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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2996 件
とある街角の片隅にある喫茶店、喫茶"OL"。そこに平凡な女子高生山田が訪れるところから始まる日常ほのぼの系ちょっとコメディな一幕。
こちらは声劇用台本試験公開です。
最終更新:2016-11-18 16:55:08
3241文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
地方都市の駅前通り。静かな喫茶店の片隅で、誰かの恋が終わりを告げる。
「振らせ屋」明石錐矢の双眸には、鋏を入れるべき糸で覆い尽くされた世界が見えた。
最終更新:2016-11-18 00:00:00
6216文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
喫茶店。
それは憩いの場。誰しもくつろぎを求めて喫茶店へ入る―――。
個性的な従業員が繰り広げるハチャメチャコメディー!
最終更新:2016-11-16 12:00:00
6569文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ラル・カーベルはサーカス団に所属する獣使いであった。
しかし、馬車での移動中に魔物に襲われてしまい、サーカス団は壊滅してしまう。
命からがら逃げた先で一人の青年に窮地を救われ、彼の作ったというギルドで働くことになるのだが、そこに所属している人数は7人しかおらず、ギルドというより喫茶店!?
サーカス団で学んだことを活かし、これからラルは生活していくことができるのか?
初心者で不定期更新になると思いますが、よろしくお願いします。
最終更新:2016-11-15 23:07:27
3574文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:風見ドリー
現実世界[恋愛]
完結済
N6725DP
現代の日本には魔法がある。
そんな魔法が当たり前にある世界で、魔力なんて持たず、しがない喫茶店の店員をしている私。
そんな私の元へ訪れる『彼』は不思議な力を使う偽物の魔法使いだった。
最終更新:2016-11-15 13:34:21
10927文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
作:バン葉VAN
ヒューマンドラマ
連載
N3150DQ
夜にしか開かない喫茶店「月見草」を舞台にした、ほのぼの近未来日常物語(予定)
最終更新:2016-11-14 17:35:54
301文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:@naka-motoo
現実世界[恋愛]
完結済
N1443DQ
わたしは、シズル。フタショー(二神商業高校)の3年生。
わたしが小学生の時に片想いしてた多田くんの生まれ変わりかもしれないのが、「コタロー」
コタローの自転車好きがきっかけで、わたしも自転車にどんどんはまっていく。
わたしは、自転車、って乗り物が大好きだ。
コタローのことも、まあ、好きだ。
※ カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2016-11-13 22:38:45
64256文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:はだかの大将
ヒューマンドラマ
連載
N2469DQ
筋骨隆々の男テツオと自称参謀である宇治金時。
武と知が揃ったこの相棒達は、雇われ屋として、人の面倒事をパワフルに解決している。
基本はノーと言わない主義で、今夜も依頼人は喫茶店秋桜のマスターに
うまく話を通している。
さて、今夜も依頼人がいらっしやいましたよ。
おやおや、今夜は可愛らしい珍客のようだ。
最終更新:2016-11-13 18:00:00
5882文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
甘くて苦い春のブレンド。
最終更新:2016-11-11 18:29:58
1255文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
国内外で活躍する人気映画俳優・羽澄実生と無口で朴訥な喫茶店主・久世春佳。
一皿のアフォガートが結んだ縁の果てに想いを通わせた彼らの、小さな後日談。
最終更新:2016-11-11 00:00:00
1581文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
年も暮れにさしかかった頃。趣味で推理小説を書いている男子学生は、喫茶店で待ち合わせた男に自らが著した小説を差し出した。それはやはり推理小説で、前時代的な閑村を舞台にした、どこか古臭い内容だった。
最終更新:2016-11-10 08:00:00
6388文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:兎の七つの願い
現実世界[恋愛]
短編
N0189DQ
珈琲の香りが漂う小さな喫茶店を営むおっとりした青年と、大学の清掃員として働くさっぱりとした性格の彼女。
青年の喫茶店にふとしたきっかけで足を運ぶようになった彼女が、ゆるゆると日常を、珈琲を、恋をする話。
最終更新:2016-11-07 20:20:54
5409文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
