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検索結果:964 件
由紀江との関係に悩みながらも、柾人(まさと)は岡山へ転勤する辞令を受け入れた。
札幌から遠く離れた気候風土が大きく異なる街での新しい出会い。
柾人は、自分の夢を追い続けることの意味を自分自身に問いかける。
最終更新:2018-12-31 13:59:46
49345文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「一生童貞でいるのと全身の毛がハゲるのとどっちか選べって言われたらどっちを選ぶ?」
いきなりの問いかけには「何言ってんだコイツ」感しか出ないが、俺はこういった類の「理不尽な選択肢」というやつがあまり好きではない。
さて、どう回答したものかと考える主人公ですが、だんだんと二人のやり取りがコメディ化してきたようです。
同じネタで掛け合いを始める二人。3パターンを書いてみましましたが、あなたはどれが一番面白かったですか?
最終更新:2018-12-30 12:07:42
4737文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:31pt
わからないのは、なにを好きになってもいいのか?という問いかけ。まるでわからず、ただ『青春ブタ野郎は、バニーガール先輩の夢をみない』の最終回をみて、泣いたんだ、って話をしよう。
最終更新:2018-12-29 21:25:10
1111文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:バイブルさん
ヒューマンドラマ
連載
N9975DA
高校1年目のクリスマスイブの夜。異世界へと繋がる扉が開かれる。
出会った女神に授けられるチート等々。授けられたモノの中で、どう対処していいか分からないモノに、これはどういう事だっと問いかけると、
「えっと、つまりね? 今日から、この娘達の父親は貴方なのです」
子作りをした事ない俺がどうして父親に?
途方に暮れるが、働かないと生活ができない俺は冒険者になり、娘2人とぎこちない共同生活が始まる。
押し付けた女神はどうしたって?一緒に暮らして、母親やってるよ、はぁ
……
1部 2017/6/19 終了
2部スタート
ウロボロスの尾を断つ神剣ー連理の枝の巫女ー
ここに8年前に16歳の少年と4歳の双子の幼女が運命を司る女神に連れられて異世界転移をした。
少年、雄一が多くの子達と触れ合い、世界を駆け巡り、暗雲を切り裂き続けた。
最強の守護者、雄一によって、優しい世界が約束されたかのように見えた。
双子が11歳になる新年祭前日、心を許した雄一と双子の実父の娘達にとって想像してない邂逅の後、雄一が世界から姿を消す。
最強の守護者、絶対の安心の象徴であった雄一が消えたキッカケを知った人々が悲しみを紛らわせるように双子の娘の敵になってしまう。
育った町、ダンガを追い出される双子の娘に着いて行く決心をする雄一と触れ合った少年少女と運命に翻弄される双子の娘、アリアとレイアと交差する少年、ヒース。
雄一が消え、アリアとレイアがダンガから旅立った時、始まりの物語の幕が上がった。
それから、1年が過ぎ、アリアとレイアは12歳の少女に成長する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 18:00:00
1870932文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:16801pt 評価ポイント:3317pt
その日、突如地中より現れた巨壁によって世界中が大混乱に陥った。まだ記憶にも新しいだろう。大した話はしない、ただ俺が俺として生きるためのほんの少しの転換期の話だ。
いや、一つ問いかけておこう。仮に世界が今よりもっと狭かったなら、どうする?閉じ籠るか?もっと広いんじゃないかと夢想するか?もしかしたら世界を閉じている"壁"があるのかも知れない。ならばそれを越えていくか?
俺は、変わらなければいいと思っていた。変化は恐ろしいものだから。
最終更新:2018-12-18 23:00:07
10719文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
超高度文明が滅んで数百年。
資源もなく、文明が衰退した世界で、残された人々の未来を待ち受けるのは光か闇か?
剣崎勇児は剣崎流兵法の十五代目である。
彼の仕事は数百年前に滅んだ、超高度文明の遺跡を発掘する『遺跡発掘員』である。
世界中を飛び回る彼は、自国の大和王国のみならず獣人種、ルーン人種をも巻き込み、てんやわんやの大騒動。
彼は時代に何を問いかけ、何を残すのか?
