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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1039 件
見世物小屋に来た少年は、少女たちに出会う。
最終更新:2020-12-22 17:00:00
807文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日、僕は親友に見世物小屋へと誘われた。
最終更新:2020-12-21 17:11:10
1080文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ご隠居と再び、別ルートから
百名山でない山(笑)に登る話。
最終更新:2020-12-20 09:00:00
13902文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
なろうラジオ大賞2の投稿用です。
タイトルは面白そう!から「ドラゴン」を使用しています。
見世物小屋の奴隷の青年と深紅のドラゴンのお話です。
最終更新:2020-12-17 09:54:54
993文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大地を守った対価は宇宙からの光の喪失だった。
大戦による代償は、人々から通信の自由を奪い、国境線を再び線引きさせる事になった。
決して、誰もそれを止めることは、出来なかったのだろう、あの忌まわしき日を。
日常は簡単に消えた。
そして、かつての歴史は深く積もった灰と共に消える定めか。
しかし、その小屋は時を止めていた。
いつか分からぬ主の帰還を待っている様に。
最終更新:2020-12-16 19:13:09
13202文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
風車小屋に放火はしません。
最終更新:2020-12-15 21:25:28
529文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学生の「僕」は、かねてより秘めていたある悩みを、親友であるサトルに打ち明けるが…。
最終更新:2020-12-14 16:39:37
6038文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
占いを得意とする学生、九曜軒一彩こと萩原要介、同郷の知人の招きに応じて、桜木村へ遊ぶが、ちょうど秋祭りの時節。遊び心で、鎮守の後ろの畦道に占いの店を出す。
そこに占って欲しいと現れる若い女。占えば、最悪の卦。
その女をきっかけとして、ある観世物小屋の人形を覗くことになるのだが、人形を指し示しながら、「外面如菩薩内心如夜叉」と繰り返す、興行主の異様な尼を見る。
そして、要介はこの観世物小屋や尼と因縁のある、先ほど占った女の女主人と巡り会うことにより、話は不思議な、思いもかけない
方へ展開していく。
ある境界を越えた時、あたかも現実と非現実が綯い交ぜになったかのような物語の進展は、いかにも鏡花らしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 08:36:22
43454文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
魔女契約。その中でも『守護契約』というのは、特別な契約だった。魔女ロクシュはあと一つ大きな魔法を使うことで、『守護契約』が終わるところまできていた。それを行おうと住んでいる小屋を出たところで、招かれざる客と遭遇したのであった。魔女との契約をちゃんと知らなかった王子により、契約は破棄されてしまう。そのことにより、起こるひと騒動の話。恋愛要素は薄め。
遥彼方さま主催の「イラストから物語企画」参加作品。
最終更新:2020-12-07 15:13:23
8379文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:540pt 評価ポイント:502pt
【書籍化決定】詳細はまだ内緒です。
赤ん坊の頃、両親に捨てられた主人公は、魔王に拾われた。人間の身であるがゆえに、魔王城から離れた小屋でこっそり育てられていたのだが……ある日、偶然にも魔王の娘と出会ってしまう。
それから主人公は魔王の娘と遊ぶようになり、はや10年。
「家出してきたわ」
「帰りなさい」
どんな理由か知らないが、魔王と喧嘩したらしい魔王の娘が、家出して主人公の家に居候することに。
これは世界最強の魔王の娘と、それをお世話する普通の人間である主人公による、
一つ屋根の下ラブコメである。
※カクヨムにも掲載しています。
※書籍化に伴い修正作業なう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 20:24:10
322935文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:27636pt 評価ポイント:10134pt
作:みささぎ大鶴
ヒューマンドラマ
短編
N1553GQ
新月の祝祭が近づく、とある町の外れ。
野原の小屋に住む女と彼女に助けられた男が、祭りのためアミュレットを編んでいる。
穏やかな日々に笑いあう二人だが、それぞれ秘密を隠していた。
月が消え去った夏の夜。終わりを告げるのは琴の音か、それとも……
最終更新:2020-11-27 17:26:12
7486文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
上位ギルドに上がるためのSレアモンスターを逃したことでパーティを追放されたリューズは、そのギルド小屋の前で自分より一回りは小さく見える薄緑髪の少女の商人――ルルカと出会う。追放された際に吹き飛ばされた衝撃で彼女の露店はボロボロになり、全てが自分のせいではないとはいえ罪悪感を覚えるリューズはそれらを全て買い取ることを明言。しかし――、
