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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:499 件
やぁ、ようこそ。ここは「知恵の塔」。この世のありとあらゆる知識が詰め込まれた場所だ。私はここの司書をしているエールベンだよ。
ここでは「白龍伝説 ~転生した俺は白き龍となり世界を救う~」の世界における細かい知識を披露しようと思う。
ちなみに、ここの説明を聞かなきゃ本編の意味が分からないと言ったことには基本的にならないので安心して欲しい。ここはあくまでより詳細な世界観を知りたいという人向けの場所だからね。
それでも聞きたいという人は歓迎しよう。「知恵の塔」は真に知恵を求
める者を決して拒まないからね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 20:00:00
22641文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:高中 彰良
ハイファンタジー
完結済
N1699FW
リアはお城で働く18才の掃除娘。担当は図書室である。
毎日、図書室掃除と司書カウフマンのアシスタント業務を頑張っている。
この図書室の一角に猫の絵が掛けられていて、それはリアのお気に入り。
仕事の合間に、“猫ちゃん”と呼んで、眺めていた。
そんなある日、老朽化著しい図書室が閉鎖となり、新図書室へ引っ越しすることになる。
引っ越しの大掃除で、リアのお気に入りの“猫ちゃん”の絵が処分されることになり……
二百年前に絵画に閉じ込められたお城の魔法使いと二百年後にそのお城で働く掃
除娘の、曰く付きの指輪をめぐるお話です。
*読んでくださり、ありがとうございます。
おかげさまで、第八回ネット小説大賞にて、一次選考を通過することができました♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 04:00:00
233354文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
上司のBLを応援する主人公×主人公に想いを寄せ外堀を埋めていく上司のすれ違いラブコメディー。
シエナ・フェレメレンは幼い頃に、自分は前世で友だちが夢中になっていた乙女ゲームのモブに転生したことを思い出す。モブなら穏やかに過ごせると思いきや、成人した彼女は同僚であるヒロインの色恋沙汰に巻き込まれて窓際席に左遷されることになってしまう。前世でも夢だった司書の仕事を手放したくない彼女は、左遷先の上司はある禁断の恋を抱えているのだと前世の友だちから聞いたことを思い出す。
目指せク
ビ回避!
あわよくば来年には元の部署に戻れるよう、うろ覚えの記憶を頼りに2人の恋を全力サポートして味方にしよう!そう決意したシエナ。
その恋が、友だちが勝手に作った乙女ゲームにはあるはずのないBLのカップリングだという事も知らずに……。
シエナなりに精一杯2人を応援するが、気づけば彼女は上司の婚約者(仮)となり、彼に外堀を埋められつつあった。
ゲームには無い、彼らのエンドは如何に?
※BLではありません
※一部残酷描写がありますが基本はほのぼの系です
※カクヨム様でも掲載しています
※本編完結済みです(続編を不定期で投稿します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 11:11:17
109054文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4786pt 評価ポイント:2492pt
主人公 石井龍生(いしい たつき)
彼は完璧な両親のもとに生まれ、小さい頃から厳しい英才教育を、強いられて育ってきた。そのため彼には信頼できる友がいなかった。
ある日、彼が唯一信頼している図書室の司書さん
に言われ、ある部活を見学しに行くことに。
そこで、一人の女の子と出会うことで『友達』『恋愛』とは何か知り、抜け出すことが出来ない恋をしてしまう長編ストーリーlove story
最終更新:2020-06-16 00:38:57
2276文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公はSF作家を夢見るサラリーマン。
相棒はメイドカフェの美しきメイド長。
この2人が秋葉原で起こる事件を次々と解決するオトナの、オトナによる、オトナの為のラノベ第72話です。
今回は"時間ナチス"が不思議な図書館から地図を盗むも、盗んだ地図は偽物、本物は売れないアイドルの手に?
