-夕立- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:301 件
MBTIという性格診断をご存じですか?
難しく言うと、「ユングのタイプ論をもとにした、世界45カ国以上で活用されている
国際規格に基づいた性格検査」。
血液型を知るのと同じように、性格型も知ってみませんか?
※あくまでお遊びです。
最終更新:2022-09-16 10:00:00
1373文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:158pt
七夕とその翌日に起こった、どうしようもない世界の終わり。そして、僕と彼女のお話。
※高校のとき、文芸フリマにだしたモノを修正したものです。
※カクヨムにも掲載しています
前々々作:夕立ち放送フィルム
前々作:心残りラスク
前作:悪戯なアポトーシス
最終更新:2022-08-25 00:00:00
8357文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごろごろしたいのに、そうは時間がないみたい。
最終更新:2022-08-21 17:34:02
466文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:やまだのぼる
現実世界[恋愛]
短編
N8213HT
夏休みのとある日。買ったばかりの麦わら帽子をかぶって、散歩に出かけたのだけれど。
武 頼庵(藤谷 K介)様の「やっぱり夏は〇〇〇!!」企画参加作品です。
やっぱり夏といえば麦わら帽子と夕立ですね……
最終更新:2022-08-06 21:00:51
2444文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:212pt
梅雨、放課後のとある二人の連盟のお話。
※カクヨムにも掲載しています
最終更新:2022-07-27 12:00:00
2068文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕立を見て、わたしは彼を思い出す。「ぼくが雨が好きなのは、それが日常のなかにあるささやかな非日常だからだろうね。」きっとわたしは彼と同じような理由で雨が好きで、けれども彼はわたしのことが嫌いだった。過去の彼に囚われながら生活するなかで、優しくて真面目な人物を夢見る主人公の歯車が狂い始める。(この作品はnoteにも掲載しています)
最終更新:2022-07-21 23:17:44
14009文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕立のひとコマ。雨風が香ると涼めるかなと期待してました。
最終更新:2022-07-07 17:03:11
228文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
陽子は、雨の日に勝也という男と出会った。
最終更新:2022-06-26 07:21:51
2361文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第二次世界大戦のパラレルワールドで、その世界での、主人公たちからの、視点を描きます。
最終更新:2022-06-21 00:00:00
395文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
いったい真夜中何時にこんな詩を投稿してやがるんだ。
おまえの人生、スカスカか、との誹謗中傷(?)を物ともせず、潔く(?)、かっこよく(?)、ここに投稿をつづける《男の生きざま》をみよ。
刮目せよ。
て、詩のほうはただの「夕立ち」の一景なんですけどね。
キーワード:
最終更新:2022-06-05 03:54:38
235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
深碧撫子(しんぺきなでしこ)は、前世の記憶を思い出した。前世によると、ここは和風な乙女ゲームの世界で、撫子は主人公に意地悪をして、最後は鬼に拐われ、無理やり孕ませられてしまう悪役令嬢だった! そんな未来絶対いや! だったら、主人公に関わらなければいいじゃない。そう思うのに。主人公は生徒会のメンバーである撫子の幼なじみや、許嫁に手を出し始め──
※アルファポリス様でも掲載しています
最終更新:2022-04-24 19:18:52
4519文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:144pt
――この僕は、全て君のもの。心も体も、血の一滴だって。君だけのものだ。
結婚式の当日、前世の記憶を思い出したシャーロット。前世の記憶によると、ここはロマンス小説の世界で、シャーロットはこの結婚式で夫となる黒幕系ヴァンパイアのエドワードに殺される役だった。物語の流れには逆らえないと、死を覚悟したシャーロットだが……、無意識のうちに前世の記憶に影響されて体を鍛えすぎていた。そのせいで、シャーロットの暗殺は失敗してしまう。そうとも気づかずに、なぜ、死なないんだろうと首をかしげな
