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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:6316 件
作:中二病でも小説が書きたい!
ホラー
短編
N6819IJ
「ホテルに泊まったんだ。夏休みの、家族旅行でな」
夜、1人で部屋に戻る帰り道の廊下。清掃のワゴンが停まったある部屋の半開きのドアから、主人公は見てはいけないものを見てしまう。
最終更新:2023-08-24 23:55:29
2105文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
夏休み、高校二年生の「自分」は山間の自宅でのんびりと過ごしていた。ある日、日課の早朝の散歩に出かけた彼は、神社の境内で「それ」に出会う。世界が「それ」とともに歪んでいく中、彼は無事に家に帰れるのだろうか。
最終更新:2023-08-24 21:36:46
5689文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:物語のあるリボン/いろいと
ヒューマンドラマ
短編
N8279II
お庭の小さなプールで遊ぶ子どもたち
リボンが濡れるから気にしちゃう君に一言声をかけてあげると、、、?
最終更新:2023-08-24 06:00:00
685文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あー暇だな」
夏休みのある日、俺は一人つぶやいた。
こうして暇を持て余すのも飽きてきた。早く学校が始まればいいのに……
思えば夏休みに入ってから1週間、ずっと家にこもりっきりの俺は、両親意外とは話をしていない。なんともつまらない毎日だ。
「そうだ!絵里ちゃんの家に行こう!」
俺はもう1週間も会っていない愛しの絵里ちゃんの家へと出かけることを決意した。
※エブリスタに企画として投稿した奴です。
企画テーマ『そうだ、〇〇へ行こう』
お気に召しましたら他の完結済み作品や連
載中作品をお読みいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 00:10:40
3594文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
夏休み最終日の俺。最後はド派手な大実験を行うことにした。人生とは何なのか考えさせられるお話。この話読むことが一番の時間つぶし。
最終更新:2023-08-23 18:43:52
1365文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:しろかえで
ローファンタジー
完結済
N5835IJ
丘浩美と神藤涼眞は中学三年生で剣道部に所属している。
夏休みの部活を終え、二人は連れだって帰るのだが……
最終更新:2023-08-23 16:47:39
5400文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
自堕落な生活を送る高校3年生の蒔逌世(まきゆうせい)は夏休みに思いつきで住んでいる地方を飛び出して、東京に赴いた。彼が過ごす31日間に待ち受けるのは一体なんなのか。
最終更新:2023-08-22 05:20:52
1251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:マジックサイエンス
現実世界[恋愛]
完結済
N1005HF
チャットアプリに届いた祖母の訃報。人生の折り返し地点での帰郷は、学生の頃、家に忘れ物を取りに帰るあの感じに似ている。兵庫県川西市の猪名川から見える大きな空と山頂の住宅街から見える景色が全てだった晋二郎と由夏。二人の高校生が必死に生きたその時間は、華やかで儚い花火のように。どうしても届けたかったあの時の想いは、『優しさ』との出会いが運んでくれるのかも知れない。
最終更新:2023-08-21 23:05:51
42438文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
普通の高校生の水元 景はある日見た夢を境に不眠症に陥ってしまう、そんな景の様子を見た友人は景に心に何か抱えているものや突然寝れなくなったり夢を食べられてしまったものの前に突然現れるという都市伝説の月夜の庭というカフェがあることを教える。
どうにかそのカフェを見つけ出した景はカフェでケーキを食べそのまま寝てしまう、これで治るそう思った景だがそれは一時的なものだった、定期的にカフェに通わなくてはならなくなった景は月夜の庭にてアルバイトを始めることに!
景の夢はなぜなくなったのか、
だれがとったのか、あの夢の主は何だったのか
この作品はpixiv、カクヨムにも掲載しております
月夜の庭のアルバイトを通して景はそれに踏み込んでいく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 18:08:43
1702文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休み、友達と人喰い沼に探検に行った僕が体験したお話
最終更新:2023-08-21 07:53:19
6810文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:52pt
高齢化社会と言われる昨今。こんなところにも、その現実を垣間見ました。
最終更新:2023-08-21 07:21:18
708文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「ようこそ、世界が繋がる場所――カフヱ=クロックヴィクトリアンに」
高校1年生の夏休み。
暇を持て余して炎天下を歩いていた波須羽澪羅(はすば れいら)は、ふと見慣れない店を見つける。好奇心を抑えきれなくて、扉を開いた先に広がっていたのはカフェ。歯車やらぜんまいやら、なんだか変わったインテリアが多いカフェだけど、不思議な事件も舞い込んで来るようで?