「全部で――“100億G“ね。値段、まだ付けてなかったからいいよね?」
都合よくその約束を記録されたことによってルルカのわがままに付き合うこ
とになり、彼女と共にダンジョンへ潜り込むことに。
しかし、とある事情でギルドへの加入が遅れたリューズではあるが、その分の時間で蓄えた魔法と魔物の知識を駆使しては、二人でもモンスターを倒してやがて仲間を増やしていく。そうして次第に自分の居場所ともなるギルドを作り、少しずつ借金を返済していくと共に、リューズはその過程で彼女の内情を知ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 11:23:03
47351文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
幼い頃に両親を失い、元傭兵だったお爺さんに育てられ、健やかに育った彼女だったが、彼女が15歳を迎えた日に育ててくれたお爺さんは亡くなってしまった。
お爺さんの仕事である炭焼きと僅かな家畜ではハイジ一人が生活をするには難しかった。
ハイジは長年住んでいた炭焼き小屋と家畜を売り払い、かつて、一時期を過ごしたドイツへと向かう。
フランクフルトはプロイセン王国に併合され、急激な工業都市へと発展をしている最中であった。
人口は増加の一途を辿り、富が集中していた。
資産家だっ
たクララを頼ったハイジ。
友人としてクララはハイジに身の回りを世話をするメイドとしての仕事を与える。
しかしながら、山暮らししかしてこなかったハイジにはメイドとしての才能はまったくと言って恵まれず、また、彼女自身もそれが酷い精神的苦痛へとなっていった。
ある日、軍人の男がハイジの高い戦闘技能を目撃して、彼女はメイドよりも傭兵として雇った方が遥かに有効であるとクララに進言する。
クララはハイジがどうして、そのような技能を有しているかを彼女に直接、尋ねると、お爺さんから何かあった時の為にと教えられたと答えた。
傭兵としての高い戦闘技能を有したハイジを傭兵として雇う事はクララにとっても安心が出来る事であり、即座にハイジを傭兵としてクララの身辺警護を任せた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 05:22:22
39504文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:646pt 評価ポイント:416pt
コロナ勤務での過労状態の中、帰宅中の保健師莉子。
ふらふら家に帰る途中で、幼女とその母親を庇って、まさかの交通事故ししてしまうと。
どこまでも広がる青空ときらきらとした木々を見上げて、ここが住み慣れた日本ではないことを自覚する莉子
ここどこ??
呆然とする莉子。
そのとき、風になって漂ってきた凄まじい臭気に莉子は、顔を歪めた。だが、どこに行くあてもない莉子はその、臭気の元へ向かって歩き出した。
騎士団に助けられてたどり着いた場所は、
あまりにも小汚い掘建て小屋たちであ
っ。
木で作られた粗末な小屋、中世ヨーロッパのような服、どうやら、莉子は、異世界に転移してしまったようでかる。それも凄まじく衛生状態の悪い。。。
剣はあるが魔法はない。ごく普通の中世風世界。他の何の取り柄もない聡子は周りの人の小さな幸せを願い保健師としてもてる知識と技術を糧に奮戦する!
病魔に覆われたこの世界を少しでも救うために。
ただ、保健師としての仕事をするだけなのに、
何故か周りからは聖女扱い!?!?
そんな世界で奮闘する保健師の話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 12:00:00
1792文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
ここはT島。毎日多くの観光客が訪れる離島であり、名物は観光客を乗せてゆっくり移動する水牛車。
今日も水牛の「私」は相棒の竹男とともに乗客を楽しませ、ゆったりとした時間を演出します。
しかしそんな平穏な日常も一変、水牛小屋の周辺に謎めいた動きが・・・。
「私」は仲間の水牛「コータロー」とともにその謎を解き、再び平穏な日常に戻ることはできるのか?
ほのぼのとした空気の中で、水牛が謎解きに奮闘します。
最終更新:2020-11-13 18:00:00
7808文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
一つの大陸、結晶のような素材でできた世界樹、そこにはびこる魔獣たち。記憶を失った少年は魔獣に襲われ瀕死になるが、目が覚めると小屋の中にいた。「私も普通じゃないから。」そう言った少女は一体? 荒廃した世界で彼らは何を見て、何を知るのか。そしてこの世界には一体どんな秘密があるのか。
最終更新:2020-11-09 10:15:56
8387文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
キール王国の王であるリサ・フォンティーヌ・ファン・ドレイファスが主人公の「ドレイファスの宝石」シリーズ続編。天使の涙編で、奴隷としてカイザースベルン王国の見世物小屋に連れてこられていた少女(遺伝子組換えの実験体)を巡る事件から数ヶ月後。花の時期を迎えたキールを、カイザースベルンの王子アレックスが親友フレデリックとともに訪れる。キール王リサフォンティーヌは、アレックスとの久々の再会を楽しみにしていた。穏やかな春の日。のんびりとした楽しい休暇になるはずだったが、事件はまた、唐突に
起こる……。
キール王国の王都マロニアで起きた事件を辿るうちに、その影響はドレイファス王国にまで波及。今回もまた、ドラクマ帝国が関わっているのか? これまでのモンスター事件とも関連が?