最終更新:2018-12-14 20:00:00
128093文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「この世界は退屈だとおもったことはないか?」
主人公の龍崎風蘭は基本的になんでもできてしまう天才体質の高校生であるがなんでもできてしまうためにこの世界に面白みを感じなくなっていた。ある日いつものように授業を受けていると突然声が聞こえた。その声は自称天使と名乗りフウラに異世界に行かないか?と問いかける……
最終更新:2018-12-14 00:04:36
14545文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:三条ツバメ
ハイファンタジー
完結済
N9815EB
のどかな隠れ里で育てられた青年アルヴァンは、十七歳になった日に里の通過儀礼を受ける。しかし、それは里ぐるみの罠だった。はめられたアルヴァンが魔神の宿る剣の生け贄に捧げられたとき、魔神が問いかけた。「お前、このまま消えていいのか?」
アルヴァンは答えた。「みんな壊してやりたい」と。
その答を気に入った魔神はアルヴァンに力を授けた。
力を得たアルヴァンはひた隠しにしていた破壊衝動を爆発させ、世界のすべてを破壊するべく動き出す。 これは狂った欲望がすべてを巻き込んで疾走する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 18:03:04
557515文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4821pt 評価ポイント:1411pt
あるとき、白銀の髪と空色の瞳をもつ少女は、黒髪の少年に問いかける。
「太陽がなくなるって、ほんと?」
少年はさぁ、と肩をすくめながら深い藍色に光る水晶に手をかざすと、水晶はゆっくりと輝きながら少年と少年の周りを囲むようにして魔法陣が放たれた。
もし、太陽がなくなるとしても、
僕はきっと、君のそばにいる。
この物語は太陽がなくなる前の、はるか昔の物語。
最終更新:2018-12-08 16:30:00
2971文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:179pt 評価ポイント:161pt
本作は病気になったお姫様のために、一人の剣士が奮闘しながらお姫様を無事に助け出すまでのお話になっています。
この物語は、剣と魔法のファンタジー作品です。
この物語は、あなたの心に不快な感情を与えるかもしれません。
この物語は、途中で読むのを辞めたくなるかもしれません。
この物語は、陰気な雰囲気になるかもしれません。
この物語は、ときにあなたに何かを問いかけて来るかもしれません。
この物語は、それでもハッピーエンドで終わります。
いえ、この物語がハッピーエンドか
どうかは最後までこの物語を見守ってくれたあなたが決めてください。
※カクヨムさん、アルファポリスさんにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 07:00:00
170263文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:52pt
作:ますくばろん
ハイファンタジー
連載
N2500FA
クレイジーでサイコなやつらの異世界譚。
赤い髪の少女は死人を積み上げ、口を弧にして踊る。
藍色の髪の少女は微笑みながら椿の花の散り様を知っているかと、問いかける。
獣人の童女は無邪気に頭を踏みつけ、謝罪の仕方を教え込む。
そして銀髪の女(おっさん)は自らの胸を揉みながら、聖剣を失ったが最高の胸部装甲を手に入てた、とほくそ笑む。
最終更新:2018-11-25 14:07:31
19333文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
「なぜあなたは父親を殺した?」
女の問いかけに男は答える。
「嫌いだったからですよ」
男は語る。父親殺しの理由を。
最終更新:2018-11-21 01:03:40
5423文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
かつて、人類は存続の危機を迎えた。
その危機を乗り切るために、人類が最後に縋ったのは、AIだった。
AIにすべての人類の管理を託し、生き長らえる。
――けれどもそれは、本当に生きているのだと言えるのだろうか。
そう問いかけるリヴェは、僕の目の前で……
【時空モノガタリ投稿作品】です。
最終更新:2018-11-21 00:53:44
1925文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
記憶に迫る詩を書きました。
最終更新:2018-11-16 17:36:09
246文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生とは、自分自身に問いかけるものだと思っています。
出てくる「私」を自分だと思ってください。
最終更新:2018-11-14 23:21:21
807文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界の果てで途方に暮れる男女。ピエロの行方を追っている彼らは問う。自分たちはなぜこうなったのか。思い返せば、いつかホテルのラウンジでした見知らぬ宿泊客との他愛無い会話。それがすべての始まりで間違いがない。彼が話したのは夜の間だけ入場が許されるサーカス。そこで行われる演目はどれも見たことがないものばかりで、一つとして少しも心休まることはなく、怪しくきらびやかなその雰囲気は二人を魅了して離さない。
機械人形たちの怪しいダンス、カウンターの狭いスペースの上で行われる命を懸けたなにか
etc・・。それら狂宴の中に身を置く間だけ、彼の問いかけに対する答えを二人はよく理解できた。サーカスというものはいったい何なのか?観客はなにを期待してここに来ている?そもそも君たちはどうやってここに来た?そんなことを聞いてきた人物こそいったい何者なのか。だがそれも仕方がない。二人にはそう問われてしかるべき理由があったのだから。消えたピエロを探索する旅や彼との会話の記憶をたどっていく中で、自分たちが行っている行為のその目的、そしてそのサーカスというものの本質、そしてそこに隠されたある秘密のその真相に迫っていくことになる二人の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 12:30:59
177391文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
会社ビルの屋上にいた会社員、《鈴木》は偶然か運命か、死神の《トピア》に出会ってしまう。二人はなんやかんやで一緒に『魂狩り』を始めることになるのだが……?