澪羅とクロックヴィクトリアンの店員たち、それと個性的なお客様によって廻り出す、非日常と珈琲のお話。
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元はアルファポリスで第4回キャラ文芸大賞のときに書いた作品でしたが、結果が堂々の圏外&今年6月にアルファポリスを閉じた関係により、小説家になろうに転記することにしました。カクヨムにも同時投稿中です。
エタもしていたので順次続編執筆しており、修正加筆も多々あります。ただしなろう版は4話までアルファポリス掲載時の文章を無修正で転記する方向性なので、いただいたなろう版の誤字報告は5話以降で反映いたします。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 12:00:00
81161文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夏休みを目前に控えたはるかは、幼なじみのみーこから、帰り道の途中にある裏道の噂を聞く。
ひょんな事から、一人でその裏道を通ることになった、はるかが体験したことは……
/夏のホラー2023参加作品です。ホラーテイストのため、さっぱりとした読後感にはなっていませんのでご注意ください。
最終更新:2023-08-20 07:09:02
6340文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
【一言】狸がお礼を言いに来る話。
【百字】夏休みに主人公は子狸を助ける。夏休み明けに自分と同じ姿をした男の子が悪戯を繰り返していて――。
最終更新:2023-08-19 18:49:12
3316文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「道、というものは、祖先たちが用意してくれたものを子孫である我々が使っているにすぎない」
俺は、椙村教授の現地調査に同行して、長い夏休みにある村を訪れた。
そこには研究者であれば誰もが欲しがる史料や伝承、慣習が残っていた。
最終更新:2023-08-19 17:47:43
9730文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:184pt
夏休みに友人と連れ立って海へ遊びに来た少年は、可愛い美少女と運命的な出会いをするのだ
が、彼女には誰にも言えない秘密があった。
最終更新:2023-08-19 11:59:35
2018文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
親の都合で田舎に預けられたやさぐれた少年と一人の少女が出会うことで成長していくお話です
少女は変わっていてどうやら妖怪だという
少年と少女は出会ってしまったため成長が余儀なくなってしまう
このお話は「エブリスタ」にも掲載しています
最終更新:2023-08-19 09:57:32
1555文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親の都合で田舎に預けられ、やさぐれた少年が一人の少女に出会うことによって戸惑い成長していくストーリー。
少女は少し変わっていてどうやら妖怪だと言う。
二人が出会うことにより成長が余儀なく訪れる。
キュンとしてしまうストーリー
ライバルはおばあちゃん
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています
最終更新:2023-08-19 09:31:29
1710文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
明日から夏休み、意気揚々と帰宅した優を迎えたのは両親からの置き手紙だった――!?
優を置いて、両親は旅行へ。この日から、幼馴染宅での居候生活が始まった。
これは玉木家四兄弟と優が織り成す日常系ストーリー。
※不定期更新。日常パートの練習がてら、気紛れに更新します
最終更新:2023-08-19 07:59:27
70538文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:筆不精のおっさん
ハイファンタジー
短編
N4389IJ
端的に言えば、よくある期待したスキルが授からなかったけれども、斜め上の方向に使えるようになる話です。
ネタを思いついたものの、例によって長編を書いているので夏休みに合わせて短編にした次第です。
最終更新:2023-08-19 02:02:08
21008文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
死にかけの犬がいた
痩せこけ倒れながらも
少しずつ少しずつ
生きるために地を這っていた
夏休みの日記にしようと思った
キーワード:
最終更新:2023-08-18 23:00:00
638文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「香代子(かよこ)、す、好きだ! 俺と付き合ってくれ!」
中学一年生の夏休み前日。
俺は誰もいない校舎裏で、幼馴染の香代子に遂に告白した。
だが、香代子からの返事は――。
「……嬉しい。私も、隆二(りゅうじ)が好き!」
そう言いながら香代子は、俺にギュッと抱きついてきたのである。
うおおおおおおおお!!!!
よっしゃあああああああ!!!!