調査に奔走するリサやアレックス。今回も、リサは白騎士リース・セフィールドとして大活躍(予定)。
そして、ドレイファスの王太子であり、リサフォンティーヌの兄ウインダミーリアスも登場(予定)します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 05:08:33
50046文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
日本一の進学校の男子校に通っている高校生の駒野幹には、同じ高校に通っている親友と呼べる小竹燕という友達がいた。
最終更新:2020-11-08 23:08:33
2256文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※剣と魔法、盾に魔物にと異世界ファンタジーものとなっております。
幼いころに魔物に両親を殺された主人公は、エルフの女性に拾われ育てられることになる。
それから数年が経ち…エルフの母から薬師としての知識を、祖父から魔法の知識を学びながらのんびり暮らす日々。
そんな日々もとある出会いから徐々に変わっていく…
山小屋から飛び出し、街に出て普通の生活をはじめていく主人公。
薬師として自分のお店を持つことを夢見て、学園に通い、ハプニングに巻き込まれ、自分の本当の両親のことを知り…様
々な出会いを通じて成長していくほのぼのストーリー。
激しい展開は非常に少なくなる予定ですので、
お茶でものみながらゆっくりと楽しんでいただければ幸甚です。
★現在週一(日曜か月曜)の更新となっております。
※建国しません。それに伴い、そんなに偉くなりません。
※魔王出てきません。それに伴い世界救いません。
※魔王出てこないので、勇者出てきません。日本要素は展開予定です。ビバ米!風呂!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 08:00:00
355577文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:785pt 評価ポイント:253pt
主人公ユーセインは若き「ソーサラー」。様々な攻撃魔法を扱う魔術師だ。しかし、この世界では新素材の開発により強力になっていく武具に比べ、攻撃魔法はあまりに弱くなりすぎており、戦闘は前衛と支援役だけで十分に。今や残ったソーサラーはその価値を認められることなく、ドブさらいや便所掃除をして食つなぐまで落ちぶれていた。
かつて偉大なソーサラーであった、主人公の師匠エブラヒムもその例にもれず、ボロ小屋で傷口からの感染症で命を落とす。独りぼっちになった主人公に追い打ちをかける様に、家財
産は没収され、さらには言いがかりに近い罪状で牢屋に入れられてしまう。牢屋の中、窓から見えた流れ星にユーセインは祈った。「どうか、僕たちソーサラーを救ってください」と。
失意の中、牢屋から出て来たユーセインだが、彼が目にしたのはその町最強の冒険者クランが急に強くなった周辺の魔物にやられ、ボロボロになって戻ってきた姿だった。一方で、ソーサラーの魔法が一気に強くなっていることが判明し……
「今更名誉を押し付けたって、もう遅い!」
ユーセインは街を訪れた二人のソーサラーと共に旅立つ。前衛が協力してくれなくたって、火力を束ねて先制攻撃でぶっ飛ばせば無問題! 虐げられていた職業が表舞台に堂々返り咲く、これはそんな物語の序章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 00:00:00
13656文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:124pt
【書籍化決定しました! ファミ通文庫様より2020/7/29発売予定。この目次ページの下の方で超素晴らしいパッケージイラストが見られます! 作者の活動報告にてキャラデザなどの公開をしています】
過去には凄腕の勇者として名を馳せたこともある、勇者学院の教師ブレット。教育熱心な彼はある日、勇者協会の重鎮サイラスの陰謀によって暴力教師のレッテルを貼られ、王都から左遷されてしまう。そうして馬車に揺られて左遷先の辺鄙な村にたどり着いたブレットが目にしたのは、勇者学院とは名ばかりの小さ
なボロ小屋だった……。
だがブレットはそこで、捨て猫のようにボロを着てひもじい想いをした三人の少女と出会う。不幸な子供を放っておけないと食事を与えてやると、最初は警戒していた三人の少女たちも徐々にブレットに懐きはじめた。そしてこの少女たちこそブレットが教師として育てるべき勇者の卵であった。
仲良くなった少女たちと一つ屋根の下で暮らしながら、手取り足取りスキルや魔法を教えたり、一緒に魔王退治の冒険をしたり。これは勇者学院の教師ブレットが、好感度MAXで懐いてくる教え子たちを立派な勇者へと育て上げる美少女勇者育成物語である。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 19:00:00
