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検索結果:1039 件
ある日、目が覚めたら自分は見知らぬ山小屋にいた。窓の外を見てみると自分の記憶では住宅街が広がるはずだったのに、そこにあるのは生茂る森と見たことがない動物の数々…ツノが生えたウサギに火を拭く狼、それにあれは…スライム?どうみても浜辺に打ち上げられたクラゲにしか見えないけど。
えっと、夢でも見てるのかな?これだと、まるで異世界に転移してしまったことになるけど…それにしてはありがちなステータスは現れないし、神様みたいな人とお話したり言葉が頭に浮かび上がるとかもまったくないし、この世
界にはないスキルが使えてチートじゃん!みたいなこともない。本当にただただ転移されただけ?
とりあえず夢(?)から覚めないみたいなので、それまで放浪してみようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 21:23:31
17014文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
魔法使いの残した三つのちいさな香水ビン、それには「悲しみ」と「苦悩」と「子猫」が込められているという。
小屋でひとり暮らすわたしは、ある日その小ビンを開けることを決意する。
最終更新:2020-06-17 19:50:38
1858文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:90pt
主人公の名前は七尾
職業、暗躍者
街中だろうが田舎だろうが、仕事があればどこへだって一人で行く
情報収集だろうが、暗殺だろうが、金を積まれればどんな依頼だって完璧にこなす
社会と金の巡りを円滑に回しつつ、今日も今日とて世界中を飛び回る
それが彼女の生き方である
そんな一匹狼かつ危険な生き方をしていた彼女は、ある事件でミスを犯し死亡する
いつ死ぬか分からない生活をしていたのだから当然の理
だが、そんな彼女に転機が訪れた
異世界転生
極めて非現実的な現象ではあるが、目が覚め
た彼女は何故か山奥の小屋で一人の男性によって保護されていた
これはそんな彼女と仲間たちの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 09:07:58
56467文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
どこにでもいる女子高生の篠崎 亜里咲は勉強も運動も平々凡々。そんな彼女はある日、高校で飼育されていた白い兎の世話当番をしていた。面倒くさいな、なんて思いつつふと気付けば白兎が小屋から脱走してしまい…──!?
さあさあ、皆さん。おいでませ。
ここは不思議な物語の世界!
きっと退屈させないですよ?
少し覗いて見ませんか?
最終更新:2020-06-03 05:12:28
922文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
習作や短編、別途連載中の本編に載せたくないおまけ等を寄せあつめたもの。
物置小屋のようなもの。
最終更新:2020-05-30 06:28:05
45842文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
山奥に囲まれた一軒の山小屋。
そこに住む少年ライト。
爺さんと一緒に狩りをしながら日々暮らしていた。
爺さんは元冒険者の剣士のようで、ライトに狩りや剣の使い方など色々な事を教えていく。
そんなある日、爺さんが病に倒れ、そのまま他界してしまう。
住む場所もあり、爺さんから引き継いだアイテムと小屋、そして剣。
一人になったライトは狩りをしながらその日暮らしをしていた。
ある日、夕暮れ前に山へ狩りに行くと、遠くの方から叫び声が聞こえてきた。
急いで声のする方へ行くと
、オークに追いかけられている一人の女の子の姿が目に入った。
剣を抜き、襲ってきたオークを一兆両断。
助けた女の子はガーネットというらしい。
どうやら何かを求めてこんな山奥に来たみたいだ。
小屋につき一緒に夕飯を食べながら、お互いの事を少しだけ話す。
彼女がバッグから取り出した手のひら大の光る珠。
俺も似たようなものを持っている。
「これはドラゴンオーブ。六個集めると、賢者の石ができるって伝説があるの。ここに、似たようなオーブあるよね?」
「あぁ、持っているよ」
俺はガーネットに引き出しから出したオーブを見せる。
「ねぇ、一緒にオーブを探しに行かない? ライトはそれなりに強いし、きっと楽しい冒険になると思うよ!」
山奥にこのままいても、時間だけが過ぎていく。
外の世界を見るもの、悪くないよな。
「行こう。明日の朝出発だ!」
山奥に一人で暮らしていた少年、ライト。
賢者の石を夢見る少女、ガーネット。
二人のオーブを求める冒険が、今ここに始まる。
――
「ライト……。これが最後のオーブなんだね」
「あぁ、長かった。でも、これで最後。早く手に入れて地上に戻ろう!」
「うんっ!」
俺はガーネットの手を取り、その目を見つめる。
長かった、本当に長かった。でも、これでガーネットの夢がかなう。
「あ、あのね、ライト……」
少し涙ぐんだガーネットは背伸びをして俺をのぞき込む。
「ん? 何? どうした?」
だんだんと近づくガーネットの顔。
もぅ、鼻と鼻がくっつきそうだ。
「え? ガーネッ――」
「目、閉じてよ。恥ずかしいじゃない……」
■■■■
ツギクル様、アルファポリス様にて外部URL登録しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 00:29:46
8663文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:102pt
作:世も据え置き
ローファンタジー
連載
N1961GD
絶賛無職で天涯孤独の蜂蜜大好き人間、香具内豊太(やしないほうた)。彼はある日、庭の隅に置いてある物置小屋が、全く別の世界に繋がっている事に気付く。
広がる花畑と飛び交う蜂を眺めて思い立ったのは、冒険出なく養蜂だった。
試行錯誤を繰り返しながら異世界で養蜂を始めた豊太。その彼の前に不思議な少女が現れた事で不思議な事件が起き始める……?
