それは[Party Invitatio
n]と書かれている手紙らしい。
翻訳すると。「パーテイーの招待券」
その中身は1行の文と、ある地図が載っている。
封筒は金色の封で、配達してくるのは必ず赤いバイクに乗って顔をピエロの仮面で覆っている者らしい。
その招待券に載ってある地図通り行った者は帰ってくることができない。
とか、帰ってきても精神異常者になってくる。
だとか噂があり、少々オカルト集団ぽい連中だ。
それなのに日本政府は野放しにしている。
見てみない振りとやつだ。
なぜ、俺がこんな話しをするか。
それはこれからのストーリーが話してくれるであろう。
俺は奴らを許さない。
仲間を、みんなをあんな目にしといて・・・
俺は必ず道化師を殺す。
この手で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 05:11:31
459文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:飛騨の牛 必殺の秘密兵器
ノンジャンル
連載
N2232BK
主人公、少なくとも上っ面は正常な変態の飛田シンタは神を名乗る別の変態にゲーム世界に飛ばされ、そこで人々を助けていく。
ゲーム時代に入手した機体、金(?)、そしてシンタと仲間達のSFストーリー。
下手な文の目立つロボット物です。更新遅れに誤字脱字、下手で意味不明な文があるであろうと思いますが感想、ご指摘をお願いします。
最終更新:2012-12-20 23:06:32
24286文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
主人公(名前未定)はある日を境に人生が反転してしまう。
どこで、何がトチ狂ったか知らないが世界全体 否 少なくとも身の回りの人々が「性転換」してしまったのである。
もちろん自身もであるが・・・
しかし、主人公以外の人間は何事もなかったかのように生活している。
「異性」として。
困惑しているとどこからか笑い声が・・・
最終更新:2012-10-29 22:19:55
753文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
童話界のお姫様たちが、だらけた日常を繰り広げる! 「姫」だらけのだらけっぱなしコメディ。作者ページでミニコント集『ひめだらけ』も連載中。少なくともキャラ設定には目を通してからお読みいただいた方がいいかもしれません。 ※pixivに同名小説有
最終更新:2012-09-30 18:49:18
17991文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
魔法や科学など、様々なものが繁栄している世界、サマーリア。
……こんな興味を引くようなものだらけの世界を、旅してみたいとは思わないか?
少なくとも、俺はガキの頃からずっと思ってきた。
……そして俺はついに、この世界を冒険することに。
本格的冒険ファンタジー!
処女作ですが、よろしくお願いします。
一応他サイトにも同じ小説を投稿しています。
最終更新:2012-09-01 00:43:14
2846文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
目が覚めるとそこは見覚えのない場所だった。そして横には見覚えのない人……。いや、ちょっと待て。なんかどこかで見た事ある。直接じゃないけど、写真とかそんなものでごく最近──って!?この人、ちょお待て、待て私!!友から借りたゲームのパケ絵と瓜二つとか笑えない、笑えないって!!
──気がついたら乙女ゲーの世界に居たって、どんな嫌がらせだっ!?
最終更新:2012-08-10 00:41:44
30330文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:169pt 評価ポイント:65pt
人生に絶望、していませんか?
