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検索結果:152 件
殺し屋の彼は奪った命に涙し墓を作る。己が殺してしまったものにたいして罪の意識を持つ。
今日もまた、彼は奪った命を埋葬する。
でも、だからこそ。彼は殺し屋にむいている。
この作品はエブリスタに載せています。
最終更新:2021-09-25 21:00:00
2685文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:美祢林太郎
ヒューマンドラマ
完結済
N8008HC
本短編集は、次の14の作品から構成されています。
1小説:埋葬の起源
2新作落語:妄想家族1
3新作落語:妄想家族2
4漫才:理髪店
5コント:ラーメン屋1
6コント:ラーメン屋2
7小説:老人とロボット
8小説:少年とロボット
9コント:温泉
10新作落語:登山入門1
11コント:登山入門2
12漫才:オータニサン
13小説:晩夏の海
14小説:帰省
それぞれの作品は一話読み切りとなっており、短編集全体としてはなんの統一性もありません。感
動で涙にむせんだり、ばかばかしさに抱腹絶倒されることもないと思いますが、最後まで我慢してお付き合いいただければ幸いです。
もし漫才やコント、演劇をされている方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。一緒に、M-1優勝を目指しましょう。ですが、私はあくまで台本を書くだけです。出演はしませんので、悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 00:00:00
59575文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「これは墓を作れない、可哀想な僕達の生きた証だ。」
マフィアのボス、殺人鬼、殺し屋、情報屋、闇医者、裏に生きると決めた子ども、対立する警察……
そこで生きている日々をほんの一場面切り取った、墓を作れない彼等を然るべき時に埋葬するための備忘録だ。
最終更新:2021-08-12 09:34:36
8282文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
殺し屋の彼は奪った命に涙し墓を作る。己が殺してしまったものにたいして罪の意識を持つ。
今日もまた、彼は奪った命を埋葬する。
でも、だからこそ。彼は殺し屋にむいている。
この作品はエブリスタにも掲載しています
最終更新:2021-08-08 19:30:21
2682文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:80pt
作:SD系ジャクソン
ハイファンタジー
完結済
N0839HB
どこにでもいる、勇者に憧れる平凡な少年、フィン。
そんな彼をあざ笑うかのように勇者として選ばれたのは、彼の妹だった。
その上、フィンは不幸にも崖から転落して死んでしまう。
そして目覚めると、フィンは何故か棺桶の姿になっていた。
勇者用の棺桶として使われる日々。勇者は死んでも教会に運んで儀式を受ければ、生き返ることが出来るのだ。
しかし何度も使われているうちに、彼……棺桶は破損したため道端に捨てられてしまう。
だが勇者の死体から流れ出た血をその身に受けたせいか、棺桶であ
りながら勇者の力に目覚めるのだった。
『人類最強の力』――勇者の力を使いこなす棺桶が誕生したのである。
ドラゴンと棺桶、どちらが強いのか?答えは当然、棺桶だ。
そんな彼のもとに集う、近接パワー型の美少女エルフ、金髪のギャル精霊、ネクロマンサー幼女。
――そして棺桶は行く。勇者である妹の魂を奪った魔王を倒すために……妹を再び蘇らせるために。
※プロローグのみ、三人称です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 22:07:13
110556文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:136pt
孤児であるメイカは死んだ仲間を埋葬するたびに鐘の音が鳴り響くのを不思議に感じつつ、淡々と日々を過ごしていた。ある秋の朝、一人残されたメイカは自らの墓穴を掘り冬を迎えようとするが──
最終更新:2021-06-22 21:11:54
1944文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:232pt
亡骸を埋めて、土をかける。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-05-29 16:01:44
281文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
設定のみ。
思い付いたは良いけど、書こうとしたら筆が乗らなかったので埋葬。
SFジャンルのゲーム設定。
それにどっかのロボゲー要素を添付(てんぷ)
お前はやり過ぎたんだ。 消えろ、イレギュラー(嘘)
最終更新:2021-05-22 01:00:00
3803文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
