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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:113 件
※JUGEMブログにても掲載※今を去ること一千五百年前……。洋の東西を問わず、人間社会は未だ発展を見ることなく、危殆に瀕しようとしていた……異界より喚び寄せられし、一匹の悪魔によりて……。やがて危難は去ったが、しかし悪しき魔は未だ侮りがたく、未来永劫、人々の語り継がれる脅威となろう……。「百五十年後、暗黒の淵よりデビルは復活する」不吉な予言を耳にした朝野景子は、その後自身とその血族にふりかかる災難と闘争を予感することなく、のほほんと達者に暮らしていた……。人類社会は、科学的土
台をもとに、世界的な統一を目指している最中のことであった。西暦という暦は、これを機に失われ、ENNJUの時代は今、ここに幕を開ける――! この物語は、破魔と類いまれな能力とを有した一族と、〈危機〉の代名詞として幾度となく政治利用されるデビルと、そしてアナーキーな人間社会との熾烈な戦いの連鎖を追ったものである……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-05 16:46:37
61017文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
趣味に命を賭ける俺、椎名 一輝(しいなかずき)はオタクだ。それもマニアックな。デモンスティーニーという変な会社の発行する、付属品が本来の目的とも言うべき、中に入っているカードだとか食玩が目当てのウエハース菓子にも似た本を定期購読した。
そして本と共に贈られてくるのは土台というゴミだった。数度続くそれに、そしてニッチな専門誌は案の定、人気のまったくないそれは、あっと言う間に廃刊に陥る。
だがその会社は最後に、全ての付属品を一気にまとめて俺に送ってきた。それだけは誉めておこう。
そしてその中に気持ちの悪い何に使うのか解からない人の心臓の模型にも似た付属品を手に取り、説明書を思わず読み上げ、意味のわからない呪文を意図せず唱えると、俺は地球とは別世界へと飛ばされた。
そうして、そこで好きにしろという宣告を、ただの紙切れ一枚でされる。
俺たちの戦いは今始まったばかりだ!
ジャンル的には異世界クリエイト系チート冒険ご都合鈍感ほのぼのパロディやりたい放題ファンタジーSFになります。
あしからず
勢いとネタと作者の性癖満載でお送りします。
多分に2ちゃん、ニコニコ、メタ、パロディ要素を含みます。
キーワード
異世界/ファンタジー/建造系/タクティクス/魔法/剣/科学/SF/オタク/ネラー/ネタ/ギャグ/シリアス/真面目/ラブドール/マイクラ/チート/勇者/戦士/ドS/ドM/基本的にアホ/深い意味は無い/転生ではない/TS/トリップ/意味不明/さちこ/オナホ/美人/美形/なんでもあり/おっぱい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-04 18:44:53
58327文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:38pt
魔王が現れたというのに現れない勇者。
今代の魔王は闇雲に力を振るう王ではない為平和な世だが、万が一のためにも勇者は必要である。
そうして多くの人が抜きに来るが剣は一向に抜けない。
その『理由』を唯一知っている土台の悩みとは――――
キーワード:
最終更新:2013-04-12 16:30:44
1685文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
元勇者。そして今はヒキコモリでニートのヒキニート――だったのだが。別世界に存在した魔王を瞬殺して早々に帰ったオレは、平和に部屋に閉じ籠りアニメ鑑賞やグッズ集めに興じていたが、なぜか幼なじみに股間アンマされ、今度は使い魔として召喚されたと思ったら膝枕に頭を預け、果てには自称婚約者の天使に奴隷扱いにされたりと次々にオレは転職するハメに。どうしたら元のヒキニートライフに戻れるんだっ!?誰か、オレと代わってくれぇぇえっ!!【注意書きのようなもの】これは、勇者を初め役職を転職を矢継ぎ
早にして行くアニメオタクなヒキコモリがいい意味でもわるい意味でも活躍する現代×幻想の異世界ファンタジーだけど、ゆるりとした物語で夢も希望も勇気もしくは愛があったりなかったりなコメディでもある。シリアスがあるかどうかはの主人公(ヒキニート)の出方次第。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 14:34:13
10547文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
作:Reght(リト)
ノンジャンル
連載
N2013BK
〝チキュウ〟から100年後の世界――イル・モンド・ディ・ニエンテ。
「ゲームを、しないか」
その一言で始まった、生死をかけたゲーム。
勝てばやっと死ねる。負ければそのまま生きなければならない。
――さて、親友探しのゲームの始めよう
×××昔の悲願を叶えるため今日も神は不敵に笑う×××
死にたがりで最強な主人公。主人公を生かしたい親友。
醜い世界に惹かれた死人。死人を愛した女。
生きる理由が欲しかった死神。死神の存在理由になりたい従者。
主人を求める槍。偽物になったもう一つの
槍。
