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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:277 件
作:神戸 ビーフマン
ローファンタジー
短編
N1299EE
冒険者ノアは、おもむろに味噌汁の入った器をオーバースローで振りかぶって、床に投げ捨てた。
「貴様……味噌を煮立てたな?」
「へ?」
「味噌の臭いの大半は……アルコールの香りで構成されている。90度を超える熱はアルコールを分解させ、その甘美な香りを失わせる。そのため煮立つ寸前で火を止め、弱火に変えることで風味を留める。……これは味噌汁の基本だ。貴様の味噌汁は児戯に等しい!」
「じ……児戯……」
膝から崩れ落ちる美しい店員。冒険者ノアは彼女に唾を吐き、店を後にした。
最終更新:2017-08-06 13:44:15
2526文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:62pt
ドロリとした血が、口の中で広がり、お互いの唾液と混ざり合って、クチュクチュと淫らな音を奏でていた。
最終更新:2017-07-17 00:46:56
5638文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:56pt
異世界を唾棄し、しかし同時に夢見るニートが異世界に飛ばされる冒険譚
最終更新:2017-04-21 23:20:57
4026文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは剣も魔法も存在する、乙女ゲームの世界。
国に背いても愛に生きる情熱の王子に、そんな彼に守られるか弱くも心優しいヒロイン。結婚式中に婚約破棄を申し渡された悪役令嬢は、自らの名誉を守るために口を開く。
ーー突然に訪れた愛の悲劇に、観衆はごくりと唾を飲み込んだ。
「こんな絶好の舞台なんだから、華麗に、愛らしく、鮮やかに『ざまぁ』しないとね!」
その日、「ざまぁ」するためだけに緻密な計画を練ってきた少女たちは、それぞれ「ざまぁ」するそれなりに正当な理由と、多少の傲慢さを持
っていた。
ひとりは運命に抗うために、ひとりは運命を自らが作るために、そしてひとりは運命なんて言葉をあざ笑うために。
決戦の場に会した少女たちは、二転三転する状況の中、敵ながら互いの力を認め合い、そして考えた。
なぜ自分は「ざまぁ」を求めるのか。いったい「ざまぁ」とはなんなのか。なにをすれば「ざまぁ」となり、なにをしなければ「ざまぁ」ではなくなるのか。「ざまぁ」をしたあと自分はなにをするのか。そもそも、自分はなにに対して「ざまぁ」したいのか。
少女たちが知略を競う中、真の「ざまぁ」を手に入れるのは、果てして……。
※元が短編の予定だったものを長くなったから分けただけので、サクッと終わります。
※一応恋愛要素があるつもり、です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 15:40:36
34057文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1692pt 評価ポイント:904pt
作:染井ichica
ハイファンタジー
短編
N6764DW
そこは五百年前一度滅びかけた世界。今では世界の果てにあるという世界樹の恵みと急速に発達した蒸気機関と科学技術で眉唾物の過去は遠い昔のお話となっている。そんな世界、旧大陸のとある王国で暮らす元軍人の『機巧伯爵』ことヘンリー・カンタレラ。彼の屋敷の使用人は見た目は麗しくともいずれも迂闊に外に出せないほどの奇人変人、だがとんでもない化け物揃いだったーー。/ムーンライトノベルスに共通した世界観の作品がございますが単品で読むことが可能です。人を選ぶ表現がございます。息抜きに是非どうぞ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 12:00:00
12108文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
昼休みの喧騒のなか一つの話題が挙がる。
それはどこにでもあるような眉唾物の怪事件…。
それを確かめようと三人の少年が件の場所へ向かう…
その場所の名はつぐみ橋……。
「ねぇ、いってみない?」
2018/9/24ノベルバにも投稿しました。
最終更新:2017-01-29 10:23:42
5174文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青年はインターネットでも有名な眉唾を試すのだった。
最終更新:2016-12-13 21:27:27
589文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家に遊びに来てくれた友人が、すやすやと私の部屋のベッドで気持ち良さそうに眠りこんでいた。
ごくり。自然と生唾を飲む。
とても扇情的な姿に、思わず惹き込まれてしまう。
(個人サイト作品を一部修正し、転載)
最終更新:2016-12-06 23:28:04
1449文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
