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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:387 件
その昔、滅びてしまった種族【精霊】が、失われた技術と魔法によって造った品々である【魔法武器】が、この世界には存在していた。
しかし、それらは数百年前に起きた魔法大戦により、世界中に散らばって眠りについてしまった。
とある経緯でそんな魔法武器を探し、それらが契約者を見つけるまでの管理を担う仕事をすることになった少女・エルゼは、命の危険すらあるというあんまりな仕事内容に絶望し、何があっても自分を第一にして仕事をしようと決意するが……
今日も世界のどこかに
眠る魔法武器達は、エルゼを呼んでいる。
探し物が得意な女の子が魔法武器の商人になる話。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 22:29:21
2358文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
体は大人の女性。スライムと思い込んでいるスラりんと名乗る痛い女性。ぴょんぴょんとうさぎ跳びで動き決して立たない。なぜ立たないかは不明。スラりんが慕う蛇、ママりんと呼ばれている。
スラりんには弟が居て名前はシュア。魔法を使えて天使の羽が生えていて天使族と言う種族である。スラりんとはいつも喧嘩をして蛇をステファニー様と呼んでいる。
シュアと蛇は各地の街のギルドで依頼をこなしており、名前はギルドに関わる者なら知っておる。そのお金で旅を続けている。
今回もギルドで山頂にあ
る建物を根城にしている盗賊の討伐依頼を受けている。そんな中、いつも街に置いていたスラりんも一緒にと蛇が言ったのである。シュアは反対したが蛇に押されて盗賊の居る山に向かったのである。スラりんは喜んでいた。
スライムと思い込むスラりんに付いているシュアと蛇。お互いに思う所があり、思いを叶える為に家族をやっている。
共通しているのはスラりんが立つかである。スラりんが立つかで彼たちは、そして世界が変わる。スライムか人間なのか。果たして
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 19:50:17
37714文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
世界に愛を、宇宙にニッコリを!漫画のようでマンガでない大人子供のための1話読み切りのゆるいお話。
□ピパロン王国
現代の日本ととても似ているピパロン王国。優しくて国民思いのピパロン王と美しくて聡明なネル王妃のもと、しあわせな毎日が続いていました。
□ピパロン王国警備隊
こんな幸せな国にも悪い奴は居るんです!ピパロン王国の平和を守るために結成された正義の味方、それがピパロン王国警備隊!
□登場人物
〇トーマ隊長
ピパロン王国警備隊を率いる我らが隊長。隊長に任命されてから数
々の事件を担当するも、犯人検挙率がとても低く、滅多に逮捕しないため、解任されるのは時間の問題と思われる。
〇ルミ隊員
平和と正義を守る警備隊に憧れ、今年入隊した新入隊員。働き者だがドジっ娘でもあり、失敗も多い。お姉さんが居て、ルナ姉と呼んでいる。
〇怪盗オリー
世間を騒がす大泥棒。盗む前に必ず予告状を出す。変装の達人で、今まで一度も捕まったことがなく、その正体は不明。もしかしたら、あなたの身近な所に紛れ込んでいるかもしれない。
〇ココア隊員
ルミ隊員の同期で親友。大人しい性格だが、いざと言う時は頼りになる。ココナと言う名前だか、ココアが大好きなのでココアさんとよばれている。
〇ルナ隊長
ピアノン王国の警備隊長。成績も優秀で、家事も全般出来て、お世辞が上手。妹のルミ隊員を1に考えている最高な姉。だが、おせっかいが激しい。
〇セイジ隊員
プロのゲーマー。実はピパロン大学を卒業していて、ココア隊員の同級生で、頭が良い。色々な資格を持っていて、ヒーロー的な存在。意外と気が弱い所も。
〇魔法使い
未だに謎が多い。魔法が上手く使えず、トーマ隊長が嫌っている。あなたは魔法を信じますか?
