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検索結果:1081 件
アルヴィヴル大陸史上最凶の敵、邪神の隣人〈雨期の魔女〉を殺した罪で、浮遊の監獄砦に投獄されたティパルーは、自分の名前以外何も覚えておらず、魔女殺しの罪は一切身に覚えがなかった。
本来であれば、大陸最凶の敵を屠った救世主扱いされるはずなのだが、誰一人として敵わなかった魔女をも上回る力を持つのではとティパルーを異分子と判断し、投獄したのだ。
記憶にないティパルーは無実を訴えるが、証拠も証明も証人してくれる人もいないため、監獄から出ることができず。
きっとこれから酷い拷問が待っ
ているのだろうと身構えていたが、彼女を「女神!」と崇めだした一人の看守・イスカによって、ティパルーの監獄ライフは想像していた予想の斜め上以上に快適で!?
「おはよう、女神。朝日を浴びる女神も美しい。朝から女神の顔を拝める今日という日に感謝する。あぁ、まるで宗教画のようだ。心が洗われる」
「あの、私が言うのも可笑しいと思うんですけど、看守の仕事をしてください?」
毎朝毎昼毎晩と拝み崇めてくる看守が、本来の職務を全うしてくれません。
これは、身に覚えのない大罪で投獄されたのに快適な監獄ライフを送ることになった儚すぎる系少女と、ティパルーを女神と崇拝する狂信者へと変わり果てた看守が繰り広げる物語。
※この作品はフィクションです。実在の団体や宗教、団体の関係者方、信仰者様方、実在する人物とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 17:42:38
58975文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:50pt
子供が犯した大罪は親のせいではないの?
最終更新:2020-10-14 08:10:54
721文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宇宙船が逃げていた。
逃げられないと悟った夫婦は、子供を脱出させる。
子供はエルフの森で元気に育ち、このまま平和に老いていく筈だった。
エルフの保護を謳う王が亡くなるまでは。
最終更新:2020-10-09 12:19:39
14791文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
七つの大罪。
地獄の七君主。
その一柱である強欲悪魔────『マモン』。
かつてこの世全ての財・贅を極めた大悪魔。
しかし、現代の人間界は神秘が薄れ、どれだけ手を伸ばしても彼の欲は手が届かなくなっていた。
そんな彼の前に久しぶりに現れた召喚陣。
喜び勇んで召喚された彼だが、しかしそこは現代のような文明が発展した人間界ではなく、ファンタジーな異世界だった!?
地球の大悪魔であるマモンが、異世界へ召喚されるお話。
異世界にはお約束のように様々なチート能力が存在するが、彼
は自身の悪魔の力でその全てを蹂躙し、全てを手に入れようとする────
【追記】
ブックマーク・評価・感想をいただければ幸いです。
各話ページの後書き下部にある『⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎』から評価をつけることができます。
皆様からのご評価をいただくことで、日々執筆の励みとさせていただきます。どうか応援のほどよろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 19:22:45
103783文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:986pt 評価ポイント:682pt
かつて人類を救った7人の英雄の一人であるグリード・ラ・アマイモン。
しかし彼らは突如助けたはずの人類から殺されてしまうのであった。
気がつくと何も無い不思議な空間に佇んでいた。
目の前では二つの黒いモヤが会話をしていた。
始めは何をいっているのか分からないグリードであったが次第にその言葉を理解できるようになった。
モヤが話していたのは、自分たち7人の英雄を殺した・・・殺すように人間たちを操ったというものであった。
「ふざけるな!!!」
話の内容に怒りだすグリード
「お前たちを殺すとができるのあればこんなところいくらでもいてやるよ!!」
自分たちを死へと追いやったものたちを殺すためにそう誓った。
するとどこからか、声が聞こえ始めた。
”死のう・・・”
”死ねば楽になれるんだ”
これはかつて自らが救ったものたちに殺された哀れな7人の英雄。
その一人であるグリード・ラ・アマイモンが500年後の現世に舞い戻る物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 00:00:00
4266文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『一人の聖女が四人の神に選ばれ、世界の危機を救いました』
皆が知るその事実の裏で、一体どれだけのことが起こっていたのか――。
「私の破滅と引き換えに、この世界は救われる……って酷くない!?」
マツリ・カルフォンには、この世界によく似た「乙女ゲーム」の記憶がある。
物語の設定通りなら、彼女が大罪人になりヒロインを聖女にするお膳立てをしないと、邪悪な存在によって世界が滅ぼされる。
でもそれは、ヒロインや婚約者候補の男性たちに軽蔑され、最後には死ぬ破滅への道でもある。
「ああもう仕方ない、破滅は覚悟で悪役やります。
婚約破棄だってお好きにどうぞ!」
事情を話せる味方はゼロ。
のはずが、ちょいちょいマツリの記憶と違う部分もあって……
※R15は保険です。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 21:01:12
251916文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1568pt 評価ポイント:1026pt
ある日スマホに届いた一通のメール。
無視を決め込む主人公【奥菜 和徒】であったが、全く同じ文面のメールが頻繁に届くようになる。
無視するのも限界を感じ、危険性を警戒しながらも添付されたURLへアクセス。
そこで強制的にアプリ【ゲッター】がインストールされた。
不可思議な現象に恐怖を抱くも、【ゲッター】の有用性に惹かれてしまう和徒。
現実にはない【アイテム】。
現実では出来ない【スキル】。
そんなモノを手に入れ目指すは――――――悠々自適の生活!