ある日、私のもとに手紙が届いた。
とある女性の体験が綴られていた。
後日、私はその女性に会うために都内の某喫茶店に向かうのだが……。
最終更新:2016-11-07 19:00:00
7258文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
俺と彼女の中で、あるルールが存在した。
毎日喫茶店『エレル』に通うこと。
俺と彼女が一緒にいられる時間は、アイスティーを飲み終わるまで。
次第に、幼馴染の彼女に想いを寄せていく。
「留学ね、三年後の今日までだから終わったら真っ先に来るね! もちろん、いつもどおり十七時にこのエレルで」
ずっとあると思っていた時間は途端にピリオドを打たれた。
想いを伝えられぬまま、彼女は行ってしまった・。
今日も例外なく、アイスティーを飲み終わるまで。
今日も、喫茶店『エレル』で俺は
待っている。
アイスティーを飲みに帰ってくる彼女を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 18:58:37
5415文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ナポリタンだけが美味いと評判の喫茶店を営む彼の名は、漢条・竜太。人口3万を越す都市、日苗市の住民の一人だ。
彼は営業不振な店を営みながら、それ以外の仕事で生活を送ると言った日々を過ごしている。
今日も彼の元には、喫茶店目当てでは無い客がやってくる。彼に仕事の話をするために。
最終更新:2016-11-04 20:02:14
266034文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:38pt
一杯のホットミルクの短いお話です
最終更新:2016-11-01 16:11:11
1055文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
魔法界に憧れを抱く少年シグマは、ある日、廃屋だった小さな家が魔法喫茶店として開店した。魔法というものに憧れ毎日通っていくうちに、その喫茶店のオーナーからクリスタルを託された。
それは、「魔法界へ行くことができるちからをもつ」と・・・。
オーナーから託されたシグマは軽はずみで使うと、憧れだった魔法界へ行くことができた。
とある渦巻く陰謀のなか、エレナとロクトと友達ができ、魔法界の事情を知っていくシグマ。そして、クリスタルのちからがただ、魔法界と科学界を繋ぐだけの橋ではなかったこ
とを知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 15:25:37
27225文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:コカトリス
ヒューマンドラマ
完結済
N9408DO
日常の中で少しだけ目を凝らして見て欲しい。
するとどうだろう、変わった所がいくつも見えてくる。これはそんなお話。
最終更新:2016-10-30 08:44:00
5689文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
喫茶店に来る、お客や店員さんたちの物語
店員さんにも、お客さんにも物語はあって…。
恋愛群青劇?
最終更新:2016-10-30 00:49:17
7121文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アイオイ アクト
現実世界[恋愛]
完結済
N1669DP
そのカフェには何故か、人が二人分入れる大きさの箱が置かれていた。
実家の喫茶店Cafe銀(しろがね)を継ぐ将来のために、早く一人前にならなくてはともがく少年、日陰 東(ひかげ あずま)。
環境に恵まれず、誰にも頼らず一人で生きる事を目指す、東の同級生でCafe銀のアルバイト少女、羽川 かすみ(はがわ かすみ)。
目指した将来を失い、自分と同じ運命を辿ってしまいそうな二人を心配する東の姉でCafe銀の店長、日陰 翠(ひかげ みどり)。
かすみに気持を伝えたくても出来ずにい
る東、本当の名前はカフェしろがねなのに、「くろがね」と呼ばれる程廃れる寸前となってしまった喫茶店を盛り返し、何故か相談席と書かれた箱を置いて恋愛相談を始めた翠。
三人が一緒に働ける残りわずかな日々のお話。
他サイト並行掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 21:57:50
35343文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
いつもの喫茶店に行った時の話し。
最終更新:2016-10-23 23:03:28
885文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校時代から付き合いを続けていた瑠璃子と健吾。18歳のある日、瑠璃子は健吾に突如別れを切り出される。のみ込むことしかできなかった瑠璃子はひとりで悲しみを背負うことになる。ぽっかりとした心の空白を誤魔化すようにときめきを探し始める瑠璃子の目の前に現れたのは、アルバイト先の先輩、宏明。さらにヴィンテージ古着屋で働くまりえ。強くて脆い少女の心情を描いたお話。
最終更新:2016-10-23 00:40:31
256文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あなた――お兄ちゃんなんでしょう?」
――彼女にそう言われた俺は、ようやく目を覚ました心地がした。
