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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:964 件
何気なく空を見上げた少年は、ビルの屋上に不思議な危うさを携えた少女を見つける。
自殺願望を持った少女を説得しようと奮起する少年に、彼女は生きる意味を問いかける……
最終更新:2011-09-24 01:20:27
6087文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある時。
自らの欲望のためだけに、少女は人を殺しました。
そして偽りを積み上げて壁を作り、真実をその中へと閉じ込めました。
それが始まりの合図でした。
真実を求めた者は闇へ、偽りを求めた者は光へと別れました。
光か闇か。
どちらを信じるのか。
それは誰にもわからない、永久の問いかけ。
光を信じよ。闇を消し去れ。
闇を信じよ。光を消し去れ。
ただ伝えたい事は一つだけ。
光は闇になりうる事を。闇は光になりうる事を。
最終更新:2011-09-15 12:10:35
1060文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、逃げ出した犬はお月様に問いかけられます。
『きみはさびしくないの?』と。
犬は答えます。
『ぼくはさびしくないよ』
でも、お月様はさびしくてさびしくて…。
本家ブログサイトからの転載になります。
最終更新:2011-09-12 21:01:31
1371文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
地球は、海面上昇によって地表の九割が海と化してしまった。
そのため人類は海上に都市を各地に建設する。生き残った人々を収容し、また、人類が生存するための技術開発を続けていた。
旧日本海に浮かぶ、海上都市『イザナミ』で暮らすケイタも、そんな研究者見習いとして知識を蓄えていた。
ケイタには目的はあった。ケイタの姉であり、悲惨な地球の現状を打破できるとまで言わしめたアマネが、数年前忽然とイザナミから姿を消した理由を知ることである。
姉が抱えていた真実を追い求めるうちに、ケイ
タはイザナミで実施される教育姿勢に不快感をあらわにし始める。
そんな中、ケイタは不思議な少年と出会った。
クロノと名乗った少年は、全てを見透かしたような目で、ケイタに問いかける。
どうして、キミはそんな追い詰められたような目で真実を求めるのか。と。
ケイタはクロノの意図を測りきれずにいたが、ケイタはある事件に巻き込まれ、無常にもその理由を悟ってしまう。
事件を起こしたのは、イザナミで唯一仲間と呼べるシンだったのだ。
イザナミが、イザナミの指針に不適と判断した人々をどう処理しているかを心から聞かされたケイタは、自分が思っている以上にイザナミのやり方が狂っていることを知った。同時に姉がイザナミから消えた理由も悟った。
友を失い、留まる意義も失ったケイタは姉やシンと同じく、イザナミから去りゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 04:18:03
13472文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:Sexy-king
ノンジャンル
短編
N0086V
男運の無い女と素朴な男がめぐり合う。女は変わり果てた自分に気付かされる。男と女が付き合う目的を見失ってしまう。出会いの無い別れも存在する・・・
最終更新:2011-07-19 00:28:09
2674文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
約700年の歴史を持つ帝国・大成帝国。大成帝国王により統治され、複数の国から成り立つこの帝国はまさに乱世の時代へと突入していた。長きに渡り帝国民の生活を支配し続けてきた軍国主義。そして戦争に内乱。重く圧し掛かる現実に真っ向から立ち向かい、帝国民を争いの苦しみや憎しみから解き放とうと命を賭けて帝国の変革に立ち上がった者たちがいた。
恵治の時代。すっかり争いごとに色を染めきった時代に、惜しくも志半ばにして散っていた志士達の帝国への思いと平和への願いを一身に受けて、新しい英雄達が生
を受けた。彼らは戦場に生きながら、人の身ではなく邪心を斬り抜く刀を振るい、身を挺して本当の平和とは何かを問う。今となっては戦争に勝ち、戦いを挑んでくる者をひたすらに斬ることでしか生きる術を知らなかった帝国に異端者として反感を抱かれ、弱者としての汚名を着せられても彼らは決して諦めなかった。