異世界で養蜂家を目指す物語がゆっくりと動き出す。
最終更新:2020-05-16 23:00:00
120584文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:74pt
作:シャケおにぎり
ハイファンタジー
連載
N9529GE
ドスリという重い音と共に、灼熱の衝撃が訪れた。
初恋相手の幼なじみが悲鳴を上げ、刺された俺の体は力を失ったかのように倒れ伏す。
19歳ニートの俺はコンビニに出かけ、そのまま強盗事件に巻き込まれて幼なじみを庇い、死んでしまったのだ。
次に目を覚ましたのは、どんな牢屋や家畜小屋に勝るとも劣らない、みすぼらしく汚れた物置小屋。
なんと転生したのは、母と姉から気絶するまで魔法をあびせられる奴隷少年、フェリク。
その環境から逃げだすため、少しの魔法と現代日本知識をつかって奴隷の首輪を
破壊。
転生早々、誰の庇護もない世界に飛び出すことになった。
これは、脱走奴隷であることを周囲にひた隠しにしながら、英雄として名を馳せることになる少年の冒険物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 11:28:12
8984文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
むかしむかし。朝早くに、とある村で悲鳴が響き渡った。
飼っていた馬の首が消え失せている。その馬が立っていたと思しき、小屋の壁や屋根の一部さえも。
血痕ひとつ垂らさず、それでもいびつな傷跡が残る首筋。
犯人探しに乗り出そうとする村人たちだったけど、それは更なる異変へ導かれ……。
最終更新:2020-04-26 22:59:56
3187文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年生の亮司は、昔から頭に浮かぶ映像があった。深い森の中にあるおとぎ話のお菓子の家のような小屋。ずっとそこに行きたいと思っていた。
ある日、自転車で遠出をすると『何でも屋ハッピー』の店を見つける。怪しさ満点のその店につい入ると、テーブルの上に一冊の本があり、その中には、ずっと頭にある映像の挿し絵と共に『思い出の場所に行く方法』と書いてある。
本を手に入れた亮司は3日かけてそこに書いてある魔方陣を完成させる。魔方陣を起動させ、とうとう夢にまでみた異世界にたどり着くが、
そこは、理想とは違う上に、料理がとにかく美味しくない場所だった。
劣悪な環境を整えるべく、亮司は奮闘するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 17:33:08
20905文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【代償】と引き換えにどんな望みも叶えられる全能の魔女リリアンと、魔女の【死】を願う少年ラスの恋のお話。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-04-25 10:00:00
10220文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「わたしサイボーグなんです」
探偵 安藤良介のもとに幼いころ別れた兄を捜索してほしいと言う一人の依頼者がやってくる。
そしてその女性―月島華音―と、大人の都合で離ればなれになる事に抗って兄と共に家出をした記憶を一緒にたどることになる。その記憶は江戸時代の末期の一人の人形師の記憶と重なっていき、それは徐々にその記憶の糸を辿るようにして、浅草にある一軒の見世物小屋に二人を導いていく。
人型と意識、記憶と追憶が交差していく幻想小説。
この作品はアメブロ、noteに掲載。及び自費出
版で出版されております。
アメブロ https://ameblo.jp/yappo777
note https://note.com/kokihosoy69
自費出版書籍Amazonにて取り扱ってます。
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3+Psy&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 09:00:00
45193文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝を迎える、それぞれの場所での起こる「音」は、違うもの。
その4景を対比の形で表現してみた。
最終更新:2020-04-15 12:09:29
3253文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
