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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:434 件
生物部に仕方なく所属しているアスマとミノは普通の高校生とは大分かけ離れた性格・趣向を持つ女子高生。
基本的に物事に対して無頓着、無関心でマイペースなアスマ。口が悪く性格も悪いミノ。二人は日常に起こる謎や殺人事件を興味本位や暇潰し、報酬に釣られたり無理やり手伝わされたりして解決していく。どんなに後味の悪い結末にもまったく動じない少女たちによるアンチ青春ミステリ。
最終更新:2017-11-16 21:39:23
91426文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:52pt
気づいたら白い空間にいた凪谷 佑。女神様は
「あなたは死にましたぁ。」と言い転生するか聞かれ転生した。
転生先では貴族家の三男、ライル・ヴァン・フライネルとして産まれこれから彼の異世界生活が始まる!
学園に入ったり、冒険者として旅に出たりします。←大分あとです。
処女作です!自分も書いてみたいなぁと思って書いてみました。メンタル豆腐なのでひどいコメントを書かないでください。どうか暖かい目で見守ってください。 大体最初の二週間くらいは一日2話更新にしようとおもい
ます。
あ、テンプレです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 03:41:14
1484文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:樹広(じゅこう)
ハイファンタジー
連載
N1233DY
とある王宮の玉座の間にて、、、、
側近達に囲まれ、見るからに高そうな王冠や宝石や衣装で着飾り、サンタクロースのような口髭を生やした”男”が目の前に立つ若者へと向かって言い放つ。
「前例にない、12年もの間、、、大儀であった。
して、其方は何を望むのだ?」
そう言われた若者は”仕様がないなぁ”とでも言うように首を振りながら言葉を返す。
「えぇーっと、偉そうにしているところ悪いんだけど、、、『|交換《エクスチェンジ》』で!」
そう言いながら右手の人差し指と親指をU字のよう
に曲げて手首をクルッと捻った。
『すると、どうでしょう!
目の前の”男”が”王様”になっているではありませんか!!』
心の中で下らない事を呟きながら、笑顔で話を戻す。
「それでは王様、お願いしますね!」
「流石は我が国が誇る歴代最強の勇者じゃ。
|ワシ≪影武者≫と瓜二つじゃったのだがのぅ、、、」
そう言いながら感心したように口髭を撫でるサンタk、、、
いや、王様でしたね、分かってますとも、、、ホントーデスヨ?
「確かに外見は問題ないでしょう。
しかし内側、魂までは違いますから見分けるのは容易ですよ」
「ふむ、そうか、、、
大分、話が逸れてしまったのじゃが、、、
して、勇者よ!お主は何を望むのじゃ?」
「王よ、
私が望むのは異世界への転生だ!」
それを聞いた側近達がざわつき、口々に”無理だ”とか”出来る訳がない”などと言っている。
そして王様の表情も曇っている。
「すまぬ、勇者よ、、、それは出来ぬ望みじゃ、、、」
「分かりました。
それでは、この世界を滅ぼすとします」
「「「、、、!!?」」」
勇者は世界の全てを人質にして異世界へと転成するのであった。
『あれ、、、俺って”勇者”だよね?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 12:00:00
17853文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
田舎(大分)をどうやって立てなをしていくか
部活などで学校を有名にする
大分の有名なものを活かす
他県などを真似る
田舎の良い所は田舎で残す
イベントなどを考え遊びに来る人も増やす
など色々な試行錯誤をし田舎を活性化させようとしていく。
最終更新:2017-11-06 10:10:19
9825文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
舞台はロボットたちが主な労働力となりつつある近未来の世界(レトロ風)。世界は大分平和になり人々の心にも余裕ができ 好きなことをたくさんできる社会になっているが、それでも偏見や差別やすれ違いそして強欲な人の思惑がちらほら見える。主人公(人間)は 訳ありで持ち主に手放されたロボットたちと日々楽しく暮らすことを目的としており、それ以外に特に積極的になることは無いが よりロボットや人間が平和に暮らせる方向へ向かうことを望んでいる。
