-天災- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

アンドラ大陸は妖魔の一族の侵入を受けて一万年が経ちました。 いつ再侵入するのか、わからない今、魔人族は必死に準備をしている。 異世界に転生したら、俺の頭の中変なシステムがある⁉︎ 食料がない？ 待ってろ今すぐ交換する。 武器がない？ 待ってろ今すぐ交換する。 なんでも交換できるシステムを持っている 九条浩介は異世界でどんなことに会うのか。 気になる方ぜひ本編へどうぞ。

勉学。それは、知識を得る為の行為。 魔法。それは、知識を極めた者が解明した理。 3786年の五月八日、十九時十五分。一人の人間が、勉学を用いて、宇宙の解明に成功した。 その人間の名は、谷本秀哉（たにもとひでや）。 だがその直後、地球に謎のガス爆弾が飛来し、世界が紫色のガスに包まれた。 後に、このガスがもたらした三つの効果が判明した。 一つは、人間に有害な毒が含まれており、免疫の無い人間は命を落とした事。 二つは、人間以外の生き物に知識を与え、急速に人間へ進化させる事。これにより、あらゆる動植物が 人間へ進化した。彼らは人間達を忌み嫌い、人間を旧人と、自らを新人と呼んだ。 三つ目は、それまで知られる事の無かった、大気中に存在する見えざる気体ujr159の存在が発見 されたことだ。 ujr159は、それまでファンタジーの世界にしか存在しなかった魔法を使用するための代謝となる気体で あり、生き残った人々と、人間に進化した動植物達は魔法を使用できるようになった。 世界はやがて、旧人達の領土、新人達の領土を持つようになり、二つの世界が生まれた。 そして、3800年に歴史が動く。旧人と新人による戦争が勃発したのだ。 戦争の引き金となったのは、食糧不足である。 世界に変化が起きて数年の年月が流れた頃、 動植物が人間へと成長したため、肉、魚などの食糧がなくなり、米料理のみしか存在しないのだ。 そんな生活を余儀なくされてから13年後、ある事実が解明される。 なんと、新人類は食べられたのだ。正確には、子孫のルーツが体の中に秘められている。 つまり、人間達の食糧となったのだ。 二百年続いた戦争は、突如新人類側に現われた魔王により、旧人間は敗北を喫することで終結した。 領土を失った人間達は、南方の大地を拠点とする赤国を建国した。 「敵が魔王ならば、ファンタジーの世界と同様に、勇者が魔王を倒す日は必ず来る！」 旧人類はその言葉をスローガンに、赤国を建設し、勇者を度々魔王へ差し向けた。 その活動が始まって500年。未だ、旧人類は魔王討伐に成功していない。 これは、魔法を使って繰り広げられる、世界の序列を決める大戦である──────────────。折りたたむ>>続きをよむ

ただの暇潰しと穀を潰す感じで書いたもの。読まん方がエエよ。読んでキレられても困るし。

魔王が倒されて三○○年。世界には人に仇為す魔物が未だに蔓延っている。そんな魔物を討伐する人材を育成すべく立ち上げられた魔物討伐者育成学校の一つ『ローランド』に、問題児四人組が居た。 剣の腕は立つが勉強と空気を読むことが出来ないエドモンド。騎士としての実力はあるが無口で何かしろ問題があるとされるシェリー。魔法の実力は学園一だが問題の火付け役であるアリス。そして彼らのリーダーであるリュカ。 ことあるごとに厄介事を起こす四人は、学園長に特別クエストを言い渡される。それは魔物が蔓延る森にあると言われる遺跡の調査だった。 シリアス成分少なめのドタバタ異世界ファンタジーです。 主人公最強ではないですが、ほどほどに強い設定でやってます。折りたたむ>>続きをよむ

人間嫌いで、自分を追い詰めたり他人を追い詰めたりするのが好きな白銀の少女は高校という名の学校に通い色々な試練などに立ち向かう・・・だがその少女は最強だった。 中身が欠陥だらけの能力最強少女のお話