〇怪盗リオン
怪盗オリーの弟子。ドジが多く、目立ちたがで、お調子者。怪盗オリーが優しく扱ってくれてる。
〇ロッツ
世界一正確な情報屋が、モットーのラーメン好き。トーマ隊長と知り合ってから仲間になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 21:37:42
1821文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大型書店や大きな図書館。無目的にお散歩。なんということなく惹かれる背表紙とその題名。リアルワールドに限らず、ネット空間でも、そういう感覚があるなあ・・・と、思う今日この頃です<(_ _)>(*^-^*)いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
最終更新:2022-01-15 10:34:35
590文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:74pt
眠り姫。彼女のことはそう呼んでいる。
これは僕と彼女の一ページ。
最終更新:2022-01-10 01:38:58
2389文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:☆キラメキ☆
現実世界[恋愛]
連載
N5891GZ
夏休み。
学校で仲のいいグループと旅行に行った倖田友佑(こうだともひろ)は、無人島に片思い中の相手、鏡筒美結(きょうとうみゆう)と共に不可解な漂流をしてしまう。
自分の感情と現実に色々と苦しむ友佑。でも、実は美結も友佑のことが好きで・・・!?
無人島での両片思いラブコメ、開始!
そして、不可解な漂流の真相とは…?
6月4日より、月曜日と金曜日の正午に更新していきます。
~登場人物~
倖田友佑(こうだともひろ)
高校2年。
運動はかなりしているが、どこの部活にも所属していない
。運動神経もいいため、多くの運動部、特にサッカー部から勧誘されている。成績は中の中。
人気があり、結構な数の人から好意を寄せられているが本人にはあまり自覚がない。
よく“ゆうすけ”と間違われる。雄輔とは幼馴染で、小、中のサッカーチームでは翔音とチームメイトだった。
鏡筒美結(きょうとうみゆう)
高校2年。曾祖母がロシア人で、目の色が青い。校内3大美女と呼ばれるうちの一人。学校内での人気もかなりのものであり、告白もよく受けているがすべて断っている。
非常に頭はよいが色々と一般常識的な知識が抜けている節がある。
また、よく大人びているといわれるが素はかなり幼い。
文芸部所属。
良田翔音(よしだしょういん)
高校2年。ふたりがよく行動を共にしているグループの中心人物的存在。
サッカー部のエースストライカー。
自分の名前は気に入っているが自分と名前の元になった吉田松陰はあまり好きではなく、苗字を変えることを望んでいるが、名家である良田家の長男であるため、それはかないそうにない。ちょっとシスコン。
鹿田良夏(しかだよしか)
高校2年。校内3大美女の一人。かなりの確率で“りょうか”と間違われている。
鹿田家も名家であり、幼いころより所作などを厳しく指導されてきてきたおかげで誰に対しても大人な対応ができる。
菊地雄輔(きくちゆうすけ)
高校1年。友佑とは幼馴染。親同士の仲が良く、兄弟のように育ってきており、更に友佑のことを“友佑兄さん”と呼ぶため時々本当の兄弟と間違われていることまである。
良田魅星(よしだみほし)
翔音の妹。学年こそ1学年差だが、魅星は3月下旬、翔音は4月上旬生まれのため実際は約2歳離れている。校内3大美女の一人でもある。翔音のことは“お兄”と呼んでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 12:00:00
44355文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:28pt
全三話完結・パリコレにも出展している佐野洋平の直営店で店長をしている東雲結は、長年想ってきた男性に失恋し、その後すぐ違う人と結婚する。
結婚しても仕事は続け、ハイエナと(心の中で)呼んでいる優秀なスタッフ三人を操り今日も最高売り上げを目指しているが・・・。
関連作
『修羅場好きとしましては』
『結婚するって本当ですか?』
※アルファポリス公開済み
最終更新:2021-12-18 15:58:37
8426文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:たらこくちびる毛
宇宙[SF]
短編
N9449HI
宇宙探査船サンダーバース号の目的は、かつて人類が集めた水資源を確保すること。収集された氷の塊が漂う領域を雪だるま星雲と呼んでいる。彼の任務は雪だるま星雲を守るロボットを排除し、水資源を持ち帰ることだ。果たして、彼は無事に任務を達成できるのだろうか⁉
最終更新:2021-12-12 17:00:00
998文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:138pt
心霊研究部部長は、密かに『丘サーファー』と呼んでいる一個下の部員が嫌いである。
そんなアイツと深夜の学校で……!