最終更新:2017-11-05 15:05:12
16168文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔術を使えず落ちこぼれだった少女エステルは、古の大魔導師ステラと出会いその力を取り込み膨大な魔力を得る。しかし魔力だけでは目指す最強にはまだ遠い。そこでステラが提案したのは大聖印と呼ばれる魔術刻印の収集だった。
大聖印とは大陸各国を統べる王の証でもあり、それを集める事は大陸中を敵に回す事にも繋がる。
それでも少女は迷わずその道を突き進む。もしその障害となるなら愛する者さえも斬る事をためらわない。
魔術狂いで少し(大分?)頭のネジの外れた少女エステルが、手にした膨大な魔力と大
魔導師ステラの指導によって最強への道を歩んでいく物語です。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 15:16:10
559176文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:559pt 評価ポイント:143pt
私の友人は、ちょっと……いや大分変わっている。周りの視線なんて何のその。自らの夢に向かってまっしぐら。そんな非凡な彼女と平凡な私の学園生活です。(「……嘘はよくないと思うなー。そっちも平凡じゃないじゃん」by友人)
最終更新:2017-10-17 23:09:40
3232文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ホーリストは、聖領域から出ることは許されない。しかし和気あいあいとした雰囲気の聖領域に、そのルールを嫌がる者はいなかった。
国の象徴となり、拝まれる存在のホーリスト。第二ホーリストのアーリーヌも、その一員だった。幼馴染みのキーナがいて、妹のような存在のミティアがいて。他の仲間も、皆仲が良かった。
しかし、ある日アーリーヌはホーリストの権利を剥奪されることとなる。
それは、アーリーヌがホーリストに適していないと摘発されたからである。しかも、キーナの手によって、理不尽な理由で。
反論を許さないその状況で、路頭に迷ったアーリーヌだったが、なぜかそのタイミングで聖領域が爆破された。
国は混乱の渦に巻かれた。ホーリストは自己防衛の力が備わっているが、聖領域の建物は大分破損している。
そこに侵入者が現れた。ホーリストのみを襲う魔獣だった。その魔獣は、聖領域の中にいるホーリストが2人以下になれば活動をしないという。
しかし、聖領域からホーリストは出ることが出来ない……
ある案を思いついた。その魔獣から逃げ切るには、他のホーリストの権利を剥奪すればいい。
「ホーリストの権利を剥奪するのは、ホーリストを処刑するのと同じ意味を持つ。」ーーー
可憐で、潔い少女、ホーリストたちの血塗られた戦いが、今始まるーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 00:32:24
2339文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
──わたしは殺す。そう決めた────
人間が滅ぼされた世界。通称、魔境世界。ここでは魔獣や魔物が蔓延り跋扈する。魔族だけの、魔族のための世界。
その中で反抗勢力(レジスタンス)の殺し屋として生きるダークエルフの少女。リラ・ブラッドライズはいつものように反抗勢力の長である巫女にある一つの依頼を受ける。しかし、それは奇妙な依頼であった。それは危険地帯たる"魔の森"に赴き、同じく反抗勢力のエルフたちに会って欲しいと言うもの。ダークエルフとエルフは犬猿の
仲。なぜ自分が選ばれたのか…。そもそもほとんど繋がりがなかったエルフと何故今さら会わなければならないのか…。
疑問は尽きないものの彼女は殺し屋仲間たるリザードマンのソーンと一緒にそのエルフが待つと言う"魔の森"に向かうことになる。
これは混沌とした最悪な世界で"殺す"ことを決めた少女の物語。
タイトル変更しました!
旧タイトル【The future should change】
調子に乗って二作目です!別に調子がいい訳ではありませんが…。
見切り発車の行き当たりばったりで書いております!つまり、書きたいから書いた!と言うものですので矛盾してるところが多くあるかもしれませんが…暖かい目で見守ってくれると嬉しいです…。そして相変わらず文章が拙いです…。かっこよさ重視で書きたいと思ってるのですがなかなか上手くいかなくて…。
もう一方の物語と同時進行の為、大分スローペースになると思いますが…読んで楽しんでくれると嬉しいです!
