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検索結果:60 件
何かお困りですか?それでしたら何でも屋さん『カッキー』にお任せください。必ずや貴方の困り事を解決いたします。
最終更新:2018-05-15 23:54:04
4849文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オタク女子の杉山レンは、友人にコスプレ撮影会のピンチヒッターを頼まれる。
とあるバトルファンタジー作品の男性キャラクターの衣装に身を包んだ中性的な顔立ちのレンは、それを着こなし撮影に参加していた。
ところが、気が付くとレンは荒野に居た。目の前には見知らぬ男性。彼に話を聞いてみると、そこはレンの知らない世界のようだった。
レンは彼が所属するイケメン揃いのギルド『エルドラド』の面々の力を借り、異世界に来た事で手に入れた『力』を活かして彼らの世話になる事を決める。
ちょっ
とした困り事から魔法薬研究、魔物討伐まで幅広くこなしていくレンとギルドの仲間達。
彼らと協力して元の世界に戻る手掛かりを探そうとするものの、ギルドのイケメン達はどうやらワケありで……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 07:00:00
19098文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:24pt
キーワードの都合上「怪談」にしましたが、怖い系より不思議系の話です。
少し偏った霊感のある少女と、不思議な店の店主と、妖怪らしき副店長と、扇子の付喪神のお話。
普通ではないお困り事、承り〼。
ことほぎ屋
最終更新:2017-02-20 20:25:18
91816文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
魔術の栄えた世界。
その中でも「魔術都市」と呼ばれているステイラは、空中に浮いた大きな浮島の上にできた都市だ。
そこに存在する魔術ギルド「カワセミ団」は、人々の困り事を魔術で解決していくお助けギルド。
カワセミ団に一人の少女がやってきたときから、彼らの運命は大きく変わり始めた――――。
最終更新:2016-07-21 19:33:25
103089文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:和倉 眞吹
ヒューマンドラマ
完結済
N9605DG
『“理不尽な困り事”探してるんです』
それが依頼の合い言葉。
看板なんて出してない、ホームページもない。それでも、運良くクチコミで合い言葉を知った依頼人が、今日もやってくる。
法で裁けない、警察も動いてくれない、そんな理不尽で厄介な事件に巻き込まれた弱き人々の最後の砦。現代の駆け込み寺は、東京下町の路地裏にひっそりと佇む、古書カフェ店の中――?
お悩みを(ちょっと荒っぽく)解決してくれるのは、名目上バイトの超毒舌女顔美少年と、店主で元刑事のお姉様(?)。
異色
コンビが違法スレスレになりながら鮮やかに綴る、本日の裏稼業録や如何に。
※本作はフィクションです。
実在の出来事、事件、法律、人物その他とは一切関係ございません。
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©️和倉 眞吹2016 .
禁止私自转载、加工 禁止私自轉載、加工
この小説の文章の著作権は和倉 眞吹に帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売する事を禁止します。
Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 17:15:56
126266文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:31pt
親が殺されたという過去を持つ主人公兄妹。
知り合いが殺したかもしれない、という恐怖心から中学生の頃特定の人間としか喋れなかった主人公。
恐怖心に打ち勝ち高校に入ってから積極的に周りとコミュニケーションを図ろうとする過程の中で周りのクラスメイトたちの悩みや困り事etc...を解決していく物語。
最終更新:2016-01-05 21:30:18
9558文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『トラブルシューター』それは、揉め事・荒事・困り事どんなトラブルにも対応する、所謂『何でも屋』である。
界隈で「腕は良い」と言われる男が構える事務所に1人の女性依頼人がやってくる。
彼女が持ち込んだ依頼から連邦政府が隠す秘密が暴かれる?
最終更新:2015-10-25 00:00:00
17612文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ある占い師が二人の男女を呼び止めた。
「ちょっとそこ行くお二人さん、何かお困りなのではないですか?」
占い師は二人の困り事をたちどころに解決していく。
「ではお宅を――という風になさるのが良いでしょう。偶然ですが、私もそうするのが好きなんですよ。
ええ。困ったことがあったらまたおいでなさい」
二人はなんでも占い師の元に持ち込んだ。占い師はなんでも応えた。
その度に家具の配置や家の模様替えがされた。
「そうするのが私も好きなんですよ」
占い師はそう言って二人に勧めた
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 23:39:47
1372文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※改稿版は集録の方にあります。
大阪府堺市に存在する1つの渡り橋――あかしや橋。その橋は、学生の間である噂が流れていた。
『子の正刻に橋を渡ると、橋の文字は"あやかし橋"に変わり、その先は、妖怪の町へと続く』
その噂を聞いた宮前真司は、家で起こった困り事・願い事を叶えてもらうために橋を渡ることを決意し、菖蒲という謎の着物美人と出会う。(※第一幕あらすじ)
そして、そこから真司の縁は様々な異界の者達と繋がり始めるのだった。
人ではないモノが見える少年と付喪神の骨董屋を
営む着物美人との妖怪が絡んだ日常ドラマ。
古今東西様々な妖怪が登場し、笑いあり・涙あり・思わずクスッと笑ってしまうようなほのぼの妖怪綺譚です。
【登場人物】
■菖蒲――あやかし商店街で付喪神が憑いている骨董屋を営む女主人。その正体は謎。
■宮前真司――妖怪が見える目を持つ男子中学生。
菖蒲に出会う前までは、自分の目と人間以外のあちらのモノが嫌いで前髪で目を隠していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 20:55:13
11066文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:32pt
いくつもの国が存在するアクシリア大陸。
そこには、ギルドと呼ばれる組合があった。
困り事があれば、ギルドへ。
ギルドとは、人々からの依頼を解決するためのものなのである。
各国々は独自の文化を発展させ、それぞれに栄えていた。
だが、光があれば影がある。
一見平和に見えるこの大陸で、絶大な力を秘めた『精霊の器』を巡る運命が人知れず動き出していた―――。
最終更新:2013-02-04 20:30:27
54236文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
検索結果:60 件