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検索結果:966 件
『冴子』は今、ふたつの仕事を持っている。
このふたつの仕事を通して、自分とは何かを問いかけていく一人の女性の物語
最終更新:2022-09-12 15:51:06
3419文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
夏の恒例行事である迎え火をしながら、
過去を振り返る。
生きたいと思えなかったあの頃を
逃げたいと思ったあの頃の自分を思い出しながら
今を生きる私は、何を思うのか。
なぜ、生きていく選択をしたのか。
自分に問いかけながら、自分の生き方を探す。
最終更新:2022-09-02 18:18:14
2892文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
日本の神々の住まう高天原(たかまがはら)の某所で、あるトークイベントが開かれた。登壇者は「今年最も成功した神ランキング」特別賞を受賞した塞(さい)の神(かみ) タムケ座衛門。しかし、聴講者の期待をよそに、現れたタムケ座衛門は誰がどう見ても貧乏神。期待外れの彼の話に、会場中が急速に興味を失っていった。しかし、司会の最後の質問が空気を一変させる。「あなたはどうして道祖神から天満宮へと、異例の社格アップを志したのですか」。この問いかけに、タムケ座衛門は急に神々しい光を放ち、カリスマ
神としての本性を顕した。そして彼の語りに、会場中が惹きつけられることとなる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 13:50:07
156347文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「お兄様は、どちらの側につかれますか?」、その問いかけが静かに響く。声の主は暁蕾(シャオレイ)。無慈悲で冷酷なゲームの敵役、そして、俺の愛すべき妹だった。
最終更新:2022-08-28 20:24:03
4286文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
真夜中3時に、30分ほどかけて、書いて、後悔しそうな詩、です。えっ?これ、詩、なの?との問いかけは、ごもっともですが、ま、こんなものでも誠心誠意書いたんだ、そんなにむげにはしないで、おくれよ?
キーワード:
最終更新:2022-08-25 03:44:08
835文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
王妃が魔法の鏡に問いかける。
「鏡よ鏡、世界で一番強いのは誰?」
『王妃様です』
この答えを聞くたび、王妃は落胆する。もはや大軍を一人で撃退できるレベルの自分と対等以上に戦える格闘者はいないのだろうかと。
そして、血の繋がらない娘“白雪姫”の素質に目をつけた王妃は、白雪姫をさらに強くすべく、試練を与えることにした。
最終更新:2022-08-24 16:35:46
5979文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:110pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
月が異様に接近して、重力の調整がおかしくなってしまったある日、人が空を自由に泳げるという現象が起こる。限られた人だけに起こった奇跡で、拓郎はある少女と出会った。第一印象最悪な二人が少しずつ相手の気持ちに気付いて、惹かれ始める。ところが、拓郎を狙っていた同僚に誘惑され、不本意な一夜をすごしてしまう拓郎。やっと素直になれると思った矢先、飛べない人に目撃されてしまった小夜は、空を泳げなくなってしまう。小夜が拓郎の部屋に落とした青い三日月の髪飾りだけが、唯一の手掛かりだ。拓郎は空を泳
ぎながら通り過ぎる人々に髪飾りを見せては問いかける。そして、ついに手がかりを見つけた拓郎は、毎日最寄りの駅に通い、その駅を利用する人たちの有名人にまでなってしまった。何度もすれ違いを起こしながら、ついに二人は再び出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 08:00:00
34282文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その人生に悔いはなかった。
生きる価値のなかった自分がそんな人生を歩めたのは幸運だった。
最期、終わったはずの生の先に、続きがあるとは考えてもいなかった。
純白の空間。そこで声に問いかけられる。
『あなたは何を成したいですか?』
