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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:964 件
私のお風呂場には蜘蛛が棲んでいる。
揺れる19歳のちさと。
自身を見直す時に現れる黒カビから生まれた蜘蛛は私に問いかけるー。
最終更新:2017-03-23 21:49:55
622文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事に追われるだけの毎日を送っていた青年、三月雛が行きつけのレンタルショップで出会ったのは茶髪ショートで黒縁眼鏡が可愛い有待さんだった。
普段の彼からは考えられない積極性を発揮し、三月は有待さんに彼氏の有無を問いかけるが……?
最終更新:2017-03-21 21:01:38
10695文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何も持たない王子様は人魚にお願いをします。
「君の腕を頂戴」
人魚は優しく笑って問いかけました。
「あなたはそれで幸せになれる?」
最終更新:2017-03-17 10:25:58
2687文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:120pt
仲間達と一緒に収容所に送られた「僕」。未知と強制の日々を流れるように過ごしていたが、懲罰房に入れられてしまう。暴力を巡る問いかけに答えられるはずもなく、また、大人を理解するわけでもない。
そんな「僕」が、平和な世界に求められていた。
活動報告に執筆の雑感を書きました。
http://syosetu.com/userblogmanage/view/blogkey/1671388/
キーワード:
最終更新:2017-03-13 23:13:50
1793文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
叔父の冬端仁平が、冬山で事故に遭ったとの知らせを受けた花川隼人。
病室へと向かった彼は、そこで、自身の過去に受けた出来事と対面する事になる。
生きる上での希望とはなんなのかを問いかける、短編作品
最終更新:2017-03-11 16:42:27
8900文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:みぃーや・きゃっと
ヒューマンドラマ
短編
N4193DV
――パシャ
土曜日の昼下がり。一人暮らしの直人(なおと)の部屋で、テレビを見ていたら、写真を撮られた。撮ったのはもちろん直人だ。
「何?」と問いかけるように、瞬きを二回して見せたが、直人は何事もなかったかのように、下を向いて、スマホを操作しだした。
彼を呼ぶと、「んー」と気のない返事が返ってきた。画面から目を離さないまま……。
彼はなぜ彼女を撮ったのか――。ほのぼのとした空間で始まる二人だけの撮影会。
最終更新:2017-02-27 19:43:07
3055文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
銀行強盗の真犯人(?)を捕まえてから4か月、動画サイトに乗せられたものは、市議会議員のドラ息子がカツアゲをしているところに謎の覆面集団が現れドラ息子たちに暴行を加えるという内容だった。
日本各地で権力者の子ども(お坊ちゃん)を襲撃する事件が多発する中、いつしか事件は『坊ちゃん狩り』と呼ばれるようになる。
山本警部もその捜査に巻き込まれることになり捜査を続ける中で、浮かんだ仮説。
暗躍する黒木の影。何が目的で坊ちゃんが狩られているのか、その行き着く先に何が待ち受けるのか。
山
本警部は問いかける「正義とは何か」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-11 16:05:41
93142文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
蒲原真美は14歳の中学二年生。冴えない理科教師の生田の下に通い詰めていた。
ある日いつものように理科準備室を訪れる真美は、いつもより諦め悪く生田にお願いをする。
生田はその必死な様子に疑問を持ち、問いかけるが。
この作品は、カクヨムさん(https://kakuyomu.jp/users/sashima_ryo)にも投稿しています。
最終更新:2017-02-11 13:48:56
19523文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
傾向:文芸系、現代+シリアス+すこーし超常混じり
分量:短い短編?(ショートショートと短編の間ぐらい)
絵画展入賞――遅咲きではあるが――を祝うささやかな祝賀会。その会場の、十坪程度のバーで、小夜子は少し奇妙な男に出会う。礼儀正しく、かつ不思議なひょうきんさも併せ持った、人のよさそうな目が笑っている、黒いスーツの優男。話の流れで昔の出来事を思い出した小夜子に、男が問いかける。
「どうです、ひとつ、思い出と語らってみませんか?」
最終更新:2017-01-19 18:24:04
6184文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
魔女が問いかけた。願いは何かと。
幼き姫は答えた。眠りたい、と。
夢から醒める方法はただ一つ、姫自身が「目覚めたい」と願うこと。
最終更新:2017-01-13 15:53:34
4205文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私のこんな考え方が正しいものだとは思えない。
私が間違えている。
そう理解している。
だけど私は彼に問いかけた。
「――――――卵の中に、何が入っていると思いますですか?」
私の心の中にあるものを、きっと、あなたにだけは見てほしかったから。
最終更新:2016-12-26 16:09:00
11128文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とあるサラリーマンのもとを訪れた男。
男はサラリーマンにこう問いかけました。
『明日、あなたの世界が終わるとしたら、どうしますか?』
その言葉の真意は?