タイトルの通りです。OLがOLの唾液を拭きます。
pixivとアルファポリスにもあげます。
最終更新:2016-11-15 08:48:21
1648文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:66pt
すべてはあの夜の約束のために。
一匹の唾棄すべき『悪魔』の物語。
最終更新:2016-11-03 23:59:29
29702文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:27pt
オレとボリス・ヴィアンの、パリでのうたかたの日々。
※「東京」にも「冬」にも関係ありません。
最終更新:2016-10-31 04:21:12
1588文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アロンソ・オスナは税務のお仕事をしていた(過去形)
地方領主から税の取り立てである。
取らないと職務怠慢(社会的に)死刑、とり過ぎる(領主視点)と地方領主から不満(社会的に)死刑。
なお、庶民的には私腹を肥やす悪の役人。唾ペッである。
庶民から募集した税収官が私腹肥やしているせい。責任ある貴族じゃないからやりたい放題。税収は確保できるのが始末に負えない。
こっちは地方領主から取り立てるんでそこそこの家柄の貴族がやる。一方あっちは庶民から徴税。バックは国よ…
市民徴
税官のせいで不満溜まり過ぎて国ヤベェ。ただ財源は確保できているお陰で軍備は体裁整えられてる。結果ヘイトがこっちにまで来るんですがそれは
貴族+徴税のせいで皆から嫌われてる…おい。
ほどほどで済ませて、何とか切り抜けるぜ!→結果、王様から切り捨てられる模様。
弟が継ぐぜ!やったね!
おい、どうすんのよ…職ねぇよ
言葉の定義とか色々間違いがあります。ノリで勘弁してください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 21:00:00
5912文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
2xxx年。世界は“王”と呼ばれる人工知能に総ての権限を握られていた。
そして人類はまた1つ禁忌を破った。
『永遠に生きたい』
その願望が夢のものではなくなりつつあった。
人々の平均寿命は180歳。
政府はさらなる実験の被験者を求めた。
『不死身』
死なない人間。
しかしこの実験には誤算があった。
そして、王政府はある決断をした。
『人間を間引きせよ』
王政府による淘汰と“不死”による戦いの物語。
最終更新:2016-10-01 19:20:30
17447文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
多分、日本の、とある場所。そこには人間以外の存在がそれなりに集まって暮らす街があった。魑魅魍魎。化け物、怪物、妖怪、幽霊。人間に混じって平和に暮らしつつも、そいつらは面倒事を起こすかもしれない。どっかのモンスターの組織ともコメディっぽく戦っちゃうかもしれない。そんな眉に唾をつけたような連中が暮らす、変な奴等の日常。一般人の非日常。
最終更新:2016-09-12 18:00:00
8512文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
そう遠くはない未来、マザーコンピューターが都市の一切の行政を司るようになって完全管理社会が成立しようとしていた。コンピューターに提示された適性に従って仕事に就き、与えられた召命を果たす。誰もがそれに疑う事をやめつつあった。
ミッシェルもまた、そんな男の一人だった。公安警察として長い間、コンピューターの管理を外れて生きる底辺の人間に唾棄しながら生きていた。
だが、そんな彼は変わってしまった。ロックを聴いてから、変わってしまった。
ロックってのは、格好いいって事だ。
※この作
品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054881613360)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 20:43:02
27918文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
僕の彼女は官能的でとても可愛い。でも反応を見せてくれるのは始めだけなんだ……
最終更新:2016-08-12 21:20:35
517文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――自分の未来を思い出した。おぞましい、唾棄すべき未来を――
死へと続く未来を覆す為に、顔を上げ歯を食いしばる事を決めた令嬢コーラルの奮闘の物語。
2016年11月2日 一迅社アイリスNEOにて書籍化
最終更新:2016-08-07 00:27:31
146628文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:38062pt 評価ポイント:13896pt
彼は自身が唾棄する戦争を失くすため、戦って戦って戦って戦い抜き、多くの犠牲の上にようやくその理想の世界にたどり着いた……そのはずだった。
しかし、彼は気が付けば見知らぬ戦場跡に立っていた。
