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「なぁ、時にレヴィンよ」 「ナンだヨロクガツ」 「小説サイトが最近流行ってるらしいわ」 「ショウセツ？」 「んーラノベの事っつってもわかんないか・・・・なんｔ」 「ソか」 「なんで小説の意味知らないのにラノベっつったらわかるんだよ」 「ナンダけ、たそがれよりくらキモの血のナガれよりアカｋ」 「なんでお前ドラグスレイブ詠唱出来るんだよ！」 「アレ早口でユッテンだぜパネェ、ラノベは日本語の勉強ニgoodなのだよ」 「じゃあ俺も英語版？のハリポタ頑張って読んだら英語喋れるか？」 「コンポタはナにかワカッテルケドハリポタってナンだ？」 「ハリーポッターだよ」 「違ウ、Harry Potter」 「発音はどうでもいいだろうよ」 「で、シゅウセツがどうしたんだ？」 「ショウセツ、な」 「ドッチモ一緒だよ」 「webでそういうのを書いて他人に見せたりするサイトが有るんだよ」 「ロクガツが書いてゆくノ？」 「なんかやってみたいなと思って」 「俺はトメナイヨ」 「あ・・・・あぁその返答意味がわからんし」 「ネタはアガッテるのカ？」 「お前と俺との会話をさ、ちょっと脚色して書けば異文化コミュニケーションっぽくて面白いんじゃあないかと」 「ファッ！？」 「お前そのネタ辞めろよ、完全にニコ中じゃねぇか」 「キャクショくてどういウイみ？」 「んーちょっとフィクション入れるって言ったら伝わるか」 「イブンかcommunicationのイミよくわかんナい」 「んー日本人と外国人のちょっとOTAKU会話？って事か」 「ベツにイイヨ。面白く書いてよ」 「・・・・・お前時々急に日本語上手くなるよな」 nerdな俺とgeekなレヴィンのルームシェア日記で御座います 7割り方マジで3割フィクションくらいで書いてゆきます 折りたたむ>>続きをよむ

生きる意味を見失った主人公はその日、半生を過ごした会社の屋上から身投げすることを決める。しかし、屋上に辿りつくとそこには先客がいて... 現実に酷似した世界でタイムリープした主人公が未来知識を使い事件を回避、利用して夢を叶え、理想を遂げ、世界を変えていく短編(プロローグ除き3話完結の予定)です。現実に酷似したと言いながらも現実的でない部分も多々あるかと思います。より現実味のある設定が浮かべばその都度修正していく予定ですが、基本的にそういった世界であると思っていただければと思います。 折りたたむ>>続きをよむ

失くして気づいた想いは、もう届かない。

世の中思い通りにいかないことって多い。 小説を書くこともそうだ。 おれの脳みその中で、壮大なストーリーと魅力的なキャラクターがいたとしても、実力不足じゃ書き起せない。 しかも、今日はいつもに増してダメだ。 ああ、これはスランプだぁ！ これは、なろうのマイナー作者のある男の、いつかの記録である。（どどーん！）

過度に奇妙な短篇集。

銀座のクラブに勤めるホステスのあたしは夕方の出勤前、ドレスに着替えてから、通販で買っていたデオドラントを振る。そしてバッグを持ち、部屋を出た。都内にある私大を出てから十年以上、ずっと水商売の世界にいる。卒業時、まともな就職先がなかったからだ。そして今夜も自宅最寄りの駅から地下鉄に乗り込み、揺られながら店へと向かったのだが……。

This story is about Mihama Art University, and people there. There were actually interesting people. If you are interested in Art University, you can learn something from my story.

