-姫宮- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　この作品は、私が「高校時代」に書いた文です。部屋の掃除をしていて見つけ出しました。 　読みにくい箇所が多いとは思いますが、当時に書いた文章を忠実に再現しています。 　漢字で書くべき部分も「ひらがな」なのは当時のままなのです。 　では、「失笑」して下さい。

主人公，姫宮　一磨 彼は小さい頃に魔女と約束した一磨 その約束は叶えられるのか？

超ブラコンの美香子は兄の優一が大好き。 毎日、学校が違うもの一緒に登下校をしている。 近所でも評判の仲良し兄妹。 しかし、そんな兄に彼女ができた！？ 敵対心まるだしの美香子とほのぼのな彼女・・・ 一体どうなるのやら・・・・？

帝国有数の都市の裁判官に若干２２歳で就任するとなったフリード・ヴァルテンブルク。市井の人々との交流の中で、社会の不条理と、人々の悲しくも優しき姿を見て、成長していく。

　高村家三男坊冬路は「フルートが吹いてみたい」という理由で 吹奏楽部に入部するも持ち前の器用さを生かして力をつけていく。 　向かいに住む家族同然の幼馴染姫宮明日香と部活仲間でありフルートのパート仲間でもある森下真美の視点で描きたいと思います。

俺と姫宮の屋上ほのぼのショートストーリー。

自殺願望者でリストカッターのルカは虚無な日々を過ごしていた。果たしてこの世界に生きる意味などあるのだろうか。彷徨い続け、もがき苦しみながらルカは人間の真の存在理由を知っていく。

幼なじみの陽子に誘われて行った夜の森に女の幽霊が現れた。クラブ顧問の玲子先生と共にその正体を探るうちに、今度は姫宮神社の主、三千代姫と遭遇する。そして三千代姫から、今この町で容易ならない事態が起きつつあることを知らされた三人は、古にこの町を治めていた城主、大乗院に会いに行く。そして避けるべくもなく、幽鬼達との戦いが始まった。今も町に伝わる三千代姫の悲劇伝説。奇祭、松明あかしの発祥などを紐解いていく。

どんな事件も千文字以内でズバッと解決！それがスピード探偵姫宮ヤヒコ！べ、別に手抜きなんかじゃないんだからね！

朝起きたら何だこれ！？誰よりも目立ちたい、でも誰よりも地味、そんな中学生姫宮優。そんな現実に憂れう彼に起きた突然の変化…、金髪碧眼チビッ娘になった彼の苦悩たっぷり（？）な生活の始まり始まり♪

私の世界でいちばん可愛い女『姫宮紗良』私の世界でいちばん格好いい男『田仲孝良』私の世界でいちばん捨ててしまいたい『切ない恋心』