最終更新:2021-12-02 21:15:46
999文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:340pt
ただただスノーボードに行きたい!!
それだけを叫んでます笑
最終更新:2021-12-02 12:23:14
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
風呂嫌いの私が銭湯に三十年通うには理由がある。
私が静と勝手に呼んでいる女性を探すためと、女湯へと覗き穴を作るためだ。
穴が空くまであと一歩というところで、女湯からは悲鳴が轟いた。
最終更新:2021-12-01 15:48:39
2177文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
侯爵令嬢であるアリス・ターナーは、婚約者であるライアン第二王子に婚約破棄を言い渡された。
さらに、この国からも出て行くようにも言われた。
しかし、なんだか彼の様子が少しおかしい。
アリスが理由を尋ねた時、彼は言葉を詰まらせていた。
普通、もっと堂々とそれなりの理由を語る場面なのに。
しかし、決定事項に逆らうことはできず、アリスは国を出ようとした。
ライアン王子とはいい関係を築けていただけに、ショックは大きかった。
大きくため息をついていると、うしろから誰かが大きな声でアリス
の名を呼んでいることに気付いた。
振り返ると、そこにいたのは馬車に乗ったライアン王子だった。
「おーい、アリス! 待ってくれぇ!」
意味が分からなかった。
どうして、婚約破棄して追放した相手を追ってきているのだろう。
何か、理由があるのだろうか……。
「大事な話があるんだ! 聞いてくれ!」
どんどんこちらに近づいてくるライアン王子。
それを見てアリスは……、とりあえず全力で逃げた。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 20:18:31
12039文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2306pt 評価ポイント:1744pt
「こっちにおいで」
子供の頃に亡くなったみーちゃんの声がずっと僕を呼んでいる。
最終更新:2021-11-15 11:50:59
2024文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然、目の前で人が消えてしまう超常現象『テレポーテーション』により妻を失って一年。人々はあれを『神の選別』などと呼んでいるが、私はそうは思わない。神を心から信仰し、正しく生きていた彼女が、『捨てられる者』に選ばれるわけがない。そう信じているが、だからと言って何かができるわけでもなく、今日もただ死んだような1日が始まる――そういえば今日は、彼女の誕生日だ。
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。
最終更新:2021-11-02 22:47:03
3565文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古い童話から初代皇帝の手記へと続く淡くて少しだけ切ない物語。
~童話(一部抜粋)~
王家の墓守番。
それは【花護】。
いつからいるのかわからない。
いつからそう呼んでいるのかもわからない。
晴れた望月の晩、酒を片手にふらりと王家の墓地に現れ、元は王族であった亡者と語り明かす。
黒い外套を目深に羽織り、誰もその素顔を知らない。
ある者は老婆だと、ある者は熟女だと、ある者は少女だと、ある者は幼女だという。
わかっているのは花護が彼女であるということだけ。
どれが本当の姿か誰も知ら
ない。
※謎は謎のままですが、それなりに纏めたつもりです。
※悲恋というよりも哀恋、恋というよりも淡恋、切ないような、最後は彼なりのハピエン···の、つもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 13:50:25
5073文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:90pt
作:starnavigation
ヒューマンドラマ
完結済
N5840HG
胸の奥がキュンとなる、starnavigationの短編集 vol.2
キーワード:
最終更新:2021-10-19 20:47:51
21439文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨が降っていた6月の末、廃ゲーマー水原京一はいつも使う交差点でいつも通りにスマホゲーをしていた。
ゲームのやり過ぎで目つきが悪く、ただ見るだけで人が避けるのを感じた。
「フフッ、人を外見でしか判断できない愚民どもめ」