しかし、僕にはもうその問いに答えることはできなかった。
したいことを望む権利はなく、幸福なんて以ての外。
過去を思えば、自分なんかがずっと生きている権利すらない。
けれど、もしこの命が続くのならば、自分の生き方を続けるだけだ。
『悪を裁き
、善を救う』
自らが過去にした罪の業を濯ぐための生き方、それしか僕にはない。
将波強は異世界に生まれ落ちた。死ぬ前の全盛期の姿で。
始まる。
これは将波強という男が人間に成り、生き方を見つける物語である。
クエストスタート
まだ、だれもそれに気づかない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 03:34:27
41764文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
三村 大知は現代の浦島太郎を体現したといってもよかった。
彼は『妣島(ははじま)サバイバル研修集団失踪事件』で30年ぶりに生還した1人だった。
政府機関に隔離され、2カ月にも及ぶのあらゆる検査を終え、ようやくこちら側に還ってきたというのに、心は曇ったままだ。
かつての恋人、波多 真智子をドライブに連れ出し、悩みをぶつけることにする。
真智子もまた、妣島でなにがあったのか母親のように問いかけるのだが、三村は子どもっぽくはぐらかすしかない。
カーラジオから流れてきた音楽番組『大
泉 仁志のミュージックG-LOC』でさえ、この集団失踪事件のことについて、あれこれ憶測で発言するほど、世間をにぎわせていた。
ディスクジョッキーたちの無責任なトークに苛立ちを憶えた三村は、ラジオ局に抗議の電話をかける。
応対したディレクターは、むしろ番組人気に火がつくと思い、三村に出演の交渉する。
そして生放送中、三村はスペシャルゲストとしてスタジオに飛び入り参加。ついに政府にも洩らさなかった集団失踪事件での真相を語りはじめる……。
「――まるでトラバサミに挟まれたも同然だった。おれたちは罠にかかったんだ」
三村たちは浦島太郎と同じく、異界へ行き、手厚いもてなしを受けたという。乙姫のような美女との契りまで交わしてしまった。
しかしそれは超えてはいけない一線だった。彼らは罰を受けたのだと告白するのだった……。
奇想天外な現代の龍宮城とは何か? そして謎の腰蓑姿の美女たちの狙いとは?
※本作は夏のホラー2022企画作です。テーマは『ラジオ』。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 06:12:52
52856文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:96pt
「鏡よ鏡。この世界で一番美しい女性はだれ?」
女王様が魔法の鏡に問いかけると鏡は決まって「それはあなたです」と答えが返ってきました。昔は。
そう。歳月とは残酷なものでかつての絶世の美女も歳を取ればただのおばさん。
なら当時の自分と同じ年頃の娘ならと問いかけるも・・・。
最終更新:2022-08-09 21:48:07
3007文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
「ねぇ...星空(かなた)はさ、もしも地球外生命体が攻めてきたらどうする」あの時、彼女はそう問いかけてきた。この時星空はその質問がどんな意味を持っているのか全くわからなかった、しかし、この質問はある種の予言であり、そして全ての始まりだった
最終更新:2022-08-07 18:12:12
65303文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
誰もまともじゃない話。不条理は何かを掬い取れるのか、という問いかけです。
最終更新:2022-07-31 19:06:33
348文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
キミの問いかけに答えられないとしたら、僕はどうしよう
最終更新:2022-07-31 10:18:42
288文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「な、なすて・・・なすて夫婦に成れんのだべか?」
何時しか見上げる程になった若者の目に問いかけた。
しかし揺れる瞳が少女を見つめる事は無かった。
「許すてけろ、親父様の仕置きじゃ。」
カモミ族の娘シオンは婚約の解消を告げられる。
国からの通達により貴族や族長の家系に嫁ぐ者には
上級精霊との契約者が推奨されたのだ。
シオンの契約精霊は下級精霊だった。
そして更なる仕打ちがシオンに降り注ぐ。
部屋に籠り泣き続ける娘に母は言った。
「聖女様に、エルサーシア様にお願ぇするべさ
