-婚約破棄宣言- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:154 件
「アナベル・メリーエ。君との婚約を破棄するッ!」
王子を一途に想い続けていた公爵令嬢アナベルは、冤罪による婚約破棄宣言を受けて、全てを諦めた。
――だってあなたといられない世界だなんて、私には必要ありませんから。
愛していた人に裏切られ、氷に身を閉ざした公爵令嬢。
王子が深く後悔し、泣いて謝罪したところで止まった彼女の時が再び動き出すことはない。
アナベルの氷はいかにして溶けるのか。王子の贖罪の物語。
最終更新:2022-12-08 10:20:06
15500文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:8000pt 評価ポイント:6646pt
「ディアナ、貴様との婚約は破棄する!」まさにテンプレな婚約破棄宣言をしたのはヴォルフ伯爵家嫡男、カール。残念ながら、彼は私、シュナイダー侯爵家次女、ディアナの婚約者です。
実は私、元日本人の転生者です。
少し、いやかなり残念なカールはマッチョを自称し、何でも「真実の愛」を見つけたらしいです。
まぁ「ふ〜ん」って感じです。
マッチョって言うより肥満でしょう...私は細マッチョがいいです。むふ♡
晴れて自由になった私は冒険者になろうと思います。
全6話
この作品は、柴野いずみ様
主催の「ガチムチ❤️企画」参加作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 11:00:00
13980文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:526pt 評価ポイント:398pt
※加筆した再投稿です。
「あなたは私を貶めて『真実の愛』の方と結ばれたいようですが、あなたのせいで、私は『真実の愛』の方との婚約を解消したのですよ」
婚約破棄宣言に、やってもいないイジメへの断罪、からの、ざまあ。所謂テンプレ展開。名無し仕様。
ゆるい設定なので、ゆるく読んで頂けると幸いです。
最終更新:2022-11-05 20:32:14
16349文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2822pt 評価ポイント:2536pt
辺境伯令嬢のリリアナは聖剣の力を引き出せる存在、「剣の乙女」である。
王国を守護するため、王太子との形ばかりの婚約をしていた。
けれどもその生活は気づまりなことばかり。
だから、後釜と挿げ替えるための婚約破棄宣言も嬉々として受け入れたのに…………。
故郷へつながる道は事故で塞がり、さりとて王都で与えられていた家も王の命で既に壊されてしまった。
行き場をなくした彼女が選んだのは、騎士団長であるミハルの手を取り、いっぱしの剣士となる道であった。
最終更新:2022-11-03 16:03:31
26662文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:720pt 評価ポイント:506pt
月水金に更新予定。
ボンディッド王国の貴族学園の卒業パーティーで婚約破棄騒動が持ち上がった。
破棄宣言をしたのはこの国の王子、されたのは公爵令嬢である。
しかし、その婚約破棄宣言を受けたのは公爵令嬢の父親公爵閣下であった。
公爵閣下は婚約破棄を受け入れただけでなく、娘の悪行と言われたことまで認め、その悪行の矛先と思われる男爵令嬢に多額の慰謝料を支払った。
公爵閣下の思惑はどこにあるのだろうか?
〰️ 〰️ 〰️
中世ヨーロッパ風の婚約破棄物語です。
最終更新:2022-10-26 07:22:36
31122文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4268pt 評価ポイント:3198pt
大農家のひとり娘ララは、貧窮した男爵家の称号を金で買った。形ばかりの低級貴族になったある日、突如ある伯爵家から結婚話が舞い込んで来た。相手は〝氷の騎士様〟と呼ばれる美貌の騎士だったのだが──やって来るなり、突然の婚約破棄宣言!?
人間不信の騎士様と、農作業に生きる令嬢の、婚約破棄から始まる奇妙な恋の顛末。
最終更新:2022-10-20 12:28:24
150670文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:13040pt 評価ポイント:8584pt
侯爵令嬢であるシルビア・ロイスはパーティー会場で婚約者に婚約破棄宣言をされてしまう。
しかしシルビアはそんなこともお構いなし。笑顔でそれを受け入れると自由を満喫するのだった。
彼女の今まで我慢していた趣味、それは推しを愛でることだった!
変態行為と思われても彼を愛でることはやめられません!
そう意気込むシルビアのぶっ飛び推し活!!