絶望の反対は希望ではありません。
少なくともこの物語は、絶望の反対は『安心』だと書いています。
キーワード:
最終更新:2012-07-25 02:25:18
521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
栗色のくせっ毛、十二分に整った顔立ち。記憶力は抜群の頭に、球技と水泳、持久走以外は完璧という、偏りまくった運動神経。性格は……他人を見る限り、少なくともいいとは言えないだろう。なんか知らんが異質な血を継いでいるらしく、霊が見えるし霊になったりも……? そんなのを共通して持つ、常に自然体の高山四兄弟。その三人目、新中学生の岳を中心にした日常生活。……彼等のね! 自重してた初めの方以外、普通の日常じゃないよ! 作者の周りの出来事と思いつき、『やりたかったんだもん』で成り立っていま
すので、ファンタジーもどんどん入っていきます、というかこのあらすじの時点で既にファンタジー? 一応『ただいま暴走中!』の続きという事になっていますが、自己紹介その他設定作るところも改めてやり直してるので読んでいただかなくて大丈夫です。でも、気が向いたらそちらもよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-01 09:33:47
182420文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
彼は、生きている。少なくとも生きているつもりだ。彼は、何を見ているのだろう。
最終更新:2012-06-05 22:45:25
350文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦ったところで成長なんかしないんだ。「こいつ、戦いの中で成長しているとでも言うのか!?」とかそんなご都合主義はなかなかお目にかかれないモンなんだよ。だからあの当時、僕らはみんな戦って戦って戦って戦って戦って日夜戦闘の連続だったけど、結果技能が上がったり身体能力が上がったりはしなかった。運動をしていたんじゃないんだよ。ゲームみたいにレベルが上がった、体力+2、知能+1だとかあったらみんながみんなラスボスに成りあがってしまいかねない。それを考慮すれば、戦いの中でも個人が変わらず
にいたことは非常に喜ばしいことだ。だとかわかったようなことを言っているけど、ただ単に僕はみんなが強くなって置いて行かれるのを恐れていただけなのかもしれないけどね。……強がりな僕だ。と、まあなんだかんだ屁理屈をこねてきたが、本題百人で争うことについてどう思う。ばかげているにもほどがあるが、確かにそれを僕は経験してきた。そして僕以外全員が死んでしまったから追悼の意を込めて英雄譚を執筆することになったという事の流れだ。何故に僕なんだという自問自答はもはや意味をなさないのだからつべこべ言わずに先に進めと言いたいね。そんなわけで特段義務として僕に任された任務でもないのだから、根入れて書くわけでもないが、とりあえずは全員分、僕を含めた百人分の物語がめまぐるしく展開していくお伽ストーリーになるのかな。少なくともイカロストーリーではないよね。……だからこういう余計者がいるから遅々として話が進まないんだよ。僕じゃこの役は不適合すぎる。荷が重すぎる。それでも忍耐強くやれるぶんやってみるよ創造城年代記。どう転ぼうが僕は知ったこっちゃないからな。責任は取らないからな。僕は屁理屈しか言わないからな。あらすじがあらすじに成りえてないからって僕は……いややっぱりそこはきちんとしておいたほうがいいかな。というわけで本作は王位継承をめぐる戦いの物語だ。そのために必要なこと。それは知名度だ。人気度だ。それがステータスになる。以上。
All they need is celebrity.The character who got the most votes is champion! The story of Create Castle Chronicle is presented by #87 Yogari Yosugara.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 22:05:38
12740文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は春休みだというのに、風邪をこじらせ入院していた。我ながら情けない。貴重な春休みを無駄に過ごしてしまっている。いや、無駄ではないかもしれない。少なくとも、頼れる?同居人を見つける?ことができた。まぁ、私にしか見えないから、「見つける」という表現はおかしいかもしれないが、少なくとも、これからの生活が変わる一春であることは変わりない。
最終更新:2012-04-25 08:00:00
2077文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※現実の地球がモデルの世界なので、ローファンタジー?でしょうか??主な舞台は異世界だからハイファンタジーかな?少なくともドワーフとかエルフとかオークとかゴブリンとか出てきません。神話の中の生き物が出てきたりはしますけど
※2011年11月24日筆名変更しました。
※12月20日クリスマスの話を追加しました。
愛しい彼女と無事婚約、めでたく企業の内定も貰った僕は、いきなり異世界に転生させられてしまった。地球側の手違い? 百年待て? 何だよ、それ!ともかくこの世界で鬱陶しいあれ
やこれやを解決して、もっとましな状態にしないと僕の希望は適わないらしいが……7月30日、本編完結しました。