たった一人だけの冒険者の葬儀屋
ご冥福をお祈りします
最終更新:2021-05-21 00:36:30
3606文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友子は美紀の茶髪を和室の畳の上でみつけた。義父が埋葬されている墓地で、そのことを追求すると、夫と寝たことをみとめた。
最終更新:2021-05-11 20:00:00
5462文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中国陝西省の省都・西安。その西北に乾陵という一風変わった陵墓がある。
乾陵は、もともと唐朝の三代皇帝・高宗(こうそう)の墓であった。しかし、高宗が埋葬された後も、乾陵は造成を重ね、全く同じ形の陵墓が高宗の隣に新しく造られた。これが本作の主人公である武則天の墓である。数ある陵墓の中でも、二対構造で造営され、皇帝と皇后が全く同じ待遇で合葬されたのは、乾陵ただ一つである。
乾陵を造営した時、人々はこのような特別な措置をなぜ執ったのか。
それは中国の歴史上、武則天が唯一、女性
でありながら皇帝になった人物だからである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 18:31:06
12787文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつてその村では、死者が出ると村人達に役割が与えられ、村全体で葬儀を行うことになっていた。死者を駒鳥と呼び、童謡を奉唱して葬送する。そんなしきたりも年々廃れ、今や一人の村人だけが死者を埋葬していた。
棺桶を運ぶ鳶、その役を受け継いだ少年。
彼の弔い方は、さながら鳥葬のようだった。
*この作品は、祕空様(@hisora_3rai )主催の『死別/葬送アンソロジー』に寄稿させて頂いた短編小説です。後書きの挿絵も本編同様に、アンソロジーの為に描かせていただいたものになります。
最終更新:2021-02-22 23:48:48
2894文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
然る国の都にある由緒ある家門の屋敷の一室において一人の令嬢が息を引き取ろうとしていたが、その死を見る者は誰も居なかった。
というのも現当主の愛人の子という事もあり、誰もが蔑んでいたからである。
特に腹違いの兄2人は令嬢を心身ともに傷つけたと言われているが、令嬢が病に倒れると今度は無関心を貫く辺り徹底している。
しかし、死ぬ事によって解放されると信じている令嬢には、最早どうだって良い話だ。
ただ・・・・自分が死んだら何処に埋葬されるのか不安に思ったのだろう。
「せめて
埋葬される場所くらいは・・・・・・・・」
そう呟くと天井裏から声がして、令嬢は「最後の我儘」を天井裏に居る人間に告げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 13:56:17
3049文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:156pt
作:Citrusノ樹
ローファンタジー
連載
N5617GR
世界中にはびこる悪霊や怪異を討伐し、「埋葬」する国際私的機関、「埋葬協会」。その日本支部に所属する武闘派お嬢様・八条院奏絵と、見習い執行者・ヴィルヘルミナ。めざましい活躍を続ける彼女たちだったが、その働きを疎ましく思った最強の怪異種族「吸血鬼」に目を付けられ、彼女たちを取り巻く環境はその厳しさを増していく。
最終更新:2020-12-25 19:47:33
1966文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
10年前に村を飛び出した6人の若者は冒険者パーティ「砕けぬ鎖」として成功を収め、5人の大人となって故郷へと戻ってきた。
かつて外への扉を開いてくれた1人の仲間を埋葬するために。
戦力の要でありパーティの精神的支柱でもあった僧侶アリスの抜けた穴はあまりにも大きい。
アリスからパーティのリーダーに指名されていた盗賊のディルクは葬儀の後、決断を迫られることになる。
このまま残った5人で冒険者を続けるのか、それとも……。
英雄ならざる冒険者たちが仲間の死という転機に対してどんな答え
を出すのかをテーマにした短編作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 08:39:55
8049文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
ウィータ国では地の女神の祝福が過剰で、死体に土が付くと動く死体になるため、人が死んだらすみやかにその身体を地の女神の元へ送らなくてはならない。
そして、その力を持つ人たちはインターと呼ばれているのだが、死体を地の女神の元へ送るという能力故に忌み嫌われていた。
そんなインターの一人であるミツルと、ナユが出逢ってから、この国の運命の歯車が動き始める。
【四部】
成り行き上で○○に行くことになったのだが。
【三部】
消えたナユを追え!