※急に書いてみたくなり思い付きで書いた作品なので貴族設定はゆるゆるです。
そのあたり気にせずお気楽に読んでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2022-10-14 12:08:26
4647文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1902pt 評価ポイント:1710pt
卒業パーティが行われている煌びやかなホールに一人たたずむ少女レイチェルは酷く困惑していた。
遠巻きにこちらを見つめる学生や先生たち、そして目の前には婚約者であるレナード王子と彼に庇われるように立つ愛らしい少女。レナード王子から発せられる婚約破棄宣言に身に覚えもない少女への嫌がらせの内容。
しかもニヤニヤ笑っている少女の魔法により声が出ず反論すらできない。
どうすればいいのか分からなくなり、周りを見渡すと頭の中に謎の声が響いてきた。
「ど~もこんにちは!こちら役割代行サービスで
す!」
これはレイと名前を変えた少女が役割代行サービスを通して様々な役割の意味を知る物語である(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 22:00:00
71792文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:17pt
「私は、あなたとの婚約を破棄いたしますわ!」
王女のローズが王立学園の談話室で高らかに宣言した。
しかし、周りいる生徒たちは、まったく驚いた様子がなかった。
それもそのはず、ローズが婚約者である公爵令息のレオとの婚約を破棄を言い出すのは、これで6回目だったからだった。
けれど、今回の婚約破棄騒ぎはいつもと違い、すぐに収まる様子はなかった。
それは、いつもより、二人の感情のすれ違いが大きくなってしまっていたからだった。
果たして、二人はこのまま婚約を破棄してしまうのか……?
ボイコネライブ用にシナリオ仕様で作成しなおしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 21:48:14
5030文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
あぁぁ。落ち着け俺。たった今、前世のじいちゃんの記憶を取り戻した途端、切羽詰まった状態なのを自覚した。
これってまるで乙女ゲーム?
そのクライマックス、悪役令嬢断罪シーン?!
たったいま、婚約破棄宣言しちゃったけど?!
待て待て。
この後ざまぁwwwwされるのって、もしかしてもしかするともしかしなくても。
俺なんじゃねぇの?
前世のじいちゃんからの天啓を受け、彼の薫陶を胸に土壇場からの大逆転を目指す俺。
さぁ! 俺を待ち受ける運命やいかに?
Dead or Alive !
※ちょいちょい女性に対する不適切な発言があります。
※お心の広い人向き
※オタクを許して
※アルファポリスに掲載されているもの(「もしかして俺は今、生きるか死ぬかの岐路に立っているのではなかろうか」という題名)を改題、加筆修正を加えています。大筋は同じ。
※拙作「戦う女子は、挫けない、へこたれない、逃げ出さない!」の王子目線のお話です。
※全5話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 17:00:00
25361文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4238pt 評価ポイント:3432pt
ようやく結婚だなぁ、と思ったら、婚約者からの婚約破棄宣言。は?浮気相手との間に子供が出来た?舐めてんの? 異世界トリップ女の結婚出来ない話。
※短編『婚約破棄された異世界の魔女』〜『理想叶わぬ異世界の魔女』のまとめ+続きです。
(思いのほか、長くなったので。)
最終更新:2022-09-08 00:31:04
167602文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:18364pt 評価ポイント:7482pt
作:夏月 海桜
ヒューマンドラマ
完結済
N6052HS
気紛れ更新。
執筆完了していない作品なので、毎日更新します、とも1日おきに更新します、とも言えません。連日更新出来る場合もあれば、数日、若しくはそれ以上に間が空く事も有り得ます。ご了承願えれば幸いです。
実験的な作品です。(時系列がバラバラです)
【あらすじ】
領地を持たない子爵家の子息・ジルは、平民だが愛する恋人と結婚するために政略で結ばれた婚約者との婚約を破棄した。
それがどんな結果を齎らすか知らないで。
政略という事の意味を知っていても、重さを理解していなかっ
た。
ーー知った今は、あまりにも愚かだと、自分で思っている。
そして。
ーー簡単に傷付けた婚約者のその後も全く考えた事が無かった。傷物扱いされる貴族令嬢のその後なんて、知りもしなかった。考えもしなかった。だから安易に婚約破棄が出来た。
これは、婚約破棄を告げた子息と告げられた子女のその後のお話。
キーワードはご確認下さい。
ご都合主義。ゆるっゆるでふわっふわな設定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 12:00:00
24758文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:6816pt 評価ポイント:4698pt
「クラリス・ルノアール! 貴様とは婚約破棄する!」
「理由はなんでしょうか?」
「お前が好きすぎるからだっ!」
その冷たい表情や態度から【氷結令嬢】として知られるクラリスは、第一王子であるジェラルド・ル・カリエに婚約破棄を言い渡される。
天然で好きすぎるがゆえに婚約破棄宣言してしまうジェラルドに対し、鈍感なクラリスはそれを受け入れて静かに暮らすことを決意してしまう。
さらに悪いことにそれを聞いていた第二王子がクラリスに求婚する。
見向きもしないクラリスに、第二王子はつ
いに強行突破に出てしまう。
氷雪令嬢と天然王子の婚約はどうなる?!
