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検索結果:471 件
世界各国の上空に現れた未確認飛行物体は、各地の軍事拠点を攻撃、各国政府機関の主要施設を破壊した。国連指揮下の地球防衛軍日本支部に所属していた『進士直道』は、事前に接触していた地球外生命体の亡命者『ドクターX』の協力を得て、日本上空の未確認飛行物体を撃墜する。
しかし、その影響で未確認飛行物体に搭載されていた次元干渉装置が暴走、数多ある三次元の平行世界同士が衝突を起こし、時空の混乱が引き起こされた。その結果、未確認飛行物体群は姿を消したが、地球は様々な平行世界がつながり合う時空
が混乱した世界へと変貌を遂げることになる。
そして、本来別世界であったはずの地底帝国、海底王国、ファンタジー異世界(仮)、魔界、昆虫軍団、ロボットワールド、電脳世界、といった並行世界の住人達が次々と名乗りを上げ、地球防衛軍日本支部に対して宣戦布告を行った。
地球防衛軍日本支部司令官となった『進士直道』は、復興第一を掲げる国策のため、人員確保に窮していたが、反社会的勢力・団体、社会不適合者、アウトローに無法者、社会的弱者等々の人々を大量採用して人員を増強する。
そうした人材を専門分野に特化した九つのチーム『非道』『外道』『鬼道』『修羅道』『色道』『餓鬼道』『邪道』『魔道』『極道』に分け、九つのチームの総称を『九頭(クズ)』、下っ端構成員を『下衆(ゲス)』と呼称した。
そして新任特務官『天野正道』、改造人間の開発を夢見る一条女史、性格は男前なのに恋愛には一途な乙女の財前女史、すぐ胃が痛くなる気弱な政府交渉担当真田ら幹部連、『九頭(クズ)』のメンバーと共に、様々な騒動を起こしながらも奮戦していく。
時には、国内の非戦派を中心に人権擁護団体、環境保護団体、動物愛護団体などの各種組織を取り込み、マスメディアも巻き込んで大きな大きな発言力を持った国内組織『ピース9』と世論の主導権争いをしながらも、奇想天外、荒唐無稽な作戦で異世界勢力と戦って行く。
この物語は、地球防衛軍日本支部が人類最後の日を阻止するまでの長い道程と、メンバーの本当はゆるい日常を記したものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 00:27:05
181145文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:34pt
2030年、突如地球に飛来した異星人たち。「ネイティブス」と名付けられた彼らは、各国政府に武器を提供した。ーー人型生体兵器オーディエンス。操縦を言葉で行うという特殊な構造を持ったその兵器は、人類の既存の兵器を遥かに凌駕する性能を持っていた。やがてそのオーディエンスを火種に、世界大戦が勃発。10年にも及ぶ消耗戦の末、戦争は終結した。世界人口の半分にも昇る犠牲者を伴って。
戦争から20年後、国連の極秘研究所に突如オーディエンスが襲来。その巻き添えで、研究員であるコウジは大切
な仲間を失う。コウジは復讐のため、敵から奪ったオーディエンスに乗り込む。だがそれは、人類の存続をかけた戦いの始まりに過ぎなかったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 00:33:54
5375文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦2311年。
地球国家連邦と火星植民開拓者連合との対立はもはや取り返しのつかないレベルにまで達し、人類は歴史上初の惑星間戦争に突入した。鉄の人型が駆け、無数のミサイルが空を舞い、隕石兵器が地を抉る泥沼の絶滅戦争。多くの犠牲を払い、地球の地形さえ変えてなお人類は戦争の落としどころを見つけられずにいた。
開戦から3年。房総半島の先端に疎開して来た少年、海東イスカは国連軍が秘密裏に建造した軍事基地のため火星軍との戦闘に巻き込まれる。死に物狂いで逃げる彼に父親はあるものを託した。
それは試作型人型戦車、バトルウェアだった。
これは戦争から逃れるために戦いを続ける少年の物語。
『死神』とも『悪鬼』とも呼ばれた少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 20:46:52
299944文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:32pt
人類がその増えすぎた人口や枯渇し始めた資源を求め宇宙へと進出し始めたころ、東アジアの大国が資源確保の為に火星宙域にある小惑星を地球の軌道上へ運んだことで変化が起きた。
それまでの地球でも自然災害が猛威を振るっていたが、小惑星が近づくにつれその頻度を増した。
この事態を重く見た国連各国はその大国を激しく非難すると共に賠償を求め収拾のつかない状況となる。
そしてこの事態に北の大国が単独で動き出した。小惑星にその大国の宇宙ステーションが近かった事も有り、小惑星破壊また
は外宇宙へ向けて進路を変更させる為、宇宙艦隊を派遣。
これに抗う様に東アジアの大国も宇宙艦隊を派遣して、人類史上初めての宇宙戦争が勃発した。
戦いは戦力が拮抗していた事も有り長引き、また小惑星は進路そのまま地球へと近づいてくる事で災害が更に増えた。
このまま無駄に時間が過ぎて行くと思われたその時、北米大陸の大国が月にある宇宙都市より宇宙艦隊を派遣する。
東アジア艦隊は北米艦隊に対応する事が出来ず、北米艦隊から放たれたミサイルが閃光と共に小惑星を打ち砕く。核の炎・・・それにより災害が収まるかのように思えたその時、砕かれた小惑星の破片群が地球へと落下、その多くが北極圏へと落ちる。
この落下により北極の氷が溶け、瞬く間に津波が世界各地を襲う。後の世に【厄災の時】と呼ばれる大災害の始まりであった。
大半の都市が水没し、元の水位まで戻るのに100年の時を経た・・・
無事であったのは高層の山に建設された階層都市であり、そこから幾つもの戦争を経て世界は大きく分けて3つの連合国からなっていた。
【亜細亜中華連合】【亜中連】旧中国を中心にアジア圏で纏った連合国。軍事国家として虎視眈々と他国への侵略を計画する危険国。
【ノルウェストゥ・キャマラード】【NOC】ヨーロッパ諸国に加えロシア周辺国が纏った連合国。
【パシフィック・オーシャン・コムラード】【POC】旧アメリカを中心に北アメリカ大陸の連合国。
そんな【POC】加盟国である旧日本【大和国】首都【富士】を中心に物語が紡がれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 06:00:00
59589文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
2051年、人類は仮想現実(Virtul Reality)の普及により生活の在り方を大きく変化させていた。
あらゆる分野にVR技術が応用され、現実とVRの境界線は希薄となった。
