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検索結果:792 件
日常的にチートを使用してゲームをしている主人公
SNSのDMフォルダ並びにブログコメは罵詈雑言の嵐
だがそれすらも嘲笑いネタにする日々
その日もオンラインゲームに約半日潜っていた。
ゲーマーとはいえ長時間プレイは普通にキツイ。
椅子に深く腰掛け休憩していると声が聴こえた。
幻聴が聴こえるのはさすがにマズいと思い目を閉じる。
次に目を開いたとき、そこは主人公の知る世界ではなかった…
※前半、主人公が最高にクズいです。※
※この作品はチート行為を促すものではありません。チ
ート行為は国によっては犯罪です。絶対にやめましょう。※
作者自身チートを使ったことはありません。過去に遭遇したことのあるチーターの記憶がもとになっていますので知識に偏りがあります。
コメントで皆さんが過去に遭遇したチート行為を教えていただけると嬉しいです。
勿論普通のコメントも大歓迎であります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 18:00:00
1524文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:水野 藍雷
ハイファンタジー
完結済
N5597GX
村で唯一、戦闘機に乗り空獣を狩る青年アーク。
ある日、父親の親友から遺言を聞いて、伝説の戦闘機『ワイルドスワン』と共に旅に出る。
旅に出ると空賊に襲われ、街では浮気旦那の妻とイチャつき、飯屋の女性と恋に落ちる。
途中で借金の形として手に入れたエルフにメイド服を着させて嘲笑う。
地上ではロクデナシだが、空を飛んでいる時は天才。機銃でモンスターをぶっ殺して金稼ぎ。
無限に広がる空をアークは自由に飛ぶ。
※ この作品は以前なろうに投稿していた小説ですが、途中でカクヨムに持って
行き完結した作品です。
※ カクヨムにも掲載しています。(現在非公開中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 00:00:00
546185文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2182pt 評価ポイント:1518pt
「嗚呼、その顔が見たかったんだ」
かなり残酷な事を嘲笑しながらする神様ですが、実は怖いだけ。
最終更新:2021-07-26 15:00:00
135972文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
※全体的にゆるいお話です。ただのギャグ?です※
「レイナ、君との婚約を破棄する! そして、私はここにいるシャーロットに真実の愛を捧げよう」
伯爵令嬢のレイナは、誕生日パーティの場で婚約者のアルベルトに婚約破棄を言い渡された。胸が張り裂けるような痛みの中、二人を祝福するレイナだったが、アルベルトの様子がどうもおかしい。
「早くアレを出してくれ!」と叫ぶアルベルト。そんな彼にレイナの弟ロニーは「妄想癖でもあるんですか?」と嘲笑う。この婚約破棄、何かおかしい。
最終更新:2021-07-16 14:09:08
5066文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:19432pt 評価ポイント:17734pt
超霊媒体質の五十鈴は霊を引き寄せてしまう体質だった。
それを除霊する天才的な力を持った主人公:石妙 昴。
昴は五十鈴のために平穏を願う。
そんなある日、それを嘲笑うかのようにとある学園でオカルト研究会を立ち上げた謎の男、山田。
昴は山田の霊への不必要な干渉を監視すべく五十鈴とその学園に入学することを決意するが……。
**注意事項**
※この作品は不定期更新です。
最終更新:2021-07-08 21:20:50
30378文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ライトは十四才ながらに勇者になれるほど素質があった。それはもうこの世を救えるほどに。
故にライトは有能過ぎる兄からも慕われていたがある事件を機に情勢が変わってしまう。
なんとライトが実の親を殺した罪に問われた。だがこれは勇者を恐れる者達の仕業であった。
しかし実の兄は弟の仕業と思い込みライトを靡く森に追いやった。それも闇夜の日に。
もう逃げられないとライトは振り返り実の兄と闘うことにした。靡く森がライトを嘲笑っているよう。
瞬く間に闘い始める両者。最後に敗けたのはライトだった
。実の兄は「お前は危険だ」と封印を始めた。
そして封印が完了すると実の兄は去っていき二度と靡く森に現れることがなかった。あれから百年。
ようやく封印が解かれるとライトは蘇り靡かぬ森に違和感を覚えた。完全に風の気配がなかった。
森の異常だと感じとりライトは靡かぬ森の中を探索し始めた。すると本来ある筈の風の水晶石がなかった。
これは百年の間に風は止み、土は腐り、水は減り、火は衰えた世界でライトが英雄になるお話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 12:28:12
40314文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
<弱化>のスキルを授かったイオシア=サハリ。<弱化>は、その名の通り、彼の身体能力を低下させるだけのゴミスキル。母親には「お前なんか私の息子じゃない」と罵られ、父親には「こうするしかないんだ」と追放される。兄や世間からは嘲笑され、もうどこにも居場所はない。唯一彼の元に残ったのは美少女な妹レーナだけ。しかし<弱化>はとんでもない可能性を秘めた、史上最強の神スキルで……!? これはチート級の力を手に入れた少年が無双する復讐譚。
最終更新:2021-06-30 00:22:38
3983文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
「どちらが愚かなのか、私が証明してやる」
それは少女がたった一人で挑んだ、愚かにして無謀な戦い。
舞台は、古代魔術研究を目的としたアカデミーのとあるクラス。
クラスで一番の落ちこぼれ(※自覚無し)ミソラは、自分を馬鹿にしたクラスメイト達を見返すためにあれやこれやと孤軍奮闘するのだが、ほぼ空回りになって失敗に終わる毎日。
そんなある日、クラスメイトとの口論がきっかけで、場の勢いのままに下剋上宣言をしてしまうミソラ。
当然、計画性などない。まして勝算などない。
それでも彼女
は引き下がらない。おのれの愚かさには全く気付かぬままに、連中を嘲笑い返すため、ただそれだけの為に。
果たして、そんな圧倒的不利な戦いに、奇跡は起こるのか……?