※「許婚の子爵令息から婚約破棄を宣言されましたが、それを知った公爵家の幼馴染から溺愛されるようになりました」の子孫のお話ですが、特にそのお話を読んでいなくても大丈夫です
※アルファポリス、カクヨムでも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 18:44:00
7415文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1114pt 評価ポイント:782pt
私はこの国のメイドであり、第三王女のサラ様にお仕えする存在。サラ様はいつも優しくて、聡明でいて、天真爛漫。私にとって天使のような存在であった。
そんなサラ様には婚約者がいる。その婚約者は小さな時から嫌味な人間で、傲慢で、不遜で、無類の女好きで、なにより頭が悪い。なぜこのような人間がサラ様の婚約者なのだろうかと何度も思ったが考えても仕方がない。
「婚約を破棄する!」
衆人の前で放たれたその一言に誰もが耳を疑った。こいつは馬鹿なのか。
唐突な婚約破棄宣言にも関わらず、
サラ様は……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 22:41:35
18270文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:138pt
季節は夏の終わり。王立学園でのパーティは、お忍びで国王や王妃もお出ましになる。この学園は、貴族の子弟と優秀な平民が、身分差を越えて共に学ぶ場所である
宴もたけなわ。そんな時である。
「アステリア侯爵令嬢。いや、アステリア! お前との婚約を本日をもって破棄する!」
この国の第一王子、アドラッドに婚約破棄宣言をされたアステリアは、その裏の陰謀に気付いてしまう。だってアステリアって、天災もとい天才なんだもん!
齢十三歳にして、地政学と法律の権威者。このリフローダ王国全領土の、管理と
運営を任されている。アステリアを護る騎士タカシも、いろいろ訳ありだ。
この物語は青春時代の一夜の騒動物語である。基本ギャグ。リフローダ王国にか神がいる! なんてね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 00:10:03
5145文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:820pt 評価ポイント:782pt
オレの婚約者にはある悪癖があった。彼女はやっちゃだめと言われるものほどやりたくなるらしい。
最終更新:2022-08-17 13:39:45
6187文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:438pt 評価ポイント:378pt
貴族たちの集うとある夜会にて。
またもや愚かな婚約破棄宣言が下された。
「侯爵令嬢、お前と踊ることはもうない! 今日をもってお前との婚約を破棄し、この娘を私の婚約者とする!」
公衆の面前で堂々と浮気を晒したのは公爵令息だった。
そして彼が、恥ずかしがる様子もなく腕に抱く少女とキスをしようとした――その時。
「ほんっと呆れた、このバカ息子めが!」
公爵夫人――元田舎っ子男爵令嬢が牙を剥いた。
※この作品は、『婚約破棄!? アンタなぁ、婚約者を大事にしろってんだ! 〜田舎っ子男
爵令嬢、断罪激にブチ切れる〜』の続編です。が、単体でもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 12:01:09
3837文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:3262pt 評価ポイント:3032pt
「婚約破棄だ! 理由なら自分の胸に聞いてみろ!」貴族が多く通う学園の昼休み、中庭に響いたウスターシュ伯爵令息の突然の婚約破棄宣言にジラルディエール伯爵令嬢オレアナは愕然となり呆然とした。そしてその目がウスターシュの隣に侍る双子の妹ブリジットへと向かい、すべてを理解したのだった。
最終更新:2022-08-05 00:01:46
11328文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:3154pt 評価ポイント:2566pt
「アウレリ・フォンタナ、貴様との婚約を今日この場で破棄する❗」
公爵令嬢であるアウレリア・フォンタナは出来損ない公女として、婚約者である第一王子のシュリオ・ランギロアや、貴族達に疎まれていた。
卒業パーティーでの王子からの婚約破棄宣言に、思うところはあれど、反対はなく同意書にサインをし、お互いに身に付けていた盟約の小箱を破棄することに…
最終更新:2022-08-01 22:41:11
3916文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:23936pt 評価ポイント:21898pt
テンプレ書こうとして文字数がえげつなくなった話。
ゲーム通りの婚約破棄宣言。エンディングまであとちょっと。だがしかしそのままゲーム通りに、とはいかなかった。転生ヒロインは勝利を確信していたが、同時に転生悪役令嬢もまた勝利を確信していた。そう、この世界の元となってるらしき乙女ゲーム、主人公もまた悪役令嬢みたいなものなので。