ところが、アイドルの地図も偽物と判明し、図書館の司書妖精が仕組んだ芝居である事が明らかになるのでした。
最終更新:2020-06-02 20:11:50
14421文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「俺の子供を産んで欲しい。それが元の世界に帰る為の条件だ」
失意の中、夢だった図書館司書を退職した橘井柚子(きついゆず)は、退職した日の夜、自室で眠りについた。
次に目が覚めると、そこは真っ暗な部屋の中。 何者かに押し倒された柚子はそのまま恐怖から気を失ってしまう。
やがて朝になり目が覚めると、隣には見目麗しい青年・アズールスが眠っていたのだった。 始めはアズールス達と言葉が通じなかった柚子だが、心を通い合わせる中で、ここが異世界である事、そして、元の世界に帰
る為の条件が、アズールスの子供を産む事だと知るのだった。
元の世界に帰りたい。しかし、好きでもない人の子供は産みたくない。
自力で元の世界に帰る方法を模索する中で、柚子はアズールスについて知る事になるのだった。
子作りが先か、元の世界に帰るのが先か。 それともーー恋に落ちるのが先か。
これは、「夢」と「愛」を得る物語。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 18:00:00
60776文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:36pt
この春高校2年生になる櫻木咲花(さくらぎ えみか)は、幼いころから毎日のようにとある図書館へ通っていた。咲花は、そこに勤める司書・石川友子(いしかわ ゆうこ)から、ある日小さな新聞記事を見せられる。
多数寄せられるピエロの目撃情報、その裏で繰り広げられる咲花と友子の日常ドラマ。この先、二人はどうなっていくのか。
最終更新:2020-04-22 01:26:36
1698文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
斧手脩平は面倒なセールスだろうと思ってやってきた怪しい謎の異世界人レヴァントとの邂逅をへて 異世界シュロウドを救うため異戦司書に任命されてしまう―
最終更新:2020-04-14 03:11:25
2711文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
特別な力を持つ神の子として神殿で保護されてきたごく普通の男。彼が恋をしたのは、地味な図書館司書。
結婚を許されない身として諦めていたが、今日、一歩踏み出すのだ。
5分で読めるインスタント恋愛小説
最終更新:2020-04-12 13:13:33
3003文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
司書にして探偵。探偵にして司書。それが私、六華芽衣。
図書館で司書をし、来館する人の本にまつわる謎を解いていく本と謎の物語。
を書けたらいいな。という備忘録。
本作はカクヨム、なろう、ノベルデイズ、エブリスタに投稿予定です。
最終更新:2020-03-31 16:12:21
348文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公はSF作家を夢見るサラリーマン。
相棒はメイドカフェの美しきメイド長。
この2人が秋葉原で起こる事件を次々と解決するオトナの、オトナによる、オトナの為のラノベ第60話です。
今回は、秋葉原に魔性の妖精が出没、出張族やミュージシャンを毒牙にかけ、次々と不幸にして行きます。
コンビは、実は妖精が太古から続く地球叡智の宝庫たる図書館の司書であるコトを突き止め、正体を暴くのでした。
最終更新:2020-03-07 21:40:08
13589文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
侯爵令嬢イベリスは家柄も容姿も悪くないが、引っ込み思案で、家族や使用人以外とはろくに会話できない。学校では教室の隅で息を潜め、パーティーからはさっさと逃げ帰ってしまう。
せっかく王太子や名だたる貴族の令息たちと同じクラスになれたのに、このままでは、良縁を望む家族の期待には到底応えられそうにない。業を煮やした父親に、「貴族学校卒業までに自力で婚約者を決められなければ、政略結婚をさせる」と宣告される。
困ったイベリスは、家族や使用人以外で唯一会話ができる王立図書館の司書、穏やかで
誰とでも仲の良いトバイアスに相談。「挨拶に一言添えるだけで会話が始まる」とアドバイスをもらい、その効果を見せつけられて一念発起。
「自力で婚約者を見つけて、幸せな結婚を掴むために、私、頑張ります!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 21:00:00
73592文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4074pt 評価ポイント:1836pt
作:T-M.ホマレ
ローファンタジー
短編
N6173GA
本が好きなだけのごく普通の高校生、通称"本屋"。
ごくごく普通の……普通の?……普通だった……? いや普通なんだって。ほんとだよ?
