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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:148 件
作:小織 舞(こおり まい)
異世界[恋愛]
完結済
N4783DE
アウストラル王国の三の姫であるギュゼルに仕える女騎士、ルべリアは身体を震わせた。目の前には“魔王子”と囁かれる第二王子、アウグストがおり、ルべリアを腕で作った檻に閉じ込めているのだ。
「さあ、どうする? 己の主人のために、その命と純潔以外の全てを私に捧げられるか?」
「わたしは……」
はい、と答えるしかなかった。ギュゼル様の為なら命さえ惜しくはない。
「では、その唇は今から私のものだ」
吐息を漏らすようにそう言うと、アウグストは宣言通りにルべリアの薔薇のような唇
を蹂躙した。
※このお話は「おバカで真っ直ぐなイケメン女騎士ルべリアが、厄介な王子様たちに翻弄されながらも愛しのお姫様を守るために頑張る、近世初期のヨーロッパ風世界でお城と魔法使いと毒薬と陰謀がキーワードの恋愛?物語」です。なかなか主人公たちが出会わないという、ゆっくり展開につき…ごめんなさい。
※本編完結しました。挿絵がある回に★印をつけることにしました。カラーイラストページへは上部のシリーズリンクから跳んで下さい。
※改稿作業に入ります。本筋は変わりませんが序盤の描写が前後する可能性があります。ご迷惑をおかけします。2016.10.08
※同じ王国を舞台に新連載始めました。『宿命の星~したたかに見えてポンコツなお嬢様とやる気のないチャラい騎士のおはなし~』です、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 19:02:21
333013文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:848pt 評価ポイント:242pt
この作品は閲覧する際には十分注意して下さい。
以下の症状が発生する人は、閲覧を即座に中止する事。
ファースト、右後方から吐息がかかり、声が聞こえる。
セカンド、心の中に声が響き、会話が成立する。
ファイナル、○○○○してしまった。
該当しても、アドバイス出来ません。
最終更新:2017-07-27 00:00:00
51200文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「ねぇ、桜は私の事は好きだよね?」
「どうしたの、唐突に....」
付き合ってはや二週間、
藍に負けず劣らずな女装をしている僕は
藍の部屋で二人
離れてだらだらとしていた
と言っても僕は本を読んだりしてるだけで
藍は締まりのない様子で後ろのベットに横になっている
戦いになると頼もしくもあり
強くもあるから
こう言った切り替えが出来てるのは
少し恨めしく思うときがある
気が緩んでるのか頭のネジが抜けてるのだろう、
藍が半分からかうような口調で僕にもの申す
「うーん
、私が言うのもなんだけどさ、
恋人らしいことしてないじゃない?」
「まぁね....」
そう、付き合ってからしたことと言えば
一緒に手を繋いで歩いたりご飯を食べ、
夜に通話をしたり少し遠出をしたりと
普段からしてるこ
「うん」
....なんだ、このやり取りは....
藍は納得もなにもしてない状態で
僕と目を合わせる
綺麗な瞳に一本一本まで整ったまつげ....
本当、僕にもったいないほどの
彼女です
僕がヘタレなのが悪いけど
「ねぇ、桜」
「んっ、なっんんんっ!!」
顔がアップになると
強引な口付けをする
後ろにはベットの縁なので
逃げることは出来ず、
確り首から上を掴まれてるからか
それから逃れることもできない
密着しているのが仇になるのか、
逃れられる気がしない
「んっ、んん!
んんん?!」
「はぁ....んっ....あ、ふぅ....
んんっ....」
僕の思いは余所に、藍は
舌を絡めるキスに没頭する
熱くざらついた舌が妙に魅力に感じる
密着する胸もお腹も、
比例して熱さを増していくようだった....
心臓が早鐘を打っていて
今ではどちらの熱さが優っているのか
見目つかない
それと、心地よさと微睡みにのまれ、
このままでも良いかと思えてきてる
藍の柔らかな肉体、
瑞々しい唇に溢れる吐息
ムッチリしたお尻がモゾモゾと容赦なく動き
何かを誘ってるように動きがエロくなっていく....
