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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1002 件
普通の会社員のあたしは平日ずっと出勤し続けていた。八月も終わりが近付き、涼しくなりつつあるので、夕方自宅に帰り着くと、リビングの窓を開け放ち、涼風を入れる。付き合っている彼氏の涼二は同じ会社で仕事をする仲間だ。休日になると、お互い時間を作って会っていた。いい関係がずっと続いている。そして彼のことを誰よりも大切に思っていたのだが……。
最終更新:2012-08-23 20:05:54
2993文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺が住む町の山中にある、自殺の名所として知られる切り立った崖―――美しい夕焼けが落ちる時刻、俺はそこで恋人の夕美が死んでいるのを発見する。
突然の出来事に悲しむのも束の間、決まって夕方の時刻に夕美と親しかった人物が何者かの手によって次々と惨たらしく殺されていく事件が起こる……俺はそれを夕美の怨念によるものだと判断し、その災厄を止める為、そして夕美が死んだ理由を知る為に動き出す。
真っ赤に染まる空と地面―――夕焼けに彩られた風景の中で繰り広げられるホラーサスペンスが今
、幕を開ける。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 12:48:10
7757文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:15pt
田舎育ちのエミッタは、父親と2人暮らし。ある日の夕方、食事時に突然の訪問者が窓から入り込んで来て。そこから少女の日常は、父親と母親の過去の出来事や、自分の出生に関わる秘密探しへと大きく傾いて行く。
何もかも始めての旅となる旅立ちの初っ端から、意表を突く仔ドラゴンとの遭遇。父親のルースは何かの作為を感じながらも、その子を家族にと迎え入れて。
そこから始まる、少女の苦難と冒険!
最終更新:2012-08-15 21:40:01
167759文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:12pt
夏祭り。
一見華やかな夏の催し。
その参加者は数多いが、全員が知っているわけではないもう一つの顔がある。
鎮魂祭。
地域それぞれで諸説あることは否めない。
しかし、吾妻 奏が住むその街の夏祭りには、確かに別の顔を持っていた。
中学二年生の夏祭り。
夕焼けに染まる街の中、仲の良い友人達と夕方集まって神社に出かけた。
遊び盛りの中学生にとって、諸手を振って夜遊びが出来る数少ない機会。
皆舞い上がっていた。もちろん、彼女も。
そして、奏は、一生忘れる事の出来ないであろう、
不思議な体験をする事になる。
さあ、あの暑かった夜を、振り返ってみることにしよう―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 21:26:49
4485文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:332pt
真夏日が続く夕方時、あなたは近道をしようとします。その堤防は一見してなんの変哲もない川辺の風景を構えているだけですが、実は良からぬ噂が立つ場所なのです。あなたはどうしますか?引き返しますか?それともそのまま進みますか?
最終更新:2012-08-13 14:35:31
4594文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
元亀三年(1572)12月23日の夕方……粉雪の舞う三方ヶ原で、武田信玄を相手にボロ負けしてしまった徳川家の侍たち。大河内正綱も、負傷して戸板に載せられ浜松城へと退却してくる。だが……戦いはまだ終わっていなかった。戦国史に伝説を残した「犀ヶ崖の夜襲戦」が始まる!
