-小品- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ありがちなファンタジー作品。 神々をテクノロジー利用する世界と、神々を崇め奉る世界、二つの世界は犬猿の仲で２つの世界への入り口が地球と繋がり、地球が二つの世界のどちらにつくか選択を迫られる話。 書きかけなので後日少しずつ追記する予定。 書いてる時は楽しいですが読み返すとつまらないという無間地獄を味わっております。

リハビリに小品を投下します。

小説家になろう！を2017.10.8に始めたので、始めた記念に小品集です。 ー勇気ー 大切なお出かけの少女の一幕。 ー全て遠き理想郷ー エリートが見つけた理想。 ー叙情ー 叙情という事。 （本当にただ叙情って言葉を使ってみたかっただけです。）

おもに小品の習作集です

怒鳴る男が現れた！ 怒鳴り声と風評被害を撒き散らしながらやって来た！ この男は一体なんの目的があるのか？ この男はちゃんと選挙とか行っているのか？ そんな男の小説小品集です。 この小説はフィクションであり、実在の人物・団体・作品とは一切関係ありません。

黒実　音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。 ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。 (バンドの公式サイトでも掲載しています)

全てを奪われた。そして、女は…

社会人３年目の社畜ＯＬ．まだアラサーじゃないあたし。 このたびめでたく小銭とともに、異世界トリップしました。 異世界補正で言葉には不自由しないらしいけど、たぶんチートとかなさげ。 どうして生きていこうかな。 冒険者とか、やってみるしかないかなあ。 的な話になるかも。なるといいなあ。 仕事過重気味で滞っている連載小説の合間をぬった。気分転換の小品です。

私と愛犬のポチの物語。歯が犬という不思議な小品です。

アンブレラ、っていい響ですね。雨傘ですが、秋の物憂い感じの小品ふたつです。

一話一話に連続性はありません。 気まぐれな妄想の寄せ集め場所です。 詩になるのか、ショートになるのか。どんな色がついていくのか？　 更新不定期な散文集。 なのでジャンルは定まりません。

玻璃のアモルファス。町角の模型屋。鳥になっていく恋人に絶望する青年。すべてはある一つの町で起こったできごとである。各話読み切りの小品集です。不定期更新中。

思いついたアフォリズムをまとめてみただけの小品集です 基本的に作者のはけ口です ゆえに読者に不快な思いをさせる可能性があります ２００字制限がきついので何作かまとめて入っている場合があります 各箴言間の関連性は特に付記しない限りありません 箴言間で意見が矛盾している場合があります ま、気楽にね

追い詰められる紅薔薇姫、それを助ける異形の天使。対するは嘆きの騎士と称される黒騎士と、可憐な花少女。 姫と騎士のバトル物です。バトルややグロテスク注意ですが、規制かけるほどではないと判断しました。血はほとんど出ません。 このお話には３つのEDがある、と、小説家になろうや関西コミティア46のサークルカットでお知らせしたのですが、結局それらとは別のEDをここに掲載しました。 ので、このお話には都合４つのEDがあります。 それらのEDは、同人誌「破滅少女小品集Ⅱ」にて……。 （自サイトTotentanz_Rosenkranz、pixivにて重複投稿）折りたたむ>>続きをよむ

峠にある茶屋で、「ある人」を待つ老婦人。果たされるべき《約束のため》の小品。

　２０１０年の秋ごろ短編でも書いて見ようかと思い立ち出来あがった小品を少し弄ってルビ機能で遊びました。 　当時でもこんな話を書くのに数日費やした気がします……遅筆……。 　供養です。

「親友」を題材にした小品です。

「花」を題材にした小品です。

「想い」を題材にした小品です。

森に寝そべる少女を描いた小品。

『僕』が『君』に送る手紙という体裁をとった小品集です どの手紙からでも読めます 第一の手紙は２００２年に書かれました 第二の手紙は２０１４年に 多分自分のライフワークになるんじゃないかなと勝手に思っています

「大木」を題材にした小品です。

「空」を題材にした小品です。

元々はピクシブのハロウィン企画で投稿したものです。

ある夏の夜に、男は公園に散歩に出かける。そこで、小さな出来事に遭遇する。

　数年前の古い文章をリファイン。 　とはいえ、殆ど手は加えていない。 　愛着あるかどうかと言う小品。

或る猟師が冬山で行き逢った、不可思議な出来事。 （pixivにて投稿した小品）

ある人が通り雨と共に行き逢った、不可思議な出来事。 （pixivにて投稿した小品。某短短編賞にも応募したものの、かすりもしなかったものです）

かなり昔に書いて、データ破損のため消失していた作品。記憶を頼りにに再入力してみたわけだが、これくらいシンプルな小品だとそんなに手間はかからないもんだよなあ。 「カクヨム」でも公開しています。