自分の不摂生から来る目つきの悪さを棚に上げて脳内で罵る。
そんな事をしていると、子供が不思議と目に止まった。
なんであんな所でケンケンパしてんだ?。
レインコートに傘とランドセル、そんな小さな体には重たい装備をしていた。
その装備のせいだろう、信号が変わったのに
気付いていなかった。
「バカガキ、すぐに戻れ」
思わず叫んだが、ガキには聞こえていなかった。
嫌な予感がして左右を見るとトラックが来ていた。
ガキは気づいていない、トラックも雨のせいで気づいていない、気づいているのは自分だけだ。
そうなった時、身体が動いていた。
トラックと衝突する運命にあったバカガキを水原京一は庇って死んでしまった。
そして、暗い空間に飛ばされ意識を失った。
それからどれくらい経ったかも分からない、不思議な感覚で漂っていると声がした。
貴方は死者なの!?。
貴方が死者なら答えて!、私がそこから出してあげる。
金髪の美少女が呼んでいるの映像が見えた。
水原京一はその声に導かれるままに手を伸ばすと、金髪美少女魔法使いブーディカの魔法によって骸骨の姿で蘇った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 23:48:47
60164文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
岐阜県高山市にある桜山八幡宮の境内を右に行くと長い急坂な階段がある。
それを上って行くと秋葉神社という小さな社があり、その隣には【狂人石】という小さな岩がある。
その岩の前には立札が立っており、「触るべからず」と書かれている。
それだったのに岩を囲う柵の中には太一の同級生たちが入り込んで気軽に岩に触っていて太一を呼んでいる。
最終更新:2021-10-07 14:57:16
10793文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
晩夏の研修旅行即ち遠足。海産物が呼んでいる。半端な田舎都市は郊外の自然が豊か。幼馴染たちが旅行に行く前なだけ。
最終更新:2021-09-30 23:51:21
7119文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
作:リィズ・ブランディシュカ
童話
短編
N9168HF
星を生む少女カティサの話。他の話を呼んでいる人にとってはとくに真新しい情報はない(※重複投稿しています)
最終更新:2021-09-30 12:25:43
504文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一人暮らしなのにいつも誰かが片づけ、手助けをしてくれる。
一度も見たことがないソレを私は内心勝手に「座敷童」と呼んでいる。
お互い過干渉しない、不思議な共同生活。感謝の気持ちが溢れたとき、座敷童の声が聞こえた。
最終更新:2021-09-25 02:00:00
5335文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はキッチンで晩ご飯を作っている。
妻は、ダイニングテーブルの椅子に座って、ぼーっとしている。
妻は152センチと小さい。顔も小さい。大きいのは目だけで、鼻も口も小さい。髪型は、ややくせのある黒髪ロングヘアだ。そんな感じなので、妻は33歳なのだけど、ぱっと見25歳くらいに見える。ちなみに僕は、身長168センチで、36歳。普通に30台半ばに見られる普通の男だ。
僕は、妻のことを、りのちゃんと呼んでいる。
そんなりのちゃんが、ちょこんと座って、ぼーっとしている。
対
面キッチンなので、なんだか妻に見られているようで、僕としては面映(おもは)ゆい。
だから、りのちゃんに声をかける。
「何考えてるの?」
するとりのちゃんは真顔で
「森羅万象について」
と言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 12:40:17
3322文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:360pt
この世界は、戦争も何もかもなくなった平和な世界。しかし超能力者がいて、それを正義に生かす者もいれば、悪に生かす者もいる。人々は正義に生かすものをヒーロー、悪に生かす者を敵と呼んでいる。ここだけでも変わった世界なのだが、この世界の重要な所はここではない。(ここも重要だけど)この世界の重要な点、それは…『心』が重要視される世界だということだ。心によってすべてが左右される。まるでアニメのような世界だ。けれどこれが意味することは、最後は自分で戦わなければならない…そういう意味だ。こん
な世界で、ここに一人、ヒーローを目指す少女がいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 09:00:00
