-夏のホラー2020- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1156 件
駅のホームのベンチに座り、電車を待つ主人公。そして彼はくたびれた中年男性と出会う。男性はこの駅にまつわる「呪い」について語り始める。
最終更新:2020-07-19 17:00:00
6483文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
新人警備員Nさんは先輩の誘いに応じ、夜間の特別勤務に赴くことになった。その仕事は彼が想像していたのと全く異なる異質のものだった。
最終更新:2020-07-19 16:55:11
4357文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「夏のホラー2020」
裕太はグレーチングが苦手だ。歩道にある鈍い銀色のそれ。歩いていても避けて通る。溝蓋だけではない。街の中には地下鉄の通気口に使われている、それもあるのだ。
耳をすませば音が聴こえるというそれ。四角いその上を裕太は絶対に歩かない。
最終更新:2020-07-19 16:45:16
2307文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:176pt
いつも通勤に使っている電車内、そこに現れた”赤いシャツ”の女性。
その彼女に問われた、「口紅を見ませんでしたか?」
彼女のおかしな質問をきっかけに、目の前で起こる怪現象。
駅のホームからの飛び降り、人身事故。
被害者が最後に言っていた”口紅を見つけた”という言葉。
それは駅周辺で流行っているらしい都市伝説の一種だった。
話を聞けば聞くほど自身が関わってしまっているとは思えない現実。
毎晩夢に見る、過去の列車事故の光景。
その全ては、一本の口紅から始まって
いた。
限られた時間内に口紅を彼女の元へ返せ、出来なければ同じ運命を辿る事になるだろう。
次に拾うのは、貴方かもしれない。
「見つけたら、教えてくださいね?」
その声が聞えたら、貴方はもう”憑かれている”
――――
夏のホラー企画でUPする短編?作品になります。
『聞いたら出る』みたいな表現も出ますが、現実とは何の関係もありません。
出ません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 15:00:00
20254文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:104pt
ある夏の夜、暇をもて余した男子中学生三人は駅のホームでいるはずがないものに出会う。
最終更新:2020-07-19 13:38:28
3125文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
とある女性が駅でやろうとしていることとは・・・
最終更新:2020-07-19 13:04:13
371文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:52pt
ある高校で広まりつつあった「噂」
その噂は奇しくも小さい頃、私が不思議な体験をした事がある場所で…?
最終更新:2020-07-19 09:00:00
13270文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、真夜中に誰も知らない電車が走っていると言う噂話を聞いた。
最終更新:2020-07-19 08:00:00
1284文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
自殺の多い駅がある。
自分から飛び込むのが自殺なのだろうが、
自殺として処理される中にも、見えない何かに押されるように、引っ張られるように
電車に飛び込んでいった人もいた。
そんな人身事故の多い駅の話である。
最終更新:2020-07-19 06:01:11
7111文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:132pt
主人公が転生したのは伝説の深海魚でした。
数々の異世界転生シリーズに疑問を投げかける
純愛ラブストーリーです。
最終更新:2020-07-19 03:54:54
515文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
JR新大阪駅の新幹線乗り場で、始発の発車時刻を待っていた私。その前に、得体の知れない老女が現れ、ある「不吉な予言」を口にする。
最終更新:2020-07-19 01:01:35
3612文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
最終列車に乗った私・・・
最終更新:2020-07-18 23:20:48
1224文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
彼女はいる。
あなたが、いつも使っている駅にも。
あなたが、かつて使っていた駅にも。
あなたが、これから使う駅にも。
そして、もう、二度と行くことの無い駅にも。
彼女は必ずいる。
最終更新:2020-07-18 23:15:45
8099文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
ホストのたくやはお客の一人である女性に駅で迫られて騒がれ、困り果ててそのままホームに入ってきた電車に飛び乗った。逃げきれたと思ったたくやだったが、電車の様子がおかしなことに気付き・・・
最終更新:2020-07-18 23:15:01
7580文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
どうしてもと仰るなら、お急ぎでしたら、こちらへどうぞ。
最終更新:2020-07-18 23:01:35
