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検索結果:1055 件
作:世の男性は皆ノーブラ♡
現実世界[恋愛]
短編
N4896IG
友よ。志高き友よ。君は必ず気高きままでいて、功名心に勝っておくれ。
君は疑いようもなく、尊重されずとも素晴らしく、尊敬されずとも誇らしい人だ。
友よ。忘れないでおくれ。
苦しみ、苛まれ、質の悪い酒と煙草が君の身体を蝕む限り、君は自分を大切に出来ていて、そして君は君自身ためにあるということを。
注意しておくれ。
一度、楽な姿勢で、高価なワインと葉巻を味わったならば、君の中から、君はいなくなってしまうのだということを。そこにいるのは、好奇心と探求心の代わりに、自尊心と飽食を拾った
、君ではない何かなのだということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 09:15:29
12667文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公爵家当主の娘ミッシェルはとある一大決心をした。権力争いに敗れて没落の危機にある公爵家を救うため、自ら戦場へと赴き、英雄となって家を盛り立てようと。そのために、大金を注ぎこんで最高の武具を完成させる。しかし、同じ戦場に行く者同士の手合わせでそれは起きた。ミッシェルは自慢の武具を装備して挑んだにも関わらず、年下の少女(訓練用武具)にあっさり負けてしまう。厳しい現実を知ったミッシェルだったが、戦場への興味は失われなかった。人類を守るべく戦士達が日夜奮闘する場所とはどのような所なの
か。英雄にはなれないと分かっていつつも戦場に行くことに。ミッシェルが密かに想いを寄せる執事のデュランもそれを後押しした。「到着したら拠点の町からは一歩も出ず、一か月後にご帰還ください」ミッシェルは不可解に思いながらも、その通りに行動する。帰還したミッシェルを待っていたのは、周囲からの尊敬の眼差し、国王からの褒め称える言葉。微笑みを湛える執事に、ミッシェルは尋ねずにはいられなかった。「……デュラン、いったい何をしたのですか?」これは、家を救おうと空回る令嬢と、彼女を支える優秀な執事の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 07:29:28
5048文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1234pt 評価ポイント:1124pt
作:前森コウセイ
ハイファンタジー
連載
N0301IF
公爵令嬢シャルロッテ・キーンバリーは、十四歳になったある日、王国の至宝である神器に適合し、聖女に認定される。
だが、聖女の証であるはずの神器とは――ビキニアーマーだった!
常人ならざる力を得た反面、その露出の多さに羞恥心がゴリゴリ削られるシャルロッテ。
けれど、尊敬するお姉様――第一王女からの頼まれ事は断れない!
押し寄せる無理難題。
――私の身体に恥じる処なんてないわ!
そう自分に言い聞かせ、シャルロッテは今日も王国の安寧の為に戦う。
夜な夜な
羞恥に枕を濡らしながら。
――これは覇王聖女と呼ばれた少女の真実の記録。
――人々の為、葛藤し、羞恥心と戦い続けた、ひとりの乙女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 19:04:25
104281文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
世界の神話伝説や歴史を題材にした詩、第12弾。古代エジプト最強の王、某ゲームでも「オジマンディアス」の名で登場する偉大な王、ラメセス2世を讃えます。途中まで書いたものの、完成させられずにいましたが、本日2023年6月4日(日)放送のTV番組『世界遺産』で、この王様が建てたアブ・シンベル神殿が紹介されているのを見た勢いで、書き上げました。この詩をラメセス2世その人と、自分が尊敬するエジプト考古学者の吉村作治先生や河江肖剰先生、河合望先生や大城道則先生をはじめ、古代エジプトを愛す
るすべての方々に捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 20:39:21
939文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:天羽のファンの1人から
ヒューマンドラマ
短編
N2876IG
天羽しろっぷさんへの誕生日プレゼントです。
小説ではなく声劇の台本となっております。
バンドをしている高校生が天羽しろっぷに出会ったお話です。
最終更新:2023-06-04 00:00:00
4563文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
霜川小百合には勉強も運動も音楽も優秀な姉、百合がいる。妹視点で尊敬する姉の成長を小学生から高校生まで見守り、自身もまだ見ぬ将来に向けて成長する物語。
本作は本編である「log ~八方美人で優柔不断の俺がダラダラとチャットしてたらトンデモないことになった話~」の番外編です。
番外編前作である「東は樺菜を見守りたい」はネタバレ満載だったのに対して、本作は大したネタバレはないのですが、出来れば本編を読んでいただけたら幸いです。
最終更新:2023-05-29 06:10:51
65917文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:稲村某(@inamurabow)
エッセイ
短編
N0054IG
長く疎遠になっていた尊敬する人物と、稲村某は久々に顔を合わせた。二人を繋いだのはTwitterだったが、そのきっかけを生み出したのは互いの創作活動だった。これは長きに渡り第一線で活躍している先輩と、逆に一度離れていた創作を再開した後輩のお話です。
最終更新:2023-05-26 08:07:25
3757文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:154pt
作:kurokuro
ハイファンタジー
完結済
N3322IC
スクールカースト最下位の陰キャが異世界に転生して無双する話。俺の独断と偏見をブチ込んだ作品。最後に、煽ってないよwww
最終更新:2023-05-25 19:34:25
9456文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
黒髪の青年は、守護霊を操り霊獣を狩る”冒険者”である。
東の国の片田舎で安寧の日々を過ごしていたが、彼の日常は襲撃者により一変する。
やがて彼は、自身を狙う組織との因縁を晴らすため旅に出る。
黒髪の青年が出会うのは、実力の底を見せない養父、死を予見する女、頑なに真意を悟らせない謎の男に、人嫌いの少女。
そして青年は、冒険の裏で渦巻く野望に巻き込まれていく。
暗躍する者達や組織、或いはその陰謀との対立。
”全知”を求める秘密結社、救済を騙る宣教師、平和と競争を
天秤に掛ける司法官、神話に語り継がれる二人の王と、そこに連なる民衆達。
個人との対立、組織との対立、国との対立、思想との対立、故人との対立!