。」
一縷の望みを胸に抱き、
シオンはオバルト王国へと旅立つ。
************
このお話は「エルサーシアの遺言」
の続編です。
そうちらも、どうぞ宜しくお願い致します。
YOUTUBEにて主要キャラのテーマ曲を公開しています。
https://www.youtube.com/channel/UCeFlX6W8ZHQ3WfKAb3Lzdmg/videos
カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 08:18:02
128357文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N0237HT
働きたくない。
それは誰しもが、一度は抱いたことのある想いだと思う。
俺、鹿島裕司がそのことを考えたのは、幼稚園の頃のことだった。
「ユウくん、なにしてるの?」
そんなことを考えていた俺の顔を覗き込んでくるのは、幼馴染の木ノ下観月だった。
同い年の中でも飛び抜けて整った容姿の持ち主で、何故か俺によく構ってくるやつだ。
そんな彼女を見て、俺の頭に悪魔的発想が浮かんでくる。
「あのさ、俺、働きたくないんだ」
「働きたく…?」
「うん、絶対働きたくない。働くなんて絶対に
ごめんだ。だからさ、観月に俺の代わりに働いて欲しいんだよね」
「私が?ユウくんの代わりに?」
「そう。そして生涯俺のことを養って貰いたいんだけど」
ダメかな?そう問いかける俺の言動は、子供ながらに間違いなくクズのものであっただろう。
普通なら決して頷かれるはずのない一生寄生宣言。
だが、観月はこれを受けて一瞬キョトンとした表情を浮かべ、
「うん、わかった!私が一生、ユウくんのことを養ってあげるね!」
すぐに満面の笑みで、そう答えてくれたのだった。
そしてあの約束の日から十年。
俺は普通の高校生になり、観月はアイドルになっていた。
俺のことを、生涯養ってくれるためになぁっ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 00:00:00
15440文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:9752pt 評価ポイント:7782pt
異世界トリップして早々、八坂刹那は騎士に捕まり、王城へとドナドナされた。
どうやら刹那には巷を騒がせる『赤いドレスの女』の容疑がかけられているようだが、身に覚えのない罪状だ。そもそもトリップしたばかりで、右も左もわからないのだし。
というわけで刹那は容疑の否認を続け、業を煮やした騎士に殴られつつも、主張を曲げずに論破と口撃を続けている。
そんな中、若い騎士から聞き出した『赤いドレスの女』の噂には、刹那が知る都市伝説との類似点が見つかった。
だから尋ねた。『赤いドレスの女』
の正体に迫る、核心を突く問いかけをした。
「もしかして彼女、口がとびきり大きな美人じゃありませんか?」
「口の端が耳に届くくらい、大きく裂けた口の持ち主だと思うんですけど」
若い騎士の答えに、刹那は笑う。
返ってきたのは、オカルト好きな彼女にとって期待通りの答えだったから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 17:27:02
27371文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
憂鬱の原因はやはり人間関係である。内心を隠し笑顔と優しさを振りまく少女、神代優(かみしろゆう)は憂鬱ではあったが、日々変わらぬ日常を過ごしていた。そんな彼女の前に現れたのは、不気味な謎の黒ウサギと静かにこちらを眺める黒服の大男…。自分を見失った少女に問いかけるのは狂気へのお誘いでした。
最終更新:2022-07-12 23:35:21
2690文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自分に問いかけて、あなたに問いかけ、そうやって「正しさ」を見極める。ソクラテスみたいに。
最終更新:2022-07-12 21:57:03
728文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある世界の、ある大陸に、大塔と呼ばれる塔があった。
ひたすらに巨大なその塔では、数多くの種族が戦いを繰り広げられている。
巨大な闘技場としても機能するその塔は、その利用者達に問いかけ続けている。
その資格を示せと。
最終更新:2022-06-28 20:03:09
108165文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