長い10分ほどの
情熱的で扇情的なキスをしてから
藍は離れていった
繋がった銀の糸がまだ僕たちを繋
満足
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 09:18:34
2495文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
炎を操るジルに、容赦なく襲い掛かる極寒の吐息。
ジルの持つ高度な魔術をもってしても、打ち砕けない強敵。
ジルの生命の灯火すら、消えようとしていた。
これまで何度となくその名を呼んだ、炎の女神。
火炎系最高位とされる、絶対的な魔術。
だが、ジルの前に現れることは、一度もなかった。
ジルは、凍てついた空間の中で、炎の女神を呼ぶ。
文字通りの、ラストチャンス。
ジルの想いは、女神に届くか。
最終更新:2017-01-16 23:59:07
24040文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
気づけば師走。一年が過ぎるのは早いですね。
最終更新:2016-12-08 19:05:50
282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
今年も十一月になった。少しずつ「疑問」ばかり降り積もってゆく。
最終更新:2016-11-08 23:44:42
569文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
非日常を求めてやまない高校二年生の男子、『西崎拓夢(にしざきたくむ)』。彼がある日コンビニに行くと、口から青い吐息が。
さらに、最近話題になっている『奇妙な事件』。それに関係するとみられる『紫色の煙』。
彼のもとへ流れ込んでくる『非日常』。
そんな『非日常』を過ごす青年、拓夢のお話。
最終更新:2016-09-30 01:00:00
53802文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真夜中に潜むものとは、どんなものか。眼を閉じて、想像してみてください。
さぁ、あなたには、何が見える?
最終更新:2016-08-03 20:00:00
3836文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
もうどれだけ彷徨い歩いたか分からない、この樹海。
いつも変わらない景色の中で、ある日一人の人と出会った。
樹海の、しかもこんな道から外れた場所に来る奴の目的なんて大体同じだ。
彼もきっとそうなのだろう、かつての私のように。
そして彼は言う。
「君も自殺?僕もなんだけど、良ければ一緒にどう?」
…お一人でどうぞ。
最終更新:2016-04-30 22:36:52
13981文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
聖女は死んだ。大切な人たちの目の前で、その命を散らした。後悔や懺悔の中に、その感情は確かに存在していて。優しいまどろみは生きていたら叶わなかったもの。だから聖女は死ぬことを厭わなかった。
しかし、その眠りを妨げる助けを求める声に導かれて現れた光の道を行くと、そこには今にも消えそうな少女が泣いていた。染み付いた習慣とほんの少しの本音を胸に、助けを乞われるまま少女の手を取る。すると光が辺りを焼き尽くし目が覚めると、そこは見知らぬ世界だった。
不思議な力を使えるのは選ばれた人
間だけ? 私の魂が宿ったこの肉体の持ち主は親に捨てられた? 何それ、選ばれたのに捨てられたの? そして死んだの? それは思ってもみなかったわ!! 混乱する聖女をよそに迫り来る危険はあとを尽きない。なんとか生き延びても、拾ってくれたのは魔法使い。しかも魔法使いは妖艶なお姉さん。「あなた、気に入ったわ。私が面倒を見てあげる」なんて吐息混じりに囁かれても、同じ性別だからか鳥肌が立つだけ。青ざめた聖女を軽々と抱き上げて、魔法使いは鼻歌交じりに住処へと戻っていく。こいつ、人の話を聞こうともしやがらない。でも生きるため、この肉体の持ち主の最期の望みを叶えるため、聖女は生きる。生き抜いていく。たとえ、この身に降りかかる災厄を問答無用で薙ぎ払ってでも。
――でも、鬼とか妖狐とか魔法使いとか、この世界意外となんでもありなのね!? 元いた世界よりなんでもありだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 00:00:00
4457文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
落ちぶれた魔王と使い魔エイ営む、どこかの街の路地裏にある古いバー。かつては一国一城の主であった魔王ですが、今はこの小さなバーの主です。あるいみ、ここが魔王城?