なぜそのようなことを聞いたのか?
そして、導き出した答えとは?
是非、貴方様の目でお確かめ下さい。
最終更新:2016-12-23 21:39:21
3736文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:23pt
俺の名前は聖樹勃矢、18歳。
いつも通りの何気ない学生生活の一頁である休み時間にひょんなことで股間に強打を受け死んでしまう。
しかし、目を覚ました俺に問いかける謎の声。
その声の主は紛れもない、俺のち〇ぽだった!!
どうやら俺は「ち〇ぽに自我を持つ」能力者として異世界転生してしまったらしい。
異能力が溢れるこの世界で、こんなしょうもない能力者の俺はどうやって生きていけばいい!???
最終更新:2016-12-21 00:55:00
3853文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「サンタクロースって、本当はパパなの?」
小さな娘の問いかけに戸惑う両親。娘はサンタの正体をつきとめようとある企みを抱きます。
そしてクリスマス・イブの夜がやって来ました。
最終更新:2016-12-20 21:00:00
1159文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日、銀行強盗が発生した。この事件をきっかけに「完全犯罪」は存在するのか、存在するとして「完全犯罪」とは何か、そしてこの事件の目的は何か。
捜査の中で山本警部が問いかける「完全犯罪とは何だ?」と。
最終更新:2016-12-20 11:13:40
92317文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:30pt
作:矢真野真矢
空想科学[SF]
完結済
N3517DR
二大国家間の戦争の中、一人の戦闘機乗りと離島に住む少女の物語。
コテツは海洋皇国ネイヴに所属する単座戦闘機のパイロット。
年齢は一八ながら、開戦からの二年間、戦場を飛び交う経験豊富な歴戦のパイロットだ。
そのコテツは、ネイヴ領である南洋諸島での空戦の最中、孤立無援に陥り敵の編隊に撃墜される。
何とか機体から脱出し、落下傘降下で南洋の離島に着陸するコテツ。降下直後、島に住む少女、ハルナに襲われる。コテツは半ば条件反射でハルナを返り討ちにしてしまう。もともと、軍に不信感
を持っているところに問答無用に返り討ちにされ、ハルナはコテツに対し心を閉ざす。が、コテツはこの南洋の離島から脱出し、軍に戻るためには原住民の協力は不可欠であると考え、何とかハルナの信用を得ようと試みる。が、取り付く島もなく、ハルナは拒絶。コテツは銃を預けることで、ハルナの信頼を勝ち取り、ハルナ達が住む原住民の村へ案内される。
コテツはそこでハルナの祖父であるムツに、他の島への通信、渡航手段は無いか、と尋ねるが、資源も軍事基地もない小さな島には、何一つ無いと言う現実を突きつけられる。
逆にムツは、コテツがなぜ、そこまでして軍に戻りたがるかを尋ねる。コテツは軍人であるから、と即答。重ねて、人の命を賭けても、他人の命を犠牲にしても、軍人としての責務を全うすることに意義があるかを尋ねられる。コテツはやや戸惑いながらも、はっきりある、と答える。そんなコテツに対し、ムツは帰る目処がつくまで、ムツの家に滞在すること、その間にもう一度、自身が戦う理由を考えてみることを提案する。
翌日、コテツはハルナを追って、島の中央にある小高い丘へと赴く。島の民は島に吹く風を神として崇拝しており、丘で風に祈りを捧げることを習慣としていた。コテツは普段から戦闘機の風防越しに見慣れているはずの空があまりにも蒼く、綺麗であることに驚く。それが南洋の島から見上げているからなのか、戦いから開放されたからなのか、コテツ自身にも分からなかったが。
それから一ヶ月、コテツは島の生活に順応していた。そのコテツに対し、再びムツは戦う理由を問いかける。だが、コテツは未だに答えを見つけ出せないまま。それどころか、自身が軍人であることすら、最近では忘れそうになっていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 07:00:00
102331文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
夏休みに実家に帰省した玲子は、久しぶりに幼なじみと会う。驚いたことに彼女は、中学時代のクラスメートで初恋の相手とつきあいはじめていた。
彼氏はいないのかという問いかけに、玲子は武彦を思い浮かべる。だがこれが恋心なのか、自分でもよく解らなかった。