一人のXがいた。そいつは1つの身体に2つの魂を持っていた。あるときXが「君」に問いかけ、自身の昔話をしようとするも、突然に正体不明の人物が現れ「君」をXの過去の記憶へ視覚だけの転生をさせた。それはまるで映画のようだった。
最終更新:2022-06-22 14:48:51
313文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「俺は吸血鬼だ!」そう宣言した有川夏樹の学園生活は、はじまりと同時に「変人」のレッテルを貼られて終わりを迎えようとしていたが、同じく高校に入学した幼馴染のましろは驚きながら「お前も吸血鬼だったのか・・・?」と夏樹に問いかける。そう、吸血鬼なのは、彼女だったのだ。木を隠すなら森の中、吸血鬼を隠すなら吸血鬼の横!ましろに楽しい学園生活をおくらせてあげたい主人公の涙ぐましい努力の日々がはじまる。
最終更新:2022-06-21 01:26:25
16619文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
文芸室に集まる二人。
部長はふと思った題材を疑問に思い、僕に問いかけてくる。
正しいか、正しくないかは置いておいて。僕の私心でよろしければ、お答えします。
作者が小説の題材について考えていることをつらつらと纏めた対談形式のショートショート
最終更新:2022-06-21 00:00:00
4601文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢に向かう覚悟とそのための現実の向き合い方と努力の仕方、夢を追いかけるといことは無傷で済むものではないのです。
夢を見続けられる者はひと握り、そして夢を叶えられる者はさらに少ない。
今回の主人公の星野もまた、現実に打ちのめされ夢見ていた自分すら否定し、夢敗れる寸前の少年である。だが、そんな星野の前に現れたのはフードを目深に被った少年だった。
少年は星野にひとつ問いかける。
最終更新:2022-06-19 21:33:17
27784文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
自他ともに認める不幸体質の幸太は、ひょんな事から事故に合いあの世へと行ってしまう。
思うことはあるが、これで不幸から解放されると言い聞かせる幸太の前に、一人の老人が現れた。
老人曰く、幸太の理不尽なまでの不幸体質は、神が仕事放棄したせいであった。
「神を見つけ出し、連れ戻したなら。生き返らせて、幸せなセカンドライフをやろう」という老人の言葉に、幸太は旅に出る決意をする。
老人は、天界に疎い幸太の為に、道案内をつけると一人の人物を紹介した。
それは、天界の自室に引きこもる
『ベル』という名のわがまま女神だった。
「女神か?」美しすぎる彼女に、俺はそう問いかけた。
「女神だ!」彼女は堂々とした態度で、そう答えた。
「光栄に思え! このベル様直々にお主を案内してやる! その代り、面倒な事はお前が全てやれ! 道中の問題の解決、炊事、洗濯、肩もみ、ジュースやお菓子の買い出し、ゲームの退屈なレベル上げ、全てじゃぞ!」
かくして、幸太と様々な女神たちの、天界での壮絶な旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 19:32:23
124602文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある夏の日のこと、一本の電話で何気なかった生活が崩れ落ちた。
主人公の友人である葵が残した問いかけ、その意味とは。
最終更新:2022-06-06 18:42:27
2503文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大事故に巻き込まれ、死んだな、と思った時には真っ白な空間にいた佐藤乃蒼(のあ)、普通のOL27歳は、「これから異世界へ転生して貰いますーー!」と言われた。
一つだけ能力をくれるという言葉に、せっかくだから、と流行りの小説を思い出しつつ、どんなチート能力を貰おうか、とドキドキしながら考えていた。
そう、考えていただけで能力を決定したつもりは無かったのに、気づいた時には異世界で子供に転生しており、そうして両親は襲撃されただろう荷馬車の傍で、自分を守るかのように亡くなっていた。
ーーーこんなつもりじゃなかった。なんで、どうしてこんなことに!!
その両親の死は、もしかしたら転生の時に考えていたことが原因かもしれなくてーーーー。
自分を転生させた神に何度も繰り返し問いかけても、嘆いても自分の状況は変わることはなく。
彼女が手にしたチート能力はーー中途半端な通販スキル。これからどう生きたらいいのだろう?