生命の意味は問いかけない、ブラック企業あるある満載の、暴走ブラックコメディ、ここに開幕するとかしないとか!
最終更新:2018-11-12 20:43:57
16508文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
彼女は(自称)闇魔族の由緒正しき魔法使いだったそうだ。名前は、そうシャケ・マシマロシュークリーム・ナンタラ・カンタラー……さん?
「だったっけ?しましま?」
私は、カタカタせんべいを囓りながら、しまし魔法の書という落書き帳にみみずの画(自称魔方陣)を書いている動くウサギのぬいぐるみ、「しましま」に、問いかける。と、彼女は垂れていた耳をひょこりと立ち上げて、私の側へと寄り、手元のスマホをのぞき込む。
「ちょ、ちょっと何よこれ!」
「何って、しましまのお話だよ。しましまが
主人公だよ。これで成功したらバケモンと妖怪ウィッチの仲間入りで、グッズが売れてウハウハだよ。ぐへへえ。」
「何馬鹿言ってんのよ。そんなに簡単に上手く行くはず無いじゃ無い。っ……じゃなくて、なんで私の許可無く勝手に私の話を書いてんのよ。しかも、私の名前はリッヒシュヒュッケ・マニュシュクール……よ。」
「ってちょっと、作者、なんで私の名前が三点リーダーで省略されているのよ。あんた私を馬鹿にしてるでしょう。これでも私は、正統派闇魔法の継承者であり、ミラスエル国の王女……」
ってな具合のぬいぐるみに憑依した異世界人と、女子高生のキャッキャウフフになったら良いなというお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 18:00:00
8442文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この小説は私が言いたいことだけを詰め込んだような
小説です。
いじめとはなんなのかそれを皆さんに問いかけたい
あなたはどちらだろうかその選択の先に何があるのだろう?
最終更新:2018-11-07 09:07:35
1819文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夜の列車で、盗みを働いている男を見た貧しい大男は問いかける。どうして盗みをするのかと。
最終更新:2018-11-01 19:58:46
5213文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今、あなたは幸せですか。
その問いかけに今、私は答える。
最終更新:2018-10-28 19:53:54
307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
「今のがダンスですって? お子さまのお遊戯かと思いましたわ」
花祭りを楽しむセラの目の前に突如現れた高飛車なお嬢様。彼女がダンスの相手に指名したのは、セラのパートナーのロムルスだった。さらには踊り子であるセラに対し、彼女が主催のダンスパーティで踊ってほしいと依頼をしてくる。その依頼を受けたセラは、あるものから「なぜ踊るのか」と問いかけられることに……。
踊りと恋の駆け引きが織りなす、爽やか青春ファンタジー。
(西洋ファンタジー創作小説アンソロジー『悠々閑々幻想録』への寄
稿小説)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 18:45:30
16943文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
部屋に開いた大きな窓から、カグヤは世界を眺めている。
この世界を眺めるのも、少し飽きてしまった。
「ねえ、ヒトの終焉は派手な方がいいのかしら」
彼女は愛猫に問いかける。
「終焉は生きとるもんみんなに訪れるもんやで。そない急いで終わらせんかて、ええやんか」
愛猫のシムルは答える。
シムルの、ヒトの死を知ってほしいという望みを叶えるため、彼女は部屋を後にする。
「終焉までの道のりは長いものね。その間に寄り道をするのも、悪くないわ」
街に降りて、ヒトと触れて、彼女は
少しずつ知っていく。
ヒトの死の儚さを、切なさを、悲しさを。そして美しさと温かさを。
不死の彼女が、死を知るための物語。
そして、自分自身を知る物語。
※R15は保険です。グロい系は基本ありません。