◇◆◇◆◇◆
章毎に連
続投稿予定。不定期更新。亀更新。宜しければお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 15:40:04
116217文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
ある家に興味を持ち、その家に入る少年。名は空閑 友貴。家の中で自称『神』を名乗る女性に異世界に行き、ある者を倒して欲しい、と頼まれる。それを了承した友貴は、異世界への扉を開く。友貴は、異世界ライフを楽しみ、そして、ある者を倒せるのか? ここから少年の新たな世界でのニューライフが始まる!
某異世界転移系作品に影響されて書き始めたので、設定が似ていたり、単語が一緒だったりするかもしれないので、それをご理解のうえお読みください。
最終更新:2020-09-26 08:29:37
298800文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
作:ディープ タイピング
宇宙[SF]
完結済
N1494GM
策略にはめられ、王子殺しの濡れ衣を着せられた元ドルバック公爵家の第2令嬢マドレーヌは、大罪人の悪名(あくみょう)を背負い、モンブロー監獄の地下牢でただ死刑執行を待つばかりであった。
が、突如、彼女は監獄から出され、馬車で移送される。その移送先は、カール・マルテル王国の王都セリエーニュの横に建設中の宇宙港にある宇宙艦隊司令部。
彼女が監獄にいる2ヶ月のうちに、地球(アース)459と名乗る星の政府とカール・マルテル王国は条約を締結し、世の中は大きく変わっていた。そして宇宙からや
ってきた彼らが、この王都のすぐそばに居住区を建設しているところだった。
訳も分からぬまま、その宇宙艦隊司令部の建屋の前に連れてこられたマドレーヌは、その場で駆逐艦4160号艦への乗艦を言い渡される……
一度死にかけたお嬢様が、異文化に戸惑いながら、駆逐艦の砲で戦うお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 17:06:27
107258文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1854pt 評価ポイント:1098pt
世界を破滅させる七柱の魔王の成り立ちを記した謎のメモ書き。
最終更新:2020-09-18 15:08:29
2889文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
【読書会Vtuber】書三代ガクトさん(@sho3dai_gct)の 企画に合わせて書いてみたものです。
お題は
「毒」・「ピンポン玉」・「8つ目の大罪」
だいたい90分くらいで書いてます
キーワード:
最終更新:2020-09-15 23:28:30
2557文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:気まぐれライエ
ヒューマンドラマ
短編
N6888GM
悪役令嬢フィオナは濡れ衣で王太子から婚約破棄され、その時に魔力が暴走して王都を壊滅しかけた。
伯爵家からは見捨てられ、大罪人として処刑されそうになった時、自分が六歳の姿に戻っていることに気づく。
何故そうなったかは分からないが、自分を冷遇していた義理の両親から離れて、本当の父の元へと急いだ。
血の繋がった父は大賢者と呼ばれる英雄で、【魔の森】に住む冷酷非道な男らしい。
私は魔法を暴走させないように父の元で修行を積むうちに、いつしか大賢者の娘と呼ばれるようになっていた。
最終更新:2020-09-15 16:29:22
16536文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:17750pt 評価ポイント:15332pt
遥か昔、強大な力の数々を喰らい「七欲の王」の名を受けた彼女は、神殺しを目的に戦いを続け、敗北。魔王として封印を施されてしまう。
しかし三千年がたった今、ようやく目覚めた。
だが封印により失われた力は、あまりにも大きかった。彼女は世界を巡り、失った力を取り戻す旅を始める。
そして、邪魔する輩を排除し再び悲願である神殺しを成さんとする。
これはかつて世界の頂点に君臨する程の力を持っていた彼女の、御伽噺の続きである。
※少々固めの文体となっております。
※こちらの作品は
アルファポリス、カクヨム様との同時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 22:38:49
71480文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1028pt 評価ポイント:536pt
作:アカバコウヨウ
ハイファンタジー
連載
N4188GL
グレンは最弱のジョブ『催眠術士』だった。けれど、それはあくまでジョブに対する認識だ。