喫茶店で働く俺はふと店を訪れた一人の女性に怒鳴られてしまう。彼女は俺との復縁を迫るが、俺は頑として主張を譲らなかった。そんな不器用な愛情表現の顛末には、とろけるように甘い“生クリーム”が待っていた。
最終更新:2016-10-18 21:32:53
3736文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
2話完結です。
みなさんも飲み過ぎには気をつけましょう。
最終更新:2016-10-18 20:37:33
2420文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私は喫茶店で小説を綴りながら、先日出したばかりの自分の最新作の本を見て、ほくほく顔で微笑んでいた。自分が出した本を眺めていると、嬉しくて何度も原稿用紙に走らせるペンを止めてしまう。そんな時、一人の女性が隣の席につき、一冊の本を広げた。そう、それは――。(短い時間で書き殴った小説なので、文章に粗が多くあるかと思いますが、ご了承ください 汗)
最終更新:2016-10-17 22:07:00
2480文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
【 マモル 】 日本中が宇宙開発へ目を向けている時代、反発するかのように海へ魅かれる十六歳の高校生『浜崎マモル』はある日、空想上の生物だと思われていた人魚と出会ってしまう。
【 ウミカノン 】 マモルの両親の物語。ふたりの出会いからマモルが生まれ、彼の両親が海の泡になるまでの軌跡。
以上の作品は「Pixiv(http://www.pixiv.net/member.php?id=16868710)」にも掲載しています。※Pixivは挿絵付き。
【 エメラルドの記憶 】
マモルと人魚の逃走劇を助けた、クラスメイト河村奈緒の立場から見た物語。
【 俺様の宇宙(そら) 】 現役高校生の宇宙飛行士候補生、自意識過剰で上から目線の定森勇が恋をしたのは行きつけの喫茶店で見かけた河村奈緒だった。
【 春告げ鳥の憂鬱 】 宇宙飛行士になることを夢見ている女子高生ひばりは、女子だからというだけで母親から猛反対されていた。そして、男なのに宇宙に興味がないモマルを不思議に思うのだった。
【 宇宙の眠り姫 】 マモルと奈緒の孫、リクの物語。ユカと名乗る見知らぬ少女がリクの前に現れたのは、マモルの遺言を実行してほしいと伝えるためだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 14:06:29
83284文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
重度の美術オタクにして伝説の怪盗な喫茶店のマスターと、依頼がまったくない暇すぎる探偵のダブル主人公で送るドタバタ怪盗小説。
三千年もの時を生きる錬金術師、かつては三重に偉大なるヘルメス(ヘルメス・トリスメギストス)とも呼ばれたその男は、何故か日本の地方都市の片隅で喫茶店を経営していた。
普段は一般市民として生活しながらも、裏ではそのチートなまでの力を使い、美術品をこっそり盗んで鑑賞してはまたこっそり返すという趣味人泥棒を繰り返す日々。
そんな彼のもとに、1990年に起き
たある美術品盗難事件の手がかりが舞い込んできた。
それはオランダの巨匠、レンブラント・ファン・レインの『ガリラヤの海の嵐』の情報。
上の階で探偵をしている槇静馬を巻き込み、かつて世間を賑わした伝説の怪盗が再び物語の幕を上げる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 23:21:46
89427文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:真下地浩也
ローファンタジー
完結済
N2836CI
県内有数の私立大学の最寄駅から二駅先、徒歩十分ほどの場所に築五十年の四階建て(四階が管理人室)の木造アパートがある。
名前は二葉荘(ふたばそう)。
見た目は昭和初期のような今にも壊れそうな建物だが、敷地内はごみ一つなく、室内もエアコン・洋式トイレ・小さいながらもキッチン付き。
一つの階に三部屋で計十二部屋。
家賃は電気・水道代込みで三万五千円。
夕食をつければ四万五千円。
隣に建てられた風呂は共同。
ただし、男女別。
四方山久遠が大家をしている
このアパートには少し(?)不思議な人達が住んでいる。
これはその住民達が繰り広げるハートフルコメディ+シリアス、時々バトルな日常(ファンタジー要素あり)の物語である。
※本編終了済で、思いつくままに番外編更新中です。
※続編『久遠のマンション+魔法使いの喫茶店』を更新中です。
よかったらそちらもお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 23:54:58
376818文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:12pt
皇国六貴族、その一角であるケルベルト家の一人娘、アルベリア・ケルベルトは前世があった。
彼女は元々喫茶店のマスターの|湯布院 香奈《ゆふいん かな》である。しかし、買い物途中に偶然通り魔に襲われ呆気なくその二十二年の人生に幕を降ろす。
そして気が付けば彼女は自分のハマっていたゲーム『皇国恋物語〜無限ラヴァーズ〜』の世界に酷似した世界に悪役令嬢として転生していた。
しかし彼女としては貴族には成りたくな。正確には王族になりたく無い…そんな彼女のとった行動とは…⁉︎
最終更新:2016-10-10 12:42:23
16121文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:136pt