※看護師に関係する話、がんの終末期の話が出てきます。苦手な方は、ご注意ください。
※10月28日完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 16:00:00
128548文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「真紅の人形師」
私立霊苑高校に通う松室緋月は、ただの高校生ではない。この世界に十五人だけしかいない「人間を人形に作り替える」異端の人形師だった。
そんな緋月に、「自分を変えて欲しい」という依頼が舞い込む。差出人は、霊苑高校のアイドルとも称される、朝倉莉緒だった。
「人間を捨てる覚悟は、ありますか?」
ー異端の紅の人形師は、静かに彼女に問いかけるー
最終更新:2018-10-18 18:47:43
2002文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
君島達也は、弱小出版社の編集者。
イラストレーターの妻は、出産を控え、達也は落ち着かない日々を過ごしていた。
そんな時達也は、妻の父親の著名なピアニストの弟子、砧雅にインタビューをする機会を得る。
音楽の天才に触れ、才能の無い自分のコンプレックスを刺激されるが、雅は彼に対し、君は素晴らしいと問いかける。
才能とは何かを問いかける、ヒューマンストーリー
最終更新:2018-10-09 01:10:30
22688文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
その街には女神がいた。
《 祈り 願え
守護神─ミセス・ハンズのため 心から祈れ
────そして心から畏れよ 》
生き物を拒む雲海、
そこに沈んだ森に囲まれた街─エスポワールは、女神の結界によって100年以上守られ続けてきた。
奇跡的な日常を過ごす住人たちは言葉を重ねる。
「ここはまさに聖域だ。」
今、この少年はなんと言ったのか。
俺は彼に「この街に何をしに来たのか」と問いかけた。
目の前の少年が紡いだ言葉はあまりに突飛で、あまりに重いものだった。
「この街を壊しに来た。それが俺の任務なのだから。」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
近代ヨーロッパっぽい街が舞台の、若干異能力要素を含んだファンタジーです。
お手手がうじゃうじゃしてる人外が登場したり、精神病み気味の人が沢山登場します。
なお、本作品内には BL、GL、NL、人外×人間 などが含まれますが、
どれも香る程度のものです。
とはいえ自分の表現の仕方によっては上記の要素が色濃く出る可能性がありますので、よしなに…。
彼らの内面と、彼らの生きてきた人生を描ききれるよう、
稚拙な文章ではありますが綴ってきたいなと思います。
《豆》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 00:48:33
1085文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これ以上目の前で大切な人を失いたくないと、少年は決意した。
8年前の大災害。神界から追放された堕神の暴走によって、両親と妹を失ったアラン・アラステアは、絶望の真っ只中で1人の少女と出逢う。
自身と同じ黒髪に赤い瞳を持ったその少女は、己自身を神と名乗り、問いかけてくる。
ーー小僧、貴様はなんの為に力を得たいか。得た力を何に対して行使するのかーーと。
そして現在、彼女との契約を果たしたアランを待っていたのは、世界中の強者が国の為に一斉に戦う無意味な戦いであった
。
目の前で無関係の人々が巻き込まれ死んでゆく姿を見て、アランは決意した。この無意味な戦争を、自分自身の手で終わらせようと。
ありとあらゆる強者を前にして、少年は剣を振るう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 22:51:19
4245文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女からの問いかけに対して・・・
最終更新:2018-09-23 19:09:49
1930文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
あなたの色は何色……?
