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検索結果:567 件
夜道の短編ホラー小説です。
最終更新:2023-08-18 22:05:25
1610文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
死ぬほどつまらない男、坂本は給料日、泥酔した帰りに夜道で転び22年の人生を終える。
しかし、彼はまさかまさかの異世界転生!……したはいいものの職業が歩兵!?
彼の第二の人生は果たしてどうなってしまうのか……!!
最終更新:2023-08-18 01:48:51
2119文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、鷲宮 准ハ、普通ノ女子生徒デアル
繰リ返ス。私、鷲宮准ハ、普通ノ女子生徒デアル。
夜道を散歩していたら犬と出くわしたぐらいの偶然で彼女、鷲宮准はそれに出会った。名は御鏡弥生という、彼女の最も付き合いの古い友人である。
血 血 血 血 血 血
喘 叫 驚 愕 鳴 死
蘇
『君はね、この僕から大事な物を奪ったんだよ』
『説明してあげるよ。君が僕に何をしたのか。僕は君に何を求めるのか』
こうして彼女は、そのまま御鏡弥生と友人関係を続けていれば関わる
はずもなかった世界、超能力者の世界へと、半ば強制的に関わらされることとなってしまったのだ。
これは金持ちの生意気そうな小娘と、一般家庭のちょっとニヒリスト気味な小娘が春休みに経験した、そんな一対の物語なのだろう。
□注意! Warnnig! Caution!
※この作品には以下の要素が含まれます。
・この作品は百合物を謳っていますが最終話以外基本百合っぽいことしてません。ガチ百合を期待している人にとっては肩透かし以外の何物でもありませんのでブラウザバックを推奨します。
・この作品は基本俺Tueeee!系です。しかし作者がそういったものを書くのに慣れていないため非常にテンポが悪いです。テンポのよく中身の薄いなろう系小説を求めている方に多大な不快感を与えることになります。ブラウザバックを推奨します。
・特に設定に拘っているわけではないため、拘りの強い設定を骨子にした作品を期待している方に多大な不快感を与えることになります。ブラウザバックを推奨します。
・作中の登場人物が反社会勢力との関わりを示唆する発言などがありますが、作者個人の意見として反社会勢力との関わり合いを奨励しているわけではないことをご了承頂けない場合はブラウザバックを強くお勧めいたします。
・女の子が殴る蹴るしたり殴る蹴るされたりします。女の子を殴るような描写が嫌いなフェミニストの方に多大な不快感を与えることになりかねませんのでブラウザバックを推奨します。
以上が大丈夫な方はごゆるりとお楽しみください。
~追記~
タイトルに関してご指摘を頂きましたので、今までのKonzert das ohne TitelからKonzert ohne ein Titelに変更します。内容は変わっておりませんのでご安心ください。本編完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 07:00:00
285122文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
「何で出て行くの?」
「面倒くさいからに決まってるじゃない」
中学二年生の春。
母は巧に冷たい声でそう言い放った。
妹を連れて家を出て行き、一人取り残された巧。
そんな巧に、幼馴染の御堂霊とその家族は何かと声をかけて心配していたが、既に巧には忍び寄る手が——。
※長編予定
ダークな恋愛要素あり(ヤンデレ系)
最終更新:2023-08-08 00:18:44
18704文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:90pt
「もっと良い死に方をしてみませんか?」 ブラック企業に勤めて数か月、身も心もボロボロになった青年が橋から飛び降りようとしたとき、 謎の女性が声をかけてきた。 青年の暗い夜道のような人生を、月明かりは照らしてくれるのか…
「もし死ぬとしたら、どうやって死にたい?」なんて話を友達とかとしたりしますよね。 皆さんはどんな死に方がしたいですか? 実際はなかなかその通りにはいきませんが、もし思い通りにできるなら面白いな…みたいな感じで思い立ち書いてみました!
ぜひ読んでみてください
!