【二部】
ミツルはナユを連れ立って港町・ルベ
ルムにある実家へ借金の一部を返済するために向かっていた。その途中に立ち寄った町で事件に巻き込まれ……。
※痛い表現が多いです。
【一部】
残念美少女・ナユの元に「インターとともに戻れ」と書かれた手紙が届いた。ナユはインターの元へ行き、埋葬を頼もうとするのだが。
※別サイトにも掲載。
※旧タイトル「インター!─ルドプスを埋葬せよ─」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 04:00:00
407786文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
五十歳も年上の旦那様と結婚したわたし、ベルイヤ・バロークは、三日前、旦那様を埋葬した墓地で女神像を蹴飛ばしていた。「旦那様に会いたい―――!」泣きながら女神像に八つ当たりしまくっていたら、「もう我慢できない! そんなに会いたきゃ会わせてあげるわよ! だからもう二度とわたしの安眠を妨害しないでちょうだい!」ってイライラした女神様の声が。気がついたらわたしは四十年前に飛ばされていて、目の前には三十代の旦那様の姿が!最愛の旦那様がそこにいるも、まさか未来のあなたの妻ですとは言えずに
――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 22:35:57
6907文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:19326pt 評価ポイント:16836pt
連載というか、創った詩たちの埋葬所。
最終更新:2020-11-16 23:14:58
3715文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
死体の埋葬を請け負いながら旅をする老いた墓堀人は、旅の途中で保護したワケアリ美少女とともに逃亡生活を始める。
長く孤独を過ごした無愛想な老人と、純で素直な少女は不器用な交流を続ける。しかし、国家間の陰謀の手は個々人の思惑を超えて二人を捕らえようとしていた。
作中に登場する「ショベル」は柄のついた両手で扱う大きさの掘削道具を指します。「ショベル」という表現の示す記号内容については、お住まいの地域によって違和感があるケースも存在すると存じますが、宜しく御承知おきくださいます
様お願いいたします。
ノベルアップ+さんにも同じ物を投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 21:21:00
104181文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
昔考えたけどもう永遠に書かれない小説のプロット(ストーリー)をフリー素材として公開します。
もう小説を書くことはないのでぼくのかんがえた最強のストーリー状態ですが、黒歴史として封印するよりいっそ黒歴史として開示してしまうことにしました。
本プロットに書かれている内容は好きに使うなり改変するなりしてもらって大丈夫です。
過去ネタを掘り起こしたときに不定期に追加されます。
※カクヨムにも掲載。
最終更新:2020-08-02 19:00:00
41116文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
最終更新:2020-06-17 21:25:52
389文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
他人への共感の感情が希薄な二十三歳のヒロトは恋人の「女」とは高校生からの付き合いだった。朝起きて、仕事をして、週末には女と共に過ごし、セックスをする。たまには二人で遠出をしたりする。やがては結婚して、そうやって「普通」の生活へと向かう事に、ヒロトは多少の戸惑いを感じる事もありながらも幸せを感じていた。
そんな「普通」の日常の中に転がる「死」は相手を選ばず、ある日突然肩を叩いて来る。
希望に満ち溢れていたはずの生活の中で、「女」との関係は徐々に変わって行く。そして、知らない間に
気付かされた「死」の身近さにヒロトは翻弄され、穏やかだったはずの日常は「普通」とは掛け離れた思わぬ方向へと進んで行く。
狂気の渦中で取り残され、やがて自分自身が狂気なのだと知ったヒロトは、ある埋葬を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 13:00:57
91958文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
好いた女が、髪を切った。同じように歳を重ねていたはずなのに、どこかおかしい。別離を越えて初めて気づく真実もある。
最終更新:2020-05-27 11:14:42
1738文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
中国の墓泥棒家族の物語は、ネットで見られる他のトレジャーハンター小説や、ホラー小説とは全く違う。
この本は、作者本人がで墓泥棒をした経験を記録した本だ。作者は高校卒業後、家族と共にウイグルの砂漠にある、楼蘭に行き、実際にお墓に入り、トレジャーハントをしたのだ。その後、作者は四川にある大学に進学し、四川で師匠に弟子入りし、一緒に盗掘作業をする仲間を集めた。
作者は龍穴を見付けることや、陰陽五行と八卦、歴史推理、古美術鑑定などが得意だ。
日本人は誰も一度目にした事がある、中国のお
宝文物、お茶碗、刀、古代絵画、金や玉の飾り物など、その中は古代のお墓から盗まれた物が多数あるのがご存知でしょうか?