さて、こんな魔王城を訪れるのは、誰?魔法使いに剣士に勇者。そんな時代ははるか昔。今、この城のカウベルを鳴らすのは・・・
それは闇を抱える人であり、あるいは青色吐息で現代社会を生きている闇そのものであったり・・・
お酒一杯飲みながら、闇に酔って、闇を癒す。
ここはある意味魔王城。
闇が生まれ、闇がまどろむ、Bar Bla
ck Cladleでございます。
アメブロで掲載していたのですが、話数が増えたため、微修正を加えながら転載。オリジナルはこちらから:http://ameblo.jp/fredy-of-leaf/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 11:38:30
19736文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:なりたてゆーしゃ
ノンジャンル
短編
N1363DD
第83回フリーワンライ企画参加投稿です!
使用お題
春遠からじ
溢れる愛情、零れる吐息
しゅうえん(変換可)
汗腺
運命を捻じ曲げてでも
身内向けかもしれませんがそれでもよければ読んでやってください!!笑
…前作を知ってる方、今回もすごいものになりそうです…笑
最終更新:2016-02-12 23:35:05
3393文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
僕を愛してください。
最終更新:2016-01-22 14:48:15
371文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
北海道に住む春子は、雪が積もっているバス停にて寒さと戦っていた。震える手でスマートフォンを確認していたりすると、雪の向こうから人影がやってきた。その影の正体は異国の人で、雪をまとったように白い肌と、美しい顔を持っていた。
雪国にて寒さに震える少女と、雪のように白い肌を持った人のお話し。
最終更新:2016-01-07 18:57:51
3243文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
僕の吐息は即効性の猛毒だ。
だから僕が顔を近づけて話した相手は大抵死ぬ。
当然、キスをすれば吐息が混ざってしまうから必ず死ぬ。
おかげで僕は恋人ができない。
ペットのオコジョも死んじゃったし、九尾の狐も九回死んだ。
気がつけば僕の友人は乳首がある機械族、チクビーノ男爵しかいなくなっていた。
最終更新:2015-11-05 16:20:20
1356文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
出されたお題を元に、一週間で書き上げてみよう企画第五十弾!
今回のお題は「車」「詐欺」「吐息」
聞いた話を追体験してしまう『噺買』という特異体質の主人公は、真実と命の危機に出会う
『噺買』シリーズの完結編
※この作品はワタクシの別作品
No.31 噺買1
http://ncode.syosetu.com/n2926cp/
No.34 噺買2
http://ncode.syosetu.com/n1805cq/
No.36 噺買3
http://ncode.syosetu.
com/n7624cq/
No.40 噺買4
http://ncode.syosetu.com/n0109cs/
これらの要素を含んでおります。読まなくても楽しめるとは思いますが、呼んでみた方が楽しめるかもしれません(露骨な誘導) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 21:53:32
14417文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
近衛騎士団団長のカウィーは王配の横暴により宮廷道化師に任命され、笑わない女王を笑わせる命令を受けた。
最終更新:2015-08-09 21:25:01
9344文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
緑の濃くなってきた木々は、その吐息まで濃くなってきたようです。伸びやかに高々と木々は茂っています。(本文より抜粋)
五月の木々は、薫り高く風に梢を揺らします。そんな木々の姿をみて感じたことを詩にしました。よろしければお読み下さい。
最終更新:2015-05-07 21:32:55
665文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:Teacup(紅茶)
ノンジャンル
短編
N9293CQ
友人となんか書こうってことで書きあったのをここにあげます
題はTwitterから。
これからは連載として投稿しよう・・・
最終更新:2015-05-07 21:30:57
1345文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人の精神を操る事の出来る灰原洋司はその力を使って闇医者をしていた。
ある日、いつものように治療をしていると、突然目の前に現れた男に攫われた。
こちらもどうぞ
一週間チャレンジNo.27 「車」「吐息」「拳銃」
作者:夜行 千尋
http://ncode.syosetu.com/n0831co/
最終更新:2015-03-02 07:00:00
14812文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
出されたお題を元に、一週間で書き上げてみよう企画第二十七弾!