　ファンタジー、SF、怪談風、ナンセンス、写生風…味わいも様々な数百文字程度の小品を、１０編集めて作品集にしてみました。何かの息抜きに、お気軽にどうぞ。

ＦＩＳのトップ雪村紫月は、インドネシア、バリ島に居た。唯一の肉親である妹と二人きりの久し振りの休暇。秘書やガードたちには休暇を与え、絶対に顔を見せるなと命じて。家族だけの時間の為に。 なのに。不愉快な銀髪野郎は抜け抜けと現れるし、妹、舞の様子もいつもとは違う。　 楽園の島のはずが、激しいスコールが紫月の理性を揺さぶる。理由のわからない衝動が、熱く昂ぶる。 シリーズ第二作。というより、息抜きな短編小品という形の短いお話しです。 『都市迷宮』シリーズは、雪村舞を巡る愛憎を、一話一都市を舞台に綴る物語です。折りたたむ>>続きをよむ

完結作「小さな祈り」の外伝的小品を何篇か書いてみます。こんなのが読みたいというリクエストがあれば、取り上げることもあるかと思います。

数分もかからず読める小品です

「こんぴけん」の物語中では語られない、水川市に住む人々の日常の一コマを切り取った作品です。 「こんぴけん」を読んでいない方でも楽しめるよう、ちょっとした掌編として仕上げています。 タイトルは同名のショパンの小品から転用しています。 ※ただし原題はフランス語、これはドイツ語です。

雨が降った夜だから、この小品をアップします。 「カクヨム」でも公開しています。

　地方から八王子の越野に居を移した男性の身辺雑記で、所謂小品です。低回趣味のある人はどうぞご覧下さい。

Twitter上で#twnovelタグをつけて発表した超ショートショートのまとめです。

ある日の夕方に、はるかは電車の中でうとうとし始めました。終点になって目を開けると、電車に乗っているのは一人きりで、砂漠の真ん中の見知らぬ駅にたどりついていました。線路に沿って歩いて元の世界に戻ることにしました。小学校高学年～中学生向けの小品です。「心の旅」という感じです。

「オレはセミや。名前は・・・ない」そんなセミの呟きから始まる、ある名も無きセミの儚くも健気で前向きな一生をユーモラスに描いた小品。クスッと笑えて、読み終えた後にはなぜか爽やかな温かさが残ります！

あるプロ野球選手の半生が私を勇気付けてくれた。実話を元にした小品です。

かつて部誌に載っけたものなのですが、色々な不具合があったらしく失敗したという悔恨の小説。二つ目はBCの肖像のアナザーストーリー的なものです。

　語り手が友人から夢語りを聞くと云う形で、強大な謎の諸勢力の争いが描かれているSF小品。元はもう少し短く簡潔に纏める積もりだったのが、途中やや饒舌過ぎて冗長になってしまったそうであるが、取り立てて致命的なものでもなさそうなのでその儘収録した。

宝石店の前で立ちすくむ男と、 それを呆れて見ている男。 店の前で迷い、気付く。 そして、足を一歩踏み出す

頭の痛みによって叩き出された小品。たちの悪い頭痛スパイラルの中に、人間の性（さが）が見え隠れする短編。

掌編、詩まとめ。全部で五つです。

友人作家の設定を借りた小品。現代に残る古武道の素晴らしさを盛り込んでます。クリスマスにカリフォルニアから帰ってくる恋人の林太郎と会うのを俺は楽しみにしていた。しかし、林太郎の祖父は４００年の歴史を持つ新陰流の師範であり、その祖父から印可を受けて欲しいと言われた。老年の祖父の頼みを断れない林太郎は、クリスマスの前の休暇を新陰流の修行に費やし、印可の日を迎える。そこには若年の林太郎を認めないという古参の弟子達が待っていた。作者の長年の柳生新陰流の研究を元にした「真の武道」の姿を描きます。斬り合いを描くのにいい加減な表現はしてませんので、古武道をもっと知りたいという読者にも向きます。なお、この物語はフィクションであり実際に存在している柳生新陰流とは関係有りません。折りたたむ>>続きをよむ

柿食うこと（笑）これじゃあ30字に足りないので付け加えると、この小品を書くに当たっての自分そのもの、ちょっとした自嘲です。