ーー実は少し普通ではないかもしれない彼が、図書委員長としての仕事と司書、そしてゲーセン好きな友人(バカ)と関わるうちに、やっぱりすごく普通ではない展開に巻き込まれていく。
ーーいや。僕は普通に本をだな。
これは、哀れかな普通の日常から見捨てられた普通ではない少年と司書のお話であるーー。
※本小説は、5〜6年前くらい
に友人とお題を出し合って3時間くらいで書いた即興小説です。
※お題は『図書館の番人』と『蛇の目』です。
※本作品は以前自分のブログで公開していたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 23:55:40
7224文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
松本武蔵は、40才のサラリーマン。
異世界モノブームに嫌悪感を抱く武蔵。
そんなある日、図書館で司書と共に異世界に転生させられることとなる。
これは、異世界を心底嫌うムサシが、王道異世界に身を置き、世界を救うべく奮闘する物語である。
ムサシは生涯、異世界について何も触れてこなかった為、相応の知識も持ち合わせていない。
最終更新:2020-02-12 21:00:00
4757文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
元図書館員でオタクの篝火翁(64)は、ある日異世界ヴィラスイールに召喚される。世界を救って欲しいと言う王道異世界召喚にテンションアゲアゲな翁だったが、同じように召喚された特異なメンバーの中、一人戦闘経験無し、魔法を使えずと、一般老人であることを紹介してしまったことから、パーティーからのけ者にされてしまう。世界を救う旅に出ることができなかった翁は、元の世界に戻れるまでの半年間、異世界で漠然と生活することになってしまった。近くの村へいけば魔物に襲われたり、窮地を救ってくれた美少女
と暮らすことになったり、伝説の至宝魔導書をなぜか読み解けてしまったり、魔法を覚えて点在する古の神々の遺跡へ挑戦してみたり――そんな冒険心を忘れない翁が過ごす異世界の記録。後の世に異界図書館の魔導司書として名を残すこととなるのはもう少し先の話となる――。
この作品は「小説家になろう」様以外に、「LINEノベル」様においても投稿しております。
※サブタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 07:00:00
140960文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:29pt
魔法学校の先生の一人である大図書館の司書。魔法使いのリデルは、本好きな魔法学校の生徒であるコメットくんと友達になった。
そんなある日、リデルは魔法学校の地下にある自分の仕事部屋に遊びにきたコメットくんと一緒にいつものように大好きな本のことについておしゃべりをしていたのだけど、……そんな穏やかな午後の時間の中で、リデルは見慣れない一冊の魔法書を、自分の本棚の中に見つけた。
最終更新:2020-01-21 17:05:03
2701文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
異世界転生した世界でのんびり読書ライフを楽しもうとしていたけれど、現実は図書館司書に就職。
早く仕事を終えて本を読むために魔法を身につけていたら、いつの間にか異世界一の魔法使いに!?
「そんな称号どうでもいいから一秒でも早く帰らせて本を読ませろ」
本を読みたい主人公に襲いかかる面倒くさい障害とは!?