三国時代の曹操はお墓を盗掘して、何十万人の軍隊を養った事がある、中国では、荘子の時代から、今までもお墓泥棒をする人は後を絶えない。
この本は、20回に及ぶ盗掘作業の実際の体験を詳しく記録したものである。出会った宝物は、天然の金塊、古い刀剣、肉形石(肉の塊に見えるよう掘り出されたメノウ類の石)、ミイラ、太歳、五帝幣(清王朝の皇帝、順治帝、康熙帝、雍正帝、乾隆帝、嘉慶帝の時代の銅銭)…幾重にも連なった城と同じ値打ちがある玉の杖、高僧の金剛菩提子など。ある時、マニ教(明教)のお墓で、一つの夜明珠(いったん光にあたると闇のなかで何日間も神秘的な光を放ち続けることから、永遠の生命とパワーを祈願する王族の埋葬時にも使われた。)を手に入った。もちろん、墓泥棒は極めて危険な職業である。作者は水銀の毒にあたったことがあり、見えない所に矢を仕込んだ宝箱に出会った事があった。一番命拾いした体験は、大きなお墓の中でのことである、そこには十数個の棺桶が安置してあり、主な棺桶の材質は極めて珍しい楠木だった、棺桶の中には、明かりを手に持つ男の子の彫刻があった。男の子の腕はお墓のからくり仕掛けを起動させるスイッチだったのだが、作者はそんなこととは知らずに、ナイフで彫刻像の腕を切り取ってしまった!作者はどうやってこの危険を回避する事が出来たのか、お墓の中にはどんな驚くべきお宝があったのか?そもそもお墓の持ち主は誰なのでしょうか?ぜひこの本をお読みなって、あまり知られていない古墳文化を味ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 12:15:34
54414文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
戦の時代、小国同士が争い陣地を広げていたような頃の物語――
大国を築いた国王は飢饉により多くの民を犠牲にした。納税を厳しくした結果、民たちは苦しんだ。その一方で、王城、城下町で暮らす人々にはきちんとした食料が分け与えられていた。
飢饉は収まらず、国王は大臣達に案を出すように命じる。そして、一人の大臣の案が採用され、数ヶ月、数年後には何とか持ち直すことが出来た。
ある日、国王は息子に自分の寿命が短いことを告げる。
国王が亡くなってから、町や村では「悪夢」の話が噂され
るようになった。
大臣の一人、剛昌は急死する前の国王の異変に気が付き調査を進めていくが……。
これは理弔と呼ばれる村が出来るまでの物語.....
登場人物たち全員が主人公となる「死者の為に紡ぐ物語」である。
人の心に残るような、刺さるような作品となっています。
最初は騙されたと思って読んでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 16:04:58
132400文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:156pt
「死んだら故郷に埋めてくれ」
今わの際に、よく呟かれるこの言葉。
それは、なにも故郷が恋しいから死んでも還りたい……などというセンチメンタルな理由などでは勿論なく、故郷で埋葬しなければ人々を襲う凶悪な僵尸(キョンシー)として蘇ることになってしまうから。
僵尸隊を率いる少女・月(ユエ)は、彼らの故郷へと向かうその最中に、行き倒れている死体を発見し―ー!?