商業は当然、教育もVRで行われるのが常識となり社会人の約3分の1がVR内での仕事に従事している。
五感全てを再現するに至ったVR。しかし致命傷を負っても死亡することのない様に安全性は配慮されている。
かくして人類は第二の世界を生み出したが、死亡する事の無いVR内での犯罪は増加の一途を辿る。
事態を重くみた各国は国連議会において新たな捜査機関を設立する事を可決した。
捜査機関の事務手続きは日本に一任されることとなり、日本政府は国会の承認を経て新たなる新組織を設立した。
それが総務省情報通信基盤局仮想現実振興課仮想現実犯罪対策室である。
人々はVRにおける警察という意味を込め《Cyber Criminal Police》と呼んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 09:02:52
24852文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
近代史
西暦2040年、日本、道州制へ。
2046年、個人及び民間のAI開発規制法案が可決。
2058年、自衛的予防攻撃法案可決。自衛隊は防衛軍へ変更。
同年、公団仮想社及びドローンオペセンター設立。
2060年、米軍、日本より撤退。日米安全保障条約は継続。
2062年、国連、宇宙デブリ規制案、常任理事国拒否権により否決。
2070年、宇宙デブリの増加によりロケットによる宇宙開発に限界が来る、軌道エレベーター開発の検討が先進国で流行る。
2078年、ガボン国に軌道エレベータ
ー建設を開始、ガボンOEV社。米独資本。
2082年 AIとロボット技術の発展により日本国は限定ベーシックインカム法案が可決される。
2084年、限定ベーシックインカム法案実施。公的や障害年金や生活保護、傷病手当や雇用失業保険が一本化される。恩恵を受ける為には18歳以上の戸籍上年齢(投票権に関連する)が必要とされる。
2085年、西カリマンタンへ軌道エレベーター建設、開発は太平洋宇宙開発社。
2090年、赤道近辺へのOEV開発ブーム。
同年、90年問題、脳直機器手術保険により生身(フレッシュ)と機械化派(メカナリー)の分派。
ハッキングや電子ウィルスによるテロ、殺人事件及び障害事件が頻発。
プロテクト及び電子戦AIが大発展。
WHO 「VR機器刺激基準」を規定。
2092年、大陸にて資本格差が極まり、東ユーラシア沿岸民主主義国が誕生。首都は香港。通称:大斉国
2094年、大斉国軍南下政策、ベトナムからカンボジア、タイの沿岸部とマレー半島を数年で併呑する。そその海空軍力と最先端無人兵器の前に周辺諸国は圧倒される。
2111年春、西カリマンタン軌道エレベーター襲撃事件発生。
この事件により負傷したPMC(南海軍備社)社員2名が重症を負い、本国へ搬送される。
これはその搬送された二人、赤松と志和の物語でもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 18:44:34
65216文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
今は無い技術の脳エミュレーション型AIがあったと仮定して東京オリンピック、ベーシックインカムがどの様に発展するのかを描いてみた。
2023年のAIによるコールセンターを中心に世界が検索のゴーグル、通販のアミゾン、通信のわんバンクに作られたゲーム機によって変わっていくさまを描いた近未来SF。
最終更新:2017-05-22 13:33:26
56783文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日突然、平凡な中学生のもとに届いた手紙――それは、国王就任要請だった。
国連と日本を巻き込み、彼の住む小さな町は突如として異国の首都となる。戸惑う町民の前で、彼は演説する。逃げ出す者には容赦しない、と。
権謀術数渦巻く世界で、彼と彼の同級生たちが作り上げた国とは?
※ 本作はフィクションであり、実際の個人・団体・思想・宗教とは無関係です。
最終更新:2017-05-10 15:20:22
6873文字
会話率:37%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
韓国の報道が流れるたびに「唇枯れて歯寒し」の不安が横切ります。
韓国にとって民主主義は決して最良の政体ではないとは思うのですが、今の世界風潮でそれを言っても無理ですし。
本当は一度、国連管理下で自治を考え直した方がいいとは思うのですが、その割には経済力が大きすぎて困ったものです。
ともあれ、日本にとっては死活問題にもなる朝鮮半島の安定、大袈裟かどうかは本文を呼んで判断ください。
最終更新:2017-04-01 16:39:29
2059文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:85pt
21世紀中頃、世界は、大国へ波及したテロと内紛で崩壊間近となっていた。
内紛と国連軍の空爆による第三世界の砂漠化は難民を産みだしはすれど生かさなかった。
テロリストによってもはや安全が死んだ先進国の大都市は、セキュリティを強化して厳選された者たちだけが保護され、それ以外は地雷原に放り出された。
どの国家も人口は急激に減少を続け、社会、そして文化の存続が困難になりつつあった。
その過程で、表向きは”積極的防衛手段”として、しかしその本質はそれぞれの自律型代理兵士として、二つの研
究開発が進められていく。
こうして開発されたのが、第三世界側の【ゲノム書き換え兵士”リライ”】と先進国側の【AIロボティクス”AIR”】である。
これで決着がつく、誰もがそう考えた。
しかし結論からいえば、これは失敗であった。
長く続く戦乱の中で、”リライ”と"AIR"とは、戦略シュミレーションを重ねた末に、最良の選択肢として『和解』を選択したのだ。
つまり、自分たち(”リライ”と”AIR”)が生き残るーーそれは彼らに与えられた指令のひとつであったーーには、戦争をけしかける人類を黙らせるのが良い、そう結論づけたのだった。
抵抗を試みるものの、圧倒的な力の前になすすべなく、残りわずかな人類は彼らの監視下に置かれた。
やがて、当時を知る人類はいなくなり、世代交代の末、束の間の平和が訪れる。
22世紀初頭のことである。
物語はここからスタートする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 22:21:53
1186文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
勇者なんて名乗ったもん勝ちですよ!
某三国連合軍との戦の膠着状態だった魔国に、ある日、勇者と名乗る姫が訪れる。
しかしその姫はどの国とも関係のない国の姫だった――。
自称勇者な姫から事情を聞いた魔王は思う。それって体よく城から追い出されただけじゃね? と。
事なかれ主義な魔王と、空気を読まない姫のお話。
魔王視点です。
.
