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検索結果:78 件
伊豆の峠に鎮座するある地蔵の話。四季折々に訪れる様々な客と、峠の天辺にある甘味処を中心とした何気ない日常を切り取った物語です。
キーワード:
最終更新:2018-04-03 22:37:18
2608文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:かつらさわ葵衣
ハイファンタジー
連載
N7292EN
魔力ゼロって何! 死人じゃあるまいし! アンは初等部卒業時にて、魔導士になる夢破れ、一族から厄介者扱いされ、学園カースト最下層にて限りなく地味に生きてきた。仕事のあてもないがやっと卒業、というところで再びトラブルが発生する。
引っ込み思案だけれど我慢強い、ぽっちゃり体形ののんびり少女が開運目指して王都を錯綜し、少しずつ幸せを見つけていくお話。
最終更新:2018-01-29 22:22:15
738文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:0pt
「この世界すべてが私の敵になったとしても、私は闘い続ける」
この森にはコロニーと呼ばれる集団で暮らす人々がおり、多くの謎が秘められている。十歳前後の咲希(さき)、由里(ゆり)、剛太(こうた)は〝アフロディ〟という名のコロニーで暮らしていた。アフロディでは十五歳になると、ある『言い伝え』を聞かされていた。ある日事件が起こり、その数日後、他の人とは異なる能力を持った咲希は命を狙われることになってしまう。
『言い伝え』に秘められた真実を知らぬ三人はどのような道へと進むのか。
※
現生または過去に存在した動植物が登場しますが、この物語は現実世界と一切関係ありません。
※隔週木曜に更新していました。
《8月限定》隔週木曜 更新から毎週木曜 更新に変更していました。
《12月限定》隔週木曜 更新から毎週木曜 更新に変更していました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 00:00:00
119275文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:ルン しおり
現実世界[恋愛]
連載
N9915EI
細くて色白で女々しくて、恋に積極的なのに臆病な少年 蓮(れん)
金髪、高飛車、頑なで、一見強そうに見えてもすごく弱い少女 夜月(よづき)
この2人を中心に、男女6人で構成される、
お悩み相談部で描かれる純愛ラブストーリー。
高校二年生。大人気格闘ゲームにハマりにハマる蓮は、同じく、同じゲームにハマる親友夕梨に、自分の人生を変えるため、お悩み相談部に入りたい、と告げる。
部室である保健室の扉を開けて、待っていたは、金髪で高飛車で頑で、小さい妖精のような女の子 夜月。
全ては、
この2人の出会いと、お悩み相談部の復活から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 00:46:49
6414文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昔々のそのまた昔、鮫神と呼ばれる鮫の神様がいたそうだ。海とともに暮らしていた鮫族という民族は彼らと共存し、互いに四季折々の名産物を贈り合っていた。
しかし和やかな日々は永遠に続くはずもなく、ある日突然鷹族と呼ばれる異民族が6万もの軍勢で攻めて来た。一切の武器を持たなかった鮫族は窮地に陥った。7割もの鮫族が殺され、これで終わりかと思われた。
その時、祠が光りだし、8人の若者がそれに呼応するかのように立ち上がった。鮫神に選ばれた若者たちは皆勇猛果敢に戦い、鷹族が逆に窮地に
立たされることになった。最終的に鷹族は完全に降伏するに至ったが、8人の勇者は二度と帰って来ることはなかった。鮫族は彼らの功績を讃え、各地に鮫型の山を作り上げた。
それから二千数百年の月日が経った今、鮫にまつわる伝承も完全に忘れ去られ、鮫族も鷹族もとうの昔に合流して大和民族となっていた。しかし、鮫族の英雄たちの魂はまだ滅びていなかったのだ。今蘇る伝説の英雄たちを是非ご覧あれ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 20:33:33
16981文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現実世界とは似て非なる、ちょっぴり不思議が潜む世界。
季節の調味素材を収穫する万里(まり)はちょっぴり落ち込みやすい性格。そんな彼女をちょっぴり独占的に愛でる友達の志乃ぶ(しのぶ)は普通の女の子。そして万里が収穫した素材で料理するのは「魔級四季調理師免許」を持つカフェのマスター。ティーカップドラゴンのマリリン。
これは、そんな万里の仕事には欠かせない「散歩」を通じて様々な人達や生き物達との交流を描いたお話。
四季折々の自然を感じながら、2人は今日も歩く。
歩いた分だ
け幸せに出会えると信じて。
……。
大事なことなのでもう一度言おう!
