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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:339 件
作:Tkayuki 冬至
ハイファンタジー
短編
N5833EU
『それ』はいつの間にか生まれていた。『それ』は醜く嫌悪感を抱く容姿であった。その容姿の為にモンスターから嫌われた。人間からも嫌われた。そして『それ』は絶望した。『それ』は誰からも助けてくれないと理解し、"死"という選択をしようとするとき、ある存在に出会うのであった。
最終更新:2018-06-06 01:34:11
6049文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:19pt
アイドルはトイレに行かない?
天使だから、う○ちとかもするわけない?
おしっこも、アイドルのカラダから出たものはキレイだから天然水といっしょ?
残念っ、そんなの嘘でーす☆
でもでも、実はアイドルにそんなイメージが付いているのには、理由があって…
アイドルだけが知ってる、アイドルの秘密。
暗黙のルール。
アイドルのウ○コに秘められた、謎。
これは、そんなアイドルのトイレ事情を赤裸々に語る、裏話。
純粋なアイドルの女の子とウンコが織り成す、
涙と排泄のハート
フルショートシンデレラストーリー☆
※現在、毎日更新中☆
※普段はノクターンノベルズ様で真面目でエッチな物語を書いております!よろしければそちらにも遊びに来て頂けたら嬉しいです。(※ただし、18歳以上の方限定
※本作品は、糞みたいなウンコ作品です。「下品なアイドル像」に嫌悪感のある方はそのまま逃げてください。
※本作品は、書いた本人である「あまのがわさき」がでっちあげた嘘偽りばかりのフィクションです。予めご了承の上、優しいお気持ちでお楽しみ頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 01:12:18
44499文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:38pt
※この作品にはご遺体に関する描写があります。
それほど克明な描写はしませんが、苦手な方はご注意ください。
また、設定上ご遺体の扱いについて、ご不快な思いをされる方がおられるかもしれません。
そういった要素に嫌悪感を抱かれる方は、閲覧をしないことをおすすめします。
また、ファンタジー要素があります。
上記の点が気にならない方は、どうぞご覧ください※
大塚 成(おおつか なる)はバイトへ向かう途中、奇妙な少年と遭遇する。
しかし彼、オオシマ ナオは既に亡くなっていた。
交通
事故で死んでしまった大志摩 猶(おおしま なお)を巡る、6人の物語。
彼女。ファン。ライバル。ひき逃げ犯。友人。
5人が各々、あるきっかけを機に猶との過去・後悔・確執を振り返る。
最後には、大塚成と大志摩猶の関係が明らかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 15:09:36
7344文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
紐塚比藻小(ひもづかひもお)はとある夢を持っていた。それはヒモになること。働くことに対して嫌悪感を抱いた彼はヒモになることを目指したのである。必死になる方法をネットで調べる比藻小だが、果たして彼はヒモになることができるのか!?
最終更新:2018-04-07 22:04:53
2629文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:竹田 ゆき (Yuki Takeda)
ハイファンタジー
短編
N3639ER
とある村で交易商の秘書として働いていた青年。しかし彼の住む村はある日突然エルフ達に襲われ、滅ぼされてしまう。
そんな彼は通りがかった赤髪のシスターに命を救われ、治療の途中で自分の宿敵であるエルフの魔法を操ることができることを知る。
自分にとって忌まわしい能力を手に入れたことに嫌悪感抱くものの、シスターの計らいで自分の能力を、他の人のために使うことに。
彼らは、流れで命を救ったとある孤児を「戦争のない」国へと連れて行くことを決意。
しかし、そこにたどり着くには、自分の仲間を虐
殺したエルフの里を通らないといけず……
この作品は「すかいみん。」にも掲載しています。
↓
http://skymin.hatenablog.com/entry/2018/04/05/瞬いた夜空折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 14:03:28
6924文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
元医院に住む女と夫と義母。女はこの家に染み付いた医院特有の匂いを嫌い毎日病的に掃除をしていた。いくら掃除をしても、なにかぬめりのようなものが壁などから染み出して、臭いを放っていると女は思い込んでいた。女は夫との間に子をなせないことを義母に罵られるが、それは夫が女との行為に嫌悪感を持っていたからであった。女は考えた末、間男との間に子をなそうとするが、夫に見つかり激高される。はずみで女は夫を殺してしまうが、女の心に去来したのは罪悪感ではなく、死体が見つかると義母に起こられるという
恐怖であった。女は人間を殺すという行為に対して、正しい感情や社会的な意味を理解できない狂いであった。現場にやってきた義母は驚愕して逃げようとするが、女は義母が恐ろしい人物に、粗相を告げ口されると勘違いし、義母にすがりつくうち、絞め殺してしまう。二人の死体を見た女の心に去来したのは、恐怖でも後悔でもなく安堵であった。女は人を殺すことが犯罪であることを知らなかったため、人が死んだときには何をすればいいのかという拙い記憶をもとに、火葬をし、後片付けをする。平穏な日々がやってきたが、二人を殺した部屋にはなにか臭いが残っているような気がしてならなかった。それはやはり、壁などからにじみ出るぬめりのようなものから出ているように思えた。女は毎日掃除をしていたが、ある日、通報があったのか警察が家に押し入ってきた。女は殺人という罪を知らないため、それを部屋から臭いがすることを咎めるためにやってきた恐ろしい男たちだと思い込み、お許しくださいと頭を下げるばかりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 11:36:03