24369文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人暮らしなのにいつも誰かが片づけ、手助けをしてくれる。
一度も見たことがないソレを私は内心勝手に「座敷童」と呼んでいる。
お互い過干渉しない、不思議な共同生活。感謝の気持ちが溢れたとき、座敷童の声が聞こえた。
この作品はエブリスタにも載せています。
最終更新:2021-08-29 16:28:55
5335文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
昼夜とはまた別な概念、「魔皿(まべい)」と「煌皿(こうべい)」が存在する異世界。それらは天秤の如く不規則に傾き、人々の生活に大きな影響を与えている。
「魔皿」は魔法使いが魔法を使う上で重要な魔力の源ととなるエネルギーが降り注ぐ状態。
「煌皿」は鉱石由来のエネルギーが降り注ぐ状態で、輝石使いたちの源となる。
人々は不規則に変化するその状態のことを、そのままの意味で「魔煌の秤」と呼んでいる。
対立する二つの種族。和解を望む各国の王は「魔煌の秤」の謎を解き明かすため冒険者を募り、世
界中を冒険させていた。
現代日本から転生してきた主人公・槙野柚子も冒険者の一人である。使うのは魔力を使って霊獣を召喚する魔法。冒険者ギルドの中の、勇者ダーディア率いるパーティに所属していたが、ある日パーティメンバーに見限られギルドを脱退させられてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 22:04:03
2295文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人里離れた森の奥深く、不思議な泉が湧くほとりに建つ小さな診療所。
そうここは所謂魔物《モンスター》専用の病院である。
そして私は、この世界で唯一の対魔物の医者。
魔物は私を「魔物のお医者さん」と呼んでいる。
私たちのこの世界には、異世界から「勇者《通り魔》」や「勇者《強盗》」がたくさん来る。
そして魔物《モンスター》たちはその勇者に「経験を積むため《レベルアップ》」や「金稼ぎ」などつまらない理由でいつの時代も痛めつけられている。
ここは、そんな可哀想な魔物《モンスター
》の傷を癒す診療所である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 01:16:16
24972文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:68pt
作:ゆう☆@がんばりきれない
VRゲーム[SF]
短編
N8301HC
最近やっているVRゲーム(VRSNS)について、初心者あるあるを小説チックに書きました。
これは、始めたばかりの人を沼に引きずり込むお話です。
名前は架空のものですが、ゲーム名はそう略して呼んでいる人もいるので、調べれば分かります。
きっかけも始めるパターンもありがちで、仲間の作り方は、短編なのでいちばん短くなるパターンにしました。 (連載版予定は今のところありません)
ここで書いているのは、沼にはまるよい方のパターンです。
バッドエンドになるパターンは、要望あれば短編で書く
かもです。
作者はメンタルが豆腐よりも圧倒的に弱いので、感想をいただける時は優しくしてくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 23:00:00
3658文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:キネティック
ハイファンタジー
連載
N6649HC
この世界は同じ歴史を繰り返してきた。
国々間が平和な期間を過ごした後に争いを始める。その争いが絶頂に達した際に魔王が出現し、世界を恐怖に陥れる。その後に勇者側が出現し国々を導き、魔王を倒し、再び平和になる。
こんな歴史が、数百年間隔で何回も繰り返されているのだ。これを人々は「魔王システム」と呼んでいる。
俺は、その魔王に選ばれた男、そしていずれ勇者に倒される運命の男。
生きる為に最低限にしか他人に関わらなければ、何も起きない、そう思ってある王国の郊外で所謂何でも屋の
ようなものを開き、細々と暮らしていた。
しかし運命の歯車って言うものはそう簡単なものではない。ある日、ある依頼を受けたその時から、激動の日々が始まる。そして決められた運命に巻き込まれていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 01:00:00
809文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――幻覚って、なぜ起こると思いますか?