「何やっとんだ! テメーは!!」
「えぇ!? 死体が喋った!!」
「誰が死体だ、ボケッ!!」
偶然の出会いが月の運命を
変えていく。
僵尸隊を率いる少女が織りなす波乱万丈の物語…!
アルファポリス、カクヨム、マグネット!にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 14:34:54
119364文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:29pt
「どうしても、俺には優衣子が死んだとは思えないんだ」
外ヶ浜巽は、友人を失くしたことを受け入れられずにいた。そんな彼のもとに一通の手紙が届く。そして、それを機に、彼を取り巻く世界は徐々に様相を変えていく。
埋葬林の管理実務をになう宮司。国際埋葬林管理研究連盟、通称――国葬連のメンバー。町の本屋さん。そして、サンタクロース。
広大な墓地である埋葬林を中心に、人々の思惑が錯綜する。
人は死ぬと木になる。そんな当たり前の世界で、外ヶ浜巽は真実を求めてひた走る。
イラ
スト:麻婆
※ページ下部にイラストがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 21:40:59
236912文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:38pt
妄想の墓場。
これを見て、誰かの刺激になれば良いなと願って、埋葬します。
最終更新:2020-02-27 01:00:00
1620文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
街の外の共同墓地で墓荒らしが出たという。
若い妊婦の死体が掘り返され、腹が割かれていたというのだ。
そんなとき、雑貨屋の店番アルマは、街で怯えきった友人ヒルダに会う。彼女は墓荒らしが自分の夫ではないかと恐れているらしい。
ヒルダが幼いころ祖母に聞いた話によれば、埋葬された胎児の指を使って作る、魔法の道具があるらしいのだが……?
* * * *
架空世界における日常的怪奇幻想譚シリーズ。
グロ有り。庶民派。
バトルは……ないわけじゃないが、民話風なバトル
(なんだそれ)
出てくるのは女ばかり。
全6話予定。
個人サイトとカクヨムでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 20:00:00
19838文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
最愛の孫娘であるマリ子ちゃんが行方不明になってから三十時間が過ぎ、政財界の伝説的巨頭である松前正吉は気も狂わんばかりだった。
万策尽きた彼はついに常軌を逸した命令を出す。
「風間(かざま)小太郎(こたろう)を呼び出せ。わしの仇敵で自殺しおった、あの名探偵の風間を。すぐにここへ!」
松前家の総力、いや日本の総力を挙げて死者を蘇らせて捜査にあたらせるという前代未聞のプロジェクトは発動された。
風間の埋葬場所はすぐに特定できたが、遺体を回収しようとした松前家のメンバーは現地
で謎の戦闘集団に襲われ全滅。しかし自動無人ヘリは彼の遺体を松前家に届けた。
遺体の提供を受けた松前家の研究チームはそれぞれ二体の風間を完成させた。
一体は生身の肉体まるごと一体を復元させたもの。もう一体は脳だけを完璧に復元させて体は機械で代用させたタイプ。結局、推理力のまさる機械製の「アンドロイド風間」が採用となる。なぜなら、アンドロイドの風間は即座にこう答えたのだ。
「マリ子さんの居場所はだいたいわかりましたのでね」
さっそく動く風間だが、ここで風間は最強の敵に襲撃される。それは採用されなかったもう一体のほうの風間だった。
この窮地を救ったのは風間の遺体を守ろうと松前家と戦った例の戦闘集団。彼らはアンドロイドの風間にこう言った。
「お館(やかた)さま! 我ら風魔一族、御身の復活をお待ち申しておりましたぞ」
彼らの中でもひときわ献身的に尽くす乙女がいた。それは高校生のさおりだった。
彼女こそは死後の風間の体をすみずみまで清く保つ一族秘伝のゾッとするような作業の中心的遂行者だった。さおりは死体である風間に嫁ぎたいと願うほど風間に心酔していた
風間は松前老人ほか関係者をカンヅメ工場の一室に集め謎解きを始め言い放った。
「マリ子ちゃんはあなたのお腹の中にいます。そうですね、松前さん?」
騒然とする一同。青ざめる松前老人。風間の非情な謎解きはなおも進んでいく・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 21:03:26
47205文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大国マースの半植民地的な政策を世界戦争の敗戦によって受け入れている王国サターン。
横行する反政府活動に没頭する青年──ロザリスは同時に陸軍兵士でもあった。反政府組織のカリスマを父に持ち、多くの人間達がロザリスのカリスマを利用して革命を実現させようと画策していく。その人間達に翻弄されていくロザリス。