2886文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『幸せになろう』そう誓った相手が、見知らぬ女と手を取り走り去るのを、芽衣子はウェディング姿のまま茫然と見送るしかなかった。
数日後、屋上でヤケ酒を飲んでいた彼女は風に煽られ、気がつけば言葉の通じない見知らぬ世界に。そこである子供の世話役を任された芽衣子は、その子供や黒髪の美少年ジル、周りの人々との生活の中で、ようやく自分の平穏を取り戻し始めていく―――のもつかの間の事。彼女らの暮らす屋敷が何者かに襲撃されたのだ。ジル達の願いにより、子供を抱え屋敷を脱出した芽衣子は、命からが
ら国の片隅へ辿り着く。
それから10年の年月が経ったある日、国から使いがやってくる。国の城へやってきた彼女はそこで、白髪の王と出会った。ジルと名乗ったその王は、芽衣子に並々ならぬ嫌悪感と殺気を向けてくるのだが―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 00:36:05
225698文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4419pt 評価ポイント:1615pt
「私、いつか魚になっちゃうのかな」
少女は「お兄ちゃん」に、髪を乾かしてもらうのが好きだった。
それが自らが人間であると思える、優しい時間だったから。
しかし――。
※この作品には読む人を選ぶ要素が含まれています。読んでしまって嫌悪感を覚えた、という事例に対して責任は負えませんのでご注意ください。
最終更新:2018-02-09 03:24:37
1624文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――運命に、抗え。
教師を殴り転校させられた名護闘威は、新しい中学校で『神子』細谷弘道と出会う。この上なく清らかで神々しく慈しみ深い姿を眼に入れた途端、湧き上がったのは強烈な畏敬の念と凄まじい嫌悪感だった。
自分を支配しようとするものに悉く反発してきた闘威は、弘道の神聖オーラに抗おうと奮闘するうち、完璧なはずの『神子』の意外な素顔を知ることとなる。
※シリーズものですがほかの話をお読みにならなくても問題ありません。
最終更新:2018-02-01 10:14:50
88874文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
冒険者
冒険者の街”アイリス”を拠点に各ダンジョンへと挑みそこに巣食う魔物と戦い勝ち続け強くなり続けた者だけが富も栄誉も好きなだけ集めることのできる職業
そこに地球の極東にある小さな島国から集められた”冒険者”たち
彼ら彼女らは生まれてから大きな争いもなく高度な文明によって統制され、知性と論理を叩き込まれたモノたち
自らの糧を殺すことの嫌悪感も誰かに殺される恐怖感もなく平和な中で生きてきたモノたちが冒険者となり何を思い何のために行動し何を得るか
そんなお話
転生ではな
くあくまで転移みたいなイメージです
※多分登場人物がやられます
※下書きとか設定とか色々ない作品にてご容赦を
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 14:23:34
2303文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「底辺」という言葉に感じた嫌悪感の原因はなんだろう……。
もうちょっと深く考えてみた作者の、少々くだらない提案。
最終更新:2018-01-15 22:19:52
1490文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:66pt
2年前ある出来事から自分に嫌悪感持ち、過去の自分を捨て、高校進学と共に新しい自分となり、仄暗いスクールライフを満喫していた主人公。ある日、困っていた少女を意図せずに助けてしまい、変に懐かれてしまう。一見地味で目立たない子なのだがその少女には実は人に言えない秘密があった。
登場人物
御住 公一(みすみ こういち)
高校2年生 メガネ 黒髪ミディアムロング
斎木 遥 (さいき よう)
高校2年生 メガネ 黒髪おさげ
最終更新:2018-01-09 21:52:13
45601文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公・雪衣(せつい)は、平凡で夢見がちな高校生であり、積もりゆく嫌悪感と共に日常を享受していた。しかし、暗いものの上に成り立った日常は、呆気なく崩れ去ることとなる。
幼馴染であり義妹でもある同居人の少女、病院で眠り続ける少女、雪衣に対して奇妙な仕方で接触を続ける少女。少女達と関わる中、積もり積もった違和感ととあるきっかけが『夢』という形で記憶を想起させ、現実とでも呼ぶべきものを狂わせていく。
そして主人公は、境界を曖昧にした夢と現実とに溺れることとなる。彼は、自らが作
り上げた夢からも目を逸らす、独りよがりな夢想家でしかなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 15:29:34
104170文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
16回目のクリスマスイブ。女子高生の望美は、1年前の失恋のせいで、周りの幸せに嫌悪感を覚えていた。
そんなイブに訪れる見習いサンタのベル。彼が望美に配ったプレゼントとは?