何が起きても「不思議」の一言で完結する世界。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 22:42:42
24718文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:62pt
作:ミケ~またイチ
異世界[恋愛]
完結済
N4674DV
悲惨な結末だった、召喚された勇者・聖女・けん者の前世を持つ三人の少女が、転生して乙女ゲームの世界で出会った。
学院で、またたく間に過ぎる四季折々の情景とともに深まっていく彼女達の友情(?)物語です。
──この作品はバカ作品です──
作者も読者も千差万別、多種多様──これだけ多くの作品があるなら、「コソッとバカ作品混ぜても大丈夫だよね」という作者の安易な考えから、この作品は投稿されました。
読み手を選ぶ話だと思います。真面目な良作品をお求めの方には、全く向きません。バ
カでもいいと思われる方は挑戦してみて下さい。
少し長めの話ですが、すでに完結している作品です。初投稿で不慣れですが、完結まで頑張って投稿します。 (不定期更新) R15は良心です。
(題を少し変えました。〈と〉でなく・になってます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 01:12:19
61077文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:101pt 評価ポイント:63pt
作:雪月 音弥
ローファンタジー
完結済
N6592BS
オレ、高橋尚樹が住む家の蔵の中には、祠がある。
新しい年の訪れと共に、この祠には女の歳神様がやって来た。
歳神様と過ごす一年を四季折々の行事や風物詩を通して描く。
※ mixiにて同時公開しています。
最終更新:2017-01-08 18:09:38
87129文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
植物が主役の読み切り短編集の第二段。
《 樹花草綴り 短編集 弐期 》
短く繋がりなく刹那の樹花草物語。
樹花草綴りは四季折々の植物の心を描いたものです。
恋心一つとっても花や木や草ごとに違うものです。
悲恋もコメディもほのぼのも色々書けたら嬉しいですが、更新は不定期です。
花言葉をモチーフにしたり色や形をイメージして書いたりと様々です。
物語は全て読み切り短編の為、章機能を使い更新していきます。
前の樹花草綴りが2周年を迎えこのまま短編として書いて行くととてつもない
数になりそうなので、新しく書く分は《樹花草綴り 短編集 弐期》という綴りにまとめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 12:00:00
2037文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:32pt
田舎の田舎のまた田舎で、母親と2人で新しい生活を始めた『時渡 千春』。
千春はいつも通りの電車に1人で乗り込んだーーのだが、その日、見知らぬ男性も乗車していた。
それがきっと、彼女を変える奇跡の始まり。
15歳の真面目少女と、24歳の社会人の青年の四季折々の物語。
最終更新:2016-11-06 13:38:27
38447文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
四季それぞれ書いてみました。
最終更新:2016-10-24 22:52:53
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
四季折々のとろとろを集めた詩っぽいもの。
※ひだまり童話館「とろとろな話」参加作品
最終更新:2016-08-22 06:00:00
378文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:89pt
電車に揺られながら、ココアを抱きしめ過去を思い出す。苦しくて辛い過去ーーでも、それよりも今が苦しいの。息が、できないの。
最終更新:2016-03-31 23:00:00
1648文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神里 藍緒さま主催の「お花見企画」参加作品です。四季折々の花を少々、お届けさせて頂きます。
最終更新:2016-03-01 00:00:00
901文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:136pt
帰りの電車を待っていると、朝電車にあったあの人に会ってーー⁉︎
キーワード:
最終更新:2015-10-27 06:00:00
1628文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
四季折々のほのぼのとした短編を描いた、随筆短編集。
一つ一つ違う話になってます。
※詳しくは序章で
最終更新:2015-10-18 23:20:42
1024文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここはまるで檻だ。外の世界はたくさんの人が行き交い、四季折々の花が咲き乱れ、空は広く、道も川もどこまででも続いているという。私はその美しい世界を見ることもなく、この竹庭の中で朽ち果てていくのだろうか。この白く高い塀の中で。
「外に出たい」
私は六つのころから、シズ様と呼ばれる異形が住むお屋敷の使用人をしている。そして八つのころにミヤコ様と出会い、十五のときにシズ様のもとから逃げ出した。
最終更新:2015-03-28 05:21:57