自サイト(http://slowmarch.web.fc2.com/misora/misoratop.html)からの転載です。
あとカクヨムにも載っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 09:12:31
24475文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「お前にはもう、ついていけない。このパーティから抜けてほしい」
勇者パーティのリーダーである勇者テリオマから告げられた一言によって、ステイラは勇者パーティを離脱した。
彼の度し難い性格や、人間性に欠ける行いを知っている人間は彼を遠巻きに見るのみで、探索者協会の面々も彼を救済しようとはしなかった。
誰もが思った。
「奴は強かったが、終わった」
彼の堕落を願うもの、彼の追放を嘲笑ったもの、世論に流されて愚かな選択をした者たちは、やがて気付く。
彼と敵対すべきではな
かったと。今更それに気付いても、もう遅いのだと知りながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 17:37:22
40411文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:144pt
貧乏侯爵家に生まれついた主人公・イルゼ。
彼女は生前プレイしていた乙女ゲーム世界の悪役令嬢ポジションに転生していることに気が付いた。
だからといってヒロインをいじめるほど暇でもないので放置していたが、なんだかやけに絡まれる。
彼女はどうあってもイルゼを悪役ポジションに置きたいらしい。
ただでさえ嫌いなタイプの女なのに、無理やり視界に入ってくることに苛立ちを覚える日々だ。
そして婚約者を取られた時、とうとうイルゼの堪忍袋の緒が切れた。
私がいじめの主犯だと言い張るのならそ
れを全ういたしましょう。
イルゼは幼馴染みで従者でもあるヨシュアと共に、真っ向からヒロインの挑戦を受けることにした。
あざとかわいい系ゆるふわヒロインに、クールビューティ系主人公が嫌味と嘲笑でチクチクやり返すほのぼのストーリーです。
ちょこちょこ軽めのざまぁをしていますが、メインは恋愛です。
※主人公はほどほどに性格と口が悪いですのでご注意ください。
※ヒロイン(主人公じゃない方)は前世持ちではありません。
※アルファポリス様で投稿していたものを修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 09:42:11
52303文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:59266pt 評価ポイント:44076pt
作:アルト/遥月
ハイファンタジー
短編
N9270HA
ヨルド子爵家が嫡子、ダレス・ヨルドは転生者であった。
5歳の誕生日を迎えたその日、彼は己が悪役令嬢であるルシア・リィゼルに仕える事になるモブAに転生した事を自覚する。
ルシアに仕えた先で待ち受けるBADエンドから逃れるべく、彼は持ち前のゲーム知識を利用し、超有能な人間となり、他の高位な御家の従者としてBADエンドから逃れようと試みるも、ダレスの涙ぐましい努力を嘲笑うかのように誘いはリィゼル公爵家からしか来ないという有り様。
結局、リィゼル公爵家の悪役令嬢に仕える事となっ
たダレスは今日もどうにか生き残る為、奮闘する。
これは、転生者ダレス・ヨルドによる生存戦略。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 01:25:16
18812文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:5996pt 評価ポイント:5326pt
警視庁捜査一課に所属する新見蓮。彼は今重大な事件を追っている、それは自身の妻の殺人事件。その容疑者が待つ取り調べ室にに毎日足繁く通っていた。
しかし、容疑者の男はそんな新見を嘲笑うかのように、憐れむように意味不明な言葉を並べるだけだったが…
最終更新:2021-06-21 13:57:12
3368文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
6作目。私を嘲笑う綺麗な夕陽
最終更新:2021-06-13 13:04:22
287文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
高校生の白藤累は教室でクラスメイトの黒東文也と談笑していたが、突如として教室が眩い光に覆われる。
目を開けるとそこは教室ではなく見たことのない場所だった。
「この国を厄災から守るために力を貸して欲しい」
巫女に助力を請われた累たちは、それぞれの魔法属性を調べる為に鑑定水晶に手をあてる。
累が手をあてると水晶に現れたのは『糸』の文字。
黒東を除くほとんどのクラスメイトや異世界の人達にも嘲笑される中、これから累がとっていく行動とは!
最終更新:2021-06-08 22:00:00
8891文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
僕──クロウル・シルベスタは、冒険者ギルドのサポーター組合制度に登録したC級冒険者。
今は、S級クラン「紅龍の牙」の臨時サポーター要員。
呼び名はどん亀、または亀ちゃん。
使えるスキルは、アイテムボックス・真甲羅の2つだけ。
味方の周囲に甲羅盾を何枚か並べると、自らの背を丸めて亀の甲羅のように変化させ、後は、戦いが終わるのを只管待つのが僕の十八番。
毎回十八番の必殺技を繰り出していたら、そりゃ─、誰だって、いつかはそうするさ。
強敵に負けそうになったら、必ずそうなるだろうって
覚悟はしてた。
そう、僕は囮にされた。
重傷を負って、辛うじて生き残った「紅龍の牙」のメンバー達から見捨てられた。
敢え無く強敵に食われた僕は、消化液が溢れる強敵の腹の中で、自分の死に様を嘲笑う。
だが、待てど暮らせど、僕は死ななかった。
真甲羅スキルは、再生化、魔素浄化吸収、状態異常完全無効化の効果もある、ぶっ壊れスキルだったからだ。
今まで貯めていたスキルPTを消費して真甲羅スキルを一気にレベルUPさせた僕は、念願の甲羅素材の一戸建ての家を新築、強敵に一緒に食われた聖女様達と一つ屋根の下、一緒に暮らし始める。
其の内に強敵の内に内在する穢れた魔素をどんどん吸収していき、新たな種族『玄武人族』に進化した僕は、強敵を内側から爆死させてしまう。
大量の経験値を取得した真っ裸の僕は、諦めの表情を浮かべた。
だって、人間の姿じゃなくなったから。
見た目は亀人の魔物。
全身が硬い鱗に覆われて、背中が甲羅を背負った姿。
そして、何故か僕の大事な息子が、とぐろを巻いた喋る蛇になっちゃった?