尊敬しようかなと思うけど、尊敬することすら失礼すぎた。
感謝しようかなと思うけど、感謝することすら失礼すぎた。
キーワード:
最終更新:2020-04-14 00:07:56
436文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
私はある日小屋を見つけました。小屋の看板には「ゲンコツマッサージ1回2000円」と書かれています。興味をそそられ私はその小屋へと入っていきました。
最終更新:2020-04-06 22:42:59
2286文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小さな島。中学生の狭い社会から弾きだされた嫌われ転校生「佑人」と、可愛くなっていくクラスメイト達に取り残された寂しさを抱く島育ちの「織江」。 夏祭りフィナーレの夜、佑人が山の中に入りこむのを見かけ、織江は彼についていくことにした。
※魔法は登場しません。また、ファンタジーではありません。
※カクヨム・Wixサイトにも投稿しています。
最終更新:2020-03-31 09:46:31
14341文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
召喚した魔物を使役する〝魔物使い〟というものが一般的な職業の世界。駆け出しの魔物使いの少女スピカは、初めての魔物召喚で、十連インキュバス召喚という偉業(?)を成し遂げてしまった。
初めから高い忠誠度のせいでクーリングオフもかなわず、スピカは仕方なくこのドスケベの権化たちを連れて帰ることにしたが――。
あとはタイトルからしてお察しのおはなし。
最終更新:2020-03-31 00:05:57
2542文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:186pt
これは花のお江戸にて『海怪(うみのばけもの)』と呼ばれた生き物と、それに深く関わることになった少年のお話。
※アルファポリス様、ノベルアッププラス様にて重複投稿しております。
※ジャンルを「ローファンタジー」から「歴史」へ変更させて頂きました(2018.8.15)
最終更新:2020-03-26 17:00:00
129553文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:167pt 評価ポイント:111pt
父を亡くし天涯孤独となった野沢佑人は、研究者だった父の工場となっていたプレハブ小屋を片付けることになった。父の友人だった佐川と共に掃除をしている最中、佑人は大型の倉庫のようなものを見つける。中から出てきたのは父の遺したアンドロイドの少女だった。うっかりスイッチを入れてしまった佑人は一目でアンドロイド少女、梨香に懐かれ、娘として引き取ることになった。
最終更新:2020-03-17 23:34:05
157669文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
森、イラスト使用
檸檬 絵郎様企画、プロセニアム企画参加作品
木々と崖とに囲まれた、ほんの少しだけ開けた場所。小屋がひとつ建っている。
重いリュックを背負い、ここに来てからどの位経ったのだろう。腹が減り過ぎてわからない。大きな木のまたが俺の住まい、目の下には荷物を放り込んだ小屋が見えている。
最終更新:2020-03-14 06:28:22
1373文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:182pt
自ら毒を飲み、死を待っていた少女は、見知らぬ小屋で目を覚ます。
少女の命を繋いだのは、遥か昔に滅亡したと言われている魔法使いの青年だった。
彼は言う。
「七日後の夜にちゃんと死ねるから、それまで傍にいてくれないか」
呪いで死ぬことが叶わず、世界に取り残された魔法使いは、寂しさを埋めるために少女の魂を引き留めた。
しかし一度死んだ少女の魂が留まれる期間は七日間だけ。
その七日間を共に過ごした彼らが、最後の夜に迎える結末とは――――。
これは、死を約束された少女と死を赦さ
れない青年が紡ぐ、愛と背徳の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 22:38:58
11035文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:134pt
人の言葉を理解して、良く喋る犬、
ジーノ。
(と言っても人間には「わん」としか聞こえない)
は、飼い主に捨てられた。
何が悪かったのか?