彼は最弱のジョブを極めた――そして、使えるようになったのは《物理催眠(ヒュプノ)》と《精神催眠(ヒュプノ)》。
結果、グレンは魔王をも圧倒し、世界に恒久的な平和をもたらした。
彼は英雄として、世界中から称えられ、歴史に名を刻まれるはずだった。
共に魔王と戦った仲間に、背後から胸を突き刺さるまでは。
しかし、グレンは致命傷を負いながらも生きていた。
そんな彼に心に、刻まれた目
的は一つ。
「俺は俺を裏切った奴等を許さない。俺の《ヒュプノ》で何もわからない奴隷にして、死ぬまで使い潰してやる」
これは本当なら英雄になるはずだった大罪人の
復讐と反逆の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 11:46:46
20544文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:86pt
練習用小説です。改善点などありましたらコメントしていただけると幸いです。
最終更新:2020-08-13 23:24:41
4838文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ノメリコフ
ハイファンタジー
完結済
N2366GE
魔王復活によって世界の終わりが近づいていく。
魔王を倒せるのは手に紋章を持つ大罪7人のみ。
大罪者と魔法が世界を救う物語。
最終更新:2020-08-10 19:00:00
21176文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
十九世紀、イギリス
――ロンドンから外れた小さな農村に母と二人で暮らす少年ウィルは、のどかな日々と大切な親友と幼馴染に囲まれごく普通に過ごしていた。
大好きな母が、目の前で冷たく死んでいくのを見るまでは。
そして黒い魔法使いと呼ばれる、災厄の大罪人アビスがウィルを迎えに来るその日までは。
アビスとの出会いから今までのウィルの暮らしは消え去り、ウィルは人間ではなく別の存在――永遠の命が得られる神の園『楽園(エデン)』の落とし子であることを突き付けられる。
人ならざる力を解放
してしまったウィルは、その力を制御する為の手段としてアビスと使い魔の契約をすることになる。
表向きは魔法使いしかし中身はド人外級の力を持つウィルと、表も中身も不愛想楽園に呪われた大罪人アビス。
激動の時代イギリスで楽園の真実をめぐる魔法使い達の生き様が始まる。
妖精、悪魔、伝承、楽園、禁断の果実、魔法…
これは、オレ達魔法使い達の物語。
誰にも知られてはいけない、楽園へ至る罪の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 18:47:24
26538文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうして私の言葉を皆信じてくれないの…。
両親を失った朝カサンドラは、王都、ポートリアルの神殿に
王に呼ばれていた、そこで少女は、予言の能力が
あると知らされ、宮殿の予言師となる、しかし、
彼女が予言によって知ったのは、テロ集団イーイエ財団との
戦争でボロボロになり自身が、大罪人として処刑される
未来だった。その予知を王に告げると、彼女の世界は、
一転する。「予言師カサンドラの予言は、皆偽りである。」
王は、魔法を使って皆に予言をホラだと思わせてしまう。
皆は、彼女の言葉をこ
う呼んだ 呪いの予言 と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 18:09:54
577文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転移した俺達五人は魔王を倒した。
その後別々の道に進む筈だった俺達は俺の一言で全てが変わってしまった。
「俺は恩賞でギルドを創る‼」
これは、国王に強制的に学園に入学させられながらもギルドマスターとして種族を越えた仲間達と頑張って最強のギルドになる物語。
ドタバタ学園冒険者ストーリーの開幕。
〔一週間に一話以上更新します。〕
最終更新:2020-08-02 23:30:00
16730文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:宇宙色とあごとねこと
アクション
連載
N0241FY
日本のどこかで聖杯戦争が始まった、だが「いつ?」「どこで?」「何をきっかけに?」が抜け落ちている聖杯戦争として。
魔術師達は違和感を感じつつも聖杯戦争を始めようとしていた、1人の少年が巻き込まれるまでは。
魔術師達は当たり前のように少年を守り少年を害するモノを一切殲滅する、それが異常な事とは魔術師達にはまだわからない。
ーーーこれは彼(日野々芽 桜)の始まりの物語にして黒き狂気大罪との因縁の始まりで終わりなき物語の序章