最終更新:2017-03-18 07:27:17
14944文字
会話率:51%
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総合ポイント:83pt 評価ポイント:55pt
私はUAEアラブ首長国連邦の小さな首長国ウムアルクゥエンの入り江に住むハムール(ハタ)、これは私が生まれた海での冒険と人間に捕らわれて棲んだ水槽から見た世界についての話である。
本作品は文芸社に応募し選考漏れのため改訂したものである。
最終更新:2017-02-14 22:19:18
68052文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
傾向:シリアス+アクション+SF混じりの近代モノ
分量:大体長編ぐらい
東のリーツ共和国と西の三国連合が覇権を競う世界。その間にある小国ミネア・エストラルド皇国は、東西の均衡と豊富な資源を利用して国家体制を維持していた。しかし、辣腕の国王カイル・エストラルドが崩御して暗雲が立ち始める。
リーツ共和国の強硬派は皇国を手に入れる好機と判断し、人質である皇国の姫マリア・リムバートを奪い返す目的のエストラルド皇国軍襲撃という茶番をでっち上げ、武力侵攻への反撃という大義名分での開
戦を計画する。マリア殺害も含まれた計画が、リーツ共和国の方針として決定する。
一方、穏健派はその計画を頓挫させるために、陸軍西方軍団第2師団長のリチャード・シュミット中将と接触。リチャードは、その茶番自体が起こりえない状況にして開戦の口実を潰すために、マリアを暗殺する予定の第2師団所属マーク・アーハート中尉へ、逆にマリアを皇国まで護送する密命を下す。
マリアはマークの説得に応じて、エストラルド皇国への逃避行が始まる。出発地点はリーツ共和国西方都市タルキスにあるエストラルド大使館、その横に広がる大森林を突っ切り、国境上の街アリアドネを目指す。
追っ手の猛撃を振り切って二人は皇国へと到着するが、そこでマリアは、この一件の暗部であるマークが、任務の成否を問わず秘密裏に処刑されることに気付く。マリアは必死になって助命を懇願、皇国に残るように訴えるが、迎えにきたリチャードに連れられてマークはその場を去ってしまう。
だが、娘の人間嫌いに心を痛めていた母エルザ・リムバートは、今回の一件を全て不問にする代わりに、娘が心を開いたマークの身柄をエストラルド皇国へ引き渡すことを要求する。リーツ共和国は難色を示したが、マークは公式には死亡、今後は別人として生きること、つまり証人としての存在価値の否定を条件として承諾する。
こうして、マリアの元にマークは戻り、皇女の護衛権教育係として傍らに寄り添うことになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 17:31:30
91384文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:大原 慎太郎
ハイファンタジー
連載
N1291DT
「九十九諸島(つくもしょとう)」その中の真ん中にある一番大きな島…通称「フリーランス」世界唯一の国連が影響しない独立国
そこは軍事力も財力も権力も最底辺…だが ある一点「魔法」を世界で初めて発見し実用化したということは世界で一番優れていた…
特別な才能もない 知力もない あるのはどでかい思想だけ がモットーの主人公 アサミヤ・コウタは受験勉強の最中 フリーランス建国のニュースを偶然目にした… 元より魔法への憧れと今の自分への迷いがあったコウタは留学としてそこに行くことを決意
する
魔法と新しい国に期待に胸を膨らませコウタはフリーランスに向かう だがイメージとは違いそこは殺伐としていて戦乱が絶えない国だった…
そんな中で王女リリス・フリーラの演説を聞く それに共感したコウタは王女に協力しようとする……………が とある事情から国にとって最悪で災厄の存在の悪魔サクルから禁忌の魔法を授かってしまう…
魔法がバレた瞬間ゲームオーバーの中でコウタは遠回りしながらもリリスに協力する
思惑が渦巻く王国で迷いながらも自分を信じて突き抜ける主人公の現代ファンタジー
※全話改稿中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 22:30:29
1206文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2050年人類は天使という圧倒的戦闘力を持つ生命体により壊滅的ひがいをうけた。南半球、北アメリカ、を失いユーラシア大陸とその周辺に逃げおおせた
そこで国連軍は各地に支部を築き、大天使戦線を整えた。そんな中、殺した天使の能力を武器にする、神殺しの武器を作る技術を確立、この神殺しの武器を使い天使と互角の力を手に入れ、天使撲滅のため一進一退の攻防を繰り広げている
そんな世界のなか旧日本である極東支部にて、奮闘する青年の物語である。
最終更新:2016-12-30 17:55:24
1586文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
12歳の少年が「僕でも世界を変えることが出来るかもしれない」と思い込んでしまう。
「僕が変われば世界が変わる」を実践してみたくなるんです。
インターネットで学び仲間を作り世界中が少年を応援する。
少年は国連で演説して世界中から賛同を得る。
その少年は両親と妹と4人家族です。
お父さんは証券会社勤務で単身赴任です。
世界平和は実現します。
お金のない世界も実現します。
未来日記のようにありえる小説です。
楽天ブログ「お金のない世界 知恵の輪」を元に作りました。
htt
p://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/
ユーチューブにも掲載しました。
題名:【連続小説】 12歳の少年が世界を変える 第1話 《始まり} 「知恵の輪」より
https://www.youtube.com/watch?v=FlHQy_KQfQQ&list=PL9UJQ57g66PEB7zZpGHYsvNzZJPCl_3ct
「未来を語り合う」という小説を書きました。
http://ncode.syosetu.com/n1712dw/
近未来テレビ番組「地球一家」という小説も書きました。
http://ncode.syosetu.com/n4763dw/
~~~~~~~~~~
この部分は2018年1月22日に書いています。
この小説の続きを考えています。
国際支援団はどのようにして結成されるのか?
国際支援団はどんな活動をするのか?
国際支援団の活躍で人々がどのように変わっていくのか?
意識改革が起こり社会システムが変わっていきます。
その話の流れを書いています。
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5034/
できれば
小説の専門家に書いていただきたい。
そう願っています。
~~~~~~~~~~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 13:00:00
58695文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:0pt
作:佐渡 譲(じょう)
ローファンタジー
連載
N0630DO
法の名の下に、公的殺人が正当化される時代がやってくる!