あとストーリー上、流血残酷描写多くなると思うので注意してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 18:42:50
18010文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
要司は自宅警備員である。
土地に封印された鬼に引き寄せられる、亡霊的なものを払うお仕事らしい。
そんな事は知らないままに俺は、その引きこもり少女の家へ通い続ける。
ラノベ主人公みたく世話を焼くわけじゃない。
なんとなく暇だから。
――それに俺友達いないし。
※本作品は大分前にarcadiaさんに投稿していた作品を手直ししたものです。
最終更新:2017-09-18 23:26:55
48058文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
風が吹けば桶屋が儲かる、という言葉がありますな。世の中には思いもよらないことが利になる仕事というものがありまして……。
久しぶりに落語を書いてみました。オチが思いつかなくて大分模索した感があります。
最終更新:2017-09-16 20:06:46
2768文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:田村 オクト
ハイファンタジー
連載
N3417DK
社会とは均衡である。
均衡がとれているから社会は存在し得る。
そこに一つでも力が加われば均衡は崩壊し秩序は瓦解する。
ー事実、100年前に人類の文明は崩壊した…PK、すなわち念力という力でー
これは100年の想いを諦めた一人の青年、自らの顔を忘れた白い竜、そして100年後の社会を生きる人間達の物語。
第1章は毎日更新です。
「新世界より」からインスピレーションをいただきました。
(ほんの一部設定が被ってしまいますがストーリーに関しては大分違います。オリジナルストーリーで
す。あの御作品に竜なんて出てこないですものね。)
一話あたりの文字数はかなり少ないです。
徐々に多くなっていきます。
第1章【東京】
第2章【圏央】
第3章【東北】
第4章【北海道】
第5章【東京】
第6章【京都】
第7章【四国】
第8章【九州】
第9章【琉球】
最終章【東京】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 00:00:00
20031文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
孤児院を存続させるためにおじいちゃんから頼まれ薬草を近くの山にアリサと取りに行く8歳の少年ラルク。
しかし水を取りに単独行動したのが仇となり途中で迷子になってしまった。どうしようか迷っていると魔物に見つかってしまい死を覚悟した瞬間、紅の風が巻き起こる。
その風が収まったときにはあれだけ恐ろしかった魔物は死んでいた。そしてラルクは彼のようになりたいと憧れを抱く。
これは一人の少年があれやこれやとあるうちに成長を遂げる物語……のハズ。
一つ一つの話が短めです。
※初めての
投稿です。色々と至らぬ点などあると思います。読みづらかったり描写が変だったり。なるべくそんなことがないよう努力しますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
たまーに文章の作り方が変わっていくと思います。なぜなら大分とマイペースに投稿するつもりなので。気長に待っていただければありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 20:00:00
30626文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:34pt
タイトルがすべてですな。
現在30代後半だけど、すでに年齢とともに記憶力が凄まじい勢いで減退してくので、昔の記憶を(これ以上)改竄しないようになんやかんやを書き留めて置こうっていう。すでに改竄されまくってると思うけどもういいや。
基本として人生だいたいうろ覚えなので、ふわっふわのソースどこよって内容になりそうだけど、そのままだらだら書いていこうという、わりとどうしようもない方針。ふわっと読んで頂ければ幸い。
なお、私は若干自閉傾向がありそう。
最終更新:2017-08-10 17:05:17
1871文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこにでもいるごく普通の中学生6人に妖精っぽい生物が魔法をかけ、超能力を使えるようにした。超能力を使えるようになった6人は悪の星からやってきた感満載の奴らと戦っていく。恋愛も少し(いや、大分?)入っている。笑いあり、涙…あるかな…?とりあえず現実では絶対有り得ないお話です。
最終更新:2017-07-25 20:40:44
1154文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
極普通の24歳のOL、白井 恋桃(シライ コモモ)は友人との飲み会の帰りに交通事故にあい亡くなってしまう…と思いきや、朝目覚めると何故か高校2年生に。
そして学校に登校すると当時好きだった同級生・大分 和渡(オオイタ カズト)と再開。もう一度巡ってきた高校時代、今度こそこの恋を叶えるんだ________
しかし、共に和渡と過ごす内に悲しい和渡の秘密が明らかに。
ファンタジー×恋愛物語!
