-夢日記- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

昨日見た夢の記録です。 ときどき、記述可能な程度の整合性を有す夢を見た時に更新します( ˘ω˘ ) 夢を言語化することは同時に、言語化不可能な要素を切り捨て、本物の代わりに似像に過ぎないものを記憶の座に据えることだろうか？

夢の中で起きた、コーヒーを巡る冒険

作者が見た印象的な夢、あまりにもリアルで、夢と思えない夢。 忘れたくない夢を小説として残します。 ※夢を小説にしているので更新は不定期です。次があるかもわかりません

ゆめ日記と日常からちょっとはみ出たSSS。こわいはなしはあるかもしれないけど、ホラーはありません。

俺は夢を見た。僕は夢を見た。私は夢を見た。矛盾だらけの夢を見た。不条理だらけの夢を見た。幸せになる夢を見た。不幸になる夢を見た。追いかけられる夢を見た。何もない夢を見た。あやふやな夢を見た。夢は夢で夢が夢を夢だ。夢とは例えば夢のことである。夢がゲシュタルト崩壊。夢は叶った。夢は叶わなかった。夢電波を受信した。夢が叫んだ。黙ったままの自分を夢が笑った。夢は泣いた。夢が回った。夢が踊った。夢を食べた。夢を望んだ。夢は酷薄だった。人の見る夢は儚い。夢は忘れるものだ。目が覚めた。俺は夢を記録する。僕は夢を記録する。私は夢を記録する。折りたたむ>>続きをよむ

自サイト（http://58617.blog.fc2.com/）にて重複掲載・同時更新中。短編集。 　この街はいつも時間が無い。時間が連れてくるのは恐怖だ。時間が連れてくるのは焦燥だ。時間が連れてくるのは崩壊だ。 　捨てられずに頭の片隅に残しておいた記憶の街は、受付時間を超えてやってくる演者を歓迎する。手荒く、物悲しく、意味不明に無秩序に、わたしを歓迎する。 　とある街の出来事の、ある程度系統だたない記録群。またの名を夢日記。

以前見た印象深い夢が、わりと話としてまとまりの良いものだったので、小説風に書き起こしてみました。こんな夢でした。ただそれだけです。

　僕が最近よく見る夢のお話。閑話ばかりです。本来の小説が行き詰まったら息抜きにあげます。

純粋な気持ちで青空に憧れる少女と。それを手助けする少年のお話し。 処女作。

人類は滅亡へと追い込まれた。 原因は、自殺。

処女作です。 いわゆる夢日記。 主人公が廃墟と化した母校を訪ねる。

自分の夢日記をつけようと思ったら、いつの間にか小説になっていた。そんな事故で生まれた作品です。

忘れたくない実際に体験した夢の内容を一切の嘘偽り無く書き記し文章という媒体情報として残す作業・叙述活動である

タイトル通りです。出来るだけ、見た事実だけを書きました。

この前の日曜日、１２時間寝続けてたら見た夢です。 印象的だったので、書いてみました。

「俺」の夢日記。三人の美女に詰られる夢を見たことについて記されている。

昔見た不思議な夢を書き溜めておいた物です。 凄く昔の夢なので私すら覚えていないほどです。

「夢は人生のある時点に、ものごとをどう考えていたかを自分に告げるものだ」（三笠書房　『夢の不思議がわかる本』より） 　2007年3月ごろから自身の見た夢を日記につけてきた。このたび文章の練習がてらこれを振り返り自分を見つめ直したいと思う。夢に対する解釈は可能な限り上記の『夢の不思議がわかる本』よりアメリカ流の合理的な解釈に則って行う。

狭い裏道の、ある雑居ビルの前、一つの古びた看板が置いてある。 そこには、『御役に立つもの揃えてあります　古道具屋』と書かれている。 これは、ある道具を持った、夢を持つ女性のお話だ。

何の変哲もない高校生　古賀友樹(こがともき) そんな友樹を小さいころから見守ってきた　清水桜(しみずさくら) 桜は私の初めての友達　高校生になってよかった　村瀬麗華(むらせれいか) 友樹と桜とは昔からの友人　兄の方だぞ？　一之瀬晴海(いちのせはるみ) 桜と友樹とは昔からの友人　妹なのです！　一之瀬春香(いちのせはるか) そんな5人が贈る青春ラブコメディ 5人の向かう方向はどっちだ？　あっちだ！

主人公江藤たぶらが劇団白昼夢日記（はくちゅうゆめにっき）参加し、活動を通じて居場所を見つけていくストーリー。

無自覚のうちに熊を殺してしまった少年が、夢を見る。

「お嬢さん」 見知らぬおじさんの声。 導かれるのは夢の中。 ―――ここは、どこ。 少女の記憶に刻まれる 不思議な不思議なゆめにっき。 わたしの見る夢は、一体何？ これはとある少女の 不思議な夢のストーリー。