最終更新:2017-12-24 21:20:50
4330文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
将来はプロ野球選手とも言われた天才野球少年・親川雄太
しかし彼の野球人生はとある事情から中学野球にて壊された
野球を失ったままに高校に進学した彼は、
高校野球部に所属することも無く、
それどころか今まで好きだった野球に嫌悪感を抱きながら高校生活を送っていた
そんな彼に新たな舞台が切り開かれる
その場は初心者だらけの『草野球』
最終更新:2017-12-22 13:32:29
101969文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
ある日を境に、自分の腹から声が聞こえ始めた少女。
少女はその妙な声を『腹の虫』と称し、話し相手として許容した。
だが、中学へ入学し、環境が変化する事で、『腹の虫』との距離感も変わってゆく。
新しく出来た友達との会話、その中で『腹の虫』は突如、友達に嫌悪感を示す。
言う事を聞かない『腹の虫』へと、我慢の限界を迎えた少女はつい叫んでしまう。
自分以外には聞こえない声の相手へと、友達の前で。
逃げるように帰宅した彼女は、『腹の虫』と口論になる。
そして険悪な関係になって初めて、『腹
の虫』を黙らせる手段がない事に気付く。
今まで無視してきた疑問が沸き起こり、少女は『腹の虫』への嫌悪感を爆発させる。
『腹の虫』を黙らせる為、そして腹の中から引きずり出す為に、少女は自らの腹へと包丁を突き立てる。
意識が消える間際に見たのは、血だまりの上で蠢く一匹の巨大な芋虫だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 00:40:10
4704文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ちょっと正義感が強いだけでごく普通の男子高校生のホクト。彼はいわゆるライトノベルの愛読者なのだが、そのくせ昨今流行りの異世界チーレムが大嫌いであった。
そんな彼だったがトラックに轢かれ、気が付けば見知らぬ場所に立っていた。
「君の来世はトラック転生ボーナスのお蔭で、異世界チーレム生活に決定なんだよー!」
女神リンカにそう告げられたホクトは、必死でそれを拒否しようとするも敢え無く異世界へと転生を果たしてしまう。
与えられた力に嫌悪感を感じつつも、しかし過酷な異世界での生活は
力を隠すような真似を許してはくれない。
かくして、本人の想いとは裏腹に異世界チーレムの泥沼へと徐々に沈みこんでいくホクト。
彼は多くのチート持ちたちと同じようにその力に溺れてしまうのか、それとも……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 16:39:24
114161文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:283pt 評価ポイント:95pt
生き物を殺すことに強く心を動かされる少年と生き物に嫌悪感を抱いている少女のお話。
最終更新:2017-10-07 06:26:45
4084文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
作:dejimaro
ハイファンタジー
連載
N2763DP
異世界転生・転移の若者たちの英雄譚(テンプレのてんこ盛りともいう)。
パラレルワードなので考え方や知識や持ち物はコピーされていますが
太陽系の第3惑星の別名:地球に戻ることはありません。
主人公はハーレムになりませんが、ハーレム的要素は多数でてきますので苦手な方は
ブラウザバックをお願いします。
当然、異世界転生・転移に嫌悪感を持たれる方についても同様です。
また、ダンジョンの要素もあります。
最終更新:2017-09-07 00:00:00
23952文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高畑由佳は将来の夢に向かって日々努力を欠かさず、充実した毎日を送る、真面目な普通の女子高校生。
ただ、由佳の毎日に足りないのは、少しの〝遊び〟と〝ときめき〟だけ。
ある日、そんな由佳とは正反対の人生を送る
〝夕咲〟[ユウサク]と出会う。
夕咲は毎日好きなことだけをして将来のことなんて何一つ考えていないことに、由佳は嫌悪感を覚えるが…
最終更新:2017-08-25 19:46:30
14299文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
50歳のピアノ教師ミチヨの家族の物語です。
48歳の夫は現在はうつ気味だが、かつては妻子に暴力をふるっていた。そのため、息子と娘は今でも父を嫌い、息子は就職をきっかけに家を出た。大学生の娘は週末ごとに兄の家に行く。