そして、”龍”は誕生する。
この物語は、青年が自身の“在り方”を認めるに至るまでの顛末、そして見届ける彼の”運命”、その一部始終をここに記す。
作者より、これを手にした全ての読者に感謝と尊敬の意を表して。
───為世
※※※
カクヨム様、アルファポリス様にて同タイトルで先行配信しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 17:00:00
103304文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:千柳亭 春宵
ヒューマンドラマ
完結済
N4451IF
在来魔法における稀代の魔術者・魔法司レクサール=セレン。彼には二人の弟子がいた。一人は後に魔法司となり、古代魔法をも継承するナイジェル。もう一人は、後のユートラップ宰相クリス・クローソー=クーンツであった。クリスは師を尊敬していたが、古代魔法の扱いを巡って決してかみあわない部分があることに気づきはじめる。一方でレクサールもまた、弟子の憂慮に気づきながら古代魔法の封印に踏み切れずにいた。
この作品は自サイト「千柳亭書房」にも掲載しています。
最終更新:2023-05-13 16:41:08
47984文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私のバディ――なんて言うと偉そうで恐れ多いので言わない。でも――ほんとうは言いたい。誰よりも尊敬する男性が、私のことを「相棒」と認めてくれているのだから――って、それが気のせいだったら私は陰でめそめそ泣いてしまう自信がある。だけど、たぶん、同じ部署の先輩であれば、「彼はきみのことを大切に思っているよ」と言ってくれる。私はその言葉を信じて、いまのところ、いまの職場で生きている。生きようとも考えている。ほんとうに生き甲斐のある人生なのだ。
最終更新:2023-05-08 08:23:10
6607文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
姉は、私を守ってくれる唯一の大人だったし、私が尊敬できる唯一の大人だった。
キーワード:
最終更新:2023-05-08 03:36:58
2433文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
私はとある組織に属している。あまり上等な組織ではないというのが根深い見解なのだが誇り高い集団ではある。メンバーだって粒揃い。尊敬できる人物ばかりが集まっている。バディを組む者もいればべつにそんなの必要ないという奴もいる。私はバディがいたほうが具合がいい。上司からうまいこと若い男をあてがわれた。私からすればまだまだひよっこな部分もあるけれど、なにせセックスがメチャクチャ激しくてことのほかうまいものだから、バディを組んでやって良かったなって思ってる。――いや、嘘だな。私は単純にバ
ディのことが好きなんだ。笑えるなぁ。なににも頼らないと大昔に決めたのに。私はまた、相棒――という稀有な男に依存しようとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 07:12:05
7295文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「山城入道殿が姫を嫁に迎えるは、勘十郎じゃ」
ときに天文十七年。
平手中務政秀は大殿、織田備後守信秀から美濃へ赴くよう命じられた。
美濃一国を支配する斎藤山城入道道三の娘を、平手が附家老として仕える三郎信長ではなくその弟、勘十郎信勝の嫁に迎えるための使者として。
「うつけに継がせれば家が滅ぶわ」
尾張一国の大名に実力で成り上がった信秀は、婆娑羅な身なりで領内を闊歩するなど奇矯な振る舞いのある嫡男、信長を廃して、信勝を世継ぎに代えようと言うのだ。
遡っ
て天文七年。
五歳の信長は幼名の吉法師を名乗り、信秀の後継者として支配することになる津島湊、熱田湊を訪ねてその風物を学ぶ。
強い領主を戴いてこそ国は豊かになるのだと、吉法師は出会う人々に父信秀への尊崇を語る。
だが信秀は、吉法師の身に害が及んでも代わりとなる息子は何人もいるのだと吉法師当人に告げる非情な顔も備えている。
そして吉法師が敬愛する姉の蔵《くら》が嫁いだ大橋家が、父祖代々の居城を信秀によって召し上げられた。
その命を大橋家に伝える使者を務めたのは、吉法師の赤子のうちからの傅役であった平手だ。
吉法師は父信秀を尊敬の対象ではなく、行く手にそびえる岩塊であって踏みつけ乗り越えるべきものとみなすようになる。
しかし熱田への抑えの城となる那古野の城主に任じられた吉法師は、ただ飾り物として扱われるばかりだ。
やがて十三歳で元服を迎えた吉法師だが、城主としての実権は、なおも与えられない。