520869文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:27297pt 評価ポイント:12527pt
作:飛騨牛太郎
ハイファンタジー
完結済
N1041GH
異世界転生したから活躍できるわけじゃない。
なぜか(酔っ払って階段から落ちた)異世界転生した普通の男(身寄りがないコンビニアルバイト)
こういうのはチート(なんかすごい能力)や専門知識(これで商売を始める)がついてくるのがお約束だが特にない(特にない)
なので彼は考えた
「真面目に働こう」
そういう物語です。
#カクヨムで似たような作品を投稿していますがこちらはリライト版です
#あとからカクヨムにもあげますがあらすじは先行版と大体一緒っす。
最終更新:2020-10-03 19:00:00
43607文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:222pt
暴走族【唯我独尊】の初代総長である森田勇次(18歳)は、地元で知らぬものは居ない程の札付きのワルだ。今日も仲間と深夜の暴走行為を繰り返していると、敵対するチームに待ち伏せされてその場で大喧嘩に発展した。だが、直ぐに駆けつけた警察に追われる事になる。ここまでは日常茶飯事の光景で、今日も決まったルートをいつもの様に逃げようと単車を走らせた。そして、逃げ切ったのだが……そこから先の記憶がなく目が覚めると見知らぬ小屋に閉じ込められていたのだ……。【2018年5月19日より不定期で更新
させていただきます。ヤンキー森田勇次のきままな異世界生活を書ければと思ってますので、皆様どうぞ宜しく御願い致します。】【2020年7月より2年ぶりに連載を再開しました!週5話ぐらいを目処に更新していきますので宜しくお願い致します。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 18:19:01
181670文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
当代一の名をほしいままにした女役者・浅緋(あさひ)の引退公演が始まった。悪名高い資産家の梅重は、贔屓役者であった浅緋のために芝居小屋に通い詰める。梅重の犯罪の証拠を探し、捕えようと芝居小屋にやってきた刑事蘇芳(すおう)は、名家の御曹司だった。三日後に引退する浅緋は蘇芳と運命的に出会ってしまう。役者たちは引退まで芝居町に閉じ込められる世界でのドラマティック・ラブストーリー。
※和風っぽい異世界のお話です。
最終更新:2020-09-22 16:15:40
11927文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:38pt
目が覚めるとそこは空と水に挟まれた空間だった。
そこにいた「私」は自分の名前を忘れていた。自分が誰だったのか忘れていた。そしてそのまま水の中に沈んでゆき、次に目が覚めるとそこは海辺だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?
うん、どうゆう事だこれはと、思いながらも周囲を探索すると1軒の小屋が見つかる。人はいなさそうだしここに住もうか!
そして彼女の独り暮らしが始まるのだった、、、
彼女の名前?さあなんだろね?
最終更新:2020-09-20 20:10:12
1138文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの日常を送っていたごく普通な高校生タカハシ ユタカは赤信号に気付かず車に跳ねられてしまった。そして目を覚まし目の前に立っていたのはなんと神様だった。
その神様曰く、ユタカの事故は実は神様のミスによって招かれたものだったらしい。その償いとして異世界で能力を最強値、魔法の全適性を入手した状態で転生してもらう事になったのだ。
異世界に召喚された後、小さな小屋の老夫婦によって育てられた。順調に成長していき魔王を倒すため、ブラックと安直に名付けた小屋に迷い込んできた魔法
が使える黒いイヌと旅に出た。
旅の途中、不良な輩に絡まれている双子の女性、アイリとヒナノを助け一緒に旅をする事になった。
その後もパーティーを増やし魔王討伐の旅は続く。
最強な能力と頼れる仲間達で魔王は討伐できるのか?
なんて話があってたまるか…
by魔王
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本作品は初連載なので見るに堪えない点が多々あると思いますがご了承下さい。
一週間以内には更新することを誓います‼︎
感想、誤字脱字指摘、ブクマ登録などなどお待ちしております!