要素:『至高にして熾天の小杯』『本来の聖杯』『空白の記
憶』『魔術師達』『英霊達』『日野々芽 桜』『黒き狂気大罪』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 09:37:50
5774文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
一人暮らしの神父ロイエは、1年前に行き倒れの少女アマリエに一目ぼれし、彼女とともに暮らし始めた。日々を重ねる中で、お互いを想いあうようになり、ロイエはアマリエにプロポーズした。しかしその直後、魔王の手下がふたりの前に現れる。アマリエの「大罪」を裁くために。(注意: 短編といっていいのか悩むほど、長いです)
最終更新:2020-07-23 22:27:40
8650文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:114pt
聖女アリアは魔王の再封印の際、隙間から漏れ出た邪悪の力により相打ちの形で魔王を封じた。
例え聖女であろうと死ねば蘇る事は出来ない。
だが彼女は只の聖女では無かった。
彼女は自らの葬儀の際に蘇生し、そんな彼女に婚約者であるガルザス王子は駆け寄る。
アリアを抱きしめる為ではない。
魔女としてとらえる為だ。
死者蘇生は邪悪な儀式(実際はそんな儀式は存在していない)とガレーン王国では認識されており。
それによって蘇ったと決めつけられたアリアには火炙りの刑が宣告される。
「この命
。貴方程度に上げるつもりはありません」
「誰かあの者を捉えよ!大罪者を殺せ!」
アリアは転生時に授けられた時間停止能力で牢獄から脱出し。
自分の前に立ちはだかる王子の顔面に一発喰らわせ、彼女は隣国へと逃亡する。
そして堅苦しい聖女ではなく、冒険者として悠々自適の人生を歩みだした。
一方、彼女を魔女扱いして処刑しようとしていたガレーン王国には復活した魔王の脅威が蔓延る。
魔女の施した封印など信用できないとガルザス王子が再封印を指示し、それが見事に失敗して魔王が復活してしまったためだ。
「聖女アリアを見つけ出すのだ!」
魔王を何とか退治しようとする王子は、神託の予言にてアリアが救国の聖女たらんと知り、必死に探すが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 12:12:40
77926文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2208pt 評価ポイント:1434pt
七魔王の一人【怠惰】の魔王。
永遠に寝ていたい彼が、永遠に眠れるように努力するお話。
最終更新:2020-07-19 02:11:50
4122文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
七つの大罪がどんなことを思ってるのか妄想して書きました。
最終更新:2020-07-19 00:30:18
1404文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の綾野蓮(あやの れん)は【能動的怠惰】をモットーに怠惰な高校生活を送っていた。
そんなある日、突如教室に出現した魔法陣によって、クラスメイト達と共にまるでゲームの中のような剣と魔法の異世界に召喚されてしまう。
その世界では大国間の大規模な魔法戦争ー⦅第三次異世界大戦⦆ーが今まさに勃発しようとしており、召喚されし『勇者』たちは異世界戦争での戦力として期待される存在だった。
ところがステータスを確認してみると、蓮に与えられたのは【怠惰の大罪】という謎の称号。能
力値はオールFで、おまけに使える魔法もない。蓮はこれに酷く落胆したーーーというわけではなく、むしろ戦わなくて良いので好都合だと思っていたのだが……。
事態は急変する。
翌日、蓮はなぜか無実の罪を着せられ、クラスメイトに痛めつけられた挙句、”国外追放”と”島流しの刑”に処されてしまったのだ。
孤島で1人絶望する蓮。
……とその時、後ろから女の子の透き通った声が聞こえる。
これは蓮が仲間を得て、名も無き孤島から成り上がるまでの物語。
(累計1万5千PVありがとうございます!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 18:31:00
92457文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:110pt
主人公はセリフィード王国の王子 アスナ・セリフィードとして転生した。前世の記憶は曖昧な感じでしか憶えていなく、自分のステータスはチート並に異常だった。だがアスナがいちばん問題視したのが、「僕どう見ても女の子何だけど!?」
(そうい見た目なのだから諦めてください。)
何故か意志のある並行思考のペルソナに助けられながら、アスナは可愛い少女の姿(男)で歩む冒険!!