最終更新:2012-07-21 03:29:05
8668文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
直木賞作家の俺は自宅マンションの書斎で夕方から明け方まで原稿を書き、昼間眠るという生活をしていた。権威ある賞を受賞した経歴がある作家にしては地味な方で、来る仕事も少ない。雑誌連載もそうたくさん持っていなくて、年齢も五十代を目前にしていた。その折、懇意にしている永享出版の編集者の春日に依頼され、書き下ろしの長編を一作書いてメールで入稿したのだが……。
最終更新:2012-07-18 11:58:55
3074文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
新しい倉庫に閉じ込められた二人の少女。可憐な少女は単に天然なのか、はたまた誘っているのか!? 共に閉じ込められたボーイッシュな少女もまんざらではないようで……。
最終更新:2012-07-05 17:00:00
3081文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:112pt
詩なのかもしれません
最終更新:2012-07-04 23:17:38
322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ここは閉じられた俺の世界。ようこそ、トモ君?」
ある夕方誘拐された青年楼城巴椰は、閉鎖された出口のない空間へと連れて行かれてしまう。そこで出会ったのは、大鎌持ちの竜やトカゲの麗人、影になった元皇子に緑の怪しいネコと個性豊かすぎるほど豊かな面々+αだった。
その中の超絶俺様人狼ブレット=ベリオロープに、巴椰はうっかり気に入られてしまい、
何故か彼の前妻のパーティーに出席させられ、そちらでも誘拐されてしまう--。美しいが性格に難ありな人狼と現実主義者なヒトの子とのクローズ・ラブ
コメディ。 ■作者の能力不足でぐだぐだなので注意喚起。■第二章公開始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-03 07:08:18
75546文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:8pt
「夕方」「密室」「幼馴染み」というキーワードによるショートショート。
キーワード:
最終更新:2012-07-01 15:06:49
1169文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ダラダラと毎日を過ごしていた青木洋祐だが、ある日の夕方、自分の首にペンダントがついていた。はずそうにも外れないペンダントを放置してたら夜中に幽霊が出てきて自分は優梛だと名乗った。しかも彼女はペンダントから出て来たらしく--。
夏の夜に起こったちょっと不思議な、少年と幽霊とのボーイミーツガール。
最終更新:2012-06-30 11:47:01
18811文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
高校1年の漆原崇は夏休みに友人と従妹にハメられてオンラインゲーマーになることになった。そしてSense And Madness Online。通称"SaMo"が始まる。始めたものの初心者の崇は名前を打ち間違える、地雷と呼ばれるものに手を出す、ステータスを振り間違える等々ミスを犯す。夕方頃、突如世界が魔王に乗っ取られ、魔王を倒さない限り現実には戻れないと、声が響いてきた。
※この物語はフィクションであり、実在の個人・組織とは一切関係ありません。
最終更新:2012-06-23 18:01:36
116245文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10480pt 評価ポイント:4696pt
会社で起こった奇妙な出来事です。
夕方からの頑張りに!
最終更新:2012-06-21 17:00:00
795文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼女にはじめて逢ったのは高校三年生の晩夏――
台風の影響で大雨の降った日の夕方、病院の入り口でぶつかった少女はびしょぬれで、硝子の靴ならぬシルバーのリングを落としていった――
一目惚れなんてものは信じない。
そう思っているはずなのに、たった一度、ただぶつかっただけの少女のことが忘れられないなんて。
そして大学三年の春――
山沖雅也(やまおきまさや)は【彼女】と再会した――
★「Close to You」の男性視点の物語。
※サイトにて掲載していたものを改稿してこちらに移動させ
ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-14 07:00:00
55586文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
運河白代は六月二十五日の夕方に、腹を切り裂かれそのまま気を失った。
次に目を開けた時、そこに居たのは天使でも神様でもなく、運の化身だった。
「あなたは、絶命する筈でした」
運の化身に助けられた白代は望まざる同居の日々を送ることになる。