これは国家が社会にそぐわぬ人の人権を奪って獣(ビースト)に落とし、
人が人を殺す事が、公に認められるようになった近未来の日本の物語です。
※ この小説はフィクションであり、実在の国、団体・組織、個人とは関係ありません。
<「ビーストハンター」背景>
「ビーストハンター」は現代社会の諸々の問題が、何ら解決されずに未来に持ち越された世界を想定して描いています。
そこでは、依然、人種・民族・国家間の抗争が繰り返され、温暖化に
よる異常気象や沿岸経済都市の水没が起きています。
世界の経済は大きく後退し、治安が悪化してゆく中で、各国は自国を守る為に保守化し、超右寄りの政策を取っています。
国連は、この混迷した世界を何とかする為の努力をしますが、各国の思惑が入り乱れてどうにもならない状況に陥ってます。
現代社会が積み残した負の遺産を引き摺りながら、それでも近未来の人々は、そんな世界で生きて行かなければなりません。
一介の素人小説が未来まで残るとは思えませんが、我々の子孫がこの小説を読んだらどんな感想を述べるでしょうか?
「こうなる事が分かってたんなら、何とかしてくれればよかったのに~!」と子孫に怒られるかも知れませんね(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 00:08:21
39133文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
第一次世界大戦で、連合国側で参戦した日本は欧州に軍を派遣して、勝利を収めた。
そして、第二次世界大戦でも、連合国側で参戦した日本は英米と共闘し、独ソ中に対して勝利を収めた。
それから70年程が経った。
2016年現在、日本は世界第二の軍事経済大国として、国連の平和維持活動に積極的に協力し、アジアを中心に軍を派遣していたが、国内ではそれに倦む人が増えてきつつあった。
あの頃、僕は、大学生として、小学6年生の女の子4人の家庭教師を勤めていた。
大学を卒業したら、私立
の女学校の教師として就職も内定している。
取りあえずの将来には、そう不安も無かった。
だが、就職早々、あんなトラブルが待っていたとは。
ご先祖様、人生のツケを子孫に回すのは止めてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 16:41:08
41200文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:281pt 評価ポイント:117pt
第三次世界大戦、それは2050年に始まった。
戦争の原因は地球温暖化による海面上昇による人間活動範囲の現象、度重なる異常気象、各国の食料自給率の低下、土壌汚染、そして、数多ある事柄等も要因となり世界各国は国連安全保証条約を破棄、核をも武器とした戦争へと発達した。
これにより、世界は更なる環境の汚染、国力の減少、出生率の低下等を招いた。そして、地球の地上でとても人類が生きていくことができない星となってしまった。そこで人類は地下にこもり、地球の全体の半分ではあるが異常気象、汚染
土壌などの浄化など等が可能である人工衛星「アステラス」を打ち上げ、また、その環境に適応することが出来る種族、人間と改良された動物の遺伝子を組み合わせて作り上げた「亜人種」作り出した。
だがそれは神の怒りに触れるものだった。
亜人を作り出した人類は解析不能の未知の疫病後に生き残った極少数の人間はこれを大災厄と呼んだ。これはコールドスリープによって生き残った若者が 、人間が滅び、地上に亜人たちの繁栄する国々を周り、やがて国を起こし、その国の王となり、謳われし者と呼ばれる。建国から数ヶ月、王は臣下の者たちに、やがて現れる己と同じ人間の若者が己の娘と出会い、やがて皇神とよばれ、謳われ、語り継がれるものこの世に光をもたらすだろう、
王は臣下の者に己の娘を託し眠りについた。その者が現れたときは再び目覚めると告げて。
それから十数年、王の娘はやがて旅に出た。少しでも自らあらゆる事を肌で感じるために、
そして、出会う。未知なる柩を少女が開いたとき、皇神と後に呼ばれる若者の苦難と栄光の道が開かれる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 21:01:47
233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2015年9月、「国連軍関連法」が成立。日本国は国軍を保有した。
そして、海上自衛隊および国連日本海軍の合同観艦式……事件は起こった。
「イージス艦こんごう強奪事件」
最終更新:2016-10-03 07:56:59
6239文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:22pt
時に西暦2202年。旧ソ連の宇宙飛行士、ユーリイ・ガガーリンによる人類初の宇宙飛行から早くも241年が経っていた。人類は太陽系内を次々と開発していき地球はやがて惑星国家となる。そしてその発展を享受している最中、太陽系外周に未知の船団が現れる。人類史上初めての公式的な地球外生命体との接触。対応に追われる地球連邦政府と国連宇宙軍。果たして彼等は敵か味方か。人類の運命は如何に!?