がら、元気に生活を続けるシャーロットに、だんだんエドワードは惹かれていき――。
「僕の全ては、君のものだ」
貧乏で元気な伯爵令嬢×黒幕系ヴァンパイアな公爵様
※アルファポリス様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 21:27:00
4507文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:698pt 評価ポイント:294pt
忘れられない人を待ち、ネリーは今日もお茶の席を用意する。あの人とネリーの2人分。優しい王太子サミと思いを交わした大樹の下で。
これは、不思議な青い花が見守る純愛の物語。
※後書き欄に挿絵がございます。不要の方は画像オフでご利用くださいませ。
「今からファンアート」より夕立さんの「ティーパーティー」を、イメージ画像としてお借りいたしました。
最終更新:2022-04-21 18:36:39
9164文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:202pt
――生涯君だけを守り愛すると誓うよ。だから君の周りにいる敵は、僕が排除する。
それなりに裕福な伯爵家の令嬢として生を受けた、アルリナ。アルリナは十歳のとき、国を加護する乙女、『聖女』に選ばれ、第二王子の婚約者にもなった。けれど、義妹のカレンに嵌められ、聖女の座と婚約者を奪われて、婚約者の暗殺未遂で処刑される。しかし、ギロチンの刃が落とされた瞬間、時間が巻き戻り、アルリナが聖女に選ばれる直前まで巻き戻っていた。最初から聖女に選ばれるのが義妹のカレンだったら、殺されないの
ではないか。そう思い、聖女試験で手を抜き、カレンが聖女に選ばれた。しかしなぜか、正式に『聖女』に選ばれたものしか使えないはずの、聖力をアルリナはなぜか今世も使いこなすことが出来る……って、え!? それどころか以前よりも力が増してるんですが!? 聖女じゃなくて、「稀代の大聖女」? なんですか、それ!? って、そういえば、この強大な力があれば、病気で亡くなる王太子殿下を助けられるのでは? よかった、無事治りましたね……ってあれっ、王太子殿下、なんだか距離が近いような……?
※アルファポリス様でも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 19:28:39
1932文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:74pt
突然降り出した雨に、おれは一本の桜の木の下に駆け込んだ。すると同じ様にもう一人、女の人が駆けて来る。それは雨が止むまでの特別な空間だった。
桜の木の中で織りなす男女の物語です。
最終更新:2022-03-31 07:00:00
2023文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
作:石守 杜緒子
現実世界[恋愛]
短編
N1325HO
カクヨムにも投稿しています。
小学生の頃に好きな男の子の一言に傷ついてスカートが履けなくなった実乃里。ある日の午後、ふいの夕立で思いがけなく言葉をかわすことになり、わだかまりが解けて少しだけ前向きになるおはなし。
最終更新:2022-03-30 00:45:38
4639文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:田古みゆう
ヒューマンドラマ
完結済
N2151HN
こういうデートは、アリですか?
夏のデートにありがちな夕立。
雨をやり過ごす為に、入ったカフェで、話に花が咲くなんて事もあるでしょう。
このカップルも、雨宿りのためにカフェへやってきて、話が盛り上がっているようです。
さてさて、どんな話をしているのでしょうか?
*「エブリスタ」にて、同タイトルを先行公開中!
最終更新:2022-03-24 15:00:00
7863文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「──ティカリア。君との婚約を破棄し、聖女の座を剥奪する」
赤髪に金の瞳を持つティカリアは、『希代の聖女』として、神殿に育てられた。
しかし、神殿側が用意した新たな聖女の出現により、婚約破棄され、追放されてしまう。
そんな彼女はひょんなことから、魔王が代々もつという魔剣を抜いてしまい魔剣の主──魔王に選ばれた。
そうして魔王に選ばれてしまった、ティカリアの前に現れたのは、九人の王配候補たち。
果たしてティカリアは、九人の中から王配を選べるのだろうか。
これは、ティカ
リアが「救国の聖女」あるいは、「稀代の魔王」と呼ばれるまで。
※アルファポリス様でも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 07:00:00
5618文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:174pt
飛びまわる平日に疲れたら。
日曜日は、はねやすめしませんか?