この作品はpixiv・カクヨムに掲載しております。 進行具合は全て一緒です。
最終更新:2020-01-16 21:09:19
2307文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
作:sibatamei
ヒューマンドラマ
完結済
N0668FV
夏休みが終わる日に『学校に行きたくなければ、図書館においでよ!』とニュース番組でたまたま見かけた。だから僕、木ノ本アツジは学校をさぼって図書館に行く。
そこで出会ったのは通信制高校生の図書館の司書の光さんだった。
そこで僕は運命的な出会いをする。
最終更新:2020-01-12 12:46:14
116195文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:27pt
主人公はある水曜日の昼下がりに散歩をしていた。
T字路に突き当たると、右の道の先にこぢんまりとした図書館を見つけた。
そこで1人の老司書と出会い、寓話を読まされる。
少しして、主人公はショパンの旋律と痛みだけを伴って自殺した。
最終更新:2020-01-06 16:27:16
5978文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古代から中世、近代に至るまでの長い魔女狩りの歴史の末、1988年に国際魔女法が制定され、全ての〝魔女〟に人権が認められるようになった21世紀の現代。
〝大学生の魔女〟にして〝言葉の魔女〟である葉月 言継(はづき ことつぐ)は大学の図書館で司書業務に携わっている魔女の暴走を止めるべく戦うこととなる。
人間は死ぬが魔女は死なない。
魔女と成った人間は死してなお、死ぬことを赦されない。
その肉体が死を迎えようとその肉体に宿る〝魔女〟が死を赦さない。
死んでいるのに、生きている。
生きているのに、死んでいる。その矛盾が魔女を暴走に誘う。
〝図書館の魔女〟との戦いの果てに、〝図書館の魔女〟が何者かの意図によって殺され暴走を迎えたということを知った言継はその〝何者か〟を探っていくこととなる。
人間は死ぬが魔女は死なない。
人間とは何なのか。魔女とは何なのか。
それを魔女を保護するために国連により設立された組織、WHO(魔女救済団)……別名、〝魔女狩り団〟のメンバーと衝突しながら知っていく物語。
(ダークでシリアスな現代ファンタジーにラブコメが混じっている感じ)
全38話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 18:00:56
143124文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:82pt
リヴレ王国王立図書館に勤務する19歳のメル・アボットは、いつもと変わらない日常を送っていた。そんな彼女の元へ、不思議なしゃべる猫が現れる。その猫はとある本を探しているらしいが…。
*本作はカクヨムにも掲載しています
最終更新:2019-12-03 21:33:24
8745文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:39pt
昔から本が大好きで、やっと念願だった図書館司書になれた国立図書館司書の『シェリア・ファランド』。
毎日大好きな本に囲まれて過ごしていた彼女の元に現れたのはラインツ皇国の第一皇子であり、皇太子の『クラウド・フィア・ラインツ』。
なんと彼はシェリアに恋をし、毎日の様に時間を見つけては口説きに行っているようで・・・・・。
司書のシェリアと彼女に求婚し続けるクラウドの異世界を舞台に繰り広げられる恋愛話です。
誤字脱字はない様にしている心算ですが、若し見つけられました
らお声掛けを宜しくお願い致します。
作者は非常にメンタルが弱い為、誹謗中傷はお願いですから止めて下さい。
大変申し訳ないのですが、誤字脱字報告ではなく、感想等でお知らせ下さる際には物語の題名とサブタイトルも一緒に書いてく下さいますようお願い申し上げます。
作者は大変莫迦なので、大筋は覚えているのですが、どれを何処に書いたかを忘れてしまいます。
報告を頂いた後、見つけ次第出来るだけすぐさま修正致します。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解とご協力の程をどうぞ宜しくお願い致します。
尚、この作品は作者の完全オリジナルです。
ブックマーク並びに評価を付けて下さった方々、本当に有難う御座います。
今後も時間が空いたりしたら亀更新ですが、書いて投稿して行きますので、宜しくお願いします。
※一応R15のタグを付けてはいますが、ならない可能性もありますのでご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 16:06:28
54887文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:21pt
東と西の大陸の中央に位置する大国――フォルトゥーナ公国。
国立華織学園図書館で司書を務める桜夜は前世の記憶があった。
そんな彼女に国の最高権力者である三公・太師(まさかの前世の養父!)が一言、
「アナタを我がフォルトゥーナ公国の将軍に任じます」
しかも承諾する前に同じく転生した息子・璃月が…
「彼女の支えとなるべく、副将軍の座を、賜りとう御座います」
今世も、なにやら波乱の予感が拭えません。
平和が一番と願いながらも次々降り掛かる障害に阻まれそして人生最大のモテ期到来
――!?