最終更新:2016-10-01 23:50:26
86124文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:517pt 評価ポイント:173pt
23世紀に地球資源の枯渇が予測されたため、人類は既にコロニーを作っていた月を足がかりに太陽系内惑星へ進出。同時に増えすぎた人口を人工コロニーやテラフォーミングされた火星に移住。タイタンをはじめとする衛星にも移民を行い太陽系連邦を形成する。24世紀にミハエル・ニューマン研究所がヒッグス場を歪めて3次元上での質量をほぼ0とする技術を開発。亜光速巡航を可能にし、その技術を改良し物質の虚数質量化と虚数時空移動で可能としたジャンプ航法を確立。人類は太陽系を出て、巨大鑑で他星系の移住可能
な惑星を見つける計画を行う。その後地球の環境に非常に近い惑星を発見ADAMと名付ける。その後も発見が続きEVA、EDEN、と名付けられ、その惑星を拠点に周囲の星系に進出後テラフォーミング技術によって居住可能惑星へと変えられていった。ADAMはADAM1とされ、周囲の星系が居住可能惑星になるとADAM2と次々に作られていった。その際テラフォーミングの基地として惑星要塞が作られ初期移住者や技術者の居住用にされた。その時に作られた国家が銀河連邦である。その後CAIN、ABEL、SETO、AWAN、AZURA等が発見され、MOSESが発見された時に論争が起きた。
MOSESで海洋性知的生命体が発見され、コンタクトが取られた。その後その異星知的生命体のためにMOSESは手付かずの状態にすべきだという意見と、今後別の知的生命体が発見される可能性を含めMOSESも居住可能惑星とすべきと言う意見が50年に渡り繰り返され、その論争をきっかけにして銀河連邦は崩壊し急進派(銀河共和国連邦)と保守派(自由共和国連邦)に分断され250年間続く戦争の火種となった。銀河共和国連邦はその名から共和制なのだが、一部の氏族によって実質支配が行われ、古代ローマのように帝制と変わりのない体制と変わっていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 02:41:17
57772文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
時代は中世、急激に勢力を伸ばしてきたスコターディア帝国と、その勢力拡大を防ごうとする小国連合イエロシュ同盟が対立し、中立国アルゴデラ公国、過度な専制君主制を敷く明華大皇国が割拠する中、かつて、大陸で栄華を誇り盟主として君臨したが、今では衰退し、なんとか国として生きながらえているアインフォーラ王国の平民王子、レオポルドの物語。
彼が平民王子と言われる所以はその名の通り、平民の身分であったが、父を失い、そこに居合わせた王に引き取られ、王族となったためだ。自分のような辛い思いをせ
ず、笑って暮らせるようにレオポルドは内政の安定に尽力する。しかし、身分の低さを問題に、兄弟たち、保守派の重臣、貴族たちからは疎まれている。それでも自分の理想を貫こうと、幼馴染や、友人であるヒロインから深い心配を受けながら、レオポルドは、権力争い、他国との戦争、兄弟との確執を通じてその力を確実に伸ばしていく。
有能な家臣との出会いと、これまでの重臣との別れ、主人公のことを想う幼馴染、貴族の娘との生活の中でレオポルドは成長していく。
そして何より、敵国スコターディア帝国第4皇子ハインリヒと時には仲間として、時にはライバルとして互いの力を認め合い、この大陸の平穏を目指して奮闘するのであった……。それが自らの信念を曲げてしまうことになるとも知らずに……。
<お知らせ>
第8部と第9部の間に話の欠落が生じていました。
今は修正済みですので、読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 22:27:01
154372文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:28pt
西暦二千百九十五年、平和な火星コロニーに突如襲来した異生物、その混乱の最中、高校二年生の篠宮奏志は、引っ越して来たばかりの少女、原嶋明希を救うため、国連軍の新型試験機、AX-38に搭乗するーーー
「カクヨム」様にも投稿させて頂いています。前にここで書いてた分がお粗末だったので改稿版として再び連載させていただきます。
最終更新:2016-08-27 23:46:01
22937文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1940年。ベルムは優れた技術力と1人の指導者により「全世界統一」を宣言し近隣国に対し宣戦布告、次々に占領していく。世界の地図の半分がベルムの占領下になるころ、大陸の小国対馬にもベルムの手が及んでいた。対馬はオルゴール連邦、ベルナ合衆国、ローチェ共和国とともに国連軍を結成した。ここに至ってようやくベルムに宣戦布告した。しかし技術力の圧倒的な差から次第に国連軍は劣勢になりつつあった。
そんな折、ベルナにより攻撃され尚も最前線となっている対馬のとある都市の廃墟の一室で、1人の男が
目を覚ます。周りを見渡すと、今まで使っていた仕事道具の数々。耳を澄ませば聞きなれた仕事場の音が聞こえる。
それらを感じながら、男、鷹目大和は1人ぼやく
「また前線か・・・。」
今度は生き残るため、何かを変えるため再び最前線へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 00:00:00
4717文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ひさなぽぴー
ヒューマンドラマ
短編
N7562DL
二十二世紀に達した今、地球にはUNAWRO(ユナーロ)と呼ばれる機関がある。国連異世界調査機関の略だ。
業務内容はその名の通り、異世界の調査。そう、現代の地球は遂に、異世界との接触に成功したのだ。
ただし異世界と言っても、地球である。我々の地球とは異なる進化を遂げたもう一つの地球、それが異世界の正体である。
現代科学の技術を集結、駆使し、このもう一つの地球に調査員を派遣。その全容を記録し、解明すること。それこそがUNAWROの目的なのだ。
これはその調査員たちの、活動の記録で
ある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 23:50:01
33262文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:252pt
「霊魂」の存在が証明された近未来、人々はこの世の根本的な平和のため、悪しき霊をこの世から消滅させようと画策する。しかし、逆にその集合体である「アクリョウ」によって存亡の危機に立たされてしまう。人々は生き残るためアクリョウと対等に戦える霊動兵機「SOUL」を開発するが、普通の人間では霊力が足りずこの兵機は動かせなかった。そこで国連は世界各地に伝承が残る、常人よりはるかに強い霊力を持つと推測される、神に魅入られし者、通称「神宿り」を捜索し、アクリョウと戦う組織「WOURD」を発足
させる。そんな「人間」と「アクリョウ」の生き残りをかけた全面戦争のさなか、日本のとある場所で、WOURDはある一人の少年に目を付けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 21:41:41
50867文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
西暦2028年、21世紀もそろそろ半ばに差し掛かろうとしていた。
長い人類の歴史の中、いくら文明や技術が発達しようとも争いの火を消すことは出来ずにいた。だが、紛争は起きようとも大規模な戦争は起こらず、絶対的な生命の危機が訪れる事もなく、平和な日々は続いていた。その間に国連を中心とした世界的な軍縮が行われ、各国は新技術を内政や技術の改新などに応用し、その結果、人類は宇宙開発に大きく前進し、月に到達すると資源採掘基地などが建造され、宇宙へ進みだす為の土台作りが着々と進められて