人々が眠っているあいだに見る映像・・・「夢」 もしも、この「夢」が平行世界での出来事で、現実と連動しているとしたら？ これは、とある少年の夢日記である。

久々に何かを考えさせるゆめをみた 奇しくもそれをみたのは元旦、そう初夢だった こんな不愉快な夢は久々だ しかもそれが初夢だなんて・・・

ゆめを見た あまりにも現実味を感じないつまらないゆめを しかし、ゆめというのはもともと、現実的にはおかしなことばかりなものだ それでも、そう強く感じたのはゆめの中の自分があまりにも、本来の自分と違っていたからなのかもしれない ―人は何のために生きる？ 幸せになるためだと誰かは言った ―生きる意味とは？ 幸せでいることだと誰かは言った ―人生の目的とは？ 幸せになることだと誰かは言った もし、そうだというなら自分の人生はもうとっくに完結しているのだろうよ

　お題：「夢日記」 　というわけで夢日記を主軸として短編小説を書かさせていただきました。 　いつも通り若干鬱注意です。 　わかりづらいのは仕様です。 　是非色々考えてみてくださいね。 　作中の矢渡刑事はまたどこかで登場させたいと思っているので見かけたらニヤニヤしておいてください。 　眠れない夜の慰み程度に、お楽しみください。 　※本作は『正気』シリーズとは無関係です

明晰夢をやってみたい男が書いた日記を読んでみた

僕の夢の話をつづりました というフィクションです

夢日記ってしない方がいいよ。

夢をよくみる少年のお話。

ただの夢日記です。狂っても責任はとれません。１話完結で、中身に特に意味はないと思います。Ｗ鏡音の某洗脳曲（ソング）を聞きながら気が向いたら書いていきます。したがって終わりません。作者は終わるでしょうが。

夢日記第1弾です(*゜ロ゜) 「見えない心のキズ」 貴方にもありますか？

いわゆる夢日記ってやつ。書きたくなる程の夢は初めて。 現実時間の20:00~23:50の間に寝ていて、その中の一瞬で見ていた夢。※補完などはほとんどせずにそのまま書いたため、訳がわからないと思います。すみません

夢日記は数年前からちょくちょく付けていた。 近頃になって青空文庫の「ドグラ・マグラ」を読み感銘を受けたので過去の日記から 特に印象深い物を選んで投稿してみる事にした。 ※同書は読むと気が狂うなどと言われていますが、そんなことはありません。 夢分析とかやってると精神に異常をきたすなんて言われているけれど、そんなことはありません。 現に私は正常ですし。気が狂うなんてことはありません。 なぜなら、私は正常だからです。

新撰組の鬼の副長と呼ばれる土方歳三が大好きな高校１年生の少女が 能力を使って会いに行ってしまう。 少女の恋は実るのか？それとも・・・

誰かがいつか見た夢の話。 夢日記形式で綴った短めのフィクションです。

　小説家になるという、同じ夢を見たふたり。 　それぞれの進む道には、いつしかズレが生じていた。 　そのギャップに苦しむ「私」と、それに気付かず夢を語り続ける「S氏」。当然のように、ふたりの関係は昔のようにはいかなくなっていく。そして「私」は、悩み続けるうちにいつしか奇妙な「桜の木の夢」を見るようになっていた。 　――そういえば、夢という言葉にはふたつの意味があった。 　ひとつは、手に入れたいと強く願う対象のこと。 　もうひとつは、決して触れることのできないもの。 　あなたのこころに、桜は咲いていますか？ 折りたたむ>>続きをよむ

これから夢を書きます。夢。寝たら見る夢。 面白い話。楽しい話。意味不明な話。さびしい話。こわい話。 自分が夢を見ているつもりで読んでください。 それでは、皆さんおやすみなさい。

夢と現実のはざまでもがく男のお話です。

日記です。夢日記ってやつです

私は、小さな頃、夢日記をつけていた。

　私には幸せになれる魔法がある。朝起きた時に、見た夢を日記帳にそのまま書くだけ。そう、いわゆる夢日記。だけどただの夢日記じゃない。 　私の見る夢は現実になっていく。良い夢も悪い夢も。だけど、たとえどんな夢を見て、どんな事が起こっても私は幸せになれる。 　現実でどうしたらいいか、私の夢日記は教えてくれるのだ。それが幸せになれる魔法「よかったの魔法」。 　この「よかったの魔法」があれば私は幸せになれるんだ。

夢日記。完全なものではないし、多少の曖昧さを適当に肉づけしているのだけれど。

犬と雪山と僕が出てくる夢日記です。

プロ野球選手になった夢の続きは…