波乱万丈な日常に振り回されながら幸せを掴もうとする少女の物語。※基本主人公最強です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 06:00:00
90627文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:8pt
高校三年生にして、唯一親しい友人が一人という主人公、野中文代。彼女は親友である桜井巴と仲良しだが、巴の得意分野はスポーツであり、文系で司書になりたいという文代とは性格が正反対であった。そんな二人だが、性格が真逆であるがゆえに話題には事欠かない。
文代こと「ふーみん」は、巴こと「ともちゃん」の家に行っては、桜井家と食事を共にするほどの親しい関係である。クラスは違うが、同じ高校に通っている。
桜井巴の弟・桜井蓮とも仲が良いが、巴と蓮は仲が悪い。その姉弟関係にも深く関わっていく文
代だが、自身の家のことについては特に明かすことは無い。野中家は両親の仕事柄、家族と顔を合わすことすらほとんど無いためである。両親とは擦れ違いの生活を送っている彼女だが、桜井家のおかげもあってか、さほど苦にすること無く生活している。
巴の弟である蓮は、文代にとって気軽に話すことができる、唯一の男子と言ってもいい。蓮はバスケ部に所属しており、バスケ部の部長とはよく話す。その部長というのが、文代と同じクラスの佐々木雄介という男子。なんと文代は彼に告白され、人生初の告白に戸惑い、彼女は巴に相談する。そんな巴はというと、アドバイスをしながらも引っ掻き回すトラブルメイカーであった。彼女は常に彼氏がいるようなタイプだが、バレー部の活動に熱心で、付き合う男子とは長く続かないのが欠点でもある。それについては本人はあまり気にしておらず、むしろ、文代や蓮の心配をしている。「おせっかい」とも言える巴の無茶なアドバイスからヒントを得た文代は、クラスメイトであり、バスケ部の部長である佐々木の告白に対して、彼女なりの答えを示す。
純真な高校生の恋愛を描く、青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 06:14:57
32300文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
舞台は魔法が発展した日本。
各国から最強と称される特殊部隊を率いていた御薬袋 葉《みない よう》は、目的を果たすべく部隊を退く。
脱退後に就いた職業は学校の図書館司書だった。
一方、魔力不全を起こした野々宮 愛宕《ののみや あたご》は、御薬袋葉の人間離れした強さを目の当たりにし、弟子入りを志願する。
各地から引き起こされる事件を淡々と解決していく主人公の目的とは……。
謎の組織とバトルを繰り広げる御薬袋葉と、自ら巻き込まれに行ってしまった野々宮愛宕の壮絶な物語が始まる。
※1話1000文字目安で書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 12:39:47
7135文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:12pt
世界の中央に位置する世界樹、ユグドラシル。その根本にある、かなり高貴な生まれでないと就職すらできない『世界図書館』。その館長室に少女は居た。少女の名前はメティス。年の頃は15歳。知恵の一族の当主である。
―――――そんな少女の日常の物語。なのだが、身分が身分なだけになぜか、勇者に魔王にエルフに神様に皆『世界図書館』に大集合!
「何で私のところに集まるのよ!館長命令よ!今すぐ当館から出ていきなさい!さもなければ、出禁にするわよ!」
そんな、物語。
「恋愛?そんなの勝手に
展開してなさい。私を巻き込まないでちょうだい!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 11:00:00
8552文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:7pt
図書館の職員――司書、というのだろうか。あの人たちは良くない。
短いエッセイです。気軽にどうぞ!