いた。
基礎技術力の向上により、人口問題や食糧問題などを抱えていた人類が次なる目標として目指すのは火星への移住計画とし、宇宙船の開発や様々な過酷環境に耐えゆる作業用外装ユニットの開発などの研究が始められた。
そうして時は流れて、2043年―――それは突如として人類に試練として立ちはだかった。
地球と月の重力場と遠心力がつり合う地点、通称ラグランジュポイントL4地点と呼ばれる宙域に現れた謎の物体。
異常ともいえる重力異変を発生させ、空間を切り裂いて現れたのは全長10キロにもなる巨大な黒い塊であり、それは隕石でもなく、デブリでもなく、明らかに何者かによって造られた建造物であった。
それが地球人にとっての引き金となり、終わりでもあり、全ての運命を変える結果をもたらす事になるとは誰しも思う事はなかった。
そして、黒い塊は地球、南極大陸へと『降下』してきたのだった。
そして始まったのは戦争だった。黒い塊はその形状を変化させ、黒い塔へと姿を変え、そこから現れたのは兵器であった。
地球の重力や風圧を無視したような機動を描き、腕や脚をもった「無人兵器」の集団。
その緒戦にあたるオーストラリア沖海戦は人類側の惨敗で幕を開けた。国連は非常事態宣言を行い、国連及び各国家の軍隊を合わせた総称として地球連合軍を設立。
これにより、機械無人兵器群との戦争が本格的に始まったのだった。
そして、西暦2048年。人類は敵に対して一大反攻作戦を展開する事になる。
初夏を迎える日本のとある町で出会った少年少女たちの奇跡とも思える「出会い」によって、この戦争の命運が大きく影響しようとは誰しも思う事はなかったであろう。
そう……あなたに会えた、あの場所で
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 06:00:00
8037文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Ann Noraaile ノラエイリ・アン
空想科学[SF]
完結済
N9977DJ
特異点修復者シリーズ
かって、広大無辺の宇宙に点在する知的生命体同士を繋ぐための宇宙回廊が存在した。
しかしこの宇宙回廊もエントロピーの法則からは逃れきれず、幾つかの回廊ジャンクションの崩壊から、その全体機能は失われ遺構化しつつあった。
その回廊ジャンクションの一つである超時空特異点サトゥルヌスは、本来の機能を失しなったまま、無限の宇宙と時空を彷徨った末、辺境の惑星地球に、その中でも更に卑小なる没落国家ニホンに突如停留した。
不完全であるとは言え、神とも思える万能の
力を発揮する特異点に対して、世界各国は我先にその独占を望んだが、同時に特異点が有するテクノロジのあまりの巨大さに恐怖を覚え、人間に残されたなけなしの叡智に従い、特異点が制御可能な日まで封印する事を誓いあった。
つまり特異点は、人間に再び与えられた「プロメテウスの火」だと理解したのである。
停留地点であるニホンは、この特異点の管理及び研究を有力国連合より委託された。
幸いにもこの時、ニホンには特異点を包括的に理解しうる双子の亡命天才科学者がいた。
ニホンは国家の再興と存続を掛けて、二人の科学者を中心に、特異点の分析解明とその修復を進める為に「機構」を作り上げた。
この「機構」の中で、特に危険な特異点内作業に当る人間たちを、人々はリペイヤーと呼んだ。
※ この作品は「アルファポリス」にも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-01 07:07:28
145450文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:40pt
時は、ISL:0035 「ISL」とは、International Space life の略である。
文字どうり、今人類は国際的に宇宙生活を活性化させ、宇宙を我が土地としているのである。
その生活が始まってすでに35年。
ISLは、国連「ISC」による、「地球維持計画」によって始まった。
これまで人類は、地球を我がものとし、「汚染」「破壊」を繰り返していった。
古き時代からこの行動は問題視されていたが、一般人による理解はとてもうすかった。
しかし、ISCの働きが
支持されるようになったのには理由がある。
時は戻り、西暦2019年 第三次世界大戦勃発
そう、人類が恐れていた世界大戦がはじまってしまったのである。
国連と軍隊規制を無視する国々(RI)との戦いだった。
主要国は、
国連・・・アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、オーストラリア、日本
RI ・・・北朝鮮、中国、ロシア
この第三次世界大戦は2033年に国連の勝利に終わるが、損害が大きく、兵器の排ガスなどにより、地球の環境は大幅に低下していた。
これにより、国連「ISC」は支持力を高めていった。
ISL:0035現在では、月への移国許可の国は移国が完了している。日本、ドイツ、イタリアの三ヶ国である。
月で生活するためにたくさんの技術が使われた。
その他、「スペースコロニー」を使っている。
今、地球の周りには、7個のコロニーがある。宇宙に居る人類はおよそ、35億人である。
世界は平和であった。35年間は・・・だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 17:52:32
3520文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2人の子供が世界を強く変えたいと思い
宿った力。
それは、後々、争いをうみ、
2人はそれをとめようとするが、
国連軍にとめられる。
2人は自分たちが起こした戦争を、
とめられるのか..
最終更新:2016-07-18 22:00:00
230文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
7月2日、東京湾に浮上する人工島群、葉鶴市の周囲を竜巻が囲み、島内の葉鶴駐屯地がクーデターを宣言した。葉鶴市は17日間国連軍の猛攻を退け、やがて世界崩壊を実行する。竜巻を利用して、3年後より葉鶴市に侵入した新樫紡は、世界崩壊前に葉鶴市を破壊すべく戦闘行動を開始したーー。
最終更新:2016-07-17 16:23:26
21164文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
22世紀・・・文明の発達の弊害にて起きた自然破壊、自然災害の影響で架空の存在と思われていた地下に眠っていた怪獣達が出現。それにより怪獣災害が世界全体の驚異と問題になった。この事態に国連は対怪獣災害専門チーム、国際連合広域救助防衛機関(Global.United.wideArea.Rescue.and.Defenders グローバル・ユナイテッド・ワイドエリア・レスキュー・アンド・ディフェンダーズ)通称・・・G.U.A.R.D.(ガード)を設立。怪獣災害問題への解決に乗り出した
!次々と出現する巨大怪獣達。そして別世界から飛来する謎の紅の巨人。彼は人類の敵か味方か否か・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 11:53:17
26123文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:14pt
国連が設立されてから、すでに70年以上の年月が経っているのにも関わらず、世界は未だに貧困やテロ、紛争などといった問題を抱えていた。
そんな中、ある一人の少女が現れた。
やがて彼女は人々を導く存在となり神となった。