「その代わり、一生私の側にいてね」
「ああ、もちろんだよ」
俺は誓いを立てるように、香代子を抱きしめ返した。
今
日は人生最高の日だ――。
――だが、この幸せは長くは続かなかった。
ある日香代子と二人で横断歩道を渡っていると、居眠り運転のトラックに轢かれてしまった俺。
「い、いやあああ、隆二いいい!!!」
息ができない……。
目が霞む……。
俺、死ぬのか……。
その時だった。
眩いばかりの光が、俺の全身を包んでいった。
嗚呼、なんて心地いいんだろう……。
これが、天からの迎えってやつか……。
「おぎゃあ、おぎゃあ、おぎゃあっ」
…………ん?
赤ちゃんの泣き声?
「おめでとうございます。元気な女の子ですよ」
「ああ、可愛い……! ふふ、まだこんなにちっちゃいんですね」
っ!?
見知らぬ美女に抱かれている俺。
誰!?!?
「おぎゃあ、おんっぎゃあ」
「ふふ、生まれたばかりなのに、本当に元気ね」
あっ、この泣き声、俺が出してるんだ……。
……どうやら俺は、今流行りの転生というものをしてしまったらしい。
――しかも女の子として。
――そして十五年の月日が流れた。
「……ハァ」
雛元真美(ひなもとまみ)としての二度目の人生。
俺は今、高校の入学式を終え、教室で担任教師の到着を待っていた。
前世では送れなかった高校生活が今日から始まるかと思うと、感慨深いものがある一方で、どうしても香代子のことを考えてしまう。
「入学おめでとうございます、みなさん」
「――!!」
その時だった。
担任教師と思われるスーツ姿の女性が、颯爽と教室に入って来た。
その顔を見た瞬間、俺は絶句した――。
「私が今日からみなさんの担任になる、沼田(ぬまた)香代子です」
それは大人の女に成長した、香代子その人だった。
えーーー!?!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 21:08:17
6201文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1076pt 評価ポイント:846pt
大学三年の夏休み。『僕』は実家に帰省する際、地元に近い地域に住む親戚から、そこの祭への誘いを受けた。ならば手土産に、と道中にある道の駅でスイカを買っていると、初老の男性に話し掛けられる。聞けば、親戚の住む地域へはスイカをまるごと持っていかない方がいい、と言うが――――。
※解釈はご自由にスタイルなので、解釈の固定を防ぐため、感想への返信はできません。ご了承ください。
最終更新:2023-08-18 20:59:52
1185文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
冷凍のフライドポテトを油で揚げて、ノーアルコールビールを食べるいい大人!(笑)
キーワード:
最終更新:2023-08-18 20:30:22
959文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自業自得で余命が短い少女と過ごす、最後の夏。
日笠は周りに誰も住んでいない山奥の一軒家で、水海という少女と二人で暮らしている。一緒に住んでいる理由は監視のため。水海は超能力を使った犯罪者であり、危険人物である。だが、彼女は仲間を裏切ったことが原因で呪われており、八月の終わりに死ぬことが決定している。そんな彼女が何かしでかさないよう、死ぬまで監視するのが日笠の役目だった。
二人で暮らしていくうち水海のことが好きになっていく日笠だったが、素直にそれを認められない理由があった
。それは、水海が起こしたある重大な事件のこと。
好きな人のしたことなら、どんなことでも許せるって本当なのか?
忘れられない夏休みが、始まって終わる。
公募二次落選作です。同じ作品を「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 17:46:44
110945文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:10pt
夏休みに散財して今月ピンチの私達は、カレの部屋でお家デートを兼ねて『お料理教室』することになったのだが……
最終更新:2023-08-18 15:36:46
1715文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
作:海凪 悠晴
現実世界[恋愛]
完結済
N4027IJ
海凪悠晴の処女作。
筆者の十代の頃をモデルにした青年・折原夏樹が故郷の富山を離れ、東京の「大江戸理科大学」に進学して初めての夏休みに帰省したときのお話です。
故郷で、幼稚園以来の幼馴染の女の子・北村陽菜子と偶然再会した夏樹。
やがて、花火大会に一緒に行く約束をすることになります。
そしていよいよ花火大会の日。陽菜子のことを「ひなちゃん」と呼ぶ、そして手を繋ぐ。それさえも気恥ずかしい、けれどなんとか体験した。
ほんとうに初な青年として夏樹という人物が描かれています。
※筆者の年
齢上、舞台は2001年の夏となっています。まだ北陸新幹線の開業予定も10年以上先のはなしで、携帯電話のi-modeがやっと普及しだしたという作中の設定からも伺えるとおりです。
初出:2018年9月折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 07:59:37
31323文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