最終更新:2017-07-22 21:37:08
1152文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大陸東を統べる|春《シュン》帝国崩壊後約30年、戦乱に明け暮れる|夏《カ》・|秋《シュウ》・|冬《トウ》の三国のうち、夏と秋が和平を結ぶことになった。
夏国王明理の名代として秋国にやってきた使者は、まだ十八歳の暁亮だった。
「暁光」本編第一部です。
〇年前に書いていたのの焼き直しを、2017年1月1日から開始します。
時間経過により大分恥ずかしいです。
現在進行形の本編第二部「その白く小さい野に咲く花を」がおろそかにならぬよう、
先に始めている番外「春の夢、まぼろし」もほっ
たらかし状態ですが、そちらも進めつつ、
でもこちらも頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 01:17:04
24703文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
フォント確認中 本編は大分落ち着くはず
最終更新:2017-05-16 21:22:59
5211文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:刺身こんにゃく
異世界[恋愛]
完結済
N3770DW
イリス・テネブラエ。
公爵令嬢の彼女は可憐な容姿から想像出来るような、誰に対しても優しくしとやかな性格...ではなくコミュ障でビビりだった。
彼女は前世の知識を持っており、ここが前世で読んだ小説と全く同じ世界であることを知っていた。
そんな彼女が悪役王子やヒロイン、理想の王子様と関わりながら、自分と世界の未来を変えるお話。
(短編「コミュ障令嬢と悪役王子」の連載版です。短編とは大分毛色が違いますのでご注意ください)
最終更新:2017-05-13 23:00:00
60650文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1571pt 評価ポイント:515pt
ある日孤独を感じたおっさん。
うたた寝してたらどこかで見聞きしたことのある真っ白な空間へご案内♪
俺tueeeeeとまではいかないけれど優待券ぐらいの優遇措置をもらって剣と魔法の異世界へ。
おっさんは人生に喜びを見出だすことができるか?
微チートのどこかでみたことがあるような王道(テンプレ)物です。無双するとしても大分先の予定です。
※不定期更新です。
初投稿です。
至らないところがあると思いますがお手柔らかにお願いします(^∧^)
最終更新:2017-05-01 12:00:00
316181文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:422pt 評価ポイント:170pt
現代から大分(だいぶ)離れた未来4219年。
世界は変わり果てていた。
全種族二息歩行で異能力を持ち
世界は王:ハイライトが、統一していた。
しかし、ある日
王は突然死をしてしまう。
そこで、次王決定戦がはじまり、
種族同士が争い始めた。
そんな様子を伺っていた青年
傍観者(ボーダー)
小夜時雨(さよしぐれ)蓮月(れんげ)
魔界出身
人間×鳥類のハーフ。
そして、魔王界の王子である。
そんな彼はmix属、
ハーフの集いの者達に強制的に族に向かい入れられてしまう
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 07:31:03
2796文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本一人口の少ない町沼代町から東京へ高校デビュー&独り暮らしをするために大引越してきた私、綾小路星羅。あだ名は田舎娘。勉強はできるけれど、世間知らずな私は毎日大変な生活を送っている。大分この生活にも慣れてきたと思っていたのに、手抜きで面倒くさがり屋のチャラい神様がゲームとか言ってクラス一の変わり者横宮一と一緒に異世界へ飛ばされた。 ゲームに勝てば、地球滅亡をとめられるらしい。本当かどうかはおいといて。 世間知らずな私、そして中二病のはじめ。様々な人が加わる中、冒険は続く。果た
して星羅ら中二病患者は地球滅亡をとめられるのか!? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 16:00:00
5946文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の神崎 結衣が転生して使い魔になる
お話です。
説明が短くてすいません。
処女作なので許してください!