ちょっと最初は暗めで、ちょっとシリアス風味な異世界転生のお話となります。
(R15 は残酷描写です。戦闘シーンはそれ程ありませんが流血、人の死がでますので苦手な方は自己責任でお願いします)
登場人物が揃ってくれば、それなりにのんびりな感じになる、予定です。
チート能力?はありますが、無双ものではありませんので、ご了承ください。
今回はいつもとはちょっと違った風味の話となります。
ストックがいつもより多めにありますので、毎日更新予定です。
力尽きたらのんびり更新となりますが、お付き合いいただけたらうれしいです。
*一気に勢いで書き上げたい為、感想、誤字脱字報告機能はなしにさせていただきます。
その為、誤字などがどうしても気になる方はブラウザバックでお願いいたします*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 17:45:24
182762文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
一般には公開されていないAI自動小説作成システムを使って、紐野繋は小説投稿サイトに投稿をし始めた。彼の目論見は見事に成功し、出版まで決まったのだけど……
最終更新:2022-06-04 11:54:02
3061文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:まといけ よしみつ
ローファンタジー
連載
N8096GN
古来より世界中に存在する「悪魔」。それは、知れず人間を喰らい糧とする、一般には見ることのできない、人智を超えた異形の存在。しかしそれら異形を断つ一族もまた、古来から存在していた。遍くこの世ならざるモノを狩る一族「荒神部(あらかべ)家」の40代目当主兼高校2年生・荒神部 遥(あらかべ はるか)は、先代当主の父を悪魔に目の前で殺された。復讐心に燃える遥は、孤独ながらも人々の安全の為にひたすら悪魔と対峙する日々であったが、ある日、山の中で「悪魔の子」と呼ばれ世間から後ろ指を指され
ている7歳の少年・時也(ときや)と出会う。時也は遥に問いかける。「お姉さんにも悪魔が見えるんだね」と。誕生を悪魔に祝福されたと云われる孤独な少年・時也と孤独な剣姫・遥の出会いが、世界を悪魔から護らんとする女神・運命神フォーチュンによって2人の運命を大きく動かし始める。なぜ2人は出会ってしまったのか。そして人智を超える悪魔、女神という存在は、一体なんなのか。父の仇である悪魔を探し求め、悪魔が見える少年・時也と共に遥は復讐を果たすため、今日も闇に飛び込んでゆく───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 17:46:41
10558文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
問いかけは風に吹かれますが
甘ーい歌なんです
キーワード:
最終更新:2022-06-03 16:23:39
481文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
中学生の頃、僕はいじめを受けていた。そのトラウマから登校できなかった僕が高校生活を始めたのは、入学式から一週間程経ってからだった。
そんな僕が一番最初に話したのは、退屈そうな顔をした隣の席の女の子。無愛想に見える彼女が昼休みに向かったのは、立ち入り禁止の屋上。「そこ、立ち入り禁止じゃないの?」そう問いかけた僕を見下ろした瞳は、どこか影を帯びているように見えた。屋上に繋がる扉から見えたどこまでも自由な春空。そして、僕を見つめる空色の瞳。見えない何かに背中を押され、立ち入り禁止の
先に踏み入れた時、僕と彼女の人生が交差する──。
※ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています
※HJ小説大賞2020最終選考作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 07:00:00
459202文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:60pt
”聖戦”
この世界では、戦争が始まろうとしている
ただの戦争では無い、全てを許される神が生み出した聖戦。
神になるための戦いである。
神が選ぶ6人の魔術師に与えられる
奇妙な力。
──天使の力
──悪魔の力
──魔人の力
──鬼の力
──魔女の力
──堕天使の力
魔術師はこの力を使い他の魔術師の命を絶たなければならない。
誰が一番神に相応しいかを証明する為に。
自分の欲を満たす、夢を叶える、全てを行えるのは神ただ1人。魔術師はそれを求め、殺し合い、1席の
頂点に立つ。
そう、この聖戦という名の殺し合いは”悪魔”
が集う醜い戦いなのだ。
妹と二人、家事をこなす少年がいた。
母は仕事、父は7年間行方不明。
そんな少年はあるお寺に毎日欠かさず訪れていた。小学生、中学生、そして高校生の今でも少年、いや彼は訪れる。
周りの住人は何をしているのかと気になり、彼にいくとどなく聞くが今日も今日とて求める言葉は帰ってこない。
夕暮れ染まる帰り道
そんな彼に1人の女が問いかけた
「この近くに魔術師はいますか?」と。
彼と彼女、そして魔術師。
彼ら彼女らの醜い聖戦物語はその言葉で幕を開けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 10:00:00
28712文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
菅沢秀は、死んで異世界に転生した16歳。
しかし、彼は前世で自分に何が起こったか覚えていない。
彼が知っているのは、カラスになったことと、何かを問いかける声がしたことだけだ。
「もう一度生まれ変わるとしたら、何が一番欲しいですか?」
この未知の世界で行き先が分からず彷徨っていた彼は、目的を果たすための新たな仲間を見つけたのだ。
主な目的は、思い出せない記憶を取り戻すことだが、時間が経つにつれ、自分が生まれ変わった世界に平和をもたらすことに目標を変えていた。
最終更新:2022-05-17 20:59:54
2179文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何故勉強をするの?