そして、街を襲う恐怖の首狩り魔。
それを支配下に置く運の化身である、アレフの計画を潰すため白代とロットは共に戦うことになる。
最終更新:2012-06-09 19:55:10
2101文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:SHORTBREAD
ノンジャンル
短編
N8956BE
夕方から夜に掛けての帰宅時ラッシュ時間帯の電車内の出来事です。
最終更新:2012-05-08 11:40:25
1471文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
遥か昔から世界に存在している化物・妖魔。
その妖魔を滅する者たちが所属する組織<レギオン>。彼等は人知れず妖魔を滅する為に戦っている。
主人公:五百蔵壮太(いおろいそうた)はある日の夕方、偶然にもその妖魔と遭遇してしまう。しかし襲われる壮太を救うために現れた一人の少女:瑠璃垣樹雨(るりがききさめ)。
彼と彼女の出会いからこの物語は始まる。
最終更新:2012-05-02 00:27:13
2401文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日の夕方、行きつけの釣具屋さんに行って来た。
かみさんがスーパーで買い物をするというので、近くにあるボクの行きつけの釣具屋に寄ったわけだ。
釣具屋はボクをワクワクさせてくれる。次は何釣りに行こうかな、とか、ああ・・・こんなウキもあるんだ、とかいろいろ見ていたら、どこかであったような若い女性を見かけた。
『どこかで会ったことある人だなあ・・・。』
ちょっと気になったが、まあいいやと思って店内を回ると、その女性もたまたま同じ方向へ。
すると店員と親しそうに話している。
そこで
、ボクは思い出した。
この女性はいつもこの釣具屋のレジをやっていた娘だった。
帰り時間だったらしく私服だったので分からなかったのだ。
そこでボクはちょっとしたネタを思いついた。
それが今回の『恋愛小説』である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-27 07:55:14
9699文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
周りを山と森と田んぼに囲まれたド田舎に建てられた私立春日原高等学校。その学園に通う2年A組出席番号5番の小野宮翔、16歳。ついでに弓道部員。そんな彼の只今目下の最大の悩みは恋でもなく勉強でもなく、これもついでにいうのなら「青春とは何か?」でもない。彼の悩みはただ一つ“自分の将来”だった。ただただ漠然とした悩みを抱えつつ学校から帰ろうとした1学期の終業式の夕方。たまたま通りがかった学校の弓道場で、彼は“彼女”に出会う――――
頭はいいがやっぱりどっか抜けてる彼のひと夏のちょっ
と変わったラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-05 14:25:01
6808文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある冬の日の夕方。
私立小学校に通う五年生の男子児童が、
通学途中の最寄り駅のホームから転落し、
進入して来た列車に轢かれ死亡した。
一時は事故と思われたが、
目撃者の証言から事件である可能性が浮上する。
しかし、一向に犯人につながる証言は得られない。
そんな中、捜査を指揮する管理官、桐生真琴は
ホームの様子を映した防犯カメラの映像に、
奇妙な場面を発見した。
組織の論理と大人の都合が産んだ不条理が
恐るべき呪いを、今、解き放つ。
最終更新:2012-03-18 11:26:18
23508文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
「バレンタイン当日、その夜。」の1年後を書いた続編。今年のバレンタインを穏やかに過ごした、葉月と蓮。ホワイトディ前日、担当編集の加藤と葉月の様子がおかしい……。二人の不穏な会話を聞いてしまった蓮と加藤の恋人・桜子。内心の妬心を隠しながら、蓮は二人のいるリビングのドアを開けた。
最終更新:2012-03-14 17:00:00
21985文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:198pt
妖怪と人間の少女のお話。
大事な事を、大切な人の事を、決して当たり前の事だと思わないように。
最終更新:2012-03-09 11:16:07
1505文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
漫画か?
うわっ先生……
はい没収、まあ明日の夕方まで預かっておくからそのあと取りにきなさい。
えー、うわ、はいわかりました。
持ってきてごめんなさいは?
え、あ、ご、ごめんなさい……
…………
さあ、美樹ちゃんお母さんの前でこの計算の答えは何かな?
んーっとえー……っと……
美樹ぃーがんばれー!
もうお母さん恥ずかしいよ、んーっと、さんじゅ……三十四です。
はい、三十四で正解ですね。難しいかったですがよく出来ましたね。
美樹よくやったぞ!