ざまぁというより自滅系のお話。
最終更新:2022-07-23 10:56:11
27098文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:5856pt 評価ポイント:5214pt
作:くろねこどらごん
異世界[恋愛]
短編
N5157HS
婚約破棄、それはネオイセカイ王国において、婚約者同士が結ばれるに至って避けては通れぬ決闘の儀式を意味する。
侯爵令嬢にして悪役令嬢の名を継ぐ女傑、リーゼロッテはネオイセカイ王国第一王子、ハイゼンエルヒからの婚約破棄宣言を受けると同時に、彼の指をへし折った。
「ぐおおおおおっっっ!!!」
「油断大敵、ですわね王子。婚約破棄を宣言した直後なら、なにをされるわけでもないとでも?」
婚約破棄は遊びではない。両者の、そして国の未来を賭けた神聖なる儀式なのだ。
「婚約破棄を舐めん
じゃねぇ!!!」
そう叫びながら、リーゼロッテは王子を蹴り飛ばす。
ネオイセカイ王国の未来を賭けた婚約破棄、通称コンハキファイトが、今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 19:20:15
9805文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:704pt 評価ポイント:644pt
テンプレ書こうとして何かこれじゃないなってなった話。婚約破棄からの顛末。最終的に婚約は破棄できていないけど別に恋愛要素もない。ただただ一人のちょっと正義感が強くて思い込みの激しい第二王子が空回る話。ざまぁとかではないので別に酷い目に遭ったりまではいってないはず。
最終更新:2022-06-21 11:55:06
13344文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:7136pt 評価ポイント:6402pt
作:アキタ ミナト
異世界[恋愛]
完結済
N1837HR
「婚約破棄? ええ、しますわよ? こちらから。」の後日談です。
建国祭のパーティーでローゼをエスコートする、セシリア、ミリアム、シルビアの婚約者達。扇子の陰で会場を眺めながら状況を確認し合う彼女達の髪に飾られているのは、昨日のお茶会と同じ紫色の髪飾り。
事前の打ち合わせとは違う状況に警戒するも、とうとう第一王子達からの婚約破棄宣言は行われた。
何故か厳かな表情や口調の下でウキウキの国王が独演会で場を収めたことに不安を覚えるも、希望通りに自由の身となり会場を去った三人が
向かったのは、婚約破棄が成立したら身を寄せようと予定していた修道院。
修道院に届けられた国王からの「報告書」に不審を拭えない三人のところに、何処からか迎えが来るようで・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 04:00:00
39985文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:11256pt 評価ポイント:9100pt
「「今この時をもって貴様とは婚約破棄させてもらう!」」
同じタイミングで起こった二人の婚約破棄宣言にソフィアは頭を悩ませることとなった。
何故ならソフィアは婚約者のマルコが婚約破棄をするように誘導していたからである。
これは物語を夢見るソフィアが無味な現実を変えようと暗躍した結果のお話。
最終更新:2022-06-15 00:00:00
8280文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:306pt
ローズ王女は、婚約相手のレオへ、突然、婚約破棄を言い渡した。しかし、周囲は全く騒ぐことなく、静観をしていた。なぜかと言うと…
最終更新:2022-06-13 15:00:00
4007文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:1074pt 評価ポイント:960pt
王太子クリスピーノは愛しいエリザと結婚するため、暴虐な婚約者ダフネに婚約破棄を告げたのだが……。
どうしてなのか、すぐに五分前の過去に戻ってしまい、婚約破棄の場面を延々と繰り返している。しかもそのことに気がついているのはクリスピーノだけらしい。
いい加減このループから逃げ出したいと思っていた101回目、クリスピーノが新しい行動をとってみると新しい事実が判明する。なんとダフネがクリスピーノの知らないところで……。
(カクヨムなどにも掲載しています)
最終更新:2022-06-05 08:32:59
8049文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4260pt 評価ポイント:3902pt
ミレーヌの婚約者である伯爵令息は、ことあるごとに「婚約破棄するぞ」と脅して抑え付けてくる。
格下の家柄で、家が支援を受けている身では、言い返すこともままならない。
本当に興味のあったことを学ぶことも許されず、ミレーヌは言いなりのまま生きる。
婚約者が堂々と浮気をしても、もはや心は動かない。
ところがあるとき、ミレーヌは自分を認め、尊重してくれる相手と出会う。