最終更新:2019-09-30 12:29:58
1625文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
司書を志望する少女・詩音は、森の中で生きている図書館・書寂館と出会う。あの世の人々のための図書館である書寂館に仕えている「仕書」の少年・斯人と詩音、二人の出会いが、それぞれの未来を、想いを変えていく――。
「あなたのせいで、自由になれた。責任、とってください」
彼岸×主従×図書館ファンタジー、開館します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
この作品はエブリスタ、LINEノベルにも掲載しています。
最終更新:2019-09-29 06:39:47
65314文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
読書家の少女・葵は、バスで交通事故に遭ってしまった。
最終更新:2019-09-22 16:42:27
1330文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日彼らは本に囲まれて働いている。
数万冊あるその本は全て主の記憶、それを主が求めるものを求めたときに開くのが彼らの仕事。
最終更新:2019-09-20 07:00:00
1832文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
13日の金曜日、魔道図書館で司書をしている少女・ソルマは、図書館に入りこんだネコを追っていく。しかしこの図書館にはこの日に不思議なことが起こることになっていて…
11月に出るサークル誌にも別名義で掲載されます
最終更新:2019-09-13 18:00:00
4784文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:異界図書館司書
ハイファンタジー
連載
N8758FS
前世を思い出してからとあるスキルに目覚めた主人公。
平凡に暮らそうとするものの、世界はそれを許さない。
主人公の未来は|《あした》はどっちだ?(笑)
最終更新:2019-09-08 22:48:13
2138文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
突然異世界へと飛ばされてしまった女子高生のアリス。たどり着いた場所は記憶と書物を管理する異世界アルマティカだった。
記憶を失いさまよっていたところを、記憶喪失異世界者(アムネシア)を支援する機関である世界図書館によって保護される。失った記憶が、この世界各地に散らばってしまったことを知ったアリスは、記憶を取り戻すかどうかを問いかけられる。
記憶を取り戻すことに決めたアリスは、記憶の欠片探索を主な職務とする職員、探索司書J(ジェイ)の支援を受けて世界各地を巡る旅に出ることにな
った。
(薬指の約束は、作者がアムネシアと記憶の本の書きたい部分から書き始めた試作短編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 23:29:57
15875文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
一日司書体験をする少女。司書の仕事を興味を抱き、参加した。司書の仕事を経験するうち少女にはある感情が芽生えていく。
前作「小さな司書さん」の続きです。ですが本作のみでも話の筋はわかります。前作を書いて続きを書きたいなと思って書いたものです。
最終更新:2019-08-26 17:00:00
25043文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:41pt
夏休みの図書館。涼しさを求め、いろいろな人が訪れる。司書は、毎日やってくる少女を、意識するようになる。ある日、少女が老人から質問されているのを見て…
最終更新:2019-08-04 17:00:00
1679文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:44pt
神の使いが記したと言われる『賢者の書』に『かつて人は大空を飛んでいた』と記載されている。男はその一文が気になり、司書に尋ねた。
最終更新:2019-07-16 05:31:44
995文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:なかの ちゃい
現実世界[恋愛]
完結済
N0083FO
30歳の誕生日を迎えた林檎は、彼氏なし、仕事なし、見た目ダサい。
転職し、図書館の司書として働き始めた初日、林檎の運命は一冊の真っ白な絵本との出会いで変わり始める。
整った顔立ちの偉そうだけどやたらイケメンな幼児、ツバサくん。
アホな性格のぬいぐるみ、まぁちゃん。
「リンゴは俺が幸せにしてやる」
そんなツバサくんの一言から、おかしな共同生活が始まる。
なぜ絵本は林檎の手元にやって来たのか。
独りで寂しかった目の前に現れたツバサ達は、一体何者なのか。
林檎の物語の扉が
、だらだらと開かれ…る?!
恋愛小説のつもりで書き始めましたが、謎のぬいぐるみ、まぁちゃんのおかげで急にファンタジー寄りの話になってしまいました。
初めての執筆になります。
加筆修正を多めにしながら進んで行くことになると思います。
が、言い回しや誤字脱字の修正等ですので、読み返さなくとも特に支障はありません。
※毎日2回更新、17時と0時に更新します。2019年6月28日0時更新分で完結します。(未公開含む)
初心者なので、話の都合上、短いページと長いページが混在します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 00:00:00
62667文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
物語を作るときに、作者は本を書き上げる存在である。
歴史を紡ぐときに、編者は歴史を記録する存在である。
では、世界そのものの動向を記録する存在が居たとすれば、それはどのような存在なのだろうか。
それはアルバと呼ばれている少女だった。少女は世界を旅し、記録する役割を負っているノルンと呼ばれるものだった。彼女は世界の外側から内側に入り込み、記録を持ち帰り、本として蓄積していく司書のような存在でもあった。
これは、アルバが辿る道筋を記録した物語である。
最終更新:2019-06-24 15:34:54
7344文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
資料を読んだり、文書製作が得意な主人公が、宮仕えしながら好きに生きれるように努力する話。
でしたが、ストーリーをサイコロ振って決めている以上、書いている本人にもどんな物語になるかわかりません。
それでもよろしければ、お読みください。
最終更新:2019-06-14 05:50:52
316011文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:890pt 評価ポイント:234pt
王立図書館の司書を務めるソアリは、今日も変人奇人の魔術師様に、優しすぎる騎士様、そしてツンデレ気質の侯爵令嬢の相手をする。ゆったりまったりの日常の中に、時々刺激的なことが混ざる、まるで小説のようなお話。
最終更新:2019-06-05 23:32:10
14024文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:53pt
作:カドミウム化窒素
異世界[恋愛]
短編
N5951FN
男一人に三人の妻が居る事が普通な世界での物語。
とある『姉妹妻』の三人が、旦那の誕生日に何をプレゼントするかを話し合います。
長女はクールなOL、次女は図書館司書、三女は元気なトレジャーハンター。
さて、女三人で話し合ってプレゼントなんか決まるんですかね?