楽しんでもらえると幸いです『(*´꒳`*)『折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 21:02:16
62511文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:114pt
「二十年後」の粗筋
秀一は字が読めないことや書けないことで苛められた。それを庇うのが学である。
中学を卒業すると、秀一は寺に出され、
出家してを暗記することもできないので、寺の掃除ばかりで一日が終わる。そのため同僚からはバカにされている。
僥雲は本尊の前で惰眠を貪ったと叱られ、寺から追い出される。
一方、学は某風俗街で女誑しとなり、たまたま見かけた妙信尼を手練手管で一夜を共にする。それから学は追いかける妙信尼から逃げ回る。
僥雲は某風俗街で、お経は覚えられないので
、「あなた様は心が清らかでございます、有り難いことことでございます」と唱え続ける。それを学は何度も見ているが、僥雲が秀一であることには気づかない。だが僥雲は学に気づく。
ある晩、僥雲は原因不明の病気で捨て置かれたタイのソープ嬢を救い、掘っ立て小屋で最期を看取り、そのまま自分も餓死して死ぬ。
学は妙信尼に捕まり、嫌われるために掘っ立て小屋でデートをするが、妙信尼に無理心中を計られ、二人は生死の境をさ迷うことになる。
極楽で釈迦といる僥雲は学と妙信尼を助けてくれと頼む。なぜなら学は心中した時に真っ先に弔いの金を恵んだからだという。釈迦は学の願いを叶え二人を助ける。
助かった二人は互いを忘れて生き返り、元の生活に戻る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 15:13:07
13285文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山登りシリーズ3作目。
満を持して、ご隠居と山小屋に1泊の旅に出ます(笑)
最終更新:2020-09-13 15:00:00
16005文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
数百年という時を経て魔力が衰え始めた地、アズベラル大国。
その没落寸前の貴族令嬢アニーシャは、類まれなる魔力の持ち主な事から両親に秘され、小さなおんぼろ小屋で日々を過ごしていた。
そんな境遇とは裏腹に、当のアニーシャ自身は社交界の煩わしさから解放された静かな暮らしに大満足していた。
のだが………
突如舞い込んだ結婚話。しかも相手は、黒い噂が絶えないモントニール侯爵。
冷酷、実の両親を病に侵した極悪非道人。しかも何やら最近、怪しげな商売も始めさせているとか……
アニーシャ・クライスベル、17歳。どうやら彼女の穏やかな隠居生活は、終焉を迎えたようです。
【初作品で至らぬ点も多いかと思います…誤字脱字お許しください。緩やかに更新していきたい所存】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 01:21:53
8436文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:832pt 評価ポイント:102pt
キャンプが趣味の斎藤真が
不運にもソロキャンプ中に崖から転落してしまう
気がつくと知らない小屋にいる真
沢山の本が並んでいる小屋だが明らかに怪しい魔法陣のようなものが小屋の隅に青く光っている
異世界に転生したのだと確信する真だが小さなコロボックルのような男に人を探すように頼まれる
世の中に絶望した男の仲間探しが始まる
最終更新:2020-09-04 23:14:12
888文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある夫の日常。妻が帰省から帰ってくるのを待つ間の話し。
最終更新:2020-09-03 18:30:42
1099文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:のんびり歩く
異世界[恋愛]
完結済
N8512GL
聖女として召喚された少女は、何の力も無い普通の人だった。召喚した国の者達は、聖女でなければ意味がないとばかりに、城の隅にある小さな小屋に少女を押し込め、1年・・・少女は聖女の名を語った詐欺師として、絞首刑になろうとしていた。 3話完結です。
最終更新:2020-08-30 19:20:26
16045文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2766pt 評価ポイント:2362pt
とある田舎町のいつもと変わらない放課後。
将来有望なエリート帰宅部員である少年は、今日も代り映えしない日常に身を投じていた。
珍しく真っすぐに家に帰り着きいつもの日課をこなしていたが、突如として全く知らない小屋の中に転移させられる。
何やら不思議な力で自分を呼び出したのは、目の前の偉そうな言葉遣いをする小さな子どもと奇妙な仮面を着けた従者達だった。
最初は知らない世界や本当の目的を隠している様子の召喚主に不信感を抱く少年だったが、望めば元の世界に帰してやれるという
甘言と不思議な力や珍妙な生き物が溢れているという状況に、膨れ上がった好奇心の赴くまま召喚主達がずっと続けているという世界を知る旅にお供する事を決意する……。
物語の主人公よろしく大活躍する事を夢見て戦闘や魔術の訓練に励む少年だったが、どうやら才能と呼べる物は無いらしくどれだけやっても強さは「人」並み。
おまけに、この世界では小さな子どもすら使える筈の魔術は何故か使えない。