2008文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
存在するはずがない駅が現れる。
そんな怪談話を会社の先輩から聞いた浅田だったが、元々幽霊などの類を信じていなかった彼は先輩から聞いた怪談話も全く信じてはいなかった。
しかし仕事のトラブルで終電で帰る事となった浅田はこの後恐怖の体験をする事となる……。
最終更新:2020-07-18 22:30:17
5081文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
雨の降る日は、開かずの踏切には近づかない方がいいですよ。
最終更新:2020-07-18 21:04:06
1520文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
終電で嫌な出来事をみた乗客は、早々に駅から出て家に帰ろうとする短編。
「都心の終電は、一つ空気が違う。
終日擦り切れた気力が、今にも切れそうな線のようになりながら、溜まり混んだ鬱憤と狂気を何とか押さえ込んでいる。誰もが心に疲れを背負い、帰路への思いをただ希望として、電車に揺られ続ける。今日も暗闇の中、コンクリのホームに終電が到着した。・・・・・・」
夏のホラー2020の投稿作品です。
最終更新:2020-07-18 20:53:23
5448文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
”バーチャル・ライフ・トレイン”という今までの自分が残して来た情報を、AIがどう判断しているのか分かるサービスを俺は体験していた。俺の残してきたいじめの記録。それがどうAIに評価されているかを知る為に。
最終更新:2020-07-18 20:49:40
7403文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
一両目から順に降りていく乗客達。ある者は涙し、ある者は歓喜する。そしてまた、ある者は絶望する。最後の四両目に乗る彼らが降りる先とは……。
最終更新:2020-07-18 19:31:59
2120文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:54pt
過ちは許されない。しかし過ちを理解し、未来へ活かそうとしないこともまた過ちである。私たちは一歩踏み込まなくては
最終更新:2020-07-18 18:45:15
1869文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
駅のホームで打ち上げ花火の光が見えたとき、あの女がついに私の前に現れた。
彼女は私が何度も何度も繰り返しに見る夢の中で、一緒に死ぬはずの女だったのだ――。
最終更新:2020-07-18 18:44:28
1705文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:74pt
イヤホンをつけて駅構内を歩くときはご注意ください。
最終更新:2020-07-18 17:16:44
888文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:96pt
仕事の営業先でクレームがあり疲れきった主人公鹿島祐希はアパートへ帰るため天神駅から最寄りの前原駅まで電車で帰るがパラレルワールドへ迷ってしまう。そこには付き合っている朱莉ともうひとりの鹿島祐希もいた。その後
元の世界へ戻ろうとするが謎のフード男に命を狙われる果たして逃げ切れるこどが出来るだろうか……
最終更新:2020-07-18 15:53:45
3868文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
人事になった私は、新入社員の教育資料に、誰もが目を丸くする注意書を施している。
それは駅員として働いていたころに、尊敬する先輩に教えてもらったこと。
実際に社員からは、この注意書があってよかったと、礼を言われることもある。
いずれ私が定年を迎えても、この注意書だけは、いつまでも忘れられないでほしい。
「お客様には絶対に返事をしないこと」
最終更新:2020-07-18 15:47:27
2998文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
残業で終電。
乗り込んだのは逆方向の電車。
誰も乗っていない電車に恐怖を覚える。
ついた場所は聞いたこともない『馬無駅』。
そこにはたくさんの電車を待つ客が立っていた。
※これは『夏のホラー2020』参加作品です。
最終更新:2020-07-18 15:38:34
4421文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:752pt 評価ポイント:688pt
「これから起こることが分かる」
いつもの駅で起こる色々な出来事をなぜかその男は知っている。それはなぜなのかー。
そして男に降りかかる、あの悪夢だってそうー。
最終更新:2020-07-18 15:19:34
2030文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
カジノに隣接した駅で働く駅長の悦びについてのお話です。
最終更新:2020-07-18 14:00:53
962文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
駅の構内にある売店。
売店にはいろんな物があります。
いろんな物があるんです。
最終更新:2020-07-18 11:10:53
1439文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
駅の構内に設置されている、小さな家のお話。
ホラーと言えばホラーですが、お化けや妖怪の類の話ではないので、、もしかしたらジャンルが違うかもしれない……!