本作は以下のサイトにも掲載しています。
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/939351214/287769851
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817330660113443226
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 21:27:26
10297文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
伊熊猛、二十三歳。大学四年。
一流のナンパ師を自負する彼には“狙った女は必ず落とせる”という自信があった。
彼はコンビニで働く女性をターゲットに定めた。入念に距離を縮め、いよいよ決行という日。彼女は思わぬ行動に出た。
最終更新:2023-08-05 11:05:18
8295文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
――轢いた。人を轢いた。
暗い夜道を自転車で走っていた女子大生の御坂燐は、飛び出してきた男をはね飛ばす事故を起こしてしまった。
頭から血を流しているのに救急車を頑なに拒む男。そんな彼を手当てするため、強引に自身のアパートへ連行した燐だったが、手当ての途中で男が警察に追われている殺人犯だと気付いてしまう。
殺されてしまう?! と焦る燐に、男は笑顔でとんでもない提案をしてくるのであった。
「御坂さん、私を飼ってくださいませんか?」
・普通の女子大生が普通じゃない殺し屋さんを
仕方なく飼うことになったお話。
・7/31中に完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 17:05:03
27302文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
帰宅が遅くなってしまった私。駅についてもとっくにバスは無く、タクシーもいない。とにかく早く家に着きたい私は、自宅ワンルームまで歩いて20分。徒歩で歩いて帰る事にした‥‥‥
最終更新:2023-07-26 22:28:31
2887文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
カツカツカツ。
夜道に響くヒールの音。
コツコツコツ。
それに続く重い靴音。
一人の帰り道。
女の胸に恐怖が宿る。
早く。
早く、着かなければ。
だが。
女は知らなかった。
辿り着いた部屋に。
別の恐怖が待っている事を。
最終更新:2023-07-19 18:00:00
2381文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:烏川 ハル
ヒューマンドラマ
完結済
N0665II
夜、進学塾からの帰り道。
近道をしたくて、誰も通らないような林道へ入っていった良子ちゃん。
自分以外の足音が聞こえてきたので振り返ると……。
変質者らしき男の人が追いかけてきました!
最終更新:2023-07-16 17:28:05
2899文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
駅前の通りで工事中の通行止め区間を迂回路の矢印に従って進んでいく。
一本道の細い路地なのに、なかなか通りに出られない。
やっと出れた、と思ったら迂回のスタート地点に戻っている。
なぜ帰れないの?どうして同じところに戻ってくるの?
職場の飲み会で土産にもらったいなり寿司の折詰の袋が、私のイラつく気持ちに合わせて
ガサガサと音をたて揺れている・・・
最終更新:2023-07-14 15:02:07
3670文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
最近、この辺で不審者が出たらしい。服を切りつけられたそうだ。そんな街の夜道を歩がなければならない人達。
彼女は何から逃げようとしているのか。
最終更新:2023-07-14 08:00:00
2871文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
ある日、山から現れたゾンビ。
ゾンビはカタコトだが言葉を話した。
洋服や帽子などを欲しがり、手に入れれば山に帰るということを繰り返すうち、害のないゾンビと判断される。
そして山下さんという仮名をつけられ、見守り対象になったものの、それでも夜道にゾンビが突然現れるのは心臓に悪いということで、麓に下りてきた際は近くに来ていると知らせるためのアラートを鳴らすようになった。
そんなある日、アラートを聞いて急ぎ帰宅していた主人公は、夜の公園で山下さんに出くわし、本当の目的を知る。
夏
のホラー2023参加作品です。
怖くはないけれど微グロ注意かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 14:50:02
3403文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:114pt
だれかにあとを付けられている?
背後で急発進した車の音。私の右足にぶつかってきた何か。とつぜん現れた猫たち。残業で遅くなった日、人気の無い暗い夜道で、あの日私が遭遇した出来事はなんだったのだろう……?