その鬱屈を表すように、なおも幼名を名乗り続ける吉法師だが、胸中ではいずれ信秀に実力でとって代わるのだと密かに念じ続けている──
「」カクヨム掲載中
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330652600459148
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 11:48:56
317054文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:140pt
人類の脅威である巨大虫〈インセクト〉。奴らを殲滅する組織がわたしたち『カサドル』だ。その組織の中でも、わたしのパートナーである莉紗はトップエリートであり、若き戦闘員たちの尊敬と憧れの的だ。アサルトライフルを武器とし、〈インセクト〉を単独で撃破する戦闘センスを持っている。劣等生のわたしとは大違い。そんなわたしでも莉紗は決して見捨てず、そっと右手を差し伸べる。わたしの手を引き、時には背中を抱きしめる莉紗の右手。どんな時でも支えてくれた救いの手だ。
だから、莉紗のために強くなろ
うと決意した。莉紗にふさわしいパートナーになろう。隣を歩ける存在になると。でも、現実は違う。弱いままだ。どうして強くなれないのか?
だって、それは莉紗のせいで———折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 12:00:00
30712文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
毎日作ってるって方を尊敬します
最終更新:2023-04-10 07:51:54
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:60pt
──救われた命だから、誰かを救うために燃やすんだ──。
国同士の争い、異能使いや魔物による犯罪、突如世界に現れたモンスター・モズによる被害が後を絶たない混沌とした世界で、世界平和同盟を結ぶ先進超大国の出資により、ガーデン騎士団と呼ばれる組織が生まれた。
先天的に異能を持つ者たちの遺伝子を研究し開発した薬により異能を得て、世界中を飛び回りモズや異能使いから人々を守り、救う彼らは人々から“ガーデンナイト”と呼ばれる。
白い軍服にガーデンの紋章が入った緑の腕章。
ガーデン
ナイトは人々に感謝され、尊敬される存在。
「君はきっと強いガーデンナイトになる」
これは、とある国のスラムで『害虫』と呼ばれながら蔑まれ生きたきた一人の少年と、一人のガーデンナイトの出会いから始まる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 14:26:00
86498文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔界生まれ魔界育ちの次期魔王が魔王になるための試練として用意されたのが人間界の美少女(対魔族用魔術師)たちを篭絡してハーレムを作れと言うものだった。
主人公である次期魔王は雉 王真と名前を変えて対魔族魔術師養成学校を中心とした人工島に降り立ち、自分の使い魔を義理の妹(雉 飛月)として同居させて二人三脚で試練の突破を目指すことになるのだが、次期魔王とは言え童貞であり彼女いない歴=年齢であり恋愛に関しての知識と経験はほぼゼロなので頼りの綱は飛月だけ、その飛月の恋愛の知識(ラブ
コメなどで得た偏った知識)を参考にハーレム作りをするのだが……。
使い魔に全く尊敬されていない次期魔王と主に対しても容赦のない言葉を投げつける毒舌クール系美少女使い魔による二人三脚ハーレムラブコメ。
果たして王真は飛月と共に敵対している美少女魔術師たちに正体がバレることなく無事にハーレムを作り試練を突破することが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 00:00:00
135010文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
作:ヤナイハル
ヒューマンドラマ
完結済
N9326HT
産業革命頃の英国的な異世界で、魔力や異界等ファンタジー要素が少々入ります。
カクヨムでも掲載中。
長文が苦手でない方はそちらの方が良いかもしれません。(*- -)(*_ _)ペコリ
※以下は、ネタバレ有りのあらすじです。核心部分は伏せてありますが、お好みでどうぞ。
〇第一部 ~新米宰相は、初めてできた部下との適切な距離が分からない~
就任したばかりの新米宰相アラン・ルーカスの元に、部下にしてほしいと言う青年がやって来た。普段から一人でいる事を好むルーカスだが
、断りきれずに期限付きで秘書にする。
必要以上に距離を置かれていると感じつつも、めげずに、力になろうとする青年。彼の献身により仕事の危機を乗り越えられた時、ルーカスは、青年の意外な優秀さに気付くと同時に、自分の心境に変化が生じていた事に気付く。