とろいところもある天然のミチヨだが、まじめで好奇心旺盛。ピアノの他にもライターの仕事にもサイドワークで取組み、充実しながらも家庭の悩みは深い。子供たちに嫌な思いをさせたユキヒロに嫌悪感のような憎しみを抱きつつ、今はうつ気味の彼に愛しさも感じる自分にとまどってい
るのだ。
しかし、未来に向かって羽ばたこうとする子供たちに希望の光を見出すのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 00:00:00
4955文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは突然起こった。
いつものように大学を出たオレは、いつものように駅までの道を歩いて、いつものように何も考えないまま電車に乗り込んだ。
そして、いつものようにターミナル駅で乗り換えて、いつものように最寄りの駅で降りて、いつものように家に帰る道を歩いていた。
最寄りの駅からオレの家まではゆっくり歩いても10分もかからない。
ただ、一か所だけ何となくイヤな雰囲気を感じる場所があって、今日はそこを通る時にいつもとは明らかに違う嫌悪感が襲ってきた。
何がイヤな
のか、どう違うのか、言葉では上手く言い表せないのだけど、とにかく今日に限ってどうしてもそこが怖くて堪らなかった。
そこというのは、明治維新の前から立っているという大きな教会なのだが、神に祈りを捧げるべき神聖な場所であるにもかかわらず、オレはそこが苦手だった。
異世界に強制転移させられたオレは、魔王を倒すという使命を与えられた。
勝手にそんなことをやらかしやがったヤツらの言うことなんか聞いてやるもんかと思っていたのだが、転移直後のオレを隷属させようとしやがった大男にムカっときたから一発殴ってやったら気絶しやがった。
勇者だと国王に紹介された時に名乗った偽名が元で大岩に突き立っている槍を抜く羽目になるわ、それが原因でいきなり貴族にされるわ、展開が急すぎるだろ。
ただ、件の国の召喚術師は、目の覚めるような美少女だった。
少女は、国王に命じられた通りに対象を自分たちのフィールドに引っ張り込んだだけだった筈なのに、その男はいきなり非凡な力を見せつけたものだから…。
異世界に召喚されて好き勝手を繰り返す男の話です。
もの珍しくはないですが、作者の気ままに従ってどう転ぶか…。
チート、ハーレム、奴隷、魔王、クーデター、何でもありの話です、多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 05:43:06
86445文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:157pt 評価ポイント:83pt
作:和田なんべい
空想科学[SF]
連載
N0967EB
電脳ネットと強力なAIによって、人の居ないインフラが完成した。
技術に依存する世の中に嫌悪感している九十九一成は、多忙なプログラマーだ。
ある日、旧友でフリージャーナリストの千里礼司から、怪しい電脳プログラムの解析を依頼される。違法な実行ファイルに見られる特徴があり危険であると思ったが、解析しても危険性は見当たらなかった。
しかし、ファイルには巧妙にウイルスが仕掛けられていた。ウイルスは日本の電脳ネットを破壊し、ネットに繋がったあらゆるシステムは停止、人は意識を失い全
てが止まってしまう。
そんな中で、一成と礼司は意識を保ち、この現状をどうにかしようと動き出す。しかし、動き出した先には電脳開発の秘密と陰謀が隠されていた。二人は秘密を探り出すのであった。
エブリスタでも掲載中
[http://estar.jp/_novel_view?w=24645164]
サイトの関係でエブリスタは1000文字以下になっています。一度に多く文字を読むのが苦手な人はオススメです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-26 12:00:00
22704文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ひとりの人間が死にました。
その周囲にいた人々が見た、それぞれのこと。
タイトル通りなので、嫌悪感を感じる方にはおすすめはしません。
最終更新:2017-07-21 18:07:26
3064文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あの猫という生き物に対して、私は物心ついた頃には既に憎悪とも恐怖心とも呼べるような、深い嫌悪感を抱いていた。
最終更新:2017-07-10 23:42:47
1645文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:62pt
特に理由のないイジメに負けず生きていたのに、不幸が重なって死んでしまった高校生。
女神っぽい人が願いを叶えるというから最高の回避力とカッコイイ見た目を希望したのに、何故か****…。
え?女神的にアレがカッコイイの!?