今回のお題は「車」「吐息」「拳銃」
前世の記憶を持つ主人公が前世で自分の息子に起きた事件の犯人の手掛かりをひょんなことから見つけて……
最終更新:2015-03-02 01:03:35
8551文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
学校の怪談、といいますが、この学校では「図書室の怪談」というのがあるようで。
文芸やら人気の書架列はともかく、不人気の書架列では特に注意が必要。
ほら、書架の向こうから衣擦れの音と甘い吐息が聞こえてきた。
行ってみると、女子生徒と男子生徒がキスをしていた。
それからどうなるか。
その図書室には、読まれもしない妙な蔵書が多いという。
他サイトの競作企画に出展した旧作品です。
最終更新:2015-01-22 01:12:50
1542文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
不治の病といわれたり?
最終更新:2015-01-02 00:12:04
819文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
竜を捕まえるための贄として魔術結社に召喚された聖良は、自分を食べるはずだった竜に助けられる。
その竜は聖良以上に不運な元人間の魔術師で、自分が捕まえようとした竜の餌にされて竜の身体を乗っ取った、聖良を召喚した魔術結社のボスであった。
生傷の絶えない童顔少女と、運以外には恵まれた変態魔術師の、不運でセクハラな青色の日々。
最終更新:2014-12-31 21:15:17
690458文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:9776pt 評価ポイント:2732pt
青年が一人、ボーっとするだけ。
最終更新:2014-12-06 00:04:30
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
実話です
あんまり怖くはありません
最終更新:2014-12-02 11:36:46
630文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
青年・ホープが目を覚ますと、体の自由がなくなっていた。傍にいたのは共に旅をする魔法使いの女性、スレイエ。彼女の手には小刀が握られていて――?
作品としては中途な感じですが、思い切って載せてみました。
最終更新:2014-11-12 19:44:53
2707文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「即興小説トレーニング」にて15分で書き上げた小説。
テーマは「オレだよオレ、吐息」です。
「オレだよ、オレ」
謎の声に導かれた主人公の結末とは……。
最終更新:2014-11-08 17:14:43
743文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
神子でありながら神に帰依せず、自由気ままに残酷に生きる、邪悪の神子ウルと下僕達のお話。 ※残酷な描写を含みます。青色吐息に出てくるウルの話です。サイトに掲載していたものを、加筆修正して掲載しています。
最終更新:2014-09-28 16:32:21
77656文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:709pt 評価ポイント:191pt
青色吐息と背徳の王の登場人物と設定です。
キーワード:
最終更新:2014-09-05 22:47:37
2641文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:48pt
僕の中に生き続けた祈りは、絶えない水の様に流れ、曲がりくねったり、僅かな窪みに染み入ったりしながら――その時、確かな言葉となった。
そんな日常もまた、数限りない吐息と共に、流れていく。
いい事も、悪い事も。全てを包んで流れていく。
明日は何もない、何もない水曜。
君と僕の、何もない水曜。
最終更新:2014-08-10 07:24:08
16434文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:91pt
作:万年床の煎餅布団
ノンジャンル
短編
N8789CE
金髪ロリババ吸血鬼は正義。小さ目の手でマッサージされたい。肩こりほぐしてほしい。
最終更新:2014-07-15 23:26:25
4693文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:584pt 評価ポイント:350pt
作:伊簑木サイ
現実世界[恋愛]
完結済
N1809BR
彼氏いない歴23年。地方都市に住む地味で初心な女性と、結婚を真剣に考えている30歳男性の、地味でちょっと赤裸々な、お付き合いのお話。(アルファポリスでも公開しています)
最終更新:2014-06-04 20:05:48
18374文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:3157pt 評価ポイント:1521pt
『私は、鬼火が息をするだけの存在なのかもしれません』時は平安。これは花舞う京の都での御話。偶然は必然なり。安倍晴明に拾われた不思議な少女が、平安京で大暴れ。鬼に狐に狼に、式神、妖《あやかし》、色魔……。お向かいさんとのバトルは毎朝の日課――――――なんでもありの平安御伽草子。
最終更新:2013-08-12 16:32:24