色々と間違いを教えていただけたらありがたいです!投稿は始めたばかりなので大分遅いです。
最終更新:2017-04-02 14:15:56
956文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『殺してあげる』と、彼女の声が頭で何度も響く。それに誘われるようにして、一人の男が街を彷徨っていた。
カクヨムの方にも同名の小説を投稿しております。
大分暗いです。
最終更新:2017-03-15 23:04:35
5889文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分で解釈して納得いくまで考えたならば
大分遠回りしてやっと見つけた「当たり前の事」を
気付かされ、楽になれた気がしたから綴ってみました。
生きることは難しくなんかない、難しく考えなくていい、
そんな必要などない。
たった1つの簡単な事。
「優しさ」を大事にしてただ生きる事のみ・・・。
最終更新:2017-01-27 13:24:19
816文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
ありそうな日常の切り取り
この作品は、Amebaブログ「ホワイト日常」にも掲載されています。
最終更新:2017-01-27 02:30:28
1059文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
※ 注意 ※ この作品は見切り発車の要素を多分に含んでおります。ご了承くださいませ。
異世界にすむ魔法使いが自分達の役に立てる為、魔法で地球の人間を召喚する。
学校のクラスごと異世界転移に巻き込まれた『時雨 智也』は、白い空間で胡散臭い痩身の男から、特殊な能力を授けてやろうと持ちかけられる。
決められたリストから能力を選択する事を良しとしなかった智也は、痩身の男の持ちかけに乗り、自分がプレイしていたゲームをイメージした能力を得る事に。
その後、一人異世界の森で目を覚ました智
也だったが……痩身の男の仕事が完璧すぎた事に頭を抱える。
良くある異世界転移物です。
恐らく主人公最強物になるのではと思われます。
TS要素がありますのでご注意を。
欠損表現がありますので苦手な方は気をつけてください。
大分前に、キャラ設定と冒頭部分だけ考えた状態で放置していた物です。
ほぼ気分転換のノリで更新していく可能性が高いので、ご期待に添えない場合が御座います。
それでもよければ、お菓子でもつまみながら流し読み程度に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-11 06:02:28
64367文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:1171pt 評価ポイント:381pt
魚釣りに行ったら、大分寒かった。
最終更新:2017-01-08 17:19:27
662文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
かつて、東洋の宝石箱と謳われた島があった。
そこに住むある人は
海を眺めながら呟いた。
「ここも、大分変わってしまったな」
と。
最終更新:2017-01-06 11:58:45
2000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校1年生のヘビーゲーマーが異世界に飛ばされて迷宮でお仕事をするお話
主人公『立花 剣』は高校1年生の冬休みに自堕落なゲーム三昧の生活送っていた。この自堕落な生活について姉と言い争いになり、最悪の場合はしばらく家を空ける決意をした。
その日の晩に彼は夢の中で不気味な存在に 「君の才能を活かしてみないかい?」と仕事を持ちかけられる。
そして、この仕事をどうせ夢の中の話だと思い、安請け合いしてしまう。
まさか、それが自分の世界に別れを告げる選択だとも知らずに……
※現在
不定期更新中
■1/4 第42話投稿しました。お待たせしてしまって大変申し訳ありません。活動報告は後日
※11/20お知らせ 大変申し訳ありません。まことに勝手ながら作者が人生迷走中なため、お正月まで更新を休止させて頂きます。詳しくは近日中に活動報告で報告させて頂こうと思っております。
※近未来の日本から異世界に飛ばされ、迷宮の管理をする事になった男子高校生のお話です。
■11/20 お知らせ更新
■9/3追記:大分予定より遅れてしまいましたが第41話投稿しました
■7/7追記:第39話&第40話投稿しました
■6/4追記:第38話投稿しました。
今回予定した投稿日よりも大分遅れてしまいました。大変申し訳ありません。
■5/31追記:申し訳ありません!まだ次話作成が遅れています!2.3日中には更新しますのでもう少しだけお待ち下さい
■5/21追記:現在作者多忙により次話作成が遅れています。5月中には次話を投稿する予定ですので、暫しお待ち下さい。
■5/5追記:第37話を投稿しました。
■4/21追記:第36話を投稿しました。
■4/7追記:第35話を投稿しました。
■2/29追記:第33話を投稿しました。
■2/20追記:申し訳ありません。現在次話作成が遅れていて次話は2月後半になりそうです。
■2/3追記:次回更新は2月中頃になる予定です。
■12/7追記:29話と30話のタイトルを変更しました(お話に変更はありません)
■12/7追記:申し訳ありませんが、12月と来年1月はリアル事情により更新頻度が落ちて月に1本位しか投稿できなさそうです。今後も投稿は続けていきますので、どうか今後もよろしくお願い致します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 02:13:01
686931文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:76pt
勇者様(キラキラ超人類不憫科女難亜目)が可哀想な目に遭います。
不憫にして不運につき、彼に次々と試練(笑)が襲い掛かる。
いつしか天からお迎えも来るかもしれな…い?