最終更新:2022-03-12 00:00:00
392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
ハムスターに似ているから「ハム君」。公太郎はみんなにそう呼ばれている六歳の男の子。
ある日、妹と二人お使いに出かけた先で、道に迷います。夕立にあい小さな、小さなお稲荷様に駆け込んで雨宿りをします。夕立が雷雨となっていく中で心細くなっていくハム君。
そんな中、煙管で煙草をくゆらして、人の言葉を操る不思議な蛙に出会います。蛙は妹が事故にあわないように気をつけた方がいいとハム君に忠告しました。
その後、ハム君は蛙に会うため、何度もあのお稲荷様を探しに行きましたが、あの場所を見つけ
ることはできませんでした。
小さな兄妹が、その不思議な体験を忘れたころ、ハム君の妹と母親が交通事故にあい、危篤状態となります。
心配と不安のあまり眠れない夜、ハム君は雨の日にお稲荷様で出会った不思議な蛙の忠告を思い出します。二人を助けたくて、いてもたってもいられなくなったハム君は、夜中こっそり家を抜け出し夜道を一人駆けだします。蛙に会うためにお稲荷様を目指します。
そうして、ハム君の不思議な冒険が始まるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 17:49:14
20575文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕立は突如降ってきて、困っている人が多いと思います。
ですがそんな夕立も時として、誰かを喜ばすためのものとなります。
これはかみなり様を目指す2匹の夕立を起こせる小鬼がなすお話です。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2022-02-19 22:12:40
4940文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:124pt
ある夏の夜。
夕立のように激しく降り始めた雨の中、助けてくれた騎士は私と同じ年頃の少年だった。
赤みの強い赤銅色の髪に、同じく赤銅色の深く澄んだ瞳。思わず「綺麗」と伝えると、その騎士は照れながら私の瞳を「夜空の色」だと言った。
日々の逢瀬で次第に距離は縮まり、重ねた手のひらから恥ずかしさが消えない。
伝えたいことはたくさんあるのにままならず、もどかしく夏が過ぎていく。
しかし、ある日の出来事から、騎士は私と距離を置いてしまった。
「近づきすぎた」と言った騎士の真意。
開戦
を目前とした隣国との戦争。
薬指にはめられた指輪だけが、唯一の祈りだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 17:32:10
11256文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:578pt 評価ポイント:496pt
引っ込み思案で、好きなひとに気持ちさえ言えないまめ諦めてしまう主人公、円(まどか)。彼女には実はとある秘密がありました。家族旅行で訪れた沖縄で星の砂を買った時から、みんなの胸に輝く星が見えるようになったのです。
たくさんのひとのキラキラとした輝きを見るうちに、主人公は自分のことをなんの取り柄もない人間だと思うようになっていきました。恋愛は誰かのお手伝いをしておしまいです。
そんなある日、彼女は雪の中で凍えかけていた小さな妖精を見つけます。どうやらその妖精は、「キラキラ」し
たものを見つけると、元気を取り戻すようです。それに気がついた主人公は、妖精のために「キラキラ」を探し始めます。そのうちに、会社の中でとある男性と仲良くなっていくのですが、嫌われることが怖い主人公は自分から離れようとしてしまい……。
たくさんの「キラキラ」を見つけながら、忘れていた「好き」を思い出し、恋に一歩踏み出す物語。ハッピーエンドです。
この作品は、アルファポリス及びエブリスタにも投稿しております。
挿し絵は、夕立さま(https://mypage.syosetu.com/571414/)のフリーイラスト「ねどこ」「金銀銅MAGE」(*今からファンアート2021)をお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 21:14:43
8037文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:1164pt 評価ポイント:1070pt
日頃からホラー調の夢ばかり見ている私が震え上がった、数少ない夢の1つです。
最終更新:2021-12-30 23:20:43
584文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
就活に疲れた松本紡は、ビルの屋上から飛び降り自殺をしようとしていた。手すりに乗って下を眺めていると、夏の空から夕立が降ってきた。早く死ねという天からの忠告だと思い飛び降りた紡だったが、気づくと周りに人だかりができていた。死んでいなかったのだ。夕立に含まれていた不死ウイルスによって人類全員が死ねなくなったその世界で、自殺願望者の紡は何をしていくのか……。
この物語はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-12-30 21:29:03