ある青年、ユーキは1年ほど前に道具屋のケーブに拾われ、住み込みで働いている。 毎日が充実した日々、そんなある日に噂が流れた。 ”勇者召喚に成功したらしい” はぁ？マジで？意味ワカラン。 そして大人しい筈の”竜”が暴れているという。 関わりのない筈のそれらが関わってくるのは偶然か、必然か。 ”竜”とは何なのか。 ”むかしばなし”はどこまで本当の話なのか．．． そしてユーキが拾われたのと同じ頃に、ある者が拾われていた事をユーキが知る 故郷に帰る手段を失った青年たち。 果たして彼らは無事帰る事が出来るのか。 *R15は念の為です。 　ゆっくり、ゆったり進行です。 　折りたたむ>>続きをよむ

擦れ違って、擦り切れていく

アリとキリギリスの真実を描いた物語。 悪魔は誰だ。

スーパーフレアによって崩壊した世界を旅する男と猫の物語。旅によって得るものは何なのか…。 一部津波や原発事故の描写もあります。ご気分を害されたら申し訳ありません。 病弱でスマホでゆるりとやってます。 ご意見ご感想等頂けたら幸いです。

地球最後の日、あなたなら何をするでしょうか。 地球最後の日をテーマに主人公の視点で描くストーリーになっています。 読んでくれる方が多ければオムニバス形式で書いて行きたいと思います

空から現れた天使によって人類の滅亡は始まった。 虚空から門を開き、人々を蹂躙する無貌の侵略者。人類はこの未知の存在を、白亜の巨躯と一対の翼から『天使』と呼んだ。 防戦を強いられる人類。そんな中、彼らは天使に対抗する切札として、漆黒の人型兵器『堕天機』を開発するに至った。人類の反撃の狼煙である。 ――時は流れ、最初の天使襲来から13年後。 堕天機のパイロットである東雲サハラは天使との戦いの中で、未知の力に目覚める。その力により赤き機神『アルヴァスレイド』が誕生する。 謎に包まれたアルヴァスレイドと、覚醒し始めたサハラ。彼を中心に、運命の歯車は大きく動き始める──！ なろう版は毎週火曜日20時頃に更新！ →お陰様で堂々完結しました！ ※カクヨムにも投稿【https://kakuyomu.jp/works/1177354054881563043】折りたたむ>>続きをよむ

関東の某県に住む平凡な男子高校生の土岐海斗が、ある朝起きるとクマのぬいぐるみになっていた！ これは、クマのぬいぐるみになった主人公やその妹、友人たちと立ち向かう人知を超えた者たちとのこの世の縄張りをかけた、ベタベタでラブコメありのほのぼの非日常系な物語である。（ように描きたい）

五咲火国 その国の王と皇女が殺された。 この国の次期王の遥はとなりの王火国の王の次男の涼香に家族を殺され、自分も殺されるという時に·····。

毎日投稿しております。

五月女 奏太。 彼は平穏な日常の中 ごく普通に暮らしていた 高校生だ。 しかし、そんな日常を壊すように ある日突然地球に現れた見も知らぬ バケモノ達は、 数多の人々を残虐に殺し、 奏太の知り合いは家族を含めほぼ全員が死亡した。 そんな悲劇を救うべく、 奏太は様々な世界へと旅立ち、 様々な人々に触れ合って行く。

オヤジ小説とでも名付けるべきダジャレ作品

クリスマス。それは記念日。地球人にとっては救世主の生誕を祝う日。そんなこと御構い無しに、隕石は落ちてくる。

過去、現在、未来、全てにおいて。必ず起こることを詩とした。 人が、「水」として登場している。

　暗殺者の少年にとある任務が下る。それは天才科学者『ミヒロ・チューナー』の暗殺であった。 　しかし、なぜか少年はミヒロの作り出した発明品の実験台にされてしまう！ 　組織からは追われ、戦いを余儀なくされた少年の運命とは？ 　そして、あべこべな二人が織りなすのは、世界滅亡を救う壮大な戦いだった？