彼らの生き様は、まさに命の尊さを私たちに問いかける。帝国の聖域壮樹(そうじゅ)の森を守る一介の剣士から帝国の命運を一身に背負う帝国王に上り詰めた主人公と、彼に忠誠を誓い深い絆で結ばれた仲間達が描く歴史ファンタジーがここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 19:43:44
101444文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
少女は庭の芝生の上で、寝そべっていた。スプリンクラーの水を浴びて、夏の光の中涼しげに。そして目の前の藪が揺れた。飛び出したのは、服を着て立って歩く、喋る白い兎。まるで御伽噺のような―――しかし、少女の名前は「アリス」ではなく「ドローレス」だった。にやにや笑い猫は問いかける、「なぁ、お嬢ちゃんの最後の名前は、本当の名前は何だい?」-----一部、微量ながら性的表現あり。別サイトで蛇足的な番外のみ更新中。-----
最終更新:2011-06-12 11:43:42
50995文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「恋がしたい」
幼馴染の突拍子もない台詞に「相手は?」と問いかければ「お前」と返ってきた。
親の仕事の関係上、ずっと面倒を見てきた同い年の幼馴染。でも、今日のわがままはいつもと一味ちがっていて……!?
最終更新:2011-05-07 00:00:00
3342文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:236pt
「小さなレディ。君のご両親は人に名乗りを求めるならば自分から名乗るべきだという礼儀すら教えてくれないの?」
幼いミリーの問いかけに青年から返ってきたのはこんな皮肉に満ちた言葉だった。
ミリーが皮肉屋な青年を鎖から解き放つまでのお話です
最終更新:2011-05-06 22:21:56
22426文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1668pt 評価ポイント:872pt
放課後の教室で詭弁を弄ぶ少年に謎の少女が問いかける。
最終更新:2011-05-03 04:21:04
2915文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
時が止まった街のとある部屋の一室で少女はピアノを見つけた。そして少女は問いかける。
最終更新:2011-04-28 03:52:38
366文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
砂漠に迷い込み、そこに跪く男に問いかける。
最終更新:2011-04-17 14:26:02
3524文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
問いかけ、答える。ただの問答、されど問答。‘人’によっては、『別れ道』に・・・。
最終更新:2011-03-29 19:47:26
3593文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:25pt
「ねぇ、鉄の処女って知ってる?」突然、彼はあたしにそう問いかけた。「あれっていいよね、涎でちゃいそう、」
鉄の処女が大好きなダーリンと、そんなダーリンが大好きなハニーの猟奇的で官能的なギャグ?物語。 拷問道具や拷問好きな歴史上の人物、童話などをダーリンの素敵ボイスでハニーを言葉攻めするお話です?
最終更新:2011-03-21 00:00:00
76130文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:82pt
ふっと思いついたこと。
恐怖とは何か自分に問いかける詩
※これは、ズガイが自分自身で書いた「hate」の足長蜂(全事件終了後)の思考で書いたものです。
最終更新:2011-02-26 23:38:34
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
自分への問いかけから生まれたものです。
最終更新:2011-02-08 02:59:37
254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「ねぇ、しりとりをしようか」 彼は突然あたしにこう問いかけた。嫌な予感しかしないけど・・・・・。さぁ、かかってこい!