最終更新:2012-03-02 23:36:13
2435文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
下校中の坂道で、わたしは知る。 ※死ネタ
最終更新:2012-02-23 21:14:14
2125文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
憂鬱な雨の日、日曜日の夕方。生きるのにちょっと疲れた人へ。
キーワード:
最終更新:2012-02-14 19:05:51
688文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
寒さも緩んだ初春。クラスメイトで連れだって行く、学校からの帰り道。夕方の一コマ。
最終更新:2012-02-03 01:33:16
1454文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
物語に登場するのは主人と従者。 少しばかり奇妙な、二人の立場に噛み合わない態度はありますが、それが雑音を発することはないでしょう。 少し歪というのも、存外綺麗なものですよ。
※この小説は、私のblogにて掲載していたものに、大幅に手を加えて構成された作品です。
最終更新:2012-01-29 23:21:23
4825文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
夕方の教室に二人だけ。
今日も彼と彼女は二人で話す。
最終更新:2012-01-08 05:52:31
1260文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:53pt
「キミ、なかなか上手いわね」
そう言って彼女は――――恭子はシニカルに笑った。
僕こと三浦秋人は夕方、誰もいない音楽室で一人の少女と出逢う。
しかし彼女は音楽室の幽霊で――――――――――
これは、どこかに落ちていそうな愛しくて切ない物語。
最終更新:2012-01-06 12:11:04
3242文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小さい頃、親の車であの曲がよく流れていた。
キーワード:
最終更新:2012-01-03 21:13:23
416文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
Next Door
それは異世界への扉
高雄ソウジはある日の夕方ふとしたことで魔道士と怪物の戦いに巻き込まれてしまう。
高校卒業までラスト4ヶ月の高雄ソウジの平和な日常から一歩踏み込んだ世界の裏へのNext Door。
これは日常から一歩踏み込んだ異世界への物語。
最終更新:2011-12-29 17:02:50
1504文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夕方の空に観覧車が一周する
最終更新:2011-12-26 21:00:00
405文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
相川みつきは十七歳、高校三年生。何もかもが満ち足りているはずなのに、『忘れ物』が気になって仕方がない。順調すぎる日々、来年は進学、家族や友達、彼女を支えてくれる大切な人々。けれどみつきは時々自分を置き忘れてしまう。そしてふと瞼の裏に浮かぶのは、茜色の空と一直線に伸びるポプラ並木。幼い日、父に連れられて歩いた茜色の散歩道。耳に届くメロディ、そしてコーヒーの香り。
忘れかけていた記憶の扉が開き、みつきは誘われるままに扉の向こうへ歩みだす。もう夢と区別がつかなくなった、記憶の世界へ
。そこで彼女は幼い日々の自分と出会う。無邪気に父のあとを歩いていたあの日々を。見上げる空は燃えるような夕焼けで、優しく手を握ってくれるのは、父か、それとも大好きな彼の手か。美術部の彼、裕の指は自由に世界を描き出す。キャンバスに、自在に。ある日みつきはイーゼルの上にあのポプラ並木を見つけてしまう。幼い自分がバスを待った、あの待合室、伸びる影。
まだ夏には遠い春の夕方、みつきはいつかやってくるバスを、待つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 00:32:32
49571文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
明日は全国的に晴天となるでしょう。ですが、奈良県では夕方から天気が崩れ、ところによりにわか鬼火です。また、奈良県全域に餓鬼注意報も出ていますので、お出かけの際はお地蔵様を忘れないよう気を付けてください。
鹿が空を舞い、仏像型ロボットが地を走る。神も悪魔も仏も鬼も、幽霊妖怪なんでもござれ。そんな、少しずれた日本の奈良県で暮らす主人公(ヒロイン系)のお話。
最終更新:2011-12-15 00:48:28
10402文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
買い物から帰りドアを開けると赤いモノが壁についていた……。
最終更新:2011-11-21 04:09:36
864文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
お題小説。
「色ぽい足のお姉さん、どきどきする女の子」
「夕方の浴室」で登場人物が「見つめる」、「黒子」という単語を使ったお話を考えて下さい。 shindanmaker.com/28927 #rendai
最終更新:2011-11-13 20:47:32
1647文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
銀座の目抜き通りにあるクラブ、ラベーニュでホステスとして働いているあたしは勤務日になると、メイクと着替えを済ませて夕方から出勤する。六本木の自宅マンション前でタクシーを拾い、店へと出してもらっていた。ママの飯田咲江は長野県から単身で上京してきたあたしを雇ってくれた人間で、いずれのれんわけをしてやろうと言っている。そして付き合っている恋人の猛は六本木で働く会社の社長でいつも遅い時間帯までずっと仕事をしているのだが……。