※ちなみに主人公は勇者様に非ず。
「最近、勇者様も女装が板についてきたと思いませんか?」
「本人めちゃくちゃ抵抗してるがな」
「え? 既に大分諦めてるような……」
「諦めてるっちゃ諦めてるけどよ。渋々女装しつつ、意識は染まっちゃいねぇだろ」
「ああ、それは確かに。あれだけ美人様に仕上げても、「え……これが私?」
ってはなりませんよね。重々しく深~い溜息をついて、遠い目をしてます。無意識なのか女装中の所作は完璧に淑女ですけど」
「完璧に淑女(笑)」
「平素は多くの女性をヤンデレストーカーに堕とし、女装すれば男共を魅了する……勇者様も罪な方ですね!」
「きょ、強要しているのは誰だー!!」
「お、勇者じゃねーか」
「勇者様、今日もお綺麗ですよ!」
「ま、せっちゃんには負けるがな!」
そんな勇者様に、そろそろ邪小人さんの呪いが炸裂しそうな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 00:00:00
611725文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2641pt 評価ポイント:645pt
作:詞乃端(旧:コトノハ)
ハイファンタジー
短編
N1397DR
――失われゆくものは、本当に、価値がないのだろうか?
舞台は、大陸でも有数の名門校である、スフィダンテ魔導学園。
独自の文化を有する一族出身のエリタージュは、古臭いと嘲笑われる風習を頑迷に守っていた。
そんな彼女の使い魔は、大分ボケが進行した老竜。
ある時、エリタージュの使い魔である、老竜の曾孫を名乗る青年がやってきて――。
よぼよぼのおじいちゃん竜と、ぼけぼけの彼から何とか廃れた知識を授かろうとする二人組の奮闘記、の始まりの話。
Copyright © 2016 詞
乃端 All Rights Reserved. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 12:15:51
5887文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:267pt 評価ポイント:159pt
11月11日はポッキーの日
大分日が空きましたが投稿です。
キャラは自分のTRPGで使った子です。
最終更新:2016-11-29 03:27:03
4104文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
放課後は嘘と女優とアイドルで―-
幼い頃アイドルの幽霊に取り憑かれた主人公は、アイドルが大好きになるという呪いをかけられる。
そして妹の心はスクールアイドルで有名な高校に入学し、アイドル部に入部しようとするが、オーディションに落選してしまう。しかしスクールアイドルの夢を諦めきれない心は、スクールアクトレスとなるべく演劇部を立ち上げることを決意する。
だがスクールアイドルを全校挙げて応援する学園内において、似た要素のある部活は認められなかった。そこで主人公はあの手この手を尽く
し、演劇部創設と心の夢を叶えようとするのだが……
目立ちたい、親友とキスしたい、ストーキングしたい、それぞれ自分の欲望のために集まった
スクールアイドルになれなかった少女たち。
そんな利己的なゲスヒロインたちの演劇部の活動は、次第に学校全体を巻き込んでいく。
果たして彼女らの欲望は叶うのか。そして主人公の呪いは解けるのか?
今青春群像劇の幕が上がる。
注意
本作品はスクールアイドルを題材としておりますが、メインは演劇なので、ラブライブみたいなものを期待しておりますと大分違うかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 13:12:43
201936文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:29pt
必ず人間には死が訪れます。
死にも、2種類あると思います。
死というものを受け入れて死んでいく死と
死という物がいきなりやってきて、死んでしまう死と
ここでは後者の、悲しむ暇もなく、大切な方を亡くされた方に、もし神様が、
あなたの寿命10年を差し出したら、
大切な方を1日蘇らせます。と言われた時に、残された方が、どのような行動を取るのかを書いてみた小説になります。
今異世界転生物のゴブリン魂を書いてまして、それが終了次第、執筆を開始します。
いろんなシチューエ
ーションがあると思います。
みんなもし大切な人が明日死ぬとわかっているなら、もっと出来た事があると言います。
では、その1日を提供した場合どんなドラマになるか、書いてみようと思います。
今ゴブリン魂の方が書いていて楽しくてしょうがない為、こちらは書き始めるのはまだ大分先になります。
よろしくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 23:54:05
1292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
剥がれたよ。何がとは言わないけどね>挨拶
お初に御目にかかります。う巻と申します…
初投稿、という事で「はじめまして」と「ヤノマイスティーロ」の一筆を。色々拗らせた、つーか最早詩でも何でもない異形なんで読まれる人にしたら何じゃこりゃって感じでしょうが……コレが私のノリです笑
初投稿が今作って大分アレですね。まぁ、取り敢えず宜しくお願い致します
最終更新:2016-10-29 23:20:35
606文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
晴れた日の午後。路上に俺は幼女を抱え上げていた。
おい待て。誘拐じゃない。それなら上の2つの文はなんだ?それはちょっとした遊び心だ。
正確には頭上に鉄骨だな。本当に建築会社仕事しろよな!俺が居なかったら幼女死んでたぞ。俺は幼女をハンマー投げの容量で近くにいたごっついあんちゃんにダイレクトパスした。
その時のあんちやんの顔は死ぬ間際の俺でも爆笑できるほどだった
あんちゃん!後はよろしく!