その蛇は伸び縮みができるけど、元の長さにするのは無理だって言うしさ。
付け根の部分から分裂するみたいに何本も生やせる特技があるって偉そうに自慢をし始める蛇。
さあ、これからどうする。
これは、亀の蛇が織り成す異世界ファンタジー巨編。
ちょっとエロちっくな蛇と臆病な亀が繰り広げる物語が今、幕が上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 18:00:00
113257文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
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【作品内容】
芸能人に似せたアンドロイド――芸能人型アンドロイド――が
大流行した2060年代。そのブームは一瞬にして過ぎ去った。
その訳は、芸能人型アンドロイドを連れているだけで、非リア充と認定されて、世間の恥とされてしまったからだった……!
(だって、芸能人と歩いてるだけで目立つし、それだけですぐアンドロイドだってバレてしまうでしょ)
そうだと分かっていたのに、のっぴきならない理由から芸能人型
アンドロイドを買ってしまった主人公・田中亜仁衣(たなかアニイ)。
彼女はイケメン大人気俳優・藤井貴伊守(ふじいキース)似のアンドロイドを連れ、遊園地をデートするが、周囲の嘲笑に包まれて、あまり機嫌が良くない。
そんな彼女の前に現れた謎の男は、本物の藤井貴伊守(ふじいキース)だった????
非リアな女の子とイケメンアンドロイドと傍若無人な謎の男(←顔だけはイケメン)が織りなす、どたばたラブコメディ。
(少女向けですが、大人もいけると思います。わからないw)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 15:02:19
86486文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔王の配下に半ば無理やりなった俺、レイモンド・ガルシアは魔王の敗北とともに十八歳の若さ死んだ——筈だった。
なのに何故か目が覚めると五年前の学園生活に?!
もう一度惨めな死に方は嫌だ。こうなれば正史の知識を使って魔王討伐軍と秘密裏に仲良くなり、死の運命を回避してやる! そう意気込み、彼は2度目の人生をやり直していくのだが——?
最終更新:2021-06-02 21:03:53
5241文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
生粋の特撮オタクであるがゆえに、クラスで虐めの対象となった『石森爽真(いしもりそうま)』。
容赦ない嘲笑、冷たい視線、それでも懸命に学校生活を送っている。
どんなに苦しくても負けない。大好きな特撮ヒーロー作品により彼の心は支えられていた。
そんなある日、行きつけの店舗を訪れると、そこには虐められる根源を作った女子生徒『白倉薺(しらくらなずな)』の姿が。
最終更新:2021-05-19 22:01:49
193711文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:48pt
学力も魔術の腕も最下位の少年、カイン=アルファは学園の中で蔑まれていた。
しかし、ある事件を切っ掛けに本来持っていた才能を開花させる事となり、彼は数多の人生の『滅び』を作り上げていく事となる。
これは、絶望の中で嗤う一人の少年の物語。
最終更新:2021-05-13 07:24:02
4032文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
障がい者を見てその様子につい嗤ってしまう女子高生たち。そんな女子高生を見てその若さから性の揺らめきをを感じ、うれしくなって見続けてしまう障がい者の若者。一方その息子を恥じて俯く母親の姿。そんな一場面を詩にしてみました。
最終更新:2021-05-05 23:49:18
457文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:日雇い魔法事務局
ハイファンタジー
連載
N0006GN
僕、野中浩平は、高校2年生。オタクと言われつつもちゃんと学校通ってます。
ある日、朝のホームルーム中に教室がクラッシュ! からの異世界の王宮に転移だったよ。
そして、女神様からそれぞれ「恩寵」を授かったよ。異世界ものの強力なスキルが使える?
でも、僕の授かった「恩寵」は「トレイン」。 鉄道のない異世界で、なぜ?
ほら、女神様にも嘲笑される始末。しかもそんな「恩寵」で大魔王と戦えって?
無理無理。って、役立たずは処刑するとか、いくら何でも前時代すぎるでしょ。
女神
様にさらに転移されちゃったよ。真っ暗でしかも水攻めとか、確実に殺しに来てるよ。
あの女神、いつか殺してやる!