最終更新:2023-07-07 07:00:00
6757文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
なんでもない日々のことを。なんでもない夜に想う。
最終更新:2023-07-06 18:12:57
524文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
日が沈み、夜の闇に覆われた帰り道。街灯の少ない通りは、あちこちに暗闇が溜まっているよう。生ぬるい風と歩きながら聞こえて来たのは、背後から響く聞き慣れない音…
ホラー風味のほのぼのとしたお話です。
最終更新:2023-07-06 18:00:00
1821文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
大学のキャンパスでクズどもにからまれている女の子を気転で助けた主人公。
連絡先を交換したのは良かったのだが、夜遅い帰り道、人気のない路地で復讐のため待ち伏せしているのではないかと恐怖することに――――
夏のホラー2023 参加作品です。
最終更新:2023-07-03 00:00:00
2161文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:500pt 評価ポイント:462pt
作:拝啓竹千代丸
ハイファンタジー
連載
N4164IF
シュウは小学生の頃、宇宙人と遊んだことがあった。宇宙人はいつのまにか遊びの輪に加わっており、家に招いて二人で遊ぶこともあった。名前は人の舌では発音が難しく、シュウは音を縮めてパーセと呼ぶことにした。
高校生になったシュウは学校帰りのバスを待つ間、なんともなしに近くの小径を辿ると、そこにはシュウと同様昔より成長した姿のパーセの姿があった。旧交を温めるべく以前のように家に招き、久方ぶりに話をした。
日も暮れた頃、パーセが宇宙船に帰るというので、シュウは近くまで送ることにした
。別れる寸前、街灯も殆どない片田舎の夜道に、塾帰りと思われる小学生の姿を認める。その子供は夜道を渡ろうとしている。そして道路の向こうから、大きなトラックが迫っていた。
不穏な感覚に襲われたシュウは駆け出した。悪い予感の通り小学生はなぜだか向かい来るトラックに気づいていないようで、轢かれる刹那、シュウは小学生を突き飛ばし、代わりに自分がトラックに轢かれてしまう。
意識だけの存在となったシュウの前に、神を名乗る光り輝く球体が現れる。球体はシュウに対し、運良く異世界へと渡る権利を得たと言う。
行き過ぎでない程度の力を授かったシュウが異世界の草原で目を覚ますと、なぜだか隣には宇宙人であるパーセの姿もあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 17:00:00
89466文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
バスは夜道を走っていた。
そこに乗り合わせた4人の乗客達は突然意識を失い、「白詰の館」と名乗る館へと招かれた。
彼らに隠された秘密、そして白詰の館の秘密とは。
最終更新:2023-06-29 18:39:56
91108文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:64pt
暗い夜道を歩きながら帰宅していた。
そんな時遭遇した不審な人物。
最終更新:2023-06-15 23:15:02
1059文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:68pt
夜道で出会った宇宙人と地球の大学生が同居して、やたらと接吻する話。
地球外生命体×ぼっち大学生 のイメージ。
地球外生命体は基本的には人間のような姿をしていますが、時々スライムのようなどろどろした形状になります。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2023-06-15 17:00:00
22110文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
拾ってきた不思議な植物に、一方的に貢がれ続ける話。
──────────────────────────────────────────
仕事帰りの夜道、不思議な植物に出会った主人公だったが、何となく普通ではない事を感じ取りそのまま触れずに帰宅する。しかし、翌日何故か風呂場の桶の中にいるのを見つけ、置いて来たと思ったが、きっと自分で持って帰って来たのだろうと思う事にする。
とりあえず家で育てる事にした主人公だったが、ある日を境に不思議なことが起こるようになり……。
最終更新:2023-06-03 21:34:50
2230文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗い夜道を急ぐ。
偶然が重なって、今日は二十二時に仕事が終わった。
残業、休日出勤、過大な仕事、高圧的な上司。
心と体はもう限界だった。
もうすぐ、地下鉄の二番口。
早く帰って、休みたい。
そのとき――
私は、幽霊のように怪しく光る、少女と人狼を目撃した。
正体を確かめようと、二人が消えた「miroir」というバーに足を踏み入れる。
そこで出会ったのは……
最終更新:2023-06-03 07:00:00
3942文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界は星屑と呼ばれている資源が存在する。それは空からの贈り物。