復讐をしたかった忌み子。主人公の偽物に恋した男。
それぞれの願いは、最高神の加護者によって叶えられる――
//一章は土台。二・三章完結。四章開始
//うまくまとめたら、神のチートな加護で、死にたがりが腐敗した世界をじわじわと変えていく話。
//100話突破。ぶっちゃけると、「逆ハー」や「主従」を求める人は、まだ本編に入ってないということになります。四章にて二つの要素を入れる予定
//リメイク版「リリス・サイナーの追憶 嘘つき二人」を別に載せてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-28 00:00:00
215729文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:39pt
これは、小説カキコというサイトで私が書いていたものです。
もうそのスレは消しましたが。
これは、昔のまだ貴族がいた時代を土台としたものです。
領主のベルトミーの命を助けた捨て子が、ベルトミーの執事となり働き始めます。
ベルトミーは彼の名付け親兼雇い主兼友人という立場ですが・・・なぜか、執事の仕事の一つ、「主人の服を着替えさせる」のを嫌がり、いつも服を用意させてあとは自分でやります。
けれどある日、召使はベルトミーの、その謎の真相と過去を知ってしまい、それから何かが少しずつ、
しかし確実に狂いだしていきます。
ベルが求めてくる。召使は答えてはいけない。けれど――――
揺れる召使視点で進めていくその先の未来に、ベルトミーは、彼はどうなっているのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-19 01:16:06
4567文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
丘の上の屋敷に住まう「オジサマ」な見た目の吸血鬼。中流階級の屋敷で忙しく働く「天涯孤独」なただの少女。何の因果か出逢ってしまった二人が繰り広げるのは恋物語か。周りの者も巻き込んで、悠久の時を土台に刹那に紡がれ始める。
※「正しい血液の吸われ方」から改題しました。
※Arcadia様にも同様の内容で投稿をしています。
最終更新:2012-08-27 20:27:07
19606文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
我らは子宮から絶体絶命で生まれ落ちた者ら。惹起する王国の影に再生したいとわずかな呼吸音が聞きながら願い死ぬ逝くばかりだ。土台石としての母親は一種の気流のようだ。
最終更新:2012-07-19 01:23:14
513文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
王道ファンタジーな設定を土台にした、おふざけ。
全体的に軽いノリです。
※挿絵つき注意。嫌いなかたは表示設定にて挿絵表示をOffにすると安心かもしれません。
最終更新:2011-09-27 17:43:47
4058文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:130pt
私たちの住む現代社会が創られるまでには様々な歴史の移り変わりによって創られた土台の上に成り立っている。
―人は集団を発展させ村へ、村を発展させ国へ
この物語はそんな土台を築き上げようとする人たちの話
最終更新:2010-09-09 15:45:47
1882文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
フランス南西部を流れる、ロアール川の流域には、いくつかもの古城が点在する。そこは、この国に無数に存在する観光ルートの一つだった。しかし、フランス政府の財政事情も手伝って、そのどれもが見学可能という訳ではなかった。外観は立派でも、中は廃虚同然であったり、土台と外壁以外は、すべて崩れ落ちてしまったようなものも多かった。観光ビザで入国した秋津隆也は、そんな薄暗い廃虚のような城の一つの中で、大きく口を開けた石畳の床下を覗いていた。その穴の中で、炭坑夫のように穴を掘っていたのは、ピエー
ルという名の金髪の美青年だった。日本で、建築家としての夢に敗れた隆也は、この国の古い城を巡る旅を続けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-17 15:38:11
33592文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
文系脳代表の上野英子《うえのひでこ》理系脳代表の野口《のぐち》そして中間脳代表の俺――岩瀬《いわせ》一見ばらばらに見える俺たち三人の中心には、いつも一匹の犬が居た。「もしもハチが――になったら……」何の気なしに呟いた一言で、まさかあんなことが起こるとは……ギャグコメディ『上野の犬』これはその土台、つまりは本編である!
最終更新:2007-06-29 07:16:54
20921文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
何故こうなったのか、城の周りは敵軍に包囲されている、俺は何を間違ったのだろうか、三国志の時代の武将、孟達(子慶)にスポットを当てた小説です(土台は正史ではなく演義です)
最終更新:2006-09-17 18:04:18
2402文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
検索結果:113 件