ヤマ無し、オチ無し、イミ無し。世界観や雰囲気を味わってください。
(大人な会話がほんの少しあるので、念の為R15にしておきました)
最終更新:2019-05-31 18:13:43
8332文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
銀の魔女のフールメイは黒猫のペシャとともに人里はなれた銀の森の奥深く、昔日の思い出に浸りながら静かな日々を送っていた。
魔女の棲家は七つの死の罠が仕掛けられ、人の侵入を簡単に許すような場所ではなかったが、ある日、人間界から一人の若者が彼女の棲家を訪れた。三国一といわれながら、めっきり姿を現さなくなった銀の魔女の知恵を求めて。
若者はシイタと名乗った。彼が司書として働く王都の魔法図書館に収められた〝古井戸の書〟という魔法書が、何者かの手によって盗み出されてしまったから
だ。
その書物は、盗まれたままにしておくには危険すぎる厄介な代物だった。なぜなら、〝古井戸の書〟には以前にも世界を滅ぼしかけた魔力が、今なお秘められているらしいのだ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 23:24:43
97982文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:96pt
作:佐雪 さゆな
ハイファンタジー
連載
N2978FL
甲高い剣の音が響き合い、無慈悲な矢が飛び交い、魔法による爆撃が続く戦乱の中。
戦場のすぐそばに、いつの頃からか、異質な建物が現れるようになった。
それは――『図書館』。
その図書館では、異世界からやってきた一人の"うさんくさい"男が館長を名乗っていた。
今日もまた、何も知らない利用者が足を踏み入れる。
「ようこそ、戦場の図書館へ。歓迎しよう。
戦士であるおまえは、これからここで死ぬんだ。
本という文化にのまれて死んでいけ」
そんな
、異世界"図書館"物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 19:42:12
65583文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:54pt
遥か昔、緑の美しいとある国の小さな街に、本好きの美しい少女が暮らしていた。
そんな少女はある日、軍人として国の為に命を掛ける青年と出逢う。
優しげな眼差しと、逞しい精神に心奪われた少女は、その未知なる感情に戸惑いながらも、彼と言葉を交わし合うことでその気持ちの本質を理解していくのだった。
人の精神状態を花に例えて視る事が出来る、という不思議な能力を持つ少女の瞳に映るものは、果たして真実の愛だろうか。
本の世界に憧れる少女の、恋と冒険の物語。
(※戦争の描
写や、その際の怪我の描写があるページには『*』を付けますので、苦手な方はそちらをスルーしてお読みください。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 02:44:30
22781文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
「周りの景色から酷く浮いている」
街の人々が口を揃えて言うその屋敷の名前は、静夜館。
一向に修理されない逆回りの大時計に、寂れた赤煉瓦で埋まる家々。
主人であるラクの世話役であるメイド頭、大図書室でのんべんだらりと
過ごし続ける司書。
ある日、メイド頭とラクは旅に出た…
徐々に明かされる謎と、ラクの秘密。
ギャグもクトゥルフもホラーも。
乞うご期待。
最終更新:2019-05-07 19:18:56
5593文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ヤンデレ彼氏×頑張り屋彼女のファンタジー小説
聖霊の出現により平和になった世界。人々の娯楽の一つに、絵本の物語を体験出来るアトラクションがあった。上位聖霊ブックが運営する図書館『フォレスト』。そこで働く司書補の女性は、それはそれは有能であると皆が口を揃えて言う。と、言うのも。
「はい?ヘンゼルとグレーテルがお菓子の家に飽きた?ならば、しばらくせんべいの家にしましょう。しょっぱいのに飽きたら、またお菓子の家です。は?湖に落とした斧がなかなか見つからない?泳いで探すの