青年が、剣士なら誰もが憧れる近衛第一隊を辞めてまでやって来た事に若干の疑問を抱きつつも、ルーカスは彼を正式な部下とする事を決めるのだった。
〇第二部 ~初恋がまだの新米宰相は、ニホンから異世界転移してきた女性の扱い方が分からない~
正式に秘書とした部下とともに、コーナン辺境領へ向かった新米宰相アラン・ルーカス。
そこで尊敬する前宰相とは正反対の、人徳あふれる辺境領主に会い、宰相として目指すべき姿に迷い始める。
そんな時、国境沿いで突如起こる大事件。間一髪で森に逃れるも道に迷い、部下は重傷の自分を助けて意識を失ってしまう。しかもそこは不帰(かえらず)の森と呼ばれ、伝説のはずの異界との接点が実在する場所だった。
ルーカスと部下の前に現れた、ニホンという異界から迷い込んで来た女性。ちぐはぐな会話を繋げながら、部下を守るルーカスと女性は、助け合って森で一夜を明かす。
翌朝、捜索と救助にやって来た兵たちに、彼女が異界に戻る道を探させるが、兵たちは異界と聞いて恐れおののき、パニックを起こし始める。
しかし彼女を置き去りにしては行けない。さらに、彼女が元の世界に戻る道も失われていた事が分かった時、ルーカスは、全てを騙す大きな嘘を決心する。それは文字通り、宰相としての進退を賭けての事だった。
以後更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 20:18:26
928046文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:108pt
作:カモミール
ハイファンタジー
完結済
N4583ID
「リアよ、お前は追放だ」
騎士の名家に生まれた女騎士、リア・エリーゼ・ヴァイロンは、父から追放宣言を受けてしまう。
リアは追放される理由が正義の行いの結果故、父なら分かってくれると信じていたのに。尊敬する父から裏切られ、憧れの騎士界隈からも追放され、途方に暮れていたリアに話しかけたのはとある一人の女性だった。
※今連載中の「かつて親友だった最弱モンスター4匹が最強の頂きまで上り詰めたので、同窓会をするようです。」に登場するリア・エリーゼ・ヴァイロンのスピンオフです。
本
編を見ていなくても全く問題ありませんので、一つの物語としてお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 22:17:30
33170文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:52pt
一ノ瀬徹は突如として、自分が最強プレイヤーとして君臨する戦略ゲーム『ミレナリズム』の自身の分身キャラクターになって異世界に転移していた。
現実に未練のない徹は、異世界にて魔王として君臨することを決意する。
人としての善性を持ち合わせている徹は、あくまで平和的に世界を征服しようとするが、彼の忠実かつ有能な配下『九魔将』の邪悪さによって、諸悪の根源、悪逆非道な魔王と勘違いされる。
果たして、徹が人々に善き王として讃えられる日は来るのだろうか。
これはゲーム内で最凶、最
狂な最強プレイヤーと名を馳せつつ友達が欲しい一人の男と、そんな彼を尊敬する忠実で邪悪な『九魔将』と共に世界を征服する物語である。
※カクヨム様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 20:28:28
32487文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:26pt
「フィッシェル・ルクラーズよ、貴様とは婚約破棄する」
突然の婚約破棄で恋人を失ったフィッシェルは、幼馴染であり親友であるマリーにそのことを話す。
傷が癒えないまま彼女はマリーの家に行くと、彼の兄であり国一番の魔法使いである『氷の魔術師』と謳われるレイ・ヴェルンに会う。
そんな彼から「僕はずっとフィッシェルが好きだったんだ」と告白される。
尊敬の念と憧れを抱いていたフィッシェルは彼に淡い恋心を抱くも、事態は急展開を迎え──
最終更新:2023-04-02 20:36:46
7664文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
仕事ができ、頭が良く、他者に優しく、強い精神を持ったベベ。私が尊敬する同僚のお話。
最終更新:2023-04-02 18:25:59
1488文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
俺の名前は竹中蓮人。24歳のサラリーマンだ。
俺の上司、新元彩音係長は俺だけに厳しい。
いつも「仕事舐めてんの?」と詰めてくる。
他の社員には優しく、有能な上司として尊敬されている。
何で俺にだけ厳しいのだろう?