見た目でマイナススタートなので嫌な事も多々あるけど、良い事もあるはず。
回避でしぶとく生きる****の異世界人(?)生です。
※****は嫌悪感の対象となるのでモザイクしています。
毎日1投稿更新予定(ただし体調優先、活動報告とツイッターでお知らせあり
※追記:次話が完成次第投稿するため、更新が早まることもあります。(基本投稿予約時間は9時)
※追記2:1日1投稿までです。(1日に複数投稿は基本ありません)
※更新:更新予定を週1〜半月1から、毎日1投稿に変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 09:00:00
136377文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:10pt
(この作品はR15です。それでも表現しなければいけないことがあると思い、投稿させて頂きましたが、嫌悪感を抱かれる方もいらっしゃるかと思いますので、お嫌いな方は見ないことをおすすめします。)
愛ってなんでしょうか。どんな形をしているのでしょうか。愛がどんなものなのか、私にはわかりません。だから不安です。好きな人と過ごす時間すら焦燥に変わってしまいます。プレゼントを貰ったって、あげたって、愛の形は見えません。ここで書くのははばかられますが、好きな人と寝ても、好きではない人と寝ても
、愛の確認なんてできません。行為は同じなのですから。
私にとって、愛は傷つけられることです。しかし、傷つけられないでも愛を確認できる方法があるなら、それを知りたい。どちらも愛であり、私が求めるものです。誰か、本当の愛を教えてくれませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 01:02:53
485文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
勇者になりたくない少年ノイがいた。彼の両親は冒険者と呼ばれ、その子供のノイも冒険者になるために産まれてきた。父親は勇者と呼ばれる家系の出身で、その血筋は冒険に欠かせない『脅威』と常に対峙することから若くして命を落としていた。そのため、ノイも若くして両親を亡くしていた。そのことに対する反発心から、ノイは父親から受け継いだ『勇者』という称号に嫌悪感を抱いていた。
同じく冒険者の家系に産まれた魔導師のプロイがノイを冒険に誘う。プロイの家系も同じく短命で親類はいなかったが、プロイ
は自分の祖先が見てきた世界を観て、感じたいと考えていた。ノイは同意しなかったが、『脅威』と対峙することで、自分の腕を試してみたいと考えるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 10:38:29
78656文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
これは、誰にでも起こりうる、可能性の話し。
もしかしたら、貴方も、明日には”僅かな可能性を求め”走っているかもしれない。
そんな、哀れで、醜く、下らないようで
――強い決意と、犠牲の上に成り立つ、手の中で起こる戦いのお話。
最終更新:2017-06-11 01:23:04
671文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あさってな発言ばかりする考えナシの友人来栖と、生真面目勇者ライというあだ名を冠した私の、童謡をテーマとしたくだらないぐだぐだ話。
特にストーリーもヤマもオチもありませんが、どうかしばらくお付き合いください。
※グロやエロ表現もあります。ホントに怖い童謡、都市伝説ものです。
※兎肉や食人や男色、自殺や流産が出てきます。嫌悪感を感じる方はご遠慮ください。
※15禁は残酷表現の為なので、別にエロいことしたり恋愛や百合傾向は全くありません。
※★は舞ちゃんネタです、ぶり
っ子メロメロがいやなら飛ばして下さい。
※どの話から読んでも、どの話を飛ばしても、ストーリーなどないので問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 07:00:00
32644文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
今からそう遠くない未来。
真田祐二は心は女性であるのにもかかわらず、体が男性であることに嫌悪感を抱いて生活を送っていた。