※NTRではないと作者は思っておりますが、微妙であるらしいので、御不快に思われましたらお許しください。
9月24日、一応【更に先の話】も終わりました。
一旦、完結とさせていただきます(2014年10月15日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-24 17:41:47
550047文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:5571pt 評価ポイント:2471pt
西暦二〇二〇年ある一人の偏屈科学者が南極から出土した三十センチ程度の奇妙な人形を持ちかえった。その人形はその時の人類では考えられないまでの高性能な科学技術によって造られており、作られてから少なくとも千年は経っているのにどこも故障しておらず当時のままだった。
科学者はその人形を研究し、十年後の二〇三〇年にそれを模した人形オルディックロボを開発した。オルディックロボは当時実用化されつつあった精神感応装置を利用することで人の意のままに操る事が出来た。
そしてその五年後、二〇三五年に
はそのオルディックロボを使用した競技『オルディックファイト』が日本で誕生した。当時は一台数百万を超える高価な代物であったがロボット対ロボットという今までにない格闘技に人々は熱狂しブームを加速させ、そのまた五年後には大量生産が実現化しオルディックロボは一般的にも普及するようになった。
そして日本は大きく変わり、人々はその小さなロボットを手に普段の生活を送る事になった。オルディックロボには高度の人工知能が搭載されている事もあってある人には親友、ある人には恋人、そしてある人には子供あるいは親の様な存在になった。
二〇六〇年、オルディックロボが作られて三十年目のこの年世界の構造が大きく揺らぐ事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-09 21:00:15
20034文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは、いつ生まれたのか割と知っている人がいる。
とある天才の研究所で、ひとつの細胞が分かれ増えていき、やがて新たな生き物が生まれた。
彼はもちろん人間ではない。かといって、既存の他のでもない。
だが、その体の中はちゃんと人間の遺伝子と同じ数の染色体で造られているのだ。
その生き物、それはネコミミ小○である。
この小説は、作者の頭がわいているとしか思えない思いつきのみで突っ走って行く小説です。少なくとも今までのネコミミ観は全てブチ壊されると思って下さい。また、作者は寂しがり
屋です。適度に感想を与えると喜んで続きを書きます。ですが、基本が亀更新なうえ文章力が著しくないので、皆様温かい眼で見守って下さいお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-07 22:27:05
5115文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
この手紙は、どうかすべて終わった後に読んでくれないか。少なくとも、私が。
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「コンフェッション」のアンサー的小話。「先生」からの手紙。
別サイトにあったものの転載。
最終更新:2012-02-17 09:00:00
2401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
滅ぼされたこどもの国、
検閲される言葉と思考、
異常発展した精神科学、
今より少しだけ歪んだ未来。
少なくとも二十八年後・・・
最終更新:2012-01-27 22:28:07
3370文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は夫を愛していると思っていた。愛しているはずだった。
あの人に再会するまでは・・・・。
平凡な毎日を送っていた専業主婦の奈美。とても幸せなのに、とても息苦しい。日常に潜む非日常。
夫に内緒で授かった新しい命。夫に知られないように、奈美は出産した。
先の事を考えていない訳じゃない。こんな事が許されるとも思っていない。でも、後戻りはもう出来ない。覚悟は出来ていた。
それは潔くとても誇らしげに思えた。少なくとも奈美には・・。
最終更新:2012-01-26 22:57:24
1681文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
おてんば貴族の竹姫は、武士の息子・鬼武丸が大好き。身分の違いを説く鬼武丸も何のその、足繁く通っては遊んでもらう毎日だった。
そんな日がずっとずっと続くのだと信じていた。少なくとも、彼女が嫁ぐその時までは。
けれど、裳着を迎えた彼女を待っていたのは……。
最終更新:2011-12-26 22:32:27
4314文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:50pt
いつも通りに学校へ行こうとして、いつも通りに道路のスピーカーから聞こえる世界崩壊時刻。毎回毎回崩壊するたびにどこかおかしくなっていく世界だけど、それはもういつも通りだから気にはしない。そう思っていたら今度の崩壊はとんでもないことになった。少なくとも私には。