最終更新:2011-01-29 10:29:00
4558文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:23pt
「ねぇ、どうして鉄の処女なの?」突然あたしは彼にそう問いかけた。
*これだけでも読めますが『彼とあたしと、鉄の処女』を読んでからの方が分かりやすいです。
最終更新:2011-01-21 00:31:14
4801文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「ねぇ、鉄の処女って知ってる?」 あたしにそう問いかけた彼に今度はあたしがこう尋ねる。 「ねぇ、阿部定って知ってる?」
彼女を鉄の処女(拷問器具)にかけたいという彼氏をぎゃふんと言わせたい彼女の話。 ※彼とあたしと、鉄の処女のつづき?です。でもこの話だけでも読めます。
最終更新:2011-01-16 20:00:00
5530文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「ねえ、鉄の処女って知ってる?」 突然彼はあたしにそう問いかけた。
最終更新:2011-01-14 21:11:23
4997文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:16pt
「あなたは、未来は見える?」
彼女は突然そう問いかけてきた。まるで、人を試すかのように。
「でも、君には見えるんだろ」
「うん、見えるよ」
彼女は、当然のように答えた。
当然、僕には未来なんて見えないし、見ようなんてしたことはない。
でも、もしかしたら未来を見ることができるのかもしれない。
そのために、なにが必要なんだろう?
といった、ボーイミーツガールを描いたお話です。
最終更新:2011-01-07 00:30:03
20238文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
”僕”と”私”による、葛藤の物語。
憂鬱な子供が、問いかけてくる…
最終更新:2010-12-29 23:14:08
13498文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
リストカッターの少年、リョウ。罪の意識にさいなまれ、いつも通り自傷行為に及んだ後、彼は彼女に出合った。もう会えるはずのない、『彼女』によく似た彼女。ありえるはずのない出会い、そして始まった、その少女を混ぜた日常。やがて日常は少しずつズレを生み、やがて少女は彼に問いかけた………
最終更新:2010-11-18 15:48:09
89815文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
たった一人の肉親を失い悲しみに囚われるナツキに問いかける少女の声。その声に引きずられて目覚めたのはダグラス国という見知らぬ場所。そこで出会った青年はナツキを食うという。
「あなたが私を見つけたのは、きっと死の匂いがしたからよ」
ナツキの運命とダグラス国の行く末を巻き込んでヌエが高く舞う。
最終更新:2010-11-07 01:54:15
5517文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分への問いかけから生まれた詩です
最終更新:2010-11-05 01:44:06
362文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
受験を控えた悠。彼はやけに丁寧な図書委員の女子に迎えられ、図書室に入る。そこで彼に問いかけたのは……
最終更新:2010-10-04 20:10:22
5556文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある月夜…父は殺された。
私は父を殺した者を許さない――必ず見つけ出し、報いを受けさせる。
いざとなれば…命すら奪って。
そう決意した少女、竜蔵寺智恵(りゅうぞうじともえ)。
一年後…新しい街に引っ越し、地元の高校にも入学、『文芸部』という名ばかりの部活にも入部した彼女をあざ笑う様に、街で再び、父の事件とよく似た殺人事件が起きる。
心に宿る悲しみと憎悪に突き動かされ、犯人を突き止めようとする智恵に突きつけられたのは、これまで部活で一緒だった仲間達こそが犯人ではないか? と
いう辛い現実だった…
ショックを受けながらも、文芸部の部長、高御玲治(たかみれいじ)と、副部長の天宮仁美(あまみやひとみ)の二人が下校するのを尾行する智恵。
だが智恵の尾行はあっけなく見破られ、囚われの身となる。
信じられない思いと共に、智恵は仲間だと信じていた二人に、小さな声で問いかける…
「ねえ? 私のお父さんと貴方達二人…どっちが生きていた方が良かったのかな?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-19 21:53:22
7033文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今一度選択のチャンスをやってもいい。そう問いかける男が
いた。
私はもうすぐ死ぬだろう。あっけない死に方だったと思う。
綾瀬 椎名は絶望するわけでもなくただ受け入れようとた。
しかし、その思いは現れた男のもと覆る。
私はそこでであった男にすべてを否定された。
彼らの思い。私の思いが交錯しひとつの物語が紡がれる。
最終更新:2010-09-08 23:23:46
