-夏のホラー2020- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

夏のホラー企画2020に参加… ホラー企画初参加なので大目に見て、変なとこあったらごめんなさい。 あんまりホラーに見えないかもしれないです。 あんまし怖くない気がする… ❣あらすじ❣ 夜の駅の見回りをする警察官…誰もいないはずの廊下から…カツン…カツン…と音が聞こえてくる。 音の正体とは！？ 気になるなら見てくれると嬉しいです。 頑張って怖くした…はず？ わかんないです。 ホラー難しかったです。

もし電車が得体の知れないーー尚且つ見知っていた恐怖の生き物の集合体であったら……『G』による復讐劇です。

これはボクがある夏の夜に体験した出来事、ボクが働く駅構内のコンビニのバイトの先輩に「少女の幽霊が出る」と聞いた。話を聞いた日ボクはその幽霊を見てしまう。その事を先輩に言ったのだが、その話は作り話だという？「ならあれはいったい…？」それを確かめるため先輩と二人で夜の駅構内を調べていると、あの少女の幽霊が再び現れた。

ともだちのともだちから聞いた話なんだけどね。 夏期講習の合間に親友の話し出した怖い話。 いつもと同じように乗ったはずの電車は、一向に駅に止まる気配はない。 どうにか様子を探ろうと窓の外をみると通りすぎる駅には白いワンピースの女がたっていた……

表示されていない部分を処理し続けるのは無駄ですよね。 という観点からのプチプチホラーです。

なぜか8時に乗れない電車。他の時間には乗れるのに、どうして？

同僚と共に駅を歩く1人の男。 その駅で起きた4年前の事件では、何が起きていたのか── ※エブリスタ様にも投稿しています。

高校生の美咲はいつも通学に利用している駅で、いままで気づかなかった地下通路を見かけ……。 朝起きたときにふと思いついた話です。「夏のホラー2020」にテーマ合うので参加することにしました。

学校帰り、いつも乗り降りする駅で電車を待っている。不思議な夢を見るまでは、そう思っていた。――いや？今もまだ夢を見ているのかもしれない。 公式企画「夏のホラー2020」参加作品

本当に怖い人間というものは、真顔でホラー話が出来る人間だ

S駅にまつわるある噂についての話です

太田上田のちぃたんの回がすごい面白かったんで、書きました。

日常に疲れ果てた男がいつも利用している電車に現れた時代錯誤な着物姿の女性。終電までの短い一時、日々を刻み彼と言葉を交わし続けた彼女は、何を想うのか。

彼は気づく、 ここは地獄だと……。 だけど、必死に必死に目を逸らす。 自らはやっていない、 正義のヒーローでありたかったと されども、それは逃してなどくれなかった。

良い感じの絵が描けたので、一話書いてみました。

駅構内で見かけた女性。 それはくすくすと笑う。

亡くなったＨ氏の手記――

無人駅のトンネルに現れた黒い女性が、小学生たちに恐怖与えそれが広まっていくことになる……

「わたしには神様がついている」小さな頃から願えば叶う「わたし」がした最後の願い

無人駅…での出来事。 いつもの時間に間に合わなかった私は無人駅で一人帰ることになった…

　あまり怖くないライトホラーです。 　お題が“駅”ですが、別に現代の駅じゃなくても良いじゃない！ 　中世ファンタジー世界にだって乗り合い馬車の停留所、停車場。　つまり駅が有るのです！ 　なんかタイトルやキーワード（タグ）を見てると現代ばかりでしたので、ひねくれてやりました。 　後悔もしてない。　反省だってしてません。

彼は久しぶりに廃線駅舎にやって来た。

私「タクシー運転手」の体験談。 かわりばえのしない毎日を送っていたタクシー運転手が、ある日体験した奇妙なお話。 欲張って終電後まで営業して乗せたお客様がアレだった。 これは実話95%の話です。

1000文字ちょっとなのでサクッと読めます。雰囲気怖いなのでホラー苦手な方も読めると思います。 一応調べはしたんですけど、会社の飲み会って早抜けできるものなんですかね。もし違ってたらごめんなさい。ちなみに筆者は深夜に券売機が変なことになってたらビビり散らかして駅員さんに助けを求めると思います。

あかずの踏切とか。 何かしらの原因があるのではないかと。 踏み切りでの、誰かしらの呟きです。

警笛の音が闇夜をつんざく。 クラスメートの小池が言い出した。 「事件の真相を暴こう」 少しの好奇心に背中を押されて、茜は問題の駅へと向かうことになった。 もしも過去に戻れるなら、断りなさいと自分に言ってあげられるのにね。