最終更新:2011-11-09 17:21:48
3133文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ボクはパソコンのキーを叩き、原稿を打って各出版社に入稿しながら報酬を得る現役の小説家で、朝早くから夕方まで仕事する。書斎にはクラシック音楽などを掛け、気持ちを落ち着かせながら、マシーンに向かい作品を作り続けていた。今から十年前、都内にある大学の芸術学部を卒業してから新人賞を獲り、今の町に引っ越してきて作家活動を続けていたのだが……。
最終更新:2011-11-08 11:07:05
3400文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:23pt
都内で会社員をやっているあたしは頭痛持ちで、外に行く際も鎮痛剤を持っていっていた。普段朝から夕方まで都心にあるオフィスに詰め、仕事をし続けている。正午になると社が指定した宅配の弁当屋が来て、配られた弁当を食べながら交代で休んでいた。そして午後からは会議などが入ることもある。何かと忙しく、持病の頭痛は簡単に治まらなかったのだが……。
最終更新:2011-11-02 11:32:03
3188文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
朝、目覚めると夕方の五時だった。既に朝ではなかった。新聞受けに朝刊を取りに行くと、ちょうどバイトに出かけようとする201号室の三田さんに出くわした。金髪にハードロックのTシャツ。三田さんは、ちょっと派手な女の子だったけど、それでも独身の多いこのアパートのマドンナだったのだ。
※転載・重複投稿の情報
インテル「作家になろうプロジェクト」にて初出。
最終更新:2011-10-30 22:03:26
1993文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
三年前直木賞を受賞した現役の作家の俺は、パソコンのキーを叩きながら原稿に取り組んでいた。画面のちらつきを覚えながらも原稿を打ち続ける。二日後の夕方までに出版社に入稿しないといけない。原稿用紙換算で百五十枚の読みきりの中篇を書き続けている。自分自身、作家などという聞こえのいい言い方ではなく、単なる書き物屋だと思っていたのだが……。
最終更新:2011-10-29 18:10:58
3149文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
9月の土曜の夕方、いつものように散歩に出ていたあたしが出くわした異世界トリップのお話。 ※※ヤマ(場)無し&オチ無し※※
最終更新:2011-10-24 07:00:00
12212文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
懐古を呼ぶあかねの色
最終更新:2011-10-16 16:08:34
2151文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
銀座のクラブでホステスをやっているあたしは夕方から南青山の自宅マンションを出、通りでタクシーを拾って店へと向かう。車内ではずっと携帯を弄り続けていた。その夜も店に出勤してきて、テーブルで会社社長の大村を持て成しながら、ずっと話を聞き続けていたのだが……。
最終更新:2011-10-13 11:35:34
2820文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夫が外に働きに行っていて、家に一人取り残された専業主婦のあたしは、普段ブログで記事を書いていた。その日も昼過ぎになり、昼食を取り終わってから、携帯のカメラで撮っていた写真を取り込み、記事を書き綴る。そして夕方、食事の支度をした後、午後七時前に夫を出迎えたのだが……。
最終更新:2011-09-13 13:17:32
2800文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ちりん ちりん
昭和初期の、田舎町。
夕方に耳をすませば聞こえる、ちょっと懐かしいおと。
紅色の服。
紅色の自転車。
紅色の頬。
紅色の町。
紅色の少女。
この色は、嫌いじゃない。
最終更新:2011-08-17 01:48:54
1071文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
うろこが生えて三つの目を持ったウサギを追い掛けて、わたしがたどり着いたのは、なんだかテレビゲームの中みたいな世界でした。ウサギさんのくれたあるちめっとせいばーを手に、便りになる友達と共に出かけます。わたし達はまだまだ子供、剣と魔法の素敵な異世界で、大冒険を夢見ても良いじゃないですか。
……三日おきに夕方六時に投稿します。
最終更新:2011-08-13 18:00:00
136753文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
事情があってハワイを訪れていた「私」は、ハロウィンの夕方に、エディーという日系人と知り合う。エディーが催すイベント、百物語に強引に参加させられた「私」は、会場で様々なハワイの怪談を耳にする。百物語終了後、ホテルへ向かおうとする「私」を、何かがつけて来ていた。
最終更新:2011-08-13 14:09:16
22478文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:42pt
夏の代表「ひまわり」
そんな切なくてなんか可愛らしい夕方の話
最終更新:2011-08-09 21:22:53
206文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:1002 件