中学三年生の夏、彼は性転換をし、名前を裕香と変え、身も心も女性となって全寮制の女子高へと進学する。
生徒会に入った裕香は一人の女子と出会い……
自らの過去に葛藤しながら、男性としてではなく、一人の女性として、女性に恋をする。そんなお話。
最終更新:2017-05-23 04:05:16
1015文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
【BasketBoy's(バスケットボーイズ)】はバスケを題材とした選手達の友情、ヒロインであるマネージャーとの恋愛模様を描いた漫画だ。
少女はその漫画が好きな、どこにでもいる普通の中学生だった。
「バスボの世界に行きたいな」
誰もが一度は考えたことがあるだろう、そんな願いを口にしたら、神が現れて言ったのだ。
「救世主として世界を超え、彼らと共に過ごし、世界の脅威から救って欲しい」
いくつも並べられた甘い言葉に頷いた瞬間
――少女は人ではなくなった。
世界の脅威と
の戦いで腕が千切れ、脚が飛び、血にまみれながらも決して戦いを止められない。
逃げることは世界の最期、彼らの死を意味した。
「痛いィい゛ッ・・・!」
「もうやだ、何で私がこんな目にっ」
「え、アレって・・・私の、うで?」
「殺して!! それならいっそ、殺してよ!!」
全ては神の虚言だった。
苦しくて、悔しくて、憎らしくて、死にたくて。
それでも少女はせめて、彼らを守りたかった。
けれども、化け物になり果てた少女の異常を、彼らは受け入れてはくれなかった。
「私は、どうしてここにいるの」
光の当たらない絶望の底で、もがき、苦しみ、救いを求めて刀を振るう。
そんな少女の物語。
※流血表現が多くあります。嫌悪感を感じる方はバックブラウザをお願いします。
※ヒロインが本当に報われません。欝々とした後味の悪い話が続きます。ご了承の上でお読みください。
※執筆中のもう一つの小説の方へ重点を置いて更新しています。こちらは更新頻度は低くなるかと思いますので、長い目で楽しんでいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 00:26:14
1440文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2人の女子高生の酷い話。
陰鬱と裏表の嫌悪感。
最終更新:2017-04-24 18:33:58
666文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
南小学校6年1組の北見新次は、いつも威張り散らす北小学校の人たちに嫌悪感を抱いていた。そんな中、市営プールにて北小学校の人たちと鉢合わせ・・・
最終更新:2017-03-29 14:23:47
1329文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校三年生の夏休みを迎えた篠井誠(18)は、漠然とした心持のまま大学受験の勉強を進めようとするが全く手につかない。日々、エスカレートする姉・篠井莉子(21)による篠井への執拗な嫌がらせが篠井を女性恐怖症へと陥れていく。さらに、唯一の趣味である『赤餓鬼』という漫画の同人誌作成を共にする友人・吉田功太(18)の自殺宣言や母親・篠井美子(44)の篠井への無理解な言動が篠井の生きる意欲を蝕んでいく。そんな中、『赤餓鬼』の主人公ライアに吉田が憧れて身体に入れていたタトゥーにシンパシーの
ようなものを感じた篠井は彫師・西道良哉(36)のもとへアプローチをかけるが「これが君にとってのボーダーラインにならないかな?」「タトゥーってのは生きる覚悟だよ」と告げられ、動揺したままその場を去る。心の拠り所であった吉田の失踪に対する悲しみや亡くなった祖母・明美(61)への追想、家族に対する嫌悪感が相まって篠井の心を圧迫する。その結果、衝動的に自殺の名所といわれる福井県の東尋坊へとママチャリ一台で旅立つ事になった。旅先での思いがけない様々な出逢いの中、東尋坊の崖壁で出逢った、足首に小さな緑色のハートのタトゥーの入った花山希(18)の存在が篠井に変化を与えていく。女性恐怖症を抱えていた篠井は次第に希の明るく寛容的な性格に少しずつ心を開いていく。「自殺」という目的を共有し合った二人は互いに興味を抱くが、固く死ぬ決意をしていた希と感情に流されていた篠井の間にすれ違いが生まれていく。希の「ほんとに死ぬ気あるの?」という言葉に動揺を見せる篠井は、次に続いた希の「帰れば?」という言葉に過剰に反応して希とぶつかり合う。意地を張り合う二人は、結局改めて死を選ぼうとする。再び立った東尋坊の岸壁。二人を呼び止めたのは、希と利用した定食屋で出逢った植田多紀(49)と蓮舫隼人(52)。多紀が東尋坊で発見された遺体の写真を二人に見せつける。「あんた達のお母さんやお父さんが見るのよ」という多紀の言葉にいたたまれなくなる篠井と「見せたい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 07:37:15