自分がどうしてそこに居るのかはわからない。
ただ一つわかったことは、終わったはずの戦争が再び行われていたという事実のみ。
「どうしてだよ、どうしてなんだよ……ッ」
彼は嘆き、そして託される。
彼の名前は檜山《ひやま》徹《とおる》。
男は―――超能力者《サイキッカー》だっ
た。
この物語は戦争を失くすために戦争をしなければならないという矛盾に巻き込まれた男の苦悩と決意の物語。
エルフの姫と異世界の超能力者《サイキッカー》が出会う時、物語は始まる。
*アルファポリス様の方にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 16:00:00
46258文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:11pt
大きく服を前に押し出す豊かな胸。
小麦色で肉感的な艶のある肌。
紅く薄い美しい唇。
この世の美をすべて詰め込んだような彼女は目を細め、扇情的な表情で私を煽って呟きました。
「その舐め回すような厭らしい視線で私を視姦しているのだろう?」
私は目を逸らせずに、ごくりと生唾を飲んで言った……。
「歯に海苔がついてますよ」
「なっ。 そ、それを早く言えッ!」
こんなお話。
※作者は特に何も考えてません。
書き直しに抵抗ないんで見
返してつまらないと思ったら
内容どんどん変えるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 12:00:00
9282文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:26pt
作:ジョセフ武園
ヒューマンドラマ
短編
N1129DJ
「ねぇ?雪解け道の話って知ってる?」
ある日、下校の時に、幼馴染の彼女がそんな事を言ってきた
それは
どこにでも、あるような
眉唾物の都市伝説。
地元のお地蔵さんが並ぶあぜ道に
雪が積もった、次の日の朝
朝陽によって、雪が初めて溶け出した瞬間に
この世と、あの世が
数分間だけつながるという
嘘のようなお話
最終更新:2016-06-18 00:00:00
1726文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
生まれてからずっと見守ってきた従妹に、彼氏が出来た。それでも従妹を欲しい気持ちは消えずに、主人公は従妹を穢す。
※Twitter内のフリーワンライ企画の第81回お題「奪われても尚綺麗なままで」「微睡む瞳に落ちる温もり」「唇伝うは、甘い唾液」を拝借して書かせて頂きました。
最終更新:2016-04-10 12:59:32
7866文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
安芸簾盧輝鬆璽洟ニヌネノ
最終更新:2016-04-05 07:34:51
1790文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
九条改太は進学校の学院に通っていた。この学院の生徒は進学先も就職先も選び放題のエリート候補だが改太は将来の夢も希望もなく全てが退屈だった。
改太の祖父、巌は全ての学問を修めた天才でありながら奇抜な研究をしているという風評を受けてマッドサイエンティストとして学会を追われた。その研究とは『魔法科学』という眉唾物の名前のついた超科学。現代ではありえないオーバーテクノロジーだった。
その魔法科学の才能を受け継いだ改太は魔法科学の力を使って秘密結社を設立した。『将来の夢も希望
もない…。暇だ。暇で仕方ない。世界征服はしないけど暇だから秘密結社作ってみた!』
秘密結社の活動をしているとそこに魔法少女が現れた!その魔法少女達の正体は何者かに授けられた魔法科学を使っている同級生の美少女二人組だった!
二人をうまくやり過ごしながら二人に魔法科学を授けた黒幕を探る改太の苦労が今始まる。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。作中で描かれる犯罪行為等は決して真似しないで下さい。
※カクヨムでも同じ作品を投稿しています。もし気に入っていただけましたらカクヨムの方でも応援のほどよろしくお願い致します。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154993553折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 13:21:43
269559文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:209pt 評価ポイント:67pt
夢に悩む中学生3年生の話
最終更新:2016-02-29 18:43:50
599文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:なりたてゆーしゃ
ノンジャンル
短編
N4722DC
第81回フリーワンライ企画参加投稿です
使用お題
奪われても尚綺麗なままで
微睡む瞳に落ちる温もり
雨宿り
唇伝うは、甘い唾液
お人形みたい
今回は書ける気すら怪しいです・・・
と、とにかく頑張るしか!笑
身内向けかもしれません。それでもよかったら読んでやってください!