「ねぇねぇ　『無人の駅』っていう都市伝説知ってる？」 「しらなぁいww」 「こんどさ　行ってみない？ 　本当にあるのかさww」 「エ？　アナタタチ　モ　イクノ？ 　ワタシモ　イコウト　オモッテタンダ 　イッショニ　イコウ？」 「いいよぉ〜ww」

真夜中の駅での出来事です。 初投稿ですので読んでみていただけると嬉しいです。

もし帰り道の視線を感じたら・・・誰かを誘いましょう

夏のホラー2020用の短い小説です！千文字ちょっとだよっ！ ──地図にも表記されていないが存在するらしい既に廃れた駅を求め、ホラースポット巡り好きな詩春は自転車を漕いでいた。 突如現れたその駅に入ると、雰囲気が違った。 しかし特別何も起こりそうになく、帰ろうと踵を返すと……？

私の親友が駅で電車に飛び込んで死んだ…。 それが始まりだった。

初めての長期連休だ。 さあどうする？ 君ならどうする？ 旅に出よう！ 書を捨て！　町へ出よう！ パソコンやスマホを覗いてる場合じゃないぜ！？ ブルーライトの対策は出来ているか！？ 目薬させよ！ 風呂入れよ！ 歯磨けよ！ ……家に帰りたい。 誰も待ってなくたっていい。 家に、帰りたい。 というようなお話。

　吉岡暦は成績優秀なキャリアウーマンだ。ある日いつも通り会社が終わり、駅のホームに行くと、そこには黒い人型の影が。その影は吉岡にしか見えていないようだった。 　その黒い影は日を増すごとに少しずつ近づいて来る。吉岡はその事を、部下の山本に相談するが・・・ 　影はなぜ吉岡にしか見えないのか？影が現れた理由はいったい何なのか？ 　駅のホームに現れる影が吉岡を苦しめる。

夏のホラー応募用作品です。 怪異があると噂の駅と、病んでる誰かのお話。 救いはありません。

夜中に電気を消して携帯で読むと、ふと目に映る携帯の光に浮かび上がる指先が、とても異質に感じませんか？ それは本当にあなたの指ですか？一本増えていませんか？あなたは騙されていませんか？ 少しでも不安になったあなたは、カーテンの隙間から外を見て下さい……そんな不安を吹き飛ばすモノが見えるかもしれませんから……ふふふ

電車の中でお楽しみください。 うっかり目を覚まさないように気を付けて。 いつもとは違う駅に降りても、夢々取り乱さないように。 これはそんなお話です。 貴女の背後。 貴男の横。 貴男の周り。 マスクをつけた「人殺し」が、いるかもしれませんよ？

駅ってなんか怖いよね。 あとその周りとかも怖いよね。 私が前住んでた場所の最寄近くに神社があったので余計怖かった印象です。

雨の日。夫に頼まれて書類を会社に届けてと言われた。 夫は「電車は使うなよ」と言っていた。妻はそれを破り駅のホームに行ってしまう。そのときに体験した恐怖の出来事だ。

いつもと同じホームにいたブヨブヨとした"ソイツ" 私にしか見えないそいつとは何なのか

駅を題材とした短編ホラーです。

彼は、誰かの母の隣に座った。 そう、彼女は誰かの母親だ。

とある駅の鏡には、自殺者の霊が映り込む。 気を付けて、彼等は生者を「引く」ために、様々な手段を講じているのだから。

私が幼い頃、何度か一人で知らない場所に行った記憶がある。

無人の駅、夕立の降る中で。

友達だったS子が死んだ。しかし彼女は自殺ではないらしい。無垢な少女の語りで送る物語。

　それは駅の片隅に潜んでいた恐怖‥‥ 　あなたはその時‥‥立ち上がることができますか？

夏のある日、ローカル線の旅に出る‥‥

　どこかに住む、とある女性が体験した、不思議な出来事。 　それを独白と言う形式で、語って頂きました。

※たぶん最後の一行がないとサッパリなお話です。　文章だから、あ～ってなるお話を書いてみました※ 　駅前の中華料理屋さんの、毎夏恒例の、そしてきっと今年が最後のお話です。

　初挑戦のホラー？といった感じです。 　手軽に気楽に読める系です。