だるい?ならば、湖の規模を干上がらせて縮小しましょう。北風太陽の太陽さんを派遣します。……、タバコの吸いすぎで肺活量がなくなり、わらの小屋すらも吹き飛ばせない?こっちは北風さんを派遣してほしい?それはタバコをやめろおおおぉ!」
個性豊かな絵本の住人たちが起こす問題をテキパキと処理する女性司書補、雪木。彼女の苦悩は毎日尽きることはないが、それ以上の苦悩にして、彼女の有能さを証明する最たるモノがーー
「雪木は大変だねぇ。本のワガママなんかを聞いてさ。いっそ、全部燃やそうか。そしたら、俺のことをもっと構ってくれるよね!」
「目を輝かせながら残酷なことを言わないように!」
聖霊が一人に惚れられた女として、彼女は今日も仕事に励むのだった。
※この作品は、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 00:00:00
135157文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:7pt
作:ナカヤ ダイト
空想科学[SF]
連載
N3533FG
世界は500年以上前から続く環境問題を先送りにしてきた結果、地球上では化石燃料や鉱物などといった資源が不足していき次第に枯渇寸前にまで深刻化した。
とある研究者によって発明された微粒子がその問題を打開させる。
人間のイメージに干渉し微粒子同士が集合して思い描いた物質に変化する特徴から夢粉(ゆめ)と名付けられた。
夢粉(ゆめ)は様々な資源の代用を可能として世界中に普及し150年が経過した。
現在では夢粉(ゆめ)自体からエネルギーを取り出して使用するなど生活に無く
てはならない存在となった。
「俺って才能ないから」
夢粉の犯罪を取り締まる夢図書館の司書を目指す、主人公の瑠垣マオは才能が無いと思われていた。
そんなマオが精神的にも戦闘面でも成長していく物語。
⚠︎この作品はparadox(パラドックス)の訂正版です。
セルバンテスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 23:01:30
160280文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:33pt
全ての本が集まるこの図書館には【特別図書司書】がいるらしい。
全ての本を守り自らもつくり手となる彼女は記憶がないという。
しかし図書館と本はどんな手どんな技を使っても護る。
彼女は一体何者なのだろう。
最終更新:2019-03-16 20:25:40
360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ボクは絶対にひっかからない!』(ポプラ社、2019年3月8日発売!)刊行記念のコラボ小説企画!
たまり先生の『粘菌探偵、日影シメジの推理ノート』「ボクは絶対にひっかからない!(収録作)」と
拙作、『「クラスメートA」を探せ!』「犯人はキミだ!(収録作)」、『「怪盗X」を捜せ!』(「ボクは絶対にひっかからない!(収録作)」)の登場人物達がコラボした小説です。
・本作品だけでも楽しめる短編となっておりますが、上記の作品を全て読んでからの方が、ニヤリと出来たりして面白いかも知
れません。
<あらすじ>
図書室に勢いよく飛び込んで来た女子高生のリファレンスの内容は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 06:06:11
3618文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
何の取り柄もない平凡な大学生、不知火 隼人。
ある日、彼は森の奥に小さな図書館を見つける。
その図書館はなんとも不思議で、なんでも、
その図書館にある伝記を取ることによって、その年代に遡ることができるそうなのだが…
図書館の司書、アルノード コルレオーネとの
一期一会の旅が始まる。
最終更新:2019-03-01 21:45:41
3836文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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