そして何度目かわからない婚約破棄宣言を、ミレーヌはとうとう受け入れることとなる。
最終更新:2022-06-01 07:18:04
11219文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:36684pt 評価ポイント:31962pt
作:あさづき ゆう
異世界[恋愛]
完結済
N7930HK
「世の中、婚約破棄が溢れている」という、一つの世界観で作家たちが創作する婚約破棄ざまぁ特化のアンソロジー同人誌。
その世界に転生したことを思い出したのは、異母兄の「婚約破棄宣言」を聞いたから。
三人の兄たちがそれぞれ「婚約破棄」をする。そして、わたくしクリスティーンは兄たちが退場した後、アンソロジー第二弾のために女王になる。
わたくしの婚約候補は「塩対応公爵」。確かに二次元ではすごく好きなタイプ。でも、リアルだとめちゃくちゃ微妙。
相手も不満そうだから、「塩対応公爵」は候
補から外してもっと一緒にいて安心できる相手を見つけよう。
そう決断して、婚約候補白紙をお父様に相談した後。
公爵が怒りをあらわにやってきた。
わたくしのこと、嫌いですよね?
何故、怒っているの?
◆
全10話、3万文字前後の予定で、5/11完結予定。
毎日12時、18時の二話づつの投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 18:00:00
31489文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:15048pt 評価ポイント:11944pt
品がないという理由で婚約破棄されたメリエラの頭は真っ白になった。そして脳内にはリズミカルな音楽が流れ、華美な羽根を背負った女性達が次々に踊りながら登場する。太鼓を叩く愉快な男性とジョッキ片手にフ~と歓声をあげるお客も加わり、まさにお祭り状態である。
だが現実の観衆達はといえば、メリエラの脳内とは正反対。まさか卒業式という晴れの場で、第二王子のダイキアがいきなり婚約破棄宣言なんてするとは思いもしなかったのだろう。
最終更新:2022-05-01 18:00:00
6553文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:11196pt 評価ポイント:10346pt
クランベリー国、王太子エドアルドは真実の愛の相手のため、公爵令嬢との婚約破棄宣言を胸に、意気揚々と建国記念祭に臨んだ。しかし、予想外の展開に戸惑うことになって――。
最終更新:2022-04-25 20:36:55
1927文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2318pt 評価ポイント:2082pt
「ローゼリッタ・スーサイドボム! お前との婚約を破棄させてもらう!」
とある夜会で王太子が放った婚約破棄宣言。王太子の婚約者であり、神官でもあったローゼリッタはショックで立ち尽くした。
聖女である少女と不貞をしていたらしい婚約者は、ローゼリッタにありもしない罪を被せて断罪しようとしている。
このままでは浮気性の婚約者と性格の悪い聖女に何もかもを持っていかれてしまう。教会の権威を、地位を、創造主の加護を簒奪されてしまう。
(このままでは全てを奪われてしまう。それならば、いっその
こと……!)
ローゼリッタは決意した。己の名誉と信仰を守るために、国ごと滅亡しかねない切り札を使うことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 19:08:21
11013文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:25634pt 評価ポイント:22032pt
「お前との婚約を」
がこん。
王子が婚約破棄を高らかに宣言しようとした時。
王子のアゴが外れた。
最終更新:2022-04-17 22:33:04
1342文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1794pt 評価ポイント:1690pt
卒業パーティでのジョフロワ王子の婚約破棄宣言を以って、乙女ゲームはエンディングを迎えた。
これからは王子の妻となって幸せに贅沢をして暮らすだけだと笑ったゲームヒロインのエヴリーヌ。
だが、宣言後、ゲームが終了するとなにやら可笑しい。エヴリーヌの予想とは違う展開が起こっている。
一体何がどうなっているのか、呆然とするエヴリーヌにジョフロワから衝撃的な言葉が告げられる。
『小説家になろう』様・『アルファポリス』様・自サイトに重複投稿。
最終更新:2022-04-11 00:59:10
5470文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6534pt 評価ポイント:5968pt
作:じゃん・ふぉれすと
異世界[恋愛]
短編
N9589HN
リドホルム公爵家長女ルーシャは婚約していた第一王子スヴェンから夜会の会場で婚約破棄を宣言された。
ルーシャは困惑した。
婚約は既に両家の話し合いで解消されている。現在それをどう公表するか、ギリギリの調整が続いていた。昨日も文官は徹夜だった。
王子は子爵令嬢の肩を抱き、勝ち誇った笑みを浮かべている。
これ、なに?