6953文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
魔法が盛んなペタルフロート王国には、金髪の美しい優しい王子様がおりました。この王子様は、生まれた時に魔女から呪いをかけられて、子供のくるぶしほどしか背の丈がありません。赤い薔薇の花びらをマントにし、バタカップを冠にしているので、花びらの王子と呼ばれておりました。
※今からファンアート2021より夕立さんの『ねどこ』をお借りしております。イラストが苦手な方は画像非表示でどうぞ。
最終更新:2021-12-30 20:27:10
4724文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:124pt
ある夏の午後、主人公の川上光のもとに、骨壺を抱えたセーラー服の少女が尋ねてきた。混乱する光に向かって、少女はかつて恋人だった岡崎真由子の娘だと名乗った。少女は真由子が自殺したことと、遺骨を家に置いてほしいということを告げる。
そこから、光と少女のどこか歪な同棲生活が始まった。
※本作は女性同士の恋愛を主軸にした作品です。
※アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-12-30 01:58:12
54662文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:126pt
幼馴染という関係は足枷だと思う。
最終更新:2021-12-26 12:57:27
1301文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
──私は誰かの『特別』になりたい。
セリーヌ・マドリック侯爵令嬢は、両親の『特別』を妹に奪われ、婚約者の『特別』も奪われ、巫女という『特別』な役職にもつくことができなかった。
もう、『特別』になるのは諦めよう。
巫女になれなかった彼女は、力を封じられた上に、国外追放される。けれど、隣国で彼女を待ち構えていたのは、彼女を『特別』にしてくれる人たちで──。
最終更新:2021-12-19 23:50:47
12770文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:882pt 評価ポイント:438pt
下校中、夕立に見舞われ小さな屋根の下に避難する主人公とエツロー。
だがそこには妙な先客がいて…?
コメディ短編。エツローは中学時代の親友をイメージして書きました。
※作者自身による別サイトの企画に出していた作品の転載です※
最終更新:2021-12-19 15:59:35
2176文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏、突然の夕立に雨宿りをする主人公
そこに運命の悪戯が小走りにやってきます
もう口も聞きたくないと言い合ってしまった二人
でも、問題は傘がない
最終更新:2021-12-08 10:58:31
3323文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
容姿平凡、頭脳平凡、な平凡尽くしの平民リノアには2つ、普通と違うところがある。
一つは、とても腕の立つ空術師だということ。
そして、もう一つは――極度の面食いということ。
そんなリノアは冷徹と名高い公爵(イケメン)にリノアの空術師の力を遺すために嫁ぐことに。
「初夜放置? ぜーんぜん、問題ないわ! だって、旦那様ってば顔がいいもの!!」
朝食をたまに一緒に取るだけで満足だ。寝室別(これは政略結婚的にどうなの、と思うけれど)でも、他の女の香水の香りがしても、全然平気!
……なーんて思っていたら、旦那様の様子が何だかおかしい?
「他の誰でもない君が! 僕がいいっていったんだ。……そうでしょ?」
あれ旦那様ってば、どうして手錠をお持ちなのでしょうか??
それを私につける??
じょ、冗談ですよね―!?!?
※アルファポリス様に掲載していて放置していたものを内容を少しかえて、連載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 00:08:06
4744文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:928pt 評価ポイント:412pt
歌声で人々に安寧をもたらすと言われている、天音巫女にある日突然選ばれてしまったユーリミナ。
大好きだった幼馴染みとも離ればなれになり、厳しい修行の日々を過ごすことに。騎士たちはユーリミナを溺愛するが、ユーリミナはその異常なまでの巫女への崇拝に困惑するばかり。
それから数年が経ち、再会した幼馴染みもなぜか、ヤンデレになっており──。
更に、皇子もユーリミナに執着を見せ始める。
周囲に振り回されながらも、ユーリミナがなんとか幸せをつかむまで。
最終更新:2021-11-28 11:16:29
3887文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:72pt
──だって、好きでいてもしかたないもの。
ヴァイオレットは、思い出した。ここは、ロマンス小説の世界で、ヴァイオレットは義兄の恋人をいじめたあげくにヤンデレな義兄に殺される悪役令嬢だと。
って、むりむりむり。死ぬとかむりですから!