学園祭を楽しんでいたら大地震が起きて一変して過酷な被災地に 復旧作業をしていたら犬や虫が襲い掛かってきて大パニックに！ 更には台風に襲われ台風が過ぎ去ると周りが森になっていた。 注：基本的にスキルは出るけどステータスは出ません（主人公が嫌っているので） 主人公はちょっと強いけど底辺冒険者並の強さしかありません よくあるクラスのテンション高めの軽い不良モブ軍団のお話。 戦闘描写はあまりありません。正々堂々と戦いません。 初心者なので文法も何もありませんが、貴方の暇を潰せたらいいな…折りたたむ>>続きをよむ

僕は死んだ。 失望した僕を待っていたのは神界と謎の女だった。 現世とは別世界という事で、期待したがそこもまた荒れていた。 だが、女はお前の力でこの世界を救って変えてくれと言った。 そして、僕は理想郷を作るために戦うことを決心した。

　女子高生の社詩織は突然自宅に押しかけて来た男、二見桐生と名乗る人物にVRMMOに誘われた。 世間を騒がしている怪事件と、ネット犯罪の関連性、ネットアーティストのブックマーカーとは？ 二人の出会いが物語を動かしていく。

※超長いです。 体が半分以上機械になってしまった少年、ユウトは科学技術が格段に発展した未来で、アンドロイド兵の一機として戦う。 だが、彼はいつからか戦う意味を見失った。 彼は果たして、この世界でどう生きていくのか。

それは奇怪な生物との遭遇であり、それは世にも恐ろしい怪異との遭遇であり、それは奇妙な災害である。最近、私の周りで不思議なことが起こる。未知は止まらない……。

全国のなろう作品を読んだり、書いたりしている厨房どもへ、こんな自分が大物になれる！とか思っているなら大間違いなんだよ馬鹿。こういう文学物で食っていけるのは、ほんのごく一部だけなんだよ。そんなことも知らずに甘い汁に誘われた厨房のハエどもはさっさと学校行ってこい。

主人公である花蓮が学園に入り、様々な経験をして、身体、精神的にも、人間的にも成長していく物語。 処女作。 感想欲しいです、拙い文章ですが、読んでください。

この星は四年に一度、隕石の『巣』を通過する。 星を守るため、隕石を迎撃する魔女のいる世界での物語。 降臨歴一〇二六年。隕石『ブロンテス』がヤポニアにもたらした悲劇から、十年の歳月が過ぎた。 魔女後進国であるヤポニアの新人記者フミオ・サクラヅカは、隕石対策の最前線、国際高空迎撃センターのあるワルプルギスへと向かっていた。 そこで一人のヤポニア出身の魔女が、星を追う者『スターチェイサー』の訓練を受けているとの情報を得たからだ。 護衛兼ガイドの防御士『シールダー』トンラン・マイ・リンと共に、フミオは初めて魔女の国へと足を踏み入れた。 若く美しいヤポニア人の魔女の名前は、サトミ・フジサキ。 その教官を務めているのは、前回の隕石極大期の英雄、ニニィ・チャウキだった。 襲いくる隕石から母星を守る魔女たちの姿を目の当たりにして―― フミオはこれまでヤポニアではあまり知られていなかった、『魔女』の世界への理解を深めていく。 魔女の傘で守られた人々の生業を見下ろして、ワルプルギスの魔女たちは果たして何を思うのか。 天空を駆ける魔女たちよ――さあ、星狩りの時間だ。 折りたたむ>>続きをよむ