後にアスナはいつの間にか宗教国の聖女になったり、七つの大罪の一体であるフェンリルをペットにしたりと色々とやらかし。
メイドや姫に人外娘達とイチャイチャ学園ライフを楽しむ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 15:00:00
131748文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1405pt 評価ポイント:209pt
主人公がトイレにいったら便器に座った悪魔がいた。
え、何?七つの大罪の大悪魔?マジで!?
一体これからどうなるんだ?と思いきや大した事は起こりません。
え、天使と悪魔って敵対してないの?悪魔のリーダーが天使のリーダーに告ってフラれただけ?
ラノベばかり読んでいる奴とか死ぬほどめんどくさがりな執事とか馬鹿すぎる美少女等変な奴らとの日常の話です。
たまにバトルある、かも
最終更新:2020-07-13 01:04:11
42895文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:37pt
創世神が書いた1冊の本から生まれたという世界、ビブリタニア。
中央にそびえる【原書の塔】は古今東西のありとあらゆる本が集められ、その麓には『塔の街』と呼ばれる街が広がっていた。
そんな塔の街にある世界最高峰の学校『ビブリア原書学院』。この世界中から優秀な生徒が集まる学院に1人の生徒が編入してきたことで物語が動き出す。
悪魔を宿すという【大罪原典】とそれを写したという【大罪偽書】、そして、【原典執行官】は疾走する!
本と悪魔と天使の物語が今ここに幕を開ける!
最終更新:2020-07-12 13:04:40
22854文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
太古の昔、とある次元の狭間にて。
世界の覇権を巡る大戦が天使と悪魔の軍勢の対立によって勃発した。
この戦で夥しい数の生命が失われ、世が混沌に塗れていく。
そんな世の末を争う頂上戦争の中、後世に残る伝説を生み出した、弱く小さな下級悪魔の逸話を物語る。
この作品はアルファポリス様にも掲載しています。
最終更新:2020-07-10 00:00:00
12874文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
敵から逃げていたヒロインが従者と共に異世界からこちらに来る
最終更新:2020-07-01 04:08:43
2296文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:治部ハルヨシ
ハイファンタジー
短編
N4907GI
「これより、大罪人スアデラ・アルブラーカを処刑する」
「むにゃむにゃ……はあ!?」
気が付くと首を台に固定されていた。
上向きに首をひねると、斜めの形状の巨大な刃がギラリと光る。
もしかして、これはギロチン……?
「ウェイウェイウェイ! ちょ、逃げられねーし! な、なんで!? どうして!?」
どうしてこんなことになったんだ!?