24101文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:都市生活不適合者
現実世界[恋愛]
短編
N7449DU
母親の影響で女性に対してほのかな嫌悪感を抱く「僕」は、しかし線の細い容姿がゆえにそこそこ女性にウケが良かった。
大学生時代のバンド活動を通じて知り合った大人の女性、大崎さん。
ゼミの先輩の清水さん。
二人の間で揺れ動く心を描く。
最終更新:2017-02-14 18:37:55
5889文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:レスリー・チャウ
ヒューマンドラマ
連載
N8855DT
ある出来事をきっかけに、少女カタリナは心を閉ざす。
その代替として少女の前世、今野綾菜という人格が甦る。
彼女は自問する。
何故私が選ばれたのかと。
本当の理由は誰にもわからない。
おそらく神か悪魔の気まぐれに過ぎないのだろう。
しかし己の存在意義を定義づけなければ、人は生きられない。
彼女の出した答えは……。
※注意
本作品は小児性愛者が出てきます。
直接的な描写はありませんが、嫌悪感を覚える方も多数いらっしゃると思います。
ご注意下さい。
※併せて本作品は拙作
『異世界FTM事情』のスピンオフです。
ですが本作単体で物語として一応の完結はします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 22:40:16
1034文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
それなりに充実した生活を送っていた宮本ヒロトは教室の隅で目立たない人生を送っていた高野ユースケと共に、異世界へ飛ばされ魔王討伐をすることになってしまう。
王女エミリアによって最強能力を授けられた宮本だが、その代償は「使うたびに人から嫌悪感を抱かれる存在になる」というものだった。
最終更新:2017-01-21 00:22:28
4701文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界アニメやゲームが大っ嫌いな俺。
何故かなんだかよくわからない状況で目覚めた。
まさか、異世界?それとも現実?
異世界系のお話に嫌悪感しか抱けない主人公なのに、脳みその中身は異世界でいっぱい!?
最終更新:2017-01-16 19:36:14
1364文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ジャンガリアン
現実世界[恋愛]
連載
N6879DQ
僕の彼女の天瀬川月子さんは、一見クールなお嬢様風の変な女の子だ。
丁寧な言葉づかいで何事もはっきり言い切る。
思慮深いと思ったら突拍子もないことを言い出す。
身持ちは異常に固く、手を握るのはグレー、口づけはNG、婚前交渉など以ての外。
そんな彼女がふと『肉体的な接触』を提案してきた日から、天瀬川さんは徐々に僕の心と体を侵略してきた。
※カップルがイチャイチャするだけの、物語性の薄いラブコメ短編集です。
基本的に1話毎に完結する予定です。
直接的性描写は意図的に排除してい
ますが、倒錯的な触れ合いがテーマなので人によっては嫌悪感があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 22:41:25
46085文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
ある日、友人の伊村茂に連行されてメイド喫茶にやってきた海野飛沫。 ”地獄”の世界に嫌悪感を抱きつつも、当店で人気ナンバー2を誇る「好」という少女に接客され、彼女が繰り出す”ぶりっ子アタック”に初めは苛立ちながらも最終的には馴染んだ様子。そこへ、タチの悪い男に絡まれてしまった好を助けるのだが、飛沫は店の高級品を割ってしまう。それに対し露になった好の“本性”。そして飛沫は弁償のため、メイド喫茶で「メイド」として働くことに!?