最終更新:2016-01-30 23:19:50
2378文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なりやまない蝉時雨と、目が痛くなるような青い空。
突如降り始める通り雨や、下校時の友人との何気ない会話。
あの日言えなかった言葉や、淡い恋の思い出。
夢を探すことを諦め、唾棄するように日々を重ね続ける少年【優】と、夢を探し続け、明るく振舞う少女【千花】。
これはそんな対照的な二人の幼馴染が織り成す、夏の日の物語である。
2015/11/23 連載開始
最終更新:2015-11-23 22:59:52
1419文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある馬鹿やろうの悪夢から目覚めた朝のこと
もう風邪治りかけだってのに、ものすごい気持ち悪い、そうもう超悪夢だ
冗談抜きで、真っ暗な部屋ベッドの上でげほげほ咳して、超気持ち悪い、生唾もの
俺を責める、デリカ、俺はデリカ。ああ、あれは本当の俺の姿
ほんと、クソで人に見せたら笑われちゃう、そんな俺はあの夢は、デリカは俺だったんだ
最終更新:2015-10-13 07:13:19
5496文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
魔王の娘である”姫”の護衛騎士ハーヴェイは、ある時異世界へと召喚される。
それも、彼ら魔族が唾棄する”勇者”として―――。
最終更新:2015-09-01 15:35:11
29255文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
酔いにまかせて自分をさらけ出そうというありがちな試み。ベッドのなかで頭を抱えて叫びだす前に、ありえない速さで駆け抜けろ!
キーワード:
最終更新:2015-08-25 01:41:17
2520文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通の青春時代を過ごし、普通のOLとなった私dが、あることをきっかけに自分自身が恥ずかしい存在であると思うようになった。姿を隠したい。顔を見られたくない。そんな思いから熊の被り物を点けて出社するようになったのだが……
最終更新:2015-08-21 15:14:45
32148文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
少年は、後悔を抱きながら異世界へと転移した。
迷宮へと落ちた彼は、仄暗いなか狼に襲われすぐさま地球で得たサブカルチャーの知識からこの世界が異世界だと認識する。なぜか向上した身体能力のおかげで脱出するが、身分の証明には冒険者ギルドに登録しなければならないと教えられ、初日にしてギルド登録――魔物を狩ることをなりわいとする冒険者となった。
これはグレン・フォルスと名を変えた少年が異世界にて理想を叫び、世界を変えようと苦しみを飲み続ける物語。理不尽に嘆き、唾棄した現実に跪き、千
辛万苦を重ね足掻き続ける。そんな物語。
最後はきっと、納得できる結果だと願って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 07:53:57
57491文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:池田中務少輔輝里
ノンジャンル
完結済
N9429CO
龍の神様にお願いすると何でも叶えてくれる。そんな眉唾な話に何と俺以外の家族全員が信じてしまった。結果、俺は奴らの娘、姉、妹にされてしまった。バカにしていたけど本当に叶うなんて。ってことは仕返しもできるってわけだ。見てろ、あいつらを俺の母と姉と妹にしてやるからな。
何年か前にツイッターでミニストーリーとしてツイートしていたものを小説にしました。
最終更新:2015-03-22 23:56:27
29022文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:25pt
西暦2195年天の川銀河のはるか彼方に巨大惑星の接近が確認された、この巨大惑星が太陽系に衝突
すると報告され地球人類が滅亡えと進むのか、其れとも人類は生き残れるのか世界中の人民が不安を覚え
るのだ、だが人類は果たして・・・・・
思いも掛けない展開に成る事に成るとは世界中の人達が固唾を飲む話と成るので有る、またしても人類は英知を結集すのか・・・・。世界中が注目する中で機構から重大発表されるのである。
この物語は人類が生き延びたいその為には何が出来るのか其れとも・・・・
最終更新:2015-03-07 09:37:13
2059548文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:26pt
夢みたいにロマンチックな冬景色の中で、彼女に「わかれよう」と言われた。
その翌日、すっかり傷心した僕は学校を休んでベッドに潜り、なぜ自分がフラれたのかを考えてみた――