25297文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:346pt 評価ポイント:208pt
四季折々の景色、感情、世界。あなたはどの季節が好きですか。
最終更新:2015-03-20 21:52:57
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日照りが続く村を救うために生贄にされた少女・みすずは竜神様と出会う。竜神様と「良い子でいたら村を救ってくれる」と約束したみすずは、神様の仕事のお手伝いをすることに。天狗の少年・空太も加えた三人の、四季折々の物語。
最終更新:2014-12-18 20:10:16
36675文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
三十二歳の泣き虫司書子さんと探偵じゃない『タンテイ』さん、ご近所以上恋人未満の二人の小さな小さな事件簿に、四季折々のお茶菓子と、ほんわか甘い恋を添えて――。※自サイト(カノープス通信 http://www17.plala.or.jp/canopustusin/)にも転載しています。※マイナビ出版ファン文庫様より『司書子さんとタンテイさん ~木苺はわたしと犬のもの~』のタイトルで書籍化しました。(2017年11月20発売)
最終更新:2014-06-25 18:12:24
167910文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:646pt 評価ポイント:244pt
四季の色彩で創り上げられた物語。
最終更新:2014-03-11 17:00:00
696文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
博麗神社を舞台に、四季折々の日常を描いた物語。
なお「春編」は、作者がノベスタにて連載している東方二次創作小説「東方幸常録 ~ Happy Diary Records.」の一部分を書き写したものとなっております。
最終更新:2013-01-13 22:36:03
15330文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
作:トムキャット ナカムラ
ノンジャンル
完結済
N9236BJ
有名商社の精鋭営業マンから落ちこぼれた主人公は、新たな生き方を見出そうとするが、相変わらず冴えない毎日を過ごしていた。唯一の楽しみは四季折々の登山だったが、ある山行の列車で謎めいた女性と偶然隣り合わせになる。ふとしたきっかけでその女性と宿を共にした主人公は、相手が言語に障害を持つ人と知り憐憫の情を抱く。そして憐憫の情は恋心に化学変化を起こし、やがて純愛ロマンへと発展してゆくが・・・。
最終更新:2012-10-25 23:46:00
29316文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公 神崎 彗斗と彗斗が部長を務める天文部のメンバーがひと夏に体験した一年間のものがたり
これは今までに誰も体験したことのない世界へと糾われる不思議なストーリー
ー
最終更新:2012-08-08 12:24:49
2108文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
自分の意味を見出せずに命を断った少年アイは謎の少女グレースと”ここ”で出会った事で徐々に変わっていく。様々な人々は訪れては彼らの下を去っていく。多くの物語が行き交うこの場所で彼らは答えを見つけようと二人で歩みだした。これはそんな四季折々の日々の話。何物にも替え難い奇跡の欠片だった。
最終更新:2012-06-02 01:59:33
12610文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
地下都市『新大阪』。
地球環境が悪化し始めて数十年。
天候は崩れ、川は氾濫し、地に作物が育たなくなった。
かつて豊かな大地は数える程しか残っておらず、その中で大農場と呼ばれる畑は国営として管理された。
インフラが高騰し、溢れかえっていた食料の取り合いが始まったのだ。 生き残った人類はかつての地上の楽園を捨て、何重もの階層を連ねるこの地下世界へと移住した。
人々が求めた物……それは『安心』と『安定』だった。
空調が整備され、疑似太陽を浮かべた地下空間には本来当たり
前であるはずの四季折々の風景が広がっている。
しかしそれも一部の特権階級……言わば金持ちの道楽でしかなかった。
この物語の主人公で『よろずや』を生業とする二人組の生活圏はさらに地下の地下。
この地下都市の最下層に位置していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 22:49:21
3519文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雪に恵まれた場所、季節を巡る四季の物語。まだ幼い子供達、四季折々で雪国の詩を奏でる。
最終更新:2007-05-30 22:31:08
3352文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作者の私、四季折々の実話です。これは二年ほど前までの私で、今は全く違う性格をしておりますが、今の自分を書き表そうとしても、技量がありませんで、仕方なく数年前の自分とさせて頂きました。御一読の程、よろしくお願いいたします。
最終更新:2006-06-15 09:00:00
764文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:78 件