目の前の優等生はそう私に問いかけた。
する意味なんかないよ。ただ人生を豊かに楽しくしたいなら、知っていた方が絶対良い。
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
最終更新:2022-05-15 16:18:57
819文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
パーティー内で虐げられるオッサン狩人フィンはクエストの途中、森の奥で巨大な怪鳥の命を救う。
その日の夜のこと、宿に帰るなり息つく暇もなく扉がこっぱみじんに粉砕される。
そこに立っていたのはなんと美しい少女であった。
何者だとの問いかけに、彼女は元気いっぱいにこう答える。
「さきほど助けていただいた、あなたの妻です!」
スピードSSS、世界最速にして最強、あまりにも規格外な妻・クレイの“恩返し”により、次々と犠牲になるパーティーメンバー。ふたりの行く手を遮るあらゆ
るものは、ことごとく“恩返し”されていく。
「次はどこに行きましょうか、旦那さま?」
「もう、どこでもいいよ……」
しかし最低最悪だったフィンの日常は、クレイの出現により徐々に光を取り戻していくのだった。
空前絶後の圧倒的ガチ恩返しによる、中年冒険者の強制成り上がり譚!!
※本作品は今井三太郎とマライヤ・ムーによる共著作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 12:32:58
97312文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2226pt 評価ポイント:1456pt
女騎士として剣を振るう主人公ウィルマ。
彼女が仕えるのは、王宮の片隅に追いやられた不遇の姫君。ウィルマは初めて出会ったあの日から、姫君のことを心から大切に思っていた。
あるとき姫君は、敵国へ輿入れすることになる。結婚とは形ばかりのていのいい人質。それを知ったウィルマは、主人が望むのならば、自分の命に代えても彼女を自由にしてやろうと考える。
姫君に逃げ出したいか問いかけるウィルマ。ところが姫君は、逆にウィルマに対して奇妙な質問を繰り返してきて……。
女らしくないことをコ
ンプレックスに感じているヒロインと、生き延びるために性別を偽って暮らしてきたヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 23:54:17
6000文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4928pt 評価ポイント:4444pt
作:山口 にま
ヒューマンドラマ
完結済
N8346HM
進路に悩んでいた女子高生・桜子は、催眠術による前世療法を受けた。催眠中に彼女が見たものは、明治期にテロリストとして生きる己の姿だった。
人は運命に流されるまま生きるのかと問いかける幻想小説。
最終更新:2022-05-04 08:26:55
100673文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:Kitsuny_Story
ヒューマンドラマ
完結済
N6102HP
夏の北海道のペンションにポルトガルから女が尋ねてくる。
女の目的は、スペインの侵攻からポルトガルを救うことだった。もうすぐスペインのポルトガルへの侵攻が始まる。スペインの力は巨大で、攻め込まれれば一気に征服されてしまう。だから、ある蛇に会いに来た。この北海道に生息している特殊な蛇には、人の願いを叶えられるという不思議な力があると言い伝えられてきた。その蛇を探し出しポルトガルを救うという願いを叶えてもらうために、はるばるポルトガルから女はやってきた。
様々な人の助けを借りて
、女は蛇に会うことができる。だがその蛇は女に教える。「君の願いを叶えてあげるためには、赤い宝石が必要だ」女は赤い宝石のことは知らなかった。だから途方に暮れる。
「ついさっき赤い星が落ちていくのが見えた。誰かが赤い宝石を手に入れた証拠だ。きっとすぐ近くに赤い宝石を手に入れた人物がいる。それを見つけるんだ」と蛇は女に教える。
赤い宝石を手に入れた人物に女は出会うことができる。その人物も不思議な伝説に導かれて赤い宝石を手に入れた。ポルトガルの女は、その人物と一緒に再び蛇のところへ行く。蛇は赤い宝石を見て嬉しそうに語る。「これで舞踏会に行くことができる。舞踏会に行けば願いを叶えてもらえるよ」
赤い宝石の力で、蛇と共に天上の世界に向かう。天上の世界では舞踏会が開かれていた。その舞踏会の幕が開いたとき、ポルトガルから来た女の前に画家が現れる。画家は女をモデルに絵を描いている。そして「この絵は何か足りないような気がするんだ。何が足りないか教えてくれないかな」と女に問いかけてくる。女はポルトガルでの日々を思い出し、その足りない何かを導き出す。それを画家に教えると、画家は満足そうにする。そして画家は女の願いを叶えてあげる。