全く解らなかった。
(人間なんか信用できない。)
強くそう思っていた。
そんなジーノの前に、1人の少女が現れる。
※物語の中で、ジーノの「」の言葉は、本人以外、全て「わん」と聴こえています。
よろしければ、変換してお読みください。
更新は週末19時~21時になる予定です。
なるべく早く書き進めたいと思います。
読専の方も大歓
迎です。
こちらの作品は、カクヨムにも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 22:36:27
3359文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山小屋に住む女の子は、お雛様が欲しくてお父さんの猟師におねだりをします。
でも、猟師にそんなお金はありません。
捕まえたきつねを売ろうとしますが、女の子に泣かれてしまい……。
お雛様を欲しがる女の子に、きつねは恩返しがしたくて山へと誘うことにしました。
最終更新:2020-03-04 16:06:38
4966文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:170pt
作:世捨て人抜け作
パニック[SF]
連載
N1150GB
異世界はポールと共に
ついてない。
全くついてないったらありゃしない。
思い起こせば職場だった温泉街によくあるストリップ小屋が閉鎖に・・・
新たな仕事場は異世界だった。
最終更新:2020-02-26 11:00:25
2217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『虫を無限に生み出す』能力を持って生まれた少年。その能力のために周りの人間からは疎まれ、親にも捨てられ、小さな山小屋で一人、細々と暮らしていた。金も、帰る家も、頼れる友人もなく、そんな彼が唯一連れ添うのはゴキブリだった――。
少年を否定する世界に対し、少年は、強く、しぶとく、前へと進んでいく。ゴキブリたちのように、ゴキブリたちと共に。これはそんな少年が一人の少女と出会う物語。
※この小説には大量のゴキブリの表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2020-02-24 21:49:21
69902文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:215pt 評価ポイント:91pt
僕は、出雲暢気図書館に置いてあった汚れた本『召喚術(達人編)』を手にとって、読み始めた瞬間、目の前が真っ暗になり、気が付いたらシャイニアンの森の小屋にいた。手にあったのは、汚れた本と傘だけだ。依頼を高評価で完了する暢気は、冒険者ランクが一つ上がってGとなった。いわくつきの護衛任務を急遽受けることになったが、依頼主がとんでもない男だった。初めての護衛任務を、いつものように召喚術を使って完了させるお話
最終更新:2020-02-24 11:00:00
4954文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
物語が生える森には、猫の管理人がいる。
その森は、いろんな色の雪が降る、不思議な場所だった。
毛深くてフサフサしている青猫師匠は、森を守る管理人だ。
物語が生える森を見回って、樹木を治すことを主な仕事としている。
森で迷子になっていた僕は、青猫師匠に拾われて、しばらく小屋に厄介になっていたが、ある日、森に黒い雪が降るところを目撃する。
物語を愛してくれる森の持ち主が、亡くなったからだという。
(この作品はエブリスタにも掲載しています。
猫の日記念ということで、猫っぽ
いものを転載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 22:22:48
5033文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
作:ウロノロムロ
ハイファンタジー
完結済
N9306GA
天涯孤独の少女マリアは
住込みで働かせてもらい、
馬小屋に寝泊りしていた。
ある夜、神の声を聞いたマリアは、
処女でありながらお腹に子を身篭る。
人々はマリアをふしだらな娘だと罵ったが、
マリアは神の子だと信じて守ろうとするが……。
※四~五話の短編です。(連載化するかもしれませんが)
※『カクヨム』『ノベルアッププラス』等でも掲載しています。
最終更新:2020-02-22 18:45:30
7927文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:36pt
作:木林クマ五郎
ハイファンタジー
完結済
N4369FZ
「神様になって異世界の村を繁栄させてよ!」
死んだと思ったら、神様からそんな胡散臭いミッションを与えられてしまった小田急鉄太郎青年。
サポート役は、いまいち頼りにならない天使様。
けれど大丈夫。彼にはちゃんと神様の力が与えられていたから。
「鉄道経営シミュレーションゲームと同じことが出来る能力!」
線路を敷いて列車を走らせたり、建物を建てて村を賑わせたり出来れば、与えられたミッションのクリアも簡単なはずだった。
彼が、鉄道嫌いでさえなければ……。
最終更新:2020-02-19 16:32:08
122384文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:54pt
都市伝説がある。悩みを抱えたものだけが見えるという路地裏の小さな小屋に、悩みを解決できるストーリーテラーが住むという。ストーリーテラーと話したものは、抱えた悩みを笑い飛ばし、社会に復帰していくという。しかし、そこで悩みを解決した人の未来は、必ずしも明るくはないようだ。
最終更新:2020-02-18 07:54:42
1246文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:佐伯 蒼太郎
ヒューマンドラマ
連載
N8152FT
森本は、美大のクラスメート紗英に憧れを持つが、紗英には隠された影があった。
一緒にデザイン事務所を立ち上げ、七転八倒するうちに庭の魅力にはまり込んでいく。
二人はお互いが心の中にあるにも関わらず、交わることのない人生を歩くが............