星屑があれば田畑は潤い、暗い夜道に光が灯る。人々の生活には欠かせない物だ。
しかし、星屑は人々の生活を潤う裏腹に災いを起こす道具にもなる。
星屑を巡り人々は戦争をし続ける。
最終更新:2023-06-01 21:57:22
1493文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鬱々とリアルな悩みを持つ35歳女性独身。いつものように鬱々と自転車のハンドルを握り夜道を走っていた途端、自分の気持ちなどどうでもよくなるような衝突事故を目撃する。父親は離婚した妻から一時的に預かった子供を目の前で失い放心状態。そしてその父親は……
最終更新:2023-05-28 15:58:06
3798文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ブラック企業に勤めている茜は、ある夜道端に謎の段ボール箱を見つける。開けてみると、中には何と小さなドラゴンが入っていた。目が覚めたらこの世界にいた、アルと名乗るドラゴンとの生活が始まったのだった。
最終更新:2023-05-18 16:00:00
20132文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スレイグは買い物ためにリリンポスから自宅があるラリンクスに帰宅途中だった。
夕暮れ時の林道を通っていると、林の奥でゾンヴィとボーンに襲われているヒューマーの女性を目撃する。
この世界、リュクシオンではこの様な襲撃は頻繁に起こる。
だからといって当たり前のように無関心でいることはなく、スレイグはまだ生き残っている者の救出に向かう。
スレイグはアンデットの群れにこっそり近づいていき、不意打ちの先制攻撃を仕掛ける。
スレイグは女性に逃げるよう声をかけ、その後もアンデットとの戦いを
続ける。
なんとかアンデットたちを撃破し、安全の確保をすると、スレイグは木の後ろに隠れていた襲われた女性、レイセルを安心させる。
近くの地面には男性のヒューマーが倒れていて、生死を確かめるとすでに手遅れの状態だった。
美しい容姿をしていて、おしとやかなレイセルが独り身になったことを認識できたせいか、スレイグはレイセルに強く思いを寄せ始める。
スレイグは安全な場所でレイセルを休めさせるために、自分の家に連れて行こうとするけど、彼女は足が痛むので少し休みたいと拒んだ。
日が落ちる前に移動したいスレイグだけど、彼女に嫌われるのを恐れ、言う通り休むことにする。
そしてレイセルの足の痛みが引いたころには懸念していた通り、辺りは夜に変わっていた。
二人は視界の悪い道を通り、灯りで道しるべになっているラリンクスを目指す。
幸運なことにモンスターに襲われずに夜道を安全に移動し終えたスレイグは、自宅にレイセルを招き入れる。
スレイグは彼女をどうやってもてなそうか、恋心と邪念を抱きながら思考を巡らせていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 12:13:50
8651文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
残業帰りの夜道。
めんどくさい電話。
最終更新:2023-05-05 21:25:27
1782文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜道を歩いているといつも足音が聞こえてくる。それは毎日毎日ほんの少しだけ近づいてくる。
『カクヨムにも掲載しています』
最終更新:2023-05-04 12:56:33
1369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
支援系ユーチューバーブームを牽引した僕、「至(いたる)」はあるトラブルをきっかけに引退したが、自分の活躍をどうしても認めてくれなかった少女キコの心を手に入れたくて仕方がない。訳あって性犯罪者の男たちと一緒に暮らすキコの隣に移り住み、妻の目を盗んでは、隣室の物音に耳を澄ます。僕、至もまた、人を支援せざるを得ない秘密を抱えていた。
人はなぜ犯罪に走るのか、人を支援するとはどういうことか、人はどうなれば救われるのかを問う、独りよがりなラブストーリー。
最終更新:2023-05-01 18:05:33
28973文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
正直者はバカを見て死ぬ。一人の下っ端警察官が死に際に辿り着いたのはそんなしょうもないことであった。しかし、彼はその場所にて偶然人間を辞めることとなる。彼は正直者こそが幸せを得る世界を目指して、人知れずまっすぐ歩く。
誰もが歩く暗い経験を描いた異能力の話をここに……
最終更新:2023-04-29 23:23:38
2220文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:むらくも航
ローファンタジー
完結済
N4881IE
ブラック企業で働き、心身が疲労している『低目野やすひろ』。彼は苦痛の日々に、とにかく“癒し”を求めていた。
そんな時、やすひろは深夜の夜道で小犬のような魔物を見つける。これが求めていた癒しだと思った彼は小犬を飼うことを決めたのだが、実は小犬の正体は伝説の魔物『フェンリル』だったらしい。
それをきっかけに、エリートの友達に誘われ配信者を始めるやすひろ。結果、強さでも無双、可愛さでも無双するフェンリルは瞬く間にバズっていき、やすひろはある決断をして……?