再びポルトガルは救われる。日本の北海道に生息する不思議な蛇の力によって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 14:06:41
104732文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
電車に乗り合わせた2人のサラリーマン。
飼っている犬の「パンナコッタ」を見ているボケに、ツッコミは「スマホ見てどないしてるん?」と問いかける。
言葉の意味を勘違いしたまま繰り広げられるコントです。
【GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞】参加作品です。
最終更新:2022-05-01 20:33:41
1475文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
突然、現れた超絶美少女、実は転生した私自身だった。命とは、魂とは、人生とは何かを問いかける問題作。ありふれた題材から驚くべき展開がなされる。さらに小説の範疇を超えた備忘録の新しい形態に挑む野心作、臨場感溢れる文章が読者を魅了する。鬼才!海野空ワールドの峻烈なデビュー作と称賛されるだろう。ワハハハハ。
最終更新:2022-04-25 02:00:52
6013文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
単純に好奇心からの問いかけです。
最終更新:2022-04-22 16:37:56
873文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:296pt
僕、閨禰涼矛(けいねすずむ)は、中学から11年付き合った彼女、薄墨妃依瑠(うすずみひいる)に振られた。理由はよくわからないまま。
でも追いかけて問いかけるようなことはしなかった。
2ヶ月後、傷心の中、僕の誕生日に飲みに誘ってくれた幼馴染から、元カノが結婚するという話を聞いて、浮気されていた可能性が浮かぶ。
証拠とかないけど、とにかくめちゃくちゃ悔しくて、信じられなくて、情けなくて。
でも僕はラッキーなことに一緒に呑みに行っていた幼馴染、朝岐明陽恋(あさきめいこ)に励まされ
て、そのまま交わって、なんだかんだ吹っ切れる。
しばらくは次の恋、って気持ちにはなれなかったけど、明陽恋との時間を通じて心から絆される。
別に元カノに復讐したいとか、取られた相手が許せないとか、そういう気持ちを抱くこともない。
浮気されたかもしれないことも、それを教えてもらえないまま裏切られたことも、それが11年っていう長い時間の積み重ねの末路だってことも、思ったよりも簡単に割り切れた。
僕の方はね。
元カノの妃依瑠にはいろいろ理由があったらしいんだけど......。
※数話で完結する短編です。
※胸糞悪い展開があるので、苦手な方はご注意ください。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 18:00:00
45932文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:4758pt 評価ポイント:3062pt
作:佐久間 あお
ヒューマンドラマ
連載
N4192HO
会下綱位高校に通う高校3年生の根岸田ゆいは、明るく天真爛漫(いわゆる陽キャ)な性格で友好関係も広く、日々充実した生活を送っていた。しかし、ゆいは休日に友達とショッピングをし、帰路へ着こうとショッピングモールの下りエスカレーターへ乗った際に事故が起きた。エスカレーターに乗り、ゆいは一番後ろから前にいる友達と談笑をし、降りようとしたその時! ゆいの履いていたバンプスのヒールがエスカレーターの踏段の凹凸の隙間に挟まり、うまく降りれず転んでしまう。そしてゆいの着用していたワイドパンツ
がエスカレーターに巻き込まれ始める。いきなり起きた緊急事態にゆいはテンパり、緊急停止ボタンを作動することも忘れてしまっていた。声すらなぜか出せなかった。気づかず前へ歩き進めていく友人達、ゆいは今自分がどうすればいいかわからなかった。
「もう……夢でしょこんなの……!」
と目を瞑った瞬間ゆいは謎の青白い光に包まれ、目を開けるとそこはみたことのない神秘的な空間であった。その空間には、とても綺麗で清廉な黒髪の女性がポツンと椅子に座っていた。黒髪の女性は笑顔で問いかける……
「どうでしたか?夢の中で過ごした18年は」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 17:00:00
19083文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日々書いている感想について自戒を込めて
最終更新:2022-04-14 07:00:00
1411文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
「そう、なら、私と『ゲーム』しない?」
ー隣の席の冷徹な少女、あだ名は「ブラックローズ(真っ黒な茨)」、明末良音。