最終更新:2015-02-06 23:28:10
2048文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
2052年
一部の若者が突如、人間の常識を超えた力を発現させた。
ある者は人々の役に立てようとし、
ある者はその力を使い、己が欲望のまま弱者を虐げた。
それから32年後の2084年
力に目覚めた若者に能力(メナス)の使い方を教えるため、
世界中で能力発現者を育成する学校が複数存在した。
とある事件をきっかけに能力発現者用の学園
高天原(たかまがはら)学園に通うことを決めた一人の男子高校生を中心に、運命の歯車は少しずつ……
確実に動き出していた。
最終更新:2014-12-19 22:18:12
214510文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:42pt
近頃は胡散臭い世の中の腐臭が、日々鼻を劈(つんざ)く様で、薄気味悪いです。
一人の犠牲を良しとしているのなら、やがて大勢が此の世で唾棄されて路頭に迷う事になるでしょう。
誰でもいい生贄に意を唱えず其の儘放置しているから、苛めという名を借りた暴力をも容認する世の中になったのですが。
本来誰も犠牲になっていいわけがないのに、下らない価値観の方に重きを置く人達は何処か可笑しいです。
隣人愛、地球愛はあっても、見知らぬ他人なら死んでも構わないのでしょうか?
此の国もいずれ例外ではなく
なるでしょうが、先ずは隣人を愛してみませんか?
キリスト教に限らず、仏教、神道等他の宗教にも、他者を尊ぶ心はある筈です。
2014 12 11 fc2 クックックより転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 09:44:38
448文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ハロウィンの夜。虫唾が走るほど子供が嫌いな俺がジャックオランタンに扮し子供にキャンディーを配ることになった。案の定、悪ガキが絡んできて……
最終更新:2014-12-01 09:02:18
2840文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
俺、マコトは、幼馴染みのミノリが手に入れた眉唾物のゲームをしていた。しかしながら、そのゲームの途中、俺たちは、意識を失っていた。次の日、普通に起き、学校へ行こうと思った瞬間、俺たちはまた意識を失う。そして、ゲームの世界に勇者召喚をされていた。そして、このゲームの世界が、俺にとって、重要な意味を持っていることに気づいた。
最終更新:2014-11-01 00:00:00
7584文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ぼんくら底辺な作者が考えた机上の空論ですので、眉に唾をつけてお読みください。
連載小説向けのお話です。
最終更新:2014-10-18 18:25:09
2225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:336pt
少年は後悔を抱きながら、異世界へと転生した。状況もわからぬまま森で目覚め、右往左往していたところ猪に似た化け物に襲われる。凶暴な気性の猪に殺されかけ、少年は死闘の果てに何とか猪に勝利した。だが傷の深さに意識が朦朧とし、死ぬという考えが頭をよぎった矢先、一人の男に助けられる。
これはグレン・フォルスと名を変えた少年が異世界にて理想を叫び、世界を変えようと苦しみを飲み続ける物語。
すべては、狂うほど愛したたった一人の女性が語った世界を創るため。理不尽に嘆き、唾棄した現実に
跪き、千辛万苦を重ね足掻き続ける。そんな物語。
最後はきっと、納得できる結果だと願って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-08 17:19:55
66804文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
あらゆる感情と感情のぶつかり合い。曝け出された本性で唾を吐き散らしながらも真剣な様は、醜くも美しい。
殺意と悲しみ。復讐心と絶望。快楽と理性。向上心と怠惰。諦観と愛情。肉欲と愛情。嫉妬と愛情。
どんな場面であれ感情が感情を叩き潰して相手を顧みず、喰らいつくしてなお足りず膨れ上がる様はまるで自己増殖するスライムか細菌でも見ているようだが、それが我々の中に隙間なく蔓延り、隙あらば皮を突き破り噴出しようかというマグマの如きもので、そしてそれがあればこそ我々が我々であるという証……人
間というものだとすれば、あぁ、真なる決着はどこにあるのか。
さて、これは解答のただ一例にして、模範例。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 01:15:19
6630文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神様に仕えているけど、神様が大嫌いな二人の天使の会話。天国なんてどこにも無い。