繰り返されるテロ活動。その中でロザリスを利用しようとする人間達も、革命とは何なのか自問自答を繰り返す。
かたや戦争で父親を亡くし、新たな戦争の始まりと共に家族の生活を
支える為に従軍する少年──アルクラス。元々墓守をしていたアルクラスは、従軍前、母の埋葬をしたロザリスと会う。
小さな国の紛争から大国を巻き込む世界戦争に発展した戦争の中で生と死の意味を自問自答しながら、自分自身の中の何かを変化させていくアルクラス。
同じく開戦と同時に従軍したロザリスは諜報活動を命ぜられ、その中で反政府活動を再燃させていく。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 01:12:50
181929文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
君への恋心を埋葬するだけの話
カクヨムにも掲載中
最終更新:2019-06-12 21:54:57
3624文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
戦国時代のこと。
ある大大名に従属していた領主は、商いで多くの富を得ていた。
しかし、軍備を拡張したりすると、離反の準備かと思われかねない。
そこで彼は、自分たちが作った貨幣の一部を死者と共に葬ることにした。
現世で使えなくすると共に、死後においても使えるように……。
最終更新:2019-05-02 18:00:00
3198文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日、死んだはずの恋人から、手紙が届いた。病死して、異国の地に埋葬されたはずの恋人から。
手紙を受け取った少女は、驚きつつも、恋人が生きていたことを喜ぶが。
…所詮は手紙だ。
周囲の人々から、恋人の死を裏付けるような連絡が続く中、不安が生じてくる。あなたは、本当に…。本当は、もう…。
手紙の返事が途絶え、数年後、迷いと覚悟をないまぜにして、死んだはずの恋人を探しに、若い女が独り、異国の地に降り立った。
招かれざる客として、大陸を訪れた女の名は、冬柴千代
。世慣れた仮面の下に、擦り切れた淡い想いを隠して。
生と死と、昏い魂の物語が紡がれる中、異国の妖とともに、墓場より這い出したモノが何者であるか。それは、
…あなたの目で確かめていただきたい。
舞台は、日本で言えば明治時代後期の中国大陸、まだまだ西太后も御健勝ながら、清朝も末のころのお話です。
【完結しました】
【明治妖狐譚シリーズ(外伝作品)】
Copyright(C)2018- 秋野きつ
エブリスタにも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 14:15:28
46889文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある人が死んで、『私』はその骨を委ねられた。
『私』はその骨を埋葬することに決める。
ある日、その故人の知り合いが故人を弔いに『私』の元を訪れる。そして、『私』は故人の弔いについて話始めた。
『私』視点で進みます。相手の言葉は書きません。ひたすら『私』の言葉だけです
最終更新:2019-04-03 02:09:21
1431文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
200年前、リトアニアにある小さな村で、若い女性が次々と襲われ、無惨な姿で発見されるという事件が多発した。同じような事件は幾世紀も前から、この村で繰り返されていた。
村の若い男達は犯人を捕まえるため、様々な手段を講じたが捕まえることは出来ずにいた。
そしてある日、この噂を人伝に聞いたというある医師がこの村にやってきた。
既に埋葬されていた遺体を掘り起こし検視を繰り返した。
その結果、犯人は人ではなく、バンパイアであると言った。
そして、バンパイアは不老不死であり、生け捕
りにしてその身体を解き明かすことが出来れば、人間もまた不老不死になれる希望や、どんな病気にも効く医薬を作ることが出来る。と宣言した。
かくしてバンパイア狩りは世界中に広まり、少なからず狩られたバンパイア達は恐ろしい実験の材料となった。
しかしバンパイアは命尽きるとき、その全身は砂と化し、風に舞って跡形もなく消えるのである。
だが、その組織は現在も尚、国家の裏側に君臨する一握りの人間達によって存続している。
バンパイアの一族達は、決して正体を悟られないよう、今日も人間社会の中で静かに日常を過ごしている。
ただ、平凡な日々を愛し、今日があすへ続くことだけを願いながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 19:46:26
2139文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王子に仕えるブランという1人の奴隷がいた。
心優しい王子の下で平穏な生活を送るブランだったが、