ある日乱読少年、材村海斗が彼女に突然問いかけられた時、全ては終わりを告げた。
どんな物語も、しょせんは人の想像する架空の世界に過ぎない、だが。
26の力を求め全てを造作もなくひねりつぶす明末良音、そしてもたらされるは救済。
世界の真理の果てに、彼女と彼は何を望むか…
最終更新:2022-04-02 06:00:00
197576文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「……そんなに悪いんですか?」
数日前から今まで経験したことのない体のだるさ、絶え間なく続く節々の痛みに襲われ、久々に病院で診てもらうことにしました。検査結果を見つめながら深刻な表情で沈黙を貫く医者に堪りかねて、つい問いかけてしまったのです。
最終更新:2022-03-30 19:59:10
1232文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:950pt 評価ポイント:900pt
それは、ある平行世界で起きた物語。
彼、見世字壬は少なくとも第三者から見ればギャルゲーの主人公の様な生活を送っていた。
事実、その日もヒロインその五から〝空から美少女が落ちてきたらどうする?〟という謎の問いかけをされる。〝殺して、埋める〟と堂々と答えた字壬だったが、現実はそう甘くなかった。
実際に宇宙から謎の少女が飛来。ソレをやむなく受けとめた彼等は、彼女が記憶を失っている事を知る。しかも彼女が言うには〝自分の記憶が戻らなければ地球は消滅する〟らしい。この嗤うしかない
状況を前に、字壬はヒロイン二~四に彼女を引き合わせる事にする。字壬により二瀬栞奈と名付けられた彼女は、ヒロイン達の手を借り記憶を取り戻すべく奔走した。
だが事態は急変し、同じ町に住む橋間派の戦闘員から栞奈の身柄を引き渡すよう迫られる。
それを断る字壬だったが、地球の消滅の事を知ったヒロイン達は彼を裏切り橋間派につく。孤立無援と化した彼等は次に友人である『宇宙皇』を頼るが、それさえ橋間派の罠だった。
橋間派の当主である橋間言予はこの件を機に、見世派を潰す事を決意していた。
その事を嘆く字壬だったがやがてこの世界そのものがある種の別空間であると知らされる。ある条件を満たせばハッピーエンドを迎えられると聞かされた彼は、橋間派打倒を誓うのだった。
かくして第六次鴨鹿町大戦の最終幕は開き、遂に字壬は橋間言予と相対する事になる。
だが、それを期に、彼はこの世界の歪みを知る事になる。
明かされる栞奈の正体と、その目的。
ただひたすらハッピーエンドを迎える為、足掻き続ける字壬は今最後の戦いに挑む。
そして、彼女は問うた。
〝見世君。もし空から女の子が落ちてきたらどうする?〟と。
その問いに答えた時、彼は夏のカゲロウを前にし、視界を歪ませる―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 03:09:24
128684文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
生きてていいのか
そう友達に問いかける主人公隼人
その夜とんでもないことがおきて……!?
最終更新:2022-03-18 19:12:28
401文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
楽になりたくて、仕事をやめて、海の見える場所へとやって来た青年。
平日の真昼間から海を見る生活に、青年の心は安らぎを得ていきながら、思いを馳せていく。
本当の楽とは何なのかを問いかける短編小説。
最終更新:2022-03-16 20:40:21
8246文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ホロウ・シカエルボク
ホラー
完結済
N6234HM
ある日、一人の少女が、五人の男たちに拉致され、弄られ、殺される。山奥の廃墟に捨てられた少女の前に、一匹の巨大な女郎蜘蛛が現れ、問いかける。
「あなた、復讐出来るならしたい?」
最終更新:2022-03-11 23:44:18
54216文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ガイアと言う少年は、12歳の頃から不思議な声が聞こえるようになっていた。
その声は彼に時折問いかけ続けている。
そして14歳の時、その声の答えを知るために彼は旅に出た。
その声と同じ声を持つステラと出会い、生まれ持ったたった一つの能力と、生まれ持っていたが、本人が気付かない人外の特性を使って戦って行く。
人はそれを持つ者を、忘れられた古の時代に星神と呼んでいた……。
最終更新:2022-03-06 13:12:20
628964文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:60pt
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