こちらは「へっぽこエステル」の名で親しまれてきた私、「山本えりか改め、首藤えりか」の気まぐれ随筆集となります。 一話完結、気まぐれ更新なのでいつ更新されるか自分でも分かりませんし、「ものろーぐ」、つまり「ひとりごと」なので、評価の方はお気持ちで充分です。 もちろん感想は大歓迎ですけど……

とある眠れない男のお話。 複数の小説投稿サイト、小説投稿コミュニティに重複投稿しています。

霊感のない私と、霊感の強いヤノウエ店長の話。

私，望月快が運営するサイト「桃源の白虎観」のオリジナル作品として，初期に書いたものをちょこっと編集したものです．　～あらすじ～ひきこもりがちの大学院生奈波のところへある日，彼の研究室の教授から手紙が届いた．それは，「造形師」とよばれる不思議な民との出会いであった…．

　群馬……そこはネオ日本に唯一残された、未開の地。百戦錬磨のデベロッパーも力尽きる暗黒領域。魑魅魍魎が蠢き、蛮族が跋扈するヒャッハー地獄。 　皇紀２７５８年（西暦２１９８年）、足軽級ビジネスサムライ浅井忠吾は、かの地へ赴任した。彼が求むるは幽玄神秘の不思議物質、KONNYAKUであった。 　これは一人のビジネスサムライと、一人の蛮族女性との、どこにでもあるかもしれない心の唄。 2014/7/9投稿開始

※Ｄという名の悪ふざけ※Ｄの意志とは関係御座いません。ピー

　今執筆をしている作者の皆さん 　あなたにとってその作品が面白いと言えますか？

大学受験を前に自分自身の幽霊が現れた！！ そいつは勉強しなきゃいけない時にダラダラするやる気をそぐ最悪なやつだった。 そいつに負けないで受験戦争を乗り切れるか、やっぱりダラダラしたくなっちゃうのか？！ 誰もが通る道を書いた作品です。

台風を心配していたが当日来たのは……

僕は、人間に嫌われています。

アニオタの私とその周りの学校生活。 そして私を三次元に居させてくれるアイツの恋愛小説。

おんなのこのおはなし <あらすじ> 女の子のお話です。人生で初めて人を怨んだ記憶(ノンフィクション)です。 <重複投稿> こちらの作品はpixivさんにて掲載している作品の重複投稿となります。

幸子という女の子が皆と同じようにしてくれないことに 悔しい思いをする。 幸子を自分だと思い読んでみてください！

生きるためにする選択とは……

プロポーズのやり方は私の思いがけない方向へと進んで行った。

どんなに治安が良くても事件は起きる時は起きるのだ。

帝日新聞社会部の記者のあたしはその日、部長の村上から呼ばれ、今連載している記事が読者受けが悪く、新しいものを考えるよう通達された。他の記者の記事も閲覧しながら、ふっと思い立って、医療現場のことなら新鮮味があるだろうと思い、いったん社を出る。そして文教第一病院理事長の青村と会うため、病院を訪れたのだが……。

俺は一体どこまで歩いて来たのだろう？ ここで一旦立ち止まり、思い出の扉を開けようと思う。 俺という人間がどれだけちっぽけで、どれだけ歌うことだけを選び続けたのかを。 この先はどれだけ広がっているのだろう？ まだ見ぬ明日へと歩き出せるのだろうか？ ここで一旦過去を振り返ろうと思う。 『彼女』との出会い、そして―――。 「君は歌声に潜む『色』を信じる？」 歌に毒され唄に侵食された詩の通り道。

人生にはたくさんの物語が詰まっています。 笑って、怒って、悲しむ、たくさんのいろいろな出来事が物語を彩っていくのです。 それはなにも人に限ったことではないのです。

ニート生活３年目の良太 生活保護を受けギャンブルを繰り返し、膨れ上がった借金は３００万 借金の取り立てに怯えながら暮らす毎日 更に詐欺にあい更に膨れる借金 『早く死のう』 『なぜこうなった？』 毎日考える事は同じ だが、ある日ネットカフェで見つけた闇サイトで裏の仕事を始める 詐欺、偽造、出し子、金融、、こんな事をしていていいのか？ そんな事を考えている時に部屋の片隅で見つけた蒸発した親父の残した 『ボロボロの腕時計』 この時計を見つけたときから良太の人生は大きく変わっていく

明るく優しい男の子と根暗な女の子の真逆な恋物語。

毛利家の家譜から抹消された悲劇の武将毛利元綱（相合四郎）。歴史の闇に葬られた、毛利元就の家督相続に関わる陰謀と謀略の物語。 ＜合戦や戦闘シーンに人を殺傷する描写があります。作中に性的な描写があります＞