1日に複数話更新いたし
ます!
※カクヨムにて3/17より公開しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 07:14:56
102129文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1724pt 評価ポイント:970pt
第一部 何故に勇者は闇堕ちしたのか
第二部 何故に少女は心を堕としたのか
最終更新:2023-04-22 15:05:27
26137文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:532pt 評価ポイント:318pt
「愛し、むつみ合い、この地を二人の子で埋め尽くし…………やがては二人でこの星を喰らい尽くそう」
語る未来が愛おしいようにそう少女は口にする。
「ほんのささやかな望みじゃろう?」
「…………」
世界を喰らい尽くすことのどこがささやかなのか。
平凡な高校生であったはずの八月蓮太はある夜道に宇宙から飛来した名状し難い存在に出会った。
本来であれば人の認識の範疇の遥かに超えた存在であるそれは、見るだけで蓮太の精神を破砕しその肉体すらも消し飛んでいたはずだった。
し
かし、蓮太はその存在を理解してしまった…………らしい。さらには下等な人間に過ぎない彼が理解したことによってそれは人の認識にある範疇の存在へと貶められてしまったのだと。
かくして人の姿となった邪神と蓮太の日常が始まる。例え人の認識の範疇にあろうともニグラトを名乗る彼女はとても邪悪極まりなく…………なぜか彼を愛している、らしい。
果たしてそれは真実か、それとも蓮太を騙し陥れようとしているのか…………いずれにせよ彼の平凡な日常はもはや歪んで元に戻らない。
つまるところ登場人物全員sanチェック失敗してるラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 18:01:13
184173文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:30pt
主人公は呪われた破壊神。人類や神々とは敵対しています。何度倒されたとしても、何度でも立ち上がって神々に戦いを挑む、ちょっぴり可哀想な破壊神と魔女たちの物語。何度負けても、数えきれないほど奪われても。その度に強くなって一歩ずつ前進し、いつか必ず大切なものを取り戻すため、ただそれだけのために世界を敵にまわし戦う。
【あらすじ】平凡な男子高校生、嵯峨野深月(さがのみつき)は、幼馴染の女の子と夜道を散歩しながらいい感じに告白する空気を作ったところで事故に遭ってしまう。
次に目が覚
めたのは病院のベッド……ではなく、滅びかけた異世界。しかも世界の端っこにあるド田舎の開拓村だった。異世界人に転生した深月は、チート魔法を駆使して日本に帰るための旅を始めた。
あの時、言えなかった言葉を言うために、あの日、伝えられなかった気持ちを伝えるために。
挿絵あります。環境によっては重くなるかもしれません。ご注意ください。
読みやすいようするため改訂作業を続けています。途方もない量なので改訂作業いつ終わるか分かりませんが、コツコツやってます。九章の書き直し終わり、現在第十章あたりを改訂中。
舞台は剣と魔法の世界で、ラブコメなんですが世界はとても残酷です。第九章あたりから主人公が俺TUEEE、ヒロインは私TUEEEするので後半になればなるほど血が流れ、大勢の人が死ぬ表現があります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 07:20:51
3191561文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4604pt 評価ポイント:958pt
今作の主人公、貝原千依は時間にルーズな普通の高校生…だが、1つだけ他の人と違うところがある。自分以外の家族は亡くなっているか行方不明になっている事だ。しかし、10年も経てば今の生活に慣れて、他人と同じような生活を送っている事だろう…だが、夜道を帰っていると自分の姉を自称してる女が現れてー
この作品は「pixiv」でも掲載しておりおます
最終更新:2023-04-04 17:43:24
31016文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校三年生で受験を間近に控えた藤井彩叶(ふじい あやと)は、深夜コンビニからの帰り道で一人の女性と出会う。