王子の死後、国王より下された命は、「王子と一緒に埋葬されよ」というものであった。
そして彼が手にした''呪術師の砂''。それが彼の運命を変えていくことになる。
彼は過酷な現実と対面し、死を受け入れるのか。それとも生き延びる道を選ぶのか……
古代ローマをベースとしたハイファンタジーです
シリアスでダークな世界が好きな方へ(毎週水・土更新です!)
最終更新:2019-01-20 00:10:54
12776文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
投稿作品が多くなってきたので、整理するために作った未完結で続きを書く見込みが無いものをまとめておくための物置部屋みたいなものです。
未完結で死んでしまった作品たちへの供養の意を込めてここに埋葬させていただきます。南無…。
最終更新:2018-11-27 21:47:32
522870文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
愛する夫を病気で亡くしてしまった妻の心の叫びを綴った唄。
最終更新:2018-11-26 18:00:13
544文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自然豊かで歴史ある町木更津(古代は上総)で父と二人で暮らす考古学オタクの女子高生・鈴守結は、ふとしたことで拾った鈴を大切にしていた。そしてある日、鈴に導かれ、1400年前の世界へとタイムスリップしてしまう。そこでは見るものすべてが結にとっては驚きであり、結は持ち前の知識を使って倭(やまと)尊(たける)の子孫にあたる豪族の一族と様々な体験をする。上総に来ていた天皇の使者に誘われて西の都大和にも足をのばす結。道中さまざまな困難があったが、それらを見事に解決していく結を天皇の使者は
えらく気に入る。これは都に着いてから謁見した大王も同じだった。文献には、のちに崇峻天皇と記されるこの大王の周りはきな臭く、そのことを気にしながらも結は上総へと戻る。戻った結は父と同じ医者の仕事をここでやることとなった。人の命を救う仕事の大切さと難しさを経験しつつ、古代社会での暮らしは続く。こうした中で、インフルエンザA型が流行り、土地のものはバタバタと倒れる。懸命に病と闘う結。努力の甲斐あって、病は終息するが、今度は豪族の長が結核で命を落とす。長の息子日子人は、父の葬儀他さまざまな仕事を見事にこなしていくが、まだ少年であった彼の心はボロボロであった。結の優しい心に触れた少年は、自分を取り戻すが、結の古代での暮らしはここで突然終わる。21世紀へと突然結は戻り、本来の生活を送る結はしばらく呆然とした。が、古代の暮らしを通して大きく成長し、彼女は自分の将来について考えるようになり、拾った鈴は古代と結を結びつける重要なものであることも明らかとなる。そしてその中にはその地域ならでは伝説を紐解く手がかりがあったのである。10年後、研究者になった結は、倭の豪族が埋葬されている古墳を掘る。そしてそこに埋まっていたのは、あの日子人。彼の遺体を丁寧に鑑定し、結は感慨深いものを感じた。これからも研究を続けていく決意した結は、今度はロンドンへと旅立つ。古代社会の新しい何かをみつけるために、結の旅はまだまだ続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 19:40:37
627文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
以前投稿したものの誰にも読まれていなかった作品を、これ幸いと加筆修正を行って再投稿したもの。
最終更新:2018-09-03 22:26:14
1196文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとりぼっちの「お葬式」
最終更新:2018-08-30 13:52:16
720文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
森と町の境にある小高い丘。
その頂上には、墓地が存在する。
普通のそれとは少し違う。
そこは魔女たちの墓地。
カトリックを信じない彼らは、魔女独自の風習と、あるいは一般人への自主的な配慮もあって、一般の墓地からは離れた場所へと埋葬される。
そこにはいくつかの墓と、そして一人の魔女がいた。
魔女の墓守。
誰が最初か知らないが、ともあれその魔女はそう呼ばれていた。
最終更新:2018-08-29 00:00:00
6860文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
作:T.M.スカイウォーカー
ヒューマンドラマ
完結済
N1040EW
ブラックナイフ。
伝説の殺し屋アルバ・ブラックが愛用していたそのナイフは、ブラックの死後、その墓に一緒に埋葬されたと言う。
それから約百年。
場所が分からなかったと言われていたアルバ・ブラックの墓の所在地が判明した。
それは本当にアルバ・ブラックの墓なのか?