そして俺はいろいろとあった今世に幕を閉じた。
目を開ければ何ともそこは異
世界。テンプレ万歳。
そこには陣術という文字と図形を用いて発動する一風変わった術があった。
そして俺にはそれに関係する能力があるようだ。
だが俺はそれおおっぴらに使って無双するつもりも一攫千金を狙うつもりもない。
出る杭は打たれる。
それがある意味前世で学んだ教訓だ。
前世は壮絶。来世はのんびりと面白く過ごしたい。
そのためにも力は必要な時以外は隠しとかないとね。
時代遅れな陣術使いの革命録『レジスタンス』の改訂版です。設定がめちゃめちゃだったため書き直して改題しました。設定面は大分良くなったはずです。多分、おそらく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 00:00:00
34800文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
投稿当時は狂った感じで書いていましたが、大分落ち着いたので書き直します。
とはいっても、あまり内容については触れませんが。妄想が捗る詩、だと思います。
タイトルが平仮名なのも、あえて、です。
>旧あらすじ
タイトルはあえて平仮名にしているわ。
妄想が捗るわね。
最終更新:2016-09-21 06:00:00
221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある青年が不思議なランプを拾った話。
星新一さんリスペクトで話も書き方も大分意識しました。ですが物語はオリジナルです。
最終更新:2016-09-19 00:09:25
2259文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
九州は大分県を舞台にロクでもない人間としてクズ同然の主人公の安達 誠は 自身の通いつめるスナック [ 絢 aya ]のママのツケの精算の為に仕事を頼まれる。
これをきっかけに誠の人生は一変し始める。
最終更新:2016-09-08 04:58:04
8548文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
将来の方向性を考えあぐねていた夏都は、アメリカから来たアルクという青年と出会う。アルクは、戦後七〇年の夏に、祖父ハルクの思いを胸に、広島、北九州、長崎を巡る慰霊の旅をしていた。夏都は、アルクを、北九州市の空爆被害者慰霊碑へ、大分県日田市の祖母の家へと案内した。そして、戦時中、ハルクと夏都の曾祖父姫山三五が親友であったこと、祖母の敦子がハルクを助けていたことを知り、三五の墓参と長崎訪問を果たす。
戦時中、満州国の営林署に勤務していた三五は、ハルク、愛琳、陽鵬と家族同然の親友
となる。そして、三五と愛琳は婚約するが、招集により、愛琳を陽鵬に託して戦地に赴く。その後、シベリア抑留された三五は厳しい日々を耐え抜き日本に戻り、夏都の曾祖母と結婚する。ハルクは、日本空爆に関わったことに苦しみ、愛琳と陽鵬は、三五を待ちながら、日本人残留孤児を育てる。
さて、夏都やハルクは、曾祖父等の不思議な縁に導かれたのだろうか? 戦後七〇年を経て、今を生きる家族のカタチとは・・・?