彼女の名前は、杉浦愛(すぎうら あい)。
酒飲み酔っ払いで、嘔吐し続ける彼女を介抱する羽目になった藤井彩叶は、その流れでとあることを強制的にさせられることになった。
この日をキッカケに、藤井彩叶の人生は変わる。
彼が彼の人生に意味を見出すまでの、ちょっとした物語。
最終更新:2023-04-03 23:58:37
16752文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
王都の冒険者であるヘルマは、自らの力不足を理由にパーティから離脱することを決意する。パーティを去り夜道を歩いていると、偶然にも追われていた伯爵令嬢ソフィーを見つけ、成り行きで彼女を助けることに。その行動をソフィーの父親であるアンダーソン伯爵に気に入られ、ヘルマは婿養子として領地に迎えられることになった。しかし、ソフィーはまだ結婚したくなく、ヘルマにはソフィーと結婚できない理由があり、二人は伯爵に直談判する。抗議の声に耳を傾けた伯爵は、二人にある試練を課すことにした。とある領地
へと赴き、そこを建て直すこと。それを達成した暁には、二人を自由にすると伯爵は約束する。それではと試練へと挑む二人だが、その領地はただの田舎領ではなく、伯爵が手を出すことを諦めたいわくつきの土地であった。
「ハーメルン」でも同名義で投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 13:30:36
7063文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
銀河の片隅で、文明レベル8の惑星が滅亡した。
残された宙域には、その文明で使われていたであろう夥しい量の遺構が。
比較的高度に発展したある辺境惑星文明の終焉という稀有な事態に遭遇したさまざまな知性体たちの各々の物語をオムニバスで綴る連作小説。全七話。
※カクヨムにて先行掲載
最終更新:2023-03-22 20:00:00
20623文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:16pt
赤ペンキをぶちまけたような夕暮れのなかを、一人の男がフラフラと歩いていた。すると突然、後ろから『パン』と拍手のような音が聞こえてきて――
「青リンゴ、青リンゴです。青リンゴ。道に……ホラ。青リンゴが落ちていました」
男は、どこにでもある普通の青リンゴに、異常なこだわりをみせた。彼は狂っているのか、それとも夢を見ているのか、あるいは何かに憑りつかれているのか、それは誰にも分からない。ただ一つ確かなのは、その行動がだんだんとエスカレートしていくことだけ――
「青リンゴです。ア、
オ、リ、ン、ゴ。青リンゴです」「……あなたは夜道に気をつけたほうがいい」「早く早く! ――早く埋めてください!」
――そしていつしか、世界までもがオカシクなっていく――
「――なんなんだオマエラッ放せエエッ!」「うるさい! 大声を出すな!」「ありがとうございます」「ぅ、アアーッ!! ヤメローーッ!!」
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 12:52:38
8751文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
就職活動中、精神を病み地獄のような日々を送っていた猪上正道(いのかみまさみち)。限界を迎え死ぬことばかりを考えながら夜道を歩いていた彼は、白城優希(しらぎゆき)という美少女に声をかけられる。
「お兄さん、ダっさいね(笑)」
これは、生きづらさを感じる彼らが、自分だけの『生き方』を見つける物語ーーーー。
最終更新:2023-03-15 22:51:40
2028文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:新河千歳、吉田十考
ローファンタジー
連載
N9631IC
何も出来損ないの蔭山(かげやま)中学に通う少年、夜道(やとう)蓮(れん)は、ある日、憧れのおじさんを戦争で失ってしまう。もうそんな戦争はさせないと決意した蓮。親友のマブダチ、悠斗、澪(みお)と共に戦うことにした。さらには暴走する先生を...そして、魔戦争を
食い止めていく...。果てしてその先には何が待っているのか?
現代ローファンタジー開幕!!