38961文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ヨコヤマタダミチ
ノンジャンル
連載
N7291BR
龍が火の吐息を吐き魔物が跳梁跋扈する世界で繰り広げられる物語。
最終更新:2013-07-18 20:00:00
21784文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:7pt
初投稿。『おうらいさんは、「昼のキッチン」で登場人物が「寄り添う」、「吐息」という単語を使ったお話を考えて下さい。 #rendai http://shindanmaker.com/28927』という診断結果をもとに書いたもの。どうしてこうなった。
キーワード:
最終更新:2013-01-09 00:28:55
1868文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
白い吐息。冷え切った指先は閉まる扉によって弾き出され、本日も少女は遅刻が確定する。
最終更新:2012-11-05 22:25:23
357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
王宮を去る友人を見送り、残された俺と彼女は月夜に吐息をつく。これまで友達以上恋人未満の関係で居続けたのも友人の存在があればこそ。その彼が居なくなった今、華やかな王宮の隅でひそやかに息づく、身分違いの恋の行方は?なぜか社交界では女性陣から(煩わしくも)人気の貴公子と、清楚でおとなしく(地味な)侍女のお話です。
最終更新:2012-07-31 19:00:00
69285文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:379pt 評価ポイント:137pt
小さな君
小さな手
小さな吐息
そして、
小さかった僕
最終更新:2012-07-03 20:54:58
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
吐息は幸せか不幸か?
最終更新:2011-12-17 08:38:25
200文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雰囲気を楽しんでもらえたらうれしいです
最終更新:2011-08-26 04:46:25
359文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
こちらは、『魔王様の溜息』の番外編シリーズとなります。気分しだいで書く事になるので完全不定期になります。【残酷な描写あり】は、そういう描写をするかもしれないと言う事で入れています。
最終更新:2011-04-12 19:00:00
2714文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:279pt 評価ポイント:209pt
「ぼく」と「彼女」の日常的な風景。 吐息にまつわる一風景。
最終更新:2011-01-31 23:50:16
297文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
少女の蕾を無理矢理に開くとか、そういう感じの話です。
マグネット!にも投稿しています。
最終更新:2008-01-25 22:58:53
607文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:29pt
大人になって初めての恋…髪に貴方の吐息を覚えている
最終更新:2007-09-30 15:04:57
1910文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
時勢に沿った様相に変わりつつある京都の初秋。京都文教女子短期大学の附属高等部二年に在籍する美穹乃は、中二の晩夏に失踪した幼馴染み、励と再会する。美穹乃の想い出の中では、明るく快活で心優しい少年であった励。しかし、三年間もの月日を跨いで再会した幼馴染みは、まるで別人になったかのように豹変していた・・・。関わった人間を必ず不幸に陥れる天の吐息――『アマツ風』を追って、励は自らに課した責務を果たそうとする。変わりゆく古の街と、変わってしまった大切な人。美穹乃は不幸を招く風を鎮めるた
め、失われてゆく形を忘れぬよう、人々の運命が錯綜する十字路を駆ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-08 03:57:16
10099文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
定年間近なオレ。会社じゃ結局負け組みだった。索漠たる不安。これでオレの人生は完成なのだろうか。齟齬間が拭えない。そのとき、友人の死をきっかけに大学時代の仲間と再会する。誰もが傷を負っていた。青息吐息、なんとかしのいでいる。そこでオレはバンドの結成を提案した。このままじゃ、くたばれないだろ?
最終更新:2007-08-08 13:47:41
10712文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
中学三年生の、湖南トーコ。ある日突然、自分の家に、赤の他人の男の子が、居候に!自分と同い年の、坂上祐菜との、一緒の生活でのはちゃめちゃ(?)ストーリー。
最終更新:2006-10-05 18:47:53
13297文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:148 件