この物語は、そんな男子高校生の復讐と、鉄道を使った地道な戦いを描いたものです。
ジャンルは「ざまぁするする詐欺」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 16:27:17
1221724文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:656pt 評価ポイント:364pt
これからお話しするのは全て私が体験した実話となります。
この出来事以来、私は呪われています。
一人で抱え込むのは辛く、皆様にお話しして少しでも楽になろうと考えました。
あの夜、私はある声を耳にしました。
懸命に日々を生きる私を嘲笑うかのようなその声。
私の日常、そして心は声に蝕まれていきました。
今、私は明けることのない暗闇の中にいます。
最終更新:2021-05-02 13:25:26
1604文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:くらげmotema
ハイファンタジー
連載
N1754GY
その名もなきゴーレムは長年に渡り、自分を生み出した主人のために尽くしてきた。
時には最強の矛として、時には最強の盾として、ゴーレムは乏しい自我の中、その仕事を誇りに思っていた。
しかし主人は突然に告げる。
「今日でお前は用済みだ。もっとかわいい女形ゴーレムを作るんでな」
こうして廃棄されたゴーレムは、落ちこぼれの冒険者フランシーヌに拾われ、「エメス」の名を与えられる。
拾ってくれたフランのため、なにより自分を捨てた主人――あの野郎に復讐するために、エメスは無敵
のゴーレムボディで冒険者ランクを駆け上がっていく。
人間らしく動けず、剣も魔法も使えないエメスは、初めのうちこそ他の冒険者に嘲笑される。
しかし彼らは知らないのだ。ゴーレムとは【最強の生命体】であることを。
頑丈すぎるボディで殴れば壊れないものは存在しない。
頑丈すぎるボディを壊せる方法もまた存在しない。
ゴーレム無双は止まらない。
一方で元主人は気が付き始める。
捨ててしまったゴーレムは類まれな傑作であったことに。そしてあれほど完璧なゴーレムは二度と作れないということに。
追い詰められた彼は、ついに禁忌に手を出そうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 18:10:16
6765文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
この世界は、お宝で満ち溢れている!
ある者は、財宝の地図を頼りに宝を探し出し、億万もの富を手にし……。
またある者は、世界の端から端まで駆け回る事で、貴重なレア素材を入手した者もいる。
世界には、まだまだ未知の領域が存在し……そして、まだ見ぬ財宝は人知れず眠っているのだ。
しかし、危険もまた大きく存在している!
ある者は、出口のない無限回廊に閉じ込められ、永久に脱出する事が出来なくなった者もいる。
またある者は、凶悪なモンスターの前に破れ去り、ダンジョンの
中に存在する屍として背景の一つになった者もいる。
世界の中に存在する神秘……そこに到達するまでに立ちはだかるだろう障害は、決して生易しい代物ではなかった。
だが、如何にハイリスクな障害を知っていようとも……その先にあるハイリターンな財宝を手にしようと、一攫千金を夢見るデンジャラスな精神の持ち主はいるのだ。
……果たして。
そこに存在するだろう幾万とも幾億とも値打ちが付くだろう巨万の富を勝ち得る為に、命知らずの狂ったダンジョンスレイヤー達が、一攫千金を夢見て今日も悪戦苦闘のドラマを紡ぎ続ける。
この世界に生きる者達は、そんな命知らずの狂ったダンジョンスレイヤー達を、呆れと嘲笑を含めつつも……何処か羨望の念を持ってこう呼んだ。
トレジャーハンターと。
今回は、このトレジャーハンターをやっている二人が主人公のお話。
フリーのトレジャーハンターのみかんは、相棒のういういと一緒に、時価五千万マール(Ⅰマール≒Ⅰ円)もの価値のある財宝を求めてクエストを攻略していたのだが………。
突然現れた伝承の道化師と呼ばれる謎の存在によって、状況は一転して行く。
ここから始まる冒険ファンタジーです。
【補足】
三つの本編から、一つの大きな物語を構築して行く三位一体小説の二番目です。
二番目ではあるのですが、根本的に何処からでも読める内容になっているので、ここから読んでも問題ないです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 20:00:00
2374164文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:483pt 評価ポイント:163pt
多種多様な種族が暮らすこの世界『ファンタジア』で生きる
自称〈最強〉の親友とともに僕は学園生活を送るハズだった。
しかし、この世界は『能力』至上主義、親友には強力な『能力』が発現していたが、
僕には、何も発現しなかった。そんな僕に親友はいつもどうりに接してくれるが
周囲には嘲笑の的となり、[原始人]というあだ名をつけられ、、、、、
実力もカーストも最底辺の僕が成り上がる、《成り上がり物語である》!!!
最終更新:2021-04-18 21:28:26
112549文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
"蝶が100匹同時に羽ばたく時、
願いの風が吹き始め、
汝の願いが聞き受けられるだろう"
そんな絵本の中の話を信じた、
勇敢なる友達と主人公と、、
難病にかかってしまった幼なじみの話。
最終更新:2021-04-10 14:08:58
4538文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に離れていく魂が異世界の力を使えるようになっていき、最終的には異世界に消えてしまうようになる魔法覚醒病、この世に留まる力が集まって発生するTS病。二つの奇病に同時に冒された元男のロリっ娘は、『怪盗七つ道具』という魔法の力で治療を受けず、この世から消えていきそうになる人間から魔法を盗み、治療を行う事を医者から依頼される。
人智を超えた力を失いたくないターゲットとそれを嘲笑うかのように鮮やかに盗みを繰り広げ自分の盗みの様子を動画にし投稿するという「配信者」ジョーカー。そ
の勝負が今幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 20:53:03
104945文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2438pt 評価ポイント:1208pt
*こちらは「今私が異世界召喚されたら多分こうなります」として2017.12/3完結したものです。続編を書くのにタイトル変更&今までなかったサブタイトル付けさせていただきました*
舞台が最初は異世界、「メリークリスマス」からは現代日本。「ひな祭り」からが新タイトルでの投稿となります。よろしくお願いします。
聖女候補として召喚された。やたら沢山いる中でモブになりきり、ベタな展開をシニカルに観察して元の世界に帰されるのを待つ日々を過ごしているつもりが…包囲網を形成された?ー
ーーでは、私なりのけりをつけさせていただきましょう。退路を断たれた聖女が最後の一手を打ちますーーまでが第一部。
イケメンで有能だけどズレた騎士とヒロイン度ゼロの主人公のどちらも察しは悪くないのに想いは全く噛み合ってない(けど別に憎みあってもいない、多分)やり取りが主軸、なのは二部以降も変わりません。
初投稿だったので色々至らない点もあるかと思いますが随時修正していきます。
*実在の人物及び名称は関係ないフィクションです*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 00:00:00
65486文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:1794pt 評価ポイント:690pt
『魔境』
ヒトを超えた力、価値の計り知れない財宝、常識を破る叡智、神に並ぶほどの名誉。
世界の全てがそこに有ると誰かが言った。
立ちはだかるのは幾万の魔物、理不尽な怪物、油断を許さぬ罠、嘲笑う畜生の戦略。
代償として全てを差し出せ、さすれば与えられん。
人族の中で育った魔族のノアールは幼くして両親を失い、同じ経験を持った前世の記憶を思い出してしまう。
その後、世界の敵とされる魔族だけで構成された旅団に救い出され、その中で急成長の兆しを見せる。
ノアールは理不尽に抗う力を目
指し魔境を目指す。その中で出会いと別れを繰り返し、希望と絶望を味わい、その先にたどり着くものとは…………?
