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検索結果:137 件
毎日毎日、対象のいない場で繰り返される負の言葉
最終更新:2016-04-23 16:42:19
756文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普通の男子高校生、萩谷閏弥。16歳。
小さな頃から姉たちに振り回され、やっとの思いで全寮制の高校に入り、解放感を味わえたのも束の間、同室に現れたのはいかにも問題あり気な美少年だった。
ー待てよ、待てよ、まだ問題児(モンスター)だと決まった訳じゃ無い。そうだ、まずはじっくり観察をだな…
「きゃっ」
およそ、同類の声帯から出ないような甲高い悲鳴に、嫌な予感がした…。
緑茶で濡れたワイシャツから、見てはいけないものを見てしまい、美少年の秘密を知ってしまった彼はー。
「御曹司に逆襲しちゃお♡〜男装で潜入!全寮制の男子校でハチャメチャラブライフ!〜」的なタイトルの乙女ゲームがあったとして、男装した少女と同室になるのが、件の御曹司ではなく、普通の男子だったら、という話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 00:48:00
2192文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:Dark Revenger
ハイファンタジー
連載
N5463DB
良縁によって非日常に殺され、異世界の成り上がり貴族のお嬢様、グレイキン・ヴァルゲンとして転生した日露銀蛇(ひつゆ ぎんい)。
魔法術と剣の才に溢れ、器量も良い。両親に恵まれ、レアな魔眼を持ち、前世の記憶まで兼ね備える。そんな誰もが羨む順風満帆な人生を送ると思われた彼女は、しかし。
魔法術にて最も才能のある属性は人々に忌避される闇。味覚も無く、成り上がり貴族である両親を持つが故に血統よろしい貴族から嫌われ、死んでも治らなかった常識人とのズレは男の前世を持っている事でさらに
顕著となる。
チート級の好都合な壁だ。
日露銀蛇は中途半端な天才だった。生来の怠け癖と基礎が無ければそれ単体で活かす事の出来ない才能は、身内に同類の失敗者がいなければ確実に銀蛇をダメ人間にしていた事だろう。それでも、努力程度ではやはり社会で生きていく事が出来ない程に周囲とズレていた銀蛇は、半ば全てを諦めていた。
しかし、この世界は違う。
この世界には、『皆』を黙らせる『人間』の可能性があった。
そして、前世で掴んだ『取り返しの付く時期に行える努力のコツ』を、自分は最初期から行う事が出来る。
なら、何を迷う事があるものか。
これは家族から始まり、世界で終えるたった一つの物語。
幸福と空虚の内に死んだ少年の夢を叶える、主人公の剣と闇を筆頭にした十二の魔法術を操る少女の物語。
誰も視ることのないその史実を、ここに記すーー著:クエレブレ・フォン・ヴォルケンゼルベリオス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 19:00:00
76820文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:26pt
なんとなくシリーズ化です。
王子様は同類(転生者)のようです。
最終更新:2015-12-10 21:59:11
4055文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:523pt 評価ポイント:305pt
作:神の教えが書かれた本
ノンジャンル
連載
N2797CZ
何も持ち合わせていない家なし主人公のホームレスでハートフルな物語。
最終更新:2015-11-21 02:27:15
3327文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:江戸川ばた散歩
現実世界[恋愛]
完結済
N2899CY
「クロール」のカナイ君の幼なじみの頭脳明晰なサエナ嬢。
その彼女を見つめている美大志望の「友人」ヤナセ。
自分と同様に「友人」を見つめている先輩ナオキ。
立場は違えど同類な二人と、その対象の二人のふわふわした日常。
BL要素も含んでますが、基本はGLということで。
最終更新:2015-11-05 21:56:52
58266文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:Rolly Dice Key
ノンジャンル
完結済
N6634CX
目覚めたら近未来のような場所に居た。
しかしそこはれっきとした現代。
不思議に思いつつ、部屋にあった手紙に従って歩いていくと……
「ようこそ、人類の超越者たちが集まるこの場所へ」
「どんがんで、やたべっちゃまいまいんぞ!」
「あぁ、この人がボクたちと同類となる新たな人なんだね! 素晴らしいィ!」
「……なんだこいつら」
そして、そこで出会うのは『異能』という神が与えた現象を捻じ曲げる能力。