俺が働いている病棟では、深夜に誰も居ない部屋からナースコールが鳴り響く。それはまるで、亡霊が助けを呼ぶように。
殆どの者が辞めていき、残ったのは薬剤師の俺と、女の看護師だけ。
『~♪』
今夜もまた、俺たちを呼んでいる。
最終更新:2021-07-24 22:15:04
3814文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
僕の人生には、主に『彼女』と、その他もろもろの人々が関わっている。彼女以外は、いくら家族でもその他もろもろと呼んでいる。まぁ、彼女が僕のなんなのかを説明すると、ただの幼馴染だ。いや、ただの幼馴染なんかでは終わらないが。
なぜ僕が「ただの幼馴染なんかでは終わらない」って思うかって、そりゃ彼女はおかしいからだ。何がおかしいかって、そう言われたら説明することは難しいけど、ちょっと人とは違う。それだから、僕のような冴えない人生の中に彼女がいると、他の人間なんか「もろもろ」にしか見え
なくなる。
そんな彼女の、いや、彼女と僕と、もろもろの日々の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 21:44:52
4759文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大きな湖のある街に住む浅井茶子は、北琵琶学園中等部の二年生。とても明るく元気なせっかち女子。クラスでも男女を問わず、誰とでも積極的に話している。女子の親しい友だちからは、「オチャコ」というニックネームで呼ばれている。好きなことは英語の学習と推理。
オチャコの友だちの一人に、去年から同じクラスの前田利代という子がいる。まるで、借りてきた猫のように大人しい。彼女のことは、親しみを込めて「トシヨン」と呼んでいる。性格が対照的な二人だけれど、この夏休みに親交を深めることができた。
だからオチャコにとって、今ではトシヨンが一番の親友と言っても過言ではない。
クラスにはユニークな男子が多く、彼らのせいで、オチャコは妙な事件に巻き込まれたりする。その度に、推理好きなオチャコは自分が解決してみせると張り切るのだった。
《☆~》以前の短編「恋も事件もオチャコの推理で!」と同じ内容を含みます。それを大幅に加筆と修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 20:12:25
91823文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ある日、タコ星人がやってきた。
タコ星人は人型のタコといった見た目をしている。『タコ星人』という名前は正式名称ではなく、我々地球人がそう呼んでいるに過ぎない。彼らの正式名称は、地球人の口では発せない、大変複雑なものだった。だから、便宜的に『タコ星人』と称したのである。
最終更新:2021-06-30 18:31:38
1138文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
俺、河野棟矢(こうのとうや)は今、アホになっていると実感している。
別にテストの成績が悪いとかそんなんじゃない。これも恋愛という奴のせいだ。
お相手は一学年下の吉野姫子(よしのひめこ)で、姫と呼んでいる。
明るく朗らかで社交的な人柄で知られているけど、図書室で物思いに耽ったりする、
そんな一面もある可愛い少女。とあるきっかけで急速に距離を縮めて今朝恋人になったばかりの俺たち。
しかし困った事に一日中、姫の事を考えてしまう状態になっている。姫に知られたら呆れられるだ
ろうなあ。
というわけで、声が聞きたい誘惑に逆らえず姫に電話してみたのだけど、あっちもあっちで何やら様子がおかしい。
恋が成就したというのに、想いが募るとは本当に恋愛はままならない。
これは、そんな俺たちのただのノロケ話。あるいは、アホになった俺達の他愛ないやり取りのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 11:58:28
7230文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:194pt
辺境の村に住む少年ジーク。
10年ほど父と共にこの村に移住し、数年後に父を亡くし温かい村の人達に支えられながら暮らしていた。
ある日、この村に王国の騎士団が訪れ周辺調査の許可を取りに来た。
その騎士団は王国の王女率いる調査騎士団であり、少年ジークの父と関わりのある人物がいた。
その人物は王女のリーゼロッテであり、ジークの父の弟子の1人でもあった。
この世界にはかつて滅んだ文明の遺産として『エーテル・ナイト』と呼ばれる人型兵器を発掘し、自国の戦力としていた。その兵器に登場し
戦う事の出来る人間を騎士と呼んでいる。
騎士は人間離れした身体能力と、魔法と呼ばれる超常現象を起せる存在でもある。
その遺跡がこの村の近くにあるとの情報で調査団が来ていた訳である。