最終更新:2020-02-12 20:11:33
85734文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
むかしむかし。節制の度を越し、ものを溜め込む男がいた。
かつて飢饉に苦しめられた男は、有事の際の食べ物にするべく、穀物のみならず自分の身体から出たものも大切にとっておいたとか。
何十年も飢饉のない時が続き、周囲からの理解が得られずとも、彼は構わなかった。
特に臭いのひどいものだけ、家から離れた小屋へしまうようにした彼は、不思議な体験をする。
最終更新:2020-02-10 21:00:00
3124文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校1年の7月、志倉柾は自分の生活に疲れていた。ハードルの高い進学校で、かつ剣道強豪高校に通う柾は、追いつけない授業と厳しい部活動に嫌気がさしていた。部活帰りに、知らない駅で起きると、冒険心から山に入り、事故にあう。
その後、気が付くと山小屋にいた。レイ=シャーウッドと名乗る少女は、柾を召喚したと告げる。訳も分からないまま、小屋が火事になり、脱出すると、そのまま二人組の男達に襲われる。立て続けの窮地を脱した柾は、少女の言う通りに街に降り、宿に泊まる。
次の日、レイに説明を求め
ると、召喚士と召喚された戦士の百組で戦い合い、世界の王を決めるという戦いのために異世界に召喚したと告げる。
柾は人を殺す恐怖や、異世界の不安をレイにぶつける。そんな柾に、レイは自分の夢の為に戦いに参加した旨を伝えたうえで、夢を持たなかった柾に、夢を探す旅をすることを持ちかける。
答えを出さぬまま、街を探索に出かけ、偶然会った青年、ルドガーと親睦を深める。
ルドガーの連れで、レイの親友でもあるパティと四人ですごす日々。
武器を見たり、服を購入したり、世界を楽しみ始めた柾だが、盗賊の襲撃にあい、世界の厳しさを知る。
柾は、このまま四人で旅をしようと考え、ルドガーに話をつける中で、自分が異世界人であることを告白する。その返答にルドガーは同じ異世界人であると言い、真剣勝負を申し込む。
柾は、また戦って人を殺すこと、それも親しい人物と行うことに、悩む。結論として、ルドガーの手で殺してもらう事にたどり着き、戦う。
戦いの中で、ルドガーの焚きつけや、レイの思いを受け取ることで、レイの為に生きる決心をする。ルドガーの手首を切り落としたことにより、勝利した柾はルドガーを治療し、生かす。 柾とレイは、柾達の寝ている隙に旅立ったルドガーとパティの置手紙を読んだ後、世界を見て回る旅にでる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 18:08:59
806文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目覚めるとそこは、ボロ小屋の中だった。
いつの間にか、プレイしていた奴隷調教ものの同人フリーゲームの世界に入ってしまった主人公は、生き残るために奴隷を連れてその場所から逃げ出すことにする。
ゲームではボロ小屋から出られなかったが、その外には広大な世界が広がっていた。
テレビゲームのような世界で、奴隷とともに冒険する主人公がたどり着くのは、地獄か、それとも楽園か。
※エロ表現注意※
最終更新:2020-02-09 23:07:50
251510文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:579pt 評価ポイント:139pt
エレナは猟師小屋のロフトで小瓶をいじっていた。薬師のおばばから買った【恋忘れ】とても高価な薬だった。(日本円で50万)これを飲めばこの恋を忘れることができるだろうか?