さて、主人公、神無洋平はとある国立高校へ通う高校生であるが、あることがきっかけで神に謁見することになる。彼は神に会いどうするのか。
少年と神様との日常系恋愛小説。
まだまだ未熟ですが、是非お読み下さい
最終更新:2016-06-13 19:22:35
827文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
表社会で、とある噂が流れた。
誰が言い出したのかもわからない、何時から言われているのかもわからない、噂。
国連には
「国際連合直属非公開組織特命執行平和維持機関」
通称、「闇殺し」
という機関がある、と。
これは、そんな機関に所属するバケモノ達の、日常と非日常。
最終更新:2016-06-12 22:47:55
1708文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界を混沌に陥れた魔王は、異世界から召喚された勇者によって倒され、世界には平和が訪れた。
100年後。人間たちの文明は飛躍的に発展した。特に科学技術が発達する現代において、もはや魔王の魔力や魔物の力は、人間の軍事力に太刀打ちできないだろう。
そんな中、生まれた二代目魔王ジェード・サーペント。
人間とのハーフである彼は、かつて世界勢力を二分したほどの魔王の力を持ち、さらには勇者しか得られない圧倒的な固有スキル『神の加護(カリスマ)』も所有する。
ジェードは、近
代兵器が飛び交う世界の中で、魔王としての悲願、亜人種解放を目指す。そのために、彼はモンスター派遣会社『世界樹』を設立。人には解決できない問題を、モンスターの力で解決していく。
二代目魔王は人間社会での成り上がりを目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-01 20:30:14
32287文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
自由に書いただけです。
内容は某宇宙戦艦的です。
最終更新:2016-05-31 18:29:43
300文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バルカン半島で勃発した第3次バルカン戦争。集団的自衛権を行使できるようになった日本は陸海空で編成した統合任務艦隊の派遣を決定した。
その航海途中で突然現れた神話に登場する人物によって異世界に飛ばされた。その世界は中世の時代に魔法や魔物が存在する世界だった。
彼ら自衛隊員たちは異世界の戦乱に巻き込まれた。彼らは国連軍として武力介入した。
さらにアメリカ軍も異世界に飛ばされ、日米で合同し、思いもよらない敵の正体を知る。
最終更新:2016-04-27 10:00:00
570586文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1064pt 評価ポイント:168pt
自らをアポストロスと名乗る謎の武装勢力の爆撃に遭い、広島県呉の特秘造船ドックを未完成のまま出港した最新鋭巨大潜水艦「SSAX-0001ずいかく」
その存在を世界中から隠すように行方をくらませた「ずいかく」だったが、爆撃事件から十五年後のある日、国連軍連合艦隊の演習後に突如として行われたアポストロスの攻撃から艦隊を守るように姿を表す。
人類の希望とされる「ずいかく」は、アポストロスの保有するオーバーテクノロジーとも思える性能の兵器に対抗し得るのだろうか。
また、アポストロスとは
いったい何なのか。
新米海上自衛官の浅野里空三等海曹の視点を中心に描いていけたらと思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 05:19:16
8317文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
第二次朝鮮戦争終結から二年、大人になったかつての中学生たちはそれぞれの道を歩んでいた。だが、日本で軍部によるクーデターが発生し国内は主戦派が割拠、魔法学の先任者たる山田鞠は、その主犯格に祭り上げられる。
一方、第三次世界大戦が魔術を扱う組織同士の対立と分裂により起こり、日本はアメリカに宣戦布告し、首都ワシントンを奇襲、同盟国メキシコの攻撃を跳ね除け、降伏させる。これを問いただすために来た安田弓は国家反逆罪で日本国内に拘禁される。
日本を脱出していた浅野達郎と高梁弘は対日本軍組
織ジーンズを発足、安田を救出し彼女を幹部として航空戦艦ナガトの艦長に迎え、合流した金属器使いの川島芽衣と平居唯と合流し日本軍と戦い、ヨーロッパ征服に動き出していた連合艦隊を撃破するなどして日本を講和のテーブルに着かせる事ができた。だが山田を洗脳していた、日本軍の裏にいた魔術自衛組織ガーオが北海道で反撃を開始、ジーンズの新基地となっていた各務原も攻撃を受ける。甚大な被害を受けながら山田をガーオの手から救い出し、国連による魔術協会の組織の一新をもって戦争は一応の収束をみる。
時に西暦二〇二七年、新魔法暦二八年のことであった。
この物語は魔法使い御堂流子と八人の弟子たちが、混乱を極める世界でどのように生きたかというお話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-04-18 06:00:00
15497文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ー2071年ー
その日、日本は変わってしまった。三年前に起こった、首相[阿久津修吾]の活躍の甲斐あって国連と直結する世界経済連合の51%の経済力が日本によるものとなった『国際経済革命』から一変、たった一つの力によって全ては変わった。その男、[九条鷹章]は阿久津を暗殺し、新たなる内閣総理大臣を決める国会が開かれる中、国会議事堂を爆破そして、こう言った。
「私はこの国の王に値する人間だ。よって、国民は私に従うことこそが権利となる。光栄に思え。私たちの下で動かされることを」
だから
こそ、彼は現れた。この国の全てを取り戻すために。[シン]として。[Aliues]として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 00:24:09
13104文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
キーンコーンカーンコーン……キーンコーンカーンコーン
「はい、みなさん教科書223ページを開いてください。今日は近現代史、カリーヌ王国連合の黄金期であり、教育、政治、産業、金融の改革についてやっていきたいと思います、まず……」
私は先生の話を聞かずに空を見上げていた。「ねえねえ、もしかしてこのスズキって、あなたのお父さん?」隣に座っていたクラスメイトに声をかけらた。その子が指をさした教科書には、若い顔立ちをした父さんが白黒写真で写っていた。私の父さんは、革新的なことを次々と成
し遂げた人だ。小さい頃から色々お話を聞かせてもらったっけ……
*これは、フィクションです。この内容にでてくる団体、地名、人名などは実在しません。
また、R15指定、残酷な表現は保険です。
一話ごとが短いです。ミスも多く、改訂するのも多いです。
毎月1回 第1週目の日曜日 朝0時更新予定です。
初投稿なのでお手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 00:00:00
34034文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
約80年前に突如出現した怪物‐精霊‐その能力は単独で街を破壊し自然災害を引き起こすと未知数。霊体化により現代兵器が通用せず人類は敗北の一途を辿ろうとしていた。
しかし出現から10年,人類の中に精霊に対抗する力を持った者が現れた。‐霊番(エスフィリター)‐欧米で生まれた少女には産まれ付き体内に精霊を宿し精霊に干渉する力を持っていた。