せっかく転生したんだし、魔法とか気ままに楽しみたいよね。ということで、ずっと好きだった恋心は封印し、ブラコンをやめることに。
新たな恋のお相手は、公爵令嬢なんだし、王子様とかどうかなー!?なんてうきうきわくわくしていると。
なんだかお
兄様の様子がおかしい……?
※以前連載していたやつの長編版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 17:04:46
7195文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1100pt 評価ポイント:516pt
──私は、誰かの特別になりたい。
両親の特別を弟に奪われ、聖女にもなれず、自殺したシエンナ。けれど、目を開けると、シエンナが10歳のころに時間が巻き戻っていた!どういう仕組みかしらないけれど、せっかく巻き戻ったのだから、今度は好き勝手生きることにする。すると、実は多くの人に愛されていたことが発覚し──!?
最終更新:2021-10-29 20:27:14
1393文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:82pt
創作三国志。徐州で劉備と諸葛亮が初めて出会う話。孤独な十二歳の少年だった諸葛亮は夏の夕立の中、陶謙の客将として徐州に来ていた劉備と出会う。恋に似た憧れを抱いた諸葛亮だったが、まもなく諸葛家は徐州を離れることに…。後で中編にするつもりです。
最終更新:2021-10-18 22:34:49
2672文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:こんがりおこげ焼き
現実世界[恋愛]
連載
N6893HG
五月五日。ゴールデンウィーク最終日。雨。
少年はビルの屋上で自殺を図っていた。
自分の人生を終わらせる為に。
クソみたいな現実を終わらせる為に。
蔑んだ奴らの心に染みをつける為に。
暗い未来をこれ以上見ない為に。
「僕の人生最後の日は雨か。。。」
――バリケードから手を離そうとしたその時。
「あなた、雨は嫌い?」
どこからともなく現れた少女が言う。
「雨でいいじゃない。別に」
「みんなが大好きな、絶対に正義な、そして何よりも噓くさい晴れよりも。」
「夕立に濡
れるのを恐れて生きていくより、雨の中で踊っている方がいいじゃない。」
「ねえ、一緒に踊ろう?」
――それが奴との出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 20:31:52
2252文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リリアノ・ティンベルには前世の記憶がある。それは、魅了の力を使い、悪女として処刑された女の記憶だ。今世ではそうならないように、周囲のひとたちを幸せにできる人間になろうと決めたリリアノは、幼少期から血のにじむ様な努力をする。その努力の結果、彼女はチート並みの能力を手に入れるが、本人はそのことに自覚がない。そんな無自覚な彼女が周囲の人たちを溺愛し、また溺愛されていく物語。
※アルファポリス様でも掲載しています。
最終更新:2021-10-12 02:36:53
4376文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:386pt 評価ポイント:194pt
「雨を待ってるんです」から始まる物語。生きてる人間がいちばん怖い。
最終更新:2021-10-06 22:00:00
8002文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マンホールの多い町では人が消える。
夕立が降る日に警察に保護された中学生。彼女が刑事に語ったのはにわかには信じがたい話。
それは彼女がマンホールで飼っていた怪物が引き起こした惨劇だった。
「私は怪物の飼育係だったんです」
(サイコホラー/短編)
最終更新:2021-10-06 21:09:39
7865文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
筝蔵美冬(ことくらみふゆ)は、筝蔵家の次女。箏蔵家の元には多大な名誉と富が集まる。けれどそれは、妖との盟約により、いずれ生まれる『運命の花嫁』への結納金として、もたらされたものだった。美冬は、盟約に従い、妖の元へ嫁ぐことになる。
妖。人ならざる者。いったいどんな扱いをうけるのか。戦々恐々として嫁いだ美冬。けれど、妖は美冬のことを溺愛し――。
最終更新:2021-09-27 15:47:05
6766文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:50pt
今なら、もっと上手く言えるのに―――――
夏のある日、急な夕立に見舞われた私は、
降りしきるその雨に、懐かしくも、ほんのり切ない、
けれど大切な記憶をよみがえらせていった………
この作品は他サイトにも掲載しています。
最終更新:2021-09-23 22:00:00
9134文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:66pt
いきなりの夕立で雨宿りがきっかけで美女と知り合うのだが…
最終更新:2021-09-18 21:00:00
634文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法学園に特待生として通うことになる前日、ミシェルは前世を思い出した。
ピンク髪に、平民。
そして、光属性という滅多にない魔法属性。
間違いない、ネット小説でざまぁされるヒドインだ!