最終更新:2020-02-02 00:00:00
14009文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2654pt 評価ポイント:2122pt
20xx年3月10日、とある家の鳥小屋でうまれた一羽のひよこ。
名前は極鳥(きわみとり)
この鳥は生まれながらにして特殊な能力を持っていた。
それは、字を書くことができる能力と強力な思考能力。
彼は、字を読むことはできないが、書くことはでき、そして人間の言うことを理解できるのだ。
これは、そんな彼が書いた1年間の出来事の日記。
人の言うことを理解し、考える彼は一体どんな生活を送っているのだろうか。
最終更新:2020-01-29 20:21:58
1331文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ごくごく普通の高校生をしていた村人Qこと佐藤蓮は、登校時のハプニングによって絶命し、目が覚めると見知らぬ小屋の中で眠っていた。
そこで佐藤蓮は自分が異世界へと転生してしまったことを知り、世界を支配しようと暗躍する魔王に唯一対抗しうる『光属性』持ちであると聞かされる。
特別な力を授かったと浮かれる佐藤蓮だったが、村人Qは死んでも村人Qだった。
最終更新:2020-01-27 21:27:53
2779文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ジャンクロール』
今日も今日とてラジオは流れる。
「ジャンクロール」もそのありきたりなラジオ番組の一つ。
ただその放送を流しているのが高校生で、発信基地が妙なゴミ捨て場の小屋で、電気なんか自家発電だけども、いたってありきたりなラジオ番組だ。
しかし、ある日突然、発信基地が行政によって壊されることになって……。
どこか曲がったり歪んだり、ジャンクになったりならなかったりしながら、ラジオ「ジャンクロール」を守る戦いは始まったのだった。
「Good Lack Coffee―――
With coffee and luck!」
レコード盤が店長の気まぐれで流れ、コーヒーは100円、味は良し。
喫茶「グットラックコーヒー」はそんなどこかにありそうでなさそうな喫茶店だ。
そんな妙な喫茶店だからおとづれる客も一癖があり……。
みんな何か心に秘めている。
この話はそんな喫茶「グットラックコーヒー」に訪れた、ある心疲れた編集の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 03:02:59
36836文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「お父さん、お母さん。私もそっち側に行くよ……」
昔住んでいた家の物置小屋。七年前の思い出と酷似したその状況。私は思い切って古びた物置小屋の扉に手をかけ、その光に身を投じる。
眠りから目が覚めた私は、幻想的な世界を瞳に収めたのであった。
現役女子高生の異世界転移、荒んだ心を癒す出会いの数々、新鮮な出来事に驚きの日々。
展開は遅めなのでご了承を。
最終更新:2020-01-16 15:23:20
31031文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
あれは数十年前、ある出来事が起こった。忙しかった日常から、彼は遠ざかった。そして人里離れた、山小屋に生活をなす。しかし、予期せぬ訪問者が・・・・・
最終更新:2020-01-05 13:59:51
9873文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:サキ(原著) 着地した鶏(翻訳)
純文学
短編
N5186FY
コンラディンはもう十歳になるが、医者の見立てではあと五年も生きられぬという話だ。口うるさい従姉のデ・ロップ夫人や無味乾燥した退屈な日常から逃れるため、物置小屋の中でコンラディンはスレドニ・ヴァシュターという神に祈りを捧げる。英国の作家サキ(Hector Hugh Munro, 1870-1916)の「Sredni Vashtar」(短篇集「The Chronicles of Clovis(1911)」所収)を翻訳したものです。サキの著作権保護期間が既に満了していることをここに
書き添えておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 15:26:17
5432文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:66pt
ポチは、吹きっさらしの犬小屋でブルブル震えていた。
最終更新:2020-01-03 14:40:40
4126文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
20世紀の冷戦の時期、ブリテン帝国軍のスパイはバーリー.ウィリアムスは特に一回の実行が務の潛を担当して蘇聯国內に入るため、行方不明になる戦友を探し出すため、彼は逃亡生活を開きながら、線のロープを追跡します。
しかし一連で神秘的な事件の隨の続々と來、何が中から意外な真相を暴き出すまで(に)。まっすぐな當がバーリーをつけて困惑に陥る時、更にずっとひそかに思うソ連の長官にあいます。
昔抑えつけられた恐れは切れる愛情を思い出して禁じて次から次へと浮かびます。
この時、一場の意外
な奪は彼のすべての記憶を行って、彼も彼に小屋まで(に)さらわれます。 「この土地が下へ埋めてたくさんうそを思うとと責めて、あなたは直面して絲剝繭の真相を引き出しに自信を持つありますか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 18:45:58