私が喫茶店に行くと、そこはもう、自分の知っている街ではなかった。
最終更新:2016-10-09 10:00:00
3318文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
ギリシャ神話のゼウスは…
最終更新:2016-10-08 12:27:01
207文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:Madoka Mine
コメディー
短編
N5376DO
私の名字は”三木”と書いて”みつき”と読む。読みにくいからよく間違われるんだけど、同じクラスだったあいつだけはいつまで経っても”みきちゃん”って呼んでくるんだよねぇ。
もう高校卒業が近いっていうのに、未だに呼ばれるんだよ? 何年経ったと思っているのさ。
最終更新:2016-10-07 17:55:14
1430文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
路地裏でひっそり営業する喫茶店。そこへ訳あって転がり込んできた少年と、来客、その周囲を取り巻く多彩な人物たちが織りなす小さな群像劇。
最終更新:2016-10-05 18:33:00
32180文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
苦労の末に念願の喫茶店を開いた主人公夫婦。だが、その立地による不振に客足はほとんどなかった。
事前に調査って大事だよなぁ……
最終更新:2016-10-03 17:19:31
4507文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
和真は嫌な男だ。どうしようもない気持ちになる。だけど、私はもっと嫌な女。なんで、私なの。私じゃなかったら、答えてあげられたかもしれないのに。後味の悪い話。誰も報われないどろどろした話。
最終更新:2016-10-01 23:29:59
2269文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
飾りのない白い扉、その向こうにはお節介で、ちょっぴりお茶目なマスターが営む喫茶店があった。マスターに拾われた少年は、彼女の書いた物語を(不本意ながらも)聞かされるようになる。これは彼女が語り、そして紡いだ物語ーー
※※ 連作短編 ※※
※※ 毎日更新 ※※
最終更新:2016-10-01 21:10:20
34466文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
難事件を解決する探偵と喫茶店のマスター。
マスターにはある秘密が...
最終更新:2016-10-01 04:29:39
3704文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも同じ夢を見る以外は普通の高校生の睦月正
いつものように伯父の喫茶店でバイトをしに行ったがそのバイトはいつもとは違った?!
次々と現れる前世の記憶、異能者たち。
そんな中、日常と非日常の中で芽生える恋♂のストーリーをお楽しみください。
最終更新:2016-09-29 22:10:34
2437文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
〝忌子〟と呼ばれ、捨てられた俺、松井昴は道で行き倒れていたところ、残念な美人である、天宮律さんに拾われる。
彼女は、若くして喫茶店を営んでいた。
そこで、働くことになった俺は、喫茶店の先輩達との、新しい〝日常〟へと歩いて行くことになるのである。
最終更新:2016-09-27 22:53:54
8737文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
社会人になって少し大人な男性に恋をした。
その恋に破れた事がキッカケで私の冒険が始まる。
饕餮さまの【言葉選び企画】参加作品です。
お花ワードからは【タチアオイ】それとこっそりと他の花もチラリと。
その他のワードからは【電車】【青空】【飛行機雲】【喫茶店】【珈琲】 を選択して書かせていただきました。
最終更新:2016-09-26 17:00:00
3421文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
寂れた喫茶店で雨宿りをする1人の女と、チャラ男の店主が、致命的に美味しくない珈琲をきっかけに始まっていく、穏やかな恋の始まり…。
饕餮様企画の『言葉選び企画』参加作品です!
使用した花は『向日葵』
その他は『にわか雨』『喫茶店』『珈琲』です。
最終更新:2016-09-25 10:18:04
11405文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:3pt 評価ポイント:3pt
これはね、本当に見た夢だよ。信じないかい?はっきりし過ぎだって?とにかくね、夢に違いないのさ。
図書館が好きなやつ、幻想を希求するやつ、怪談が好きなやつ、なんでもござれだ。
ちょっと俺の夢に入ってきてご覧なさい。喫茶店みたいなもんだから。
最終更新:2016-09-24 15:26:16
2751文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
商店街の中にある1軒の喫茶店。そこで働く看板娘こと海(ウミ)。彼女は4年以前の記憶が一切なかった。そんな彼女と出会ったのは現実を受け止められない父子(オヤコ)。この出会いは偶然なのか? それとも運命だったのか??