最終更新:2017-01-05 21:50:24
52822文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
霧に閉ざされた村の守り神は、生贄を食しその命をつないでいる。
神と生贄の少女の物語。
※不定期更新
※残虐シーンはない予定ですが、人によっては嫌悪感があるかもしれません。
※ご感想、アドバイスいただけると嬉しいです。
最終更新:2016-12-29 17:37:53
2980文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人目を避けて乗り込んだ列車の中で、青年は喪服のような格好をしてサングラスをかけた女性と出会う。彼女はイヤフォンを付けて音楽を聴いていた。漏れ聞こえてくるその音に、青年は嫌悪感をあらわにし・・・。
最終更新:2016-11-05 17:46:54
2329文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
日常の中に潜む悪意。
無意識ながらの拒絶。
青春。
● 精神状態が不安定な方
● 生きているのが辛い方
● スクールカーストなどの描写に嫌悪感を感じる方
精神的嫌悪感を与える内容を含んでいます。
上記に当てはまる方はご遠慮くださるよう、あらかじめお願いします。
最終更新:2016-10-30 18:00:00
595文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【注目】
・この物語は童話をモデルにした登場人物が多数登場します。しかも元の童話とはかなり違うキャラ設定となっております。苦手な方、嫌悪感のある方はご注意ください
・この物語は、作者の個人的趣味で投稿しています。なので更新が不定期かつ、文字数が少ないです。
以下あらすじ
ある世界の、緑に輝く宝石の森を守る少女。ふわりと火薬の香りを漂わせる彼女と、変わり者の狼。
真っ白な雪の精のような少女と、血のつながりがない母。
セールやバーゲンが大好きな少女と、彼女について回る少し高飛
車な少年。
世界を纏める、自由気まま、神出鬼没の少女。
そんな彼女達の日常と非日常を送る絵本のようなお話。
頁(ページ)を開けば、きっと世界が見えてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 10:05:50
14766文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一度この世を去りたいと感じたら、その思いは一生付きまとう。
それでもなお去りたいと感じたら夢を通して違った世界に足を踏み入れてはどうでしょう?
これは親という存在に嫌悪感を感じていた高校生が別世界で一からやり直す物語
最終更新:2016-09-07 02:53:10
3721文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
携帯HPにて掲載したものを再編集
北の果ての島、国境警備にあたる、ある部隊。その隊員である黒田は、繰り返す奇妙な夢に悩まされていた。
謎めいた女性准尉・白神に嫌悪感を抱きながらも任務に当たっていた黒田だが、ある晩のパトロールで、彼は正気を失い始める。
最終更新:2016-08-25 21:13:50
6488文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
初代皇帝に名を与えられた一族は何故か名と姓の表記が逆なのだ。
帝国随一と謳われる剣術を使う、御家に唯一の後継ぎとして生まれたミツルギ カレン。
規律の整った者共は敵国の戦争に駆り出され、腐った騎士団。
絶え間なく続く虐めと差別、そして休みの無い毎日…… 心のどこかで男に、自分が騎士であることに嫌悪感を抱いて過ごしている日々。
そんなカレンの日常に、身なりも、言ってることもよく分からない、男、太田 隼が現れる。
彼は何故か隠されている魔王の存在を知っており、自分は神に選ばれ、神
に魔王を倒せ命じられたと語り、その協力を頼みこんでくる。
幼い頃のトラウマ、訳の分からない男との出会い、そこで彼女は何を目指し、何を目的に行動するのか……
ネタというか軽い思い付きのなんであんま長くはやりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 16:11:15
34529文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年少女達は人間の汚い部分を見て心を汚し、絶望して自分の殻に閉じこもる。
それでも少年少女は日常をいつもの様に送っているフリをして自分という自我を保つ。
嫌悪感を大人に覚え、尊敬して、また絶望する。そして自分が大人になり、言い訳を見つけて大人を褒め子供を蔑む。そうしてまたその子供は時期が来たら大人に疑問を感じて嫌悪感を覚える。ずっと昔から人間が行っている事である。
力に目覚めた子供達は自分の為に周りを否定していく。
それでも世界は動き続ける。たとえ人が死のうが自分
が死のうが世界は動き続ける。人間は自分が人生の主役と心の何処かで信じているが、それが裏切られるのがこの世界。
人間は主役になどなれない。
どこまでも脇役だからいつ死んでも可笑しくない。
そう思いながら消えた。
上では臭いセリフを淡々と言っていますが超能力に目覚めた子供達が戦うって話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 19:00:00
78823文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高校三年生の高瀬和哉は
父親の再婚相手、千夏との"ある行為"がきっかけで女性に激しい憎悪と嫌悪感、偏見を抱くようになってしまう。ある日和哉はクラスメイトで前の席の相川紗江に話しかけられて・・・。
思春期、絶望、孤独、悲観、性。
未成年達の壊れた心を描く。
最終更新:2016-07-23 07:25:51
2671文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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