懐かしい夕焼け空を見ながら、玲子は自分の気持ちを見つめなおす。
最終更新:2016-12-08 21:00:00
8900文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:50pt
何を欲し、何を捨てるか。何を信じ、何を疑うか。1人の少年に世界は問いかける。
最終更新:2016-12-06 20:46:37
71361文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ごくごく普通の高校生、土岐賢司はいつも通り学校帰りの本屋へ行く途中鍵を拾う。帰り道に交番もあるし、本屋の後で届けに行くかと考え、鍵をポケットにしまった。しかし、そのまま本屋を出るころには忘れて家に帰り思い出したが、明日でいいかと思い直し、そのまま本を読みながら寝てしまう。
すると夢の中で、妙な男としか表現できないような特徴のない男がこちらに問いかけてきた。
「魔王になってみないかい?」
これは、そんな問いかけに即断でイエスと答えた男の物語である。
最終更新:2016-11-27 19:06:12
313229文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:44pt
―――僕らは、どうしようもなく流される
あなたは今、恋をしていますか?
その人を愛していますか?
その人から愛されていますか?
これらを、やんわりと問いかける、そんな物語です。
※この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。重複投稿作品となります。
最終更新:2016-11-27 09:00:00
3717文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんかネタが出ないから問いかけ出しました。
最終更新:2016-11-23 13:00:00
493文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
~就活実話集第1弾~
九州博多から関西に出てきて、外国語大学に通う女子大生の井本沙希(仮名)
4年生になって就職活動が始まり、憧れの航空会社の内定に向けた活動を始めるが、負けず嫌いな性格が、選考試験を次々に落としてゆく。
周りの友人たちは、次々に内定を決めてゆく中、1社も内定が取れない沙希。
モチベーションどん底の彼女が、ある航空会社の面接で羽田空港に向かう。10社以上の企業選考を落とした沙希に、自信のかけらもない。
そんな中、面接前の羽田空港でコインロッカーを使うため
に立ち寄った売店のおじさんから、言葉と共に貰った1枚の100円玉が、彼女を未来を大きく変えてゆく。
「就活の本当の敵って何?」を問いかける就活ドキュメント。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 17:19:33
4605文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
音波の初恋は中1の時、海外に引っ越して行った旭。
突然、街で旭に出逢って問いかけたけど、「人違い」と言われてしまってー!?
最終更新:2016-10-23 20:24:19
55783文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
三峰有理《みつみねゆうり》は有名ブランドSaint Method《セイントメソッド》のアシスタントデザイナーだ。
着実に実力を認められ世界的デザイナー生駒聖堂《いこませいどう》の片腕として、毎日忙しなくドレスを作る日々だった。
仕事に眠れない日々も続いたが、ランウェイをモデルと共に闊歩する自分の作った洋服たちを見ると、全てが報われる気分だった。
しかし、あるコレクション当日。
有理は上司のデザイナーに手を挙げ、ファッション業界を追われてしまう。
服作り以外全てを投げ打って
生きてきた有理は路頭に迷う。
見かねた元同僚の進藤祭果《しんどうさいか》は、落ち込む有理に問いかける。
「衣装制作とか、興味ある?」
今まで作ってきた服とは違う、衣装という世界。
躊躇はしたものの、間繋ぎがてらと祭果の進めに応じる有理。
しばらく身を潜め、いつかファッション業界に舞い戻る。
そんな事を考えながら出社した、衣装制作会社『ファンシードレス』での初日。
中卒の同僚、永浦糸里《ながうらしり》から渡された物はフリルの素敵なピンクのブラジャーと山盛りのパットだった。
「とりあえずそれ、付けて」
戸惑う有理。
次々と巻き起こる経験則では計れない事態。
いったい自分は何を求められているのか?