最終更新:2023-03-29 22:03:45
4599文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:5240pt 評価ポイント:4840pt
作:エタメタノール
ハイファンタジー
完結済
N1011ID
クローネ王国のマルカという町に大富豪が住んでいた。
彼の名はナリウス・キングマネー。人々は尊敬を込めて彼を“成金”と呼ぶ。
成金は困っている人を見かけたら、すかさず己の財力や紙幣を利用して助ける。
紙幣を燃やして明かりをつけたり、潰れそうな店のためにひと肌脱いだり、性格の悪いお嬢様と対決したり、悩める番兵を励ましたり、放火事件解決に尽力したり……。
やがて成金は王国の危機に立ち向かい、自身の持つ因縁とも向き合うこととなる。
この物語は「どうだ、明るくなったろう」が口癖の
成金おじさんが人々を明るくし、大活躍する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 18:40:18
60304文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
オルガニア大陸。そこは様々な国があり、魔法や魔物が存在する大陸。その大陸には人類を脅やかす七人の魔王が存在していた。圧倒的な力を持っていた彼等は自身の配下を使って人類を蹂躙し、土地を奪い、虐殺し、人々は日々怯える生活を余儀なくされていた。
そんな恐怖の対象であった七人の魔王達はそれぞれの特徴から一人一人に"二つ名"が付けられていた。傲慢の魔王、嫉妬の魔王、怠惰の魔王、色欲の魔王、強欲の魔王、暴食の魔王、そして憤怒の魔王と。
過去形なのは言葉通り、
かつて存在したのは七人だったからだ。今ではその内の四人が死に、魔王の数は半分以下にまで減っている。
では何故魔物、魔族の頂点である魔王が死んだのか。それはとある伝説の存在が関係している。その出自は誰も知らない、気付いた時には魔王との戦線の最前線に立ち、魔王を四人も殺した今では生きる伝説となった七人の英雄。
彼等は今、次に来るであろう侵略に備えるため各国で戦いの準備をしている。国同士の協力戦線を作るためにとある国の国王になったり、人を育てるためにとある魔法師養成学校の学園長になったり、または自分の実力を磨くために行方不明になったりと様々だ。
そんな彼等を人々は尊敬と畏怖の意を込めてこう呼ぶ、世界を壊せるほどの力を持った人類最強の集団、『黙示録のラッパ吹き』と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 01:24:14
293083文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:18pt
13歳の頃刹那 翔琉は尊敬していた魔術師である父親、刹那隆二を亡くした。
翔琉は生き残る為に邪龍の魔術書(グリモワール)と命を懸けた契約をし、全てを捨ててでも復讐をすると胸に誓った。
最終更新:2023-03-20 12:11:31
7881文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖女ーー
人智を超えた癒しの力を持つ彼女たちは、数百万人に一人生まれるかどうかの稀有な存在だ。
それが故に聖女は人々に崇められ、讃えられ、息をするだけで感謝される存在だと言っても過言ではない。
ここ、ラクレージュ王国にも幸運なことに聖女が暮らしている。そのおかげで土壌は潤い、豊かな森林は守られ、空気は澄み渡り、国民たちも平和で裕福な生活ができていた。
おまけにその聖女は、世界最強のカンストレベルの癒しスキルの持ち主だった。彼女が歩けば植物も背を伸ばし、歌声は嵐すら収め、祈
りの力は魔の脅威を完膚なきまでに退けた。
そんな誰からも尊敬されている彼女には、たった一つ、大きすぎる落ち目があった。
それは、誰もが止めるクズな男に心惹かれ、恋をし、誠心誠意尽くしてしまうと言う、どうしようもない性癖を抱えていたのだ。
これは、救いようのない恋心を持つ聖女様と、それを利用する腹黒騎士団長のどうにも報われないお話。
◇◇◇◇◇◇
年齢制限版を改変して投稿している小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 04:00:00
57218文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:50pt
太平洋と呼ばれる海の上
人知れず浮かぶホルモン半島には
多くの新種の虫が生息している。
この島の掟はただ一つ。
”人間に発見された種はこの島を追われる”
というものだ。
島の虫学生、ムッシーは掟により親友を失い
悲しみに暮れていた。そんな彼を救ったのは
ムッシーが尊敬するテラビートルという一匹の虫だった
これは、ムッシーとテラビートルが送る
世の中に対する些細な疑問や考え方を見つめ直す
日常ストーリーである。
最終更新:2023-03-19 00:47:36
2563文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転移した崖淵大次は、無双したかったのだ……。
最終更新:2023-03-17 12:00:00
9469文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
もののけ、妖。いわゆる”魔物”が存在する世界の、豊葦原という国。
かつて人々はもののけに対抗するためにもののけの業、魔の法則を解き明かし、”魔法”を覚えた。
もののけを退け滅する人々は”退魔師”と呼ばれ、人々の尊敬と畏怖を勝ち得ていた。
魔法を覚えた一人の少年、海燕もまた、もののけに抗うために退魔師を目指す。
最終更新:2023-03-12 22:42:57