だらだらと夏休みを過ごす高校二年生、水多ナツト。ある日彼は、図書館で人ならざる者に襲われる。間一髪のところで、渋いハスキーな声の祓い屋に助けられる。ナツトは祓い屋から君は化け物に狙われている、と告げられ行動を共にすることに。ナツトを襲う怪異、その先にいる真実との対峙、ナツトは無事に乗り越えられるのか・・・
最終更新:2023-08-17 22:08:39
33101文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
たぶん小学生のとき、夏休みの宿題でモモの読書感想文を書いたような気がするんですよね。
なんとなく、このエッセイを書いてたら思い出してきました。
最終更新:2023-08-17 21:49:09
1681文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
1773年。インディアンのふりをしたアメリカの革命家達が、イギリスの貿易品である紅茶を海に捨て、自治権の主張を行った。その時の指導者が、サミュエル・アダムズという人だったらしい。
7月17日。クラスメイトの留学生クラウディアが、カズヤをお茶会に誘った。夏休み初日からけっこうなことである、
そしてボクことサムエルは、さしずめそれに反旗を翻す革命家といったところか。
最終更新:2023-08-17 01:49:44
1757文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
8月下旬の夏休み。ハルが友達と一緒に肝試しである場所に行った日の出来事。
最終更新:2023-08-16 23:00:00
2151文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【冷やし中華、初ました。】
今年の夏は【水原食堂】(みずはら)に、見慣れない幟が上がりました。
最終更新:2023-08-16 19:05:07
2986文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
中3の夏休み。補習を受けた帰り道、優斗は具合の悪そうな見知らぬ男を手助けした。
しかし、その男は死神で死を届ける途中だった。程なくして村は土石流に見舞われ、多くの住民が死亡した。
優斗は幸運にも助かったが、その男とそれにまつわる記憶をなくしていた。
土石流の日からちょうど60年の病院からの帰り道、あの男が白い封筒を持って優斗の前に現れた。優斗は当時無くしたはずの記憶を取り戻す。と同時に、あの日以降の自分の人生が『ほうびの60年』だったと告げられる。皆と同じように自分の人生を生
きてきたつもりだったが、優斗という存在の事実や記憶は気付かぬうちに次々と消失していた。死ぬはずだった優斗の60年は、本当に在ったのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 16:30:35
4368文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
小学1年生のまあちゃんは、夏休みにおばあちゃんの家に行くのを楽しみにしています。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-08-16 15:23:33
1214文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:misaka
ヒューマンドラマ
完結済
N2295IJ
高校2年の夏休み。わたし、千本木 桜(せんぼんぎ さくら)は夜の公園でお腹を空かせた自称・死神の女の子スカーレットちゃんと出会った。とりあえず手元にあったチョコ菓子を渡してみたら、それはもう美味しそうに食べる、食べる。そうして小腹を満たしてもらったところで、改めて話を聞いてみれば、どうやらスカーレットちゃんはわたしを殺しに来た死神(っていう設定?)らしくて……。
「ところであなた、名前は?」
「わ、わたし? わたしの名前は……そう! 染井(そめい)佳乃(よしの)!」
「今
、何か閃いたように『そう!』って言わなかった?」
「ううん、言って無い」
「……本当に?」
「ほんと、ほんと。それより――」
こうして、わたしの染井佳乃としての生活が始まるんだけど、そもそも。単なる女子高校生でしかないわたしが、長い間、自分の正体を隠し通せるはずもないって話で。
「さて。これはどういうことか説明してもらおうかしら、染井佳乃さん。……いいえ、千本木桜さん?」
「あ、あはは……」
たった3日で、わたしは、人生最大のピンチを迎えることになる。
※更新予定日(全4話/約2万字)
08/14 1日目(第1話)「そうだね、大人だね」
08/14 2日目(第2話)「これは……うん、ホラーだ」
08/15 3日目(第3話)「さようなら、染井佳乃」
08/16 最終日(第4話)「わたしの名前は――」
※本作は小説投稿サイト『カクヨム』にて開催中の「第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト」(https://kakuyomu.jp/contests/gs_koeken_2023)参加作品です。読者選考があるので、もし本作がお気に召しましたら、「♡応援」や「フォロー(ブクマ)」、「★評価」などで応援して頂ければ幸いです! そのエール1つ1つが、本作に音と動きを生むことに繋がります!