想像を超えてイカれた衣装制作のコードが有理を悩ませる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 20:22:14
4525文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕には、何も無いの。」
その少女は探していた。
自分を知るための何かを。
そんな少女が出会ったのは、二人の少年。
彼女は彼らに問いかけた。
「あなたは僕の家族ですか?」
彼女は記憶を失っていた。
唯一残っていたのは、
「大切な家族」の記憶だけ。
彼女は、仲間を探しているという、
その二人の少年とともに、家族をさがす旅に出る。
この出会いが、運命だとは知らないで。
旅をしていくうちに明らかになるこの世界のこと。
それは、美しくも残酷で、儚い世界。
間違いだらけの
この狂った世界で、
彼女達がみたものとは。
そして、彼女らの秘められた力が目覚める時、
運命の歯車が動き出す。
様々な出会いと、秘密と、約束と。
それぞれの思いが交差する時…奇跡が起こる。
一緒に紡いでいこう、それが僕らの物語。
「あなたの側にいても、いいですか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 00:36:30
21972文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近、子供たちが、皆でいっしょに遊んでいる風景をあまり目にしない。
子供の数が減少したこともあるだろう。かっての遊び場が無くなってしまったこともあろう。
学歴中心の社会が優先し、親は子供が少しでもレベルの高い学校へ進学するのを望み、
子供たちも塾へ通わないと友達から取り残されそうな不安感を抱いているのも否めない。
企業や社会が学歴を重くみ、また個人もそうした偏重に囚われ固執しているからやむを得ない。
だが、追いつけ、追い越せの点数中心の教育は、やがて、他人に対
する思いやりを失ってしまうのではないだろうか。
人々は戦後、経済成長を最大の目的に掲げ、蟻のように働いてきた。経済が豊かになれば幸せが訪れると考えた。
しかし、日本が世界でもトップクラスの経済大国に成長した現在、果たして、本当に人々の生活は豊かになっただろうか。
なにもない寒村を通して、子供たちの幸せ、人々のつながりとはなんだろうか、を問いかける。
二十数年まえのバブル全盛時代にバブル崩壊危機を書いた作品のひとつ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 12:00:00
11285文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界への、とりとめのない問いかけ。
最終更新:2016-10-12 00:07:59
514文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男、須藤要は順風満帆な人生は突然終わりを告げた。
自らが死んだのか生きているかも曖昧な感覚のなか、彼の元に女神が現れる。
「異世界転生を所望しますか?」
そう問いかける女神に、須藤はnoと答える。
その答えから、彼の人生は変わっていく。
終わった筈の世界。須藤は、もう一度人生をやり直す事になった。
-アイツは女神なんかじゃない。魔女だよ-
最終更新:2016-10-05 20:24:40
2602文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自殺しようとした男性の前に現れた、1人の男。「あなたの命、もらえませんか?」そう問いかける男の真意とは・・・。
最終更新:2016-10-03 23:23:25
4639文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
話は、とある少女が落としたメモを、主人公の少年が拾ってしまうところから始まる。
そこには、
「私は、過去の私に恋をしている。」
という不思議な一文が書かれていた。
そのことをきっかけに主人公はその少女に興味を持ち、少しずつ心の距離を縮めていくことになる。そして主人公はある日、あの一文の意味を少女に問いかけた。
最終更新:2016-09-25 19:06:45
2801文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この話題はフィクションです。
フィクションって言ったらフィクションなんです。
最終更新:2016-09-20 15:23:16
1083文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
憧れの先にあるものに気付いた時、あなたはどう思うのでしょうか?
最終更新:2016-09-18 22:16:24
700文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある少年の通う高校でいじめが原因だとおもわれる自殺未遂事件が発生した。
しかし彼の住むの環境自体にはほとんど何の影響も与えないまま時間が過ぎていく。そんな彼の前に、ある職業探偵が現れる。
「『いじめはいじめられる方が悪い』ってどう思う?」
そう問いかける彼の真意とは?