あたしはさっきまで自室で乙女ゲーをプレイしていたはず。
それがどうしてこんな絶体絶命のピンチに陥っているのか。
最終更新:2020-06-29 21:32:58
3144文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:80pt
全世界のプレイヤーが集まるVRMMO、ショット・シェル・オンライン。
日々銃声が響くこの世界では様々なプレイヤーがいた、戦争を知らない歳の子供から戦争の残酷さを知るもの。
そして、現実世界での処刑、終身刑の決まった極悪人までもが参加していた。
大都市ゴーズ・タウンを舞台に繰り広げられる銃撃戦は現実世界では起こらない戦争の代わりであった。
関係のない人間の巻き込まれない、現実と同じ作りのゲームで行われたいわば代理戦争のようなものだった。
そして、軍事力をあまり持たない日本は
たとえ極悪人であっても力を借りるほかなかった。国家資金、軍事兵装、保有兵士数そのすべてが現実にリンクしているため、圧倒的に不利な条件下で迎えた戦争は敗退の繰り返しだった。
そう、その日大罪人たちが送り込まれるまでは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 23:31:21
11263文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただ怠けていただけなのに。
謎の声の主に大罪人呼ばわりされ、
精進すべく代償を得る形で転生を果たす大学二年生の朝海成弥。
何もわからないまま、理不尽な転償と共に成弥の異世界ライフが始まったのだった。
最終更新:2020-06-10 19:00:00
11909文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神は何を与え、何を起こし、何を見て、どのような道に導くのだろうか──。
神の加護を受けし世界、リディクラ。この世界の住民 は神を信じ、崇めている。
しかし、聖職者の中には神の名を利用し、嘘の神の教えを説き、自分の利益にしようとする者もいた。
そんな神に背くという大罪を犯した者に対する処罰は、抹殺だった。
そんな聖職者による聖職者殺しがあるこの世界で、青年は一体何を見るのだろうか──。
神という名を語り、その行為を正当化しているのは、 違反者だけなのか、それとも……。
聖
職者殺しの機関に所属している青年の物語を描いたファンタジー小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 12:18:37
998文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
葉笠藩随一の剣の使い手、寂 主水「じゃく もんど」は52才の時に次席家老の男の奸計に嵌められる。お上から言い渡されたのは一人の武士として死ぬ「切腹」ではなく、大罪人として裁かれる「打ち首獄門」の沙汰であった。
52年間過ごしてきた藩に裁かれ、気の違った人殺しとして死んだ男。
だが彼は死後、思いもよらない世界にまた生を受け、未知の世界を踏破する冒険者となる。
都市ロメオ編完結しました!!
次回からはディーセント帝国編を書き進めていきます!
戦闘や残酷描写があります。
初の投
稿なので文章はつたないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 15:48:36
701788文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2431pt 評価ポイント:503pt
真っ赤に塗り潰された空に生温かい風が吹き抜ける異界の駅のホームに迷い込んだ少年――颯真。彼はそこで棺桶を背負った異質の少女――マカと出逢う。
マカは颯真を守護しに冥界から来た守護霊の代理人で、本来颯真を守護する筈の霊はある事情で不在だった。
それから颯真はマカと行動を共にする事となり、次々と強盗や殺人などの事件に巻き込まれていく。
そして颯真はそれらの大罪を犯した者の末路をマカから聞かされる。強欲、色欲、傲慢、憤怒、暴食、嫉妬、怠惰――即ち七つの大罪を犯した者は即地獄送りだ
と言う。
颯真はまさか自分がその一人だった事を知らずにいた。
※タイトルや雰囲気が有名な某作品に似ていますが、私自身書き上げた後に気付いたのでその辺りの指摘は控えて下さるようお願いします。内容は全く違うものになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 01:00:00
70501文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
出生不明、奴隷身分である少年『人形』と呼ばれるものの物語。
少年には感情はなく、痛みの感覚すらも潰れた不明瞭な存在が己の主の思想、政敵との抗争に巻き込まれ、それをきっかけに歴史のなかに埋もれた黒い真実をみ、各国の中核の人物。七人の大罪人。そして、少年の出自に深く知るものと出会い、空っぽな少年に感情。自己の存在を認識し始める。
最終更新:2020-06-04 19:00:00
463文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二大貴族で賢者の加護を持つ家系に生まれたシャルル。しかし5歳にして根暗の引きこもり、そんなシャルルが授かった加護は古の大罪だった!両親から追放されそうになるシャルルだったが大罪の加護の能力を欲した帝国によりローレンス帝国学院へ入学する!
処女作なので至らない点が多々あると思いますが温かい目で読んでいただけると嬉しいです
感想やご指摘お待ちしております!