『……英雄様になりたい。……誰よりも強くて、誰よりも優しい、英雄……』
人間失格の英雄は世界の、魔境の真実を知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 00:00:00
136718文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:30pt
――幼い頃に特殊な魔法訓練を行うと、飛躍的に力が伸びる。
それが広まったのは、魔王ディルグが勇者との戦いで受けた傷を癒すため、眠りについている時だった。
そしてその法則は、魔族を若くも強大な力を振るう『新世代』と、既に大人だった力なき『旧世代』に二分することになる。
「魔王サマって、よっわーい♡♡♡」
数年を経て目覚めた魔王ディルグを迎えたのは、弱者のレッテルと、サキュバスの少女を始めとした新たな世代からの嘲笑だった。
ディルグは、本来の魔王を捨て置き新たな魔王を名乗る
彼女たちを見て、激しい怒りに震える。
そして決意した――このナマイキなガキどもを『こらしめて』、誰が真の魔王なのか『わからせて』やると!
これは、かつて魔領全土を支配した最強魔王としての『プライド』をかけた、絶対に負けられない魔領統一譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 18:17:45
127632文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2124pt 評価ポイント:1190pt
魔法。それは超常の力であり、奇跡を可能にする夢の力である。だが、その超常の力は全ての人々に備わることはなかった。
全世界で10%。たったそれだけの人々にしか超常の力である魔法を扱える力を宿してはいなかった。
主人公・黒羽出雲は魔法を扱える力を有していた。出雲はその才能を活かすために魔法教育を専門としている高等学校に入学したいと考えていた。
その一つが国立中央魔法高等学校である。出雲がその学校を目指す理由は、魔法騎士団の一員として活動をしたいと考えていたからである。
この世界には各国に一つ、魔法を用いて人々を守る組織がある。
その組織の名は魔法騎士団。魔法騎士団は武器と魔法を併用して人々を危険から守るいわば魔法を用いる警察組織として活動をしていた。
出雲は魔法騎士団の一員として働くために、魔法学校の一つである国立中央魔法高等学校に入学を希望していた。その夢を叶えるために、出雲は魔法使いの楽園と呼ばれている魔法学校に通い始める。
他サイト様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 00:00:00
100448文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
日常にさして興味がない主人公が、ひょんなことから新興宗教団体を起こすお話。
最終更新:2021-03-28 15:23:32
2511文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺……“池田塔也”は、高校一年の時のある事がきっかけで、今では学校中の嫌われ者だ。
今日もクラスの連中からは嘲笑と侮蔑の視線を向けられ、廊下を歩けば学年問わず生徒達からヒソヒソと噂を立てられ、この学校のどこにも俺の居場所はなかった。
じゃあ、家に帰れば居場所があるのかと言われれば……実家にも居場所がないため、遠く離れて安アパートで独り暮らしをしている最中。
そんな安アパートに帰った俺は、SNSの掲示板で、たまに見かける一つのメッセージが目についた。
『マジ優しい
神様募集! 今、神谷駅にいるよ☆彡』
放っておけばいいのに、その時の俺はそのメッセージが何故か頭から離れず、気がつけば、俺は部屋を出て書き込みにあった場所……神谷駅に来ていた。
すると、駅前でニヤついたサラリーマンのオッサンに絡まれる同じ高校の制服を着た女子高生がいた。
よせばいいのに、俺はそのオッサンを追い払い、女の子に声を掛けてみると。
「大丈夫か……って!?」
「ありがと……って、ゲッ!?」
その女子生徒は、俺とは別の意味でうちの学校で有名なギャル——“萩月しゆの”だった。
これは、あらぬ噂で居場所を失った主人公が、拾った可愛いギャルによって救われる、そんな物語。
※ジャンル別日間2位、週間3位、月間5位獲得!