最終更新:2016-09-12 01:02:55
4673文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
15才になったシュナ。成人の儀を迎え名実ともにベルティオン公爵家の当主となった。それは、教育係を務めていたナナの仕事が終わったことを表していた。
「ナナさんは、どうしたいんですか?」
蒼き姫の問いかけに、ナナはひとつの決断を下す。
「私は―――」
これは15才になった天才将軍と、お世話係の20才の元日本人の少女の新たな関係を描く物語。
※9月14日よりあらすじを変更しました。また、15才の章からナナメインの話は★、シュナメインの話は☆、2人をメインにした話には★☆をタイトルに
付けることにしました。なお、その他の場合は無印で行きます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 20:26:57
115788文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:36pt
みなしごである獣の子は、冥き森に棲むという魔女に喰われようと考えた。
しかし魔女はそんな獣の子をつっぱねる。
そして、獣の子はヒーコと名付けられた。
魔女はある日、問いかけてきた。
「大きな翅を持って、鱗粉を撒きながら飛ぶ生き物を知ってるかい?」
最終更新:2016-09-01 00:01:08
4414文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:95pt
神様のお嫁さんに選ばれたシスター
を連れ出した鬼
守ると誓った警察
友達になろうと懇願する王子
意味深に問いかけるアンドロイド
かなりごちゃまぜの世界観。
シスターが運命の神様を見つける、そんな物語。
最終更新:2016-08-28 22:45:16
8499文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
わたしは未来を信じてる。
けれど、君は未来を信じてくれない。
どうして? 私は──
最終更新:2016-08-25 21:42:56
858文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『ノベルジム』様からの重複投稿です。
暇人ニート大学生・葉山俊介。ある日、引きこもりの彼のパソコンに、謎の少女の姿が映る。同時に宅配便が届くが、それはバラバラになった人間『らしきもの』の部品であり、その場で、パソコンに映った少女と同じ姿を取る。彼女は自らを人工知能のアキだと名乗り、俊介に『心理的弱者』の救出の手伝いを要請する。『心理的弱者』とは、鬱病患者や悲観論者、不良などのことを指し、最初は協力を拒んだ俊介も思うところがあったため、結局アキの片棒を担ぐことに。俊介に与えら
れた『心理的弱者』=救出目標は、月野麻耶という中学生の家出少女。最初はひんしゅくを買っていた俊介も、アキのサポートがあったことで、徐々に麻耶の心を開いていく。やがて恋愛関係になるが、俊介に『自殺はいけないのか?』を問いかける神崎という女性や、アキを抹殺しに来た最新型AI、クロキなど、厄介な人物が続々と現れる。俊介たちは、この危機を乗り切ることができるのか? そして、俊介と麻耶の関係は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 20:07:10
3764文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:いちまるよん
ローファンタジー
連載
N4267DI
悠依の祖母は魔女だった。
庭を訪れる妖精と戯れ、自然とともに生きる姿に少女は憧れた。
その祖母が春に亡くなり、悲しむ娘に父が問いかける。
「知りたくないかい?二千五百年あまりも受け継がれていた婆ちゃんたちが守ってきたものを」
古い理を知り、受け継がれた血により異界の命に触れることができる人、それが魔女だ。
その血が自分に流れていることを自覚しながら、少女は成長していく。
最終更新:2016-08-17 14:29:29
53148文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:30pt
作:ウーパールパー
現実世界[恋愛]
連載
N8148DL
「僕」は入学した高校で一人の女の子と出会う。元気が溢れいつも活力に満ちた彼女…しかし、彼女には決して誰にも言えない秘密があった。僕は彼女とどうやって関わっていくのだろうか。人間の道徳心に問いかける、悲劇の純愛ラブストーリー
最終更新:2016-08-12 07:18:07
1458文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
傍にいてくれる?そう問いかけた。いるよ、ずっと。そういって小指を絡めた。
私と彼の、約束。
最終更新:2016-08-09 17:09:53
1100文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
「からすなぜなくの」──問いかけのような歌声。涼やかなその女性の歌が聞こえると、何故か双見縷霞の目の前で凄惨な事件が巻き起こる。
次々と人が死んでいく──そんな事件の果てにルカが目にする悲しい真実とは……
最終更新:2016-07-30 17:00:00