そこにブラックナイフは存在するのか?
ハドソンは、友人ジャコフに連れられ、その墓を訪れる。
名作スタンドバイミーのような、少年時代の思い出。
にはならない話。
ドラマのブラックペアンて名前がカッコよくて、タイ
トルに似たような名前を使ってみたかったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 21:07:55
7982文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
死体と称して人形を埋める彼。そんな彼に、『私』はあるお願いをします。そのお願いとは?
最終更新:2018-07-02 23:06:25
1663文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【書籍化】異世界の大帝国に迷い込んだ籐子は、下級女官として小さな霊廟を管理することになる。霊廟で働きつつ町で言葉を学ぶ彼女は、翼のある虎を助けたのをきっかけに、虎の主人で霊廟に埋葬されている先帝の幽霊に気に入られてしまった。「さっさと死んで私の妾になれ」「嫌です!」冗談(?)を交わしつつ互いに踏み込まないまま、籐子は先帝の無聊を慰め、先帝は籐子の疲れた心を癒していく。しかし、二人の穏やかな日々はやがて……
※2018年2月、Jパブリッシングさんのフェアリーキスピュアから『墓守
OLは先帝陛下のお側に侍る』として刊行しました。詳しくは活動報告にて。web版は最初に掲載したものの改稿版、書籍はさらに全体的に改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-19 20:13:47
162405文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:20394pt 評価ポイント:8754pt
シリアルの皿に頭を突っ込んで突然死んだ母。笑顔のままトラックにはねられて死んだステイルおばさん。死が、いつまでもまとわりついてくる。僕、アルバート・レイノルズの生きるこの国では、アペアスポイル社によって進歩した埋葬方法が一般化していた。
その裏で「死者蘇生」というまるで非現実的なことについて研究を進めているアペアスポイル――大学の講義でもその死者蘇生は存在すると囁かれ――なぜかまきこまれた僕は、アペアスポイルの死者蘇生技術によってとんでもない体になってしまう。
そして、
アペアスポイルにその優秀さを見出された僕と同じ大学生、ハロルドでさえも、その技術によって特異な体を手にしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 01:22:09
108470文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
キーワード:
最終更新:2017-09-02 16:05:36
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然の、母ちゃんの死。実感が湧かないまま埋葬を済ませた翌朝、実家の台所にはいつも通り朝食を作る母ちゃんの姿があった。聞けば、何か心残りがあって幽霊になったのだが、それが何なのか思い出せないと言う。「そのうちなんとかなる」と呑気に構えている母ちゃんに代わり、主人公は母ちゃんの「心残り」を探し出そうとするが……。
最終更新:2017-09-01 17:07:38
9707文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
海に 帰りたい。。。。
最終更新:2017-08-17 14:28:04
245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:42pt
検索結果:152 件