最終更新:2020-06-02 20:52:49
1382文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:sSnake
ローファンタジー
連載
N9081GG
ここは、魔法がある世界。
しかし、存在する魔法の種類は限られている。
自身に正の効果を付与する「強化魔法」と他者に負の効果を付与する「弱体化魔法」、
この二つのみである。
そんな世界にある学校の、とあるクラスから始まる新感覚異世界ファンタジー。
貴方が従うのは、秩序か、欲望か。
今、「美徳」と「大罪」が衝突する。
最終更新:2020-06-01 02:00:00
7502文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Evacan
現実世界[恋愛]
連載
N8435GG
野球をする人は誰でも憧れる甲子園。本来では歓喜か悲哀の二種類しかない涙。しかし隆はそれ以外のもう一つの涙を流す。とてもスリリングな内容。
最終更新:2020-05-31 00:12:19
980文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:志摩 さつき
ハイファンタジー
連載
N5036GG
セカイとは、時間とは、生物とは、地球とは。
一般高校生の『紺野梨翔』はある日、世界の終焉を阻止するために異世界に召喚される。
そこに待つ出会いとは、大罪とは、時間とは。
世界の終焉を阻止し、セカイを救世するための冒険が、今始まる―――
最終更新:2020-05-29 19:00:00
8058文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
※処女作なので、至らぬ点が多々多々あるので、どうか暖かい目で叱咤激励してください。(適当)
※序章、最終章含め九章構成の予定です。(現在、序章、第一章、第二章完結済み)
※追記、三、五〜七章の配信は未定です。
※打ち切りになりました。申し訳ありません。皆さんの応援があれば、もしかしたら再開できるかもしれません。(適当)
※追記、打ち切り状態から復帰しました。打ち切りエンドが見たい方は第35部分『夢の終わり』で読むのをおやめ下さい。
夢を見るような、あるいは、眠りにつくよ
うな自然さで私は死んだ。
だが、それは、断じて終わりなどではなかった。
始まるのは、物語。
主人公と黒幕が織りなす、──譚。
その果てに、私は何を見るだろうか。
その果てに、君は何を思うだろうか。
まあ、ここにある物語を読むといい。
時には、物語が進むまで待たなければいけないかもしれないがね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 22:00:00
83149文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
儚き命、物言わぬ命、そして小さき命。
エゴイズムに飾られたそれらの最後は、私の脳に興奮を授けた。
無気力に生き惰性で芸術家の底辺を這いずり回っていた私が、偶然にもめぐり合わせた大罪。
善良なる市民皆々様、ご照覧あれ。
私の全てを以ってして貴方たちの心に爪痕を残そう。
最終更新:2020-05-21 17:56:27
4996文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
風の王・リティルが、存在すべてを賭け、異世界・グロウタースの、滅び行く青き翼の獅子大陸を救い、約束の五年の歳月が流れた。
風の城へ、五年ぶりに帰還したリティルは、代理を務めてくれた初代風の王で、現在夕暮れの太陽王・ルディルから、四大元素の王達の反乱を聞く。
水の王・メリシーヌ、炎の王・エセルト、大地の王・ユグラは、ブローカーと名乗る者から、私兵を得たという。
問題なのは、その私兵の容姿だった。
彼等は、リティルを風の王へ育ててくれた、彼が父と慕う者の姿をしているという。
風の
城の皆は、彼等と戦うべく、それぞれの城へ出向いていた。
太陽王・ルディルは、風の王・リティルに問う。
誰に会いたい?と。
ウルフ族の大罪人・ビザマと対峙し、敗北した風の王妃・シェラは、暗躍する者にそそのかされた、記憶の精霊・レジナリネイの手によって、すべての記憶を消されてしまう。
前風の王・インの生まれ変わりである、王の補佐官・ノインは、ビザマの妻・サレナと対峙し、彼女の悲痛な魂の叫びに、前王・インの心を呼び覚まされ、消えてしまう。
王の副官・インファと時の魔道書・ゾナの対峙した、フォルク族の元騎士・ドルガーは、リティルが捜し続けていた、行方不明の魂だった。悪霊と化したドルガーの背後には、輪廻の輪を見守り回す、風の精霊の最大の敵、死霊使い・ネクロマンサーがいた。
記憶のすべてを消され、リティルを憎む記憶を植え付けられた、シェラの戦い。
滅んだはずの宝石の精霊・ラジュールの記憶操作実験。
元グロウタースの民である転生精霊、無常の風。シャ・ファンとビ・ウジの罪と目的。
無常の風・シャ・ファンの娘、フェイユの憎しみ。
ネクロマンサーの獲物である印を刻みつけられ、死へ向かうリティル。
過酷な戦いを強いられ無茶をするリティルに、いつも笑顔で「おかえりなさい」と言えるシェラの、笑顔の理由。
リティルのささやかな願い。シェラの終わらない想い。
精霊の世界・イシュラースで、ナンバー1の仲睦まじさを誇る、風の王夫妻の断ち切られた絆。二人は手を繋いだままでいられるのか?