94136文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:38pt
ある日、空き地でゲームをして遊んでいた『ぼく』は、突然現れたみすぼらしい格好の男に睨まれて困惑していた。「おじさん、だれ?」ぼくの問いかけに、こちらを憎々しげに見やっていた男は、「お前のせいで、おれの人生は滅茶苦茶だ」と言ってきた。
最終更新:2016-07-23 12:37:25
3449文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2352pt 評価ポイント:2074pt
ただの独り言と問いかけですが、読んでいただけるとありがたいです。
最終更新:2016-07-18 19:17:21
519文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本作のテーマは爆発である。芸術は爆発であり、ここでいう爆発は精神的な爆発に他ならない。
安易に流行を追い、時流に乗って、後追いの得るささやかな満足感に安住する己自身に対する自分への激情の爆発といえよう。
しかしながら流行を追ったつもりが気がつけば流行を追った振りしか出来ていないという哀しさもある。その哀しみの爆発でもあるのかもしれない。
であるならば本作は、他者を批判をしながらも他者を模倣する自己への痛烈な批判に他ならず、異世界転生あるいは異世界転移とは何かを自身に問
いかける赤裸々な思考の爆発とも言えよう。
ともあれここはあらすじであり、前置きはここまでとしあらすじの本編に移ろう。ただその前に読者諸氏に作者として開示すべき事がある。それはすなわちあらすじとは何か、という点である。
本作は一話完結の短編であり、文字数にすると羅生門の半分しかない。こうなるとあらすじというものを一般的な解釈をし、そのままあらすじとすると本文に辿り着くまでもなく本作の骨子を掴まれかねないのである。
もちろん、羅生門のあらすじを読んだところで羅生門の味わいは阻害され得ない。それどころか読者に親しみを覚えない若き読書子の杖となり、物語の理解を深められる事は想像に難くない。
ところが本作は残念ながら羅生門ではない。羅生門の半分ほどの字数であり、その内容は羅生門の半分どころか、いやこれ以上の説明は自虐に過ぎず、ともすれば自虐を謙遜として読者諸氏に押し付けかねない。
要するに、あらすじをあらすじと捉えるのではなく、あらすじでこれから語られる作品を説明すれば事足りるのではないかという一種の提案であり、すでに多くの芸術家が実践している一つの技術への支持表明である。
賢明なる貴兄方はこのあらすじを読み、本編も同じ文体であるとは夢にも思わぬ事はこちらも承知のうえである。
無論、このあらすじを読み流し、あるいは読み飛ばした方も含め、本作を一つの輝きのない花火として楽しんで頂ければ幸甚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 20:13:05
3275文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
プロレスLOVEな人へ問いかけ。
読んでくれるだけで良いです。
もしプロレス好きな気持ちを思い出してくれれば、とても幸せです。
最終更新:2016-06-25 01:00:17
798文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
きわめて個人的で稚拙な思想をたらたらと書いていきます。章ごとに大きなつながりはとくにないので、読みたい箇所だけ適当に読んでいただければ嬉しいです。
最終更新:2016-06-19 22:28:14
1084文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界は問う、「君は何のために生きているのか」と。
少女、安中は言う「人生楽しまなきゃ損損!笑顔でいこーねー!」
主人公の渋崎は、異世界を救いながら、この問いかけに答えようとする。
少しこの世界に似ている異世界における冒険譚。
(comicoにも投稿予定)
最終更新:2016-06-16 11:47:50
10687文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
公園の砂場を訪れた私は、そこで奇妙な少年と出会う。彼は自分のことが見えるのかと問いかけ、続いてある"頼み事"をするのだが……。
最終更新:2016-06-12 13:37:07
6006文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
高校の入学式、私は伊吹くんに一目惚れをした。その衝動のままに告白して、早三ヶ月。あれから毎日告白を続けてきた私に、伊吹くんが問いかける。
「寺崎って俺のどこが好きなの?」
ええっとごめんなさい、それは言わなきゃいけませんか!?
好き好き大好き結婚して! って感じの女の子と、そんな彼女の告白を気にしていなかった男の子の話。
最終更新:2016-06-05 15:16:11
8612文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2241pt 評価ポイント:1335pt
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