だが街を破壊され,多くの人々を亡き者とした精霊を宿した彼女を受け入れられる者などいなかった。その考えは後の世代も変わらず,彼女達は迫害される存在と
なってしまった。
時は流れ日本,精霊に関連した出来事は報道管制を布き,世界の熱は徐々に冷めていった。
どの国も霊番(エスフィリター)に対して否定的な中,裏で日本は霊番(エスフィリター)を優秀な戦闘兵に仕立て上げ精霊と戦わせる「プロメテウスの火計画」が進行されていた。
その計画は新国連ことアースガルズの設立と共に廃止された。この計画は成功したものがいないはずだった……
アースガルズ軍に所属している少年,星賀 菊竜は学生ながら戦闘面・戦術面・学力面に優れており一部からは破星者(ディザスター)という二つ名で呼ばれている。そんな天才な彼が同じく戦闘面・戦術面・学力面に優れている
ある日,任務で月代芽璃とバディーを組む事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 22:28:23
3043文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦争が起きた。
ソブラニア教和主義国連邦とメイラン国の戦争は、メイラン国からの講和条約によって終結する。
それから二年後。
ソブラニア連邦の戦車兵ルーダ・コーネヴァ軍曹は、軍の上層部よりメイラン国への諜報活動を命令される。
最終更新:2016-03-10 16:30:35
16232文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
休止しています。
『新たなる真実! 人類は騙されている!』2015年 緊急増刊号
今年発生し、世界が混乱に包まれた事件、新世界の七不思議の一つとまで言われたあの事件を君も知っているだろう。国連や世界各国が発表した事件の原因は誰もが首をかしげる内容だった。しかしあの事件には隠された事実がある。私は世界の謎を暴くヌーの記者の一人として、その謎に迫った。関係者に取材をしていくうちにある事実が浮かんで……
「お父さん、何読んでるの?」「ああ、ゆうか、これだよ」私はそう言うと娘に雑
誌を見せた。「これって……」「そうだ、私自身未だにあの事件が信じられなくてな……」そう私はあの事件に関わっている。そしてもちろん真相も知っているが、腑に落ちない点が多すぎて悩んでいるのだ。「お父さん、あの日から何があったのか教えて」私は娘にあの時起こったことを話すことにした……
*この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
R15指定は保険です。
第1、第3土曜日に更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 00:00:00
11904文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2045年、国連要人を育てる<要員養成特別高等学校>の一年生牧野隆は、突然現れた謎の美しいアンドロイド、SR-1と出会う。
その直後、突然起こった<30ノイド>と呼ばれる謎の勢力による攻撃によって学校が壊滅、彼の日常が崩壊していく。壊れそうな彼の精神を救ったのは、SR-1に成り行きでインストールされたシステム<MAID-i SYSTEM>により誕生した、唯という名のメイドアンドロイドだった。
一方彼とはぐれた仲間たち、<文豪>
、<姫>は行動を共にし、攻撃からの退避を試みる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 19:11:46
14796文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
別作品、「俺は竜と生きていく! 第一幕 マグナ・サレンティーナ動乱」の約1年後の世界。
13支族の一角、ブラックドラゴン、クリカラ首長国連邦のお話。時期筆頭首長第一候補のタイガとその表の婚約者ヒナ、そして裏の婚約者クーニャと「第一幕」の主人公一行が織り成す政治が絡む恋物語。
種族が違うことで生まれる寿命の違いや政治的立場の違いに悩みながら、愛した人と共に生きる方法を模索するタイガの元に、人の身でありながら1000年を超える寿命を持つ竜に寄り添っていくと決めたレーゲンハル
トとその仲間たちが訪れる。彼らによると歴代最強の竜、レッドドラゴンの先代筆頭であるヴァルチェスカが秘密裏に連邦内に潜入しているとの事。これが公になれば戦争のきっかけになりかねない。他国に知られる前に連れ帰りたい、という彼らの監視も兼ねて同行する形で連邦内を旅するタイガ、ヒナ、クーニャの3人。
城にこもっているだけでは得られなかった「竜騎士」や「永年の騎士団-エクイッチ・ミラ・メモリアス-」といった情報が3人の未来を切り拓く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 03:00:00
68812文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
魔術契約事務所「フォークロアの庭」へようこそ、
土地神様との契約内容の見直しから召喚獣との物理訴訟まで請け負います。
国際政治の中心地、スフラーフェンハーヘ共和国において、表でも裏でも花形の職業が二つあります。それは弁護士と契約士です。
前者は人同士、或いは企業同士の訴訟を取り扱うのに対して、
後者は召喚した魔獣が言うことを聞かない、誤って悪魔的な存在と契約してしまったのでクーリングオフしたい、はたまた建設現場から古の遺跡がでてきて封印された精霊種が見つかったので契約した
い等、人が遭遇する魔術的な事案に対して法的側面と現実的な側面からトラブルシューティングや法廷闘争を行う者たちのことです。
国連の契約高等弁務官事務所登録の契約士であるエギュベル・オードヴィは契約士になって約十年、スフラーフェンハーヘ共和国の首都に事務所を構えて契約士業を営んでいましたがそんな彼の下に特殊な案件が持ち込まれます。
それは王権神授説を証明してほしいというものでした。
そして物語は始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 07:00:00
31862文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある世界的大事件から年月がたち世界は均衡と秩序、大昔の2015の輝きを取り戻しつつあった。だがまだ終わってはいなかった・・・・。
新たな感染者が出現し世界は混沌へと落とされていく。15歳となった双子の兄倉見宗介(くらみそうすけ)と倉見有紗(くらみありさ)は二度目の悲劇を繰り返させないと決心する。
最終更新:2015-12-19 23:18:16
10107文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アメリカ、ソ連に次ぐ連合国家「ゴンドワナ連合国」
世界経済がブロック化する中で生まれた経済協力連合国家である。
主人公「角田 良介」は、ゴンドワナ連合国軍の合同軍事演習に招待された全世界の士官学校のエリート100人のうちの一人である。
主人公の乗る船は合流地点を目指したが、合流するはずだった寮艦に攻撃され、絶体絶命の危機に・・・。
首謀犯である軍の一派は連合帝国の設立を宣言。彼らは”大いなる力”を持って全世界に宣戦布告する。
祖国と友人を失った主人公は戦うことを決意。帝国の進
撃を食い止めようと立ち向かう・・・・
(これは鋼鉄の咆哮シリーズのストーリーをもとにして作ってます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 08:00:00
66303文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:471 件