最終更新:2023-03-14 10:50:46
2503文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖バレンタインズデイの夜に少年は一人夜道を歩く。
現実とは程遠いシチュエーションと魔・・・美少女からチョコレートをもらうだけのお話。
3月1日に続きます。
最終更新:2023-03-05 15:35:36
13691文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:SPECIAL BAY
ヒューマンドラマ
短編
N4255IC
星空の下、考えごとをしながら暗い夜道を散歩していた。
最終更新:2023-03-01 19:13:50
2055文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ああああ……づがれだぁぁぁ……」
連日の残業続きで過労死寸前のホームセンター店員、真心(まこ)。夜道で痴漢を一蹴し、なんとか帰宅を果たすも、疲れから玄関で寝落ちしてしまう。
次に目覚めると、彼女は見知らぬ草原の中で横たわっていた。
「これって、天国? ……それとも、夢?」
まるでファンタジーRPGのような世界観、頭の中に浮かぶステータス画面、そんな現状に困惑するマコだったが、偶然出会った獣人の双子の少年達に助けられる。
「もうすぐ嵐が来る。ここにいたら危険だか
ら、家に来なよ」
「家って……これ、掘っ立て小屋じゃない?」
しかし、連れて来られたのは粗末な家。このまま嵐が来たら次こそ家が吹き飛んでしまうかもしれない、と困っている少年達。そこでマコは、ホームセンター店員としての知識を駆使し、彼等を助けようと考える。
「〝アングル金具〟があれば、家を補強できるのになぁ……」
そう思案した時、彼女のステータスに変化が起き、特殊スキル《錬金》が目覚める。『あらゆる金属を自在に生み出す』という力を手にしたマコにより、双子の家は見事、嵐の夜を乗り越える事ができた。
双子から尊敬されるマコ。更にマコの存在を知った他の村人達も、彼女に助けを求めて来て……。
これは、工具、建築、農業、ペット等の知識に精通する元ホームセンター店員だったマコが、異世界でそのチートクラスの生活力スキルを駆使し、獣人達の村を発展させつつ自由気儘なスローライフを送る物語。
※〔恋愛異世界転生/転移〕最高順位:ジャンル別日間1位、週間1位、月間1位をいただきました! いつも応援ありがとうございます!
※2020年5月9日、書籍化しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 07:50:12
719728文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:98881pt 評価ポイント:45395pt
作:まつまつの木
ローファンタジー
連載
N6730IB
ヨウと呼ばれている女子大学生は、友人の飲み会の帰り夜道を歩いていた。その最中、奇妙なものを視て家に帰るも鍵を無くしてしまったことに気が付く。来た道を変えると、周囲の景色に違和感を覚える。そこで、奇妙な怪物に襲われてしまう。その窮地を救ったのは、書生のような恰好をした”先生”と呼ばれている男性と”カワラ”、”ザラメ”と呼ばれた3人だった。
妖怪、怪異、幽霊、怪談・・・それは確かにそこにあるが視えはしない。だからこそ人はそれを娯楽とする。だがもし視える世界があるのならば、その世界
では娯楽とはなり得ない。
奇譚現代ファンタジー、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 22:00:00
27051文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
落ち込み俯きながら夜道を歩いていると、突如目の前に謎の光が現れた。 追いかけても追いかけても逃げていく謎の光の正体は……。
最終更新:2023-02-19 20:00:00
982文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夏、僕は屋上の一歩手前で泣いていた。彼女の手を振りほどき、階段を駆け下りた先の…夜の道で…僕は、将来の夢を大人に理解されない世界に迷いながら、自分の声が変わりつつある意味と、彼女の正体を知る――。
最終更新:2023-01-31 23:41:02
13954文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
夢を見た。
起きて夢だと分かった瞬間、安堵の息を吐くほどの恐ろしい夢。悪夢。
駅から出た彼女が夜道を歩く。
暗く、人気のない通り。
すると、車の陰から男が飛び出し、彼女の前に。
彼女は悲鳴を上げ・・・・・・。
・・・・・・ただの夢だ。
でもすごくリアルだった。
最終更新:2023-01-17 11:00:00
795文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
よく効くと評判な薬屋「黒猫堂」は真夜中にしか開かない。薬屋の店主は、美しいが、「いらっしゃいませ」の一つも言わない、無愛想な男だった。
主人公ジゼルは、病弱な異母妹のアリシアのため、不気味な夜道を歩き、黒猫堂に通っている。ある日、ダメ元でお昼に黒猫堂を訪れたら、そこにはもっふもふふわっふわの黒猫がいた。その猫に会ってから、薬屋のお兄さんの態度は一変して……?
薬屋の店主と、虐げられた令嬢のお話。全5話。
最終更新:2023-01-15 00:00:00
20961文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:370pt
検索結果:567 件