ある日天からの声により地球人類の異世界転移を強制させられる。異世界転移を夢見ていた主人公は新しい人生ではやりたいことをやりたい放題する人生を歩むこと決意する。

神域の管理人「神域の女神たち」「穢れと清浄の神」「怨霊の神」に続く4作目です 横浜市の消防士になってまだ数年の帷子はいつも飄々としている署長の香取が英雄扱いされるようになった過去の大規模火災の事を調べていくと

報われない社会人が異世界で魔王に転生！ 魔王は勇者に復讐するため冒険へ。 魔王がサバイバルな日常送るハイファンタジー！

ここはＳ市のベットタウンにある麻幌砂市。この閑静な街の陰で不可解な怪奇事件が起こっていた……。

主人公、蒼山秀は成績が能力の開発や向上で評価される市立弥生高校に通う高校２年生。 ある日欠席分の課題として学校に現れる怪奇現象を処理することになるが…

流星群衝突大災害から、2年。 災害を乗り越えた野村達は、普通に中学生活を過ごしていたが、 違う世界線の地球へと飛ばされてしまう。 そこは、今までとは少し違った日本。 野々村達は、何故、時空を超えたのか。 「野々村じゃねぇし！野村だっての！」 かつて、神と崇められた者達と、古代人とのクォーツ戦争が始まる。

2020年、あの冬に私たちの日常は崩れ去った。

ひとりの語り部が話しているのが目に入った ローブを着ているようだった 私はついつい彼の話を聞いてしまった…

平凡な日常に不満を抱いていた、加藤玲音。 しかし、そんな日々も一変、三億年前の世界から、最高神・エレウテリア手名乗る子供が突然現れた。 その、三億年前の世界を、暇つぶしのゲーム感覚で楽しんでいた玲音しかし、 それは、大きな大戦の幕開けとなった。 その名も”天魔大戦“ その大戦に対抗するためにもたくさんの仲間を作って、大切な者もできる。 それを守るために、玲音は 力を得ることを望んだ。

　最強のチート能力を生まれながらに持った主人公は 異世界へ誘われるがその能力ゆえに、転生はかなわないのであった。

シヴァとの戦いから6ヶ月…… 湯葉は眼鏡拭きだった！！ 魔王の急なカミングアウトにドン引きする勇者御一行は 伝説の秘宝ヤツハシを探しに京都へ向かった！ 待望の第七巻！ご期待あれ！！

　日本で起きた大規模な災害、それに伴う軍事的な緊張、それらを乗り越え、仮初の平和を得た世界。そこにさらなる大災害と戦争が襲い掛かる。 　人類は生き残ることができるのだろうか。

守谷 幸二は飛行機墜落事件に巻き込まれ 異世界に転生してしまう… その異世界で彼は合体と言う アビリティしか持っていなかった。 だがある出会いでそのアビリティの謎が解ける！

「この記録は私――スティラ＝ハインケスの記録である。私は今までも旅をしてきたが、今回は不可解なことが数多く起こったので、今後の研究資料として、ここに記すものとする。」 スティラ＝ハインケス。１６歳。いたって普通の女の子。……外見以外は。 時は2218年。ついに地球の環境汚染は停止した。 人類が消されることで

蝉が鳴いていたはずのある日、親友が消えた。 ――その異変に伴い始める、数々の奇想天外な事件と不可解な現象。 平和なパンデミック、第三の腕、化物もどきの攻撃部隊、出処不明の機密ファイル――そして謎のキーワード〝Ｔａｂｏｏ〟。 非科学的な展開ばかりが、少年を、人々を、世界をさらに深く混沌に陥れる。 さて、一体それらが何を意味していたのか。 どうしてこんな運命を招いたのか。 すべての答えは、確実に〝どこかで〟繋がっています。 それを知り得るのは登場人物の誰でも、ましてやこの私でもない。 たった一人、これを覗く〝あなた〟のみ。 そう、あなただけが唯一、このストーリーの全容を解き明かし、確かな道筋を切り開くことができるのです。 さあ、あなた自身の手で、あなた自身の力で、この物語――あなたがいてようやく再生する世界を、動かしてはみませんか？ 私は、ワタシは、いつでもどこでもあなたを待っています。 ――ただし、ひとつだけ警告。 この物語は、あなたの〝期待〟を裏切ります。折りたたむ>>続きをよむ