平凡な日々を送っていた浅知恵南　、彼女の夫がいった、会社をやめようかと言う一言に大パニックになった彼女は、何の計画もなく、テレビ番組でみた株式で長者になった女性をみて、自分も出来ると勝手に思い込んで、暴走し始めた、そんな彼女がじたばたするコメディーですので暖かい目で見守ってあげてください。

いまや声優、アニメーターは人気商売。 アニメ業界に入りたい若者は多数だ。 そんな中、意外と知られていない（と私は思っている）職種、ライセンシー（許諾される側）とライセンサー（許諾する側）という、ライセンスのお仕事のお話。

軽トラックで宅配便の仕事を始めた定年退職後の初老の人が、仕事でつまずいたり、とまどったり、自尊心を傷つけられたり、しながら、今までと違う世界での出来事を、日記の形で語った物語

部屋に引き篭もって自分の時間に没頭する私。部屋には時々、客が来訪する。私は居心地が悪いと思いつつも…

心療内科でグレーゾーンのADHD（注意欠陥障害）と診断された私の心の葛藤

詩集「青年だった頃。」に載せた詩。

詩集「dream&rain」に載せた詩。

真正グロメン・真正包茎・低身長・非力・運動音痴・コミュ障・対人恐怖症。 誰からも相手にされない少年”A”。そんな僕が”女神”と出会うまでの長い長い道のりと年代記。

初投稿…ども… 俺みたいな自分の体験語っちゃう人って他にいますか、ってかいねーかｗｗｗ 昔見た悪夢をまとめるために今回文字に起こしました。 古いビジネスホテルに泊まっているとそこで赤い着物の少女に近づくなとか言われます。しかし何故か俺はそいつと遭遇しちゃいます！どーなんの俺？

「ドラゴン」というiphoneでのソーシャルネットワークゲームを通じて、喜び・くやしさ・温かさ・悲しさ・楽しさを得ていく男女の大人の物語。

それはきっと、わたしが自分を信じれるようになるまでの一場面。

赤ちゃんがうちにくるまでの家族物語。

色々な登場人物の色々な日常の日々を色々と書き綴っていきます。 基本的には一話完了の短編集です。 よろしくお願いします。

ある日、新選組に入隊希望の少年が現れる。 昏い目をした少年の目的は―――「敵討ちです」 斎藤一は彼の面倒を見るよう土方に言われるが… 斎藤さんのかっこよさを書きたいがための小説です。 「はじめに」を最初にお読みください。 不定期更新となります。 ※タイトル「斉藤さん（仮）」から変更しました。

友人に「カードゲーム小説を書け」と言われたので書いてみたが、これはどう考えてもカードゲーム小説では無いと思う作品です

閉店時間後の店内で起こる奇妙な現象を迎え撃つ天然ボケ。

人形の行方は、時空を超えてつながる――

私の嘘みたいな体験談。 こんな事ってあるんだ。 もう勘弁してくれ。 いやぁホントにツイてるぜ！ 泣きそうになるよ。 これってオチはあるの？まだまだ人生捨てたもんじゃ無いのかもしれない。

　一人暮らしを満喫した代償は大きなものだった。 　これは、一人の学生の天国から地獄へ落ちる話。 ※作者はシリアスが書けません。

ぼーっと考えて個人的に思ったこと 感じたことをつらつらと・・・

私、田中美鈴。 バツイチで、２人の息子を育ていたが、働いていた食品工場の上司と再婚! 人生初の専業主婦を満喫～☆ そして、妊娠～☆ と思いきや、旦那の病気発覚!! まとまったお金を用意して、夫の闘病を支えようと決意した美鈴は、都心の病院の近くへ引越しを… ところが子供二人に妊婦。 どう考えても悪条件の中、怪しい物件と巡り会う… それが『シェア ハウス』。 そこで子供たちを引き連れて新しい生活を始めることになるのだが… 旦那の闘病に出産。強烈キャラのシェアハウス住人に支えられながらも奮闘する日々。 どうなる旦那？ どうなる美鈴？ 笑いあり、涙ありの作品です!! どうか皆様の心に届きますように… 折りたたむ>>続きをよむ