304553文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
あるホテルで殺人事件が発生した。被害者は県財界の大立者、西連寺進の三女愛華と判明。事件の所轄署では特別捜査本部が設置され、県警及び所轄署の刑事らが捜査に乗り出す。
県警から派遣されたベテラン刑事、新垣とペアを組んだ所轄署の若手刑事石山は、新垣の刑事としての姿に尊敬の念を抱き始める。ただ、ある日石山は自分の上司から、新垣が以前追跡中犯人を二人殺害した過去があるのを聞かされる。
犯人の医学生、平岡秀司は、その悲惨な生い立ちが影響したためか、あるいは人並み外れた頭脳を持ったためか
、常人では計り知れない理論を構築し、自分が判断した‶邪悪〟の駆除という理屈で、愛華を殺害した。
また、愛華殺害以前にも、自分の母親を食い物にし、幼い自分を虐待した杉谷正吉を、同様の理論から扼殺していた。
ただ、その理論は、他言できない醜悪な性癖を隠すための、単なる隠れ蓑に過ぎなかった。秀司は、理論によって駆除したのであれば善、欲望を満たすために殺害したのであれば悪、この善悪の判断のはざまで悩む。また、醜悪な性癖により生じるある誘惑を押さえるためにもがき苦しむ。この苦しみを癒すには、秀司が女神と崇める幼馴染の看護師、みゆきにすがるしかなかった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 11:34:41
151347文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
世界の神話伝説や歴史を題材にした詩、第13弾。12世紀のビザンツ帝国(東ローマ帝国)皇女にして中世ヨーロッパ唯一の女性歴史家となったアンナ・コムネナを讃えます。自分が尊敬する作家にして古代ギリシャの竪琴リュラ―演奏家、佐藤二葉先生の漫画『アンナ・コムネナ』にインスピレーションを受け、制作しました。この作品を、アンナ様と二葉先生、ビザンツ帝国の歴史を愛するすべての方々に捧げます。
最終更新:2023-03-12 09:56:39
854文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
卒業式、尊敬している先輩が……。
相棒(バディ)とつむぐ物語コンテスト参加作品。
888字で読める ゆる推理短編 第3弾
最終更新:2023-03-09 15:00:00
888文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
資質による差はあれど、誰もが魔法を使える世界で全く、魔法が使えない代わりにアホみたいなタフさと筋力を持つ主人公、フィラと最高位の資質を持つがその奇人変人っぷりから尊敬とは最も、程遠い位置にいる天才キュキュリアのハチャメチャバディ物語。
──ユニゾンシステム起動!
「変身!」
魔法と科学が融合するとき、新たなヒーローが生まれる……かもしれない。
最終更新:2023-03-05 20:18:06
8320文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:世界を愛するおにぎり
ハイファンタジー
連載
N6103HW
僕は悩める10代の子供だ。
そんな僕には、尊敬できる人がいる。
それは、僕のお父さんだ!!
君たちのお父さんもきっと尊敬できる人なんじゃないかな?
僕のお父さんはもっと尊敬できるはずだ!
なんて言っても人間的にも、社会的にも最高に優れた人だからね!!
そんな憧れのお父さんだけど、お父さんの小さい頃の話ってそういえば聞かないなぁー・・・。
気にはなるけどなかなか聞く機会もないし・・・
そんなお父さんの根源を知ることができる物語。
もしかすると貴方のお父さんも同じ経
験をしているのかもしれません・・・。
拙い文章ですが、精一杯楽しめるように努めたいと思います。
どうぞ、オトケンをよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 21:00:00
25758文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ああああ……づがれだぁぁぁ……」
連日の残業続きで過労死寸前のホームセンター店員、真心(まこ)。夜道で痴漢を一蹴し、なんとか帰宅を果たすも、疲れから玄関で寝落ちしてしまう。
次に目覚めると、彼女は見知らぬ草原の中で横たわっていた。
「これって、天国? ……それとも、夢?」
まるでファンタジーRPGのような世界観、頭の中に浮かぶステータス画面、そんな現状に困惑するマコだったが、偶然出会った獣人の双子の少年達に助けられる。
「もうすぐ嵐が来る。ここにいたら危険だか
ら、家に来なよ」
「家って……これ、掘っ立て小屋じゃない?」
しかし、連れて来られたのは粗末な家。このまま嵐が来たら次こそ家が吹き飛んでしまうかもしれない、と困っている少年達。そこでマコは、ホームセンター店員としての知識を駆使し、彼等を助けようと考える。
「〝アングル金具〟があれば、家を補強できるのになぁ……」
そう思案した時、彼女のステータスに変化が起き、特殊スキル《錬金》が目覚める。『あらゆる金属を自在に生み出す』という力を手にしたマコにより、双子の家は見事、嵐の夜を乗り越える事ができた。
双子から尊敬されるマコ。更にマコの存在を知った他の村人達も、彼女に助けを求めて来て……。
これは、工具、建築、農業、ペット等の知識に精通する元ホームセンター店員だったマコが、異世界でそのチートクラスの生活力スキルを駆使し、獣人達の村を発展させつつ自由気儘なスローライフを送る物語。
※〔恋愛異世界転生/転移〕最高順位:ジャンル別日間1位、週間1位、月間1位をいただきました! いつも応援ありがとうございます!