※ノベルアッププラス様でも連載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 19:10:23
225295文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:21428pt 評価ポイント:12430pt
「あいつの時代は終わったな」
「ああ、まさかあの程度だったとはな」
幾多の優秀な陰陽師を輩出した名家に育ち、幼少から陰陽術の才能を賞賛されていた一人の男がいた。
天才と称されていた男はある日、陰陽師の頂点を決める戦いに敗れた。
勝利を有望視されていた男の敗北の先に待っていたのは、今まで称賛を送っていた者達からの嘲笑。
その後、彼は陰陽師を退職し国家に所属しないフリーの退魔師“はぐれ”となる。
一人の幼い少女を連れて、彼は世界を巡る旅に出る。
全てはただ一つの、とある目的の
ために。
妖怪が当たり前に存在する世界で、はぐれ陰陽師“無明”と一人の少女が織りなす和風ファンタジー。
悪鬼悪霊に困ったら。
助けてもらおう、陰陽師。
外伝を移行しました。
→ https://ncode.syosetu.com/n8803gs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 20:00:00
308113文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:38pt
作:壬黎ハルキ
ハイファンタジー
完結済
N4692GI
少年マキトは、目が覚めたら異世界に飛ばされていた。
野生の魔物とすぐさま仲良くなり、魔物使いとしての才能を見せる。
しかし職業鑑定の結果は――【色無し】であった。
適性が【色】で判断されるこの世界で、【色無し】は才能なしと見なされる。
冒険者になれないと言われ、周囲から嘲笑されるマキト。
しかし本人を含めて誰も知らなかった。
マキトの中に秘める、類稀なる【色】の正体を――!
※以下、この作品における注意事項。
この作品は、2017年に連載していた「たった一人の魔物使い」
のリメイク版です。
キャラや世界観などの各種設定やストーリー構成は、一部を除いて大幅に異なっています。
(旧作に出ていたいくつかの設定、及びキャラの何人かはカットします)
再構成というよりは、全く別物の新しい作品として見ていただければと思います。
基本的に一日一話ずつ更新していきます。
(更新時間は19:00の予定です)
またこの作品は、アルファポリスとカクヨムにも同時投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 19:00:00
897216文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1052pt 評価ポイント:500pt
天衝山脈より東の全てを支配し300年の歴史を持つ超巨大帝国。その名をガルシア帝国。
そんな帝国で皇帝が若くして崩御するという凶事が相次ぎ、皇帝の叔父や祖父である外戚や男の象徴を切り落とし皇帝の側に侍る宦官が力を持ち始め更なる混乱を帝国にもたらした。
大規模な旱魃。
空を埋め尽くす蝗害。
大津波を引き起こす大地震。
それを嘲笑う重税。
抗う民の大反乱
そんな混乱の最中、帝国に数多の英雄が生まれ、また消えていく。
そんな広大な帝国で一人の英雄が誕生する
後世に勇名轟く大陸最高
の聖君。
獅子王と呼ばれる英雄『アレックス』
彼の物語は小さな村から始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 17:04:42
11960文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
新本格推理はもう古い!あなたの脳みそをスクランブルする超・本格推理小説のシリーズ第二弾。
今回は、謎解き要素多目です。連続殺人の犯人と、動機と、犯行方法を推理してください。
サトリ少女におとずれた目に見えない少年との初恋。それから10年後に起きた見えない殺人者による恐怖の連続殺人事件の真相とは?
高精度なレンズを制作する小さな会社で、カリスマ社長・花城が自社ビル屋上から転落死するという事件が発生する。警察の検証により一度は事故として処理されるが、続けて二人目の転落死が起きると
、なぜか警察上層部からの強い要請があり、県警刑事部捜査一係の山科警部と超科学捜査研究所(S.S.R.I)の宮下真奈美が殺人事件として捜査に乗り込むことになった。しかしその捜査を嘲笑うかのように新たな殺人が発生する。花城社長は着用すれば目に見えなくなる光学迷彩服、インビジブルスーツを研究開発していたというのだが、果たして犯人はこのスーツを着用し、人目に触れることなく犯行に及んでいるのか?他人の心が読めるサトリ捜査官・宮下真奈美、21世紀の金田一耕助の異名を持つ本格派名探偵・金田耕一郎、そして稀代のサイキック探偵・御影純一による三つ巴の推理バトルの行方は?いくつもの謎を散りばめた、おもちゃ箱のような超感覚ミステリイをお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 22:54:41
75159文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:90pt
皇国の重鎮セーヴェル公爵令嬢アレクサンドラは学院の卒業記念舞踏会で突然第9皇子から婚約破棄を告げられる。皇子の傍らには見知らぬ少女が寄り添ってこちらを嘲笑うかのような表情で見ていた。
しかし、皇子とは初対面。アレクサンドラには婚約者などいない。いったいこの皇子は何をどう勘違いしているのか。
テンプレな乙女ゲームに転生したアレクサンドラ。どうやらヒロインも転生者らしい。でも、どうやらヒロインは隠しルートには到達できなかったようだ。
だって、出来ていれば断罪イベントなんて起こすは
ずがないのだから。
今更ながらに悪役令嬢ものにハマり、衝動の余り書き上げたものです。テンプレ設定にテンプレな流れ。n番煎じもいいところな、恐らくどこかで見たような流れになっていると思います。
以前同タイトルで投稿していたものを削除し修正したものです。
途中のゲーム設定の説明を3話から1話に減らし、若干ゲーム設定も変わっていますが、本編に影響はありません。あと、ヒロインの名前と馬鹿王子のミドルネームが変わっていたり若干の修正がありますが、大筋に影響はありません。
修正前のものはpixivに投稿(別名義)。
『アルファポリス』にも投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 21:00:00
31774文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:3102pt 評価ポイント:2522pt
憧れの王太子殿下との初対面のお茶会で殿下とお兄様たちの話を立ち聞きしてしまった侯爵令嬢シルヴィア・レーヌ
その嘲笑の話をきいて前世の記憶、そしてシルヴィアの立ち位置を思い出した
わたくし悪役令嬢です
でもでも、まだな~んにもしていないしするつもりもない!