最終更新:2014-08-20 11:50:36
2486文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:133pt 評価ポイント:87pt
借金を理由にある組織に捕まったクズは、謎の人物が発明したノートパソコンを取り戻す為に改造人間にされてしまう。しかも、改造されたのは腕や足ではなく、なんと「唾液腺」であった。唾液を武器にして戦うサイボーグとして、クズは奪われたノートパソコンを取り戻しに行く。
うおおおおおおおおおおおおおお完結しました。
最終更新:2014-08-16 13:43:20
87252文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
一つの水死体が発見された。
所轄の刑事である遠藤は、捜査を進める内に奇妙な噂を耳にする。
『あるサイトからクリックで42回進むと自分の死に方がわかる』
眉唾と思いながらも決定的な証拠が見つからない為、渋々と調べ始めるのだが……
最終更新:2014-08-05 22:52:36
937文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Aカップ……白神こまち
ノンジャンル
完結済
N5425CA
大学受験に失敗。そしてひきこもりニート……
ゴミクズ人間の真鍋由はある日、自身に取り憑いた貧乏神の存在に気づいた。
その貧乏神、美少女ではあるが、実のところ、由に取り憑いて「養分」を吸い取っていた!
ひとつ屋根の下、由と美少女貧乏神の物語がスタート!!
最終更新:2014-03-31 17:00:00
79421文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:28pt
「ぼく」こと伊野瀬幸太は、とある理由で自ら命を絶った。
次に幸太が目を覚ますと、そこは生と死のあいだにある駅だった。周辺に広がる町は、傷ついた魂を癒してくれるところだという。
幸太はそこで自分と同じように傷を抱える少女、リンと出会う。幸太はリンと関わり合いながら、次第にこの町の暗部を知っていくことになる。
最終更新:2014-03-28 19:46:09
649文字
会話率:47%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自らを、腐れ高校生と自称する『私』が 初恋に落ちる甘くも酸っぱくもない恋愛小説。
*一応、一部過去に他の小説コミュに書いた物を大幅に改変した物です。(タイトルも変わっている以上もはや別物か!?)
最終更新:2014-03-19 23:51:11
39679文字
会話率:75%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
あるところに、口を開く度に飛び散る唾液が宝石に変わる人が居た。その人の裕福さや友人の多さを羨む“私”は「いつか自分の唾液も宝石に変わるのではないか」「いつか自分も同じだけの財宝を得られるのではないか」という思いに取り憑かれ、ついには職も友人も失ってしまう。日々の食事にも事欠くある日の晩、眠りについた私の夢の中に「金貨を取りに行きましょう」という女の人が現れる。
最終更新:2014-01-18 14:32:53
3620文字
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今日は、世間で言うところのクリスマスである。
しかし、我々がクリスマスを楽しめるのは多くの人に支えられているという事実を決して忘れてはならない。
特に毎年この時期働きまわる彼の仕事ぶりを忘れるなどは言語道断なのだ――。
※自分の作品の『唾棄すべき偏愛』『狂気の鋏』の登場人物が出てきます。
読んでいなくても読めないことはないと思われますがその点はご了承ください。
最終更新:2013-12-24 00:00:00
3650文字
会話率:66%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校に入ったばかりの秋月悠の元に届いた一通の封書。そこには"ハーレム設立命令状"と記されていた。異界の学校エルトワールでハーレムを作り上げることが彼に課せられた義務だというのだ。眉唾。不審。そんな美味い話があるはずがない。そう疑りつつも、状況――主に姫と執事――に流されてしまった悠は高校とエルトワールの二重学園生活を送ることになるのだった。
預かり知らぬ次元で世界に迫り来る脅威。エルトワールもハーレムも、その脅威に対抗するためのものであった。甘い生活の裏側
で、悠は脅威に立ち向かうべく自らの力とも言うべきハーレムを作り上げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-15 17:56:40
45166文字
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