ワイルドウインド・シリーズ六作目。ネクロマンサー編です。
恋愛要素ありの、ファンタジーです。
※単独で読めるように精進しておりますが、キャラクター、世界観は前作から続いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 20:25:05
243354文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
眠り姫、彼女は怠惰である…
「あぁ、面倒くさい」
「ずっと寝ていたい」
「サボっている時が一番幸せ」
過度な惰性は彼女にどのような結末をもたらすのか…
最終更新:2020-05-19 17:30:07
703文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは神殺しをする少年の物語。
事故により死ぬ間際、神を激しい怒りと共に憎んだ。そのことで転生した世界で"神敵スキル"という特異なスキルを授かる。この世界では、神敵スキル保持者は絶対悪とされ、国、組織、様々な所から狙われる存在だった。
少年は護りたい者の為に、一人村を飛び出し、世界と戦う道を選択するのだった。これは世界の敵となった神敵スキル保持者が、世界や神を力で捩じ伏せ、世界を変えていくそんな話。
カクヨムの方にも掲載させてもらっています。内容は同
じです。
初投稿作品なので読みづらいとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 16:23:02
591057文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1610pt 評価ポイント:202pt
勇者パーティーのメンバーの落ちこぼれの戦士モルドある日、ダンジョンにて仲間に殺されかける。モンスターに殺されそうになった時、モルドは全てに怒った
「なぜこんな目にあわなければならないのか?嫌だこのまま死んで行くのは。全てが憎い今まで信じてきた神さえも憎い。もう全てが敵だ。全てを壊してやる」
壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す
壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す……
「おい。お前俺の手をとれ。そしたら全てを壊すことができる力をやる。」
「全てを壊すことができるだと…まあいいもう全てどうでもいいんだ。手をとってやる。全てを壊すことができるんだったらな。」
『人間の限界の怒りを超えたため大罪スキル「憤怒」を手に入れました』
この力で俺は全てに復讐する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 15:01:32
563文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある国の施設の中で、少年は虚空を見上げていた。
無機質な人工物の天井に遮られ、その手は空に届かない。
そんな彼の前に現れたのは一人の少女。
かつての戦争を終結させた大罪人、「《黒鉄の乙女》ニア=アイデント」だった。
空に憧れる少年の夢と命は、彼女の瞳にどのように映るのか。
これはとある少年の、存在を示す物語。
最終更新:2020-05-14 21:36:05
13202文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:深淵を覗くとき深淵はそんなこと気にしてない
ハイファンタジー
連載
N8056GC
この王国には4つの騎士団がある。対外部隊の赤、対内部隊の青、対貴族部隊の白、そして対特殊事案の黒。黒には個性的なメンバーが集まっている。
植物魔法と十字架のような大剣で戦う隊長「クラウス」。情報を正確に見抜く鑑定魔法と回復魔法を扱う「ローズ」。本物か偽物か、全てを変幻自在に操る変化魔法使い「フェイ」。裏方のヒマリ。
そんな中、新人騎士アイクは黒騎士団への配属を言い渡される。希有な光魔法をあやつり、圧倒的な速度と火力で敵を殲滅する。
任務をこなす黒騎士団。そんなある
日、殺人事件の捜査依頼が持ち込まれる。捜査をきっかけに次第に明らかになる闇。暗躍する魔族と巻き込まれていく騎士達。
光あるところに影はある。影は闇となり世界を襲う。
◇
(自称)正当派ファンタジーも良いよね!という軽い気持ちで書いてます。前半はファンタジー薄めミステリー多め?ですが、後半はファンタジー要素もりもりの予定です。楽しんで貰えると嬉しいです。また、表現や言い回しを一部変更する場合がございます。ご了承下さい。
作業の都合上、投稿後にルピ・読みを振っています。最初に出てくる単語はしっかりルピ振りますが、後半からあまり振らなくなります。また、時たま読み直しつつ、伝わりにくそうな描写にも加筆修正加えてます。こちらもご了承下さい。
【お知らせ】
2020/5/8 「黒騎士物語」から「黒騎士団と7つの大罪」へ題名を変更しました。また読みやすいよう修正中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 19:57:28
145684文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
白雪姫、彼女は恐ろしく傲慢であった…
「自分より綺麗な人はいない」
「自分は完璧な人間である」
「自分は誰にも負けない」
歪んだ価値観は、彼女にどのような結末をもたらすのか…
最終更新:2020-05-12 23:01:42
638文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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