(2ちゃんねるの創作発表板「小説家になろう」で企画競作するスレPart3(http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1319658024/l50)での企画参加作品)
最終更新:2011-11-24 23:35:05
3787文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:101pt
とある世界のとある時代。人はナノマシンと埋め込み式情報処理機器により、比較的、合理的かつ安全な生活を送っていた。
ナノマシンは事故や病気による死亡率を下げることに大きく貢献し、埋め込み式情報処理機器は人の争いを減らすことに一役買っていた。まったく争いがなくなったわけではないが、少なくとも情報処理機能により予測される争いの不利益を考慮できるので問題を回避できるようになった。
しかしその一方でナノマシンおよび情報処理機器をより高性能にし、より「高度」な人間になろうとする人が増
えてきている。自分自身の考えを軽く評価し情報処理機器に思考を委ねてしまう人間が増えてきたことが社会問題として挙げられるも、過去に起こった大戦を繰り返されるよりかは「いくらかまし」という考えが大勢を占めるよく言えば平和な、悪く言えば停滞している世の中になりつつある。
これはそんな世界に生まれたとある少年が異世界に(なぜか)飛ばされ、なんやかんやする話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 19:15:45
222962文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:231pt 評価ポイント:109pt
今まで何事も無く普通に生きてきた。少なくとも僕はそのつもりだ。
18歳の誕生日の日、父の後をついで秘密結社の2代目総統に就任した。幼馴染2人は女幹部!?いやちょっと待って。ネタなんだよね?
最終更新:2011-11-04 18:42:57
21760文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
――どうして私、男運ないんだろ。ねぇ、千晴?
酔っ払った幼なじみ、志乃の愚痴を聞く羽目になった。
この人と俺は、姉と弟のような関係だった。少なくともそうあるべきだった。憧れの、塊のような人だった。二度と関わるまいと決めていたのに。
最終更新:2011-08-27 03:07:00
6988文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:89pt
シンヤ。そしてまひる。
2人は出会った。そして、何かが始まった。
「俺は……何なんだ?」
「今まで、ありがとうございました」
走り出したから、もう止められないし止まりたくない。
そんな2人たちの物語。
何回か自分のサイトで書いた話です。
少なくとも、2人のファンに喜んでもらう為に書きたいと思っています。
最終更新:2011-07-23 22:28:10
981文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔女――
その言葉を聞いて、どんな想像をするだろうか?
黒いローブ、黒いマント、黒いとんがり帽子。箒にまたがって空を飛ぶ。巨大な釜で得体の知れないモノを煮込んでる。後は変な笑い声とか……
まあ、そういったことを思い浮かべるんじゃないだろうか。
少なくとも、俺にとっての魔女のイメージはそんな感じだ。
その夜、俺は小腹が空いた為コンビニへと出かけた。
適当に惣菜パンを買い自宅に戻る途中、俺は出会ってしまったんだ……
魔女。
そう呼ばれる、一人の少女に―
―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-02 10:30:02
69354文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:34pt
JRのディーゼル君、あいつを俺の血液で芸術作品に仕上げた所で俺の人生は決まった。
あのディーゼル君は歴史的建造物?になったかは甚だ不明だが少なくとも俺はそれを見ることは無いだろう。だって、過去に戻っちゃったから。
最終更新:2011-06-05 21:21:04
35284文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:771pt 評価ポイント:439pt
「あなたは宇宙人を信じますか?」
別に、地球外に知的生命体の存在しているか、などという高尚かつありふれた話題について真面目な弁論をしたいわけではない。
「いるかどうかは分からない(いないと思う)が、もしいるのなら会ってみたい」と大体の人が答えるのではないだろうか。
少なくとも、俺はそう考えていた。……あいつ、ナツヒに出会うまでは。ナツヒは本当に遠慮がない。
何かと文句を言ってくるし、ご飯はおかわりするし。説明好きのくせして説明下手だし。
……あー、思い出すだけで胃が
痛い。早く帰ってくれないかな、月に。
「だから私は火星人ですって!」
太陽系異文化コミュニケーションコメディ、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-16 23:28:50
9551文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
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