文官は今夜寝られるの?
最終更新:2022-03-26 11:27:42
11200文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:16152pt 評価ポイント:14518pt
R15は念の為です。
産まれた時に髪色が黒檀を連想させる黒だった事から、エボニーと名付けられた少女に転生した菊理。
エボニーはフェザーランド家の嫡女だが、記憶を取り戻した時は『母と一緒に毒を盛られて死にかけたが奇跡的に回復した』と言う、何が有ったと突っ込みたくなるような状況。
しかもここは、妖精が見え、言葉が交わせるだけで聖女扱いされる世界だった。
聖女だからと王太子と婚約させられたけど、髪と瞳の色を理由に初対面で嫌われた。更に父の再婚相手の平民の娘が『絵に描いたよ
うな性悪女』で、王太子の婚約者を狙い嘘泣き演技でエボニーを陥れようとする。
婿入り父は馬鹿だった。その妻と娘も都合良く泣く馬鹿だった。
王太子も凡人な馬鹿で、自称妹の嘘泣き演技に騙される始末。
馬鹿はどうでも良い。聖女としての仕事が済んだら国を出ようと思っていたら、今度は聖女を自称し始めた。しかも『姉に虐められている』と金を使って噂を流し、自分が気に入らない貴族も尾ひれを付けて遊び出す。
挙句の果てに王太子は、他国の使者の目の前で婚約破棄宣言をして剣を片手に襲い掛かる始末。
無実は証明したが、次々と国交を断たれて国は窮地に立たされた。
国難を乗り越えたのに、王子と自称聖女が原因で国家凋落の道を辿る事になる。
国家凋落を招いたパーティーから一ヶ月後。
全ての仕事とやるべき事が終わったので国から去ります。
外見で聖女じゃないと罵った王都の住民なんてもう知りません。
助けたのに自分を王太子の婚約者の座から引きずり下ろす為に『聖女じゃない』と罵った貴族も知らん。
行動の遅い国王夫妻も知りません。
調査もせずに嘘を事実と思い込み、冤罪で処刑を企む馬鹿王子も知らん。
去る事で国が滅びようとも、もう知らない。
私は一人で旅に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 02:21:03
11782文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1464pt 評価ポイント:1298pt
第一王子のハリスは婚約者アレクサンドリアとうまくいっていなかった。
だからこそ、昔のアレクサンドリア面影を残すミリーに惹かれてしまった。
それ故にアレクサンドリアはミリーに対し、公然と嫌がらせを行う。
「婚約者を奪うな」と、ハリスに見せつけるかのように。
そしてハリスは我慢の限界を迎えた。迎えてしまった。
だからこそ皆の前での婚約破棄宣言。
しかし迎えた現実は婚約破棄に加えてハリスとミリーの追放だった。
「例え全てを失うとしても、それでも私は・・・」
その願いは果たされるのか
、それともあだ花となるのか。
これは全てを失うとしてもなお愛を望んだ人の物語。
※本作は、婚約破棄&追放から始めた上でシリアス多分&ざまぁ展開を行わずにハッピーエンドを目指す思考作品です。
色々と拙い点がある上に多々ご都合主義が入るのはご容赦ください。
※基本は王子ハリス視点になります。
※各話短めです。10数話で完結予定です。
※異世界(恋愛)とヒューマンドラマのどちらにすべきか悩んでいるため、ジャンル変更を行う可能性があります。
※感想欄は完結後に開放予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 00:00:00
39548文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:496pt 評価ポイント:406pt
王立学院の卒業パーティーで第4王子によって突如宣言された婚約破棄。
でも、その婚約破棄宣言は間違いだらけで…
最終更新:2022-03-17 10:46:30
6975文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:40pt
学生たちの間では、卒業式典の場で婚約破棄を宣言することが流行しているが、その余波として王宮の事務仕事が激務と化している。貴族同士の繋がりを管理する爵位編纂室の女性文官・セーラは、この時期になると頭と胃を痛めている。
この騒動の発端となった婚約破棄宣言を行ったのは、数十年前の王子殿下。
世代は違えど関係者である第三王子のアレクシオは、セーラの上司でかつての学友で、そして十年来の片想いの相手でもある。