残酷な現実に落ち込む少年だったが、実はこの世界でも非常に珍しい能力を持っていた。
これは、異世界に突如として呼び出された少年が旅の中で経験した様々な事を糧にしながら成長し、やがて自分を呼び出した者達が旅を続ける本当の理由に触れこの世界の真実に辿り着く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 00:48:36
179605文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:74pt
とある森の奥深くにある小屋に一人の美女と小さな仲間が住んでいた。
彼女は、風の噂でとある物が街で流行っていると聞いたが、それが何かわからず試行錯誤をしているのだった。
はたして彼女が作ったものとは……。
超短編小説です。
絵を見てピンと来たので、書かせていただきました。
※絵の掲載は、作者様に許可を得て行っております。無断転載はおやめください。
※作者様のTwitterは後書きに書かせていただいておりますので、どうぞご覧ください。
最終更新:2020-08-24 20:40:48
1217文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
ブラック企業を辞退した私が卒業後に手に入れたのは無職の称号だった。不服そうな親の目から逃れるべく、喫茶店でパート情報を探そうとしたが暴走トラックに轢かれて人生を終えた――かと思ったら村人達に恐れられ、軟禁されている10歳の少女に転生していた。どうやら少女の強大すぎる魔法は村人達の恐怖の対象となったらしい。村人の気持ちも分からなくはないが、二度目の人生を小屋での軟禁生活で終わらせるつもりは毛頭ないので、逃げることにした。だが私には強すぎるステータスと『ポイント交換システム』があ
る!拠点をテントに決め、日々魔物を狩りながら自由気ままな冒険者を続けてたのだが……。
※『悪役令嬢は断罪ENDまでぐーたら過ごしたい』と同じ世界観・時間軸のお話ですが、こちらだけでもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 18:00:00
300348文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:9808pt 評価ポイント:5740pt
むかしむかし。
ある旅人が訪れた村では、昼間から大人たちが家の中で眠っていた。
誰も働かないばかりか、どの家にも子供の気配すら見受けられない。
ようやく見つけた村長に対応してもらい、どうにかその日の宿にはありつけた。
けれどもその晩、彼の借りた小屋へ忍び寄ってくるものが……。
最終更新:2020-08-22 21:00:00
3743文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転勤で新しい街に越してきた流啓人ナガレケイトは、ある朝、通勤電車の窓から自分の乗る路線と並行して走る別の線路と寂れた駅を見つけた。
数日後、終電で帰宅途中、その駅に灯りが灯り数名の客を乗せた電車が停まっているのを見た啓人は、地元出身の同僚に話を聞くが、その駅は「みとがわ」という35年前に廃線になった路線の駅だという。
そして、小学4年生の息子を連れての2泊3日の登山からの帰路、啓人は、豪雨のために寂れた田舎の駅に足止めされてしまう。
駅には、数人の客が啓人親子と
同じように電車が動き出すのを待っていたが、その中には、山小屋で同宿した中年夫婦の姿もあった。
一人しかいない駅員と10名ほどの乗客達と電車を待つ間、駅名が「みとがわ」であることを知った啓人は、その駅のある異常さに気付くのだった。
果たして啓人は、自らの抱えた過去の秘密と向き合い、息子を無事にその駅から連れて帰ることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 18:34:52
19437文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:44pt
私は目が覚めると、マーガレットのお花畑に寝ころんでいた。
なんだか幸せな気分だと、お花畑を満喫していると、私は遠くのほうに古びた小屋を見つけた。
好奇心の赴くままに、その中へと入ると、そこにはぽつんとテーブルとイスだけ置かれていた。
私はそこに座ると、魔法のように食事が現れる。
そんな食事を楽しんでいると、不意に現実へと引き戻される。
そこには、見慣れた部屋と彼氏の死体が転がっていた―――
最終更新:2020-08-12 22:35:58
3573文字
会話率:2%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
金峰山に登って一泊した時の記録
最終更新:2020-07-31 06:04:47
1724文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ラフカは「夜の子供達」と呼ばれる人間からはみ出した少年で、火の精霊を呼び出し、火炎を操ることができた。その力と脚の麻痺を家族から疎まれ見世物小屋に売られたラフカだったが、彼は自分の美貌をよく理解していたから女性の格好をし、時に自らの体を売りながら暮らしていた。
そんなラフカはイグリア帝国の首都グリアで男装の女探偵レンと出会う。ラフカは彼女に一目惚れ。レンに見世物小屋から救い出されたラフカは彼女の事務所で探偵助手として働き始める。
レンは謎の女からイヴという女性の捜索を
依頼されていた。それはやがてイグリア帝国皇帝・皇后主催の晩餐会における魔獣襲撃事件へとつながっていく。
事件の背景とは――?