【この物語の基準は作者の頭の中が主で実際とは異なり現実とは違う部分がでてくると思いますが温かい目で見れる方のみどうぞよろしくお願いします】
【作者メンタルめちゃくちゃ脆く更新遅いですが褒められたら伸びる子です】
【R15&GLは保険です】
【2016.09.19.本
編完結しました】
この作品はタイトル違いで某サイト様にも掲載しています(現在非公開中)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 22:00:00
81576文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
近くのVRMMORPGゲーム開発会社のゲームに巻き込まれた喫茶店の店員。ちょっとした特技を見込まれて、とりあえず占い師のNPCとしてゲームに参加させられる。
最終更新:2016-09-16 18:54:28
3837文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:ひろたひかる
現実世界[恋愛]
短編
N0275DN
学生時代以来十年ぶりに訪れた街は変わっているようで変わっていなかった。久しぶりに訪れた喫茶店での彼女のモノローグ。ほんのり恋愛です。***アルファポリス様でも同一の内容で投稿しております。d
最終更新:2016-09-06 13:48:37
4423文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:683pt 評価ポイント:511pt
とある、初夏の夕暮れ。
本日最後のお客さんを見送り、お店を閉めようとした私の前に一人のおばあさんが通りがかった。
白い日傘と和服の似合う瀟洒なおばあさんだけれど、何故かその手には少々アンバランスな旅行鞄。
何かのご縁と予定外のお茶会に招くと、おばあさんは御礼にと手にしていた不思議な旅行鞄について話してくれた。
「この鞄は、旦那さんの遺品なの」
見てくれは、普通の古ぼけたトランクケース。
何故か姉妹がどうしたって開けることは出来ない鞄からは、まるで人を挑発するか
のような不思議な笑い声が聞こえていた。
『精霊の見える喫茶店』シリーズ第4弾。
ほんの少し、姉の秘密に迫ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 22:30:04
35212文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
少女ペルチェットが旅のとちゅうで立ち寄った
とある街の路地裏喫茶店・・・
不思議と、どこか懐かしい雰囲気をおびたその喫茶店で
彼女はひと冬の間だけお世話になることになった。
しかし、これが自らの今と過去を巡る物語のはじまりになるとは
この時、彼女は知る由もなかった。
最終更新:2016-09-05 22:14:57
10402文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:0pt
喫茶店を題材にしてる小説ってなんだか最近多いんだよなぁと、僕なんかは思っている。
それはやっぱり、そういった場所には様々な人たちが集まるものだし、しかも、その地に深く密着できもするから、非常に濃くて熱い(コーヒーとかけまして。……アホか。)人間ドラマも扱いやすくなるという利点も、かなりあるのだと店主としては納得してしまうのである。
――でもこの「日記」には、そんなエンタメ系の推理能力に長(た)けているかわいい女性も出てこないし、人の機微にさとい店主も全く(僕だし)出てこな
い。
様々な悩みを抱えており、それを解消するための場所としての機能の喫茶店でも、全然ない。(この日記もまぁ多少、……そうである時もあるんだろうけれども……)
ここに書かれていることは、たった「ひとつ」だけ。
僕がこの世で一番好きなひとがどれくらいに可愛く、そしてやさしくって健気(けなげ)でそして儚(はかな)くって辛い過去も背負っているのに、まるで緩やかな微風(美風?)のようにして、周囲の人々をも癒してくれているのかという。
その、彼女がいかに素晴らしいかを讃(たた)えるという、たった「ひとつ」の事実だけなのである――……。
僕の大好きなひとは、『妖怪』でした。
……しかも、あの学校の怪談では、おそらくもっともポピュラーな存在でもあるらしいのです。
まぁ、関係ないんだけどねー、別に。
とりあえず、これを読んでもらって、どのくらいにその人が可愛くって美しくってまた、「素晴らしい」のががわかってもらえるのなら、それ以外に望むものなんてチリひとつほども、ない。
彼女の名前は《綺麗華子さん》と、いう。
……そしてちなみに、数あるチャーム・ポイントのひとつを挙げるのならば、左足の付け根付近にある、ちょうど、隠れてしまう位置にある雫のような形をしたほく――「……みいいぃいいいいん、……ちゃああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんッッッッッ(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)!!!!!!!!!!!」
……本文にのってないからサービスで出してみた『情報』だったのにねぇ。
それ以外にも知りたいひとがいるならばまぁ――――……『本文』を、……どうぞ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 16:49:35
96587文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
邪神の降臨によって凶悪な魔物の巣窟と化した「帰らずの森」。
そんな全力危険地帯にかり出された俺が出会ったのは、可愛らしい喫茶店と、白銀の髪と褐色の肌をした超絶美少女なメイドさんだった。
竜殺しなんて呼ばれちゃってるおっさんと、褐色白銀メイド娘のほのぼのスローライフなお話。
最終更新:2016-09-03 20:20:56
26316文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:7852pt 評価ポイント:4956pt
珈琲処Sato、で起こる日々の物語。
最終更新:2016-09-01 22:20:19
2646文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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