『経験譲渡』『影響無視』『傲岸不遜』、そして『奇蹟乃現」
だが彼ら以
外にも異能を操る者たちはいた。
お互いがお互いに譲れないものがあり、結果衝突。
これは物事を肯定的にしか捉えられない青年が『異能』という力の存在する世界で生き抜く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 22:00:00
83774文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
(同類ね、同類…。)
※他掲示板との重複投稿作品
キーワード:
最終更新:2015-10-12 15:17:39
1368文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は厨二病である。だが…
こんなに同類が多いとは思わなんだ。犬耳カチューシャの教師に翼を背負った生徒会の面々、前世の記憶云々と言ってまとわりつく同級生の男女…
学校はそんなことは普通だとでもいうように何も規制していないようだ。
…私も何か設定を生やした方がいいのだろうか。
最終更新:2015-07-31 00:00:00
755文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:蒸奇都市倶楽部
ハイファンタジー
短編
N8876CR
帝都にはびこる迷妄妄誕(ぼうたん)を断つ本記事「帝都妄断(もうだん)」も今回で八回目となる。
さて、読者諸賢は『人を食う機械』の話を聞いたヿ(こと)はあるだろうか。細かな筋の違いや異説があるようだが、大略すると次の通り。
――屠畜場で肉を加工する機械が暴走して手当たり次第に人を呑みこんだ。犠牲者は肉になってしまったが、業者はこの事実を伏せたまま肉を流通させた。だから帝都に出回る肉にはときどきいわくつきのものが混じっている……
なんてことはない、都人士の不安が話という形をとった
都市にまつわる噂話の一つだ。迷信と純朴が生んだ古い怪談とは異なり、都市の噂話は事実となる話に故意に誇張を加えて人為的に流されるものが大半で、人心の不安をかきたてる悪質な扇動と云いきってよい。
もちろん『人を食う機械』も同類である。人を巻きこんだ機械という語句は徐々に人の仕事を奪っていくであろう機械への不満を大胆に表しておる。消費者を顧みず事実を伏せた業者という点は、儲けしか眼中にない企業への不平をあおる。おぞましい人肉がそのまま食卓にのぼっているかのような結末は、帝都での生活そのものへ不信をいだかせる。いずれもが身近に存在する不安の種をひそやかに宿しているのだ。これら不安の種はこういった噂話を栄養にして花開こうとしている。
だが、我らが帝都に咲く花が斯様な不安に根差したものであってはならない。
読者諸賢は見抜いておられるだろう。『人を食う機械』もまた帝都に巣食う妄誕の一つにすぎないのだと。しからばその妄誕、ここに章々として断とう。
今号お目にかける記事は、『人を食う機械』の元となったと類推され得る、西部市のある食肉加工場にて発生した騒動についての顛末である。むろんこれは本誌に掲載されたる内容であるから、尾ひれのついていない実録であるのは断るまでもない。
以下は本誌編集部にこの実話を持ちこんだ某氏の語ったところを文章に整えたものである。某氏の語りにはいささか冗長な箇所も見受けられるが、語られる食肉加工場の場景にも目を通してもらいたい。帝都における点景、生活の実録をつづるという本誌の主旨にも反しないものとして省かず掲載した。また、例によって人名は仮名としている。
本記事が噂話の黒い部分を払拭できる力を備えていると信じて。
無姓無名「帝都妄断 第八回」『実録帝都』三二年第二十六号折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 08:40:58
6950文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:21pt
ラノベやアニメの主人公にイライラを覚えるそこのあなた(俺と同類のキモオタ)よ、こんな主人公はどうだ!
リア充よ、爆ぜろ。
最終更新:2015-04-09 22:33:21
380文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
予想外の事故で、我が身に降りかかった異世界トリップ。
転移の原因もわからないまま、今の体質では転移先での生存が厳しいと知り、生きていくために幼女からの人生やりなおしを決断した雅(みやび)は、稀有な能力に目覚めたことから否応なく世界中枢機関への進路が確定する。
書籍に囲まれる平穏を望みながらも、後に「ビブリオテイカー」と呼ばれる能力を駆使して友と恩人のために世界を駆ける『魔道司書』の物語。
……えっ、なんですか?
トリップに付きもののチート能力? いいえ、義家族こそ
がチートです!!この人たちと比べられたくありません、私に期待するんじゃない!!