※2020年5月9日、書籍化しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 07:50:12
719728文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:98805pt 評価ポイント:45327pt
私、盛愛優内という16歳の女子高生には、好きな人がいる。私より二年年上の、尊敬と自慢の、いつも優しくしてる兄貴。盛大介という名前の。ちなみに、盛愛優内はさかいあやなと読まれてる。覚えなくていい。何か一つ覚えたいなら、兄の名前と、私と兄の愛だけでいい。
私、そう思ってた。
でも告白したとき、兄はすぐに私をふられた。きょうだいからだけ。ひどいね。
でも、妹が私になにか言いたいことがあるみたい......
ええ?私と、付き合ってほしい?私とデートしたい?
まあ、いいか、と
私が何故かうなずいた。兄と付き合わなくて、妹と付き合うことになってた!
こうして、妹とのハッピーエンドへの道が開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 02:31:36
19441文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:66pt
「ロイ、荷物運びすらろくに出来ない君はクビだ」
ある日突然、俺が所属しているパーティのリーダーである女騎士クロナに冷たく言われた言葉がそれだった。
かけだし冒険者である俺は、クロナさんに憧れて彼女のパーティに入りたいと志願した。なんとかしぶしぶ入れてもらえたので、俺は雑用だろうが一生懸命にやったし、鍛錬も積んだ。
しかし、彼女の「天眼」という才能看破のスキルを以しても、何一つ俺の取り柄が発見されることは無かったのだ。
そうして成長の見込みがなく、なんの役にも立た
ないと判断された俺はとうとうその日、パーティを追放されることになった。
あれだけ尊敬していたパーティのメンバーには殴られ罵倒された。憧れのクロナさんにも腹を蹴られた挙句、硬く大きな本を投げつけられて「こいつは全く読めないゴミ同然の本だ。こいつと共に消えろ、二度と私の前に顔を見せるな」と冷たい言葉を浴びせられた。
途方も無い悲しさと悔しさ、そして痛さに咽び泣きながらも、俺はどうすることも出来ず別の国まで強制的にワープさせられてしまう。
そうして全てを失ったはずの俺だったが――なんとクロナさんがゴミと言ってぶつけて来た本が俺には読めることが判明。
それは超貴重な魔法書であり、すらすらと読み終えた俺はそこに書かれている超強力な魔法をあっという間に習得。
一年後、俺は追放された国で超一流の魔法使いとして凄腕のソロ冒険者になっていた。周囲の冒険者からも賞賛の声を浴びせられる中、それでもクロナさん達から受けた心の傷は未だに癒えることは無い。
そんなある日、彼女達のパーティが違法薬物密売の罪で指名手配されていることを知る。
きっとこの心の痛みは、彼女達に復讐しなければ消えることはないのだろう。
そう思った俺は意を決して、再び追放された国へと赴いた。
――手に入れた最強の力で、酷い仕打ちをしたクロナさんに「お返し」をし、そのパーティを壊滅させるために。
□■□
短編小説です! 本日完結します! 初めて「パーティ追放物」「ざまぁ」を書いてみました! 読んでもらえるととても嬉しいです┏〇ペコリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 21:40:28
21447文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1386pt 評価ポイント:1154pt
世界の神話伝説や歴史を題材にした詩、第12弾。黄金のマスクで有名な古代エジプトの王、ツタンカーメンを讃えます。ツタンカーメン王墓発見100周年の昨年には完成させられませんでしたが、この度遅ればせながら出来上がりました。この詩をツタンカーメン王その人と、自分が尊敬するエジプト考古学者の吉村作治先生や河江肖剰先生、河合望先生や大城道則先生をはじめ、古代エジプトを愛するすべての方々に捧げます。
最終更新:2023-02-25 18:25:59
1307文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕は君にはなれない。
何故なら、僕は君ではないから。
君になりたくても、僕は君にはなれない。
君の強さがほしいけど…僕にはどうやら難しいようだ。
キーワード:
最終更新:2023-02-23 19:15:13
461文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
──ティリリア・ベリアルは幸せ者である。
元孤児であったティリリアは優しい子爵家に養女として迎え入れられ幸せに暮らしていた。
が、彼女は知らない。彼女の幸せは『脱・悪役令嬢!ヒロイン幸せ計画』によってなされたものだったとは。
※緩い話なのでゆるーっとサクッと読んでいただければと思います。
毎回あらすじで「え?どう書けばいいの?!」と悩みまくる作者です。悩んだ結果、冒頭のコピペ乱用が多数。上手くあらすじを書ける方々が羨ましいし尊敬します。
最終更新:2023-02-19 00:05:06
5874文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2002pt 評価ポイント:1750pt
Sランクパーティーを追放された神官クラッド。失望して実家の公爵家に帰って来るも父親と母親から実家を追放されてしまう。しかし、クラッドはチートスキルの回復魔法を持っていた。さびれた都市に移住したクラッドは住民たちから尊敬されるようになっていく。一方、実家は没落の兆しを見せ始めていた。
最終更新:2023-02-14 23:28:24
4459文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:70pt
蒼汰が尊敬している翔の話。
最終更新:2023-02-13 08:20:53
938文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お前は聖女の皮をかぶった悪魔だ!」
王室付きの聖女として異世界に転移した主人公
彼女が転移した国は聖なる力を持つ王族たちによって統治されていた
1年間、聖女としての役割を全うしイケメン王子や民から愛され尊敬されてきたが、
忌み嫌われ恐れられる化物「吸血種」に噛まれたことで全てが一変してしまう...