レンが青い瞳の奥に抱える悲しみの理由とは――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 22:06:38
107474文字
会話率:54%
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総合ポイント:66pt 評価ポイント:46pt
何もない真っ白な空間で目が覚めたどこにでもいるようなオタクの男子学生、葛城裕斗。そこにいたのは、見るからに怪しい爺さん。
その爺さんは、自らを神と名乗るが、それが信じられずに“これは夢だ”と決め付けて、自称神様にケンカを売り……気づいたら、知らない天井。その部屋の主に尋ねると、異世界にきていることが判明!! しかも、自称神様が魔王を倒せと言っていたはずのに、この世界ではすでに魔王が倒されている始末。これからどうすりゃ、いいんだよ!?
そんなドタバタの中で出会った仲間たちと
異世界を旅する、王道ファンタジーがここに始まる!!
【最新章あらすじ】
目覚めた小屋から一番近い街へと繰り出した一行。そこで新たな出会いをする。領主、闇ギルドのリーダー、よくわからないメイド……魔王の娘まで!? この新しい出会いが何を意味するのか、これからユートはどうするのか……ユートの新しい旅が始まる。
※感想&評価お待ちしています! ブクマもしてくれると喜びますどうぞ、よろしくお願いします!(2020/7/24更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 18:11:13
129807文字
会話率:50%
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総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
魔界に住む少女がある事をきっかけに人間界に行く事になった。魔法で転送された場所は雪が降り積もる森の中であてもなく歩くと古い小屋が見え、少し休ませてもらおうと扉をノックしようとすると青年が声を掛ける…。
最終更新:2020-07-30 09:48:54
5314文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:あねものまなぶ
ハイファンタジー
連載
N5080GJ
3つの国で構成される大陸、ヒューマニア。
長い歴史の中で、いくつもの争いにより血を流してきた。
その獲物は、時代と共に変化していく。現在、戦場を飛び交うのは魔法と呼ばれる人類が生み出したとされる物。
それを操り、戦場を駆けるのが"騎士"。
"アパラタス"と呼ばれる道具を使い、様々な現象を現世に及ぼし戦う騎士。
そんな騎士を養成する学校がツウィンド王国にはある。
とある事情で、人里離れた山小屋で師匠と2人暮らしをしていた大和(ヤマト)
という青年。
腰に下げた、師匠からの贈り物を引っ提げて、騎士学校に入学を果たす。
剣に魔法と様々な能力者が切磋琢磨する学園で、大和はその刀に何を写すのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 20:16:33
46315文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
森に囲まれたちいさなちいさなその国には、ひとりのお姫さまがいました。まさに雪のように白い肌と血のように赤い唇に黒檀のような髪をもつそれはそれは美しい少女でした。そんな愛らしいお姫さまは周りの人々から『白雪姫』と呼ばれ、十八歳となった今でも皆に愛されていました。……と、いうわけにはなかなかいかないのが世の中でございます。実は、ひとりほど白雪姫を目の敵にしているお方がおりました。そう。白雪姫の継母――現在のお妃さまです。その日も、食事に橙色の毒を仕込まれた白雪姫は狩人の小屋に逃げ
込んでおりました。そんな日常も隣国の王子が訪れたことで一転し――※※※白雪姫とお妃、王さまに加え王子が乱入するほのぼのラブコメ童話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 18:00:00
17961文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
作:アンチテンプレをを酒によった勢いのシンヤテンションで、おや誰かがいるうわなにをするやメくぁwセdrftgy藤子•LP•不二オトコ山根村ライオス竜太郎ウンべ〜ルイ9世
ハイファンタジー
連載
N8542GE
おっさん、いろんなところでむそうする。
最終更新:2020-07-18 21:00:00
28265文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
この世界は、聖女たちによって回っている。男は労働力、女は重要職、そして聖女は神のごとき存在だ。つまり、男は女の下……そういう認識だ。
そして、聖女は聖女から生まれる。神の奇跡によって聖女の体内に命が宿り、生まれてくる。
俺の名はセイヤ。聖女から生まれた『異端』とも呼ばれる『男』だ。
なぜか聖女から生まれた俺は、聖女の村で酷い扱いを受けて育った。粗末な小屋に住み碌な食事も貰えず、外出すれば同世代の幼馴染『聖女』たちに酷いいじめを受ける毎日。
なぜ、俺は聖女から生まれた『男』な
のか。その理由は聖女たちも知らない……ただ、異端だの呪いだの言われ続ける毎日だった。。
俺には夢があった。
俺は、男しかいない職業である『炭鉱夫』になる。聖女のいない『炭鉱夫』……男だけの楽園を俺は目指して進むんだ!!