ハンター専門学校を卒業した新人の１年間の物語。

　超能力者はとあるテロをきっかけに公然の存在となった。 世界が特殊能力者との向き合い方を決めかねる中、日本は彼らを『特殊能力者』と呼称し、 経済、産業の活性化の起爆材として利用する方針を打ち出す。 そして特殊能力者関連行政を取り仕切る巨大官僚組織『特殊能力省』、通称特能省が設立された。 　『黒木颯斗』は特能省採用一期の金の卵として入省したものの、仕事はぱっとせず、 都庁特殊能力者生活相談室、いわばお悩み相談室へと出向になってしまう。 　どうせ退屈な日々がまた始まる筈……だった。 事態は一気に急転直下、『地震を引き起こす』オカマジェリーが酔って暴走し始めた！ 最早やむなしと警察によるジェリー射殺の時間が刻一刻と迫る。 　黒木は同僚の元SP兼戦闘狂の残念系美人『赤沢美咲』、 元刑事のハードボイルド気取り『植山道弘』の二人と共にジェリーの保護へと奔走する。 そして、隠された黒木の『才能』が開花する。 　『近未来/超能力/準軍事組織系お役所/コメディー』第一弾折りたたむ>>続きをよむ

誰しも年は取るもの。 そして、誰しも人間でもあるのだ。

アルニカ王国の郊外で薬屋をしている錬金術師のエルニアはひょんなことから、国どころか世界を巻き込む大騒動に身を投じることになる！ 不思議でちょっと怖い魔法の世界を駆け巡る冒険ファンタジー 主人公、ただいま 逃゛亡゛中゛

――狂おしい程の優しさだけが、たった一つの武器だった。 鴻上梓はどこにでもいるような平凡な男子高校生である――筈だった。 「……で、アナタが新しく覚醒した『徒影』ですって？」 幼馴染みの瀬戸瑞葉に「また明日」と告げ別れるいつも通りの帰り道。巨大で真っ黒な兎の化け物に影を喰われ、それを追うように現れたキタキツネみたいに勝ち気な瞳の少女との邂逅が、そんな梓の日常を木端微塵に破壊した。 人の影を喰らう化け物『影獣』を退治する『徒影』となった梓は、梓を助けた『徒影』の少女天羽茜に教えを受けながら一人前の『徒影』になるべく奮戦する。 ――しかし、鴻上梓はあまりにも優し過ぎた。 『影獣』の真実を知った時、鴻上梓の破綻が明かされる。 「――僕は、殺すなんて僕にはできない」 誰かの為を思う優しさと自分の為の優しさ。 偽りと本物、そのどちらを選択するかを突き付けられた時、少年の出した答えは誰を救うのか……。 これは、ひまわりの笑顔と優しさを追い求めた少年が自らの手で本当の優しさを掴む為の、出会いと別れの成長譚。 残酷なまでに切なくけれど途方もなく尊い人の想いの物語だ。 第一巻完！ 続編の構成もあるのですが、メインで連載してる作品の方に集中したいので一先ず更新はしばらくおやすみします。ご了承ください。　折りたたむ>>続きをよむ

この話は続きません。終わることもありません。

とある世界に、1500年間。人類を恐怖のドン底に陥れていたフリークス(化物)がいた。 彼は求めていた。自分を討伐せしめる者が現れる事を。 しかし、ついぞその者は現れなかった。 絶望の中、彼に転機が訪れる。 世界を破滅に追いやったフリークスが世界と言う壁を越え、異世界にやって来た。 彼は出会えるのか？自分をも打ち倒す者に

これは、起こりうるかも知れない話。