そんな馬鹿な!と叫びながら義兄や友人たちに振り回されて同類に成長する、そんな通常運行。
※能力は育てる時間が必要になります
(R15指定・残酷描写は主に義兄が原因の予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 23:18:09
194638文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:778pt 評価ポイント:162pt
犯罪の巣窟スラム街。そこには一人の闇魔術士がいた。そんな彼女の前に突然現れた奴隷少年。数少ない友人の頼みを断り切れず、彼を買い取ることに…。
無口で不器用・無愛想な魔術士殿と、話さない変な奴(同類)のほんわかラブ。
最終更新:2014-11-23 01:58:02
87030文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:18pt
臆面もなく言おう。
俺、如月紗生(きさらぎさき)は「ぼっち」である。
でも、そんなことはまるで気にしない。
席替えした隣の女子に「最悪だわー(笑)」とか言われても、掃除当番を押し付けられたりしても気にしない。
でも、そんな高校生活を送っていたら、桜下(さくらもと)高校の、コミュニティー障害を強制して直させる、友達作りの部活「対人部」(通称コミュ障部)に入れられてしまった。
さらば、俺の学園生活。
そしてこんにちは。俺の同類達。
※残念系青春ラブコメ目指してます。
最終更新:2014-10-24 01:39:08
11847文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
"呪われました"のお嬢さんの面々が、またしてもお月見をしています。
主催者は堕天使さんです。その堕天使さんを訪ねて、とあるお方がまいります。仕事をしない上司というのは、本当に困ったものですね、という気持ちに共感するとよろしいですわよ(誰?)。
8000文字弱。
最終更新:2014-09-21 15:00:00
7762文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
『天才は有り余る才能が故に天災的な危険を孕んでいる』
《異端の流れ場》――そこには天才や狂人、壊人など様々な《異端》の人間が集まる。そこで生活している青年《リョースケ》――彼は自分自身を騙り続けて生活している。彼の周りでは常軌を逸した事件が頻繁に発生する――。普通ではない人間が、普通ではない事件を起こし、普通ではない人間がそれを解決する――そんな物語。
【注意】
一話『ボクガ見分ケタモノガタリ』を二〇一四年七月一三日以前に読んだ方は、もう一度お読みください。内容が変わってい
ます。さらにその変更点は事件に直接かかわる重要な部分です。本格的な推理をする方は、この改稿後の文章のみを手がかりに推理してください。改稿前の文章で明らかになっていた事実でもこの改稿後で書かれていなければ、それは事実ではありません。改稿後の文章のみが事実であり、推理のピースです。このような改稿を行ってしまい申し訳ありません。(内容の改稿を行ったのは『同類対極(同類対局)』と『破壊と再会(破解と再解)』です)
作者より
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 19:00:00
124262文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:りったんばっこん
ノンジャンル
短編
N5095CF
田守優子は独特な子。沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-07-31 22:02:22
200文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
超能力戦隊『5W1H』部。
なんてよくわからない部活に「同類だ」ということで入部させられてしまった結果、オレは日々人使いの荒い部長の元、走り回る高校生活だ。
けどま、楽しいしこれはこれで悪くないんじゃないのかな?
そんなオレの日記のようなお話。
※かつてどこかに送ろうと書いていたものです。勢い一辺倒ですが、楽しんでいただけたらと思います。不定期で続きを書いていこうと思います。
最終更新:2014-06-09 20:10:01
17169文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
親友カニケンとの競争意識とコンプレックスに悩ませられる私(主人公)は、心密かにカニケンを軽蔑していた。しかしある事件を通じて、自分がカニケンと同類の自己愛的人間である事を悟り、カニケンに心を開き、彼なりの優しさを知る。自己愛とは、自分の事を愛せない事である。そんな事に気付いた、30歳の私。
最終更新:2014-04-19 21:04:53
37053文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:21pt