アレクシオは、今年度の卒業式典の来賓挨拶役として学園に赴き、セーラもまた補佐
として出席することになる。
爵位編纂室の彼らは、この婚約破棄ブームに歯止めをかけることができるのか。
そしてセーラは、こじらせた片想いから無事に卒業できるのか。
投稿先:エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 20:31:01
10434文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10014pt 評価ポイント:8968pt
「アーリア・ウルク!貴方との婚約を破棄させてもらう!」
王宮で開かれた婚約パーティーで突然、婚約破棄宣言された。私が驚いて言葉が出ない間も"元"婚約者のザグロス・フェルガナ王太子様は大声で喋り続けている。
「貴方はロゼッタの悪口を言い、彼女の私物を隠したそうだな」
私はそんなことした覚えはないのですけれどどういう事なのかしら?そもそもロゼッタと言う女性は知りませんわ。
「私はそのような事、見に覚えがありませんわ。何か証拠はありまして?」
「証
拠ならある。ロゼッタ!」
ザグロス様に呼ばれて前に出たのは可愛らしい女性。髪色は柔らかいブラウン。目が大きくて髪色よりも少し明るい色をしている。
その時、頭の中で何がチカチカと光り、文が浮かんできた。
"ザグロス様、怖いですわ"
あら、これはなんでしょう?
「ザグロス様、怖いですわ」
え、今何と……
"ロゼッタはザグロス様に腕を絡め付け、胸を押し当てている"
思い浮かんだ言葉通りの光景が目の前に広がっている。まるでこれから起こることを予告されているようで気持ちが悪い。
その時、頭の中の文とザクロス様の声が重なった。
『アーリア・ウルク、お前を国外追放とする!これは王太子としての命令だ』
それと同時にたくさんの"記憶"が浮かび上がってくる。私ではない誰かの記憶。でもそれは他の誰でもない"私"だ。
学校で授業を受け、休み時間に友達と笑い合い、放課後の教室のベランダから友達とサッカー部を眺めているものもあった。
これは私の前世の記憶。私が"山瀬 鈴蘭"(やませすずらん)として生きていた頃の。
全てを思い出した。
この世界が前世で私が書いた小説だと言うことも全部。
この世界は前世で自分が書いていた小説の中だと知ったアーリア。婚約破棄され、国外追放までされてしまったアーリアはこれからどうなるのか!?
溺愛系、ざまぁ要素ありのハッピーエンドな作品です!誤字報告、感想等お待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 20:08:53
5017文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
「ルチア・デル・テスタ嬢、君との婚約は破棄させて貰う!」
それは学園食堂で高らかに宣誓された恋に狂った馬鹿な騒動。
ベネディクト第二王子は、あんな馬鹿なこと仕出かす奴はもう友じゃないと見捨てる。と、同時に彼の護衛が任務を放り出して破棄された女生徒(ピンクブロンド)へ駆けつけるさまを見送った。
あっちもこっちも恋か。
自分に恋の女神は微笑んでくれるのだろうか。
王子はもう10年以上片思いなのですが。
その相手は許嫁なのですが。
だが、この話をしたら頑なだった許嫁の表情に変化が
……?
※設定はゆるんゆるん
※現実世界に似たような状況がありますが、拙作の中では忠実な再現はしていません。なんちゃって異世界だとご了承ください。
※このお話はアルファポリスにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 07:00:00
24919文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20414pt 評価ポイント:17126pt
私、シューラス王国で聖女やらせてもらってるアルティアです。
「アルティア! お前との婚約を破棄し、この国から追放する。偽物め!」
しかし、突然の婚約破棄宣言……しかも、婚約者の話では私、偽物の聖女らしいです。結構頑張ってたつもりなんですけどねー……あ、お隣の方が本物ですか。そうですかー……そもそも聖女は女神様に認められれば増えるのですし、偽物って不正をした方ぐらいでしょう?私、不正した覚えもなければどうやって不正するかもよくわからないんですが……
あー、全然聞く
気がないようですね……はぁ、気分転換に美味しそうなデサートを食べたいですね……目の前にあるのにお預けなんてひどいです。あれは、限定商品なんですよっ!