ジークは王女達と共に遺跡調査に参加し、目的の遺跡で過去の遺産を発見する。
しかし、王女は裏切りに遭い、瀕死の重傷を負った。
その王女を助ける為にジークは飛び出したが、騎士との実力差があり過ぎ追い詰められてしまう。
絶体絶命の危機にジークの隠された力が解放され遺跡が目覚める。
過去に起きた人類の生存を賭けた戦いが再び始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 14:35:02
65210文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
音楽が好きなある少年の、去ってしまったかつての仲間への気持ちを表した試作品。
最終更新:2021-06-21 16:49:31
528文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:128pt
日向明美、どこにでもいる女子高生の私には誰にも言えない秘密がある。
密かに戻すと書いて、密戻と勝手に呼んでいる仕事をしていること。時給なんて出ない上に最悪犯罪スレスレの仕事だ。
始まりの合図は『怪盗シャドウから予告状が来た』という兄からの連絡。今日もため息をつきながら、彼――怪盗シャドウを手助けするため動き出す。
最終更新:2021-05-28 17:26:34
5600文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:大丈生夫(ダイジョウイクオ)
詩
短編
N5378GY
5月病の僕は、碧きお空に誘われたまま~~~~
最終更新:2021-05-07 12:13:32
815文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は辛い時があると必ず行く場所がある。
そこには優しくて大きな岩がある。
その岩を私は、お母さん岩、と呼んでいる。
最終更新:2021-05-07 06:49:56
1840文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
白い光が地球を包んだ。その光を浴びた人類は4分の3が消滅した。
その日を白夜の日と呼んでいる。なぜならその日は、夜がこなかったからだ。
最終更新:2021-05-04 00:52:47
298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある時、気付いたら知らない場所にいたし、自分のことも、ぼんやりとしか思い出せなかった。
そんなわたしを助けてくれたのが、母さんと、父さんと、兄さん、今のわたしの家族。
でも、これはわたしが勝手にそう呼んでいるだけ。みんなからどう思われているかは、わたしは知らない。
わたしには、みんなの言葉がわからないし、わたしの言葉もみんなには伝わらないから。
◆
獣人の家族に拾われた少女が、言葉が通じないまま兄と慕う相手に溺愛されてそのまま結婚してしまうお話です。
(語り手が無知なまま
結婚するので、見方によっては怖い話だと思います。あまり良い話ではないかもしれません)
語り手は相手を「兄さん」と読んでいますが、血は繋がっていませんし種族も違います。なんなら多分語り手の方が年上だと思われます。
カクヨム、ノベルアップ+でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 18:33:49
13034文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:574pt 評価ポイント:424pt
電波な中学生である沙羅川糸姫(さらかわいとひめ)。
教室の授業中に魔女が呼んでいると公言すると、教師の制止を振り切って教室を出ていった。
裏山を散策している途中に洞窟を見つけると、スマホの明かりを頼りに洞窟に入る。
洞窟の途中で足を滑らせて洞窟の地下に落ちる。
しかし、糸姫は洞窟の探索を止めない。
気づけば二時間くらい歩いていた。
そして辿り着いた洞窟の深層部。
そこには門があった。
最終更新:2021-04-21 17:48:45
267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一言あらすじ:転生したレーサーが異世界で成り上がる
詳しいあらすじ
プロレーシングドライバーになれなかった俺が、生前の記憶を持ったまま生まれ変わったのは、地球よりもモータースポーツが盛んな異世界。
やったぜ! 経験を活かして、幼少期からレースで大活躍だ。
ところが、異世界モータースポーツ事情は甘くない。
地球から転生してきたドライバーは俺以外にもいるし、人間より能力に優れた獣人やエルフみたいな異種族などなど、強力なライバル達がゴロゴロ。おまけに今世は金がない!
だ
けど俺には諦めないハートと、チート気味に鍛えた身体能力がある!
そして支えてくれる、個性豊かな仲間達が居る。
理不尽な事や、不運な事も多いけど、全部跳ね返してレース界を駆け上がれ!