私はロボットだ。彼女は人間だった。
私は……彼女を殺したロボットと同類だ。
私がこんなに汚れても、星空だけは、銀河だけは変わらない姿を見せてくれる。
――銀河を、この手のひらに。
「銀河シアターモード」シリーズ最終章。
最終更新:2014-03-30 11:21:47
18527文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:アキラ・ウヴォルス
ノンジャンル
連載
N4233BW
魔法が当たり前に存在する世界。他者を圧倒する程の魔力とグレードを持ち、人を殺し過ぎた為に<死神>と呼ばれた迫害された青年、斬島魁斗。
厄介払いとして入れられた学校のなかで、本当の意味での同類と出会う。シヲソノセナカニ、セオウモノ。ヒトハミナ、ケイイトブベツヲモチテ<シガミ>トヨブ。
最終更新:2014-01-05 10:18:41
33837文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
魔神ヴェールから力を授かった主人公の神名城玲亞(かんなきれいあ)は幼馴染の創千里奈(そうせんりな)とともに異世界に旅立つ。そこで出会う人や魔物や同類(・・)とともに、妖神を捕まえるための物語が始まる!基本ほのぼの、ときどき戦闘です。アクティブの文才を復活させるための小説なので不定期更新
最終更新:2013-12-18 17:00:00
6470文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt
「実はね、世間には君や私の同類が沢山いる。でもお互い相手に気付いても声を掛けることない。みんな過去を思い出したくないんだね。」
最終更新:2013-11-28 16:27:19
993文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
涼しくなってきた秋。
人の『心の声が聞こえる』瀬崎夏生。
そんなときにやってきた松本哉瑠と出会う──。
最終更新:2013-09-18 22:04:53
1644文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
走るというのは爽快だ。肌を撫でる風、足の裏から感じる地面の感触、足全体で感じる脚の躍動、身体で感じる体の揺れ動き。頭上ではねる頭髪、そして自分の脚の動きの速度に比例して流れていく視界。それらは全て、走ることだけで感じ取れる感覚だ。まるで自らの力で、世界のどこまでも行けるような気さえしてしまう――
国枝藍の視界には、何かをしたいという願望を持てば、『道』が見える。それは辿りさえすらば、必ずその願望が満たされるという『道』。それで彼女は『走る』ことで、日々快楽に浸っていた。
しかし日常の裏では、学校内殺人事件が起きていた。一月には中学校で、そして次第に藍の高校でも発生する。藍は薄々気付いていた。犯人は、自分と同じで動機で行動する同類だと。
藍は藤堂という先輩と出会い、そして告げられる。犯人は、おそらく藍と同学年の誰かだと。そしてそれを止められるのは、犯人と同類である藍だけだと。 動機と目的。趣味と責任。二つの命題に苦悩しながら、藍は町の中で起こる殺人事件の犯人を止めるべく、走る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 00:00:00
79208文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:snow white
ノンジャンル
短編
N1187BP
本当は私とあなたは似た者同士で、分かりあえない方がおかしいという関係なんだろう。
キーワード:
最終更新:2013-04-07 16:37:50
396文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:ジャポニカ黒歴史帳
ノンジャンル
連載
N2916BO
異世界に突然やってきた俺。自称神剣の斬月と出会ったり、想像以上に殺伐とした異世界に戸惑いながらも今日も生きる!
そんなある日、俺は同じ世界から来た同類に出会った。彼と俺が、どのような物語を紡いでいくか、興味ある方はご覧あれ!
ただ一言。パワーバランス狂ってるだろ!
最終更新:2013-03-13 23:17:35
1961文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
わたし谷本香澄は、彼氏いない歴が年齢と同じ奥手な高校生。だけど同類だった筈の友達に彼氏が出来てしまい、わたしもついつい「彼氏がいる」と大見得を切っちゃった。友達は「会わせろ」と言うし、困ったわたしは幼なじみの健太にやむ得ず彼氏役を頼んだんだけど……。だけど健太ってば、三次元女子に興味がない美少女アニメオタクなんだよね……。だから、何て言うか大変で……。
☆奥手に見えて意外と肉食女子の香澄と、どこからどう見ても草食男子の健太。そんな二人の、カレカノごっこの行方は如何に?