4003文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
褪せても消えないこの想い、桜色の君と奏でてく
――僕らは
問いかけ多くの色に紛れて
――僕らは
答え探し迷いない音を響かせ
一つになる <コンプレックスを抱えた少年、少女が贈る桜色ラブストーリーです>
最終更新:2010-08-28 16:00:15
19316文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
「普通の生活って何なんだ?」
誰に聞けば答えが返ってくるのか分からないような質問を虚空に投げた主人公。それを偶然(?)聞いていた謎の青年に「普通じゃない生活をしてみるか?」と問いかけられる。そして、主人公は謎の青年についていき「普通じゃない生活」を堪能することになる。
最終更新:2010-08-15 23:01:14
6380文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
白い空間の中、ベッドに横たわる少女と悲痛な面持ちで彼女に寄り添う青年。「俺を責めないのか」 そう問いかけた青年に少女が返した言葉とは、その言葉の意味は…。
最終更新:2010-08-10 01:01:12
1023文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
正反対のようで全く同じ。相似であって同一じゃない。
二人のあり方はどこまでいっても平行線で。けれど会った偶然は確かに混じりあい、溶け合って、そうしてまた二つに分かれた。
けれどできることならもう一度会いたかった、理解し会いたかった
友人へ。
最終更新:2010-07-02 09:51:38
4358文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「そらあり、ってなにー?」
下の娘が小学校に上がった頃、街を歩いていてそう問いかけてきた。
そらありとは・・・・
キーワード:
最終更新:2010-05-18 02:16:25
402文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
解ってはいるのに別れられない切ない想い、そして最期に別れなければならないのに受け入れられない想い。誰にでもあるしがらみ、孤独。「生きる事は難しいだろうか」人生の選択と恋愛に葛藤するストーリー。第二部。
生還した司に待っていたのは、過去に封印した筈の従者、突きつけられた告知と現実。それぞれが苦悩する中で、どう立ち向かって行くのだろうか。そして、常に問いかけていた「ジュリエットは微笑ったか?」この本当の答は見付かるのだろうか。
冒険カテゴリー・「サバイバル」で、True Lake
で二人が見た真実が明らかになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-07 22:50:03
365466文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
恋人と別れてから見るようになったある夢。
その夢が問いかけるいかける事とは一体…?
最終更新:2010-03-28 15:17:23
4875文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小説家である「私」はふと立ち寄った書店で驚きの事実を目の当たりにする。真実を求め「編集者」と対峙する彼が辿りつく更なる深遠とは。
小説とは何なのかを問いかける反ライトノベルの新機軸。
最終更新:2010-01-16 20:51:38
3436文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
僕はフリーのライター。
古くからの友人で、お茶の先生をしている敦っちゃんの茶席に招かれ、そこでひとりの人物に出会う。
フローリストをしているという彼の名前は〝水沼瞬次〟
若いながらも確かな技術を持ち、天才的な素晴らしい感性を持つ彼は、その道では知らないものはいないというカリスマ的な存在。
それに加え、明るく誰からも好かれる性格の良さも兼ね備えた彼は、何もかも得ているように見えた。
そんな彼が、幾度となく僕に問いかけようとしたことは何だったのか。
最終更新:2010-01-14 18:45:28
17413文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
これは僕の話で、
あなた自身が自分に問いかけるきっかけともなる話。
キーワード:
最終更新:2010-01-11 14:02:46
9625文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ボーイズラブを好む女性に問いかけてみたい。
キーワード:
最終更新:2010-01-06 13:50:55
688文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小学生生活最後の夏休みに悠斗は、有紗と言う女の子と遊園地に行く。
そこで有紗は悠斗に問いかけた。
「悠斗は、もし魔法が使えたらどーしたい?」と。
悠斗は答えた。
「夏に雪を降らせていたいなぁ」と。
最終更新:2010-01-04 23:06:54
1243文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
少女はひたすら問いかけ続ける。
人に、自分に。
ねーねー、なんで、どうして?