少女が問いかける。
目を開くとそこは異世界だった…。
赤、青、黄、緑、紫、橙、黒。
この世界は7つの種族がありそれぞれの種族には色がある。
無色(無職)の主人公が様々な種族と関わることによって自分に色をつけていく。
これは色のないキャンパスに自分だけの色を塗っていく物語。
最終更新:2018-09-05 03:56:27
1271文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:…/ア(仮)/名野映
その他
完結済
N1789EZ
美波のメル友のケイは、あるとき、自分が冷酷なレイプ犯だと彼女に語る。
「それでも僕に会うか」
問いかける彼に、美波の返信は――。
最終更新:2018-09-01 23:27:48
9420文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:40pt
「その先に何が見える?」
オモチャのライフル銃を使って
空を覗き込んでるときに
私が私に問いかける言葉………
最終更新:2018-09-01 22:11:01
425文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
救国の英雄ジャンヌ・ダルクがあらわれる数年前の物語。
百年戦争は休戦していたが、フランス王の発狂で王国は内乱状態となり、イングランド王ヘンリーは再び野心を抱く。
兄たちの死去により、主人公は王位継承権一位の王太子となり、王都パリへ連れ戻された。
しかし、母妃と愛人たちの謀略で命を狙われ、からくも王都から脱出した。
逃亡先のシノン城で、王太子は自問自答をくり返し、星空に問いかける。
最終更新:2018-09-01 22:03:03
2227文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:143pt 評価ポイント:119pt
兄弟仲がよくない二階堂葵(にかいどうあおい)と雅嗣(まさつぐ)。
一方的に兄である雅嗣を嫌う葵を前に、「一緒に眠らないか?」と問いかける兄。
兄弟の距離が少しだけ縮まる話。
※この作品は「エブリスタ/Pixiv/自身のサイト あいまいみー/BLove」にも掲載しています。
最終更新:2018-08-21 12:40:01
2092文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
プラスを重ねるために、今なにができるか。そんな問いかけをしてます。
最終更新:2018-08-20 21:54:21
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:絵平 手茉莉
現実世界[恋愛]
短編
N4419EY
ある宿屋の夜。宿屋の娘は一人のお客の部屋を訪れる。『あなたはどうして部屋でもマントを着ているの?』何気ない問いかけに、黒いマントを羽織ったお客は昔話を語り出す……。ちぐはぐで結ばれぬ恋のお話。
最終更新:2018-08-18 21:44:04
1129文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ユカは小学校六年生、自分の夢を見つけてまっすぐに突き進む仲間たちに囲まれ自分にはっきりとした夢が見つからずあせりと不安を感じている。そんなある日、ユカたちの前に不思議な少女が現れる。少女は「あなたたちの夢をかなえてあげる」と問いかける。その言葉にとまどいながらも少女たちは自分の夢に向かって、悩み、迷い、ひたむきに走っていく。
最終更新:2018-08-14 00:00:00
68439文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
いくつかの問いかけの言葉があります。
最終更新:2018-08-12 11:02:06
408文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
サポート妖精と共に数々の冒険を乗り越えて来た勇者は、ついに魔王城の目前まで辿り着く。
そこで、妖精は勇者にある問いかけを行うのだが……?
最終更新:2018-08-06 11:17:50
1759文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
A.D.199X年、ニホンのシズオカ…遠いところで始まった戦争の影がニホンに覆いかぶさり
その戦闘に巻きこまれた高校2年生の「上谷ユウキ」は家族を失い、家も全て失い、助けを求める他者をも助けることの出来ない自らの無力さからむせび泣き、自殺しようとした刹那、のどに当てたガラス片を持った手の上に少女の冷たい手が制止するように覆いかぶさり、静かに少女はユウキに問いかける。
「なんで、死のうとしているの?」
この問いかけが後に、ユウキの世界を一変させる出来事となる…。
(*この作品
は、エムブロにおいて執筆した作品に加筆・修正を加えて掲載しているものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 02:47:16
8221文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は人間です。
そんなことを答える人はいないと思う。
しかし、私って何なのでしょうね。
というわけで、初の詩です。詩って何なのかよくわかっていませんが、投稿してみました。
最終更新:2018-08-04 18:00:00
365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
精神的に弱いこといはけないこと
って、そんなことねえよ
色んなこと感じて、考えて、人の気持ちまでわかるんだぞ
お前は俺から見ればヒーローだ
だから
顔を上げてくれよ
最終更新:2018-08-03 20:00:00
716文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
上間エノミはすっごいクールな美少女ビューティでショートの似合う長身の美少女………に見られがち、だが男だ。
そんな彼はなんやかんやありながらもハーレムする話!
で は な い 。
彼はそんな設定のラノベの主人公なのだ。
そんな彼が、ある日、自分は『ラノベの主人公』だと気付いてしまい、ひょんな事から現実に飛び出てきてしまう。
『自分が何者なのか』それに問いかける異端ストーリー!!!
因みにそんな彼は主人公ではありません。
………じゃあ誰が主人公なの!?