でも、俺は知らなかった。
俺という存在が、聖女たちを生み出した神による奇跡だったなんて。後に、世界中の聖女が俺を狙ってくるなんて。
今さらふざけんな! 俺は炭鉱夫になるって決めたんだ!
これは、聖女たちに狙われる、聖女嫌いの俺の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 07:00:00
161072文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12056pt 評価ポイント:7526pt
昔は文豪村と呼ばれたある都会からあまり離れていない街に住む会社員が会社帰りに幻想列車という列車に巻き込まれてしまう。幻想列車で過去にタイムスリップしてしまう。そのタイムスリップした先の過去は文豪が栄えていた時代だった。(この作品に登場する人物は全て架空の人物です。名前が同じでも別人で間違いないです。)
最終更新:2020-07-15 17:17:13
1405文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全ての幸福を嫌う龍慈玲徒…彼はクリスマスの日…ひとりぼっち…小屋で自殺の準備を進める…彼に幸福の意味を教え彼を幸せを与えることは出来るのだろうか…これはそんな少年の物語………
最終更新:2020-07-15 00:35:57
5040文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:テスカヤワラカ
ハイファンタジー
連載
N8656GF
退屈な日々に終止符を、いざ夜散歩!
この行動が、俺・若狭修人の人生の分岐点だった。
目覚めると、そこ巨大は鳥小屋。隣には爆睡する大きめの鳥が一羽。
鳥の言葉を要約すると、『ここは異世界、契約してくれ、鳥だけど飛べない』。
俺は、退屈な日々を抜け出し、しかも能力が使える世界に前向きな気持ちでいたが、目の前の鳥から告げられた、まさかの『帰り方がわからない』。
さすがにずっとこの世界にいるわけにはいかない。
「召喚しちゃったけど帰り方わからん。てこと
で手伝いよろしく」
…………むかつく。
飛べない、足も速くない、かといって視力に特化しているわけでもない、でも踊れる。
そんな、怒りすら覚えるほど弱い鳥、カカポと渋々契約したシュートは、その鳥をオームと名付け、村で出会った仲間と共に冒険をすることを決断する。
出発の日の朝、鞄に入っていた、オームが俺を召喚するきっかけとなった装置にシュートが手を触れると、突然音声が。
そこで語られたのはこの国、そして現王の秘密について。
「手がかりを記した三つの装置この国のどこかに隠した。それを見つけ、王を止めてほしい」
嘘か本当かわからないこの話を聞いた一行は、その装置と王証神器は同一の物であると推測し、目標を新たに、第一の目的地である三大主村の一つ『運びの村 ムーブ』を目指して村を出た。
その後、幾度となく困難を乗り越え、見事一つ目の装置を見つけ出したシュート達はムーブへと戻った。
しかし、そこでわけあってオームが骨折。
アホな鳥のせいで冒険を中断せざる終えなくなった一行は、旅の途中で出会った、ムーブ村の村長を自称する男・エルが本物の村長か確かめるべく、村長の屋敷へと向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 22:57:58
117437文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
小屋から始める街作り。
市長は市民の先頭で戦闘に立ちます!
謎ジョブ、謎種族になってしまった残念ネームⅩⅣ狼(じゅうしろう)、今日も街作りMMORPG頑張ってます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここからあらすじです。
国民的フルダイブ型MMORPG、ガロンディアオンライン。
それはワールドオープンからたった一ヶ月で、国民的の称号を得た化け物ゲーム。
友人に誘われゲームを始めた榊 十四郎(さかき じゅうしろう)。初めて触れるフルダイブ型ゲー
ム。
いきなり名前が『ⅩⅣ狼』なんて残念な名前になるが、挫けずゲームをスタートさせる。
だが、そこで十四郎を待ち受けていたのは、更なる困難だった。
「俺のステータスおかしくないか?」
ジョブが市長、種族も市長の謎仕様。
スタート地点は原野の中の小さな小屋。
美人秘書を携えて、そして始まる街作り。
資材は?
市長お願いします!
住人は?
市長お願いします!
これRPGだよな?
もちろんです、市長。
戦闘もお願いします!
いまここに最強市長ⅩⅣ狼の伝説が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 22:41:53
238543文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:13018pt 評価ポイント:5300pt
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