一人の少女がひたすら疑問を投げかける話。答えが出ないと気づいた後でも、問いかける事をやめない人間の話。
最終更新:2010-01-01 21:19:36
4598文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
霜崎賢治といふ少年が小説を書き始めた。そして、一つの問題にぶつかり、その問題を打破するために友人に問いかけるお話。
最終更新:2009-09-26 21:36:46
1093文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「相手を自由に操る方法なんて簡単なのよ」彼女は静かにそう言った。「あなたがそう質問することすら私が操っていると言ったら驚く?」彼女がおかしそうに僕に問いかけてくる。僕の戸惑う顔を見つめて柔らかく笑った後に、彼女は言葉を続けた。「まず自分が落ち着くこと。相手は己の不安をいとも簡単に見抜くわ。自分だって、相手の不安は簡単に見抜けるでしょう?」
最終更新:2009-08-28 21:12:54
3045文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
俺は確か、動物を連れて帰ったんだと思うんだけど、君は誰?「主、名を何と申す?」凛とした顔に金髪、豊満で妖艶な裸体が俺に問いかけた。鼻血が出そうだった。彼女は、俺の運命の……だったのかもしれない。
最終更新:2009-07-09 22:35:34
213380文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
蘇芳上総の前から突如姿を消した親友の浅葱空良。彼の失踪から七ヶ月、蘇芳の前に一人の少女が現れる。「浅葱空良はどこ」平坦な声で問いかけてくる少女は、出会ったころの浅葱そっくりだった。少女が現れたのと前後し、蘇芳は誰かの視線を感じ始め……
最終更新:2009-07-02 22:35:01
38495文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
気がつくと、僕は誰もいない教室に立っていた。学校周辺を探し続けたが、人間は初めから存在しなかったかのように消えていた。この世界にどうやら僕は一人ぼっちになってしまったようだった。寂しさを紛らわすために僕は僕に向かって語りかける。一ヶ月後、もう一人の僕が話しかけてきた。「君がいるから僕は寂しくないよ」僕はその突然の問いかけに驚きながらも答える。もう一人の僕は自分の意志で動き始めたのだった。
最終更新:2009-03-29 10:54:11
1937文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
高校二年生に進級した渋谷君尋《しぶやきみひろ》には以前からある噂があった。始業式の翌日、君尋が屋上で昼寝をしていると、大して親しくもない駒井蓮壱《こまいれんいち》がやって来て、何の前触れもなく抱きしめられる。そして、君尋に付き纏っていた噂話を持ち出した。――『お前、矢上先輩と出来てただろ?』――その問いかけを仕掛けてきたのは駒井なのに、君尋の目に映った表情はひどく辛《つら》そうなもので…?
最終更新:2009-03-04 22:02:15
21168文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:西園寺ペカリ猿田彦
ノンジャンル
短編
N1176G
20年後、石油が枯渇しエネルギー節約のため恋の相手をコンピューターで決める政策が導入された。モテない男達は念願の恋人を持てるものと期待し歓迎するが・・・環境問題とは、エネルギー問題とは何かを問いかける衝撃作。
最終更新:2009-02-09 23:44:12
1847文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
リストカッターの少年、リョウ。罪の意識にさいなまれ、いつも通り自傷行為に及んだ後、彼は彼女に出合った。もう会えるはずのない、『彼女』によく似た彼女。ありえるはずのない出会い、そして始まった、その少女を混ぜた日常。やがて日常は少しずつズレを生み、やがて少女は彼に問いかけた………
最終更新:2009-02-05 16:58:25
33639文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
第一章問いかけ過去とは皮肉なものだ・・・・・・・自らが犯した罪などよりもはるかに酷いとんでもない現実と未来を作っていると・・・・・・・過去で正しい行為をしたとしても今は変わるとも言いきれない・・・・・・・むしろ自体が悪化することだろう・・・・・・そしてまた傷口が広がっていく・・・・・例え偉大な成果を残したとしても人はそう簡単に認めはしない!そう・・・・・人間とは過去をもっとも恐れているのだから・・・・・・・・・・例えばもし人類がいなければ
最終更新:2008-12-03 21:49:22
1521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:964 件