目指すは世界最高峰の耐久レース、「ユグドラシル24時間」!
夢を諦められない俺の、果て無き挑戦の物語。
※1~2章がレーシングカート編
3章は空力パーツ付きのミッションカート、
4章はFIA-GT3みたいなGTカー、
5章はGT500を近未来的にしたようなマシン、
6章はSF感溢れる未来のGTカーでレースします。
※本作は前作、「解放のゴーレム使い~ロボはゴーレムに入りますか?~」との、若干のリンクを含みますが、読んでいなくてもストーリーは問題なく分かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 17:00:00
837010文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1358pt 評価ポイント:824pt
作:ZOILIA
ハイファンタジー
連載
N3235GX
俺は佐藤隆司22歳、独身。新卒で大手企業の秘書課に採用された。敬愛する曾根山社長と怖くて厳しいけど、ごく稀に飴をくれる鬼島常務に揉まれながら、充実した毎日を過ごしていた。
そんなある日の会社帰りの事だった。曾根山社長と鬼島常務に連れられて行った、お得意様との会食の後、酔っぱらった俺は2人に〆のラーメンを食べたいと強請った。
「・・・馬鹿を言え。40過ぎの虚弱な胃を舐めるなよ。この時間の炭水化物は、明日のぜい肉だろうが」鬼島常務に鼻で笑われた俺だったが、曾根山社長が明日起きたら
皆でラーメンを食べに行こうと、ご自宅に誘ってくれた。
3人で乗ったタクシーが、信号無視の車に突っ込まれて炎上するまで、俺の気分は最高だったのに・・・。目を開けた先に2人が居なくて・・・絶望した俺の気持ちがわかるかな?
最後に見た炎と、今見ている炎はきっと別物だけど・・・誰かが俺を呼んでいるから行かなくちゃ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 21:49:18
4961文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕方、黄昏時には、彼らが呼んでいるよ。
お気をつけて、夜の仕事なんですね。
夜の外灯は物言わず、魔性を帯びている。
あの宿場町の並んだ外灯についていくと
あの世につながっているんだってね。
秘密の合言葉。
最終更新:2021-02-04 16:07:11
600文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
夕暮れ、彼岸花、お地蔵様
あの世はいつだって、君を呼んでいる。
黒い影。こちらにやってくるよ、
早く逃げて。
彼らは、闇の者。
影法師、というんだよ。
最終更新:2021-01-31 13:51:02
615文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
遠い遠い昔の事。宇宙ソラでたくましく生きるソラビト達。世代が進むに連れ望郷の念は薄くなる。しかし、遺伝子メモリーはそれを求めているのか。余命近づくある日、目を閉じれば幻の世界が。
青い空と水が見えるという。それが呼んでいると。それに恋い焦がれ目を閉じ時を終える人々。
故人運ぶ小さな方舟のストーリー。
家紋武範様主催企画参加作品です。
最終更新:2021-01-29 19:41:46
3343文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:120pt
「自然が呼んでいる」。
お花を摘みにいくときの、言い回しのひとつ。
けれど、それは私たちが呼ばれるばかりではなく……。
最終更新:2021-01-19 23:00:00
3595文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:中井田知久
ヒューマンドラマ
完結済
N4061GS
「冬の匂いを嗅いでいるんです」おじいさんはそう言った。日常に刺激もなく、彼氏ともマンネリ化しているとき、出会ったおじいさん。「暗闇から呼んでいる気がするんです」
日常にふと忍び寄る「影」。「私」の夜明け前。
最終更新:2021-01-11 07:07:16
3709文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
菜園の一角にとても不思議なものがある。夏に咲く向日葵だ。
この向日葵を密かに「奇跡」と呼んでいる。
この花を見る事が出来ると言う事、今の自分にとってとても深い意味がある。
最終更新:2020-12-28 20:52:28
2697文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
お土産のことをおもたせ、と呼んでいる。
最終更新:2020-12-27 00:00:00
287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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