※この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16817330661427820646」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 15:10:39
19955文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
夏休みの課題を喫茶店でするセナとユキ。ユキは地元でよく起こる事故の話を楽しそうにセナと話すが不謹慎と怒られてしまう。
呪いの峠では楽しそうに車を走らせる五人の姿が!?
最終更新:2023-08-16 04:46:03
2617文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
今日から夏休み
ちょっと背伸びして
友達なんかを誘っちゃおっか....
キーワード:
最終更新:2023-08-15 21:53:14
415文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
2020年の夏休み、女子四人が小田原旅行をすることになった。旅行の計画を考えている途中、黒一点の杉野雅之は大杉陽菜に誘われて、彼も参加することになった。大学生で旅館に泊まる予定のため、旅行をするまでには宿を取ったりなど彼女たちがするが...
最終更新:2023-08-15 21:27:28
3919文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
田舎に帰ったぼくの夏の思い出。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-08-15 20:39:57
1506文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
夏休み前に担任の先生が悪いことをしないように釘を刺す。
でも、学生三人組はハメをはずしたい。
彼らが行動を起こした先に起きた出来事とは?
最終更新:2023-08-15 20:15:12
870文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼく、プールだいすきなんだ!!!
最終更新:2023-08-15 20:00:00
1235文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
私は何処(どこ)にでもいる暗殺者、そう思ってもらえれば結構だ。現在、中学二年生の女子である。
六月に転校してきたばかりの私は、クラスメイトの女子に声を掛けた。「ねぇ、あんたさ。殺したい奴、居るでしょ」。彼女の沈黙は、肯定を意味していた……
少女たちの、夏休みまでの話です。
最終更新:2023-08-15 16:36:26
6233文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
DMTのパイロットだけが主人公じゃない。
この作品ではやっぱり花形の主人公がいますが、それ以外のキャラもそれぞれの戦場で戦う戦士なのだと思います。そして、パイロットに夢破れた本作の三人だって、きっとそんなキャラじゃないかなって思いながら書きました。
なお、作中の用語やそもそもキャラクターとの関係は全くない二次創作です。ご注意ください。
この作品は「n0157hn」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2023-08-15 14:33:18
904文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
大学2年生である俺は夏休みに入っているが、することがなく暇だったので実家に帰ることにした。
最終更新:2023-08-15 08:01:23
3378文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:260pt
子どものころから台風が好きだった。
夏休みの中旬、数日間の留守番を任された宇京は台風に備え、買い出しへ。だが買い出しの帰り道、幼馴染の伊都と遭遇する。土砂降りの中、宇京は自分以外誰もいない家に伊都を招いた。
「上がってけよ」「……本当にいいの?」
台風の夜、招くべきでないものと過ごす一晩の話。
最終更新:2023-08-15 07:00:00
7883文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:408pt
作:Bamse_the_knight-errant
ホラー
短編
N2437IJ
夏休み最終日、兄妹は帰り道を探し怪談の世界を進む
最終更新:2023-08-14 15:31:03
20973文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
小学五年生の夏休み前。
やんちゃグループが行ったという謎の心霊スポット、天井に括り付けられた小綺麗な椅子、いつの間にか懐に入っていた真っ赤なお椀。
寺生まれの聖司は、幼馴染の麗子を守ることができるか。
最終更新:2023-08-14 02:00:00
3356文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「どうしてこんなに短いの! 全然文字数が足りないじゃない!」
夏休み、おれが机の上に置きっぱなしにしていた読書感想文を見て、母が金切り声を上げた。
最終更新:2023-08-13 22:22:04
2737文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:440pt
「彼の横顔は未だ頭に焼き付いている。」
学者塾で出会った少年と少女。
少年は一年前死亡した。
その彼の死に囚われる少女二人の恋の行方は果てしない幻の儚い物だった。
最終更新:2023-08-13 02:33:08
3747文字
会話率:16%
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わたしの姉は芸能人。顔面偏差値激ツヨだから将来は大女優間違いなし! だがしかし、そんなことわたしに一切関係ないので自分自身で未来を切り開かないと……
そんなワケで中3の夏、塾に通うことにした一般人わたし。塾通いになれてきたある日、講師の先生が生徒数名を家まで送ってくれるという。
最後にわたしは、先生と2人きりになったのだが――
※「夏のホラー2023」参加作品。
※ホラーといっても『ホラーコメディ』なので、怖さはマイルドです。ご了承下さい。
最終更新:2023-08-12 13:27:00
8888文字
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