最終更新:2023-02-12 20:35:33
72440文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:36pt
作:六志麻あさ @『全自動英霊召喚』コミック4巻発売中!
ハイファンタジー
完結済
N9115IA
勇者パーティの一員、アッシュ・ベリル。
勇者ガーレンを尊敬し、憧れていたアッシュだが、ある日、神殿を探索中にガーレンたちに利用されて殺されかける。
ガーレンたちは『力』を得るために、神殿の女神を殺そうとしていた。その前準備として呪いを受けたアッシュは、HPが1の超虚弱体質になってしまう。
だが、その弱体化と引き換えに強大な力に目覚めたアッシュは、ガーレンたちから女神を守り、彼らを撃退するのだった――。
これは最強の攻撃力と貧弱な耐久力というアンバランスな少年騎士と、彼を守る
守護女神の無双譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 08:00:00
24953文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:3852pt 評価ポイント:2238pt
母が死んだ。「亡くなってからしばらくは泣いてる暇なんてない」と誰かに言われた時はそんなことはないと思っていたけれど、実際とても忙しかったし、まだ実感が湧かない。最期も看取ったので息を引き取る瞬間も立ち会った。病気が見つかったのはもう2年も前のことだし、覚悟はしていた。でも本当に、まるで実感が湧かないのだ。なんというか、病院に行けばまだあの病室に母がいるような気がしてならない。
仲が悪かったなんてことはない。それどころか他の家庭に比べてかなり親密な方だったと思う。環境がそう
させたと言えばそうかもしれない。母は女手一つで私を育て上げてくれた。大学まで行かせてもらった。自分だったらどこかで挫折しているだろう。それにまるっきり仕事人間だったというわけでもなく、週末にはいつもどこかへ私を連れて行ってくれた。幼い頃は寂しく思う日もあった。家に帰れば母親が迎えてくれる周囲の子達を羨ましく思って、どうして私だけと思っていた時期もあったが、それでも有り余るほどの愛情を注いでくれた。だから母を恨むようなことは全くなかったし、尊敬していた。今でもそうだ。母を心から尊敬している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 20:00:00
6203文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本当に偉大な奥さんで、根性、覚悟優しさがあり、最高な母親。尊敬してます。
最終更新:2023-02-06 21:00:00
1416文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ねー先生。
私貴方が嫌いです。
ねー先生。
貴方はいい人です。
ねー先生。
貴方は公平がモットー。
ねー先生。
貴方も心あるから。
ねー先生。
嫌いだけど嫌いじゃない。
ねー先生。
私貴方が嫌いです。
ねー先生……。
最終更新:2023-02-03 19:51:51
627文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:88pt
作:紫水ゆきこ
ハイファンタジー
完結済
N3256IA
童話のお姫様に憧れる夢見がちな少女であるプルメリアは、旅をしながら養護院の運営費用を稼ぐ薬師でもある。ただし本人は拳一つで竜を倒せるほど強靭な肉体を持っているので、どこぞの姫君のように危機に陥ることはない。それどころか竜に襲われる幼い王子を助けたことがきっかけで、都に滞在することに。
せっかくの機会だからといつも通り仕事をしつつも今までとは少し異なるリズムの生活を満喫していたプルメリアだが、自身の知識と常識が周囲と少しずれていたがために色々誤解を生み、気付かないまま尊敬を集め
ることに発展し……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 18:00:00
98733文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:3698pt 評価ポイント:2130pt
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