できたらすでに嫌われている推しとの関係を改善して脇役にジョブシフトしたい!
他の攻略対象はどーでもいいです。できるだけ関わらずに生きましょう
そして、愛しの推しとは仲良くしていけたらいいですわ・・・って思ってたのに
ゲームの
強制力、コワイ
※短編に出ていた名前だけの悪役令嬢の話を書きたくなりました
書いてみました
稚拙な文章ですが、読みづらいところもあるかとは思いますがよろしくお願いします
誤字脱字は不治の病のようです。皆様の手厚い介護(誤字脱字報告)が特効薬のようです。
作者単純な生き物で評価いただくとやる気をだします。また豆腐メンタルの為優しい感想がほしいです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 18:00:00
314905文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:11253pt 評価ポイント:4081pt
○○ファーストには、もう疲れました。
何かと古臭く、どちらかと言えば嘲笑の気味も含んで語られることの多い昭和ですが、少なくとも人に向けられる眼差しには、今日ほど尖がったものはなかったように思います。
賛同いただける人も、そうでない人にも、この一文をお読みいただき、不必要に人を傷つける必要性のないことに同意いただけたら幸いです。
これは今の世の中の風潮にちょっと疲れた、古臭い男の三文判です。
最終更新:2021-02-26 15:50:08
1115文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「ヘンリー! 今日をもってクビよ」
(なんで?)
そして俺の後任として雇われたのは、学園時代毎日バカにしてきたアバ・ツーリクだった。
(なんでこいつなんだよ...)
アバは俺を嘲笑うな声を聞きながら公爵家を後にする。
今までの努力が全て否定された気分だった。生徒にバカにされた挙句、俺をバカにしてきていた奴を雇うなんて...。
(絶対に見返してやる)
そう思いながら職を探すため、教育委員会に行くと委員長であるオーリスさんから招待状を受け取り、次の仕事が決ま
った。そこから俺の人生が変わって行くことのを予想もしていなかった。そして俺が消えたことによって公爵令嬢とアバは徐々に没落してくのだった。
※4話からざまぁに入るための工程です。
※転生ものです。
不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 19:01:07
25683文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2798pt 評価ポイント:1668pt
高校に入ってから、毎日のようにバイトをしていた。お金を貯めて、好きだと言ってくれる幼馴染のために貯金してきた。でも、そのお金は全て違う男とのホテル代に使われていた。その事実を知り、幼馴染に問いつめると、俺は騙されていて本当は好きでも何でもないと言われる。クラスメイトや学校中から馬鹿にされ、自暴自棄となり人生に絶望する。しかし、学校一の美少女と偶然出会い、ゲームの話をするようになった。
最終更新:2021-02-18 20:19:54
7018文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:19184pt 評価ポイント:16590pt
父さん、母さん、俺……異世界で無職やってます!!
何気ない日々の最中、突如として異世界に転移してしまった3年A組。待ち受けていたのは人間を滅ぼさんとする魔王軍。どうやらA組はそれらに対抗するべく、勇者としてこの世界に召還されたらしい。無論、彼等はその勇者という名に相応しく、女神によって発現された力は凄まじいものだった。
だが、ある男は違った。彼の名は時雨勇馬。A組の一員であり、友達ってなに? おいしいの? と思っているようなぼっち道を極めし者だ。
この世界では、誰もが天
職というものを与えられる。それは人によって違いはあるが与えられることに変わりはない。
しかし、時雨勇馬は何も与えられなかった。そう、彼は無職だったのだ。罵倒、嘲笑、そして暴力。あらゆる痛みが彼を襲った。女神までもが、彼を見放した。
これは無職の男が力を求め、仲間を求め、成長する話。
続きは本編で。
※本作品はPCでの閲覧を推奨します。
携帯機器では、不可解な改行等ありますがご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 17:00:00
104812文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:22pt
かつて日本中を恋に落としたと謳われながら突然引退し表舞台から姿を消した伝説のアイドルが、10年以上ぶりに姿を現し新人アイドルグループをプロデュースすると発表した。
集められた天性の輝きを持つセンターと個性豊かなメンバーの中で、歌もダンスも人並み以上にできるのに突出したものがないためファンから地味アイドルの烙印を押されてしまった中学生アイドルのヒナコ。
グループとして順調なら地味でもいいと自分のファンの少なさを気にすることはなかったが、デビューから半年、メンバーの飲酒発覚事件を
きっかけにして少しずつグループは瓦解していく。
度重なる炎上、好奇と嘲笑の視線、背水の陣で臨むライブのステージ上でヒナコの中に眠る伝説のアイドルの血が覚醒する。
※メガネっ娘がメガネを外して覚醒する描写が含まれます。メガネっ娘愛好家の方はご注意ください。
※伊達メガネです。度入りメガネ愛好家の方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 00:47:23
18458文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:158pt
リーファは、自ら望んで後宮に輿入れした。
かつて自身が命を救われた稀代の賢帝に、心を奪われていたから。
しかし後宮に彼の方は来ない。
醜姿の皇帝と呼ばれ、影で嘲笑されていることを……後宮の美女たちが抱かれたくないと思っていることを、おそらくは察しているから。
だからリーファは、後宮に来た。
貴方を慕う者はここにいるのだと、毎日文を送り続ける。
正妃にはなれずとも、あの優しい皇帝の愛妾くらいにはなれると信じて。
そして後宮の美女たちへ、彼の内面の魅力を