え?婚約破棄だぞ?辛くないのかって?……うーん、特には。だって、婚約者だからって優しくされたこともなければ会えば文句ばかりでは情も湧きませんよね。
無自覚な規格外、マイペースで食いしん坊な聖女が辺境へ行くことになるおはなし。
無自覚なざまぁはありますが、復讐はないです。むしろ解放されてやったーって感じです。周囲がお仕置きする場合はあります。
続きが思いついたら更新する可能性があります。
※R15と残酷な描写ありは念のためです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 21:00:00
14779文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:186pt
ハロード王太子は愛しいマリアを虐める婚約者レティーヌを婚約破棄をしようとするが、
何故か男性達がレティーヌの周りを花束を持って取り囲んでいる。
何故?どうして?
口々にレティーヌの有能さを上げマリアの事を蔑んで挙句の果てには男関係が激しいとまで言い出す始末。皆、レティーヌと婚約したいのだ。婚約破棄を待っているのだ。
どうするハロード?
最終更新:2022-02-23 13:22:27
3736文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2188pt 評価ポイント:2018pt
学園卒業式の次の日の成人になるお祝いの舞踏会でエルフィーヌは婚約者である、クルト王太子から突然の婚約破棄宣言をされた!
最終更新:2022-02-11 13:26:15
3235文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2170pt 評価ポイント:2008pt
「パトリシア、ただ今をもって、おみゃえとの婚約を破棄しゅる!」
「あぁ? あんだって?」
参加者の八割が腰の曲がっている夜会の最中。
パトリシアの婚約者であり、王太子殿下でもあるランドルフが、がなり声で婚約破棄宣言をした。
「だーかーら、おみゃえとの婚約を破棄しゅるって言ったんじゃ!」
「あぁ? あんだって?」
だがランドルフの声は、パトリシアには届かない。
ランドルフの滑舌が悪いせいもあるが、パトリシアも耳が遠いのだ。
――それもそのはず、二人とも御年80歳超え。
この国は
治癒魔法の発達と少子化の影響により、未曾有の超高齢化社会になっていたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 21:09:10
2526文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2172pt 評価ポイント:1978pt
「俺は今日ここで、お前との婚約破棄を宣言する!」
「私は今日ここで、貴方との婚約破棄を宣言します!」
王女であるジュリア・カナリーノと、公爵令息であるジュリオ・ガッリーナ。
二人の婚約破棄宣言が綺麗に重なり、聴衆が見守る中で
「どちらが先に婚約破棄を言い出したか」
と言い争いが始まる。
最終更新:2021-12-31 08:00:00
2680文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1072pt 評価ポイント:976pt
【どうやら私は婚約者に相当嫌われているらしい】
「おい!もうお前のような女はうんざりだ!今日こそ婚約破棄させて貰うぞ!」
私は今日も婚約者の王子様から婚約破棄宣言をされる。受け入れてもいいですが…どうせなら、然るべき場所で宣言して頂けますか?
※ 他サイトでも掲載しています
最終更新:2021-12-25 17:25:26
33653文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:5106pt 評価ポイント:4104pt
公爵令嬢カトリーナは婚約者である王太子に婚約破棄宣言をされ、そのショックで前世の記憶が蘇った。そしたら、隣国の王子様が声をかけてくれて、あれよあれよと溺愛され……ではなく、なぜか戦隊ヒーローに!?
これは、異世界転生をした、乙女ゲームもしくは異世界ラノベの登場人物たちが、世界を巻き込んで特撮ごっこするお話です。
R15は保険です。実際にはそんな描写は無いと思います。
最終更新:2021-12-22 19:00:00
134896文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:26pt
銀細工の君という二つ名で呼ばれる、才女・マーガレット。
気乗りしないまま参加した夜会で、まだ少年の王子カイルから婚約破棄を宣言されてしまう。
突然のことに困惑しつつも、王子が美しいご令嬢と目配せするのを見て、事情を察したマーガレットが王子を問い詰めると──
婚約破棄宣言をきっかけに始まった、マーガレットとカイルの恋のお話です。
最終更新:2021-12-19 13:00:00
6089文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:666pt 評価ポイント:602pt
お約束の悪役令嬢もの。
本文は婚約破棄宣言から始まり、ヒーロー? の告白で終わる王道系。
最終更新:2021-11-23 01:00:00
4505文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:210pt
王子が婚約破棄宣言する一秒前に転生しました、くそう。
最終更新:2021-10-26 13:34:14
1914文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1174pt 評価ポイント:1116pt
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