気になったらWe
bへ!じゃない、続きへ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 02:52:48
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
チンピラは刑事である原が現れた瞬間に逃げ出した。だが原はチンピラを追いかけなかった。原の視線は、俺が握りしめていた封筒に注がれていた。薬物を横流しして得た報酬だった。
「……どうして」
原の問いかけに俺は、「妻が死んで、金しか信じられなくなった。それだけの話だ」と答える。
最終更新:2018-07-29 18:00:00
1976文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
学校の帰り道、俺は誘拐された。
誘拐された先は、異世界!?
けれど、その世界は戦争の真っ只中だった。
運悪く戦場にいあわせた俺は、魔法の才能があると勘違いされ、「勇者」候補に選ばれてしまう。
そこで、俺は美少女にこう問いかけられる。
「どうか、私たちと一緒に戦ってくれませんか…?」
俺の答えはもう決まっている。
「ごめん、俺、自分が一番大事だから。」
自分のために、俺はナルシストを演じることにした。
戦火に包まれた世界で、俺は生き残れるのか。
最終更新:2018-07-25 19:00:00
2690文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
『貴方は生まれ変わりたいですか?』
突然の死を迎えた魂達へと彼はそう問いかける。それらが例えどんな【モノ】であったとしても。
『哀れな者には救済を』
『罪深き者には鉄槌を』
『さぁ…天秤にかけようか』
最終更新:2018-07-25 07:10:37
2888文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこまでが現実で、どこまでが夢なのか。その曖昧な境界を彷徨う少年と、それを誘おうとする人形。少年は人形から逃れられるのか、それとも囚われてしまうのか。
自分の意志で生きる人間と、操られる人形、果たしてどちらが自由なのか。人形は、少年に問いかける……。
最終更新:2018-07-07 00:45:55
5419文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦2038年、ロボット技術の革新により生み出された初めての『独立思考型ロボット』スタンダロン。
そのスタンダロンが大学から行方不明になり――学生の一人を手にかけていたことが明らかとなる。
調査を進めた結果、『彼』は夜な夜なシスターであるミズキに懺悔を言っていたことが明らかとなる。
その懺悔は――『人間とロボット、どちらが正しい生き方をしているのでしょうか?』
それを聞いた博士はスタンダロンに修正プログラムを施そうとしたが、それは敵わず逝去する。
スタンダロンは何故そのような
ことを考えたのか?
ロボットに心を持たせることは、間違いだったのか?
人間性とは何か? 命とは何か? 人間とは何か――を問いかけるSFが今ここに。
※まとめて読みたい方はサイト(http://brain-tv.jp/standalone/tate/)でも読めます。
※カクヨムでも連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 23:51:14
17218文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
空っぽになった自分は、誰が満たしてくれるだろう。
恋人? 兄弟? 両親? 臣下?
大体の人は同じことしか言わない。まるで自分で自分の紐を掴む操り人形みたいに、口をそろえて延々と繰り返す。
じゃあ、わたしが出会ったのはだれ?
知らな人なのに。
だれでもない人なのに。
どうしてこんなに、わたしに優しくしてくれるの?
理由なんて分からない。あの人だって教えてくれない。
だけど、でも。それでも、わたしはまた会いたい。
同じようなことばかり言う他の皆とはちが
う。空っぽになったわたしに、あの言葉をくれたあの人に。
だから。
そんなことを願いながら、瞳をまどろませる。
はじめて会ったあの時のことを思い出しながら、問いかける。
わたしを満たしてくれるひと。
あなたの名まえは、何ですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 21:58:28
7060文字
会話率:29%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
狂っていた主人公こと華湊斗にある男が「死にたくはないか?」と問いかけ男が薬を渡す。
それを飲んでしまった華湊斗は常人離れした力をてにいれた。
戦闘を主に行う学校に入学した華湊斗はこれからどうなる⁉
戦闘、恋愛、学園生活!ここに誕生!
最終更新:2018-06-30 03:53:29
17186文字
会話率:30%
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総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
受け入れがたい現実に直面したその時、私が信じていたものは崩れ去った。もう何も失いたくない。
『君は、何を信じる?』
その答えを見つけるために私が行き着いたのは、法律だった。
そして、司法修習所で出会ったのは、かつて私に現実を問いかけた若い裁判官だった――――。
※毎日20時更新予定。
(一応、ドS裁判官と司法修習生のラブコメのつもりです☆サイト「カクヨム」でも掲載中)
最終更新:2018-06-29 20:00:00
107289文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:48pt
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