ミシェルは可愛い弟のために目立たないように、学園生活を送ろうとするが、学園では、なにもしてないのに周囲から嫌われ、いじめられる。
それでも、お一人様を満喫していると、同じく、お一人様の留学生が何かと絡んでくるように。
そんな中、魔王復活の兆しがあり、『聖女』に王太子の婚約者であ
る公爵令嬢クリスタが選ばれた。
しかし、彼女の光魔法は弱く、影の聖女にミシェルが選ばれてしまい──……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 17:38:48
4051文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:94pt
雨の匂い、夕立の匂い。
あの埃っぽい香りは誰もが嗅いだ覚えがあるだろう。
ところで、異世界でもしもその匂いが違うものだったら…?
この物語は、異世界に転生した四人の勇者が魔王を倒し世界に光を取り戻すまでの話である。
最終更新:2021-09-03 21:49:08
3079文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
──はやく、この手の中に堕ちてきてくれたらいいのに。
第二王子のノルツに一目惚れをした公爵令嬢のリンカは、父親に頼み込み、無理矢理婚約を結ばせる。
その数年後。
リンカは、ノルツが自分の悪口を言っているのを聞いてしまう。
そこで初めて自分の傲慢さに気づいたリンカは、ノルツと婚約解消を試みる。けれど、なぜかリンカを嫌っているはずのノルツは急に溺愛してきて──!?
※アルファポリス様でも連載しています
最終更新:2021-08-31 20:45:54
4766文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1864pt 評価ポイント:892pt
夕立は湿った空気が暖められることから生まれる。
中学一年生の愛莉は恋をすると空が晴れ上がる。夏休みに彼氏といっぱい遊ぶとなるとかんかん照りだった。熱くなれば温度差で夕立が降ってくる。
帰るころに決まって降ってくる夕立。しかし日を重ねるごとにひどくなってくる。
やがて彼の身を危険に晒すほどの豪雨となり、愛莉は思ってしまう。
もしかして、私のせい!?
この夏、二つの恋が地域を振り回す。
注意
豪雨、水害の描写があります。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2021-08-23 12:35:46
4962文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
突然の夕立降りしきるなか、早紀(さき)はバス停留所の屋根の下に逃げ込んだ。
そこで、千絵(ちえ)と名乗るセーラー服の女子高生と出会うのだが……?
最終更新:2021-08-15 21:16:48
4752文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:46pt
ねぇ、貴方、聞いてくださいまし。
雨が降ってきました。豪雨にならなければ良いけれど。地に植えたばかりの金木犀の根元の土を、叩いて流してしまうでしょ、土を足さないといけないけれど、ホームセンター迄、出るのも半日仕事なんですもの。
植物を育てるのは楽しい時間なの。植えたばかりの金木犀、大きく育って、秋には小さな星の様な甘く薫る花を、早く見たいわ。
「わかった、すぐ行く」
最終更新:2021-08-15 11:55:56
2702文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:252pt
雨が雲へ昇る、不可解な現象「逆夕立」
その正体は……?!
最終更新:2021-08-15 11:00:47
1967文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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