最終更新:2020-07-18 10:24:25
539文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
「違うの、──れてるの」
そう言って彼女の姿は、ホーム下の闇へと消えていった。
最終更新:2020-07-18 06:32:36
2083文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
日頃使う電車。
便利すぎる発明品にみんな感謝しよう。
最終更新:2020-07-18 04:08:54
638文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
季節外れに暑いある朝。出勤しようと家を出た服部は、最寄り駅の異変に気付く。
最終更新:2020-07-18 00:58:36
3732文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:52pt
20年も経つと、故郷は何もかも変わっている。
俺も変わっていた。
だけど、こんなんじゃだめだ。
だが、旧友は囁く。
「変わりたければ、ここから飛び込め」
※エブリスタさまの「三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第74回『今も忘れない』で佳作入選しました。
※カクヨムさまにも掲載しております。
最終更新:2020-07-17 22:23:40
2433文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
俺の朝は運悪く、電車の遅延から始まった。
人身事故による遅延により、大事な会議に遅れ、俺のせいでもないのに上司に怒られ、そのあとも散々な目にあった俺は、友人と酒を飲んだ末に泥酔してしまい、埼京線のホームで寝てしまっていた。
目を覚ますと時計は2時30分を指している。
『本日のロスタイムは九十分デス。皆さマ、弔いの時間ヲ開始してくだサイ。』
駅のホームに聞いたこともないような、アナウンスが流れ始め、電光掲示板には文字化けした謎の文字が表示されていた。
ただ唯一、「椎名カオリ」
という文字だけははっきりと分かった。
壁のホームへと来るはずのない電車が突入し、その直前に俺の前に少女が立ち、その電車に向かって飛び降り自殺を図る。
俺は思わず叫んだが、気づけば電車が突入する前の時間に何度も戻り、ついに飛び降りようとする彼女を助ける。
すると、アナウンスが切り替わり、先ほどとは違う別の電車がホームへと突入する。
そしてその中から降りてきたものは、得体も知れない怪物であった―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 22:15:16
12825文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
あの日、見てしまった恐怖、見せられてしまった恐怖をまだ克服出来ずにいる。
最終更新:2020-07-17 22:00:34
1113文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
作:江渡由太郎 原案:J・みきんど
ホラー
短編
N4553GJ
地下鉄の駅にあるエスカレーターに現れる黒い人影。それはエスカレーターに乗るといつの間にか背後にいる。エスカレーターに乗る度に黒い人影が段々と距離を縮めて近づいて来る。
最終更新:2020-07-17 21:10:50
1633文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
ある高校生と首なし馬との出会いの物語。
最終更新:2020-07-17 21:07:03
2771文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
お爺ちゃんの葬式に向かう途中の電車のなかであった不可思議な体験
最終更新:2020-07-17 20:59:24
685文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
とある駅、1人の男が眠りから目覚める…
最終更新:2020-07-17 20:00:00
1239文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
6番線にまつわる、とある噂話を聞いた男は……
最終更新:2020-07-17 19:19:49
1280文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2680pt 評価ポイント:2442pt
ナツノホラー2020
テーマ 駅
「おかえし」
最終更新:2020-07-17 18:06:44
5898文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
その駅の美味いうどん屋は、知る人ぞ知る、隠れ家的な名店のようだ。
その味の虜になり、毎日通うサラリーマンもいる、という。
最終更新:2020-07-17 17:10:52
4355文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1570pt 評価ポイント:1438pt
今から十数年前の話。
駅の待合室で酔って寝ていた男性の不思議な体験談です。
最終更新:2020-07-17 16:18:15
4505文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:80pt
駅近物件に引っ越した男はある日から異様に踏切の音が気になり始めた。
その原因とは?
最終更新:2020-07-17 16:17:42
3467文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:76pt
ちょっと話を聞いてくれ。
この小説は残酷な描写が含まれております。閲覧は自己責任でお願いいたします。
とても久しぶりに小説を投稿させていただきました。新村です。小説家になろうに登録してずいぶん経ちますが、夏のホラーに参加させていただくのはこれが初めてです。お楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2020-07-17 16:10:48
449文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
ステイホームと駅のホームをかけた話ってもう誰かやってるかなって思ったんですけど『夏のホラー2020 ステイホーム』で検索しても出てこなかったので、急いで書きました。でも、これが自分が思っていたホラーかと言われるとちょっと違うなあ。
最終更新:2020-07-17 15:21:26
2260文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夏のホラー2020参加作品です。
最終更新:2020-07-17 14:00:00
490文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
僕が毎朝使う駅、そこで飛び込み未遂があった。間一髪で電車から女性を救ったのは毎朝見かける浮浪者で……
最終更新:2020-07-17 11:19:24
12540文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:38pt
寝坊、電車の遅延にイライラすることばっか。そんな社会人の数奇な一日
最終更新:2020-07-17 05:54:41
2089文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
検索結果:1156 件