*健太
のオタク度は、かなり微妙です。こんなオタクはいないと思われた方、お許し下さい。
*R15タグを外しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-23 20:31:08
32634文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:88pt
“あなたはわたしの同類”――――突如として異形の怪物に襲われた俺を助けた、一人の少女がいた。能力者……そう自身と、俺を呼んだ彼女との邂逅は、平穏でありながらも影を落としつつあった俺の生き方を大きく変える転機となり……。
最終更新:2013-01-29 23:07:08
110974文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
ネット廃人暗崎クロトは、カス同類である人間を殺したいといつも思っていた。ある日クロトは、殺助屋というものに出会う。殺助屋とは殺人の援護をしてくれる殺しのプロである。助けて貰った礼に殺助屋のマグはクロトが死ぬまで専属の殺助屋をすると言う。願いが叶ったクロトはその想像を現実へと変えていくのだった……
最終更新:2012-04-22 23:32:35
1332文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――俺には黒歴史がある。元不良だという事、そして隠れオタクだという事。そんな俺が同類にしてハイレベルな美人さんである幼馴染たんに強制されてとあるゲームを始めたわけなんだが、幼馴染たんってばその世界に行きたいとか言い出しやがった。どうでもいいけど、俺を巻き込まないでねハニー。……って、そんなわけにいかないよな、どうせ巻き込まれポジションですとも。不良になったのも元をたどればお前が原因だしな。
畜生、リアルの幼馴染なんて全然萌えねぇ。
※※元不良にしてオタクの男子高校生が幼馴染と共に異世界トリップします。最初のうちはトリップしません。基本的に主人公の一人称描写で、テンションはオタクに近いものとなっております。ネタ的な意味でぼーいずらぶ要素・言語が出てきます。メインヒロインがぼーいずらぶを音読するかもしれません。残酷な描写、というより戦闘描写が入ります。最初R18にしてましたが、そこまで酷い描写は入らないだろうという設計になったので移しました。作者は同一人物です※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 13:38:53
13933文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:41pt
高校生、青木 翔平。
彼の持つ特殊な力は、決して他人も持っていてはいけないような力だった。
しかし同類がいた。その能力を使って仕事をする一つの会社がある。
彼はその会社に入り、上司である幼女、パスと共に行動するが、依頼をこなしていくと分かってくる見えない敵。同じようにその能力が使える者同士の戦争。
そして青木とパスは遂に……。
最終更新:2011-11-12 21:04:55
23957文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
桶狭間の合戦に至るまでの経緯から始まり、物語は、桶狭間に突入する所へと進行していきます。
第一章で述べた、信長の人望作りと人脈作りがここに出てきます。
それは少年期の信長の腕っ節の強さで、つまりは町の同類の不良どもを片っ端から喧嘩でのして、そいつらを子分にして、更に勢力拡大を目指して、方々に、自慢の拳を振るい人脈を経て、自らの背中を手本とさせて人望を得た。そうして作り上げた信長勢は少数ではあったが精鋭でもあった。
一方、今川勢は三万とも四万とも言われる多勢であった。当時はまだ
松平元康と名乗っていた徳川家康が今川勢にはいた。しかし、その松平元康は始めの打撃以外には、これと言って大きな動きを見せなかった。それ以外に今川勢の強力な攻撃はなく、それは諸刃の剣で弱いものであった。
とはいえ、信長は最終的に戦いに挑むまで、恐怖を抱いていた。その恐怖を抱いている所を、味方である家臣に見抜かれない事も信長の中では戦いの一つであった。
家臣らはみな、「籠城だ」「開城だ」と戦う前から、怯えていた。なかでも佐久間信盛は熱心に戦に反対をしていた。が、信長だけは、余裕ぶって見せていた。
そして、ついに信長は決戦を覚悟し、桶狭間へと向かった。
元々少数の信長勢の、中でも若い者だけが信長について、戦場へと向かった。信長は、途中、「人間五十年…」と敦盛を念じた。
桶狭間に突入する寸前に、それまで晴れ渡っていた空が、急に曇天になり、たちまち大粒の雨が降った。これは、通常であれば休戦、という状況であるが、信長の場合、通常は通常ではない。常識をぶち破ってこそ信長である。大雨の中、信長は桶狭間に突入をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 07:19:35
28487文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ぼくは自分を変えることの難しさを痛感していた。彼女もまた同類だった。
最終更新:2010-06-30 00:43:21
9249文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
人には生まれ出でたときからの欲望がある。限りなくダークな欲望。殺人欲、強奪欲、支配欲。それらは理性という名の鎖で縛り付けられ、基本表に出ない。表に出ても、上手にそれを消化する。できなかった人間の末路は――犯罪者。ただそれは、独りでに成長することもあれば、周りの影響をうけて成長することもある。特に――同類からの誘惑の影響は大きい。狂気が狂気を呼び、混同し、その先にあるのは?これは、混ざり合った狂気の中苦しむ、少年の物語。
最終更新:2009-06-28 20:15:06
21181文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
稀代のエースパイロットとしてその名を轟かせる一人の青年。既存の戦闘機では最早青年の実力を発揮しきれないと、上層部に相談したのが運のつき……。紹介されたのはどこぞのロボットアニメを引っ張り出したような戦闘機を作る一人の少女だった。コストパフォーマンス無視の魅せ武器や、こちらも損害を受ける自殺武器を使えと強要されながらも、青年は機関銃のみで宇宙を駆ける。そんな中、少女の同類が青年に牙を向く――!。
最終更新:2009-01-03 21:15:26
12193文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
低い鼻、腫れぼったい両目、弛んだ体、ボサボサの髪。
最終更新:2008-07-29 12:03:21
2018文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
検索結果:137 件