(第二次世界大戦後七〇年の社会情勢に不安を感じ、書いてみました。未熟だとは思いますが、感想や評価をいただけますとうれしいです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 06:00:00
49988文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
現実では家族の中で自分だけ運が高くない主人公道田藍佑。藍佑の誕生日の日にVRゲームが届き、家族みんなでやることに。家族には運では負けない様にとステータスを運を中心に上げていく物語。不定期更新です。大分更新遅いです。
趣味でのんびり書いてる駄文です。あたたかい目でみてくれると嬉しいです。
よろしくお願いしますm(__)m
読者の皆様のおかげでランキングに載ることができました。ありがとうございます。
最終更新:2016-08-14 11:11:49
31719文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:995pt 評価ポイント:187pt
千葉県に住む中学生の涼希(りょうき)は、婚姻行事の一つである結納に親族として出席するため、大分県に飛ぶ。そこで彼は、同い年の少女に出会う。その少女は、ある珍しい境遇の持ち主だった。
その出会いが、二人の運命を変える。
最終更新:2016-08-10 01:00:00
1021文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「Fate will not be changed」のもうひとつのカップルの話です。
少し、というか、大分重たいかもしれません
最終更新:2016-07-30 00:00:16
1079文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:24pt
和風ファンタジーな異世界が舞台。何の変哲もない町で旅人が出くわした、とある小さな怪異の話。作者がビビリなので、大分ぬるいホラーです。いつか連載化したい。
最終更新:2016-07-07 16:15:27
5168文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:130pt
バイオテクノロジーで世界をリードした日本のORIGAM(オリガン)社の非道な人体実験がマスコミに取り上げられ波紋を呼んでいた
オリガンは大分県で発見された鬼のミイラを高額で買収したことにより話題となった会社であった。
オリガンの研究施設で清掃員としてバイトをしていた海藤六(カイドウ・ロク)はバイオハザード対策による研究施設の安全プログラムによって施設内に閉じ込められる
救助が来るのを待つロクの目の前に人を食べてる人間が現れる
その人間は頭に角を生やし、鮫のように尖った
歯を持っていたーーーそして目が異常なまでに充血し腫れていたのである
これは悪夢か、現実か…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 00:59:45
1681文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平和は突然崩れ去る…。
太陽系全体を生活圏とした人類は、その時どう行動し、どうやって其れを乗り越えるのか…。
これは、母なる星を守らんとする星の守り手の物語。
宇宙の英雄達は設定やらが大分いい加減だったと思うので、削除しました。
介護士試験終わったので、本編開始しました。
最終更新:2016-06-08 23:30:55
25691文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:0pt
花田美咲(二十四歳フリーター)はバイトからアパートへ帰り、一息つこうと瞬きをした。その瞬間、別の広い場所へと来ていた。夢?幻想?催眠?そんな疑いを持ちながらも迎えるのはフルカラーな頭の人たち。格好も変わっていて……これはもしかしなくても“異世界召喚”というやつでは?「それよりも大分緩いですね。小旅行、で良いんじゃないでしょうか?」 拗らせた女の、面倒な恋愛。
最終更新:2016-05-29 22:06:37
47879文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
作:つづれ しういち
ハイファンタジー
完結済
N3306DG
本編「白き鎧 黒き鎧」 http://ncode.syosetu.com/n7314cw/
に登場する、南の国・ノエリオールの国王サーティークと、その臣下であり義理の兄であり、また盟友でもあるヴァイハルトとの過去の物語。
そんな方はいらっしゃらないかとは思うのですが、本編を読了されていませんと分からない部分が多々あろうかと思われます。未読の方は、申しわけありませんが本編のほうからお進みくださいませ。
もとはただの臣下に過ぎなかったヴァイハルトが、なぜサーティークと「タメ口
」を利くまでの仲になったのかを掘り下げてみることに致しました。
本編ではあまり詳しく語られなかった、サーティークとレオノーラの出逢いや交流等についても、ここでできるだけ語ってみたいと考えております。
ヴァイハルトのシスコン度が、実はコメディの範疇より大分ずれて、相当なシリアス寄りにはなっているのですが、過ち等々はない予定ですので、どうかご安心(?)ください……。
そしてこのほど、作家さまである尾多悠様から、
二次創作「黒き鎧 白き鎧 二次《星影の慕情》」http://ncode.syosetu.com/n2575dh/
という素晴らしい作品をいただきました! 拙作の第三章「6 宣言」を読了くださいましたら、お楽しみいただけるかと思います。どうぞ、本当にお勧めですのでご一読くださいませ^^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 06:00:00
156191文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:114pt
これは私が出会った人たちの実体験を残そうと小説にしようと思い書きました。
大分、内容は着色していますが、読んでいただけるなら幸いです。
一人の少年が友達と出会い成長していく様子を書こうと思っています。よろしくお願いします。
最終更新:2016-05-09 16:55:46
6619文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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