4487文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校の飼育小屋の在り方がちょっと見直されつつありますね。
かわいそうという人間の感情は当然だけど、動物から見たら、ただありのままを受け入れる日常なのかもしれない。
最終更新:2019-12-29 22:49:56
394文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:桜花 山水
ハイファンタジー
完結済
N6298FW
歴史書とは異なり、真実、世界には2つの人類が存在する。古の時代に繁栄せし、猿を起源とする『先史文明人』。各生物より独自の進化を遂(と)げた新人類『フォルト』。やがて両人類は、サンセベリア大陸の覇権を賭けて二百余年に渡る大陸間戦争を始める。終戦後、大陸北東部の森小屋に2つの影があった。フォルトの象徴たる魔王と、魔導生命体と呼ばれる人型生物の田衛門(でんえもん)。2人は決して人里を求めるようなことはせず、ただジッと、時の牢獄に見立てた樹海で暮らし続けていた。その身に帯(お)びし
深い罪と向き合うこと。そうする事が、魔王の生と死を両立させる唯一の償(つぐな)いに思えたからだ……。20年後、静寂は突如として破られる。2人が隠れ住む小屋が襲撃されたのだ。「魔王め、覚悟しろ!」敵はなんと、武装が『棒きれ1本』という貧弱装備の少年3人であった!! 少年たちとの出会いをキッカケに、魔王の時間は再び加速する。やがて、森を出た先で2人を待っていたのは、国王エルドラの圧政に苦しむビストゥス村民の痛ましい姿だった。
※ノクターンノベルズ(R18)を含め、他3作品を同時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 18:41:22
199791文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:13pt
ようこそニホンジンタウンへ。 突然異世界に来て驚かれているかと思いますが、私にお任せください。この世界についてきちんと教えて、面談して就職先を探しますからご安心を。 ニホンジンタウンにはあなたと同じように日本から来た人がたくさん住んでいますから、少し慣れれば寂しくないはず。 さぁ、まずはあちらの小屋で履歴書を書いていただきます。その後に面談をしますので、どうぞよろしく。
最終更新:2019-12-16 19:07:42
3763文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
モンスターをテイム(手懐け)して、戦いや生活を共に行なっていくジョブ、テイマー。
モンスターじいさんに憧れるロジカは精霊にテイマーのジョブを授かった。
だが、ロジカがテイムできるのはモンスターではなく女の子だった。
テイマーはテイムを続けると拠点としてモンスターの小屋が自動で生成されるが、ロジカのジョブで作られるのは小屋ではなく豪邸で、ロジカは拠点で女の子達と生活する事になった。
「ねえロジカこのお菓子取るたびに自動で補充されるよ」
「すごい、掃除も勝手にしてくれるし
、布団も敷いてくれてる」
「すごいだろ、ここが俺達の拠点だ!」
普通のテイマーとは違うが、このジョブも悪くない。
ロジカは自分のジョブを受け入れ、拠点を大きくするため女の子をテイムしていくことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 09:11:24
163826文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:491pt 評価ポイント:145pt
戦時の真っ只中。偶然逃れた小屋には足を怪我した老兵が死にかけていた。
彼はあらゆる話をするが...。
稚拙を極める筆力ながら全国高校生コンクールに出品した作品です。落選供養ですね。落ちすぎ。
最終更新:2019-12-13 23:58:18
2395文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マーリャは地方都市より更に田舎の農村・リジー村で暮らす粉挽き小屋の娘。
水を運び、作物を育て、家畜の世話を焼くごく普通の農民として暮らしていた。
都市に越したり、旅に出て命をかけたりする気にはなれない。現在の安定した暮らしを維持すればそれで良い。
一生に一度の成人の儀を終えれば村に帰り、そのまま永住するはずだった。
だが徐々に身体が変調をきたし、人間にはない鱗や牙が生え始める。
優れた薬師だった旅の神父ジョサイアの協力を得て儀式当日まで耐え抜くも、彼もまた裏を持つ者だった。
これは平々凡々を願う主人公が安らかな生活を送りながら、
後にその生まれを否定され、周囲の人間を疑い、また疑われながら自分の在り方を探す物語。
誰が何と言おうと、決めつけられ差別されようと、人間として生きたい。
毎週日曜日更新予定です。この作品はカクヨム、アルファポリス でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 10:32:52
83873文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:32pt
むかしむかし。とある村には立ち入りを禁じられた、小屋があった。
そこは神様が扱うものであり、人間が使ってはならないとのこと。
しかしある日。誰も入らないはずの小屋の内側から、戸を叩く音が響いて……。
最終更新:2019-11-24 22:34:13
2764文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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