伝えるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 22:10:14
22833文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:17260pt 評価ポイント:14170pt
夏の終わりを嘲笑うように人一倍輝く夕焼け
最終更新:2021-01-28 08:56:38
760文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:秋雨ルウ(レビューする人)
異世界[恋愛]
短編
N9311GS
思い返せば色々なことをイザベラに仕掛けたものだ。
言葉遣いを嘲笑った。服装の汚れを嘲笑った。
髪の毛が跳ねていたのを大声で嘲笑った。
教科書を忘れてきたことを大声で嘲笑った。図書室へ行けば貸してもらえることをわざと教えて、恥をかかせた。
教科書とノートにくだらないパラパラまんがを描いてやった。さぞ勉強するときに邪魔だったろう。
テストの点数を大声で嘲笑った。テスト勉強で時間を潰す姿は滑稽だった。
風邪を引いたあの子の体調管理を嘲笑い、頭に響く高笑いを浴びせかけ
て医務室へ惨めに追いやった。
席の横を通り過ぎる時に足を引っ掛け…たのはあそこの令嬢Aだったか。セコい女だ。
得意の風魔法でスカートをめくり上げた…のも令嬢Bだな。私は炎魔法しか使えない。
みすぼらしい弁当をここで食うなと教室で責め立て、屋外の一人か二人でしか食べられないベンチへ追い込んだ。いつもその姿を間近で笑ってやった。
最終的には階段から突き落とした。あそこの令嬢Cが。怪我でもしたらどうするつもりだったのだあのバカ女Cは。
他にも色々やったが、どれもあの子を追い詰めるものだった。
そして大半は私がやった。ええ確かにやった。
考えつく限りの悪逆非道だと思う。
とても楽しかった。ええ、それはもうとっても。
涙を流すあの子の顔は今思い出しても笑えるわ。
今思い出しても笑顔が抑えきれないほどに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 18:00:00
6610文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:23474pt 評価ポイント:20296pt
時は平安、日ノ本は荒れ魑魅魍魎が跋扈し乱が起こり崩壊しかけた。
煌びやかな京の外は魔境。
血風が舞い、悲哀と怨嗟が渦巻く闘いの連鎖ーー陰謀深く、妖は定命の者を嘲笑う。
そんな時代に後世にて英雄と呼ばれる、源満仲公、頼光公、藤原秀郷公、平将門公らが妖怪怪異、悪漢を相手取り熾烈な闘いを繰り広げる物語。
史実や伝承を骨組みにさらにファンタジー要素を盛り込んだ話となっています。
※処女作、ファンタジー歴史物です カクヨムの方でも投稿しております。
ノベルアップ+の歴史・時代小説大
賞において、最終選考落選!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 18:58:39
201427文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:235pt 評価ポイント:123pt
作:HasumiChouji
コメディー
短編
N4099GS
「神は少数者を救い給う程慈悲深き御方であると同時に、御自身の望む所に従って我らを滅ぼす程峻厳な御方であり給う、と理解した上で、神を信仰する事こそが最も高き段階の信仰である」
マルティン・ルター「奴隷意志論」より。
あくまでフィクションです。現実であってたまるか。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2021-01-10 11:38:56
1998文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
この世界はなんてつまらないのだろう。
俺はいつどんな時でもそう思っていた、幼稚園生の時魔法の剣を書いてたらそんなものあるわけないといじめられた時も、初めてできた彼女に僕の夢は勇者になると言ったら気持ち悪がれた時も、ファンタジー物の漫画を描いて薄っぺらい作品と言われた時も、その後下ばかり見てたらトラックに轢かれて死んだときも。
目を開けると周り一面真っ白の世界で、困惑するが目の前のこの真っ白の場所ではとりわけ存在感を放つ黄金の椅子に座っている女性の金髪のふわってし
ている髪の上に輪っかの金色に光った物がこれがどういうことかを示している。
俺は少し落ち着こうと胸に手を置き深呼吸を大きく吐く。
すると突然神、いや天使が笑い始めた。
「プププッ、自分の作品を薄っぺらいと言われて落ち込んで下向いて歩いてたらトラックにバンッで死亡って。石上智、第一印象暗いだったけどそれにバカも付け足しとくわwww」
「えっと、あなたは死んで転生します!」
「やっぱり死んだか・・・え」
転生という予想外の単語に思わず口を開く。
「ちょっと待って転生ってどういう?」
俺が少し戸惑った表情で尋ねると、天使は顔をげっそりした顔からまるで獲物が見つかったようににっこりと顔が変わり、俺の目の前にい黄金の椅子ごと飛んできた。
「あっ、今驚いたっしょ。うぇーい驚いた驚いたー」
俺の顔をぷにぷにとつついてくるのでその手をどけてもう一度聞く。
「で、転生ってどういうことだよ」
「だから転生は転生だって言ってるでしょ。お前が思っているより多いのよ転生者って」
「そうなのか」
「まあ何になるかはお楽しみだけどね」
フンコロガシとかだったら最悪だな。
「まあ人間になるのが大半だけどね」
「ふぅー、良かった」
と安心してるのもつかの間。
「そういうことだから転生さよならー」
「え?」
足元に魔法陣が浮かび眩しい光を放つ。
そして俺の体ごと包んで消えていった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
その光景を見て天使と呼ばれたレキナはつまらない表情をしていた。
「君には最高かもね、あの世界をつまらないと言った君なら、いつどんな時も魔物が襲ってくるかもしれないあの世界、君らの世界の人が言う異世界は」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:20:28
1340文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:792 件